応援コメント

第53話 神々の壁」への応援コメント

  • あ、やっぱりコレ霧ちゃんたちだ笑! そうに違いない!!(前話と合わせて個人情報なので、マズかったら霧ちゃんの判断でどっちも削除してくださいませ. ̫.)")

    作者からの返信

    ふふふ。身に覚えのある会話があったりなかったり……
    妙なリアリティがあるでしょ?w

    きっと、こんなとこまで誰も読んじゃいないさ〜w ふははは。

  • 天国にいる音楽の神、今じゃかなり増えましたねえ……。私なんか趣味が旧いもんだから、もう神だらけ。。。

    作者からの返信

    仕方ないこととはいえ、切ないですね……
    素晴らしい音楽に出会えたというだけで幸せな筈なんですがね。あの人がまだ生きてればなぁ〜…なんて、つい思ってしまいます。
    でも、ファンに偲ばれる限り、彼らの音楽は死なずに輝き続けるのです。あぁ、なんか泣きそうになってきた……


  • 編集済

    これは憧れるお仕事ですね。
    好きに書いていいって、その思い切りも何だかカッコイイです!
    とても面白い試みの絵になりそうですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    依頼の仕方が豪快すぎますよねw 鍵も渡しちゃってるし……
    絵の出来上がりを想像しながら書いていたので、このパートはとても楽しかった記憶があります。
    書くのは楽しかったんですが、絵が上手く伝わるかどうかはまた別問題ですねw

  • ランディローズ!
    かっこよかったですよね。

    作者からの返信

    実は、あんまり知らないんですけどね(ヒソヒソ)

    ……なんか良い人そうですよね。って、なんじゃそりゃw

  • 女には頭が上がらない三人の男たち!

    作者からの返信

    きっと、似た者同士が仲良くなったんですね。男三人で色々ぼやいている光景を想像できちゃいますw