これはますます死織さんの過去が気になりますね!
第一章から大変面白く読ませていただきました(^^)
戦闘描写もさすがのキレの良さと迫力です。
解説を思い出しつつ勉強させていただきました(´∀`*)
物語としても次章以降も楽しませていただきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は、コンテストとはいえ、朝読狙いなので、読者選考とかへのご留意は無用でございます。
で、それとは別にですね。
「戦闘描写講座」で語らなかったことがありまして、それは!を多用するのは注意しろ、という事なのです。それをぼくは、本作を書いて気づきました。
が、講座では、案外高レベルな内容なので、低いレベルで誤解されたら困るなと書いていません。
戦闘描写では、文章に力をこめたくて、!を多用してしまうものですが、すべての文末に!をつけると、読者は刺激に馴れてしまい、しかも!のあとにスペースを入れるため、文章自体も間延びしてしまう。そのため!の多様には注意すべし、なのです。
本章のクライマックスは、すこし!が多すぎます。ちょっと注意が必要ですね。
カゲロウさん、死織さんのお知り合いだったんですね⁉Σ( ゚Д゚)
でも、そうだとすると、オーガとの戦闘での助勢も納得できます!
作者からの返信
カゲロウは死織を知っていました。ですが、名乗るときにちょっと躊躇したのを覚えておいてください(フフフフ)。
オーガとの戦闘では、死織を助けました。
果たしてこの二人は、どういう関係なのか……。
あら!!
カゲロウと旧知の仲だったとは!!
作者からの返信
実はカゲロウとはお知り合いだったのです。
ちなみに、ちょっとプロットの穴に気づいたのですが(笑)、いえ、ちゃんと設定調整しておかしくないように辻褄合わせますよ。
えー、えー。カゲロウ、ずいぶん長いことログインしているな、と。三年以上いるかもー。
この三年以上ログインしている人の呼び名を考えないといけませんね。リターナーみたいな、格好いい奴。
明日から第2章に入ります。
ぐいぐい引き込まれる第一章でした!すごく面白いです!
作者からの返信
第一章、さいごまでお付き合いありがとうございました。
どこかに書いているかもしれませんが、死織がぼく自身に近いキャラクターで、ヒチコックはぼくにとっては異質のキャラクターです。
この二人の掛け合いが、書いていて面白いですね。ヒチコックの暴走ぶりも、楽しいです。
☆もありがとうございました。