クファンジャル_CF

こういう資料なかなかないので助かりますよね。

これ快楽堕ちのタグ必要では？

スレイヤーのいないニンジャ。それも全裸。シャーマンより強いに違いない。

出オチも三回続けば伝統芸能になる。たぶん。

困惑しかない

そして増える

身もふたもない

創作論は自分自身にこそ必須である。みんなもっと軽率に言語化しよう。ふわわ～

とりあえずタグで笑い本文で真顔になる大砲と魔法のファンタジー戦記。屍ごろごろ。だいじょうぶか。だいじょうぶです。こんなノリなのであんしんして地獄に堕ちよう。

謀議を巡るお話。明確に描かれているものを見るよりも、その向こう側にあるものを読み取れる人向け。

結局あらゆる問題の土台には衣食住がついて回る。という事実。
EU離脱をはじめとする諸問題が、イギリス在住日本人主婦にどう影響しているかが大変分かりやすく示されている。

こうして脱法飯は生まれるのだ(※合法です)

ほんまこれである（（（ΦωΦ

百点満点中千点つけるしかない。これは。圧倒的な才能に嫉妬。

異形はよいもの(もの

うちもゴブリン死ぬほど出しましたよ。凶悪な奴をゴロゴロとな！！ ゴブリンチャンピオンとかゴブリンシャーマンとかホブゴブリンとかただのゴブリンとかゴブリンアーチャーとか。貴重な通常戦…続きを読む

姫様が化け物になっていくのをひたすら愛でる。そういうお話。二次ドリ的エンドではないので安心だ！！（そこか

積み立てられていくフラグからの大変身！
様式美というもんをよくご理解された作者さんだと思います。
ただ、深刻さがちと物足りないので☆ふたつで。

読め！そして君の目で確かめるんだ！！

一言でいうと早い。いろいろと早い。スピーディである。高速化の波は小説にまで襲い掛かったのだ！！ とまあそういうわけで中々に評価が難しい。基本的には典型的テンプレ作品を超高速！！異世…続きを読む

自分の脳味噌を目で見た奴はいない。
これは、脳味噌の行方の物語である。

織田信長どころか戦闘艦やらアーサー王が女体化されたりエジソンがライオン男にされたりするこのご時世。姫騎士も変化を求められる時代が来た。それも驚天動地、オークの姫騎士である。オークと…続きを読む

まぁ色々と欠点と良い点が入り交じっている作品ですねえ。これらは作品の魅力を成す表裏一体であり、同時に限界でもある。評価とはなかなかに難しいもんですが、言い換えると好き嫌いがめっちゃ…続きを読む

物語を読み進ませる一番の原動力とは「わくわくするか」である。先が気になる。その意味では本作はよいスタートを切れたと言えよう。 私が読むこの作者のロボット作品は２シリーズ目であるが、…続きを読む

これはあくまでも主人公の主観で描かれている。だから、その当たり前のことは描かれていない。ある種の叙述トリックとも言えよう。 ただ、ひとつ致命的な点。登場する巨大人型兵器の外見につい…続きを読む

これ実際はリセマラ繰り返してる神様の視点の話なのでは…

反知性によって世界が征服されたお話

日常の破壊より始まるオーソドックスな導入である。もちろん現時点では世界の真実とは何なのかを読者は幅広く想像でき（あるいは作者さえも！）その深みという意味では佳作と言えよう。 惜しい…続きを読む

本作の特異な点は「宇宙でのサバイバル」に重点が置かれている事だろう。極論すれば襲来する宇宙生物どもも、配置されている巨大人型兵器や小惑星タンクだって小道具に過ぎぬ。仰々しい巨大な射…続きを読む

店舗が大変よく、分量も手ごろだったのでサクサク読めました。エンドまでの流れが大変に美しい。
ただ、文章に少々粗が見えたのでこの評価で。

つまりはそういうこと。

王道をいってる。そんな感じの作品です

なんというか狂ってる世界を描いてるというのがひしひしと感じられます。コワイ！

狂ってる。それがこの物語の登場人物へ最初に感じるものです。価値観が根本的にズレている人間は群衆の中にこそ紛れ込んでいるわけですが、ここまでナチュラルに基準がおかしい人間を前面に押し…続きを読む

レビューを書くという事は、読んだという事であり、読んだという事は読む原動力がこの作品にはあるという事だ。言い表す言葉はガ〇パンはいいぞでもいいし尊いでもいいし萌えでもいいが、とにか…続きを読む

退屈な世界は轟音と共に終わりを告げた。迫るのは破壊と殺戮で満たされた世界。
青年はどこへ連れていかれようというのか。
というお話。

エピックファンタジー戦争ＳＦ。 広大なスケールで描かれるそれは、言い換えればミクロな視点が存在しないともいえる。一体どんな世界なのか。あえてそれらが切り捨てられている印象もある。そ…続きを読む

飯テロ。 それはインターネット誕生以来最も罪深い行為の一つではないだろうか？ 心に響くからこそ飯テロは恐ろしい。そう。真に恐るべし飯テロは素晴らしいものなのだ。 メシテロショックで…続きを読む

ロボに生きロボに死す。人、それを変態と呼ぶ。
度を越した変態。それが本作の主人公。これは変態ノベルですね。間違いない。

洗練された物語ではない。だが淡々とパワーワードを羅列したその文体は一種異様な迫力がある。凄まじい。

いなくなってしまった人々と、新たにあらわれたひとびとの交差点におけるお話。

レベル１５が「弱い」 この共通認識が前提となっている作品。いわゆるドラクエ的なＲＰＧを前提とした「なろうテンプレ」的なものの発展形と言っていいでしょう。 故になろう系が好きな人は好…続きを読む

寒そう。 本作を一言で言うとそれに尽きる。 この物語の主人公は人間ではない。アンドロイドでもなければロボットでもない。 寒さだ。 全てが寒さを前提に置かれ、そして寒さゆえの困難に立…続きを読む

色々と面白い点はありますがあれですね。言語センスですね。
第一章最後のあれで余韻が全部持っていかれたわ！

そんな短編。
分量が少ないのでここでくどくどいうのも無粋でしょう。
読め！

しょっぱなからブラックホール兵器出てきていいですね。
ブラックホール兵器は大好きですよ！