【自問してみよう】創作者への16の質問【刻堂元記さま企画】
■こんにちは、天音朝陽です。
今回は 刻堂元記さま企画の『16の質問』に答えてみました。
刻堂元記さま作者ページ
https://kakuyomu.jp/users/wolfstandard
【1】名前は?
天音朝陽です。人工知能に考えてもらいました。
読みは、てんのん ちょうようです。
日本人です。
女性ではありません。
DQ3が発売された時、小学校高学年でした。
【2】今1番力を入れている創作ジャンルは?
ハイファンタジーであります。
【3】自分の書く文章、正直言って好き?
好きです。大好き。
【4】全ジャンル、書いてみたいと思う?
まったく興味ないジャンルもあるので、思いません。
【5】小説の宣伝、上手くいっていると感じる?
感じません。
【6】創作上の課題は?
全てにおいて勉強不足。そう、全てにおいて。
【7】その課題を解決するために何をしている?
読書と執筆を、最低限のラインを設けて毎日やっております。
【8】他の人の小説読んでる?
現在は意識的に沢山読んでいます。
【9】あわよくば書籍化してみたい?
『自分が書きたいもの かつ ギリギリ人に読んでもらえるもの』を書きたいので書籍化は無理かと思います。
万が一打診が来たら収入欲しさに、お願いします。
【10】自分の小説の二次創作は許せる?
そもそも、どなたかに二次創作をしてもらえるレベルに達しておりませんので、そうしてもらえるように魅力的な作品を作りたいと思う段階です。
【11】今読んでみたい設定の小説は何?
異世界転生などの一般的ではない、作者さんの個性が光るハイファンタジーの作品を読んでみたいですね。実際に読んでもいます。
【12】心の中で師と仰いでいる小説家はいますか?
作品の参考にしたい小説家さんや、影響を受けた小説家さんはいますが、人間性や生き方までふくめて師と呼べるかどうかは疑問です。
歴史上の文筆家をはじめ、その人が小説家として名を知らしめているのは「大きな巡り合わせの上での結果」にすぎないと考えています。
名を知られることなく素晴らしい作品を残した者は、それこそ星の数以上にいるのです。
そういう理由で師とよべる方は僭越ながらいらっしゃいません。
【13】他の人の小説を宣伝してみて?
この投稿を連載しているなかで、感想として良い作品をいくつも宣伝してますので、面倒ですがそちらをご覧いただければと思います。
【14】最推しの自作作品は何?
ありません。
ただ、これは自作を卑下するものではなく『人様に読んでいただき、それなりに楽しんでもらう』という自分の基準を越えてないだけです。
ですが、作品は常に当時の自分の筆力の限界を尽くして描いたことに間違いはありません。
【15】『赤く染まる球体が流れるように』に続く渾身の一文を考えて?
『赤く染まる球体が流れるように、心の中の熱いものが崩れ落ちた。
落ちてゆく、落ちてゆく。
ここはどこか、自分は何なのか、もはやそれすらも分からない』
【16】これからファンになってくれるかもしれない読者に一言言って?
今日一日が貴方にとって素晴らしいものでありますように。
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