応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです!
    冒頭で最弱のモンスターであるスライムが全滅していて、その理由も納得できたところなど細かい設定があるのがよかったです。
    今だとこういう設定自体は多いのかもしれませんが、ゲーム内の出来事で「あー、なるほどなあ」と細かいところに独自性があるのが勉強になりました。

    お酒や剣術の話題など、ストーリーとは別のところで興味深く読める知識があったのも好きでした。
    あとは、やっぱり死織さんとヒチコックちゃん他、プレイヤーやNPCとのかけあいも楽しかったです

    ヒチコックちゃんが生き返られるかどうか気になりますし、この続きがそのうち読めることを楽しみにしています!

    作者からの返信

     「面白かった」。それこそが最高の誉め言葉ですね。長い物語に最後までお付き合いありがとうございました。
     このお江戸編は、二年前のカクコンの直前に連載していた記憶があります。

     「死者の迷宮」編は、だいたいのアイディアは出来ていて、細かい所を詰めれば書き始められるんですが、基本この物語、つぎのエピソードを決めてから書いているので、そこまで考えないとならないのが辛いところです。

     が、そろそろ続きを書き始めることを考えてもいい時期ですね!

     お読みいただきありがとうございました。エネルギーをいただきました。

  • 第26話 勝利の美酒への応援コメント

    ああ、浦霞!
    地元のお酒ということもあって日本酒で一番好きなんですよね。
    まさかこんなところで名前を見るとは。

    作者からの返信

     浦霞は、剣道の師匠の師匠が大好きな酒でした。
     しかも、旨い!
     
     獺祭も、いまほど有名になる前に教えられたんですが、あれはエヴァンゲリオンの宣伝効果なんですかね。

  • ヒチコックちゃんレベル2!おめでとう!!!
    だいぶ銃にも慣れてきてますね、成長を感じる…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ヒチコック、初めてのレベルアップです。嬉しいですよね、レベルアップ。

  • ぐいぐい引き込まれる第一章でした!すごく面白いです!

    作者からの返信

     第一章、さいごまでお付き合いありがとうございました。
     

     どこかに書いているかもしれませんが、死織がぼく自身に近いキャラクターで、ヒチコックはぼくにとっては異質のキャラクターです。
     この二人の掛け合いが、書いていて面白いですね。ヒチコックの暴走ぶりも、楽しいです。

     ☆もありがとうございました。

  • 息もつかぬ怒涛の戦闘描写にワクワクしました!死織カッコいい!ヒチコックちゃんも銃を初めて撃った時に比べるとすごい成長を感じます…!

    作者からの返信

     この辺りの展開、ぼくも好きです。
     本来回復役のクレリックが、肉弾戦でオーガに挑む展開とか、ど素人のガンナーが不遇職であるにもかかわらず活躍するところとか、二人の息の合ったバトルとか。

     書いていて楽しかったです。

  • 第24話 オーガ・バトルへの応援コメント

    死織とヒチコックちゃんの共闘!手に汗握る展開にドキドキが止まりません…!

    作者からの返信

     なんと、デコボココンビが息を合わせて戦っています。

     が、それでもオーガは強い! 勝てる気がしない……。

  • 第22話 開戦への応援コメント

    水責め!確かにこれなら一気に大勢を倒せますね!

    作者からの返信

     ゲームのルールにある戦い方ではありませんが、現実に忠実なVRゲームならではの作戦です。

  • 第20話 リターナーへの応援コメント

    土木工事という表現になるほど、となりました。確かに撃ったり切ったりばかりが戦場じゃないですもんね。

    作者からの返信

     戦いが始まったときには、すでに勝っている。それが作戦の正しい形です。
     撃ったり斬ったりの前に、すでに勝敗が決するような仕込みを死織はしようとしています。
     でも、それには、みんなの力が必要。死織とヒチコック2人だけでは、なにもできないですからね。

  • ヒチコックちゃん頑張った…!頑張ったね…!

    作者からの返信

     最初、このエピソード、ちょっときついんで端折ろうかと思ったんです。だけど、このエピソードなしでヒチコックがこのあと戦えるとはどうしても思えなかったんです。中二の女の子にはつらい経験なんですけれど、ゲームの経験値では得られない、見えない経験値を積みました。

  • 第17話 ゲート囲いへの応援コメント

    敵もやられてるばかりではないということですね…死織さん何かいい策を…!

    作者からの返信

     敵も反撃してきます。頭のいい奴もいるんです。

     が、死織は手近にあるもので、ある作戦を思いついたようです。

  • ヒチコックちゃん、最初に強くなれるか聞いてましたもんね。頑張れ!!
    あと死織ちゃんが師匠ポジとして頼もしすぎる…!

    作者からの返信

     練習せずに強くなった奴なんて、一人もいない。
     この話、個人的に好きなんですよね。特に格闘ゲーマーの死織はかなり努力しているはずですから。

     超弩初心者のヒチコックを導くのは、中身おっさんの死織です。師匠であり保護者であり軍師でもありますね。

  • 魔法、手で掴めたのか…確かに棒の先から振って出すより手で発射した方が命中率高そうですね。
    そしてモスバーガー美味しそう…食べたい…

    作者からの返信

     モスバーガー、おいしいですよね。

     ぼくは持ちかえりにして、公園でビール片手に。
     ハンバーガー・チェーンでビール出しているのはフレッシュネス・バーガーくらいですね。

     そして、魔法のファイヤー・ボールは手で摑めます。この裏技があとで、凄いことになるのです。

  • そっか、確かにこれは敵を殲滅させるためのゲームだから、延々と出てきたら困りますもんね。
    でも初戦の相手としては強敵そう…

    作者からの返信

     異世界からの侵略者をゲームで殲滅しようという作戦です。

     が、ということは、弱い敵は狩り尽くされている……。じつは、初心者の入る余地はない……。

  • ヒチコックちゃんかなりのガンマニアですね!私はそこまで詳しくないですが銃はかっこいい…それはわかる…射撃場で初めて撃たせてもらった時めっちゃワクワクした…

    はじめではかなり暗めの女の子に見えたヒチコックちゃん、やっぱり本来はすごい明るい子なんでしょうか。

    作者からの返信

     この辺りから、ヒチコックの暴走が始まります。
     彼女、書いていてかなり、勝手に動くキャラです。

     射撃場で実銃撃ったことありますか! グアムとかハワイの観光客向け射撃場では、ガバメントがお勧めですよ。反動が強くて。

  • 三年間戦うのにアバター設定ミスは辛いですね…頑張れヒチコックちゃん!

    作者からの返信

     三年間、素顔晒して戦うことに。個人情報だだ洩れですが、それ以上に、ヒチコックは自分の顔が嫌いです。

  • 第1話 ログインへの応援コメント

    何だかすごく訳ありそうな主人公…ゲーム運営サイドも色々隠してるっぽいですし、ヒチコックちゃんのこれからがすごく気になります!

    作者からの返信

     きぬもめんさん、初めまして。

     ちょっと不穏な冒頭です。
     が、本編は全然そんなことないので、ちょっと入口で失敗したかも(笑)

  • 第1話 ログインへの応援コメント

    アバターということは今の戦隊ものとかぶりますがどういう角度で斬りこんでいくのか
    これからが非常に楽しみです!
    一つアドバイスVr空間なら今は変身することもできます!

    作者からの返信

     ハガネさん、お久しぶりです。
     こっちは戦隊というより、いま流行りのVRゲーム物で書きました。
     アドバイスありがとうございます。変身キャラも面白そうですよね。VRだから、なんでも出来ますしね! のちのち登場させるかもしれません。

  • おもしろかったですー
    格闘ゲームも、RPGもしたことがないので、よくわからないところもありましたけど(笑)

    江戸の風俗満載で、ほんとにタイムスリップした気分を味わえました。

    作者からの返信

     面白かったですか!? よかった!
     たしかにゲームをやらない人にはわかりにくいところもあると思います。また、いきなり第五章ですと、これまで出てきた設定なんかが分からないので、とくにカエデやイガラシの戦い方が謎だったと思います。
     とはいえ、楽しんでいただけて良かった。
     歴史に詳しいこころさんがタイムスリップした気分を味わえたのなら、及第点ですね。
     ☆もありがとうございました。

  • 天目茶碗!! なんて贅沢な経験。いいなーー

    ところで、光希さんは既婚者ですか? 留袖は既婚者のお着物ですけど。

    作者からの返信

     国宝級の抹茶碗というのは、博物館で見ると、ほんと驚くほど素晴らしいですよね。なんかもう雰囲気からしてちがう。そんな器で茶を喫してみたい!
     VRゲームならではですね、こういうのが体験できるのは。そんな未来ももうすぐそこまで来ているかもしれないですよ。

     留袖はまちがえました。光希はお嬢様のキャラなので振袖ですね。ご老公ですが。
     ただ、光希の中の人、すなわち光希というキャラクターでプレイしている人間については、まったくなにも設定されていません。
     袖はなおします。ご指摘ありがとうございました。

  • 江戸城と、江城はどうちがうんですか?

    作者からの返信

     コメント返信おくれてすみません。
     江戸城と江城の表記が混在してましたね。この違いは、視点ですね。

     これはなんでこうなったかというと、冒頭はいわゆる神視点で、上様とか真冬の視点なんです。つまり死織の知らない話です。

     が、途中から死織の視点に変わっているので、おなじものを江城と表記したり江戸城と表記したりしてしまっているんですね。

     ただ、ここのエピソードは前のエピソードからのつづきで死織視点でないと本当はちょっとおかしいんですよね。上様や真冬視点であれば江城と表記する方が自然なんでしょうが、ひとつのエピソード内ですので、多少ずれがあっても江戸城で統一しないとおかしいですね。

     ということで、直しておきます。

  • 今回のエピソードも面白かったです!
    並行して走る二つのエピソード、どちらも読み応えと楽しさ満載でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます。他のコメント返信でも書いているかも知れませんが、じつは死織の話を四章にして、ヒチコックの話は五章にと、分けるつもりでいました。が、どうせなら同時進行にしてしまえということで、この形になりました。
     楽しんでいただけて良かったです。

  • 詐欺師がカモられるのはなんか爽快なパターンですね!
    書きっぷりがお見事です。

    作者からの返信

     今回のエピソードは、ゲームはゲームでも、コン・ゲームでした。ちょうど1年前、このエピソードを追加してカクヨムコンに出したのですが、もう1年経つんだなー、とちょっと感慨にふけっています。

  • 圧巻の銃撃戦でした!
    助言の戦闘セオリーに従う流れは面白いですね!

    作者からの返信

     師匠からの教えのとおりに敵を倒すのは映画『怒りの荒野』からとってます。あっちは悪になってしまった師匠自身を倒す展開だった気がします。そういうのは『少林寺木人拳』を彷彿されます。今回は案外昭和に展開でした。

     ま、実際に拳銃で狙撃銃は倒せないとは思うんですが。

  • 継承される武器、良い展開ですよね。
    しかしもう少し彼の活躍を見たかった!

    作者からの返信

     コヨーテさん、結構人気があって焦りました(笑)
     そもそも死んでもらうために生まれてきたキャラクターでしたので。

     ただ、思うんですが、ぼくはたまに、死んでもらうために生み出すキャラクターというものを小説の中で作り出すことがあるのですが、これは良くないことなのではないか?と。

     それはそうと、コンテストの忙しい中、いつも読んでいただき、コメントまでありがとうございます。

  • タンブルウィードが転がってそう!

    作者からの返信

     いかにも転がってそうですね。
     いかにもなんで、描写はしませんでしたが、きっと転がっているはずです。

  • ガンナーのマナー、勉強になります!

    作者からの返信

     剣も銃も似たところがあり、いざとなったら殺傷力を発揮しなければならないのですが、それ以外は安全に運用する必要があります。

     引き金に指をかけないとか、銃口を人に向けないとか。

     とくに、シングル・アクションのオートは扱いが難しいです。
     実話ですが、友人にガバメントのガスガンを渡したとき、誤作動させて暴発し、ハンマーに指をはさみ、出血したことがあります。その友人も拳銃好きでベレッタのガスガンを愛用していたのですが、ダブル・アクションとは形式がちがったようです。
     そもそもダブル・アクションは、安全のために作らせたという理由もあるようですね。

  • 第88話 朝ごはん抜きへの応援コメント

    イーストウッドですね。
    ザ・ガンマンって感じですよね。

    作者からの返信

     ガンマン・キャラということで、イーストウッドみたいな人を出したんですが、深く考えると、このキャラの中の人、こういうキャラ作りしているわけだから、……ただの映画好きだな、と結局ある種のポンコツキャラですね(笑)

  • 確かにギネスは美味いですね!
    描写も見事!

    作者からの返信

     ギネスビールにフィッシュ&チップスは最高の組み合わせですね。ぼくは大好きなんです。
     いま読み返してみると、めちゃくちゃ力入れて書いてますね(笑)

  • 今度のエピソードも面白そう!
    イカサマ破りのペテンを仕掛けるわけですね!

    作者からの返信

    第4章はコンゲームにしました。
    騙されて金を奪われたので、騙し返して取り戻す話。昔はドラマの『チャーリーズ・エンジェル』なんかでよくやってましたね。

  • なんて覚えやすい名前(笑)

    作者からの返信

     ロレックスですかね。最初ドノヴァンとか、いかにも悪そうな名前を考えていたんですが、もっと高級感のある名前に変えました。

  • 第77話 青葉のラーメンへの応援コメント

    確かに青葉、美味しいですね。
    今回のエピソードも面白かった!

    作者からの返信

     むかし北海道に旅行にいったときに食べて衝撃を受けた青葉のらーめんでした。あれは驚くほど美味しかったです。

     そして、今回のエピソード。楽しんでいただけたでしょうか。
     ラストバトルが、格闘バトルというちょっと変わった展開です。二度とやることはないと、ここでは思いっきり戦わせてみました。

     応援そしてコメント、ありがとうございました。

  • 熱い戦いでした!
    漢字の連打が小説的で面白い。ひらがななら、あたたたたた、ですね!

    作者からの返信

     長い格闘バトルにお付き合いありがとうございました。
     ラストは、エリアルレイブで決めさせてもらいました。

  • 大江戸編、お疲れさまでした。
    「……え。もう終わっちゃった」というのが正直な感想で……(;^_^A

    ものっすごく、面白かったです!

    作者からの返信

    >ものっすごく、面白かったです!

     ありがとうございます。この言葉が一番嬉しいです。

     思えば、ただ読んだ人を楽しませたいと純粋に思って書き始めたのが『ときめき☆ハルマゲドン』でした。
     その物語もはや第五章。
     今回は、18万文字も書いちゃいました!

     やりたいことは片っ端からやったし、バトルもよくここまで書きまくったものだと、われながら。

     続きはいつになるか分かりませんが、つぎは地下迷宮のダンジョンでお会いしましょう。

  • ヒチコック。完全に死んだわけではなく、そんなことになっていたのですね。

    時代劇ネタに大いに楽しませてもらったお江戸編もついに完結。おめでとうございます。
    そしてそれは、新たな冒険の始まりだった。いずれ公開される死者の迷宮も楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

     時代劇ネタは、ぼくも書いていて最高に楽しかったです。
     一度やってみたかったんですよね。印籠掲げて「控え、控えーい!」って。

     そして、第6章。自分でもいつになるのか想像つきませんが、公開できるようになったら、近況ノートで通知いたします。
     それまでは、しばしのお別れ。

  • あーーー終わってしまった……!
    第5章おつかれさまでした!
    次章への期待が高まる終幕ですね。
    どうかヒチコックを連れ帰って、元通りの二人旅ができるといいですね。

    とき☆ハゲは本当に大好きな作品で、毎日の連載すごく楽しかったです。
    またいずれ続くとはいえ、明日から更新がないかと思うと寂しいですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    ということで、第6章もお待ちしております!!

    作者からの返信

     すずめさんに本当に好きといってもらえるなんて、すごい嬉しいです。

     ただし、第6章。現在執筆は未定です。
     大枠のアイディア自体は出来ていますし、短い話にする予定ですので、そのうち書くとは思います。

     が、『とき☆ハゲ』って、基本次の次の話を考えてから、次の話を書き出してますから、そっちが不安です!

     またいずれ。
     第6章でお会いしましょう。

  • 見事な第六章への導入ですね!(≧▽≦)
    『死者の迷宮』とは、わくわくします!(*´▽`*)

    久々に、死織さんとヒチコックちゃんの二人旅になるのでしょうか?(≧▽≦)

    作者からの返信

     第6章をいつ書くかはまったくの未定なのですが、死織とヒチコックの二人だけの可能性が高いですね。

     細かいことは、なーんにも決まっていません。

     とりあえず、ここまでのお付き合い、ありがとうございました。

  • 古代エジプトではパンからビールが作られたらしいですからね(*´▽`*)
    ビールも飲めませんけれど、トラピスト・ビールはちょっと味見してみたいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

     え、パンからビールが作られたんですか。でも、パンは小麦を発酵させるから、出来るのでしょうかね。ビールは通常大麦ですが、小麦のビールももちろんあります。

     そして、トラピスト・ビール。オルヴァルは珍しいんですが、シメイはあちこちで売ってます。が、あれがトラピスト・ビールであると知っている人は少ないかも知れません。

  • 気になるところで、第5章が終わりましたね。

    ヒチコックがいるのは『死者の迷宮』。オルフェウスやイザナギとイザナミの神話のように、ヒチコックを連れて帰れるのか?
    ……あ、さっき挙げた神話では、連れて帰ってこれませんでしたっけ(^_^;)
    死織はちゃんと連れて帰って来てくださいね(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

     まだ細かい設定はなにも考えていないので、どうなることやら。ただし、銃弾などのアイテム補給はできなくするつもりです。

     が、それよりも第6章。
     現状執筆は未定です。
     そこはご了承ください。

  • 永遠の眠りについたら、隠しダンジョン『死者の迷宮』ですか。恐ろしそうなところです。

    作者からの返信

     「死者の迷宮」は、ゲーム『タクティクス・オウガ』の「死者の宮殿」からとっています。
     ちなみに、このタクティクスオウガのスタッフを引き抜いて作った『ファイナル・ファンタジー・タクティクス」にも似たような名前のダンジョンがあるのですが、そっちは知りません。

     で、この「死者の宮殿」。地下200階まであって、途中でのセーブやり直しができず、レベルアップもせず……とかめちゃくちゃ危険な場所でした。

     『ときハゲ』の「死者の迷宮」が、どういうシステムになるかは、まったくの未定です。

    編集済

  • 編集済

    茶碗の表面に無数の斑紋が、星のように輝いているの綺麗ですね。曜変天目茶碗、いいです。

    抹茶ラテ、うけました。

    作者からの返信

     国宝の曜変天目茶碗で、抹茶ラテ!
     こんなめちゃくちゃことするの、水戸のご老公くらしいかいませんからね!

     あ、いけね。ご老公って言っちゃいけないんだった。

  • ここで、あえてヒチコックちゃんのことを書かない引き、巧いですね~(≧▽≦)
    そして、見事にハマってヒチコックちゃんのことが超気になっております!(><)

    作者からの返信

     しかし、本作。
     ヒチコックがいないとまるで灯が消えたようです。あのキャラなくして、ぼくはここまでこの物語を書くことはできなかったでしょう。

     と、ぼくの事情はともかく、ヒチコックはどうした!?

  • 一千の援軍とは心強い。あとは間に合ってさえくれていたら完璧でしたね。

    お江戸に巣くう妖怪共は退治され、城下ではお祭り。ですがそれを成し遂げたメンバーの一人、ヒチコックの姿は見えません。あれからいったいどうなったのでしょう(>_<)

    作者からの返信

     永遠の眠りについてしまった!……かもしれないヒチコック。
     でも、だれもそこに触れません。いつもの勝利の美酒を酌み交わす『とき☆ハゲ』お約束の宴会エンドなのですが、死織もすこし勢いがない様子。
     果たしてヒチコックはどうなったのか?

     第5章、明日、完結いたします。同時2話公開です。

  • 誰かと思ったら雷蔵さん! もっと早く来てー!

    この場にヒチコックがいないのが寂しいです。どうか無事でいて……(><)

    作者からの返信

     雷蔵がいたら、もっと楽に勝てたんでしょうね。というか一人で倒したかも……。

     でも、それだと面白くないです。が、それならヒチコックも無事だったかな。

  • 遅すぎる援軍。もうちょっと早く来てくれたら、楽に勝てたかもしれませんね(^_^;)

    最後の一文が気になります。そして、ヒチコックはどうなったのか?
    はたして無事なのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

     この一千名の援軍が役に立ったかどうかは甚だ怪しいですけれど。
     ちなみに、第4章で大敵を倒すために雷蔵が仲間を集めるという話は、今回の作戦のことでした。

     そして、ヒチコックは……? ←あえて書かないという引き

  • 第73話 人外バトルへの応援コメント

    今回の格闘シーンも見事でした。
    音速越えの表紙がカッコ良かった!

    作者からの返信

     ありがとうございます。今回は高速の格闘ですね。
     忍者VS人狼
     他のコメントでも書いていますが、ビースト・ドライブは『ブラッディー・ロア』という格闘ゲームからとってます。

  • ヒチコックーーー!
    あぁ、冒頭のあのシーンにつながっていくんですね。
    二度と目覚めないなんてそんなことないはずっ。あのシーンからまた起死回生の続きがあるはずだーーーー。

    作者からの返信

     二度と目覚めないヒチコック。果たして死んでしまったのでしょうか?

     いえ、死んでしまったのなら、消えてしまうはずです。それが目覚めないとは……?

     あと二日。三話で終了します。

  • コマンドうけます。

    ヒチコック、ピンチ!

    作者からの返信

     この「立ち〇〇」というのは、実際にあった技ですね。入力方法も一緒です。

     そして、ヒチコック、ピンチ。大丈夫でしょうか?

  • 第173話 赤子の手への応援コメント

    最高の手の内は、赤子の手←なるほど、強く握るじゃなく、そうやるんですね。

    作者からの返信

     すっごく柔らかく握るのに、離そうとしても離れない。刀はすっごく緩く柔らかく握るんですよ。

     あと、包丁もおんなじです。強く握ると、切れないんです。
     仕事で鶏の足の骨を関節のところで切る作業やってたことあるんですが、コツはやはり緩く握ることでした。

  • まずは九本の尻尾からですね!

    作者からの返信

    だいたい、そもそもがなんで九本もあるんだって、話ですよね。

  • 狐に化かされていましたか。
    そして本体に突撃ですね!

    作者からの返信

     狐だけに化かしてきてました。

     が、ここから攻撃開始です!

  • こちらの猛攻が続きますが、勝利に近づく以上に、このままでは倒しきれないかもしれないという緊張感が強かったです。しかし、見事倒したヒチコック。よくやった!(^o^)!
    死織も一緒に撃たれちゃいましたが、生きてるんだから問題ありませんね(  ̄▽ ̄)

    と思ったら、真にピンチになったのはヒチコック。目を覚ましてーっ!(。>д<)

    作者からの返信

     簡単に倒せる敵はつまらないですからね。でも、今回は強かった。

     ちなみに、プロット・ノートを確認したんですが、死織とイガラシのタッグ・コンボも、ヒチコックの死織ごと撃つも存在しませんでした。
     その場のノリと勢いで書いているようですね。

     ただし、ヒチコックのピンチはプロット通り。ちょっと『ウルトセブン』のガブラの回のトラウマが入ってますが。首が飛んできて噛みつくのが、子供のころは怖かった!

     そして、ここで死織の冒頭の後悔にやっとつながります。

  • 第170話 死織の確信への応援コメント

    いけそうだ。死織は確信した。←逆に、なんか変なフラグたってますー。これ、やばそうです!

    作者からの返信

     あ、バレました?www

     いえ、これは今後の展開への伏線です!
     やはり敵は簡単に倒せたら、つまらないですからね。

  • 三種の神器きました。
    七支刀オロチ、かっこいいです

    いよいよボス戦ですね!

    作者からの返信

     実際の『三種の神器』、すなわち草薙の剣がどういう形かは非公開なのですが、ここでは七支刀にしました。
     『風魔の小次郎』の雷光剣とか『ジュウオウジャー』のドゴルドの剣みたいな。

     そして、ボス戦。神器が全部そろっていればきっと勝てるはずです。

  • 息もつけないくらいの怒涛の攻撃で、ようやくやったかと思いきや……

    ええええええ?!?!?!
    ヒチコックーーーー!!!!!!

    作者からの返信

     もうラストは、死織とイガラシのタッグ・コンボ。とどめはヒチコックの一弾!

     が、ヒチコックが!!!


     長かった第五章も、あと二日で終わります。

  • 妖狐・妲己狐、上空にいて、テレポートも使うのやばそうです。


    魔法薬って、飲むとコーラ味、いいですね。でも、炭酸入ってないのは微妙ですが。

    作者からの返信

     システムに喰いこんでいる妲己狐の存在。その位置がつぎつぎと変わるためテレボートしています。なかなかの強敵。しかも空にいる!

     そして、魔法薬。アニメのVRゲームでキャラたちが魔法薬飲んでいるのをみて思いつきました。

     ……あれって当然、味ついているんだよな、と。

  • やっと妲己を倒せた! と思ったらヒチコックちゃんが――っ!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

     強敵を倒しました。お江戸の町も守った。

     でも、人は何かを得るためには、何かを失わなければならない。ヒチコックが……。

     ということで、第五章。あの不穏な冒頭に繋げつつ、いよいよ終盤です。

  • HPがギリギリ残るとはいえ、死織ごと撃ち抜くなんて。さすがはクレイジー・ガンマン、ヒチコックです!(^^)!

    しかし、勝ったはずなのに。
    妲己狐の最後の執念でしょうか。ヒチコックは死んでしまったの(≧◇≦)

    作者からの返信

     味方ごと撃つ!
     いやー、狼撃てなくて悲鳴あげたり、馬撃ち殺して泣いていたのは、どこの誰でしたっけ?という感じですが。

     強力な敵を倒したはず。なのに、ヒチコックがやられてしまいました……。

     次回より、かなり長めのエンディングに入ります。

  • 第167話 飛翔する悪夢への応援コメント

    妲己狐、見た目もかっこよく、描写に力入ってることから、強キャラ感がバリバリ感じますー。

    作者からの返信

     地球に出現した異世界からの侵略者ダーク・レギオン。その本来の姿にちかい形で、ここに登場しているのです。

  • この状況で、ちゃんと敵を観察できるのがすごいですね!(≧▽≦)

    狩衣姿には、何か由来があるのでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

     並のゲーマーなら、勝ち戦に興奮して敵の絡繰りを見逃していたでしょう。ぼくなら、見逃してたな(笑)
     でも、さすが死織。歴戦の勇者の勘が敵の罠を察知しました。

     ちなみに、狩衣姿には意味はありません。
     強いていうなら、ここまで出てきていないのが狩衣くらいしかなかったんです。

    編集済
  • やはり「いけそうだ」では不十分でしたか。

    しかし、それに気づけたからこその、更なる猛攻。
    覚悟しろ妲己狐。今度こそ、「いけそうだ」から「いける」に、そして、勝利に繋げていくのです(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

     今回の敵は不死身な奴らばかりです。
     が、妲己狐の不死身の絡繰りは死織が見抜きました。あとは力を合わせて倒すだけですよ!

  • やはり一筋縄ではいかない敵ですが、死織もヒチコックも冷静ですね。
    それぞれの特技を活かしたチームプレイが気持ちいいです。みんな頑張れー!

    作者からの返信

     強力な敵にチームワークで挑みます。ちょっと戦隊のノリです(笑)
     あとちょっと。それぞれの個性で、敵を倒せ!

  • ごり押しに走ることなく、ちゃんと罠に気づいてくれましたか。
    ようやく本体に届き始めた攻撃。回復を止められるかどうかが、鍵になりますね。

    作者からの返信

     今回の敵は、もうみんな不死身な奴らばかりです。
     当然ラスボスも超回復。果たして今度はその魔力をどう封じるか。そこが決め手です。

  • 第166話 敵のからくりへの応援コメント

    倒してもきりがないところ、拠点兵みつけられましたね!
    (↓無月さんのコメントで「赤いきつね」コンテストの、『文字数が…』の返信うけました)

    作者からの返信

     無双シリーズをやったことある人にはおなじみの拠点兵です。こいつさえ倒せば!

     そして、赤いきつねコンテスト。この「とき☆ハゲ」出したら、ジャンルロンダリングと叩かれそうです。

  • えっ、自衛隊……今後の伏線ですか?

    作者からの返信

     第四章から、謎のスナイパーが悪質なプレイヤーを狙撃している流れがあります。その正体に対する、伏線回収ですね。

  • 英樹ーー!
    かっこいい! あっ、名前ちがった……

    作者からの返信

     数え歌とくれば、やはり英樹ですね。ぼくも大好きでした。あの歌とともにカーン!と鳴り響く拍子木(なのかな?)の音とか格好良かった。
     今考えると、センスが凄いです。

  • 第157話 闇の軍勢への応援コメント

    いやード派手な登場で!
    ヒーローは遅れてやってくる。
    そういえば、昔の忍者とか凧にのってましたね(笑)

    作者からの返信

     この登場だけは、最初から決めてました。
     それで石川五右衛門だそうか、ねずみ小僧だそうか悩んだんですが、枠がなくて出しませんでした。

     昔の忍者で凧に乗るといえば、『仮面の忍者 赤影』の白影ですね。石川五右衛門の話を元にしているのかもしれません。

  • 第170話 死織の確信への応援コメント

    おや、意外と順調じゃないですか。
    勝率20%なんて言っていましたけど、死織はいけそうだって確信していますし、もう大丈夫ですね!(^^)!

    ……しかし、なぜでしょう。
    下で綾束さんも言っていますけど、この「いけそうだ」が、逆にピンチ陥るフリにしか聞こえないのですけど(/≧◇≦\)

    作者からの返信

     あはははは。なぜでしょう? 死織の「いけそうだ」が、なにか嫌な予感をいだかせます。
     たしかに敵はS級ダーク・レギオン。いままでのような単純な悪ではありません。
     まだまだ楽しませてくれそうです!

  • 第170話 死織の確信への応援コメント

    ちょっとした隕石の墜落。そういえば、暴れん坊将軍では彗星が落ちてきた話がありましたね。

    とにかく、これでようやく妲己狐にもダメージを与えられる。みんなで囲んで集中攻撃。確かにこれならいけそうです。
    ……ただ、『いけそうだ』という一文には、なんだか不吉な予感もしますね。どうか、いけないという前ふりではありませんように(>_<)

    作者からの返信

     え、暴れん坊将軍に彗星が落ちてきた話があるんですか!
     知りませんでした。なかなか暴れん坊将軍は攻めた脚本が多いんですよね。全部観てないけど……。

     そして、死織の「いけそうだ」の感触。ですが、妲己狐はそんなに甘くありません。ここであっさりやられちゃったら、面白くないですしね!

     まだまだ見せ場があります!

  • 第165話 魔球への応援コメント

    カエデ、分身魔球でしたか。すごい裏ワザです。

    作者からの返信

     分身魔球は『侍ジャイアンツ』というアニメからとってます。
     第1章で死織に裏技を教えてもらっていたカエデが、ここでは死織もびっくりの裏技を披露します。

     彼女も成長しました!

     ……魔法少女の方向性からは外れてますが。

  • 第170話 死織の確信への応援コメント

    みんなでアマテラスを支えてわちゃわちゃしてるシーン、やりとりが笑える上に絵面を想像するとめちゃ面白いです笑

    やっと活路が開けたっ!
    ここから総攻撃をかけたいですね!

    作者からの返信

     このアマテラスを支えてわちゃわちゃしているシーン。
     こともなげに書いてますが、複数のキャラクターの会話を、セリフだけで表現しています。

     ちょっと苦労したんです……(笑)

     そして、ここから総攻撃。ですが、バトルはまだまだ二転三転します。盛り上げる気満々です。

  • 第170話 死織の確信への応援コメント

    えええっ!? まだとどめもさせていない状態での「いけそうだ」って、なんだか不穏しか感じないんですけれど……っ!(><)

    作者からの返信

     えええっ!!

     なんでバレたんですかぁーーー!

     いえ、ちがいます! そんなことないですよ。全然いけそうですって。



     ええ、これは、そう!
     綾束さんのように読みの深い人への、「引き」なんです。

  • いよいよボス戦ですねっ。撃破確率2割。難しそうだけどやるしかありませんね。

    作者からの返信

     いよいよボス戦です。おまたせしました。

     ここまで何万文字もバトルを続けてますが、これがとうとうラストの「決戦!」となります。
     
     果たして、読者のみなさんは疲れているのか盛り上がっているのか不明ですが、なんにしろこれが最後の戦いです!

  • 第164話 4秒つくれへの応援コメント

    4秒の攻防いいですね。

    カエデ、火球を、猛烈な握力で握りつぶしてどんな技を使うんでしょうー(握りつぶしてる時点ですごいです)


    作者からの返信

     カエデ、メイクを決めると色っぽいお姉さんなんですが、じつは体育会系です。
     力で火球を握りつぶす(笑)

     古い野球アニメに詳しい人は、この段階でなにするか気づくと思います。

  • いけー! 志望フラグなんて吹っ飛ばせー(≧∇≦)

    ついに秘密兵器の導入ですね。まだ勝利確定にはほど遠いですけど、勝率は20%もあるのです。
    真のゲーマーなら、これだけあれば挑戦しないはずありませんね!(^^)!

    作者からの返信

     勝率20パーセント。
     上様はちょっと悲観してますが、だいじょぶ。

     いままで死織たちがくぐってきたバトルの中では、勝率20パーセントなんて、ぬるいくらいです。

     手は出そろった。あとは勝ちの目を取るだけ!

  • おおっ! ボスバトル前の最後の準備ですね!(*´▽`*)
    いったいどんなボス戦になるのか、楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

     ボスバトル前の最後の準備!
     本来のゲームだと、ここでアイテムの補充とかいろいろやれるんですが、ここではこの程度の準備です。アイテムの持ち替え。
     でも、いったんここで小休止を入れて、状況を整理しておかないと、きっと読者の方々も訳わからなくなっていると思うので、一息いれました。
     
     が、きっとみんな負けないと思います。
     決戦に必要なのは、アイテムでもフラグでもありません。

     ノリと勢い!

  • 三種の神器の力、ついに発揮される時がきましたね。

    全て揃っても、倒せるかどうかわからない。しかし確率が低いのは、逆に勝利のフラグでもあるのです。死亡フラグなんかに負けないところを見せてやって(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

     すべてのメンバーと討伐アイテムが揃いました。ちょっと遊びで、本来使う人と手に入れるアイテムをシャッフルしてあったんですが、ストーリーの面白さにはあまり貢献できませんでした。

     そして、ここからがボス戦です。
     死亡フラグも合格確率もなんのその。いままでこいつらに倒せなかった敵はいませんからね。
     全力全開で参りましょう!

  • 生き残るための哲学、深いです。

    そして、ヒールきました! 一人じゃないてすね。

    狙撃手の存在もきになるところですー。

    作者からの返信

     剣術は、その姿は生き残るための哲学です。その過程で相手を斬ることもありますが、決してそれが目的ではありません。そこにいつ気づくか。真冬は気づいたようですね。

     そして、今回はパーティープレイ。一人で戦っているわけではありませんでした。これは、ダーク・レギオンにはない人類の強みですね。

  • いつの間にか、上下が入れ替わっている、なんとー。真冬さん、やられてしまいましたか。

    作者からの返信

     上下を入れ替えるテクニックはいくつかあるのですが、喰らった方はまるで魔法でも掛けられた気になります。
     真冬、残念ながら……。

  • 金翅鳥王剣。かっこいいです。一刀流講座、さすがです。

    作者からの返信

     新陰流を語る書き手さんはいますが、一刀流を語る書き手さんは少ないですね。剣術講座でも書きましたが、キンシチョウオウケンだという人と、コンジチョウオウケンだという人がいます。ぼくはキンシチョウオウケンとして書いています。

     あと、カップ麺のカップで胸を隠す話。ああいう話はぼくにはかけません( ー`дー´)キリッ←酔いがさめている
     令和さん書いてください。

  • コーラ味だからと魔法薬を持ってるヒチコックちゃんがすごく好きです!(≧▽≦)
    ほんと、思いがけない形で意表を突いてくるいいキャラですよね~!(*´▽`*)

    ちなみに、大阪(南のほう)住人の個人的な意見としては、「あほ」は誉め言葉になることもありますが、罵倒でも使う言葉ですので、やはり適切な関係を築いた上で、用法容量を守って使用しましょうという感じです(笑)

    作者からの返信

     おほう、コメントありがとうございます。
     やはり、アホは使用が難しいんですね。ま、冷静に考えて誉め言葉ではないんですが。

     むかし一度だけ大阪に行ったことがあります。水族館でジンベエザメを見たいなと思い立って旅立ったのです。そのとき知りました。
     
     大阪のたこやきは、めちゃくちゃ美味い!


     魔法薬コーラ味だからと持ち歩いているヒチコック。
     おそらくゲーマーの死織は、いちいち実体化せず、パレットからそのまま使用していると思うのですが、ヒチコックは実体化させて栓を抜いて飲む派のようです。
     そして、それがコーラ味だと知っているという事は、試しに買って見て、飲んでみてるということですね。

     いやー、わがキャラクターながら、やることが凄いです。
     もちろん、プロットにコーラ味だからとかの記述はないです。
     『とき☆ハゲ』を書いていて楽しい理由に、ひとつはヒチコックの暴走がありますね。ほんと好き勝手に動きます。どんなシリアスな場面、絶体絶命のピンチでも、本作がギャグを忘れないのは、ヒチコックのキャラクターのおかげですね。

  • 今まで数々の裏技、抜け道を見せてくれたハゲゼロ。
    魔法薬の使用回数を増やせる裏技はありませんか(゜Д゜≡゜Д゜)?

    ヒチコック、コーラ味を飲みたいがために持っていたとは。
    だけどナイス。何がどこで役に立つか分かりませんね(^_^;)

    作者からの返信

     ああっ! 無月弟さまのコメントでアイディアを思いつきました! 魔法薬の使用制限を解除する裏技。
     いつかどこかで有り難く使わせていただきます。

     そして、味が目的で魔法薬を所持していたヒチコック。
     本人大真面目です。

     そして、死織はヒチコックに最高の誉め言葉を贈ります。
    「アホか」

     ちなみに、関西では「あいつ、アほやで」は最高の誉め言葉なのでしょうかね? 『村上海賊の娘』にそんなかんじの記述がありましたが、関西在住のぼくには謎でです。

  • 魔法薬、コーラ味なんですか!笑
    ヒチコックらしくて良いですね!

    昔、FFシリーズの『ポーション』が商品化されたことがありましたね。
    私も買ったんですが、先に飲んだ友人から「まずい」と聞いたので、飲まずに取っておきました。捨てた記憶がないので、まだ実家のどこかにあるはずですが……中身どうなってるんだろ……怖……

    さて、『封魔の鏡アマテラス』はこの戦いに役立つのか。続きも楽しみです。

    作者からの返信

     アイテムは実体化させずに使用することもできますが、薬に関ては小瓶として実体化されて使用する、すなわち瓶をあけて飲むこともできる設定です。

     で、ヒチコックはなにかと実体化が好きなんです。撃たれたコヨーテさんに回復薬の瓶を投げたりもしてました。
     そして、MP回復薬は、コーラ味。やはりなにか味がついてないと、呑んだ気しないからなんですが、味わうために持ち歩いているのは少数派でしょう。

     そういえば、ポーション、売ってましたね。飲まなかったですけれど。
     その昔、「ラピュタ」を飲んだことありますが、さすがに味は覚えていません。
     そして、次回はいよいよ三種の神器がその神秘のベールを脱ぎます。
     っていうほど、大した物でもないかもしれないですが。

    編集済
  • ゲームのシステムが、こんな形でプレイヤーを苦しめることになるなんて。みんなから渡された魔法薬が、パーティー全体のライフゲージに等しいくらい重要になってきますね。

    さらに、例え回復できたとしても、それだけでは妲己狐は倒せない。このまま、江戸の町と共に終わってしまうのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

     MP回復薬が切れる時がパーティーの全滅するとき。でもそれは、それまでに敵のHPをゼロに出来るという厳しい条件付きの話です。

     戦闘はまだまだ始まったばかり。ここまで敵の配下どもにさんざん体力を削られたメンバーたちですが、大丈夫でしょうか……。

  • 第66話 定員オーバーへの応援コメント

    今回の戦闘シーンはカッコ良かった!
    エレベーターという空間ならではの仕掛けが最高でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     他のコメント返信でも書いていますが、本作は『ダイ・ハード』だったり『カリオストロの城』だったり、『メタルギア・ソリッド』だったりを意識して書いています。

     そして、この辺りは、完全に格上プレイヤーであるカゲロウがヒチコックにやられちゃうという痛快展開。書いていても楽しかったです。
     とくに、イガラシとのやりとりとか。

  • 第167話 飛翔する悪夢への応援コメント

    いきなりお江戸が大火災に!?Σ( ゚Д゚)
    まあ、江戸というと火事のイメージも強いですが……。妲己狐の強敵感が凄まじいですね……っ!(><)

    作者からの返信

     火事と喧嘩は江戸の華!

     とはいえ、空から火を吐かれたらたまりませんね。
     
     火事に弱いお江戸は、火よけ地といって、あちこちに空き地をつくったり、超カッコいい町火消を組織したりして対抗したようです。

     が、本作ではそれらを書く余裕がありませんでした。

     とりあえず、なんとかボス戦にこぎつけました。
     が、敵は強いし、問題もあります。そう、死織の魔法薬が……。



  • 第167話 飛翔する悪夢への応援コメント

    強さの次元が違う((( ;゚Д゚)))

    死織をもってしても、本当に倒せるのかと不安になるくらいの強さ。普通のゲームなら、調整を入れなきゃいけないくらいのバグキャラですよ。
    とにかくまずは三種の神器が必要ですけど、集めたとしても一筋縄ではいきそうにないですね(>_<)

    作者からの返信

     これ普通のゲームだと、運営にクレームが殺到しそうなバランスですよね。バグといっても差し支えない。

     あるゲームの「アルティメット・モード」をプレイしたゲーム雑誌の記者がこんなことを言っていた記憶があります。

    「敵の雑魚キャラから、殺意を感じた」


     もう今回はボス戦にふさわしい敵を用意しました。
     『ハゲ・ゼロ』はやはり普通のゲームではないですからね。異世界からの侵略者を殲滅するためのデスゲーム。

     とはいえ、死織もヒチコックも、いつものノリで挑みますよ!

  • 第167話 飛翔する悪夢への応援コメント

    これは未だかつてないほどの強敵ですね……
    どうやって倒したらいいのか何も分からないのが絶望的です。どうなるのーー?!?!

    作者からの返信

     次回、さらなる敵の厄介さが露わに……。

     今回のボス戦は豪華ですね。いかにもMMORPGのボスという感じです。
     こんなの倒せるかーい!という絶望感をお楽しみください。

     しかも魔法薬の残りが少ないし。

  • 第167話 飛翔する悪夢への応援コメント

    妲己狐強い。そして、恐ろしい((( ;゚Д゚)))

    少し前に倒した劍禅の時点で大ボスクラスの強さと存在感でしたが、これはその上をいきますね。このままだと、勝てるかどうか以前にまともに戦うのも難しそう。

    知恵とみんなの力で乗り気ってほしいですが、こんなのどうにかできるのでしょうか:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

     今回はパーティープレーでしたので、ボス戦も豪華です。

     敵は異世界からの侵略者ダーク・レギオンそのままの姿。

     が、それを迎え撃つ地球人側は、敵を『ハルマゲドン・ゼロ』というゲームの中に封じ込めました。
     ゲームの中なら、戦って勝てないこともない。

     ……んですが、今回の敵は破格ですね。

     

  • 第166話 敵のからくりへの応援コメント

    仲間と一緒に戦って、レベルアップしたら祝福してくれる。これはソロプレイでは味わえない楽しさですよね!(≧▽≦)

    作者からの返信

     仲間と一緒に戦って、レベルアップすると味方が祝福してくれる。これはもう、そういうゲームをしたことある人にしか分からない喜びですよね。

     ぼくがやっていたゲームでは、ぼくは魔法使いだったんですが、ほんとボス戦のときのMP回復薬の残量は怖かった……。そして、戦闘中に味方からもらったMP回復薬は、助かった!

     今回ここにきて、やっとパーティープレーを書くことができたのは、なんとも嬉しいことです。しかも、メンバーが濃くて楽しいです。

  • 第159話 ベストの選択への応援コメント

    LV10から使える神聖系全体攻撃魔法『スター・シャイン』、強そうですー

    作者からの返信

     『オウガバトル』というゲームのスター・ティアラからとってます。
     これはクレリックではなく、プリンセスというジョブが使える魔法なんです。


     にしても、神聖系の全体攻撃魔法。使えます!
     そして、MP消費も半端ねえです……。

  • 矢止めの術、鉄砲の弾も当たらないとはピンチ。

    作者からの返信

     矢止めの術。馬庭念流に実在します。鐘巻流にも同様の技があります。

     なんにしろ、中心軸を守れば、剣も銃弾も当たりません! 剣術はなかなか恐ろしいです。


  • 編集済

    第166話 敵のからくりへの応援コメント

    真冬、だんだんと戦う楽しさに染まってきましたね。

    無限にわき出す敵、厄介でしたけど真冬のファインプレーのおかげで、流れはこっちにきましたよヾ(〃^∇^)ノ

    次は妲己狐ですか。一気に倒したいところですけど、この落ち着きよう。何か策でもあるのでしょうか(; ・`ω・´)

    このコメントが丁度1000件目でしたー(≧∇≦)

    作者からの返信

     えー、ホントですか! 1000件目のコメントおめでとうございます。
     じつは、坂井令和さんのコメントを縫っての1000件目ですよ。

     そして、バトルはとうとうボス戦へとなだれ込みます。おそらく『とき☆ハゲ』史上最強の敵!ですね。


  • 編集済

    第157話 闇の軍勢への応援コメント

    ヒチコック、かっこいい登場きました。
    死織の「遅えよ……」と言いつつも、ほっとしてるのもいいです。

    作者からの返信

     結構口ではヒチコックの事バカにしているくせして、心の中では頼りにしている死織です。

     ヒチコックの大凧をつかっての登場はかなり早い段階で決めてました。お城に忍び込むには、やはり大凧ですね。
     そして、もうひとつ。

     最後に登場するのも決めてました。死織の「遅えよ……」も、当然ですね!

  • 第156話 妖怪軍団への応援コメント

    一度瀕死にされた記憶は、プレイヤーの心に心的外傷として残るの、VRゲーム怖いですね。

    作者からの返信

     リアルであればあるほど、それ相応のバックファイアがある。
     楽しさも大きいですけれど、怖さも比例していますね。

  • 第166話 敵のからくりへの応援コメント

    仲間と共に戦う楽しさ。それを見つけられた今、プレイヤーとしてひとつ上の段階に上がったような気がします(#^^#)

    狸を倒し、これでいよいよこっちの有利? しかしまだ、敵の総大将が残っていますね。
    ちょうど今カクヨムでは赤いきつねと緑のたぬきのコンテストがあっていますが、この狐は狸よりもずっと手強いかも(; ・`д・´)

    作者からの返信

     よし! この狐を赤という設定にして「赤いきつねと緑のたぬきコンテスト」に出そう!
     ……いやまて、文字数が。


     それはそうと、仲間とともに戦う楽しさ。これは大きいです。
     この手のゲームをやったことある人はご存じでしょうが、レベルアップすると、仲間が「おめでとう」って言ってくれるんですよね。だいたいが戦闘中ですので、「おめー」ですが。ちょうどカクヨムの長編完結で、完結おめでとうってコメントがくるのと同じです。

     彼らは一人で戦っているのではない。
     そして、ぼくらも、一人で書いているのではない。

  • 第153話 謀反人への応援コメント

    桃太郎と暴れん坊のミックスですか!
    いやー、遊び心がたまりませんな(笑)

    作者からの返信

     桃太郎と暴れん坊のミックス。そして、「おれは殺生は嫌いだ」のセリフは、長七郎かと思ったら、松平右近でした。


     いずれにせよ、高橋英樹×松平健×里見浩太朗。どんだけ格好いいんだ!

     前半まじめな江戸時代の蘊蓄を語りつつ、後半では時代劇チャンネル大暴走でこざいます。

  • 第165話 魔球への応援コメント

    連携技がカッコいいですね!
    パーティバトルだからこそできる。画面が切り替わってムービー流れるやつですね。

    拠点兵とは、ゲームならでは。無双シリーズでは、私は武将より先に拠点を潰しに行く人でした笑

    作者からの返信

     カエデとヒチコックの連携は初めてですね。でも、案外息がぴったり。ま、二人とも同じピコの村の出身ですからね。

     そして、「拠点兵」!
     無双シリーズを知らない人はなんのこっちゃですが、絶対一人くらいはいるだろうと読んでの決め打ち。まさか、すずめさんがご存じとは予想外でしたが。

     そして、この拠点兵ネタ。
     じつは本作を書く前にちょっとだけ書いた旧『ときめきハルマゲドン』の最初のエビソードでした。
     旧『ときハゲ』には、死織はでますが、ヒチコックはいませんでした。

  • 第165話 魔球への応援コメント

    カエデのビックリ技に合わせたヒチコックの狙撃、お見事でした。
    しかし分身魔球。この世界にはまだまだ、未知の技が眠っていそうですね(^_^;)

    倒しても倒しても涌き出る八百八狸。隠神刑部が元凶でないのならいったい?
    名司令塔の閃きに、期待します。

    作者からの返信

     第一章でカエデに裏技を教えた死織ですが、ここではカエデの放つ裏技にびっくりしています。ソリャソーダ

     そして、無限に湧き続ける敵の軍勢。が、死織はその絡繰りに気づいたようです。

  • 第165話 魔球への応援コメント

    分身魔球!Σ( ゚Д゚)
    魔法少女と体育会系。案外良い組み合わせなのかもしれませんね。

    着実に強敵を打ち倒していってますが、数の面でまだまだこちらが不利。
    しかし何かに気づいた死織。これで、形勢逆転といけるのでしょうか?

    作者からの返信

     カエデ。初登場の時へこんでいたのが嘘みたいです。

     じつはカエデに魔球を投げさせようと最初に考えたのが第三章なんですが、さすがにやり過ぎだろうと自粛しました。

     が、ここにきて、今こそ天の時とばかりに投げています。しかも分身魔球。
     若い人は知らないだろうけれど、『侍ジャイアンツ』が元ネタです。

  • 第165話 魔球への応援コメント

    MPポーションの残数での危機感の演出、巧いですね~! さすがですね!(≧▽≦)
    数は減らしたものの、まだまだ強敵が残っていますもんね(><)

    作者からの返信

     ありがとうございます。ちなみに、細かい計算は嫌いなので、あと何発魔法が打てるとか、そういう展開はありません。

     もう、ざっくり残数を記述するのみです!

     きっとそれで目的は果たせるはず……。