第79話 アヤ、寝耳に水への応援コメント
昼時にウンコ色のガーリックライス食いながら読んじまったぜっ!
んで……は? Σ(゚д゚lll)?
作者からの返信
表現よ!!
あああ、冒頭に「お食事中の方は…」的な注釈つけておくべきでしたね………
後で加筆してきます!
は? Σ(゚д゚lll)? ←そうなりますよね。わかります。なんかすみません。
第125話 お絵描き仙人はマイペースへの応援コメント
ピロちゃんの毛はわたしも何かに使えそうだと瞬時に思いましたね。
コラージュなんてどうでしょう?
作者からの返信
おおお、奥森さまは陽と同じ感性をお持ちですね!
コラージュ、いいですねえ♡
この回を書いている時に調べたのですが、今ってインコの羽もネットで買えるらしいんですよ。中にはコラージュに使っている方もいるかもしれません。
第124話 おまじないへの応援コメント
陽くんはたしかに太陽のような人ですよね。
強いギラギラの太陽ではなくて、お日さまみたいにほかほかと朗らかな人。
ふふ、かわいいと思う夏蓮さんもまたかわいいです(*´ω`*)
作者からの返信
ギラギラ太陽じゃなく、ほかほかのお日さま。ほんと、そんな感じですー!! 嬉しい〜♡
この回の陽くんは、ちょっとあざとすぎた気もするのですが……夏蓮のまわりには居なかったタイプなので、珍し…いや、かわいいと思うのでしょうね。
第72話 アヤとチューハイと夢診断への応援コメント
アヤさんに、新しい枝豆を5束ほど差し上げたいくらいです。(茹でる前の蔓ごと)
作者からの返信
アヤ「出来れば茹でたてのやつを下さい。んで、一緒につまみながら飲まない?」
恵流(アヤさん、調理させたうえにちゃっかり逆ナンしてる…!!)
編集済
第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント
どっちが取り込まれるかという話になってきているのかもしれませんね。才能の深さが物をいうのかなと。
夏蓮さんやっぱりそんなふうに恋人を扱ってきたのですね😩💦恨まれますよー。というか相手が自暴自棄になりそうですね。
作者からの返信
夏蓮さんは良くも悪くも自分に正直すぎるのだと思います。お相手のケア(?)は五島さんが一手に引き受けていたみたいですが……
恋愛というのは、多かれ少なかれパワーバランスというものが存在するのでしょうけれど、陽と夏蓮の場合はちょっと極端ですね。
第71話 五島さんのおしごとへの応援コメント
何となくですが、ここのエピソードが全体のキモでもありタイトルの存在感が浮きだったような気がしました。小手先の器用な技は繰り出せる人が多くても、魂の叫びを表現できる人って少ないですよね。
作者からの返信
キモですか!
実はこのお話、ほとんど自動書記みたいな感じで勢いで書き殴ったのです。
なので書いた本人に自覚はありませんが、愛宕先生がそう言ってくださるのなら、きっとそうなのだと思います!
陽も本能で描いている人なので、夏蓮さんの踊る本能の部分を感じ取ったのかもしれません。そこを描き出したかったのでしょうね。なかなかやるな、陽のくせに。
第69話 恵流、焦げ付く朝への応援コメント
繊細な乙女心。
筆の音で、心の向かう先を表現する筆力が素敵すぎて、そこにジェラシー☆
作者からの返信
ま、ジェラシーだなんて☆
もったいないお言葉、ありがとうございます! 恐縮です! ぴゃー!
第192話 ここからへの応援コメント
この二人が最後を締めるとは思いませんでした。
てっきりもっと陽とかかわりが深い夏蓮か最初の方から登場している栞なのかな、と。
ですが陽と距離が近すぎるでもなく間接的に関わるでもなく、彼を良く知っていながら一歩下がったところから見ていたこの二人の方が大月陽という人間を一番バランスよく見ることができていたのかもしれませんね。
綺麗な文体で心情や情景が描かれていて、血の通ったキャラクターの個々の生きざまが切なくも激しく伝わってくるお話でした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
>この二人が最後を締めるとは思いませんでした。
私も、思いませんでした(笑)
ラストシーンはシャッターの絵(第1話の文章)で、とだけ決めていました。
それまでの流れを勢いでガーッと書き続けていたら、自然とこうなった次第です。
栞や夏蓮では失ったものが大きすぎて、物語を締められなかったと思います。彼女達は大きな欠落を抱えたまま、これからの人生に立ち向かわねばなりませんからね。
その点、渡辺と宮内は自身を損なうことなく影響を受けただけなので、陽について語らせやすかった気がします。純粋にその死を悼む存在として。
長いお話に最後までお付き合いくださり、心より感謝しております。
鋭い洞察や深くて優しいコメントの数々、☆評価、そして素晴らしいレビューまで。ものすごーーーーく嬉しい! 本当にありがとうございました!!
第175話 悪魔と呼ぶのなら。陽の回想への応援コメント
陽自身が周りの人間を自分が原因で苦しめていたことを知ってしまった以上、何とかこの契約を止めたかったところでしょうが、無くす方法がないのですね。
といって絵を描くことをやめるのも陽にとっては死ぬようなものですし。
作者からの返信
かつて夏蓮に「両手を失ったとしても口で筆を銜えてでも書く」とまで言った陽です。
そんな彼が、「絵なんてもう描けなくていい」と言う。
契約を無くす方法。陽はそれを求めてあることを実行します……
第171話 夏蓮、覚醒への応援コメント
優馬さん、助からなかったのですね。一命はとりとめたのかと思ってました。
栞さんはこういうオカルトめいた話は信じないのですね。
まあ恵流や夏蓮と比べて陽とのかかわり方が若干間接的だったので、魔力めいたものを感じていなかったというのもあるのかもしれませんが。
作者からの返信
優馬は残念なことになってしまいました……
作者側の話になってしまいますが、優馬の生死については悩んだのです。なにせパパさんですし……ですが、優馬と陽の友情、心の結びつきの強さからして、この展開は避けられませんでしたね。
栞さんは現実的な女性ですから、目の前の事実だけを見ています。
これから一人で子供を育て上げねばならないというのに、オカルトなんて信じてられるか! という気持ちもあるでしょう。
陽との直接接触も少ないし、会う時は優馬とセットでしたから、影響を受けなかったのかもしれませんね。
第167話 陽、眼前の悪夢への応援コメント
優馬は危機一髪でしたね。
五島さんは夏蓮を思うあまりに暴走してしまいましたか。
お祓いをすることで陽の力は無くなるのでしょうか。
作者からの返信
優馬さん、刺されはしませんでしたが、怪我をしてしまいました……
夏蓮に泣かれたのが相当堪えたみたいですね。五島さん、箍が外れ暴走しちゃいました。
お祓い、そうスムーズには運ばないのです。台風もきてますし。
第156話 中原探偵社への応援コメント
近しい人たちの不幸。黒ずみ、ひび割れるお守り。
ここにきてオカルトめいた展開に!
というところで、あの謎の老人が出てくるのですね。
一連の出来事はあの老人に出会ったときにできた痣と関係しているのでしょうか。
なにか手掛かりになるような都市伝説があるのでしょうか。
作者からの返信
謎の老人、これまでサブリミナル的にちらちらとその影を覗かせてきましたが、いよいよ存在が露になってきます。痣との関係も……
(そして、作品としてのジャンルがブレていきますw)
ここに出てくる都市伝説は架空のものですが、人間対悪魔の構図としては、よくある「契約関係」ですね。ただし、対価として払うのは魂でも寿命でもないのです。
編集済
第115話 恩師 大友への応援コメント
色々なことがありましたけれど、陽は絵を描くことで救われてきた人間なのですよね、ひしひしと感じています。行き場のない怒りや悲しみを昇華してきた。これからもそうして生きていくのかなと。
作者からの返信
そうなんです。幼い頃は描くことに集中することで、成長してからは様々な感情を絵として昇華させることで、乗り越えてきました。
これまでそのことは本文中にはっきりと書かず、陽の口からも苦労話や泣き言はほとんど出てきません。あえて陽をアホッ子に見えるようにしておりました。
陽の半生に寄り添うが如く深く読み取ってくださり、ありがとうございます。
先に謝っておきます。ごめんなさい。後に救いは反転し、悪夢に変わります……
第62話 負ぶわれる理由への応援コメント
お酒の強い女性って良いですよねぇ。
愛宕は弱いので憧れますわ☆
作者からの返信
酒代かかって大変ですよ?(笑)
嗜む程度にいただいて、ほんのり頬を染めるくらいが可愛くて良いのではないかと……
量を飲めなくても、お酒の場を楽しめるのであれば、それが最高だと思います♡
第148話 残酷な告知への応援コメント
前々話からの不穏な空気。それが具体化してしまったようですね。
夏蓮にとって踊れなくなるということは描くことが生きがいの陽から絵を取り上げるようなものでしょう。
病気になった恵流にしろ障害を抱えた夏蓮にしろ、陽が直接的に関係しているわけではないようなのにどういうことなんでしょうかね。
親しい人の運命を狂わせてしまうんでしょうか。
作者からの返信
う……鋭い。さすが雪世さま、というほかありません。
夏蓮にとっての踊りは、陽から絵を取り上げることと同義。その言い回し、この後出てきます。(ヒソヒソ)
そして、陽の周囲で起こる不幸の数々と、その不思議。それがこの物語のミソなのです。
おそるべし!
第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント
遠回しに渡辺君を元気づけようとしている陽が良いですね。
本人としては茶目っ気半分だったのかもしれませんが、渡辺君にとっては自分のために描いてくれたことが何よりもうれしかったのですね。
作者からの返信
陽も、先日の物言いをちょっと反省したのかもしれません(ほんとか?w)
渡辺君にとっては、思いがけないサイン会みたいでしたね。
ほら、よく漫画家さんが色紙にイラストとサインを書いてくれる、アレです。この場合は……お土産の紙袋でしたが(笑)
大感激の渡辺君、この絵は大事にとっておくことでしょう。
優馬「どうも。妖怪甘党ジジイです」
第138話 アウトプットへの応援コメント
「人食い花」みたいな模様ってどんなの? と思わず考えてしまいました。
一瞬、頭をよぎったのはハエトリソウとかモウセンゴケでしたがそれだと食虫植物ですね(笑)。
陽がイメージしたのは人を引き付けて取り込んでしまいそうな情熱的で華麗な熱帯系の花だったのですね、きっと。
作者からの返信
食虫植物!(爆笑)
一応、オレンジの百合とか赤いアマリリスとかグロリオサ、カトレア、彼岸花等、「花弁の大きな赤系の大輪の花」をイメージして書いていたのですが、その中にひっそり紛れていて欲しい♡ 特にモウセンゴケ!
熱帯系の花は、たしかに夏蓮に似合いそうです。ゴクラクチョウカとかw
あー、面白かったぁw
第133話 揺れ動くへの応援コメント
病気やケガとか、苦しめる相手から遠ざけるとか外的な要因は他人が助けてくれることもあるかもしれませんが、自分の心を救えるのは自分だけなのですよね。
他の人ができるのは手を差し伸べるところまでで。
陽自身は渡辺君を救おうとしたというより、気持ちを受け止めたうえでそれを絵に描くことで見つめなおさせたという気がします。
作者からの返信
渡辺の面倒なゴチャゴチャを深く読み取ってくださって、ありがとうございます。渡辺君、陽じゃなくて雪世さまに相談すれば良かったのに……
>陽自身は渡辺君を救おうとしたというより、気持ちを受け止めたうえでそれを絵に描くことで見つめなおさせたという気がします。
陽がそこまで考えていたのかは不明ですが(というか、作者がそこまで考えてませんでしたw)、結果的に渡辺君は自分を少し見つめ直せたみたいですね。
自分の心を救えるのは自分だけ。そのためには先ず、自分をきちんと見つめ直すことが必要なのかもしれません。
ほんと、渡辺君は陽じゃなくて雪世さまに相談すべきだったと思います。マジで。
第23話 天然の所業への応援コメント
落款のかわりなんて、、
キュンどころじゃない。撃ち抜かれる〜
作者からの返信
キュンじゃなくて、ズキュンでしたか。やったー!
ラブラブパートは恥ずかしくて身悶えしながら書いていたので、嬉しいです。当時滝のように流した脂汗が報われました。うへへ☆
第59話 リニューアルオープンへの応援コメント
暗がりに漂う紫煙。その先に見えるポップで雑多で混沌とした世界と偉人の絵。大音量の店内なのに、不思議と音が全て掻き消えて「無」の境地になれそうな空間ですね。この店、行ってみたいです☆
作者からの返信
わあ、すごく素敵な感じに想像してくださっている…! 嬉しいです! 煙草とお酒と埃が混じったような香りが漂ってきそう。そして私もその店に行ってみたい。
あまりにうるさい所って、たまに思考や感情がエアポケットみたいに空白になる瞬間がありますね。
雑音の中で迎える「無」の境地。なんだかハードボイルドで(?)、カッコイイ……
編集済
第130話 渡辺博己の願望への応援コメント
こういう何気ない一言から着想を広げて、絵のイメージを作れるあたり陽の感性は優れているのだなあと思います。
ひいては霧野さんの発想力が、ですが。
自分もこんな風に、日常の中で見知った出来事が玉突きのように急にイメージが広がって物語のアイデアが生まれればいいのにとは思いますが、なかなかアイデアの神様が降りてきてくれません。
作者からの返信
いえいえ、ただ妄想好きなだけです。
なので、自分の中にあるものからしかお話が作れません。正直なところ、限界を感じています。
逆に私は、色々調べてテーマや構成をきちんと考えて、戦略的にお話を作れる方に強く憧れております。頭が良くなきゃできないことですから。
ミステリとか、書ける気がしません……
第125話 お絵描き仙人はマイペースへの応援コメント
あの夏蓮にも気を遣わせるあたり、陽の生活に対する無頓着ぶりがうかがえますね。
羽根を何に使うのでしょうか。
絵に塗るのに筆代わりにするとかくらいしか思いつきませんが……?
作者からの返信
恵流ちゃん亡き今、優馬がその代わりを務めているわけですが……苦戦してるみたいですね(笑)
そんな時は夏蓮の強引さに助けられます。陽くん、世話が焼けるな!
陽は普通の絵の具だけでなく、異素材を盛り込んだ作品を創ったりもしてるので、そっちで使うんじゃないかと思います。どう使うのかは……ご想像にお任せします………
第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント
夏蓮さんは今更ながら強烈なキャラクターですね。
これは確かに大抵の男が二の足を踏んでしまうと思います。
よほどの才能と自信があるひとかどの男であれば、自分のものにと近づいていくのでしょうが「もっとその才能を見せて」とプレシャーをかけられ続けて潰れてしまうのですね。
でもこういう個性の強いキャラクターは存在自体が物語を引っ張っていくので、作り上げることができた時点で作品として半分成功したようなものだと思います。
作者からの返信
夏蓮さん、何かと激しい人です(笑)
コメントを拝読して気づきましたが、たしかに夏蓮に近づこうとする男は自信家が多いでしょうね。それで潰れてしまえば、立ち直るのは余計に難しい。
夏蓮はよく悪女悪女と言われるのですがw、こりゃ言われても仕方ないな。うん。
>作り上げることができた時点で作品として半分成功…
キャー! なんとも嬉しいお言葉です。
夏蓮は勝手に暴れるし、セリフや胸の内がクドいしで、書いている方はグッタリすることも多いのですがw でも、彼女を書くのは楽しかったんです。
さて、作品としての成功、あとの半分は達成できているでしょうか……不安ですが、最後までよろしくお付き合い願います。
第110話 譲れない条件への応援コメント
たしかに、陽がいうと不安になりますね。周りがいっているときはあれほど大丈夫と思えたのに何でだろう😅?
陽ついに独立ですか。でも、優馬さんのいう通り自分1人で頑張るのではないのですよね、一緒に頑張る。だから心強いですね!
作者からの返信
やっぱり陽が言うと不安になりますか? (やったー!笑)
陽くん、ついに決意しました!
しっかり者の優馬さんと二人三脚、これからは絵に専念できる生活です。とはいえ、それにはもうちょっと時間がかかります。まずは環境を整えねば。
というわけで陽くん、ここから数話は絵をほったらかして、大工さんになります。本格始動はその後ですね。忙しくなりそうです。
第108話 任しとけへの応援コメント
陽の実力からすれば十分一人でもやっていけるのでしょうが、自己評価が低いのですかね。
周りは才能に圧倒されているのに本人は自覚していないという。
作者からの返信
本人は自覚していない。そのとおりなのですよ。陽くん、アホの子なんです……
でも、芸術の分野ですから、成功するかなんて誰にもわからない。独立となると怖じ気づくのも仕方ない気もします。優馬は自信満々ですが。
優馬さん、陽の絵の才能はもちろん、自分の営業能力にもかなり自信があるみたいですね。早くもノリノリです(笑)
第103話 月とアポロンへの応援コメント
夏蓮の言い回しや情景描写に唸ってしまいます。
「自分がどんな風に見えているか」を完全に自覚したうえで演出して見せている。
魅力的でありそれをいかして男を口説くことにも慣れているんだな、というのが伝わってきます。
文章を読んでいて場面が想像できる霧野さんの筆力もすごいですね。
ただどうやら夏蓮は図らずして陽の中にある本人も自覚していない何かに触れてしまったようですが……。
作者からの返信
うおおお、ありがとうございます〜! 恐縮です!
夏蓮は舞台に立つ人間。背景や照明等の演出も手がけますから、視覚効果については熟知しております。
生まれながらの「主役」みたいな女性なので、思考も独特。書いている身としては気恥ずかしさもあるのですが、夏蓮になりきって書くのは楽しい経験でもありました。
陽の中にある「何か」。それは、天然タラシの為せるワザか、それとも……
第96話 強制夏季休暇への応援コメント
陽にとっては恵流のことを吹っ切って、心を休めるいい機会になるのでしょうか。
行った先でもいろいろ起こりそうですが。
作者からの返信
あら。バレちゃいましたね。お察しの通り、いろいろ起こります……って、もうお読みになってますね。(返信が遅くてすみません)
陽の心が休まるといいのですが、そんな暇はありませんw なにしろ相手は夏蓮さんですからね。
第52話 扉の向こうへの応援コメント
第一印象で「ZAZYみたいな人かしら?」と思った愛宕をお許し下さい☆
作者からの返信
コラー!! Takさんはあんな美脚じゃないからー! なんそれ!
ZAZYさん、わりと好きなんです。長髪男性に反応しがちなワタクシです……
第51話 初めてのクリスマスへの応援コメント
ほんと、もうノーコメントで☆
作者からの返信
愛宕さまも高度な技を!!
ほんと、すみませんね。私もね、ちょっとやりすぎかなとは思ったんですよ。でも、ジェットコースターも落差が大きい方が楽しいじゃないですか。
この甘々展開にも、そのうち影が射してきます。そして、一気に突き落としますよ☆
第87話 怒涛への応援コメント
物語りの本筋からは少しずれたことを言うようですが、一点集中型の天才って生活能力は普通の人以下だったりするらしいので、恵流のようなノーマルな人の助けがないといけなかったんじゃないかという気がします。
夏蓮は同じ天才型なのでそういう恵流のしていた役割が果たせないんじゃないか、みたいな。
作者からの返信
そうなんです!!
夏蓮は他人のフォローやサポートをするなんて発想はこれっぽっちも持ち合わせていないと思いますw
そもそも夏蓮自身、五島さんがいなきゃ生活できそうにありませんからね。
キャラクターを深く読み取っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
恵流の役割は、他の人が担当することになりそうです……
第82話 恵流の意地への応援コメント
恵流は陽に自分が綺麗でいられる時だけを見てほしかったのですね。なるほど、女心ですね。
「白く煌めく薄氷の下には──」の下りの文学的表現が凄いですね。
私にはこういう文章は書けないです。
作者からの返信
あれです。遺影は元気なうちに撮っておこう、みたいな。闘病の末のガリガリな姿より、溌剌とした笑顔を残しておきたいよね、なあの感じです。
女性は特にそう思うかもしれませんね。まさに、女心。
表現を誉めていただいてありがとうございます。照れちゃう。
絶望に落ちそうなのに、ギリギリのところで踏みとどまってカッコつけてる感じを書きたくて「薄氷」を選んだのですが、ちょっと盛って煌めかせちゃいましたw エへ☆
第105話 取り扱い指南への応援コメント
花蓮さん日本では生きづらい面もあったんじゃないかなと。
小さな世界に収まらない人ですよね。
というか、陽召使にされてる!
彼女の恋人はいうことを聞くのが絶対のようですね(;´Д`)
作者からの返信
あ、そうか。夏蓮は日本で生きづらくて海外に出たのかもしれませんね。単にダンス留学&仕事のつもりで書いてましたが、言われてみればそういう理由もあったのかも。
これは新たな気づきでした。ありがとうございます。
夏蓮にとっての「愛」とは、相手から一方的に尽くされることなのです。まだ、今は。
編集済
第80話 衝撃の悲劇への応援コメント
衝撃的な展開ですが、これは自分の死期を知った恵流が陽に辛い思いをさせまいとあえて別れを選択したのでしょうか。
カレンの存在も意識して「彼女がいるのなら自分がいなくなっても大丈夫だろう」的な。
献身的すぎる気もしますが、果たして。
作者からの返信
陽に辛い想いをさせまいと……もちろん、それもあります。カレンの存在も理由の一つ。
でも、恵流ちゃんもひとりの恋する女の子。もっと利己的で切実な理由もあったりします(涙)
第76話 天本夫妻の心配事への応援コメント
>絵を描くには気力から。気力は体力の充実から
これは正しい気がします。
私が好きな漫画家さんで「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦氏もジムに通って水泳をするのを日課にしているそうです。
やっぱり、創作には体力も大事だと思います。
ところで本文下から6行目の「言いながら要は」は陽の誤字でしょうか。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます! 直してきましたー!!
プロの漫画家さんも体力作りを! いや、プロなればこそ、なのでしょうか。
恥ずかしながら、私は泳げないので…ウォーキングから頑張ります。でも、ひとりで歩くの飽きるんだよなぁ。誰かとスキップで歩きたい(謎の願望)
第45話 陽くん、お仕事ですへの応援コメント
両者の主張、どちらも理解できるし理解したいです。アーティスト泣かせのジレンマですが、ここを乗り越えてこそ何かが生まれるものなのでしょうね。
優馬くんは確実に詐欺師の才能「あり」です☆
作者からの返信
アーティストって自己プロデュースとか苦手な人が多そうです。まさにジレンマ!
その点、ただ描きたい陽と広めたい優馬は良いコンビだとは思うのです、が……
詐欺師といえば、最近仮想通貨の詐欺で捕まった人いましたね。セミナーの様子とか、胡散臭かったわぁ……
優馬が詐欺師になるとしたら……あ、今いる出版社で出来ますね。なんせカモが向こうから寄ってくるんですから。うひゃ〜!
第43話 恩師の思いへの応援コメント
カクテルチョイスの渋さ☆
愛宕も人付き合いは苦手な方です。時間が許されるなら、ずっと1つの事に没頭していたい。こういった恩師と出会えたのは幸せですね。
作者からの返信
アドニスは愛と美の女神アフロディーテに愛された美青年。陽を想って飲むにはぴったりかな、と思いまして。
この師に出会わなければ、陽の人生は大きく変わっていたでしょう。たしかに、幸せなことです。今のところは……
第55話 気になるものへの応援コメント
杖のおじいさん、ちらっとしか語られなかったのであまり気にしていませんでしたが重要な人物だったのでしょうか。
なにやら不穏な空気が……。
作者からの返信
陽にしてみれば、酔っぱらっている時にちょっとぶつかっただけの、通りすがりの老人ですからね。
でも実は………そうです。不穏な空気、なのです………
第47話 苦行へのご褒美への応援コメント
今さらですが、出版業界や美術界、ファッションモデルなどの業界描写が生々しく描かれていることに驚いてます。
霧野さん自身がそういった関係者なのか、それとも雑誌などの資料を基に想像で執筆されているのでしょうか。
私自身は普通に学生生活をした後は社会人として事務関係業務をしている程度なので、こういう自分の知らない分野の話を説得力のある表現で描写されると感心します。
作者からの返信
わあ、ありがとうございます。恐縮です!
尤もらしく書いてますが、ほとんど妄想なのです。
書いた後、ブログ記事など漁って答えあわせ(?)をしています。今はどんな業界についてもなんらかの記事が上がっているので、自分の書いた内容に合致するものを見つけては都合良く納得している感じですw だから、あまり信じないでくださいね。
友人知人からの情報を弄った部分もあります。例えば画壇のあれこれは、知人から聞いた「ピアノ界の師弟関係」から連想して書いたのですが、画家関連のブログを漁ったら似たような内容があったのでヨシ! と自信をつけましたw
知ったかぶって書いてるだけなんです。ただの恥知らずなんです。なんかすみません……
第43話 恩師の思いへの応援コメント
絵や芸術というものの評価について考えさせられます。
創作者には純粋に創り出すことが楽しいと感じる時期があるはずなのですが、いつの間にか評価されることが目的になって何のために創作していたのか見失ってしまうこともあるかもしれません。
世の中には顧客のニーズに応える商売に徹した作品を作る画家もいるのかもしれませんが、大友先生は陽はそんな世間ずれした「芸術屋」になるより自分だけの個性を追求して表現した「芸術家」になるほうが成功すると思ったのでしょうかね。
「大人になったらアーティストになりたい」
「両方は無理だよ」
なんていうジョークを思い出しました。
作者からの返信
「芸術屋」と「芸術家」!! それだ!!!
こんなピッタリの言葉、他にありません。思いつけなかった自分を殴りたい〜!
ありがとうございます! 言葉がバチッと嵌って、すごく気持ちいいです。ありがとうございます!
大友先生は陽の本質をよく見ています。すご〜くよく見ています。だからこそ気づく何かがあるのです……(意味深)
ジョーク、初めて見ましたがいいですね。「たしかに」とニヤッとしてしまいました。
第39話 取材後、木暮家にてへの応援コメント
愛宕も優しい眼差しで頭を撫で撫でされたいですぅ☆
(こういったステキな描写を見ると、いつも以上に気持ちを入れて読みたくなりますね)
作者からの返信
冷たい眼差しで鞭をビシバシなら、して差しあげられるのですが……
と、せっかくの嬉しいコメントを台無しにする、アホ作者です。
ステキな描写、なんて誉められて盛大に照れてしまいました。エへ。ありがとうございます! ビシバシ!
編集済
第40話 掲載記事への応援コメント
実際のインタビューにありそうなやり取りを再現している感じで、凄いと思います。
私にはなかなかこういう臨場感のある雰囲気は出せないので。
作者からの返信
ありがとうございます! 嬉しいです。
このエピソードは完全に想像で書いたわけですが、その後実際にインタビューを受けた経験のある人に、その裏側の話を聞くことができたのです。そしたらわりと再現度が高かったw
(本人としては雑談していただけなのに、話がスッキリと整理され、ちゃんとした記事になって出来上がってくるのだそうです。プロって凄いですね)
なのでここだけの話、このエピソードにはちょっとだけ自信があります。偶然なんですけどね。えへ!
第100話 夏蓮の本領への応援コメント
陽の日常はすっかり変わってしまいましたね。陽自身が変わったわけでは決してないのですけど。
恵流ちゃんとの日々が懐かしく思えて……
作者からの返信
夏蓮さんが引っぱりまわすから、生活は激変しちゃいましたね(笑)
恵流ちゃんとキャッキャしてた頃は、ほっこりと平和でした……ほんと懐かしい。
でも、陽自身が変わったわけではない、そこに気づいていただけて嬉しいです。
第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント
文章が読みやすくて、すっと頭に入ってきます。
ここまで平和で穏やかな日常が描写されていますが、何となく不穏な空気になってきました。先の展開が気になりますね。
自費出版商法は何ともやるせない話ですね。
百田 尚樹の「夢を売る男」という小説でも題材に扱っていて「本当にこんなことがあるのかなあ」とは思っていましたが、実際にあると聞くと悲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいと言っていただけて、ひと安心しております。長いお話なので、無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
もうしばらくは平和な日々が続くのですが、思わぬところに不穏の種が撒かれます……
「夢を売る男」のお話については、拙作エッセイでもコメントをいただいたことがありました。
私は不勉強でその作品は未読なのですが、夢に付け入る詐欺(?)というのは古今東西に存在するのですね。本当に罪深い事だと思います。許さぬ。
第35話 宴の終わりへの応援コメント
ちょっと「行ってくる」って、優馬の方だったんかーい(笑)!
ひたすら描きまくる陽くんのストイックさが、少しばかり心配になってきました。
作者からの返信
ナンパしてたのは優馬の知り合い(招待客)ですからね。主催者責任ということで自ら出動しました。
陽は絵画バカなのでね……愛宕さま、どうか叱ってやってください。
第34話 ガーデンパーティーとマヌガッさんへの応援コメント
だいぶ癖のある人のようですね。不思議と心がざわつくのは何故だろう?
作者からの返信
癖……だいぶ強めですねw
マヌガッさんは「美」を真に愛するカメラマン。決して悪い人じゃないのですが……陽も警戒しているみたいですし、人の心をざわつかせる何かを発しているのかもしれません。
第95話 顛末への応援コメント
愛する陽の心の中に笑顔の自分を残せたこと、恵流ちゃんはきっと嬉しく思うに違いありません。ずっと一緒にいたかったでしょうけれど、それは出来ないかったですから。
彼女のいない世界でも陽は生きていかねばなりませんね。周りの方の優しさがしみてきますね。
作者からの返信
ほんとですね…! 恵流は最後に陽のデッサンメモを見て、自分の事をたくさん描き留めていてくれたことを知りましたが、実際の絵は見ないままでしたから。きっと天国で喜んでいると思います。
親には恵まれなかったけれど、周囲には優しい人ばかりが集う陽くん。色んな人に支えられ励まされて、頑張ります。でもそれが………おっと、あぶない。この先はまだ秘密ひみつ。
第32話 悪魔バージョン降臨 への応援コメント
愛宕はすっかり別の事を妄想しています(キッパリ・笑)
少しずつ帯を解いていくシーンの描写が良いですね。陽くんのせいで色気は落ちますが、恵流ちゃんの戸惑う姿は眼福です☆
作者からの返信
別の事? はて、何でしょう(笑)
着物や浴衣って、着た事のない人には謎だと思うのです。外国人さんだと、あの帯の後ろの膨らみがバッグになってると思う人もいるらしいですw
乱暴な言い方をすれば、布巻いて紐で縛っただけの服ですもんね。なのに美しい。帯の結び方なんて、もはや芸術です。
第192話 ここからへの応援コメント
まずは、素晴らしい物語をありがとうございました。
話の先が知りたく、夢中で文字を追いかけました。ひたすらに、懸命に。
短く鮮烈な陽くんの生涯。
周囲から少しずつ浮き彫りになる彼という人物の為人。
また、その登場人物の肉厚なこと。
さらには幾重にも散りばめられた伏線の見事な回収。
極彩色の物語に落ちる一雫の墨色がだんだんと濃くなり、最後には白い輝きで全てを抱合し罅ぜる。
いえ、真っ直ぐに申し上げますと読者として面白い物語に夢中になりました。
これほど没頭する物語に久しぶりに出会えたことに感謝し、また、霧野さまの眩しいくらいの才能に羨望の眼差しを送っております。
最高でした。
最後を見届けることが叶いましたので、またゆっくり読み直したいと思っております。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
返信が遅くなり、申し訳ありません。
長いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
土日はPCに向かう時間がなかなか取れない中、一瞬見た石濱さまからの♡の連打。通知欄がほぼ埋まってしまうくらいの怒濤の一気読みに、面食らうやら嬉しいやら。
そのうえ、このような熱のこもったコメントまでいただきまして、こちらこそ、本当にありがとうございます!!
ラブコメ部分は恥ずかしさにのたうち回ったものの、とても楽しみながら書き上げたお話でした。(何カ所かは号泣しながら書いてましたがw)
>極彩色の物語に落ちる一雫の墨色がだんだんと濃くなり、最後には白い輝きで全てを抱合し罅ぜる。
なんて素敵な表現! 読んでいて映像が浮かびました。このお話を、こんな美しい文章で説明していただけるなんて、作者冥利に尽きます。本当に幸せです! 書いてよかった〜!
☆評価もたくさんいただき、感謝です! ありがとうございました!
第29話 陽と優馬のお買い物への応援コメント
夏のラー餃は元気の源!
たくさん食わせて、当日はスーツが着れない状態にしておやりなさい(笑)
細かい千鳥格子のネクタイって、一本は常備しておきたい柄ですよね。万能というか、千鳥格子って服も小物も上品に見せてくれるよなぁと感じます☆
作者からの返信
ラー餃! 初めて聞いた言葉(爆笑)
炒飯も追加したから、ラー餃チャー、でしょうか。わかんないけどw
千鳥格子のネクタイのチョイスは正解みたいですね! よかった〜♪ 細かい柄なら着る人を選びませんし、たしかに一本常備してると便利ですね。
無頓着な陽とは対照的に、優馬はわりと身につける物に拘るタイプ…という設定なので、安心しました。
第26話 ホムセンで凱旋への応援コメント
チーズバーガー2個にポテトのL?
足りなーい(笑)!
くっ‥‥‥だから細身のイケメンなのかっ!?
作者からの返信
ええええ! この年代の男の子って、ひとりでそんなに食べるのですか?! これでも食いしん坊設定で書いたつもりだったのですが(汗)まじかー。
えっと、じゃあ…恵流ちゃんの前だから、ちょっとカッコつけて少なく注文したという設定で、お願いします…!
ちなみに、愛宕さまは二十代前半、どれぐらい食べてました?
今後の参考までに、教えてくださーい!(切実!!)
第23話 天然の所業への応援コメント
あら、思いっきり背伸びしてる雰囲気が出てて良いと思いますよ。これが計画通りだったら愛宕の敵でもありますけど(笑)
名前で呼ぶタイミングって、案外難しいと感じます。許可を得ようと言い出すタイミングも然り。誰か教えて☆
作者からの返信
おそらく、陽は自分を見送ってくれている恵流を見つけて、「♡!!」ってなっちゃったのだと思います。だから、わざわざ戻ってきて……いや、どうでしょう。案外、計画通りだったりして(笑)
名前で呼ぶタイミング、難しいですよね。相手の方から「◯◯って呼んで」って言ってくれるとありがたいのですが……
逆に「なんて呼んだらいい?」と尋ねて、「え。みんなと同じでいいよ」とか言われたら脈ナシ決定なんでしょうけど。
第90話 陽の年末年始への応援コメント
陽、身を削るように描いてますね。執筆も似たようなところがあるなあと思いながら。
作品作るってエネルギーが要りますよね😫💦
作者からの返信
身を削るように。まさに、その通りなのだと思います。集中して描いている間は、色々な事を忘れていられますから……
執筆もそうですが、作業中はいいんですよね。終わるとドッと疲れたりしますw
第86話 クリスマスコンサートへの応援コメント
共感覚。そんなものを持っている2人が一緒にいるのはこの上なく危険だと感じてしまいました。
もしかすると夏蓮さんと陽は一緒にいられないんじゃないかなと……
作者からの返信
彼らが共感覚を持っているかどうかは定かではないのですが、2人とも桁外れの集中力と創造性を有しているのは間違いないみたいです。
そんな2人、かみ合っている時は互いに高めあえるでしょうが、いざ歯車が狂ってしまったら……
さすがは奥森さま。いつもながら鋭いです!
第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント
そんな自費出版の話があるんですね。こわっ……。
作者からの返信
自費出版も、優馬のように双方納得ずくであれば、それは本人の自由でありいい話だと思います。
問題は、だまし討ちするようなやり方なんですよね。己の営業成績のために創作を志す者を搾取する。優馬はそれが許せなくて、ちょっと腐っています。
第85話 スパルタン優馬への応援コメント
恵流ちゃん辛いですよね。ボロボロに傷ついてかわいそうです、何とかならないものか……
天才同士惹かれあうのは陽の一面であって、全てじゃないと思います。
大切にしてくれていたんだと思いますよ。でもそばにいると彼女は辛かったかもしれませんね。
作者からの返信
恵流ちゃんを思い遣ってくださり、ありがとうございます(泣)
おっしゃる通り、陽はまだ恵流ちゃん大好きなんですよね。一時的に辛い思いをしたとしても、病気にさえならなかったら別の未来があったのかも。
でも、彼女にはもう時間が無い。それで、生きて来た証を残すかのように、手芸作品をいっぱい出品しています。切ない……
第9話 アイス屋参謀への応援コメント
思わず、ふふふっと笑ってしまうような、展開。
作者からの返信
笑ってもらえたー! 嬉しいです♪
ちょっとコミカルなシーンを挟んでみました。このアイス屋さん、なかなか良い働きをしてくれるのです。ふふ。
第80話 衝撃の悲劇への応援コメント
うわー、うわー。うわ……ああぁ
何ということなんでしょう。
何かもう言葉が出なくて……
作者からの返信
すみません。ほんとうにすみません。ついこの間までウザイくらいのラブラブ幸せカップルだったのに……
この後、しばらく辛い描写が続きます。
書いている本人もキツかったぐらいですから、キツかったら遠慮せずに離脱してくださいね。数話飛ばしても、84話から読めばストーリーはちゃんと繋がります!
第76話 天本夫妻の心配事への応援コメント
体力の充実は大事ですよね。創作活動ばかりに傾倒していると体力が落ちてきますから。私も体を動かそうっと!
ふんふんふん……
作者からの返信
体力、大事です! 私も最近サボってます。運動を再開せねば。でも、ウォーキングとか飽きた……なにか、ひとりで楽しくできる運動って、ありませんかね……
編集済
第75話 ふたりは今日も仲良しですへの応援コメント
陽の創作活動、順調に運んでおりますね。芸術家って絵を描くだけではなく、大成するためには自己PRや告知などそれ以外の活動も必要になってくるのですね。
恵流ちゃんともあまり会えないのですね。彼女の不穏な夢、予知夢でなければいいのですが……
作者からの返信
これまでの陽は完全に趣味で描いてましたから、宣伝活動などには無頓着でしたね。
優馬さんが編集者魂を発揮し、ノリノリで焚き付けております。
なかなか会えないふたりですが、彼女の方にも会えない理由があるのです……
あの夢、実はこの後の展開を暗示しております。さすが、千里眼の奥森(敬称略)
第10話 仔リス系女子への応援コメント
アイスと引き換えに情報を(笑)!
彼女とアイス屋さんのやり取り、ひょっとしたら似顔絵屋さんの方もチェックしてたりして☆
作者からの返信
情報料が安い(笑)
似顔絵屋さん、チェックしているかどうかは不明ですが、アイス屋さんを認識はしているみたいですよ?
ちなみにこのアイス屋さん、意外な正体を隠しています……言いたいけど、まだナイショです。うひひ。
第70話 パーティーの前日にへの応援コメント
陽のことを認めてくれての親密ぶりなのでしょうが、この場に恵流ちゃんがいなくて良かったです。
絶叫とは、どんな絵を描いたのでしょう……
作者からの返信
ほんとだ……もし恵流ちゃんがいたら、すごく傷ついたでしょうね。その時は、さすがに陽も必死に夏蓮を引きはがすでしょうけど……
絶叫しちゃうほどの絵、きっとすごく気に入ったのだと思います。夏蓮さん、自分の感情に正直というか、やかましいというか(笑)
第61話 皿上の攻防への応援コメント
しょうがが余ったので明日は焼うどんにしようと思います笑
マヨネーズ合うのですね、やったことなかったです!
作者からの返信
お、今日は焼うどんですか。いいですね♪
マヨネーズは合いますが、味が濃くなるのでビールがどんどん進んじゃいます。お気をつけ下さいね。
第55話 気になるものへの応援コメント
写真からポスター作れるのですね。知らなかったです。
優馬さん粋なプレゼントを。くぅううう~~(;´Д`)
作者からの返信
写真からポスターを作るの、実際に友人がやっていました。かなり大判のポスター。しかも好きな人とのツーショット(笑)
親とか何も言わないのかな、と勝手に心配になったものでしたw
優馬さんからのプレゼント、恵流ちゃんは大喜びですが……肖像権とか………どうなんでしょうねえw
第192話 ここからへの応援コメント
とにかく面白かったです。
前半の甘々展開からの急降下、そしてラストに向けての怒涛の展開と陽の悲壮な覚悟と行動。いろいろと圧倒される展開が素晴らしかったです。
結びに向けての各キャラクターの行動も泣かせましたね。
そして冒頭とリンクするラストシーン。
映像的にも泣ける感じでした。
長く読んできた物語、それだけの価値と感動がありました。
本当に素晴らしい作品だと思いました。
霧野さん、すごいとは思っていたけれど、やっぱりすごかった!
作者からの返信
長いお話に最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました!!
そして、素晴らしいレビューまで……嬉しくて、何度も読み返しました。特に、『本当の悪魔は作者なのかな』のところ。これは私自身も思っていたことなので(笑)
前半の甘々は……ほんとスミマセンw 上げて落とす意図があったとは言え、やり過ぎでしたね。
彼らに降り掛かった不幸は陽のせい(だったかもしれない)。
でも、彼らが陽を愛したのは真実です。だからこそ、皆その真実を消さないように、前を向こうとしているのだと思います。幸せに生きることが、陽への手向けになるのだと信じて……
冒頭とのリンクに触れてくださったのも嬉しいです。最後に、原点となったあの絵をチラッと思い出していただけたらいいな、と思って書きましたので。
あちこち粗も目立つお話でしたが、色々と汲み取ってくださって、本当にありがたいです。いただいたたくさんのコメントに滲む優しい目線にも、励まされました。書いて良かった、としみじみ思います。ほんとにもう、感激です。ありがとうございました!!!
第191話 あの場所でへの応援コメント
始まりの場所に戻ってきましたね。
流れた時間、出来事を思うと感慨深いですね。
作者からの返信
ここから始まった物語が、ここで終わった。こういう展開が好きなんですよね(照)
周囲の風景は変わらなくても、確実に何かが変化している。陽のはもう居ないけど、彼の描いた絵は残り続ける。変わって行くものと、変わらず残り続けるもの。
ほんと、感慨深いですね〜……
第190話 ホムセンのアヤへの応援コメント
アイスクリーム屋さんにビックリです。
あの公園に運命の出会いがひしめきあっていた、というのすごくいいですね。
ラストに向かう流れがまた最高です。
作者からの返信
登場人物はもれなく活躍させてあげたいという、筆者の執念w
ジサツ未遂の彼とアイス屋さんを同一人物にしようと思いついた時は、ガッツポーズ出ました。
一番辛いところは過ぎたので、あとは残された人たちが前を向けるように……と、祈るような気持ちで書きました。
陽が死んで終〜わり! じゃ、あまりにも救いが無さ過ぎますからね。
第185話 夏蓮の回想と、決意への応援コメント
ここにカレンと陽の違いがあったんですね。
作者からの返信
カレンは変質者を撃退したとしか思っていなかったのですが、結果的にはそうなりますね。
男性と女性では、防犯意識のレベルというか、種類が違うと思うのです。国内と海外の治安の差もあると思います。
なので陽は深く考えずに返事をしてしまい、カレンは身の危険を感じて逃げました。
第51話 初めてのクリスマスへの応援コメント
恵流ちゃんはちょっとすごいなと。お部屋の飾りも行き届いてますし。
というか手袋のオーダーっておしゃれですね、初めて聞きました。
ラリマーって綺麗な石ですね。初めて聞きました。
……というか、めっちゃ高いΣ(゚Д゚)!!
作者からの返信
手袋のオーダー、色々調べました!
いいですよね。私はやったことありませんが(羨)
ラリマーのお値段はピンキリなのですが、ペンダントヘッドにできるような綺麗な石だと結構高いかもしれませんね。陽くん、奮発しちゃいました。
恵流ちゃんはお料理好きなハンドメイドの民なので、これくらいはお手の物なのです。
そういえば、奥森さまの作品の中にハンドメイドに関する物がありますよね! あれ、すごく気になっていたのです。近いうち読みに伺います。(謎の宣言)
第183話 限られた時間への応援コメント
五島さん、やっぱり幸せそうだけど、罪の意識もあるし複雑ですね。
作者からの返信
五島さんの複雑な胸の内、カレンは全くお構いなしでグイグイ話を進めますw
もしかしたら、五島さんがクヨクヨ悩む暇を与えないためにそうしているのかも………いや、それはないか……
第50話 深夜の電話への応援コメント
嫌なヤツでしたね。絵を踏んづけるなんて許せませんよ。
一度失われた絵って二度と戻ってこないですからね。
酔っぱらっちゃしましたね陽。でも酔いたい時もありますから。
作者からの返信
ほんとですよ。絵を、作品を踏みにじるなど許せません! 万死に値します。
酔っぱらい陽くんに優しいお言葉、ありがとうございます。酔いたい時、ありますよね………わかる……
第81話 恵流の選択への応援コメント
人一倍気を使える子だからこそ言えるセリフですね。
そして、傍から見れば「そんなことない」と思えることも、敏感に受け止められちゃうんだろうなぁ。
作者からの返信
恵流ちゃん、特に陽に関することにはとっても敏感なのだと思います。大好きだからこそ。
この娘には幸せになって欲しかったのですが……(って、自分で書いたんですけどね………仕方なかったんだ……)