第153話 ジレンマへの応援コメント
ずっと上から目線のスタンスだったので、遅れをとってしまうのは、長年の矜持が許さないでしょう。これは、夏蓮ちゃんが成長するターンでもありますね。
作者からの返信
上から目線のスタンス。確かに最初は「まったく、陽ったら」みたいな感じでしたね。陽より少しお姉さんですし。
でも、おそらく今の夏蓮は、「同等の才能を持つ天才同志」で居続けたかったのではないか…と、思うのです。自分に並び立つ希有な存在。その手応えと喜びをありありと感じていた最中、自分だけが脱落してしまった。
夏蓮はどう成長するのか。成長……するのか??? ま、夏蓮にも色々なことが起こります。
第152話 菅沼の不安への応援コメント
問題大ありでしょう。
もしや、痣アートとか究極なことを、陽くんは狙ってますか?
作者からの返信
痣アート…!! ほんとうに師匠の発想には驚かされます。
実際にやってみたら、どうなるんだろう。痣の作り方として、とりあえず殴打痕くらいしか思い付かないのですが。アートの出来はともかく、どM認定はされそうですよね。
そして……そう、問題大ありなんです。
第151話 陽の覚悟への応援コメント
不死鳥ってさ、ただ「死なない」ってだけで、空を飛べなくても不死鳥だと思うの。人が抱くイメージは、時に残酷だったりしますね。
作者からの返信
あ、あ、あ…あたた愛宕さま!! 不死鳥は空を飛べなくても不死鳥! たしかに!!
その発想はなかった……くそう、書いている時にそれに気付いていれば!!! 別の展開に持って行けたか、もっと上手い表現が出来たかもしれない!
またひとつ、種を頂戴しました。いつかどこかで芽吹かせてみせます。師匠、いつもありがとうございます!!!
第149話 飲み込めない悲劇への応援コメント
テッテレー!
(だったら、どんなに良かったことか)
作者からの返信
「大・成・功!!」なんてプラカード掲げて入って行ったら、夏蓮に踵落としからのチョークスリーパーで締め落とされるでしょうねw
編集済
第148話 残酷な告知への応援コメント
いっそのこと死んでしまった方が、夏蓮ちゃんもごーちゃんも救われたかもしれませんね。踊りの要となる脚を失われようが、不死鳥が不死鳥と呼ばる所以は翼にありっ! 両腕のエアリアルで羽ばたけば良いんだよ。と、陽くんが励ましてくれなければ、愛宕が励ましましょう☆
しっかし、プライドの高い彼女に生き地獄を味わせるなんて、作者さまのSっ気にはゾクゾクします☆
(ほんと、ムチがお似‥‥‥げふんげふん)
作者からの返信
そう簡単に殺しはしませんよ(微笑
しかもこの後、夏蓮はどんどん弱り傷つき可哀想なことになっていきます。どうぞお楽しみに♡
……じゃなくて、愛宕さまが励ましてあげてください。ぜひ!!
第146話 冷たい湖底への応援コメント
水の中の浮遊感は、どことなく空を飛ぶ感覚にも似てますね。
人は欲が出ると無理をするもの。陽くんとの距離が遠い分だけ無欲の魔法が解けかかっているのは、欲に打ち勝つストイックな強さを失った夏蓮ちゃんには荷が重そうです。
作者からの返信
なるほど! 夏蓮は夢の中で飛ぶ感覚を味わおうとしていたのかもしれませんね。実際にはまだ飛べていないから、(おそらくプール等で馴染みのある)水中で。
ストイックな強さを失った………うぅっ……ある意味、痛いところを……
第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント
渡辺くんも、少しずつ幸せを噛み締めてますね☆
作者からの返信
陽たちの輪にちょっとずつ溶け込み、馴染んできてますからね。受け取る幸せの質も少しずつ変わってきているようです。
特にこの絵は、落書きとはいえはっきりと自分だけに向けて描かれたもの。喜びもひとしおでしょうね♡
第144話 天翔ける不死鳥への応援コメント
エアリアルって見ていて惚れ惚れします。確かに、上下の動きは著しく表現力も上がりますが、横の動きは課題の一つでもありますよね。布を固定すると、それはもうエアリアルでは無くなってしまうし。垂らす布の間隔を狭くすると、演者の筋力とバランス感覚の高さが問われますしねぇ。
作者からの返信
エアリアルかっこいいですよねぇ。
あれ、布を吊っている天井の方に細工するのってダメですかね。機械を使った吊り上げ・吊り下げでスピード感を出す演出は既にあるのですが、横移動はまだ無いみたいなんです。
天井に並行するレールみたいなのを幾筋か造ってそれぞれに布を吊り、布ごと横移動させる。
もちろん動かない布もあって、演者はその間を適宜飛び移りながらエアリアルを踊るという……それこそサーカス並みですが。
シルク・ドゥ・ソレイユあたりがやってくれないかなぁ。お金持ってそうだし。
第143話 強制じゃない夏期休暇への応援コメント
皮膚の腕時計は、恵流ちゃんの案だったのか(笑)
作者からの返信
恵流というか、二人の発案ですね。陽が「腕時計めんどい」とか言い出して、「じゃあ、どうする?」というしょーもない雑談から生まれた案です。恵流ちゃん、くだらない話も即却下はしない、優しい子なので。
でも、皮膚下の腕時計って便利だと思いません? なんなら究極のスマートウォッチまでイケルんじゃないかと思ってるんですが。ダメかな…
第142話 掲載記事2への応援コメント
胃袋カートリッジ!
愛宕も欲しいです。マジ時間が卍っ!
作者からの返信
胃袋カートリッジ、昔は本気で思ってたんですよー! 食事が面倒くさくて。
でも今は、カートリッジ供給側になりたいです☆ 美味しい物をたくさん食べた満タンカートリッジを売却、空のに入れ替えてまた美味しいものをたらふく食べる!
美味しい物を味わえるけど太らない。夢のようなお仕事じゃないですか?
第141話 ちょっとした違和感への応援コメント
陽くんのような褒め方、実は愛宕も三十代の頃までは上手だったんですよ☆
そう、過去形なのです。四十を過ぎてからは、これをやると女子からの視線が違うものになっていることに気づき、褒めるのを止めました。オヤジになればなるほど、女子との接し方は難しいわよねぇ。
作者からの返信
ああ……年齢的なことってあるかもしれませんね。本人は純粋に褒めていても、受け取る側にね……特に昨今は、なんでもかんでもセクハラ扱いですし。
これを書いた当時は今ほど過敏じゃなかった気がします。(今調べたら、2016年でした。時の流れ…)
オヤジ通り越してオジイちゃんの年齢になっちゃえば、女子との接し方も楽になるかもしれないわねぇ。……なんでオネエ口調なのかは謎ですが☆
第140話 五島の懸念、再びへの応援コメント
もしかしたら、無意識レベルでゴトーさんも陽くんに恋しちゃっているのでしょうなぁ☆
作者からの返信
んまっ! 五島 → 陽だなんて、素敵な展開じゃございませんこと?!
夏蓮さん相手に奪い合いバトルを繰り広げる胸熱展開! 情熱的に真正面から落としにかかる夏蓮と、計算づくでじわじわと絡めとる五島。だがそこに待ったがかかる。「大月さんは、俺のものだ!」なんと渡辺くんも参戦だ! 三つ巴の戦い。どうする? どうなる?! 続きはWebで!
第138話 アウトプットへの応援コメント
夏蓮さまの腹筋に惚れてしまいそうです☆
作者からの返信
これくらいはお茶の子さいさいな夏蓮さんなのです♪ なんせ、あらゆるジャンルを躍る舞踏家ですからね! 今はただの酔っ払いですけどw
第137話 夏蓮の告げ口への応援コメント
バカだw
(王道の爽やかコーディネート、愛宕が着たら格段に下の方で無難に見えるやつだ☆)
作者からの返信
アホだバカだと散々な言われようですが……はい、そのとおりですw
無難で良いのです。そのための王道コーディネートですから。
夏蓮さんはアレですよ、惚れた弱みというか、痘痕もえくぼというか。自分が選んだ服を陽が着ているというだけで、輝いて見えちゃってるんです。多分。
第192話 ここからへの応援コメント
最後はシャッターの前で。とても印象深いラストでした。
あの時あの瞬間わたしは一人の天才に出会ったのだと思うと、実に出会いとは不思議なものだと感銘しているのです。何しろあの時の大月陽という人物は絵を愛する素朴な少年だったのですから。それが思わぬ人生の航海にでることになる。
結果彼はこの場にいませんけれども、関わった多くの人や読者の心に絵を描き、残していったのだと思います。
圧巻の人生の物語でした。
とても面白かったです!
作者からの返信
くっそ長い話を読了いただき、ありがとうございました。
奥森様からいただいたたくさんのコメント、どれも優しい目線でキャラクターを見守って下さっていて嬉しく、返信するのも楽しかったです。鋭いところを突かれてヒヤッとしたことが何度かありましたが(笑)
ラストシーンはシャッターの前で。これだけは最初から決めてありました。結末未定で書き始めたくせに、最後の映像だけは決まっているというw
実はあのシャッターには登場人物のモチーフが描きこまれております。煌々と照る月(大月陽)、月を支える夜空(天本夫妻)、広く枝を伸ばし根を張る大樹(木暮優馬)、静かに湧く清らかな泉(清水恵流)、そして炎が燃えるように咲く紅の大輪(煌月夏蓮)。
全ては、ここから始まったのです。
奥森さまのおっしゃるように、陽に関わった彼らの心に何かが残せたなら……陽も浮かばれることでしょう。
面白いと言っていただけて、作者も浮かばれました! 本当に、ありがとうございます。
素晴らしいレビューにも、心から感謝致します。
キャラへの愛というのは本当にその通りで、うっかり書き込みすぎてこんなに長いお話に……でも、夏蓮を好きになってくれて、すっごく嬉しいです!
あぁ、書いてよかった。本当に、ありがとうございました!
第190話 ホムセンのアヤへの応援コメント
なんとあの青年だったとは!
伏線が分かった瞬間って嬉しくなりますよね、とても楽しいです(*´ω`*)
作者からの返信
あの青年でした! 懐かしのアイス屋参謀ですw ああ、あの頃は平和だった……
物語序盤で出てきた人物が最後に登場するパターン、好きなんです。時の流れを実感する気がして。とはいえ、行き当たりばったりで思いついて盛り込んじゃったんですけどねw
アイス屋さん、わりと活躍してくれたのに、ほったらかしのままで終わっちゃうのも可哀想だなと思いまして。なので、伏線というよりはこじつけに近いかも…(シー!)
第136話 脱? ワタナベの悩みへの応援コメント
ちょっとは、スッキリとしてくれたみたいですね。良かった良かった☆
作者からの返信
おかげさまで、ちょっと吹っ切れたみたいです。
渡辺くんのグダグダなお悩みに深く寄り添ってくださり、嬉しかったです。ありがとうございました(涙)
前話でそこそこ長文のコメント返信をしたのに、今回の本文で似たようなこと書いてましたね。忘れてたw ハズカシー
第135話 続・ワタナベの悩みへの応援コメント
正解って、欲しがればすぐに与えられるほど甘いものでもありませんもんねぇ。
でも、渡辺くんも十分に世話を焼きたくなるタイプではありますね☆
作者からの返信
最近は何でもかんでもスマホでチャチャッと情報を得られますが(それが正解かどうかはさておき)、渡辺くんの悩みは誰にも答えられない。自分で模索して道を選び取るしかない内容だと思います。
彼はそれに気づかずに他人に救いを求めている。でもそれって、他人と深く関わりたい、理解して欲しいという隠れた願望のような気がします。
まだまだボクちゃんなんですよね。だから世話を焼きたくなるのか……
第134話 若きワタナベの悩みへの応援コメント
なんとなくですが、優馬くんの説明って、ピロちゃん家で陽くんが描いた渡辺くんの設計イメージと似ていますね。さすがは長年の付き合いと言ったところでしょうか☆
(あ、ピロちゃん家じゃなくて、渡辺くんの家でした・笑)
作者からの返信
そういえば陽くん、絵の中でお庭の木の陰から室内の様子を窺ってましたねw (ピロちゃんの家でも合ってます♪)
優馬さんは陽くんのことが大好きなので、彼の本質がよ〜く見えているみたいです。なんせ、一緒に独立しちゃうくらいですからね。お互いに理解・信頼しあっているのです♡
第133話 揺れ動くへの応援コメント
他力本願唯我独尊の愛宕にはアンビリーバボー!
でも、期待しない方が、心の平穏は長く保たれそうですね☆
作者からの返信
他力本願唯我独尊! なんかすごい! 甘えっ子炸裂!
最強メンタリティかもしれません。愛宕さまの真髄はそこにあるのですね。
他人に期待しないというのは、私が身をもって学んだことの一つですw
でも、陽の言い方はあんまりですよね。もっとこう、柔らかい言い回しをしてあげなさいよ。相手は学生さんだぞ! と思いながら書いておりました。
第132話 この世界 への応援コメント
ここは書いてて大いに悩んだのではないでしょうか。書きたいことは分かっていても表現するのが難しい。表現できたとしても読み手に伝わったかどうか難しい。書き進めるたびに新たな「難しい」が生まれてくるパートだなと推察しました。
もし「え? そんなことないよ」なんて答えようものなら、きっと作者様=陽くんなのでしょうね☆
同情されたり意見を述べられたり、そう言う問答を繰り返して人生を過ごした者からすると、陽くんのようなタイプは驚きの連続でしょうなぁ (*´ω`*)
作者からの返信
このパートは、頭の中で渡辺と陽が話しているのをそのまま文字に起こした感じでした。文中で渡辺が「脳がモゾモゾする」と言っていますが、霧野の脳もモゾモゾしていたw
渡辺も陽も、どっちも私なのです。中学生くらいの私と現在の私の会話。(もちろん盛大に誇張・脚色はしてます)
なので、書くのは悩まなかったのですが……読者に伝わるように書けたかというと………自信がないです。
現時点で、渡辺の悩みはひとつも解決していません。新たな価値観に出会って面食らっているだけですねw
陽は陽で幼少期から色々あってこのような心境に至っているわけですが、この傾向がのちの彼の選択に関わってきます。
第131話 貫かれるへの応援コメント
人それぞれに経験と背景があるものですが、これまたもの凄いエピソードを放り込んできましたね。
この世界が嫌いなのは、勘なのか必然なのか。陽くんは人を見る目があるので意味深です。
作者からの返信
渡辺くんの過去、実は別のお話に出てくるんです。宏ねえとピロちゃん出演の人怖ホラー。まだカクヨムに乗せてないんですけどね。
絵を描く人って、モノの見え方がちょっと違うんじゃないかと思うのです。ちょっとした表情の変化とか、筋肉の動きなんかであれこれ察するんじゃないかと。絵描きに夢を見過ぎですかねw
絵画バカのくせに、たまに本質をついてくる陽くん。渡辺くんは動揺しているみたいですが、さて……
第130話 渡辺博己の願望への応援コメント
ゲッツやワイルだろぉ〜は、ついつい「懐かしい〜」と言ってしまいがちですが、ゲットワイルドは今でも新鮮に感じられる愛宕です☆
作者からの返信
ゲットワイルド、文化祭の後夜祭で踊りましたw
アスファルト タイヤを切り付けながら〜♪
でも、ゲットワイルドを「ゲワイ」と略す風潮はなんとかして欲しいです……
第129話 準備万端への応援コメント
ピロちゃん「が」おもちゃではなく、ピロちゃん「の」おもちゃ回だったのですね☆
(かわいー)
作者からの返信
ピロ「また遊んでやってもいい(陽を見ながら)」
陽「え、おもちゃって、俺のこと?」
インコ、また飼いたいなぁ………
第128話 律儀で生意気、ちょっと天然への応援コメント
けっこう集中力の必要な領収書整理、お家でできるかなぁ(笑)?
作者からの返信
気配を感じるどころか、奥さんや子供に構ってしまって結局できないパターンかもしれませんねw
第126話 ギャラリーにて思うへの応援コメント
着々と恋愛が自由な時代になってきましたよねぇ (*´ω`*)
作者からの返信
恋愛を含め、いろんな愛があって良いと思うのです。このお話には関係ありませんが、今私が興味を持っているのが対物性愛です。どういう心情なのかな、と。
誰かや何かを強く「好き」だと思えるって、幸せなことですよね。これからもっと、いろんな「好き」が許される時代になるといいなぁ…と思う次第です。(犯罪・迷惑行為は除く)
第125話 お絵描き仙人はマイペースへの応援コメント
ピロちゃんの羽根はアレでしょう、付け根のトンがった部分にインクを付けてスラスラっと落款みたいなものを描く時に使うとか☆
もしくはアレだ、夏蓮ちゃんに擽りの刑 (*´ω`*)
作者からの返信
インコの羽だと、ミニミニ羽ペンになりますね。ちょっと書きづらそうではあるけど、可愛いかも♪
私もむか〜しインコを飼っていたのですが、結構羽が抜けるんですよね。当時は団扇であおいで飛ばして遊ぶくらいしか思いつかなかった……
夏蓮に擽りの刑ですか。倍返しされそうで怖いですが、愛宕さまならかえって喜んじゃいそうですね☆
第124話 おまじないへの応援コメント
耳たぶをいじり倒して俯き、トーンは少し低めで勿体ぶったように言うと効果的っと _φ( ̄ー ̄ )
作者からの返信
どこで活用なさるおつもりでしょうか。やはり、私生活で…? 効果あったら教えてくださいね! あ、逆効果だったとしても教えてくださいねw
第123話 広がりゆく世界への応援コメント
ごちそうサマンサ☆
作者からの返信
おそまつサマーランド!!
なにさなにさ、みんなして。
恥ずかしいんだからな! めちゃくちゃ恥ずかしいんだからな! くそう、もう二度とラブラブカップルなんて書くもんか! たぶんね!! うおおおおおおん!!(逃走)
第185話 夏蓮の回想と、決意への応援コメント
どう対応するかが、きっと運命の分かれ道だったのでしょうね。
夏蓮さん、追い詰めるって大丈夫でしょうか(>人<;)
作者からの返信
当時の夏蓮さんにしてみれば、海外で遭遇したロリコン変態ジジイですからね。無視するのは当然の対処だったと思います。
一方、陽は成人男性で出会ったのは国内。酔っていたせいもあって、うっかり対話してしまいました。
夏蓮さん、陽を傷つけた相手には容赦しません。
とはいえ、直接対決するわけじゃないのでご安心ください。だってほら、五島さんに怒られちゃいますから。
第184話 カレンの回想と決意への応援コメント
うわあ、夏蓮さん会ってたとは。
ぞくぞくしました💦
作者からの返信
会ってたんですよ〜!
ぞくぞくしていただけました? やったー♡
この繋がりを思いついた時、思わずガッツポーズが出ました。全体になんとか辻褄が合った…というか、こじつけられた瞬間だった気がしますw
第183話 限られた時間への応援コメント
夏蓮さんは関わるつもりなのでしょうか……
う~ん、止めておいた方がいいような気も(。-`ω-)
でも彼女が真相に迫る人なのでしょうね。
作者からの返信
怒り心頭の夏蓮さん、誰が何を言っても止まりません。怒りに、後悔と悲しみを上乗せしてますからね。
そして彼女、実はすでに真相の一部に触れているのです……
第122話 渡辺博己の告白への応援コメント
おぉー、そっちでしたか。
しっかし、陽くんの記憶力って凄いですね。絵描きさんは、これくらいの記憶力って当たり前なのでしょうかねぇ。アラフィフ迎え記憶力が更に低下した愛宕には、羨ましい限りです☆
作者からの返信
そっちでしたw
潜在意識は優秀な陽くんなのです(笑)
とはいえ、絵を描くことで視覚記憶が訓練されているのかもしれませんね。
画家ではありませんが、教科書を映像として丸暗記していたという友人がいましたよ。なので、基本問題は得意だけど応用はさっぱりだったとか。その人、ジャラジャラっと出された小銭の合計額を瞬時に見極める能力もありました。
世の中にはいろんな才能を持った人がいるなぁ、と感心したものです。ほんと、羨ましい限りですね。
でも、愛宕さまには記憶力を補って余りある妄想力と美的センスがあるじゃないですか!マジで、分けてほしいです。ちょっとでいいから……
第175話 悪魔と呼ぶのなら。陽の回想への応援コメント
穏やかに公園で絵をかいていた頃が懐かしいです。
とても幸せな時間だったのだとほろりときて(>_<)
裕福ではないけれど、幸せでしたよね。こんなことになるなんて……
作者からの返信
公園で絵を描いていた頃……いい時代でした。あの頃はほんわかと幸せでしたねぇ……うぅぅ。
誰も悪くないのに、みんなが不幸になってしまいました。酷い話です。
そのおかげで(?)素晴らしい芸術を残せたわけですが……もちろん、陽がそんなことを望んでいるはずもなく。
第173話 あの日。陽の回想への応援コメント
追い詰められた陽の気持ちがまざまざと……
芸術家は全てが絵になっていく、それがどれほど辛いことか。自分自身から逃れたくなりますよね。
作者からの返信
陽の気持ちに寄り添ってくださり、ありがとうございます(涙)
どれだけかき消しても、頭の中のイメージが消えない。これまではその才能に助けられてきましたが、今回ばかりは……辛いし、自分自身が恐ろしかったと思います。
自分の才能に苦しめられる。とても残酷な展開ですが、作者的にはなかなか気に入っております。とはいえ、書いていてめちゃくちゃ辛かったですが。
「自分自身から逃れたくなる」←これ、実は大事なキーワードだったりします。一連の悪夢に陽がこれからどう向き合うのか……どうか、見守ってやって下さい。お願いします。
第171話 夏蓮、覚醒への応援コメント
陽のことを思うと心が痛いです。
全てを手放して姿を消してしまうなんて。そうするしか無いのでしょうか……
作者からの返信
身の回りの整理をして姿を眩ませた陽くん。果たしてどこへ行ったのか。そして、何をしているのか。
彼なりに、精一杯考えての行動です。彼にとっては、ああするしかなかったみたいです……(涙)
第121話 午後の来客への応援コメント
まさか……奴か!? 奴が来たのか!?
パパもちょいと登場してた、奴なのか!?
(陽くん、思い出せないパターンもありそうですね)
作者からの返信
惜しい!! 惜しいです!
でも、わからなくて当然です。「奴」の癇癪に巻き込まれただけの、可哀想な役回りの人物でしたから(笑)
ちなみに、「奴」も後に再登場します……
第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント
可哀そうと思うことをしてきた人でないと、悟ることのできない境地でもありますね。しっぺ返しが心地良い……うーん深い☆
作者からの返信
陽との出会いは、夏蓮の人生にとって確実にプラスになっているのだと思います。今まで前しか見てこなかった彼女が、己の過去の所業を嫌でも振り返ることになりましたから。
でも、そこで反省よりも自己陶酔の割合が多くなっちゃうのが夏蓮らしいな、と。
第169話 陽、為す術もなくへの応援コメント
優馬さん……(>_<)
そして、陽は独りぼっちになってしまうのでしょうか。
でてこいや、爺!! と魂の叫びを叫んでおきます。
近づいちゃダメなんですけどね。ああ、どうなってゆくのか……
作者からの返信
独りぼっち。
次回、陽の心の声がこぼれ出ます……
奥森さま……そうなんですよ……近づいちゃダメなんですよ……でも、陽もやっぱり………
第119話 五島の懸念への応援コメント
身体を張って排除してきたという部分が生々しくて同情したくなりますねぇ。
いよいよ夏漣ちゃんの方が乾涸びてしまうことになってしまうのか。そこで、ゴトーちゃんは、どう体を張って彼女を守るのか。なかなか妄想は止まりません☆
作者からの返信
身体を張って排除。色んな危ない目にあったんでしょうねぇ。お気の毒に……ナムナム
実はゴトーちゃん、かなりヤバめな身体の張り方をしちゃうのですが……夏蓮の今後も含め、それはまだまだ先のお話☆
しばらくはバカップルのラブラブモードが続きます。(なんかすみません)
第118話 宴の翌日への応援コメント
HEAVY DOORも蝶番が軽々しい一日でしたね☆
作者からの返信
まさか蝶番に向けてのコメントがいただけるとは!!!
驚きです。当の蝶番も、本文中にも出番のない自身にスポットライトが当たったことに歓喜し、キィキィ騒いでおります! ありがとうございます!!
第117話 夏蓮の色への応援コメント
すみれ色の小花柄ワンピースで外を練り歩くのは、ある意味「罰ゲーム」でもありそうですね。それにしても、お披露目パーティーで着るコーディネートの凄いこと……☆
作者からの返信
すみれ色の小花柄ワンピース、夏蓮にとっては確かに罰ゲームかもしれませんw 似合わないものを着て歩くぐらいなら裸で歩いたほうがマシ! ぐらいには思ってそうです。
お披露目パーティーのコーディネート、そんなに凄いかな(汗)夏蓮なら着こなしそうだと思ったのですが……
ちなみに、本文では触れていませんが、髪型はうんと高い位置でのポニーテール。前髪も全上げ、髪は巻かずにストレートです。
……飾ってある絵画の数々より目立ちそうではありますねw
第116話 ブラックホールへの応援コメント
大友せんせー、どうしちゃったのでしょう?
恵流ちゃんの怨念か、それとも夏漣ちゃんのジェラシービームか?
作者からの返信
ねー、ほんとにどうしちゃったのでしょう。
怨念なのかジェラシービームなのかは不明ですが、大友先生の感じた『何か』は気のせいではなかったようです……
この時に逃げてしまったことを、先生は深く悔いることになるのですが、それはまた、別のお話で。。。
第114話 せめてものへの応援コメント
生存確認のツールが預金通帳なんて、なかなか粋だなぁって思っちゃいました☆
作者からの返信
粋……ですかね(汗)
作者としては、「ふざけんなよ、くそオヤジ」ぐらいな気持ちで書いていたのですが、さすがは愛宕さま。受け取り方がお優しい!
その広いお心を見習わねばと、新年にあたり背筋の伸びる思いでおります。
第112話 倉庫改装中への応援コメント
「汗なんか構ってる暇は無いのよ」
い、言われてみたい……。
作者からの返信
会えるのは、ほんの短い時間だけですからね。ラブラブなふたりにとっては大切なひとときなのです。いつまで続くか知りませんけど(毒)
第111話 それぞれの理由への応援コメント
これは誰が言っても正解は出ないものですね。
(なーんて、誰かがそう答えても響かないし)
作者からの返信
正解は……難しいですね。結局、自分で割り切って決めるしかないのかもしれません。
第110話 譲れない条件への応援コメント
男泣きの後は、しっかりとリハビリだぞっ!
(復帰に向けて指を動かすのだ。動かなきゃ、頭を使うのだっ!)
作者からの返信
そうそう、泣いてばっかじゃ駄目だぞ! 気合い入れてリハビリしやがれ、おやっさん!!
……天本さん、順調に回復してくれると良いのですが………
第109話 なし崩し成立への応援コメント
優馬が「任せとけ」と言えば問題なし。
栞が「大丈夫」と言えば問題なし。
なんつー夫婦だっ! (うらやましー)
作者からの返信
ここを書いているとき、私も「うらやましー」って思ってました(笑)
優馬と栞は理想の夫婦像ですね。
「任せとけ」という優馬の口癖も、実はお気に入りなのです。性格が現れてるな〜、なんて思ったり。
第164話 特性、力、対価への応援コメント
みんなで陽を支えようとしてたことそのものが、そういう風に働いてしまったんですね。陽の才能に惚れた人たちが犠牲になっていく(>人<;)
手立てはないのでしょうか……
作者からの返信
陽くんの愛されキャラが裏目に出てしまいました……ほんとうに酷い契約です。理不尽で詐欺同然。
契約の解除は出来るのか、それとも?!
第161話 台風が近づいているへの応援コメント
夏蓮さんの心も嵐のように荒れていますね。
陽を望んでいるけれど、拒んでいる。
ご本人も押しつぶされそうなのですね。たすけてという言葉が痛々しくて
(>人<;)
作者からの返信
夏蓮さん、自分でもどうにもならなくて辛そうです。混乱困惑、かなり取り乱していますね。
そして、この「たすけて」が五島を走らせてしまいます……
第108話 任しとけへの応援コメント
栞さん快諾っ!(できた嫁さんです!)
作者からの返信
栞さんは優馬を信頼していますから♡ 優馬さんも、栞さんに絶大な信頼を寄せています。
互いを信頼しあう夫婦、いいですよね。
第107話 頭上で交わされる戦略への応援コメント
ドイツビールとお菓子詰合せの差っ(笑)!
戦には理を以て勝つべくして勝つ。
優馬くんならできる☆
作者からの返信
わかりましたよ! 優馬さんにも瓶ビール1本分けてあげますからっ! もう!
優馬さん、実はかなり前から戦略を温めていたみたいです。陽そっちのけでノリノリです(笑)
第106話 急転直下への応援コメント
マイセンとお菓子詰合せの差っ(笑)!
海外から戻ると、駅の立食い蕎麦でも二杯は食いたくなります。出汁のパワーって凄いですよね☆
作者からの返信
優馬さんは食器なんか興味ありませんからね。お菓子が一番喜ぶのです。安上がりな方です(笑)
私は海外気分を引きずりたくて、数日間は現地料理の再現とかしちゃいます。
でもやはり、数日後には出汁のパワーを実感することになるというw 沁みるんですよね……日本人でよかったぁ、としみじみ思うのです。
第105話 取り扱い指南への応援コメント
愛宕も猛獣を探してみよう……。
作者からの返信
猛獣タイプで大丈夫ですか? 扱いが大変ですよ?
子猫ちゃんレベルの方が楽そうですが……ま、好みはそれぞれですね。うん。
第104話 籠絡の朝への応援コメント
愛宕のお腹までくすぐったくなりました☆
作者からの返信
こちょこちょこちょ…(←そうじゃない)
こいつらほんとに、イチャイチャしやがって……(怒)
書いていて恥ずかしいのですよ…!! 全く、もう!
第103話 月とアポロンへの応援コメント
照明①「おいっ、月側っ! もっと右だ、右っ!」
照明②「へいっ! ったく、夏蓮さんも人使い荒いぜ」
照明①「仕方ないだろ、あのお方も本気出してるみたいなんだしよ」
照明②「そうっすよねぇ。失敗したら鞭打ちの刑だし、ここが正念場ですかね」
夏蓮「ありがとう、西風の神ゼピュロス(照明②)。ヴィーナス(わたし)への祝福としては、最高のタイミング」
実に素敵な描写です。光も自在に操りながら男を堕とすなんて、今まで見たことがありません。あ、愛宕にもやって欲しいです☆
作者からの返信
夏蓮「あんたたち(照明①②)、失敗したらどうなるかわかってるわね? だったら、さっさと仕事なさい!(ビシッ!)」
生まれながらの主役である夏蓮さんは、自然の力をも味方につけちゃうのです。
もし役にたたなかったら……そう、鞭の登場かもしれませんw
この回は猛烈に恥ずかしかったのですが、夏蓮の独特な脳内を書くのは楽しくもありました。
ここから夏蓮がどう変わっていくのかにも注目してみてください。作者もびっくりの変化を遂げます。
第102話 月光のバルコニーへの応援コメント
ここから鞭が登場したのか……。
夏蓮さん、頑張れ! 押し倒すのだっ!
作者からの返信
本編に鞭は登場しないんですけどねw コメント欄では何本もの鞭が唸っております。何故でしょうね?(すっとぼけ)
ここからの夏蓮さん、なかなか強引ですよ〜♪ って、もうお読みになってますね☆ アホの子陽くん、ひとたまりもなくヤられます。
第158話 不気味な仮説への応援コメント
陽のこれまでの道筋を思うと。
実力だと信じたいけれど、違うのならば悲しくなってしまいますね。
作者からの返信
陽の成功や不幸の連鎖。登場人物たちはあれこれ思いを巡らしますが………実際のところはどうなのでしょう。それぞれの受け取り方次第なのかもしれません。
第152話 菅沼の不安への応援コメント
だんだんと陽の秘密が明らかになりつつありますね。
夏蓮さんはまだ正直気持ちの整理が難しいと思うんです。陽にも会えないですよね。
陽の気持ちはもちろん分かりますが、人生を奪われたくらいに彼女は辛いのではないかなと。
こんな不幸が訪れるなんて。
作者からの返信
そうですね。夏蓮さんも「頭ではわかってるけど……」という状態。とても辛い状況です。
そして、陽もわかっているのです。夏蓮さんはいつか立ち直り、乗り越えると。だから心は寄り添うけれど、今は行動を起こすのを控える。
陽なりに色々考えているのでしょう。
第100話 夏蓮の本領への応援コメント
スポンサー探し、本当に大変ですよね。
これくらい派手にアピールしないと見向きもされないもんなぁ。ダンスに限らず、歌でも何でも、SNSの存在ってありがたいと思える時代にもなりましたね☆
作者からの返信
SNSの登場により、いろんなことが様変わりしましたよね〜!!
でも、ただ乗っけたんじゃなかなかバズらない。どう広めるかが難しい!!
私自身は、顔出しなんてとんでもない! 派なのですが、皆さんガンガン顔出ししてますしね。利用者の意識もだいぶ変わりました。
私はもう、とてもついて行けません。オソロシヤ、オソロシヤ。
編集済
第148話 残酷な告知への応援コメント
うぅ……やっぱりそうなのですね。
陽がね……そうなのかなあ、なんて思ってしまったのです、恵流ちゃんのことも……(>_<)
追記
いやいや、楽しみに拝読しておりますよ😊お気遣いくださりありがとうございます!
作者からの返信
そうなのです。陽がね………
この先、どんどん辛い展開になっていきます。なのでどうか、無理はなさらないでくださいね。離脱しちゃって構いませんからね。
もしご希望であれば、この先のあらすじを近況ノートにでも書いておきます! お気軽にお申し付けください。
第146話 冷たい湖底への応援コメント
うわああーーー、……あああ……あ
なんかいまものすごく嫌な展開を想像してしまいました。
これってフラグなんじゃ……うん、違う。違うぞ。気のせいだ。
作者からの返信
あぁ、やはりバレちゃいましたね。そうです、フラグです。
奥森さまの想像したものすごく嫌な展開、当たっているでしょうか……
第99話 夏の夜に咲くへの応援コメント
犬属性の年下って人気ですよね。
周りにも「なついてくれる」とか「欲しがる視線がモエっ!」みたいな犬属性の年下男子を好む女性が多いです。愛宕には無いスキルなので羨ましい☆
作者からの返信
犬属性なんて無くても、愛宕さまは愛されキャラだと思いますよ。コメントからもそう思うし、満っちゃんも言ってましたw
もしどうしても犬属性が欲しいなら、まずは「お手」から練習してみましょうか。
え? 「犬」になりたいわけじゃないって? またまた〜☆
第98話 五島さんは心配性への応援コメント
ドイツは治安の良い印象がありますけど、やはり外でお金を広げるのはタブーなのですね。(日本って、どんだけ平和なのか……)
作者からの返信
私がドイツ旅行したのはもうずいぶん前ですが、少なくとも昼間は平和でしたね。それでも、お財布はひったくられるから即しまえと注意されたものです。
現在は……移民が増えて治安がさらに悪化しているとか。悲しい。
日本は特殊なんだと思います。いろんな意味で。
第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント
これは渡辺君感激ですね、大事にされることかと思います。よし、額に飾ろう!
さらさら〜っと書けるのかっこいいですよね。
作者からの返信
そのとおり♪ 渡辺くん、大事に絵を保管しちゃいますw
絵の上手い人って、さらさら〜っと描く線に迷いがないんですよね。あれ、ほんとにかっこいいです!!! 憧れます♡
第144話 天翔ける不死鳥への応援コメント
夏蓮さんの舞台への情熱を感じています。というか、思いつかれる霧野さんの発想がすごいなと(=^ェ^=)
作者からの返信
これを書いた当時、既にエアリアルを用いた舞踊はあったのですが、縦方向の移動しか無かったんですよね。でも、不死鳥なら飛びまわるでしょ! と思いまして。えへ☆
そのせいで、五島さんは頭を抱えることになってしまいましたがw
第141話 ちょっとした違和感への応援コメント
陽の誉め方感じいいですよね。
男性って変化に気がつく人って少ないらしいですから。
これはモテるわ、と。
作者からの返信
陽は絵を描く人ですから観察眼が鋭く、美しいものが好きみたいです。そして、良くも悪くも思ったことをそのまま言っちゃいます。
なので、今回みたいに上手くいく事もあれば、夏蓮さんに言った「人喰い花」のような失言もw
まぁでも、モテますよね。気づいてもらえるのって、嬉しいもん♡
第96話 強制夏季休暇への応援コメント
白ワインはカッツかなぁ(ニャンコのラベル)☆
作者からの返信
カッツもいいですね! 黒猫ちゃん可愛いし♡
ドイツの白ワイン、美味しいのはたくさんありそうですが、この時想定していたのはフランケンワインでした。瓶が独特な形なので、お土産としてわかりやすいかと思って。
第92話 栞(心の声を混じえてお送りします)への応援コメント
男っていうのは誰しも全盛期があって、つい気の抜けた時に自慢したくなるものなのです。そして同時に、俺の全盛期は「まだだ! 真の全盛期はこれからだ!」と微かな期待を常に抱き続けているものなのです☆
作者からの返信
全く、男ってえのは……でも、年とともに渋みが出て魅力が増す人もありますから、真の全盛期もあながち無くはないですよね。
かくいう私も、生粋のオジサマ好きw ツルツルテカテカの若造には興味がなかったりします。
第90話 陽の年末年始への応援コメント
真のアーティストだったら、東西家紋大全集は通るべき門の一つです!(たぶん)
作者からの返信
ですよね!
私は真のアーティストじゃなかったので買い逃しました(涙)
東西家紋大全集ではありませんでしたが、むか〜し、全国の家紋が載っている写真集を見つけたのです。その時は手持ちが心もとなく買えませんでしたが、後日買いに行ったら無くなってました……確か、7千円ぐらいだったと思います。くやちい。
編集済
第140話 五島の懸念、再びへの応援コメント
不死鳥の演目、夏蓮さんの魂にピッタリですよね。
今の感情は人らしいと思いますが、その天武の才を信じてきた五島さんには腹立たしい。
実は恋愛し始めたころの陽と彼女のことは才能のぶつかり合いのように感じていたのですよ。とても荒々しいもの。でも今は包むように寄り添っていますよね。
そこが大きく変化したのかなと。
作者からの返信
実は私も、書いていて意外な流れだったのです!
夏蓮と陽が付き合いだした頃は、恵流の時とは違い、互いの才能をぶつけ合いながら螺旋を描くようにぐんぐん上昇していくのだろうな…と思っていたのです。
ところがどっこい。書き進むうちに、夏蓮がメロメロにのめり込んでいって……
まぁ、夏蓮の行く末は決まっていたのですが、途中経過がこんなことになるとは思っておりませんでした。
陽のポンコツ加減に、夏蓮さんもうっかり絆されてしまったのでしょうか。
編集済
第138話 アウトプットへの応援コメント
気合の入ったおしゃれを人喰い花扱いされてしまったカレンさん。
それは明らかに地雷でしょう😫!
果たして陽は日頃から彼女をどのように見ているのか……
作者からの返信
陽くん、おバカでしょう……?
このあたりのお話は、陽の口下手さとおバカっぷりが強調されてますね。
もしかしたら日ごろから、「く、喰われる〜」と思っているのかもしれません(笑) 夏蓮さん、パワーありますから。
第135話 続・ワタナベの悩みへの応援コメント
優馬さん目線で語られ、陽という人間がより分かったような気がします😊
わたし個人は大抵の人は自分が思うほどに自分って冷めた人間ではないとも思うのです(勝手な意見かもしれませんが)
作者からの返信
陽はほとんど自分語りをしませんからね。
彼の人となりは彼を取り巻く人物たちの口から語られる、というのがこの物語の構造なのです。そしてこの構造は、陽の身に起きる「ある事」を象徴している……という狙いで書いております。えー、なにそれイミフ〜w
他人からの評価と自己評価って、けっこう食い違いがちですよね。自分は己の内面を知っているけれど、他人はその人の「言動」を見て評価しますから。
でも案外、他人からの評価の方が合っているかもしれませんね。人の本質って、咄嗟の時の言動に現れたりしますし。
第132話 この世界 への応援コメント
陽の達観した考えでしょうが、おいっ! 言葉あぁぁあ! となりましたね。
ハラハラしましたよ。
作者からの返信
私も書いていてハラハラしました。ほんと、「言葉あぁぁあ!」ってなったw
陽はね……喋るの下手なんですよ。正直すぎるし。もうちょっとこう……ねえ?
第89話 そのくせ、妙に律儀だったりへの応援コメント
体幹を鍛え上げられた護身術マスターが鋲付きのレザーを着て踊るなら……派手な色のレザーウィップも欲しくなりますね☆
作者からの返信
鬼に金棒、夏蓮にレザーウィップ。無敵です!
そういえば夏蓮さんって、絶対にボンデージ似合いますよね……ゴクリ☆
第86話 クリスマスコンサートへの応援コメント
そう思うと、恵流ちゃんの器というか、あの共感覚を受け入れて長く寄り添ってこれたというのも凄い能力でしたね。夏蓮ちゃんには才能溢れるブレーンも多いので周りがサポートしてくれそうですけど、いざ二人きりとなったら上手く噛み合わないような気がしますなぁ。
そういえば昔、バッハの曲とコンテンポラリーダンスを組み合わせたライブを見に行った事があります。夏蓮ちゃんがダンサーだったら、めっちゃステキな一幕も見れそうだなぁって思いました☆
作者からの返信
ほんとだ。言われてみればたしかに、夏蓮と陽のふたりきりでは絶対に上手くいきそうにありません!
五島さんや優馬さんの存在ありきで成り立っているカップルですね……ふたりきりで向き合ったら、互いを焼き尽くしかねませんw
いいなぁ、コンテンポラリーダンス。テレビや動画では観たのですが、実際に観たことはないのです。生で観てみたーい!!
第130話 渡辺博己の願望への応援コメント
絵の中に入り込んだような画廊とか作ったら楽しいかもしれませんね。
一軒家が丸ごと一つの絵になってるとか。
作者からの返信
うわあああ、何ですかそれ! すごい素敵な発想!!
空き家とか利用してやってみたいですね!! 2、3軒まとめてやったらもっといいかも。観光スポット間違いナシですよ♬
編集済
第127話 五島武一への応援コメント
か、瓦割りーーーΣ(゚д゚lll)
そうか、五島さん腹立たしいですか。
夏蓮さんものすごく変わりましたよね。
乙女ですよ、正真正銘の乙女。
作者からの返信
五島さんは武道の人ですからね。ムシャクシャしたら瓦割りですよ(すごい偏見)
夏蓮さんは乙女になっちゃいましたねw 本気の恋は人を変えますからね。知らんけど☆
なんにせよ、恋のおかげで演技の幅も広がったと思います。
第83話 恵流の回想への応援コメント
やがて惹かれ合う。
それは可能性の高い未来だったのかもしれません。でも、それは恵流ちゃんが居続けてこその展開。別れてしまったら、その惹かれ合う展開ごと壊れていくんだろうなぁって思わせる描写であり、陽くんの「深い愛」でもありますね。
作者からの返信
悲しい別れを選んだ恵流ちゃん。この残酷な選択が正しかったのかどうかわかりませんが、彼女なりに考えてのことでした。
陽くんが描き溜めていた恵流ちゃんの絵、ここで見せたかったのです。陽から恵流ちゃんへの愛がわかりやすく目に見える物として。
さてさて、この後、陽と夏蓮さんの関係がどうなるのか……
第81話 恵流の選択への応援コメント
人一倍気を使える子だからこそ言えるセリフですね。
そして、傍から見れば「そんなことない」と思えることも、敏感に受け止められちゃうんだろうなぁ。
作者からの返信
恵流ちゃん、特に陽に関することにはとっても敏感なのだと思います。大好きだからこそ。
この娘には幸せになって欲しかったのですが……(って、自分で書いたんですけどね………仕方なかったんだ……)
第155話 異変への応援コメント
恋愛小説から現代ファンタジーへと激変する瞬間‥‥‥なのか!?
作者からの返信
今までは恋愛小説だったのか……言われてみればそうかもしれない。変なお話! 誰だ、こんなの書いたの。