概要
底辺が足掻いた結果
カクヨムに初投稿した時の衝撃が忘れられない。
二日間で7話投下して、PVがたったの9!!!
ゴミめ。そんな声が聞こえてきそうなPVだった。
「人、いなくない……?」
そう思った筆者であったが、それでもカクヨムを使っていこうと決めた。
カクヨムには他のサイトにはない魅力があったからだ。
第一章では、カクヨム移籍組である筆者が、他サイトと比較しながらカクヨムの魅力を語る。
第二章では、PVを増やすために、あーでもないこーでもない、と四苦八苦する姿をリアルタイムでお見せしたいと思う。どうぞ笑ってやってほしい。
二日間で7話投下して、PVがたったの9!!!
ゴミめ。そんな声が聞こえてきそうなPVだった。
「人、いなくない……?」
そう思った筆者であったが、それでもカクヨムを使っていこうと決めた。
カクヨムには他のサイトにはない魅力があったからだ。
第一章では、カクヨム移籍組である筆者が、他サイトと比較しながらカクヨムの魅力を語る。
第二章では、PVを増やすために、あーでもないこーでもない、と四苦八苦する姿をリアルタイムでお見せしたいと思う。どうぞ笑ってやってほしい。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!目からウロコの話ばかり……!!
このエッセイを読むと猛烈に励まされた気分になります。
「ああそうか、そうだったのか、悩んでいたのは自分だけじゃなかったのか……」と。
物書きにとって、情熱とか意地とか執念ってやっぱり必要なんだとつくづく思います。
作者さんからそれがひしひしと伝わってくる!
小説を書く上での工夫、ウェブで読んでもらうためにはどうしたらいいのかというテクニカルな話題も必見です。
特に、一般書籍とウェブ小説の違い(読者の違いと言い換えられるかもしれません)というのは、各エントリを通して物凄く丁寧に紐解いてくれています。
(自分はこのエッセイから、いくつかの文章を抜き出し、PCの「物語を書く上で必ず覚えておくこ…続きを読む