世代君、ここに至るまで基本的に全力投球のワンオフ機を数々と作り出しているけど、普及・量産を前提にした設計なんかはできるのだろうか。
ロボットデザイナーとしての彼がまだ伸び代を残していたりとかして・・・
作者からの返信
そこは、インスピレーションを受けた漫画「甘い生活」と同じパターンですね!(笑)
具体的には…………おっと内緒です!
世代君の語りすきだwww
本編で設計された各機の特性が知れて良かったです。有意義な回想でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
どこかで消化しておきたい話でした!
世代君、チィース。
場合によっては死ぬって怖すぎ!?
作者からの返信
世代「リミッター解除しなければ大丈夫!」
回想で久々の世代さん登場! 嬉しくなりました。また楽しそうにロボ談義をしてくれて。いいですねぇ、このノリ!
世代さんの『スーパーロボット』の定義、それを再現した魔生機甲の危なっかしい性能w これぞレムロイド! って本編の雰囲気が伝わってきました。
雷獅子の大活躍、期待してます!
作者からの返信
ありがとうございます!
やっとずっと考えていた戦いシーンを書けます。
ここまで長かった(笑)
がんばります!!
編集済
そういうテーマがあったんですね。
本編中ではきづきませんでした。
どこまでもロボットに一途で真面目なんですねぇ。
返信を読んでの追記
なんか読み手、書き手の深い話が聞けました。ありがとうございます。
作者からの返信
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881503653/episodes/1177354054881503696
実は上記で――
> 私はこの機体を『かつての愛機へと、魔法と呼ばれる技術を用いて機能を焼き直ししたもの』のように感じたのです。
> 何故かといえば、この機体には、魔法でしか出来ない事はほぼ含まれていない。
――という感想をいただいていますが、ある意味でこの話で語ったことは、これに対する回答の一つであります。
ヴァルクは最初に魔法を知らない段階で設計されてしまった。
だから、後日追加する飛行機能などは魔法を使うかもしれませんが、もともとは魔法を使うイメージはかけらもなくアクティベーションされてしまったわけなのです。つまり、魔法戦に向いていない。
その後、彼は彼なりにテーマを決めて魔法を試すわけですが、魔力がない自分には魔法に頼るレムロイドは似合わない。
だから、ヴァルクはきっとそのまま原点の形なのでしょう。
なるほど、スーパーロボットはそういうイメージ…
マジンガーみたいな?
ゲッター線?
作者からの返信
読了ありがとうございます。
……まあ、きっとそこまでではないでしょう。
世代はまだしも和真にはそこまでのイメージはないでしょうからね。
そう言えば、ヒロイン達に起きた症状は大丈夫なのだろうか。
とても心配だなぁ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
いいポイントに気づかれました!!(笑)
誰も気がつかないかなと思ったのですが……病状をお楽しみに!
編集済
ヘルアンドヘ○ンは使えるのかな?
まさかフュージョンまで搭載されてたり?
前回、外伝と分けてほしいとの感想を書いたものです。
理由は作者様のおっしゃるとおり、目次が見にくいのも一つです。
が、もう一つあります。
本編と深く関わり必要不可欠な場合を除いて外伝(特に長編)は本編と分けるべきだと思います。
なぜなら、作品の毛並、味が大きく変わるからです。
異なる味わいのものを一箇所に纏めるのは、目次の件のように非効率ですし、見栄えが悪い。
また、外伝に興味が薄い人、あるいは本編の興味が薄い人には面倒なだけです。
「あ、更新されてる!なんだ、外伝(本編)か…」みたいな。
長期で離れていた読者は新作に気づかないでしょうし、アクセス数を回すには確かに有効なんでしょうけど。
とりあえず見栄えの対策として、本編再開後にでも分離してくれたら嬉しいなと思います。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また、ご意見いただき感謝いたします!
実は分離に関しては、かなり悩んだ部分でもあります。
これに関しては数人の意見を聞き、結果的にこうなりました。
外伝で独立して読むことはできるとしても、内容的に第一部で未解決だった部分やテーマを語っているところや、第一部を知らないとわからないキャラクターもでてくるということもあり、合体させています。
これに関してはこれからもいろいろな意見を聞いて検討したいと思います。
今後ともご意見、ご感想をよろしくお願いいたします!
なるほどそうやってキャラ設定するんだな( ..)φメモメモ
(如月、レムロイドでお勉強中)
作者からの返信
参考にはなりませんからね!w