編集済
ここまで本当に面白かったです!
戦闘シーンも飯テロも、豊かで熱い描写が脳内を刺激してもりもりとイメージが湧きました(´∀`*)
夏にはここで一旦完結となったのでしょうか?
もちろんこの先も楽しんで読ませていただきます。
ヒチコックの大負けの結末も知りたいですし、死織さんと陽炎の過去と今後も気になります♪
作者からの返信
ここまでお付き合いありがとうございます。
本作は昨年のカクヨム・コンテストに出した『刀剣オカルトMØDE』の、書くことに対する自分の態度の反省から生まれた作品です。
「おめー、100人斬りとか書く技術があるなら、それを世のため人のために使え!」と、読む人を楽しませることだけを考えて書き始めました。ま、そのうち自分がたのしくなっちゃってますけど。
一応第3章までで一区切りとし、本来今回のコンテストには出ないつもりだったのですが、ちょっと寂しくなって本作で応募し、それに合わせて第4章を書きました。
コンテスト中でもあるにも関わらず、すでにレビューを書いたくださった方々がそれでも読んでコメントくださって、ちょっと申し訳ないのですが、それでもきっと楽しんでいてくれていると信じて現在連載中です。
ちなみに、第4章は、元旦に完結予定です。
お時間あるようでしたら、どうぞお楽しみください。
遂に追いついてしまいました。もう少しチマチマと楽しんで読むつもりだったんですけどね。特に戦闘シーンは吸引力があって、途中で箸を置けなかった感じです。
青葉は食べてみたいです。ヒチコック最高! 死織、カッコいいぞ!(おっさんだけど)
面白かったです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
お付き合いありがとうございました。こちらがビビるくらいのハイペースでしたので、ちょっと焦りました。
続きはいずれ。
旭川の青葉を食べた記憶から書いているのですが、いまもあの店はあの味なのかと、たまに思います。ちょっと記憶の中で美化されすぎている可能性も否定できませんが、「ザ・シェフ」の味沢匠氏によると、「思い出は最高の調味料」だそうですので。
陽炎も本来の自分を取り戻して、死織さんとしみじみと語らうのかと思いきや……ラーメン!?Σ( ゚Д゚)
しかも三杯も……っ!!Σ( ゚Д゚)
ヒチコックちゃんのトラブルメーカーっぷりもさすがという感じですね( *´艸`)
いつか、続きが連載されるのを、のんびり~とお待ちしております(*´▽`*)
作者からの返信
陽炎は、もう完璧、書きながら作ったキャラですね。
そしてヒチコックは、もうぶっちぎりで、ぼくの作品中最大のトラブルメーカーです。
続きはいずれ書くと思います。それがいつかが不明なだけで。
が、第4章はそこそこ話が出来ているので、そちらの公開の時に、また『ダークアース』でお会いいたしましょう。
ヒッチコーック( ;゚皿゚)ノ!
お前、あれだけ活躍したと思ったら、今度は借金!? どれだけ負けつづけたら100万Gなんて借金を作れるのですか!? 次で取り返す、借金してでも大金を掛けて一発勝負だーって感じで、負けたのかな?
死織はまだまだ、この子の保護者を辞められそうにないですね(^_^;)
次のエピソードは、借金返済編?
更新が再開される日を、楽しみにしています(≧∇≦)
作者からの返信
あはははは。
ここにきて100万Gの借金(笑)
第4章のタイトルは決まっていないのですが、サブタイトルに「百万Gを取り返せ」は入れたいなと思ってます。ジェフリー・アーチャーのあの名作にひっかけて。
ちょーっと気になるところで終わってるんですが、きっとみなさん、ある程度納得のラストかと。
続きは、次は書けますが、そのあとも考えないとならんので、少しかかるかと思います。
二か月間、おつきあいありがとうございました。
ラーメンの描写が凄まじいです。どんな味がするんだろう。食べてみたい(*´Д`*)
激しい戦いがあったけど、それが終わればまたいつものユルい面々と飯テロ。
この緩急のテンポが素晴らしいです!
およそ2ヶ月間の連載、お疲れさまでした!
また彼らに会いたい!
のんびり続きをお待ちしています。
作者からの返信
二か月間のおつきあい、ありがとうございました。
ラーメンはですね、むかしの北海道旅行にいった際に食べたんですが、本当に鳥肌が立ちました。いえこれほんと。
そして、続きなんですが、本作は最終回までのエピソードをある程度決めないと無理だなと感じていますので、その辺りをはっきりさせてから、となります。
書く予定ではありますが、未定です。
また、公開するときがありましたら、そのときはよろしくお願います。
お疲れ様でした!
最後の、ツッコミどころ満載のヒチコックのエピソード。
彼女らしいですね(笑)
心沸き立つ楽しい物語をありがとうございました!
続きが楽しみですが……。
おとなしーく、待っています(笑)
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。一応終了いたします。つづきのアイディアはあるのですが、執筆未定でございます。
ただ、本作。章末に次章の引きが入るので、ということは、つぎの章のアイディアがないと、最後の章が書けないことが判明。
つまり第4章のだいたいのアイディアはあるのですが、第5章のアイディアを出しておかないと、書き終えられない、かもしれないわけですね。
続きは本作更新か、近況ノートで告知します。その前にエッセイでつぶやくとは思いますが。
約2か月間、お付き合いありがとうございました。
バーでラーメン。場違いな感じはありますが、そんなに美味しいならどこであろうと食べてみたいですね。ちなみに自分は豚骨派です。
バーで男女が二人と言うシチュエーションですが、方や見た目女で方や忍者。食べるのはラーメンと、ロマンチックにはなりそうにないですね。そしてとどめはヒチコック。100万Gの借金って、いったい何をした!Σ( ゚Д゚)
これからも、この凸凹メンバーの戦いは続いていくのでしょうね。
続きを書かれることがあれば、また読みに来ます(#^^#)
作者からの返信
約二か月間、おつきあいありがとうございました。毎回のコメントもありがとうございました。
ちなみに、「青葉」の話は実体験なのですが、多少過去のことですので記憶があやふやです。ご了承ください。
続きに関しては、どうゆう形態で書くかがまだ未定ですので、そのときは本作を更新もしくは、近況ノートで告知したいと思っています。
確かに青葉、美味しいですね。
今回のエピソードも面白かった!
作者からの返信
むかし北海道に旅行にいったときに食べて衝撃を受けた青葉のらーめんでした。あれは驚くほど美味しかったです。
そして、今回のエピソード。楽しんでいただけたでしょうか。
ラストバトルが、格闘バトルというちょっと変わった展開です。二度とやることはないと、ここでは思いっきり戦わせてみました。
応援そしてコメント、ありがとうございました。