カーニヴァルエンジンの時もそうですが……。
ガンアクション、かっこいい……。
ヒチコックのラストも決まってますね。
作者からの返信
モーツァルト・ジュゼルが相手だったら、ヒチコックじゃ勝てないでしょうけど(笑)←ちょっと二人の絡みも見てみたい気がしますが。
コヨーテのルールに従って格好良く敵を倒すのですが、ちょっとどこか間抜けなところもあるような、ないような。
そして、結局最後まで、プイレイヤーキルはしませんでした。
よく考えてみれば、ヒチコックはレベル4とは言え死線をくぐってますからね。レベル20にだって負けないのも道理です。カッコよかったですよ。ガンアクション、剣豪アクションとはまた違った味で良かったです。
作者からの返信
ありがとうごさまいます。
ガンアクションが好評でちょっと驚いています。
斬り合いというのも、迫力出してやるのは難しいのですが、銃撃戦というのも、難しいですね。
本作では全体のバランスを考え、銃声にオノマトペを使用しています。
どうせ品の良い作風ではないし(笑)、銃声のオノマトペも使用法を考えれば、効果があるだろうという読みですが、それ以上に、読者の大半が銃声って知らないんじゃないか?というのが、最大の理由でしょうか。
ヒチコックちゃん、格上相手に見事にやりましたね!(≧▽≦)
にしても、なぜ柳生ちゃん?(苦笑)
作者からの返信
レベル20にレベル4が勝てることは本来ないのでしょうが、そこがやはり小説の醍醐味だと信じています。
ソラララトフが、片目に眼帯をしていたので、柳生十兵衛みたいだから柳生ちゃんです。ある意味、語彙力が低いです。
あとで、『とき☆ハゲ』のほかにキャラクターについても、エッセイで軽く解説します。柳生ちゃんには、実は元ネタがあるんです。
圧巻の銃撃戦でした!
助言の戦闘セオリーに従う流れは面白いですね!
作者からの返信
師匠からの教えのとおりに敵を倒すのは映画『怒りの荒野』からとってます。あっちは悪になってしまった師匠自身を倒す展開だった気がします。そういうのは『少林寺木人拳』を彷彿されます。今回は案外昭和に展開でした。
ま、実際に拳銃で狙撃銃は倒せないとは思うんですが。