あなたのハイファンタジー作品、読ませてください！感想書きます。

ラジオのパーソナリティーのような語りで、様々な作品を語ってくれます。

彼に紹介されて本当に良かった。

ありがとう。

これからも楽しませてくれ！

という感動の要望まで可能です。本当に申し訳ございません。そして本当にありがとうございました。

「重厚で緻密で世界観がどっぷり凝縮された、天　蒸籠さんの世界をみたい」

この1文をいただいただけで、まだまだ書き続けようという意欲がわきました。
たまたま今回は天音　朝陽さまの興味のある題材だったというも重々承知ですが、微に入り細に入りしっかりと読み込んでいただき、感謝の念に堪えません。
また他の方のレビューにまで触れていただき、今後の方向性についても考えを深めることができました。

天音　朝陽さまの温かい人柄に触れられたような思いがします。ニッチな作品で、多くの人の眼には触れないでしょうが、自己満上等で頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございました。

　私は異世界ファンタジーである『変革の剣神ー欠落の剣士は救世主ー』という作品を書いている者なのですが、中々作品を読んでもらえず自主企画を漁っている時に【ハイファンタジー作品の感想を私から聞きたい方】という企画を見つけて応募してみたのが始まりでした。
　そしてこちらの作品で天音 朝陽さんから書いてもらった感想にやや暗い森の中を旅する三人を暖かく見守っているような気持にさせられましたという部分があり、正直そんな感じのイメージで執筆していたためびっくり仰天しました。
　想像以上に読み込んでもらっていたため、嬉しくなってしまった私は余計なお節介だと思いつつも天音 朝陽さんの作品へアドバイスをしたり。…続きを読む

拙作の異世界ファンタジー【虐殺のフランチェスカ】のPVが伸び悩み、
忌憚のない感想を頂けないかと思い、
天音様の自主企画に参加しました。
目から鱗だったのが、『キャラクターの体に乗り移って、そのキャラクターの視点で物語を楽しむ』の一文です。
そうか。
乗り移るぐらいの熱量で書けていない。
傍観者目線で書いている。

読者と作品の距離が遠いんですよね、たぶん。

じっくり読み込んでくださったからこその総評を頂き、
深く感謝申し上げます。