Act.0010:定職に就かないとだめかなぁ……への応援コメント
ここまでさくさくっと読んで楽しませてもらっております。
しかしここで些か看過するには大きな引っ掛かりがあったのでコメントを。
ヴァルクの材料になったのはプロト・ヴァルクだろうし、人生かけて夢に見続けた自分の機体が消えてしまった事、またそれに関連付けられるだろうヴァルクの権利をさくっと放棄するような言動はおかしくないかな?と凄い気になりました。
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
お楽しみ頂いているのでしたら幸いです。
ちょっとわかりにくかったらすいません。
彼はヴァルクをあきらめたわけではなく、「助けたお礼に、ヴァルクをくれ」という図々しいことをいうのをあきらめたのです。
親の形見としてて大事にしているものですが、せめて大事にするから買い取らせてもらえないかと考えていたんです。
まあ、彼なら売ってもらえなかったとしても、「また新たにもっとすごいヴァルクを生みだせばいい」というかなり前向き思考をしたことでしょう。
世代《セダイ》というキャラクターを作ったとき、「自分の好きに正直」で「誰に何をいわれてもぶれない男」にしようと思いました。
一方で「自分の好き」を尊重するように、「他の人の好きなや大切なもの」を尊重します。
そして興味のないことには関わらない……と言いながらも、なんだかんだと気になって関わってしまう、わりといい奴でもあります(笑)
そんな少し矛盾した感じの少年ハートをぜひ応援してあげてください!
Act.0051:マスターのものにして欲しいへの応援コメント
和真の呼び間違いのくだりがスクライドのクーガーとのやり取りみたいで笑ってしまいました! 楽しく読ませてもらっています!頑張ってください!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
楽しんでいただけたのでしたら幸いです!
第二部の更新がしばらく止まっていますが、続きは必ず書きますのでそれはまでゆるりとお楽しみください。m(_ _)m
編集済
Act.0000:人が乗って操縦できるロボットですへの応援コメント
这是我用这个软件第一次看机器人之类的小说,以前最喜欢高达系列的,全部都看完的,看标题是我中意的类型,希望能看完,谢谢作者辛苦了
作者からの返信
你很高兴看到我的小说,
非常感谢你
第一部外伝を終えてへの応援コメント
こちらも楽しませていただきました〜。😄
これから2部へ行って来ますね〜。
読み進めるのに夢中になって評価を押してなかったのに気付き、慌てて押しまくってきました。😅
連打したいシーンもたくさんあったのに……。😢
評価システムの改善を望みます。😡
作者からの返信
ありがとうございます。
夜中にピコンピコンと通知音が連続で鳴っているので何事かと思いました(笑)。
わざわざありがとうございます。
面白かったでしょうか。
楽しんでいただけたなら幸いです。
連打は★で賄ってください(笑)
Act.0026:仕えさせてもらえぬだろうか!への応援コメント
なんというか奇妙なハーレムですなw
読み始めたばっかやけど、久々に面白い作品に出会えた気がする^^*
作者からの返信
お楽しみいただけているのでしたら幸いです!
主人公がガン無視するハーレムなのでイチャイチャが足らないかもしれませんが(笑)、よろしくお願いいたします。
Act.0016:よくわからないが、善処しようへの応援コメント
世代君、清々しいくらいマイペースやなぁ。好きかも
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ウルトラマイペースです。
どこまでも自分の価値観で生きています(笑)。
Act.0034:剣は性に合わないんだけどな……への応援コメント
あれ?アラベラに異世界話2回言ってませんか?
それで初見じゃないのに驚くとは一体
作者からの返信
おや?
そうでしたっけ?
ちょっと見直してみます!!
→なるほど、確かに!
重複していました。
教えていただきありがとうございました!
第一部外伝を終えてへの応援コメント
変態がこれだけカッコよく書かれるとなんだか同じ変態として嬉しいですね。
第二部もカッコいい変態を期待して……さて、読みに行くか。
作者からの返信
完読いただき、ありがとうございます。
ロボものというより、キャラもので、後味を大切にするかるい文章で構成しました。
描写力などありませんが、気楽に楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
Act.0035:……変態だあぁぁぁ!!!への応援コメント
なぜ彼は自分の変態性を頑なに否定するのだろうか。
変態はいいぞ! とてもいい!
作者からの返信
先生のように悟りを開ければいいのですが、若輩者には辛いのです(笑)
Act.0033:俺のすべてをくれてやるへの応援コメント
「セブンス・サーマドア」で腹筋崩壊してから、もうずっと笑い転げていてストーリーがわからなくなっております。もう一度読み直します。
作者からの返信
気がつくとは!!
Act.0032:問題は、あいつが逃げるかどうかだが……への応援コメント
世代君、趣味入るとえらいもん作る……。
スルトン・閑崎、とってつけたような悪役で楽しい♪
作者からの返信
完全にザコキャラとして作りました。
ちなみに「戦慄のレ(ホニャララ)」とかいう作品の敵に「スルト」というのが出てきます。
合体?w
Act.0031:バ……バケモノじゃねーか……への応援コメント
「如月」に「オカマ野郎」というルビがとてもよく似合いますね✨
作者からの返信
そ、そうですね……。
(そんな「月がきれいですね」みたいなノリで言われても……)
Act.0017:美しい花には、手折り方っていうのがあるのよへの応援コメント
オカマって美しいものが好きなのよね。
わかる、わかるわぁ♡
ところでこのオカマ、どうしてわたしと同じ「顎に人差し指」っていう癖があるのかしら、不思議ね?
作者からの返信
お・や・く・そ・く♥
Act.0007:あら、ステキ。なら、交渉成立ね!への応援コメント
あら、いかにも変態らしいオカマがいるわね。
気のせいかしら、どこかで聞いたことがあるわね。
閑崎さんたらいちいち癇に障るわね!
(あざーっす!!!感涙)
作者からの返信
変態おかまキャラっていいですよね!
ちなみに第二部にも……。
Act.0073:この世界の行く末を占う方法を……への応援コメント
あー、やっと長門のお爺ちゃんが動いたー(*´∀`)♪
作者からの返信
はい。
またしばらく動きませんが(笑)。
第一部、完読頂きありがとうございました!
Act.0014:そっちのがお得?への応援コメント
女性に対しては失礼かもしれないが、自分の心にどこまでも素直であるという事だ!
作者からの返信
彼は女性などオブジェクトとして見ているところがありますからね……。
本当にけしからん男です。
編集済
Act.0011:日本に決まっているじゃないかへの応援コメント
それで納得するんだな、世代は(笑)
追記:
私は納得した(爆)
作者からの返信
うおっ……忘れた頃に先生がやってきた!(笑)
お読み頂きありがとうございます。
まあ、読者は納得できませんよね。
転移の設定は後々、出てきますので……。
手っ取り早く知りたい場合は、第二部のプロローグをお読みください!(まったく別の話のような者が読めますw)
Act.0005:なにか裏がありそうだな……への応援コメント
「こりゃあ、嬉しいな! ママ、お猪口ちょこだしてくれ! あとつまみ追加な! 大介にジャンジャンふるまってくれ!」
⇒ ”和真に・・・・・・” では?
作者からの返信
あぎゃー!!
ありがとうございます。
修正しました!!
第一部外伝を終えてへの応援コメント
今更ながらに読了。
軽快なオチもまた善きかな。
しかし、自在に性別を変更できるなんておいしい状況で独り旅とは堕ちる未来しか見えないな!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
彼の旅は始まったばかり。
メス堕ちしてしまうのかはまだわかりません(笑)
Act.0000:人が乗って操縦できるロボットですへの応援コメント
うん、これはアリですね!
作者からの返信
ご高覧いただきありがとうございます。
ライトな味付けになっておりますが、一応根が深くなっております。
お楽しみいただければ幸いです。
Act.0020:あたしのご主人様……かな?への応援コメント
ここん家いいねー。ママがしっかりしてる家庭グッジョブ!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ママは女性人気キャラで三位ぐらいです(笑)。
今後ともスナック的にお楽しみください。
Act.0016:よくわからないが、善処しようへの応援コメント
世代くーん。(ここは森雪の古代くーん風に。)
お肌のターンオーバーのことだったら……。大丈夫よぉ。
初のコメントがこれか、俺。
作者からの返信
初コメントありがとうございます!!
返信に困るコメントです!!(笑)
Act.0035:……変態だあぁぁぁ!!!への応援コメント
女体化出来る少年が男を愛していて、なおかつ周りにはハーレム(それにバイが一人)。
文字にするとカオスだなぁ……(しみじみ
作者からの返信
読了ありがとうございます!!
>女体化出来る少年
大人です。でも、それさえも些細な問題に見えますね(笑)。
第一部外伝を終えてへの応援コメント
お疲れ様でした!
TS物完結おめでとうございます。本当はもっと引きずり込んでやりたいところですが、今回は労いの言葉にとどめておきます。
作者からの返信
長い物語、読了していただき感謝です。
ただし、TS物ではありません。
ロボット物です(笑)。
一人で旅にでた後、彼がどんな道を歩むのかは皆様にある程度、おまかせしますので、「そのまま性転換して女性になった」等、好きに妄想してください(笑)
まあ、たぶん彼もそのうち世代《セダイ》と合流するのでしょう。
その時の彼がどうなっているのか……ぶっちゃけ私も考えていません(笑)。
皆さんの意見で流されるかも知れません!←
第一部外伝を終えてへの応援コメント
冴羽も初めは凄い格好良かったのに最後はパンツで釣られるバカになってたなぁ。少年達にハードボイルドが受けなかったのでどんどんボケ路線に行ったとか…
獅子王も最後はブラに釣られたり、パンツ被ったりしちゃうのかねー。
作者からの返信
「獅子王」の状態でブラにつられて、パンツをかぶっていたら、なんか「和真」の状態よりもかなりヤバそうですね!(笑)
長文の読了ありがとうございました!
第一部外伝を終えてへの応援コメント
とても楽しい物語をありがとうございました。
一読者にしては口を挟み過ぎていると感じていたこともあり、感想など、書くのを止めようかと悩んでおりました。
一つのお応えをいただき、救われた思いがあります。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書き手にとって一番つらいのは、「無反応」です。
無反応なぐらいでしたら、何かしらツッコミをもらった方が「読まれている」と実感できるので嬉しい物なのです。
むしろ、「おもしろかった」より「ここはおかしくかんじた」の方が、「おお、読み込んでくれているな」という感じがすることも。
というわけで、これからも見守っていただけると嬉しい限りです。
次は少し休んだらアウトランナーを完結させるつもりです。
またよろしければお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。
Act.0035:……変態だあぁぁぁ!!!への応援コメント
早く総てを認めてしまった方が楽になれるのに(笑)
にしても、最後までキッチリと変態落ち。さすがです。
和真の旅で出会ったもの、ススムの戦いなど、先が気になる話ばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は感動のフィナーレを考えていたはずなのに、途中から道を誤りました。
でも、変態と認めたらそこで試合終了ですので(笑)。
和真の旅は……みなさんでぜひ考えてください(笑)。
Act.0034.5:なにを言っているかわかりませんへの応援コメント
二人の会話小気味いいw 笑いで体震えましたw
というかやっぱパッパですね全くあちこちで!
いいぞもっとやれ!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
たまにはパッパにも酷い目に遭って欲しくて書きました(笑)
Act.0034.5:なにを言っているかわかりませんへの応援コメント
なんだろう、このやり取りとても面白かったです。
やっぱりボケは、良いツッコミが居てこそ輝きますね!
イイジーのキャラクター、名前も含めて気に入りました!(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ええ。ずっと読んでくれた「物語を楽しむ読者」であるiijiさんに気にいっていただけないと困ります(笑)。
Act.0034:剣は性に合わないんだけどな……への応援コメント
まさかの和真さんまでハーレムルート入り!
ダイターン3のようにはべらして旅をするのかな(笑)
>縦位置文字に切断
縦一文字ですか?
作者からの返信
あれ? 直したつもりが……。
ありがとうございます、修正しました!
和真さんはきっと1人でしょう……たぶん。
Act.0034:剣は性に合わないんだけどな……への応援コメント
トドメは必ずその装備を使おう!バンクフィルムが使えなくなっちゃうからネ!!
そして獅子王、捕食さる!
作者からの返信
バンクフィルムが使えることは重要ですよね!
時間割的に!(笑)
獅子王、二度捕食されたのでしょうか!?
そこは謎のままと言うことで(笑)。
Act.0034:剣は性に合わないんだけどな……への応援コメント
>>たぶん雷獅子を瞬間だった。
→見た瞬間 かな?
経験豊富なお姉さんとかsneg
色々な意味で先が楽しみだな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
外伝はあと1.5話ぐらいで終わる予定です。
最後までおつきあいください!
Act.0034:剣は性に合わないんだけどな……への応援コメント
お、おお…! 最高です、最高でした!
雷獅子王、獣王十文字斬り、これぞスーパーロボット! って思ったら、世代さんからの指示w 流石ですww
すっかり丸くなったデレベラさんに膝枕されて、ちゅーされて、パーフェクトな大団円ですね!
和馬さんが世界に疑問を抱いたのも、先に繋がる感じでワクワクします。今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
キスしたとは言っていません(してないとは言っていないw)。
最後の必殺技だけルビ見つけませんでした。
世代はそっちのが好みだったようです!
Act.0032:問題は、あいつが逃げるかどうかだが……への応援コメント
レールガンの超性能!この何と戦うつもりなのか分かんない超スペック、間違いなく、世代さんの仕事だ……!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
まあ、趣味ですね!(笑)
遠くの敵を気がつかれない位置から仕留めるをやりすぎた兵器です。
視認距離を超えていますので(笑)。
それを補うための装備もあるのですが、今回はお蔵入りでございます!
Act.0033:俺のすべてをくれてやるへの応援コメント
おお、迫力のあるバトル!!
【ミヤビ・神牙】の女パイロット……一体誰だろう?(棒
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあ? 誰でしょう?w
Act.0033:俺のすべてをくれてやるへの応援コメント
通報レベルの変態が、とうとうww
女パイロット、気になります
作者からの返信
女パイロットは全く関係ありませんが、一応リンクを貼っておきます(笑)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881432758
Act.0033:俺のすべてをくれてやるへの応援コメント
獅子と熊、獣モチーフ同士のバトル迫力ありますね! しかしスルトンさん、あっさり狂っちゃって; こんな魔獣機甲をのりこなす女パイロット、いったい何央さんなんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いったい何央さんなんでしょーねーwww
Act.0032:問題は、あいつが逃げるかどうかだが……への応援コメント
選択型武装は下手すると無駄なレベルアップになる、グリモアの制限がわかり易く面白いですね。ロボデータを自作できるゲームをプレイしてるようです。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
魔法なんで何でもできる……としてしまうと面白味が無くなってしまいますので、一長一短、リスクとリターンなど、そういうものを考えるようにしています。
まさにゲームバランスと一緒ですね。
Act.0031:バ……バケモノじゃねーか……への応援コメント
電気の力…電磁ではないのですね!レールガンかと思いましたが…
作者からの返信
レールガンです。
あれ?
31話で電気って書いてなかったような……。
32話では書いていましたが。
Act.0031:バ……バケモノじゃねーか……への応援コメント
雷獅子格好良い!
後はドリルがあれば最強だな。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
かっこよく書きました!
そうですね、あとはドリルさえあれば……
(え? なぜドリル?)(;゚Д゚)
Act.0031:バ……バケモノじゃねーか……への応援コメント
電力は正義力なんだ!
作者からの返信
だから、アウトランダーPHEVはすばらしい→「異世界車中泊物語アウトランナーPHEV」を読もう!
こういう流れですね、わかります!(笑)
Act.0031:バ……バケモノじゃねーか……への応援コメント
雷獅子つよぉい! しびれますね…あ、いや駄洒落ではなく。
ローグロイドってアーマーローグが元ネタなんでしょうか。意外と骨のあるスルトンさん、何をやらかしてくれるか楽しみにしてます!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ローグロイドは内緒!(笑)
(たぶん、わかる人は笑うw)
Act.0030:俺にとっての最強とは……への応援コメント
最高かよ…褒め言葉の語彙が喪失してしまいました(笑)
獅子王さん、もう引き返せない身体になってしまいましたね!?
作者からの返信
TSで釣れるながやん先生!!(笑)
読了ありがとうございます!!
和真はまだしも獅子王はヤバイですね!!(笑)
Act.0003:探すとしようへの応援コメント
>【大河森】大先生
なんて
ロボのデザインが凄そうな名前なんだ……!!!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
自分でも「なんて神々しい名前なんだ」と思いました(笑)