おもしろかったですー
格闘ゲームも、RPGもしたことがないので、よくわからないところもありましたけど(笑)
江戸の風俗満載で、ほんとにタイムスリップした気分を味わえました。
作者からの返信
面白かったですか!? よかった!
たしかにゲームをやらない人にはわかりにくいところもあると思います。また、いきなり第五章ですと、これまで出てきた設定なんかが分からないので、とくにカエデやイガラシの戦い方が謎だったと思います。
とはいえ、楽しんでいただけて良かった。
歴史に詳しいこころさんがタイムスリップした気分を味わえたのなら、及第点ですね。
☆もありがとうございました。
大江戸編、お疲れさまでした。
「……え。もう終わっちゃった」というのが正直な感想で……(;^_^A
ものっすごく、面白かったです!
作者からの返信
>ものっすごく、面白かったです!
ありがとうございます。この言葉が一番嬉しいです。
思えば、ただ読んだ人を楽しませたいと純粋に思って書き始めたのが『ときめき☆ハルマゲドン』でした。
その物語もはや第五章。
今回は、18万文字も書いちゃいました!
やりたいことは片っ端からやったし、バトルもよくここまで書きまくったものだと、われながら。
続きはいつになるか分かりませんが、つぎは地下迷宮のダンジョンでお会いしましょう。
あーーー終わってしまった……!
第5章おつかれさまでした!
次章への期待が高まる終幕ですね。
どうかヒチコックを連れ帰って、元通りの二人旅ができるといいですね。
とき☆ハゲは本当に大好きな作品で、毎日の連載すごく楽しかったです。
またいずれ続くとはいえ、明日から更新がないかと思うと寂しいですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ということで、第6章もお待ちしております!!
作者からの返信
すずめさんに本当に好きといってもらえるなんて、すごい嬉しいです。
ただし、第6章。現在執筆は未定です。
大枠のアイディア自体は出来ていますし、短い話にする予定ですので、そのうち書くとは思います。
が、『とき☆ハゲ』って、基本次の次の話を考えてから、次の話を書き出してますから、そっちが不安です!
またいずれ。
第6章でお会いしましょう。
見事な第六章への導入ですね!(≧▽≦)
『死者の迷宮』とは、わくわくします!(*´▽`*)
久々に、死織さんとヒチコックちゃんの二人旅になるのでしょうか?(≧▽≦)
作者からの返信
第6章をいつ書くかはまったくの未定なのですが、死織とヒチコックの二人だけの可能性が高いですね。
細かいことは、なーんにも決まっていません。
とりあえず、ここまでのお付き合い、ありがとうございました。
永遠の眠りについたら、隠しダンジョン『死者の迷宮』ですか。恐ろしそうなところです。
作者からの返信
「死者の迷宮」は、ゲーム『タクティクス・オウガ』の「死者の宮殿」からとっています。
ちなみに、このタクティクスオウガのスタッフを引き抜いて作った『ファイナル・ファンタジー・タクティクス」にも似たような名前のダンジョンがあるのですが、そっちは知りません。
で、この「死者の宮殿」。地下200階まであって、途中でのセーブやり直しができず、レベルアップもせず……とかめちゃくちゃ危険な場所でした。
『ときハゲ』の「死者の迷宮」が、どういうシステムになるかは、まったくの未定です。
面白かったです!
冒頭で最弱のモンスターであるスライムが全滅していて、その理由も納得できたところなど細かい設定があるのがよかったです。
今だとこういう設定自体は多いのかもしれませんが、ゲーム内の出来事で「あー、なるほどなあ」と細かいところに独自性があるのが勉強になりました。
お酒や剣術の話題など、ストーリーとは別のところで興味深く読める知識があったのも好きでした。
あとは、やっぱり死織さんとヒチコックちゃん他、プレイヤーやNPCとのかけあいも楽しかったです
ヒチコックちゃんが生き返られるかどうか気になりますし、この続きがそのうち読めることを楽しみにしています!
作者からの返信
「面白かった」。それこそが最高の誉め言葉ですね。長い物語に最後までお付き合いありがとうございました。
このお江戸編は、二年前のカクコンの直前に連載していた記憶があります。
「死者の迷宮」編は、だいたいのアイディアは出来ていて、細かい所を詰めれば書き始められるんですが、基本この物語、つぎのエピソードを決めてから書いているので、そこまで考えないとならないのが辛いところです。
が、そろそろ続きを書き始めることを考えてもいい時期ですね!
お読みいただきありがとうございました。エネルギーをいただきました。