応援コメント

第27話 勇者たちの旅立ち」への応援コメント

  • ぐいぐい引き込まれる第一章でした!すごく面白いです!

    作者からの返信

     第一章、さいごまでお付き合いありがとうございました。
     

     どこかに書いているかもしれませんが、死織がぼく自身に近いキャラクターで、ヒチコックはぼくにとっては異質のキャラクターです。
     この二人の掛け合いが、書いていて面白いですね。ヒチコックの暴走ぶりも、楽しいです。

     ☆もありがとうございました。

  • ラストが効いてますね。
    怒涛の第一章面白かったです。
    ストーリーが自然に流れていくのが素晴らしいです。

    作者からの返信

     第1章、最後までお付き合いありがとうございました。

     いろいろと経緯がありまして、「とにかく読者を楽しませたい」と考えて書き始めたのが、この『ときめき☆ハルマゲドン』です。
     第1章でやりたかったのは、たぶん『七人の侍』みたいな話ですね。ただ、侍に相当するが、ポンコツなプレイヤーたち。

     読んで少しでもお楽しみいただけたのなら、書いた甲斐があったというものです。

  • 1章読み終えました!
    面白いです。近いうちに最新話に追いつきたいです。
    なんだかんだで、面倒見いいですよね死織。やはり中身がおっさn(おっと誰か来たようだ)

    作者からの返信

     おつかれさまでした。
     お暇なときにどうぞ。正直読者選考とか捨ててますので(笑)。

     本作の肝は、やはりヒチコックと死織のコンビですね。別の場所でも書きましたが、死織は自分に近くて書きやすいキャラ、ヒチコックは完全に異質で書いていて驚かされるキャラです。

     まあ、そんな感じのお話です。

  • これはますます死織さんの過去が気になりますね!

    第一章から大変面白く読ませていただきました(^^)
    戦闘描写もさすがのキレの良さと迫力です。
    解説を思い出しつつ勉強させていただきました(´∀`*)

    物語としても次章以降も楽しませていただきたいと思います。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本作は、コンテストとはいえ、朝読狙いなので、読者選考とかへのご留意は無用でございます。

     で、それとは別にですね。
     「戦闘描写講座」で語らなかったことがありまして、それは!を多用するのは注意しろ、という事なのです。それをぼくは、本作を書いて気づきました。
     が、講座では、案外高レベルな内容なので、低いレベルで誤解されたら困るなと書いていません。

     戦闘描写では、文章に力をこめたくて、!を多用してしまうものですが、すべての文末に!をつけると、読者は刺激に馴れてしまい、しかも!のあとにスペースを入れるため、文章自体も間延びしてしまう。そのため!の多様には注意すべし、なのです。
     本章のクライマックスは、すこし!が多すぎます。ちょっと注意が必要ですね。

  • カゲロウは死織を知っているけど、死織は記憶をロストしているの、面白いです。今後が気になります

    作者からの返信

     そうなんです。カゲロウは、死織を知っています。が、死織はすっかりカゲロウのことを忘れてしまっているのです。果たしてこの二人の関係や如何に。そして、その関係がこのあと物語をどう動かすのか?

     っという感じて第1章は終わります。

     さーて、次はどうなるのかなぁ?←本当は知っている

  • おー、思わせぶりな続き…。気になる!

    作者からの返信

     おおっ、気になりますか。
     じつは本作、エピソードごとのフックがほとんどなく、オチで終わらせているので、章の終わりには必ずフックを入れるようにしています。

     効果があって、良かった!

  • 旅立ちの風景で第1章終わり、良いですねー!
    カゲロウの言葉が第2章への期待を膨らませてくれてます。楽しみにしていますー!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     死織もヒチコックも、はじまりの村をあとにして、次のステージへと進みます。果たしてそこでは、如何なる事件が待っているのやら。


     ということで、どーん!と行ってみよう。

  • 気持ちを新たに、旅立っていくみんな。しかしカゲロウ、気になる事を言っていますね。
    知り合いなら、その事を家えば、もしかしたら死織の記憶も戻る手掛かりになるかもしれないのに。二人が過去にどういう関係だったか、気になりますね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     さすが、無月弟さま。気づかれましたか!

     そうなのです。知り合いならば、なぜ名乗らないのか? そこに2人の秘密があるのです!

  • おぉ?!
    カゲロウは死織の過去を知ってるんですね。
    これは気になる展開。
    第2章も楽しみです!

    作者からの返信

     第2章、ご期待ください。
     第2章は、自分で書いといてなんなんですが、なかなかのプロットですよ。なが多いな。

     そして、カゲロウと死織の関係とは……?

     第2章はさっそく明日から公開です。

  • カゲロウさん、死織さんのお知り合いだったんですね⁉Σ( ゚Д゚)
    でも、そうだとすると、オーガとの戦闘での助勢も納得できます!

    作者からの返信

     カゲロウは死織を知っていました。ですが、名乗るときにちょっと躊躇したのを覚えておいてください(フフフフ)。

     オーガとの戦闘では、死織を助けました。
     果たしてこの二人は、どういう関係なのか……。

  • あら!!
    カゲロウと旧知の仲だったとは!!

    作者からの返信

     実はカゲロウとはお知り合いだったのです。

     ちなみに、ちょっとプロットの穴に気づいたのですが(笑)、いえ、ちゃんと設定調整しておかしくないように辻褄合わせますよ。

     えー、えー。カゲロウ、ずいぶん長いことログインしているな、と。三年以上いるかもー。
     この三年以上ログインしている人の呼び名を考えないといけませんね。リターナーみたいな、格好いい奴。

     明日から第2章に入ります。

  • 新しい旅立ちと共に、一つの謎が生ませましたね。
    失われた死織の過去、カゲロウとの間にいったい何があったのでしょう?

    作者からの返信

     実はカゲロウとは……、おっとこれは後のお話で。

     カゲロウは死織を知っているのですが、死織はカゲロウのことをすっかり記憶喪失してしまっています。この二人がこのあとどう絡むのか。こうご期待です。