応援コメント

第17話 ゲート囲い」への応援コメント

  • 敵もやられてるばかりではないということですね…死織さん何かいい策を…!

    作者からの返信

     敵も反撃してきます。頭のいい奴もいるんです。

     が、死織は手近にあるもので、ある作戦を思いついたようです。

  • お!
    カッケェシーンですね!

    作者からの返信

     ぼくもこのシーン好きなんですよね。土壇場で策を思いつく死織。ただの格闘ゲームバカではないのです。が、バカはバカなのですが。

  • 絶望を匂わせてからの、一縷の希望。
    こういうドラマティックな展開はワクワクしますね!

    死織さん、中身はゲーマーなおっさんだけに頼りになりますから、どんな奇策が出るか期待しています(*^_^*)

    作者からの返信

     ぼくもここの場面、大好きです。

     ここにはポンコツ・プレイヤーと村人しかいません。が、それらをかき集めると、逆転の芽がある。
     死織の作戦や如何に?です。

  • おおっ、ここで策を思いつく死織さん、格好いいです!(≧▽≦)
    ちなみに、NPCさんは襲われたら、どうなるんでしょう?

    お亡くなりになったら、ゲームシステム自体がそのうち立ち行かなくなるのでは……?(;´∀`)

    作者からの返信

     ここで、死織の策! 軍師爆誕でございます。

     NPCさんは、襲われたら死ぬ設定です。これは開発者の想定外の事態ですね。細かく決めてはいないのですが、街はゴーストタウンとなるという設定で、ゲートは時間が経てば自然消滅かなぁ?と考えています。
     また、街自体は自動生成ですので、減ったらまた増えるというのが現在の設定です。たぶんこれでのちのち調整の必要はないんじゃないか、と現状では考えています。

  • ピンチですね。どうやってこれを切り抜けるのか、気になります

    作者からの返信

     なにせ死織の知略しかないですから(笑)。

     手駒はヒチコックとカエデのみ。あとはNPCのみなさん。果たして死織の作戦はいかに?

  • 迫り来るならず者の集団から村を守ると言う、なんだか七人の侍みたいな展開になってきましたね。
    最大の違いはこちらの戦力が七人もいなければ腕利きもほとんどいないと言うこと。うーん、勝てる気がしませんね。

    死織、君の戦略が頼りだよ。

    作者からの返信

     籠城戦といえば、七人の侍ですね。あのシチュエーションは燃えますし、ぼくも大好きです。今回で、籠城戦を書くのは三回目になります(笑)。

     そうです。七人もいないのです。しかも腕利きは皆無。襲い来るは百匹のゴブリン集団。
     いやー、燃える展開ですね。もうこういうの大好きなんです。

  • 敵は攻略するために作られたゲームのプログラムでなく、本気でプレイヤー達を倒そうとしている知恵のある奴ですもの。システムを理解して、通常のゲームではあり得ない作戦をとってきたりもしますよね。ログインしたてき人は、その場で地獄を見ることになるわけですか(-_-;)

    冷たいですけど、打つ手が無いなら見捨てて逃げるしかない。と思いきや、打つ手があるのですかΣ( ゚Д゚)!?
    死織の策略が、多くの人を救ってくれる?

    作者からの返信

     攻め寄せる大軍。守る寡兵。絶体絶命、敗北確実の戦いを、軍師の知略でひっくり返す。これこそ物語の醍醐味ですね!

  • なるほど、ゲート囲い、理解しました!
    そして。
    死織、クレリックでもあり、策士でもあり……(o´艸`)
    口も悪い。ポンコツ魔法少女って(笑)

    作者からの返信

     ゲート囲いは、こんな感じです(笑)。ひっぱるほどのネタでもないですし、文字数も少ないんで一日二話更新でもよかったんですが、一日一話更新を宣言した手前……。

     死織の口が悪いのは、やはり作戦指揮官としての一面があるため、評価が辛辣なのかもしれませんね。もっとも、カエデは第一章のポンコツ・ゲストなので、ポンコツでなければ困るのですが。