魔生機甲レムロイド ~第一部「 異界のロボットデザイナー」(第二部有)

作者 芳賀 概夢

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目次

完結済 全126話

更新

  1. 第一部:異界のロボットデザイナー
  2. プロローグ
  3. Act.0000:人が乗って操縦できるロボットです
  4. 第一章:いちず
  5. Act.0001:いっただきまーす!
  6. Act.0002:ごちそうさまあぁぁぁ!!!
  7. Act.0003:探すとしよう
  8. Act.0004:……いえ、人違いです
  9. Act.0005:知らないよ?
  10. Act.0006:さすらいの旅人です
  11. Act.0007:構築《ビルド》!
  12. Act.0008:なしにしませんか?
  13. Act.0009:アイ・ハブ・コントロール!
  14. Act.0010:定職に就かないとだめかなぁ……
  15. Act.0011:日本に決まっているじゃないか
  16. Act.0012:変態か、君は!?
  17. Act.0012.5:どこに興奮するというのだ?
  18. Act.0013:ところで、飯はまだですか?
  19. Act.0014:そっちのがお得?
  20. 第二章:双葉
  21. Act.0015:昨夜はそんなにお楽しみでしたか!
  22. Act.0016:よくわからないが、善処しよう
  23. Act.0017:あなた……わかってますね!
  24. Act.0018:ほかのじゃもう満足できない……
  25. Act.0019:あたしの体、好きにしていいよ!
  26. Act.0019.5:本当か?
  27. Act.0020:あたしのご主人様……かな?
  28. 第三章:ミカ
  29. Act.0021:なるほど……
  30. Act.0022:ご主人様は?
  31. Act.0023:やはり、アレだよな!
  32. Act.0024:どうして、アソコなのよ!!
  33. Act.0024.5:はうっ!
  34. Act.0025:好きにしてよいよ
  35. Act.0026:仕えさせてもらえぬだろうか!
  36. 第四章:フォー
  37. Act.0027:本当は、私も……欲しい……
  38. Act.0028:じっくり裸を見せて
  39. Act.0028.5:くぱぁも?
  40. Act.0029:拙子はあえて斬り込みますがね……
  41. Act.0030:ちゃんと興奮しますから
  42. Act.0031:すいません。初心者なんで
  43. Act.0032:ウェルカムで、ばっちこい!
  44. Act.0033:これじゃ、まるっきり旦那様と妻
  45. Act.0034:想定内ね
  46. Act.0035:今、愛を感じました!
  47. Act.0036:ウッヒョー
  48. Act.0036.5:私、壊れちゃいますよ!
  49. Act.0037:全部、見せてください!
  50. Act.0038:あれは危険よね
  51. Act.0039:やられたね
  52. Act.0040:そこまで驚かなくても!?
  53. Act.0041:異世界人という危険な存在を
  54. Act.0042:本当に想定外ね
  55. 第五章:和真
  56. Act.0043:……バカ和真
  57. Act.0044:この家の亭主になるつもりだ!
  58. Act.0045:味はどう……かな?
  59. Act.0046:シチューが冷めていますよ!
  60. Act.0047:うほ! いいパーツ!
  61. Act.0048:いいでしょう。勝負しましょう
  62. Act.0048.5:俺にないもの……
  63. Act.0049:自分で決着をつけておいでよ
  64. Act.0050:普通のかわいい女の子でしょ
  65. Act.0050.5:けっこう立派な……
  66. Act.0051:マスターのものにして欲しい
  67. 第六章:クエ
  68. Act.0052:世代と一緒に戦う!
  69. Act.0053:衝撃的だろう?
  70. Act.0054:父さん、力を貸してくれ!
  71. Act.0055:そもそも、こん世界は
  72. Act.0056:うえぇぇぇ~~~ん!
  73. Act.0057:ボクはロボットを愛している!
  74. Act.0057.5:……ま、いいか
  75. Act.0058:正義の味方をやるんだよ
  76. Act.0059:今日は楽しく、奪って殺そうぜ!
  77. Act.0060:業が深いでいいのかな?
  78. Act.0060.5:忠告しておくことがある……
  79. Act.0061:ユー・ハブ!!!
  80. Act.0062:絶対に、火種を絶やすな!
  81. Act.0063:もうすぐ片付きますえ
  82. 第七章:世代
  83. Act.0064:とんでもない男なんじゃないの?
  84. Act.0065:この年で漏らすとは……
  85. Act.0066:絶望したかい?
  86. Act.0067:愛が感じられない!
  87. Act.0068:世界を制した男や
  88. Act.0069:クイーン……君は……
  89. Act.0070:君も好き者だね
  90. Act.0071:ボクからのお願いですよ
  91. Act.0072:この世界はね……
  92. エピローグ
  93. Act.0073:この世界の行く末を占う方法を……
  94. 後書き
  95. 新・第一部を終えて(2017/03/06更新)
  96. 第一部外伝:獅子の咆哮は正義の矜持
  97. 前書き
  98. 「獅子の咆哮は正義の矜持」について
  99. 第一章:正義の味方
  100. Act.0001:――誰が変態仮面だ!!
  101. Act.0002:性に合っている部分って……
  102. Act.0003:高くつくぞ?
  103. Act.0004:あなたの正義は、悪を許すことか!?
  104. Act.0005:なにか裏がありそうだな……
  105. Act.0006:それは、あいつに『芯』があるからなんですよ
  106. Act.0006.5:極めるぞ、変態を!
  107. 第二章:隣の変人
  108. Act.0007:あら、ステキ。なら、交渉成立ね!
  109. Act.0008:誰だ?
  110. Act.0009:気にいってもらえたか?
  111. Act.0010:あえて言うなら……かっこよさじゃないか?
  112. Act.0010.5:――しねーよ!!
  113. Act.0011:まさか、つながっていると?
  114. Act.0012:頼まれたんだ、ある人物にね……
  115. Act.0013:――ファーザー!
  116. 第三章:正義の矜持
  117. Act.0014:あの時も見えていた……
  118. Act.0015:すまん、みんな……生きのびてくれ……
  119. Act.0016:ヒーヒー言わしてやっからなぁ~
  120. Act.0017:美しい花には、手折り方っていうのがあるのよ
  121. Act.0018:敵の目の前で、咆哮を放つもんなんだよ!
  122. Act.0018.5:さあ、行きなさい――
  123. Act.0019:ほら見ろ! ほら見ろ! ほーら見ろ!
  124. Act.0020:女装ではない! 女体化変装だ!
  125. Act.0021:俺はヒーローだからな
  126. Act.0022:だから、正義には矜持が必要なんだ
  127. Act.0023:貴様の魂、借りていくぞ……
  128. 第四章:獅子の咆哮
  129. Act.0024:私を誰だと思っている?
  130. Act.0025:どこまでもカッコ悪い女だな、私は……
  131. Act.0026:貴様もオレらと同じ、悪党の目だ
  132. Act.0027:これだよ。よく見ろ……よ!
  133. Act.0028:スーパーロボットなのさ!
  134. Act.0029:そういうイメージなんです
  135. Act.0030:俺にとっての最強とは……
  136. Act.0031:バ……バケモノじゃねーか……
  137. Act.0032:問題は、あいつが逃げるかどうかだが……
  138. Act.0033:俺のすべてをくれてやる
  139. Act.0034:剣は性に合わないんだけどな……
  140. Act.0034.5:なにを言っているかわかりません
  141. エピローグ
  142. Act.0035:……変態だあぁぁぁ!!!
  143. 後書き
  144. 第一部外伝を終えて
  145. ★★★ 第二部のお知らせ ★★★
  146. 第二部「亡国の姫とロボットデザイナー」を開始しました!