One of the main reasons that this novel has continued to be my favorite is that Loki’s actions are strangely relatable and feels like what I would do if I was in the same situation, yet the story remains interesting and unpredictable leaving me eagerly awaiting the next update. A review from an English reader still leaning Japanese reading mostly through machine translations and online dictionaries.
客観的に見ると5人の異世界人の中で主人公が一番質の悪い人物ですね
個の気分で殺したり助けたりと世界に厄災を振り撒いている印象です
戦時下で友好国の地図をばら撒く愚かさが分からない
仮想敵国の地図を真っ先に作成し周辺国に配るならアリ
でも作者のシナリオに沿って作るのは違和感が凄い
本の複製を何故自身がするのかその非効率さにため息が出る
この物語の好きな部分として、ヒロイン系の足枷が無く自由に
動ける部分でストレス無く読ませて頂きましたが、世界を飛び回る
にはやはり補ってくれる仲間が必要なのだと物語が進むにつれ
感じさせられました
当初は女神ハーレムかぁ~と感心しましたが一気に脱落してモブ
と化したし地図作るようになってレベル上げもしないしでこの先
何処へ向かうのでしょう そんな好きな部分と嫌いな部分が半々
に混じるお話でした
とは言えアニメ化されてる不思議な内容のその他よりは十二分に
良い作品だと思います