モスバーガー、おいしいですよね。

　ぼくは持ちかえりにして、公園でビール片手に。
　ハンバーガー・チェーンでビール出しているのはフレッシュネス・バーガーくらいですね。

　そして、魔法のファイヤー・ボールは手で摑めます。この裏技があとで、凄いことになるのです。

　バーガーキングもいいですね。ワッパーも大好きですよ。そして、いつも思うんですが、ワッパーってどういう意味なんでしょう。

　そして、ウェンディ―ズがファーストキッチンで再開されたのは嬉しいんですが、なんか違うのがとても残念です。

　バーガーキングがぼくの活動圏内にあればいいのですが、残念ながらなくて、食べたかったら出掛けないといけないのが、欠点です。

　最初に気づいた人はすごいですねー。ファイヤー・ボールを手づかみ。もしかしたら食べることもできるんではないでしょうか？←あ、またアイディア出た

　この裏技は、「ハゲゼロ」の世界では有名な技という設定にしております。中の人にとっては常識的な。一種の、逆転の発想でしょうか。

　綾束さんが、モスバーガー食べたくなったのでしたら、飯テロ成功ですね。ぼくはモスは大好きでよく行きます。スパモスが多いですね。

　ビール飲めないのでしたら、ぜひジンジャーエールで！　もともとエールの代用品として作られたとかいう話ですので、「ぷはー」とやってください。

　あ、やりとり滑らかになってますか。良かった。ちょっとこのあたり、話が強引なんで（笑）。

　裏技、素手で持つんです。もうなんか、波動拳とかかめはめ波とか、全っ然魔法少女ではないのですが、勝つためにはなりふり構っていられましぇーん！

　やはり魔法使いなんで、魔法の杖をくるくるーって振ってもらいたいと開発者は考えたのでしょうが、敵と戦うためになりふり構っていられないのが現実です。強い魔法少女は、火球を手づかみです。

　現在書き終えた第三章まででは、あいにくと焼き肉はでてこないのですが、アイディアリストには入れておきます。

　焼肉なんかも、描き甲斐がありますねー。世の中には、おいしいものがたくさんあって、楽しいです。

　飯テロ初挑戦です。朝っぱらからビールとモスバーガーで申し訳ない(笑)


　真面目な話、これくらい楽しみがないと、気が狂いますよね。実はまだ描いていない設定なのですが、地球側はこの「ダークアース」内をまったくモニターできていません。
　なので、プレイヤーは好き勝手に楽しんでいる部分があります。

　「ハゲゼロ」のゲームの設定で、プレイヤーキルがある関係で、物理攻撃は味方に当たります。が、魔法は味方に当たらない。そうしないと、中級以上の魔法が使えないですからね。
　といった理由もありつつ、じつはファイヤー・ボールが手で掴めるのです。ゲームに馴れた人にとっては当たり前ですが、初心者は絶対に気づきそうにないですね。