魔法使いで引きこもり? ~モフモフ以外とも心を通わせよう物語~

作者 小鳥屋エム

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目次

完結済 全609話

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  1. 序章 旅の始まり
  2. 001 大往生からの転生
  3. 002 卵石
  4. 003 冒険者ギルドと採取ついでに岩猪
  5. 004 生まれたのは
  6. 005 基礎魔法のレベル上げ
  7. 006 闇属性と隠蔽魔法
  8. 007 乗合馬車
  9. 008 老人を助ける
  10. 009 空間魔法
  11. 010 異種族の親子
  12. 第一章 王都ロワル
  13. 011 貨幣価値と王都
  14. 012 孫娘
  15. 013 王都の冒険者ギルドと図書館
  16. 014 知識と食材の多さについて
  17. 015 生活魔法
  18. 016 魔法の勉強と隠蔽魔法
  19. 017 王都での暮らし
  20. 018 十級ランクの仕事
  21. 019 エルフの少女と犬探し
  22. 020 王立ロワル高等学院
  23. 021 ティアとその仲間達
  24. 022 冒険者パーティー
  25. 023 言い訳の末の勉強会
  26. 024 魔力切れ
  27. 025 神様の姿
  28. 026 ドワーフの仕事
  29. 027 ストーカーと騎獣の散歩
  30. 028 騎獣の子とスミナ王女物語
  31. 029 書物オタク
  32. 030 通信手段
  33. 031 指名依頼
  34. 032 副執事の登場
  35. 033 高ランクパーティー
  36. 034 誓言魔法と精霊の告白魔法
  37. 035 誕生祭一日目と屋台メニュー
  38. 036 おやつメニューと誕生祭二日目
  39. 037 勝気な少女
  40. 038 誕生祭三日目
  41. 039 職人の気持ち
  42. 040 誕生祭三日目の午後
  43. 041 祭りの後の大掃除
  44. 042 希少獣の交換
  45. 043 魔法袋の製作打ち合わせ
  46. 044 世界最高峰の魔法大学校
  47. 045 ロワイエ山での三目熊討伐
  48. 046 ハイエルフ語の祝福
  49. 047 レシピの入札
  50. 048 友達との別れ
  51. 第二章 魔法学校 前半
  52. 049 王立ロワル魔法学院
  53. 050 入学式の後
  54. 051 リグドールとの出会いとご飯屋
  55. 052 初年度の基礎学科
  56. 053 初めての授業とギルドカード
  57. 054 授業の免除とローブの仕様
  58. 055 薬草採取
  59. 056 火属性の授業と新しい出会い
  60. 057 特許申請と薬草の大量発生
  61. 058 スライム繁殖の理由
  62. 059 再会
  63. 060 竜人族
  64. 061 竜の大繁殖期は大災害
  65. 062 友達と森へ勉強に
  66. 063 土属性魔法
  67. 064 木属性魔法
  68. 065 生徒いじめ
  69. 066 教師への反乱
  70. 067 服作り
  71. 068 スライムの活用法
  72. 069 商機、友人達との日常
  73. 070 若様のローマの休日
  74. 071 離れ家探検
  75. 072 お泊り会
  76. 073 順調な学生生活? 
  77. 074 研究科七クラス
  78. 075 魔道具作成のお手伝い
  79. 076 軽い気持ちで
  80. 077 戦略科の先輩達
  81. 078 騎獣の調教
  82. 079 若手の勧誘
  83. 080 オスカリウス辺境伯
  84. 081 過去の日本人転生者
  85. 082 インキュバスと飛竜と
  86. 083 後ろ盾
  87. 084 飛竜と会話をしてみたい
  88. 085 防具の話と見返りと
  89. 086 転移門
  90. 087 辺境伯領
  91. 088 ストーキング魔法とハニートラップ
  92. 089 地下迷宮の街アクリダ
  93. 090 地下迷宮の探検観光
  94. 091 糸引き豆
  95. 092 宮廷魔術師は怒りんぼ
  96. 093 気になる飛竜の揺らぎは
  97. 094 事情聴取の呼び出し
  98. 095 茶番劇
  99. 096 子供のようなお爺さん
  100. 097 成獣祝い
  101. 098 女友達
  102. 099 学祭準備
  103. 100 学祭初日
  104. 101 学祭二日目戦略科
  105. 102 学祭三日目研究科
  106. 103 学祭四日目、第二王立中等学校
  107. 104 学祭最終日
  108. 105 ロワイエ山での採取と特訓
  109. 106 高濃度魔素と新しい攻撃力
  110. 107 攻撃魔法の代わりの魔道具
  111. 108 塊射機
  112. 109 武器の材料変更と侯爵との挨拶
  113. 110 同好の士を得たり
  114. 111 森での合宿初日
  115. 112 森での合宿初日の昼
  116. 113 森での合宿初日の夜
  117. 114 森での合宿二日目特訓
  118. 115 森での合宿二日目新技
  119. 116 森での合宿帰路に
  120. 第三章 竜の大繁殖期と魔獣スタンピード
  121. 117 演習場へ出発
  122. 118 携帯簡易トイレ
  123. 119 野営地の準備と打ち合わせ
  124. 120 少年の初恋は
  125. 121 演習開始
  126. 122 演習での初めての狩り
  127. 123 魔獣からの逃亡訓練
  128. 124 嫌な予感
  129. 125 火竜の大暴走
  130. 126 新しい出会い、友達? 
  131. 127 洞穴での説明
  132. 128 魔獣のスタンピード
  133. 129 先輩方の救助
  134. 130 身の程知らずの代償
  135. 131 冗談と脅し、飴と鞭
  136. 132 匂い玉の正体
  137. 133 寄せ集め生徒達の一致団結
  138. 134 個別避難の生徒達の様子
  139. 135 竜化
  140. 136 飛竜の上から攻撃を
  141. 137 優しい竜騎士と大蟻捕獲
  142. 138 尻袋で強酸爆弾
  143. 139 ゴム手袋と爆弾投下
  144. 140 ボロボロになった令嬢
  145. 141 女性には優しい? 
  146. 142 状況説明と安らかな岩の個室
  147. 143 ある一面の正義感
  148. 144 救助隊と共に
  149. 145 涙の再会
  150. 146 挨拶回りと、地底竜
  151. 147 二度目の地底竜と竜人族
  152. 148 昼休憩と尻尾好き
  153. 149 友達の避難と竜フェロモン
  154. 150 握手と報告と要請と
  155. 151 発生地点までは飛竜で
  156. 152 適正検査と撃ち方練習
  157. 153 塊射機隊の初出動
  158. 154 料理でのんびり仲良くと
  159. 155 辺境伯の恩人
  160. 156 久しぶりの学校
  161. 157 報告書の打ち合わせ
  162. 158 簡易トイレの特許と戦利品
  163. 159 解体・仕分け・研究科・仕入れ
  164. 160 久しぶりの冒険者ギルド
  165. 161 貴族の懐事情と治療院
  166. 162 見習い冒険者の勧誘
  167. 163 凱旋
  168. 164 ブロスフェルト師団長
  169. 165 招待状と報告と
  170. 166 祝賀会の準備、正装
  171. 167 謁見
  172. 168 挨拶回りとお食事吟味
  173. 169 王子様と食べ物
  174. 170 王族の人達
  175. 171 王族の魔法事情と酔っ払い
  176. 172 気付け薬と恩賞と
  177. 173 行方不明の塊射機
  178. 174 上官の犯罪
  179. 175 救出した二等兵
  180. 176 ラーシュのやる気
  181. 177 化粧水と事件の真相
  182. 178 魔獣呼子
  183. 179 打ち上げパーティー
  184. 180 芸術的文字表現
  185. 第四章 闘技大会
  186. 181 爺様に育てられたこと
  187. 182 視覚転移の別の方法
  188. 183 旅行のお誘いと家の管理
  189. 184 旅行の前の、やるべきこと
  190. 185 デルフ国へ出発
  191. 186 宿の様子とお小遣い
  192. 187 食事事情と開会式
  193. 188 闘技大会の初戦と再会
  194. 189 友達同士を紹介
  195. 190 食べ物探し
  196. 191 新しい食材と図書館と市場
  197. 192 樵の性分と恐喝騒ぎ
  198. 193 本の大人買い
  199. 194 フェレスの独占欲
  200. 195 魔道具と武器屋廻り
  201. 196 ナイフ選びと貴族嫌い
  202. 197 異国の地で朝ご飯作り
  203. 198 デルフの森の探検
  204. 199 聖獣プリュム
  205. 200 近衛空挺団
  206. 201 夜間飛行
  207. 202 賊の待ち伏せ
  208. 203 夜中の帰宅
  209. 204 闘技大会本戦、準々決勝戦
  210. 205 試合は興味なし
  211. 206 国と国との事情
  212. 207 闘技大会最終日
  213. 208 闘技大会終了
  214. 209 打ち上げ
  215. 210 ボルナの王城
  216. 211 モノケロース
  217. 212 話の流れと、大暴走
  218. 213 希少獣の現状と、宰相との対面
  219. 214 贋作と帝国金貨とお疲れ会
  220. 215 ニセ白金貨の報告と出発前
  221. 216 それぞれの故郷
  222. 第五章 魔法学校 後半
  223. 217 夏休みも終わり
  224. 218 再会と別れ、飛び級
  225. 219 休みの過ごし方と補講授業
  226. 220 薬草学の話と戦略科の話
  227. 221 授業の手伝いと兵站科
  228. 222 そろばんと同居のお誘い
  229. 223 教養科の恐怖と戦士科の手伝い
  230. 224 交流会の割振りとお休み
  231. 225 お爺ちゃんのローマの休日
  232. 226 喫茶店と市場
  233. 227 一世一代の
  234. 228 侯爵家へご訪問
  235. 229 淑女のスレイプニル
  236. 230 聖獣と希少獣と学院訪問
  237. 231 学院の中は成金趣味
  238. 232 王子様と王女様
  239. 233 王女の悩みと新イベント
  240. 234 人工地下迷宮
  241. 235 結婚のお祝い
  242. 236 蒼玉宮へのお招き
  243. 237 王子様と料理の数々
  244. 238 迷宮の正式稼働とザフィロの恋
  245. 239 グルメ対決の案
  246. 240 人工地下迷宮の詳細
  247. 241 祭りの準備とギルドの悩み
  248. 242 二度目の誕生祭、初日
  249. 243 西下地区のチープな出店
  250. 244 二日目のお祭り
  251. 245 味自慢対決とリグドール
  252. 246 味自慢対決と魔力過多症
  253. 247 誕生祭最終日と日々のこと
  254. 第六章 シーカー魔法学院 冬の日常
  255. 248 ラトリシア国へ
  256. 249 メイドとお話、王都の散策
  257. 250 ルシエラのギルドと市場
  258. 251 熟成肉とギルドにて
  259. 252 冒険者のお仕事
  260. 253 冬山での狩り
  261. 254 滑車と解体と置き去りと
  262. 255 失敗すると臭いです
  263. 256 魔法学院の六角形の校舎
  264. 257 自己紹介の後は
  265. 258 大本命の図書館へ
  266. 259 雪の中での薬草採取
  267. 260 鍛冶と意外な出会い
  268. 261 講義の授業参観と時間割作成
  269. 262 ギルドのはしご
  270. 263 魔法開発とラトリシア料理、シガールーム
  271. 264 近況報告と授業内容
  272. 265 生産の授業と飛び級試験
  273. 266 魔獣狩りと冬の食べ物
  274. 267 新たな講座、古代遺跡研究
  275. 268 魔術理論と魔獣魔物生態の授業
  276. 269 複数属性術式開発
  277. 270 楽しい授業と楽しくない授業
  278. 271 戦術戦士科
  279. 272 杖なしは多数派、無詠唱は少数派
  280. 273 ギルドにケーキ、森へ魔獣狩り
  281. 274 魔獣狩りと薬草師の護衛
  282. 275 遺跡物の鑑定
  283. 276 魔獣の特性と生産の新しい仲間
  284. 277 ゴーレム造りのお嬢様
  285. 278 魔術式と古代語の文字について
  286. 279 授業中の内職と新たな火種? 
  287. 280 乱取りで大はしゃぎ
  288. 281 柔軟体操のススメと強制依頼
  289. 282 緊急依頼で雪山街道へ
  290. 283 ミセリコルディアの森
  291. 284 吹雪を起こす大型魔獣
  292. 285 雪洞の中の生き残り
  293. 286 奴隷達
  294. 287 奴隷の子供
  295. 288 人族と獣人族のハーフ
  296. 289 荷運び便
  297. 290 群れの討伐
  298. 291 差別
  299. 292 ブラード家へ報告、魔道具作成
  300. 293 飛行板
  301. 294 飛行板の開発理由と奴隷契約
  302. 295 誓言魔法と芝居
  303. 296 問題終結とカスパルの友人
  304. 297 変人三人集まれば
  305. 298 大規模討伐の前段階と荷運び仕事
  306. 299 国への請求とピストン輸送
  307. 300 リュカとの休日、女性に鈍感
  308. 301 雪解け
  309. 302 リュカの家庭教師と落下安全対策
  310. 303 落下用安全球材の実験
  311. 304 改良に次ぐ改良と情報交換
  312. 305 警護訓練とクナイとホームシック
  313. 第七章 ラトリシア国と宮廷魔術師
  314. 306 指名依頼とアイドル猫
  315. 307 強制徴用未遂
  316. 308 貴族問題対応準備とおやつ権
  317. 309 大小ふたつの卵石
  318. 310 故郷と甘えん坊リュカと情報統制
  319. 311 告げ口外交
  320. 312 大図書館の地下と、化粧品の荷運び
  321. 313 商人&冒険者ギルドの職員来訪
  322. 314 宮廷魔術師の騙し討ちと攻撃
  323. 315 聖獣レーヴェの説得
  324. 316 英雄の条件
  325. 317 氷巨人の討伐と飛竜の大技
  326. 318 カリスマ性と、事後処理
  327. 319 聖獣への虐待と戦いの後の宴会
  328. 320 シウの出自
  329. 321 ギルド前での悶着と、英雄の来訪
  330. 322 見せびらかし
  331. 323 新人下男と飛行板の乗り方指南
  332. 324 ぶたれた理由
  333. 325 学校での事後報告と謎の儀式
  334. 326 熟成肉と孤独の愛情
  335. 327 寝不足と大物貴族と新開発
  336. 328 学校内の派閥
  337. 329 黒箱・世間知らず・精算
  338. 330 飛行板から落ちるオジサン
  339. 331 ククールスの訪問
  340. 332 先祖返り
  341. 333 父と母の名
  342. 334 真面目に授業、それから王宮へ
  343. 335 謁見の間の大騒ぎ
  344. 336 冷たい王子様
  345. 337 ヴィクストレム公爵
  346. 338 騎獣の運動量
  347. 339 付属品開発とおめかしと宝物自慢
  348. 340 授与式と晩餐会始まり
  349. 341 王子との話し合い
  350. 342 不死鳥と、帝国滅亡論
  351. 343 遺跡&生態科で報告説明、商人ギルド
  352. 344 お転婆人形姫
  353. 345 学校のお休み日程と、お嬢様登場
  354. 346 生徒会長、アロンドラの謝罪
  355. 347 休みの日の過ごし方、戦術戦士オタク
  356. 348 休みの確認と王子への献上、そして
  357. 349 不死鳥の毛と近衛騎士の特訓
  358. 350 挨拶回りと魔法袋、付添の選出
  359. 第八章 里帰りとあれこれ
  360. 351 飛竜で里帰り
  361. 352 ロワル観光
  362. 353 指名手配
  363. 354 友との再会、召喚術
  364. 355 契約成功と親の心配
  365. 356 湖畔の別荘と港街
  366. 357 ハルプクライスブフトの港市場
  367. 358 熊獣人と普通の見方
  368. 359 休暇地変更とお手伝い
  369. 360 領都、アクリダ、アルウス
  370. 361 アルウス地下迷宮
  371. 362 虫追い煙玉と蜘蛛蜂の解体
  372. 363 二度目の魔獣スタンピード
  373. 364 開戦前
  374. 365 淀んだ魔素の匂い
  375. 366 魔獣発生装置
  376. 367 証拠隠滅
  377. 368 後方支援と懲罰部隊左遷
  378. 369 指揮系統とそろばんとチョコレート
  379. 370 襲撃と脱走兵と捕縛騒ぎ
  380. 371 休暇の終わり
  381. 第九章 食材探しと自己同一性の確認
  382. 372 休暇明け授業とカキフライ
  383. 373 不安な噂と食堂での話
  384. 374 特許了承、新素材の紙、新入生
  385. 375 白狼獣人の戦い方
  386. 376 馬鹿の連発とクレールの復活
  387. 377 薬草採取と護衛、アイドル猫ふたたび
  388. 378 休みの過ごし方、学校での愚痴
  389. 379 結婚の話と魔獣魔物の生態
  390. 380 蜘蛛糸と重力魔法の基礎属性術式
  391. 381 実験、偽装、港街
  392. 382 蕎麦とワサビと香辛料
  393. 383 白狼獣人族との手合せ
  394. 384 試合の内容と公爵令嬢の騒動顛末
  395. 385 リュカの将来と蕎麦の実
  396. 386 ヴァルムの港街と海苔とワサビ
  397. 387 アジア風食材、鍋、海苔作り
  398. 388 食材の整理、自然で天然、お弁当
  399. 389 エルフの少女と希少獣ウルラ
  400. 390 生産、複数属性、スパイス配合
  401. 391 冒険者仕様飛行板のレンタル制度
  402. 392 カレーの完成、親切、守る覚悟
  403. 393 忍者ごっこと師匠と弟子
  404. 394 課題内容と苛めの報告
  405. 395 苛めへの宣戦布告
  406. 396 創造研究科の変人先生と生徒達
  407. 397 保護と貴族家の事情
  408. 398 冒険者と愉快な仲間達
  409. 399 将来の不安、懐かしい人との再会
  410. 400 純血種
  411. 401 未発見の地下遺跡と忌避食の由来
  412. 第十章 卵石の子供たち
  413. 402 打合せ、新しい仲間、蕎麦打ち
  414. 403 飛行板の付属品とお使い仕事
  415. 404 変人教授と蕎麦宣伝活動と憂鬱な雨雪
  416. 405 卑怯な戦い方と玉蹴り説明
  417. 406 余計な情報と新メニューと学院の食堂
  418. 407 合宿初日、若い遺跡と発見者と野営
  419. 408 合宿2日目、遺跡内部へ
  420. 409 合宿2日目~3日目、ハイエルフの動向
  421. 410 合宿3日目、帰路と魔獣魔物研究
  422. 411 授業中の商品作成と卵石からの誕生
  423. 412 ブランカ誕生、騎獣登録
  424. 413 護衛依頼料、学校へ報告、師匠の定義
  425. 414 授乳と悪寒と食堂レシピ
  426. 415 レシピ説明、子育て、紹介、魔獣狩り
  427. 416 休日の過ごし方、お菓子の城と仕立屋
  428. 417 猫の子扱いと希少獣の雑食性
  429. 418 魔獣の解剖と薬飴玉
  430. 419 蜂蜜玉と乳飲み子を抱えた生徒と味見
  431. 420 消臭飴、エルフの里追放、嫌われた獣人
  432. 421 悪乗り忍者ごっこと餌付けと招待状
  433. 422 王宮へご招待
  434. 423 小さな王女様の我儘とその原因
  435. 424 祝福と不死鳥との出会い
  436. 425 おしゃべりな聖獣とお菓子の話 
  437. 426 市場で買い物、お留守番、風邪の流行
  438. 427 隊商襲撃救助後の後始末
  439. 428 3頭目の希少獣と研究科バーベキュー
  440. 429 移動隊商と2級冒険者、無神経発言
  441. 430 プルウィアとのランチ
  442. 431 相談とあることないこと、報告と
  443. 432 転籍の是非と報告、そして招待状
  444. 433 常識知らずの聖獣と、国王
  445. 434 聖獣と国王の言い合い、晩餐
  446. 435 厄日と冒険者の週末の過ごし方
  447. 第十一章 狩人の里とハイエルフの秘密
  448. 436 授業転籍、新科目紹介
  449. 437 新魔術式開発研究科の見学
  450. 438 天才自由人との会話
  451. 439 ソランダリ領スエラ領都へ飛竜に乗って
  452. 440 スエラ領都の夜の過ごし方
  453. 441 そうだ、蟹を狩ろう
  454. 442 蟹の食べ方、惑い石と魔狂石
  455. 443 出迎えと通信玉と狩人の民達
  456. 444 ハイケノと塩ヘルバ、ベリー酒
  457. 445 狩人の里の若者達と山へ行く
  458. 446 岩塩山と携帯食と狩人の役割
  459. 447 二度寝の朝とのんびり里観光
  460. 448 氷室、魔法を使わない生き方、再会
  461. 449 語り部と里の成り立ち
  462. 450 ハイエルフの能力
  463. 451 狩人の里を出発、討伐証明、領都宿泊 
  464. 452 飛竜便の復路は問題続き
  465. 453 お嬢様達と野営
  466. 454 慌ただしい日常の始まり
  467. 455 夏休みの予定と貴族子女の憂鬱
  468. 456 嫌々飛び級、蟹料理とご接待
  469. 457 リュカの夏休み予定と仕立屋の納品
  470. 458 猫の鞄を自慢、新授業の補講
  471. 459 固有スキルの増やし方と研究
  472. 460 ギルドの仕事、綿花の株と種、餌付け
  473. 461 愛すべき希少獣達、甘海老と相談話
  474. 462 生徒会長に相談
  475. 463 散漫、発散、ようやく自己紹介
  476. 464 サロンで交流会、ゴブリン討伐依頼
  477. 465 新しい武器とストレス発散
  478. 466 研究と実験、大衆小説読書
  479. 467 新武器、検証、夢で見た世界
  480. 468 照れる獣人族の耳とバイトと計測器
  481. 469 実験の手伝い、威圧対策、栽培案
  482. 470 幼児柵とおんぶひも、天才との会話
  483. 471 落ち込み偉そうで良いことを言う、聖獣
  484. 472 行き過ぎた主への愛と事の真相
  485. 473 オリヴェルとの会話、聖獣の慈悲
  486. 474 紹介状と押しかけ友人の説得
  487. 475 説得の際の隠し玉
  488. 476 予定消化、計画書込、生徒の引率
  489. 477 叱られる聖獣、今期最後の授業へ
  490. 478 移動と再会、新しい国へ
  491. 第十二章 飛竜大会と騎獣大会、夏休みの過ごし方
  492. 479 フェデラル国での1日目
  493. 480 現地へ移動、飛竜と希少獣のレース
  494. 481 騎獣の予選レース、合流、王都観光
  495. 482 王都リアの観光と港市場で買い物
  496. 483 港市場の男達、王都観光、楽団と踊り子
  497. 484 踊り子達とお茶会、ギルド、夕食作り
  498. 485 マグロの刺身、薬草採取、朝の団欒
  499. 486 課題とゴーレム、融資と研究費
  500. 487 事情説明とお見合い話、レース観戦
  501. 488 騎獣と小型希少獣のレース観戦
  502. 489 準決勝戦、フェレスの闘志
  503. 490 最終決勝戦
  504. 491 閉会式と優勝者の望み+模範演技?
  505. 492 祝賀会
  506. 493 騎獣乗り達と王弟殿下
  507. 494 開発商品の話とダンス
  508. 495 二日酔いには鯛茶漬け、デルフの話
  509. 496 市場での情報、楽団の情報、面会人
  510. 497 2人の辺境伯、先買い権、出立
  511. 498 強行軍と説教、帰宅と説教
  512. 499 おめでたい話と転倒防止、魔狂石の研究
  513. 500 友達と森へ、ロワルをぶらり散策
  514. 501 うに
  515. 502 取引成立、フェレスの訓練、友人と再会
  516. 503 首長竜と肉と帰郷の話
  517. 504 使者、言祝ぎの花、婚約
  518. 505 最後の週の忙しい日々
  519. 第十三章 貴族令嬢との攻防
  520. 506 夏休みの報告
  521. 507 各人との近況報告と待ち切れない授業
  522. 508 仕入れと研修会
  523. 509 打ち上げ、新作品開発、お呼ばれ晩餐会
  524. 510 晩餐会とお菓子のデリバリー
  525. 511 新たな火種
  526. 512 ストレス解消と商人ギルドとの話し合い
  527. 513 噂の広まりと押しかけ貴族の悪口
  528. 514 女性騎士の話と角牛の異常繁殖
  529. 515 無断見学者と無能指揮官の演劇会
  530. 516 証拠の取り方、躱し逃げる術
  531. 517 陰険な精神魔法と角牛の味
  532. 518 興味と悪意の視線、発表会
  533. 519 固有魔法の増やし方、味方宣言と報告
  534. 520 忙しい日々と肉屋との攻防
  535. 521 角牛弁当、山の恵みの採取
  536. 522 学校の闘技場で秘密の特訓
  537. 523 焼き肉パーティーと文化祭の提案
  538. 524 固有魔法へ昇格、待ち伏せ、回避
  539. 525 友人を招いたお茶会と週末恒例研修会
  540. 526 闇討ち、遺跡開発申請、誘拐話
  541. 527 愛情取引、ばれた騎獣の子、圧力鍋
  542. 528 直接対決
  543. 529 反撃
  544. 530 自分の行いは鏡を見て
  545. 531 ストレス解消訓練と角牛ゲット
  546. 532 角牛乳、雑談、嫌な訓練、新メニュー
  547. 533 奇人使い、横取り疑惑、角牛の世話
  548. 534 履歴追跡で尾行、手紙、従僕と親交
  549. 535 占有批判、菓子披露、狩り自慢?
  550. 536 王子と近衛騎士達の引率
  551. 537 生食と追い込み猟
  552. 538 楽しくない解体と王子の希望
  553. 539 乳牛確保、移動と管理、研修会
  554. 540 絡んでくる研修生、情報の照合
  555. 541 乳搾り機と罠
  556. 542 鬼と闇、陰口に噂話
  557. 543 サロンでの顛末
  558. 544 処分検討、憧れ、角牛追加、お見舞い
  559. 545 台風の目達
  560. 546 滞在拒否、御用達取消、不審者捕縛
  561. 547 妬み嫉みと実行委員へのお誘い
  562. 548 襲撃犯と依頼者の正体、夜会の段取り
  563. 549 お食事会
  564. 550 貴族の生態、ギルドの方針、ぽっかり
  565. 551 馬車の事故
  566. 552 争い事の決着、今後の動向
  567. 553 味見時間と文化祭準備
  568. 554 やってきた猪突猛進
  569. 555 直情型への説明と騎士資格剥奪
  570. 556 文化祭で発表、角牛狩りの余波
  571. 557 森からの帰還付き添いと説教
  572. 558 事情説明、それぞれの遊び
  573. 第十四章 秋休みと文化祭
  574. 559 遺跡と魔獣研究科の発表内容は
  575. 560 生産科の発表内容、特許申請、依頼
  576. 561 戦術戦士科の出し物? と実行委員会
  577. 562 休日出勤と哀愁漂う男達
  578. 563 市場と山巡り、山遊びと帰郷
  579. 564 料理、疑似飛行、友人達の進路
  580. 565 新婚老夫婦とコル達の現況、食欲魔人
  581. 566 小麦と調理パン菓子作り、王城へ
  582. 567 新作お菓子とパン披露、料理教室
  583. 568 料理教室
  584. 569 薬喉飴の補助システムと生徒達の狩り
  585. 570 貴族の子女の狩り風景
  586. 571 大物狩り、大猟
  587. 572 女王蜂調教、オークション、薬師ギルド
  588. 573 弟子入り確認、体験コーナー作り
  589. 574 蜂蜜採取、パン切り機、実行委員会
  590. 575 土台作り、他科の出し物、煙に巻く
  591. 576 週末の過ごし方、リュカの師匠選び
  592. 577 慌ただしい文化祭準備
  593. 578 文化祭初日の暇な午前の前半戦
  594. 579 生産科の大盛況と食堂での話
  595. 580 疑似遺跡発掘体験と着せ替え人形
  596. 581 希少獣観察、アスレチック競技、見回り
  597. 582 文化祭2日目の飛び入り調理
  598. 583 きちゃった! 聖獣様
  599. 584 文化祭の楽しみ方
  600. 585 文化祭の後片付け
  601. 586 事務処理で残業、それから打ち上げへ
  602. 第十五章 竜人族の秘密の里
  603. 587 経過説明と秘密の里への道行準備
  604. 588 素材買取屋と迷宮で食材探し
  605. 589 餌付け、出発、聞きたがりの国民性
  606. 590 空白の地、原初の場所
  607. 591 竜人族の里、歓迎会と農業改革案
  608. 592 畑造り
  609. 593 試食で育成物の決定、竜人族の盟約
  610. 594 栄養不足の赤子と、その理由
  611. 595 コカトリス捕獲とハーレム形成、山菜
  612. 596 腹袋で保存袋作成、リンゴ煮
  613. 597 竜人族の秘密の物語
  614. 598 空白の地の意味、秘薬の素材
  615. 599 古代竜の鱗、保管場所の骨
  616. 600 パン作りと赤飯に芋もち団子
  617. 601 フラグの珍種魔獣と防衛
  618. 602 襲われる理由と悪魔の猿
  619. 603 悪魔の猿の統率者
  620. 604 特殊個体の討伐と能力、合流
  621. 605 癇癪のち引っ付き虫と対策会議
  622. 606 猿役と訓練、街への買い出し案
  623. 607 長命の占術師と予言、神様再び
  624. 608 滞在10日、狩りへの同行、巣の殲滅
  625. 609 見送り、ツンデレ、いつものエミナと…