ランキングの推移。そして……への応援コメント
すごい、そして、怖い、怖すぎる、ジャンル・ファンタジー。
魔境にいくより、やっぱり『はじめの街』でポーション売ってたほうがいいかな。
世間は、ファンタジー一色ですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人口の多い大都会。たくさん読んでもらえる可能性がある一方で、ランキング上位には名の売れたボス(ネームド)がひしめいていましたw
はじめの街でポーション売り、いいじゃないですか。楽しく書けるのが一番だと私は思うんですよね。ギリシャ物語にはオンリーワンの面白さがあって、知る人ぞ知る隠れた名店みたいな感じだと思います。はじめの街に売られているポーションだけどその効能はすごく高くて、それを知っている冒険者たちはこぞって買いにくるみたいな。
私は世間がオリンピック一色でも一切興味を抱かない人間なので、そういうマイペースなお店大好きです。
あらすじの書き方(工夫した点など)への応援コメント
火乃玉さまの設定はしっかりしてますからねぇ。
なので、安定感がありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後のシーンを書くために必要な設定から考えていって、色々と膨らませていたら膨大になってしまいましたw
安定感があるとのこと、ありがとうございますm(_ _)m
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
うーん、やはりタイトルとあらすじですよね……。
個人的にはタイトルがまだぼやっとした状態で何とも言えない感じになっております。
色々見て回って参考にするべきなのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルは本当に悩ましいですよね。
こうすれば正解というような公式はありませんが、全体的な傾向として、読者様が好むワードが入っているとクリックして貰いやすくなるみたいです。
あとこれは創作仲間の作者様に聞いた話なのですが、流行りのワードというものがあって、ランキング作品を眺めて、よく使われているワードを拾ってつけるなんていう手法もあるそうですよ。これはキャッチコピーも同じですね。
ただタイトルやキャッチコピーから受ける印象と、内容がかけ離れていると、読者様はガッカリして離れていってしまうようです(私の作品がそうでした)
おっしゃる通り、色々と見て回るのが一番の勉強だと思います。
編集済
底辺が足掻いた結果への応援コメント
やっとコメント残せました✨
一先ずお疲れ様です!
未完結のまま残しているとモヤモヤする、とても気持ちがわかりますw
そして卒業、おめでとうございます!
あっという間に階段を上りつけていきましたね✨
私も火乃玉様の創作論を読んで、色々と参考にさせて頂きました(๑>◡<๑)
そして私も自信に繋がりました!
カクヨムはカクヨムの……他のサイトとは違った攻略があるなと実感します。
次はぜひ、公主様の話が一段落したらデータをまとめて創作論をあげてもらいたいと思います(๑>◡<๑)
でも簡単なのでいいです💦
近況ノートのまとめとか、アレもすごいデータが盛りだくさんで勿体無いですからね✨
これからも応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
労いのお言葉、ありがとうございます。
青さんとも、この創作論で出会わせて頂きましたよね。
最初はお互いに読んでもらえないところからのスタートで、色々と共感して頂いた覚えがあります。あとから読み始めた人から見れば、私はもう底辺ではないので共感してもらえないのかもしれませんw
今ではお互い、あの頃と比べたら想像できないぐらい読んでもらえるようになりましたよね。青さんに置いていかれたままにならないで良かった(笑)
でも、読者様の好み(ツボ)は青さんの方が肌で感じているんじゃないかな。コメント欄を見ていてそう思っていました。うーん? まだリードされてるかも?
カクヨムの攻略法……
やっぱり注目の作品の存在がでかいと思います。他のサイトだとランキング上位に入らない限り、フォロー4000はまず無理だと思うんですよ。これができるのはカクヨムだけです。だから継続して更新して、★をもらい続けることが大事なんだと思います。書籍化したい場合は、ランキングに入る必要があるのかもしれませんけどねw
新しい創作論ですか。もし書くとしたら、もっとライトなものにすると思いますw この創作論、一つ書くのに3~4日かかっているのでw
お互い、無理のない範囲で頑張っていきましょう!
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
底辺が足掻いた結果への応援コメント
底辺が足掻いた結果・・・
試行錯誤を繰り返し、見事な星とフォロワーの数ですね!
凄いですよ、これは。
だって、再現性が有るんですもん!
論理的思考に基づいたこちらの創作論、実際に参考にさせていただいて、私の今のキャッチコピーとタイトルになっています。
もちろん、参考にさせていただいたのは、火乃玉さまの論だけではありませんでしたけどね。
上を目指すなら生涯勉強、生涯現役でやり続ければいつかは花開く、という事を実践されたのはお見事だったと思います。
何故か、そこはかとなく上からなコメントになってしまいましたが、リスペクトしております✨
完結おめでとうございます!
そしてこの創作論を執筆していただきありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
読まれるかどうかは、タイトル&あらすじ&キャッチコピーに大きく依存しているので、そこさえ的確に捉えることができれば、PVはつくんですよね。その条件を満たせて、初めて内容の勝負――スタートラインに立てるイメージでしょうか。
キャッチコピーへの考察に関しては、他の方の創作論の方がより良いものがたくさんあると思います(笑)
私の場合は、当初はなろうに投稿する予定だったので、タイトル&あらすじはめっちゃ考えてたんですけど、キャッチコピーの考察はまだ日が浅いですからね。
🔨大木 げん様はすごいですよ。思考が柔軟なんだと思います。私が八年かけてようやく体得したことを、こんなに短い期間でできるようになったのですから。WEB小説ってこういう柔軟な思考ができる人が勝ち組になるんだと思います。私は頭が固いので回り道しすぎましたねw
>上を目指すなら生涯勉強
私は好きなゲームの攻略を一日中考えているような人間なんですけど、カクヨムの攻略もこれに近いものがあって、考えることが楽しかったです。目標を達成したゲームは飽きちゃうので、目標に向かって試行錯誤している今が一番楽しいのかもしれません!(笑)
いえいえ、上からなんて思っていませんよ。
こちらこそ、最後まで読んで頂きありがとうございました!
お互い、よりよいものが書けるように頑張っていきましょう!
底辺が足掻いた結果への応援コメント
完結されるとの事で、まずはお疲れさまでした。
思えば、こちらの創作論で火乃玉様と出会い、交流を深めるキッケケになりました。(私的な視点ですが)
その時に他の創作論を投稿する方と違うなと感じたのは、今の(当時の)WEB作品を投稿する上での考え方が自分と似ているなと思った事です。丁度、私自身も、どれだけ内容が良くても(根拠のない自信)タイあらとキャッチコピーが良く出来ていないと読んでさえ貰えないと実感していて、脱長いタイトル拒否症候群を掲げておりました。
そして、火乃玉様をそれを実践して見事に結果を出されました。さすがの一言です。おめでとうございます。
……と言うのは失礼でしょうか。
火乃玉様の文章を読む限り、未だ志半ばと言ったご様子なので。
ですが、次回作への基礎は出来たのではないでしょうか。やはり、埋もれてしまう一作よりも、読まれる一作の方が得られる反応やデータが桁違いですから。
小説を書き始めて二年の私が、八年執筆されている火乃玉様に言える事ではありませんが、これからも頑張って是非、ランキング一位を目指して欲しいと思います。
改めて、お疲れさまでした。
「剣一本~」の続きもも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この創作論を書いたことで、色々な方と出会い、交流できたことが私の財産です。もちろん、王白 アヤセ様もそのおひとりです。
私は覚えていますよ。初めてコメント頂いた時に、私と王白様の考え方が似ているとコメントくださりましたよね。
簡素なタイトルでランキングを駆け上がるような作品もありますが、それは本当に極一握りで、プロでも狙って書くことができないほどの離れ業なんですよね。だから私はこう考えています。長文タイトルは天才と渡り合うための、弱者の武器なのだと。今は長文タイトルを使っていますが、いつかは力をつけて簡素なタイトルで勝負したいとも。まぁ私は飽き性なので、今書いている作品を完結させたら燃え尽きるかもですがw
>未だ志半ばと言ったご様子
そうですね。一応は、最低限の目標はクリアできたと認識しています。ただ満足しているかと言えば、読んでもらえたことには満足しているけれど、達成結果には満足していない状態だと言えるでしょうか。
もし仮に、今書いている作品を最高の形で書き上げることができたら、盆栽のように少しずつ育てていくのもありかなぁとか、妄想しています。ランキング狙いの作品を書いて、そっちから誘導するみたいな形ですね。実際に効果があるのかは未知数ですけどw
いやいや、執筆歴は関係ないと思いますよ! お祝いのお言葉&労いのお言葉、そして応援のお言葉、ありがとうございます!
ただ私のように八年間芽が出ないまま過ごすと、大抵の方は書くことをやめてしまいます。そうなる前に、読んでもらえるコツを習得して頂ければなと思って、この最終話を書きました。
私もまだまだ発展途上の身の上です。お互いに上を目指して頑張りましょう! 王白 アヤセ様の新作、楽しみに待ってます。
底辺が足掻いた結果への応援コメント
思い起こせば、自分は火乃玉さんの創作論を読んで、物書きとしての考え方を教わり、ウェブ小説に関する知識を教わり、それに携わる視野を広げていただいたと個人的には思っています……!m(_ _)m
カクヨムでどう振る舞っていいのかよく分からず、えいやっと勇気を出してエピソードにコメントを残し、火乃玉さんから返信がもらえて嬉しかったことが昨日のことのように思い出されます。
ありがとうございました!
公主様、楽しく読ませてもらっています\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええー!? もったいないお言葉、ありがとうございますm(_ _)m
当創作論は私の試行錯誤の記録なので、基本的には「異世界ファンタジー」を主体に語っております。親和性の高い「現代ファンタジー」「ラブコメ」「恋愛」あたりは同じ理論でいけると思うんですけど、「ミステリー」に関しては完全に畑が違うと認識しております。
おそらくミステリの場合は、公募に出すのが一番良くて、チューブラーベルズの庭様の取られているアプローチが最善にして最短の道だと思うんです。だからあまり真に受けすぎないでくださいね。
ただ多くの人に読んでもらう、というアプローチを取るのであれば、私がやっているような方法もあるよって感じですね。
最近、インプットを増やすために、ミステリ小説を何冊が読んでみたんですけど、やっぱり「復讐の十三歳」が劣っているとは思えなかったんですよね。だから自信を持って頂きたいのです。
お互いに目標は違いますが、よりよいものが書けるようにがんばりましょう!
公主様の方は、犯人バレバレかもしれませんがよろしくお願いしますw
底辺が足掻いた結果への応援コメント
底辺卒業、おめでとうございます!!
完結にされるということで、ずっと読んできた者としては正直、寂しいと思ったのですが、『底辺作者』からの軌跡を描くなら、確かに目的達成ですよね。
最終回の今回のお話は、同感しかありませんでした。
たくさんの情報、ありがとうございました。
悩みつつ学び、実践する。その姿勢にとても励まされました!
これからはまた別な形での発信になるかもしれませんね。
そして、『剣一本で〜』、楽しみにしております😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉ありがとうございます!
本当はもっとライトな日記感覚で書くつもりだったのですが、予想よりも多くの方に読んでもらうことができたので、下手なものを書けないなと途中で方針を変えたのです。だから推敲もたくさんしていて、どうしても時間が取られるのでした><
でも、寂しいと言って頂けて嬉しいです。底辺は卒業できましたが、私の最終目標は遥か遠くにあるので、少しずつレベルアップしていきたいと思います。
同感頂けましたかw
櫻井金貨様の創作論を読ませて頂いておりますが、考え方の方向性は同じだと思っていたので、嬉しいです。お互いに試行錯誤をしながら、がんばっていきましょう!
次に何か情報を発信するなら、もっとライトな感じのエッセイにしたいと思います(笑)
これからもよろしくお願いいたします。
底辺が足掻いた結果への応援コメント
目的を達成しての完結、おめでとうございます!
読者に楽しんでもらいたい。
きっと楽しんだ読者は、また読みに来てくれるので、正のループが発生しそうな。(笑)
ためになる創作論をありがとうございました。
今後も火乃玉様の作品を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。なんとか二段階目の目標も達成できました!
そうですね。楽しんで頂ければ作者フォローを貰えるので、まさに正のループが発生すると思います。今回の挑戦は、初動のフォロー率が30%を超えていたにもかかわらず、途中で息切れしてランキング上位にはいけませんでした。この事から考えても、初動ブーストを支えてくれる作者フォロワーは重要で、その積み重ねが財産になるのかなと思っています。
私の試行錯誤がお役に立てたのなら幸いですm(_ _)m
これからもよろしくお願いいたします。
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
時代がどうであれ、こうしていきたいというのがあればそれを押し通すというのもまた、一つの手段ではないかと思っています。
最近のラノベ新人賞受賞作品は長文タイトルものが減ってきているイメージがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん、どの選択をするのもその人の自由であります。WEBに迎合せず、自分のやりたいことを貫くのもまた一つの道です。ただし、その道は険しく、心を折らずに続けることは容易ではありません。
また、真の実力さえあれば、WEBに迎合する必要はないでしょう。ですが実力が足りないのならば、相応の努力はするべきだと考えています。その第一歩が長文タイトルの解禁でした。
ちなみに一話あたりの文字数でも触れていますが、書籍化した場合は長文タイトルは不利になります。実際、公募などでもテンプレは避けられているという噂も聞きますね。
カクヨムの良いところ その③ ロイヤルティプログラムへの応援コメント
アルファポリスは還元率が良いですよね!
書き始めて4ヶ月ですが、お小遣い稼ぎには良いなと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
還元率100%はもう大盤振る舞いですよね。
アルファポリスは女性読者が多いので、女性向け作品を書ける人は稼ぎやすいみたいです! 月に何十万も稼いでる人もいるんだとか。うーん、羨ましいですねw
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
どうやってPV稼ぐのでしょうね。皆さん凄すぎます。
自分の作品がダメダメなのかもしれませんが、1話目すら読んでもらえないのはどうしたら良いんでしょうね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この記事を書いていた頃は、私もまったくPVがつかなくて困っていました。読んでもらえないと辛いですよね。お気持ちはよくわかります。
結論から申し上げますと、1話目にPVがつかないのは小説の内容(実力)とは関係ないです。では、どこで差がついてしまっているのかと言いますと、タイトル&キャッチコピー&あらすじですね。
これは私の持論ですが、タイトルとキャッチコピーは本文と同じぐらい時間をかけて考えた方がいいと思っています。ここはセンスもあるので、なかなか難しいところですが、良いものが思い浮かばない場合は、ランキング作品の流行を見て、真似するという手もあるようです。私の場合は、半年間ずっと考えていました。
キャッチコピーをどうやって作ればいいのか。これに関しては、詳細に解説されている創作論があるのでそちらを見て頂けると、大変勉強になるかと思います。創作論ランキング(週間)の二ページ目にあると思います。
せっかく書いた力作も読んでもらえなければ評価して貰えないので、とても勿体ないと思います。ただやっぱり、大事だとわかってはいても、キャッチコピーを考えるのは難しいんですよね。
当創作論でも、私の試行錯誤を書いていますので、何かの参考になれば幸いです。
完結したら、おめでとう!の完結ブーストというご祝儀が欲しいです( ー`дー´)キリッ
カクヨム運営様お願いします〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムは仕様的にちょっと完結ブーストは起こらないんですよね……
なろうの完結ブーストには二種類あって、私は第一次ブーストと第二次ブーストと呼んでいるんですけど、
第一次ブースト……トップページに載ることでPVにブーストがかかる。
第二次ブースト……PVにブーストがかかり、評価を貰うことができた結果、ランキングにINすることで更なる爆発が起こる。
カクヨムのトップページでの完結作品への扱いが雑なので、まず第一次ブーストが起こらないんですよね……しかも、カクヨムは週間ランキングがメインなので第二次ブーストも起こりにくい。この二重苦どうにかならないものかと思ってしまいますねw
編集済
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
赤裸々なお話し、参考になります。
ストック、大事なのですね。
現在更新中の長編の執筆頑張ってください♪
私も裏で長編の執筆頑張ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはその人の性格にもよると思いますが、一度長編の連載を始めると読者様が更新を待っている状態となりますので、「早く更新しなきゃ」って気持ちになるんですよね。そうするとプレッシャーが掛かってくるので、その時にストックがあると心の平穏を保てる感じですね。
ありがとうございます!
🔨大木 げん様も長編の執筆頑張ってください!
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
初めまして!
いつも楽しく拝見させて頂いております!
もし過去にコメントしたことあったら失礼しました😅
あわわわ……フォロー100 ブクマ100 ★1000 書籍化
トップ集団凄すぎです……っ!
皆なんて意識が高いんだ。自分も頑張らねばと思いました。
でも★100くらいにまけてほしいですね😖
100も中々遠い数字ではありますが、一つの良い目標値だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めまして。私もにぃ様の創作論を楽しく拝見させて頂いております。
🔔マークが赤くなるだけで、楽しくなっちゃうのはとてもわかりみが深かったです。🔔マークの色が変わらないか小まめに更新ボタンを押しているのでw
上を見たらキリがないですよね。その上はフォローが5桁、さらに上は★が5桁……書籍化した人の中にも売れるか売れないかで格差がある。
この記事を書いていた頃は、★100も眩暈がするほど遠いように感じていました。本当に★100にまけてほしいですよね!
ただ、カクヨムではキャッチコピーで引きつけることができれば、驚くほどPVが増えるようです。それはこの創作論でずっと語ってきた新作を投稿し、一定の成功を収めたことで正しかったのだと確信しています。
まずは★100……達成できたら次の目標を設定する。
少しずつ上を目指して頑張りたいですね!
カクヨムの良いところ その③ ロイヤルティプログラムへの応援コメント
マジですか!?アルファポリスにも投稿してきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルファポリスは連続投稿した方がランキングに載りやすくなる仕様なので、投稿するのであれば事前に仕様を調べた方がいいですよ。
編集済
ランキングの推移。そして……への応援コメント
執筆作業お疲れ様です。
一応の目標達成、おめでとうございます。それと、重要なデータ取りとそれらの共有、ありがとうございます。
更なる上位を目指すなら、もっとキャッチーな作品内容が重要なのでは?と考えています。(作品も読まずに偉そうですみません)
プロローグや1話の1行目や話の内容、中学生でも読みやすい文章と漢字や言葉、それでいて世界観もわかりやすく、ストレスフリーな人気ジャンル作品でないと上がっていくには難しいのでないかなぁと。
そうでは無い内容(結構骨太な内容)でランキング上位にいた作品も数点知っていますので、それだけでは無いと言う事もわかりますが……
それはまぁ置いておくとして、やはりタイトルとキャッチコピーは数か月悩んでもおかしくない程に重要な要素であることが立証出来た&作品として結果を出せた事が素晴らしい事だと思います。
火乃玉様のこの努力と成果、是非に参考にさせて頂きたいと思っております。
追伸
少々、主語が足らなかったようです。すいません。
今作品で狙うのではなくて、次作品で新たにランキング上位を狙うって意味でした。
今作品で今さら内容を変える訳にもいかないでしょうし。多少のテコ入れはできるでしょうけど……
やはり、上位にいく作品って最初の数話で評価やフォローが数千超えたりとかするので、最初からそういう作品じゃないと勢い的に無理なのかなって思って書きました。
フォローせずに読む勢は、ほぼフォローや評価は入れないと言われていますし、難しいです……ね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、私の作品の方向性から考えれば、これ以上キャッチャーにするのは物理的に不可能だと考えています。タイトル詐欺にするのなら別でしょうけれど、それは結局ブラバされるので意味がありません。
もしこれ以上のキャッチャーな内容にするのであれば、それこそ流行りのテンプレにする必要があるでしょう。
また、現在問題なのは、読まれた上でフォローがついていないという部分なので、タイトル&キャッチコピー&あらすじは関係ないとも考えています。
しかも、ブラバ率は下がっているので、きちんと読まれた上でフォローがついていない。まぁここはPVの推移を見てもらえればわかるでしょう。
ちなみに、読み専様からのレビューでストレスなく読めるというお言葉を頂いているので、ストレスはないはずです。一章は。
ああ、そうか。二章の予告を書いているのが駄目なのかも。ブラバされないように二章の内容をあらかじめ書いているのだけれど、その内容があまりよろしくないのかもしれませんね。
追記)
なるほど。早とちりしてしまいました、すみません。
それならばおっしゃるとおりだと思います。ここから更に上を狙うとなれば、より読者の好まれる要素を取り入れるべきですよね。
今回、同順位帯にいたライバル作品を見たんですけど、PVが1.5~2倍ぐらい差がありました。最初はキャッチコピーなどが悪いのかもと思ったのですが、調べてみたところ、いずれも★4桁の作品をお持ちの作者さんだったことから、抱えているフォロワーの数が違うことに気付きました。
おそらく、初動でドカンと跳ねる作品は、フォロワー(ファン)からの支援があればこそなのでしょうね。
今回、連載を続ける中で、ちょこちょこフォロワーさんが増えています。これを繰り返して地道にファンを増やしていくのが正道なのかもしれませんね。
>フォローせずに読む勢
ああ、そうか。今まで順調にフォローがついていたので忘れていましたが、ランキング上位になるとこの層が多くなるんですね。やたらとPVだけが回っているので、何事かと混乱しました。教えて頂き、ありがとうございます。
ランキングの推移。そして……への応援コメント
目標達成おめでとうございます!
こうして軌跡を見せていただくと、龍のごとく登っていっていますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランキングを上昇させるには、前週のポイントを更新していかなければならないので、順調にポイントを伸ばせるかが鍵ですね!
しかし、この辺りが限界かもしれませんw
一週間分のデータを足し算すれば、どのぐらいのフォローと★で週間の順位がつくのかわかるので、何かの参考になれば幸いです。
ランキングの推移。そして……への応援コメント
週間ランキング2桁おめでとうございます。
その勢いで評価貰えてたらラブコメなら余裕で載るのになぁーと思ってましたが、異世界ファンタジーでも載りましたね。
フォローや星が沢山貰えてるのは読者に面白いと思って貰えてる証だと思います。
長い下準備が実ってよかったですね!
執筆頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてお祝いの言葉もありがとうございます!
途中勢いが陰って100位届かないかとも思いましたが、なんとか達成できて良かったです。
面白いと思ってもらえている証とのこと、ありがとうございます。
ただ、ここからはちょっと厳しそうな気配が漂っています。というのも、今までは1話を読んだ10人に4人がフォローしてくださっていたのですが、ランキング上位(今日)になってからは、1話に56PVついてフォローが3と大幅にブレーキがかかってしまっているからです。
もしかするとランキング上位を好んで読むような読者層には、受け入れて貰えないのかもしれません。ランキング下層を漁る人たちは比較的、雑食で、ランキング上層を漁る人たちは好みがはっきりとしている……のかもしれません。
とはいえ、長い準備期間が実って良かったです!
こんなにフォローがついたのは初めてですし、試行錯誤が報われたので満足しています!
編集済
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
あの作品はめっちゃ良いタイトルだと思ってたのに、こんな葛藤があったなんてw
意外な事実でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルだけでなく、他にも色々葛藤しています!w
「序盤平坦すぎる問題」「設定どこまで説明すればいいのか問題」「タイトルとキャッチコピーへ命運を託す」あたりは、特にめっちゃ悩んでますね。
タイトルにしても、昨日少し変更しました。変更の効果はあったようなので、試行錯誤が大事かと思います。
完結させる事が軽視されがちになるのは少し腑に落ちない部分はありますよね。
逆にもう少し『優遇』の措置があっても良いかと思いますが……。
あと、前コメントの表現に一部訂正をさせて下さい。
私もランキングや★評価、フォロー数が気になり、一喜一憂しております。
とても達観の域になどは到達出来ていません。
ですので、語弊がありました。
謝って作品を消し、カクヨムコンへの応募資格、保有ポイントが失われただけだったのですが、始めたばかりだったこともあり近視眼的な捉え方しか出来ず「全部終わり」という様な錯覚に陥ったのです。
ただ、実際はカクヨムコン除外作品になっていたとしても、投稿は可能ですし、読んでもいただける、評価もしていただける、と、考え直し完結まで書き切りました。
参加中は、読んで貰えた事や、その結果としての★評価に喜びを感じていたというよりも、殺伐とポイント増減(連結しているものなので表現が難しいですが……)だけを気にしていた感もありました。
読んでいただけた事に感謝する気持ちが薄れていたような気さえします(本当に申し訳の無い話です)。
そういう意味で「(短期間で開催される、カクヨムコンの)呪縛から解き放たれた~」と表現した方が、まだ、的確だった気がします。
お忙しい中、言い訳の様な長文コメント、誠に申し訳ありませんm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんですよね。完結の労力に見合っていないと強く思います。だから途中で打ち切って次、となるのも仕方ないのかもしれません。
しかし、一作目より二作目、二作目より三作目の方がうまく書けている自信があります。きちんと完結させることで、物語を構成する力が少しずつ上がっているような気がするんです。だから麻田様が、四苦八苦しながらも完結させたことは、絶対に無駄になんてならないと思いますよ。
バックアップと一緒に一括非公開と作品の削除を置いておくのやめてほしいんですよねえ……寝ぼけていたら普通にクリックしそうで怖い。
私も同じことがあったら間違いなく呆然自失となると思います。一週間は寝込む自信がありますね。すべてがどうでもよくなってカクヨムを辞めてしまう可能性すらある……作品削除ボタンは簡単に押せないようにしてほしいなぁ。
コンテストで中間を通ろうと思ったら、そうなりますよね。人間なら誰だってそうだと思いますよ。私は読者として外から眺めていたので、完全に客観視点ですけど、あの激流の中にいたら心穏やかではなかったでしょうね。
>「(短期間で開催される、カクヨムコンの)呪縛から解き放たれた~」
なるほど。
私はカクヨムコンに参加しなくて正解だったと思っています。これは病みますよ。
でも、お辛かったとは思いますが、完結まで走り抜くことができたのはすごいですよ。途中で筆がへし折れてしまう人もいる中で、逆境に負けずに書き切ったのですから。
私はそう思います。
サイトデザインから考えるキャッチコピーと評価(★)の重要性への応援コメント
★の数……カクヨムに来てから最初に意識したのは確かにそこでしたね。
特に、何も知らず、カクヨムコンを意識して始めてしまっていたからというのも原因ではあります。
どうしたらその数字を増やせるのか?足切りを超えられるのは何処なのだろうか?と、そこに注視し、作品に目を向ける事を忘れていた感もありました。
不慮の事故が起きてくれたお陰で、その呪縛から解き放たれたというのはある意味では良かったのかもしれません。
色々と勉強になる部分が多く、引き続き拝読させていただきます。
返信は無くても大丈夫です。新作に注力してください。
なるべく早めに拝読しに伺おうと思っています(読むのが遅くて本当に申し訳ございません)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく★目立つんですよね。嫌でも意識させられるというか。私も無意識の内に★で作品の良し悪しを見てしまっていました。
これなろうの時からそうなんですけど、★を貰いたいと思うと、入れてもらえなかった時に「つまらなかった」と言われているようで精神的にかなりくるんですよね。
やっぱり投稿する以上は読んでもらいたいし、評価してもらいたいと思うのが人間なんだと思います。呪縛から解き放たれたとのことですが、達観の境地に至ることができたのでしょうか。
私の場合は、八年間底辺を彷徨い続けて、ずっとランキングに入ることを夢みてきました。読んでもらえさえすれば面白いのに! と枕を涙で濡らし、歯噛みしてきました。だから今回は、読んでもらうための工夫を色々としてきました。その過程が当創作論です。
(一応、なろうでは底辺を卒業していますが、ランキングに入っていなければ大差ないと私は考えています)
一応、今回の新作でPVの改善には大きく成功しましたし、ランキングもあと一歩というところまできています。見当はずれなことは書いていないはずなので、私の試行錯誤が何かのお役に立てれば幸いです。
お気遣いありがとうございます。新作はランキングが気になって手につかない状況でしてw
焦ることはないですよ。ご自分のペースで気の向くままに、がいいと思います。
あらすじの書き方(工夫した点など)への応援コメント
これ、めっちゃよく分かります!
自分もあらすじが苦手なので……。
ぼんやり書いても今ひとつ、そうですよねぇ。
もっと、こう、読者さんの食指が伸びるようなの書きたい! とは思いつつも、いつもそのあたり四苦八苦して、書いては消してを繰り返しています。
自分の場合ですが、意識してるのは「謎」です。
「え? 何で死ぬの?」とか「それどういう状況?」みたいな感じで、なんでなんで? って思わせて自作に引きずり込めたらなぁ~って(*´ω`*)
火乃玉さん、新作の作品、楽しませて読ませてもらっています!
ランキングや読者登録数も好調のようで、いやぁすごいなぁと思っています。
ええやんええやん、麒翔くん麒翔く~~ん!(*´ω`*)デヘヘ~
ただ、こんな超好成績でも、まだ100位以内に入られないとは、ほんと異世界ファンタジーって魔境なんですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらすじ本当に難しいですよね。特に自作品になると変なこだわりがあるせいか、いらん事を書いてしまう……
あとあらすじに関しては、最低10万文字書いてからにした方がいいと思いました。でないと、ぼんやりフワフワした内容になってしまうので。ミステリなら全部書き終わってからになりますかね。
ミステリのあらすじは考えたことないので、ちょっとわからないですけど……ただ、私が個人的に惹かれるのは、やっぱりシチュエーションかなぁ。閉ざされた雪の山荘、無人島、一度入ったら出られない館……まぁ、お察しの通り、クローズドサークルなんですけどw
文庫を買うときは、タイトルやあらすじにこれらの文言があると、細かいことは気にせずに買ってしまいますね。
WEBだとどうなんだろうなぁ。うーん。私、説明書は読まないタイプで、つまり、WEBだとあらすじも読まないんですよねw
本文読み始めてから、気になったらあらすじを読むという逆手順だから参考にならない……
新作読んで頂き、ありがとうございます。
え、麒翔がお気に入りなんですかw
ああ~この時点だと公主様にはポジティブなイメージ湧かないですよね。
他のジャンルならとっくに二桁順位いけてる説はありますね。ただ、異世界ファンタジーだからこそ、これだけのフォローがついているとも言えますから、悪いことばかりではないようです!
確かに魔境すぎて、特にカクヨムコンはやばかったみたいですね。参加してたら私も埋もれていたと思います……
あらすじの書き方(工夫した点など)への応援コメント
あらすじ……難しいですよね。ネタバレ要素に関する考え方は勉強になりました。
レビュー書くとある程度あらすじの練習になると思いますが、他者の作品を紹介するのと自作を紹介するのとではまた違ってきますからね。
読み手側を意識した客観視する難しさを感じます。
確実に言えるのは、以下の5つ(理由)ですかね。
・難読固有名詞の回避(ルビ不可)
・曖昧語の回避(比喩など→イメージ欠如)
・パワーワード(惹きつけ)
・テンプレ(イメージング)
・第一章であらすじの大意を反映(継続率)
なんともありきたりで申し訳ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方のコメントにもありましたけど、作者心理として「ここでビックリしてほしい」とか「ここで感動してほしい」とか、要するに自分のこだわりポイントを隠したくなっちゃうんですよね。ネタバレすると、そのインパクトが失われるので。少しずつ明らかにしていきたいと思ってしまう。
今作のネタバレも本当はしたくなかったんですよ。「え? そんなことある!?」ってビックリしてもらいたかった。しかし、それは私が面白いと思う核心部分でもある。だったらそれを逆に売りにしてしまったらどうか? という発想手順でして。
>・第一章であらすじの大意を反映(継続率)
ここに関しては、人によって一章の長さが違うのでケースバイケースかなと思いました。要は、売りとなる部分が一章の途中にあるならそこまででいいし、二章にあるのなら二章までを書いたほうが良いという感じです。ただアピールポイントが遠いとそこまで読んでもらえない恐れがあるので、できるだけ早い方が良さそうですね。私もブラバされないかハラハラしながら投稿しています。
あと私の作品も、二章からは読者の期待から乖離していく可能性があります。もし、私の作品を読んでいて思ってたのと違うと思ったら、そこでPVがどうなっているかチェックしてみると面白いかもしれません。
これを防ぐために、あの手この手で小細工を弄していますが、今はまだ内緒ですw
あらすじの書き方(工夫した点など)への応援コメント
執筆お疲れ様です。
コロナから一応回復した……らしいのですが、のどの痛みに咳、それに体調不良や倦怠感などに悩まされる日々が続いております。
自分の執筆作業を進める事も中々出来ず、火乃玉様の新作を読む事も叶わず申し訳ないです。
今読むと、適当に読んでしまいそうで……それが嫌なので、体調が戻ってから読みたいなと思っております。
なにはともあれ、火乃玉様の新作はかなり好評の様で、本当に自分の事の様に嬉しいです。このまま認知度が上がって、ランキングを駆け上れるといいですね。と言うか、一位になれぇ!
あらすじの話なんですが、作者心理からすると作品を読み進める中で徐々にバラしていきたいネタなので、あらすじに書いてしまうと「そういう話ねぇ」と思われて読まれないのでは?と考えてしまいがちだと思います。
ですが、読者心理からすると実はその逆で、ある程度作品の流れやネタバレを書くことで「あぁ、こういう内容の作品が読めるんだ」と、期待を煽られながら最初の一ページを読んでくれる原動力になるんですよね。
嘘ではなく、如何に期待を煽る文章を書けるか……今作はそういう意味では、結果とある程度の成果を収めることができたのではないかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体調が優れないようで心配です。コロナの後遺症でしょうか。のどの痛みがあるとなると、まだ完全には治ってないのかなと感じます。私の作品などどうでもいいので、しっかり休んでください。お願いします。
自分のことのように喜んで頂き、私も嬉しいです!
ただランキングを上れるかは、雪だるま式に評価が積み上がるかで決まるので、どこまでいけるのかはちょっとわからないですね。一寸先は闇って感じです。
1話→2話の継続率が現在72%ほどなので、ちと厳しそうです。ちなみに1位の作品は88%ぐらいあるので、全然勝負にならないですよw
そうなんですよね。作者心理からすると、ここでビックリしてほしい! 感動してほしい! となりますよね。私もそうでした。
読者心理は、まさにおっしゃる通りですね。今回、読者として色々な作品を読んでみて、その辺りは強く実感しました。逆に、なぜここをプッシュしないんだ、面白いのにもったいない! と思うこともあり。
はい。ある程度の成果を出すことで、自信をもって公開することができました。もちろん、読者の興味を別の何かで引けるのならネタバレする必要はないですからね。
他の方へのコメント返信にも書いたのですが、実はもう一つ別の試みがあります。
↓↓↓↓↓
今、立てている仮説に、読者の期待を満たせた時に★がもらえるというものがあります。だから、タイトル&キャッチコピー&あらすじから読者の期待を誘導し、一章完結時にその期待を満たしてあげたらどうか? そうすれば★がもらえるんじゃないか? と考えています。
この作戦には、ネタバレを書くことによって、インパクトが弱くなるというリスクも内包されており、うまくいくかどうかはわかりません。もし成功したら、創作論の方にまとめるかもしれません。
あと近況ノートの方でリアルタイムの日記(本来はここでやろうとしていたもの)をつけているので、良かったら遊びに来てくださいね。
いや、そもそもそれ以前にまずは体調の方を回復させてからで!
お大事にしてくださいね。
あらすじの書き方(工夫した点など)への応援コメント
ランキングとか、ポイントとかの意味があんまり分からへんけど?
⇧
今も💦
あらすじは、助かります😁
推理小説読んでて、途中で我慢できなくて、最終話読んで、安心して読み返すタイプなので←意味ないやんね 笑
またいろいろ教えて下さい♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おかんは細かいこと気にせずに楽しんでたらええねん!(息子さん風)」
ランキングは狙いだすと病むので、興味がないのでしたらそのままの方がいいですよ!
ちょw
推理小説のオチみたらあかんがな! 気持ちはわかりますけどね(笑)
でも、ネタバレ気にしないタイプなら、私のあらすじは問題ないですね!
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。
あらすじの書き方(工夫した点など)への応援コメント
最初の週で★を頂けると波に乗りやすいですよね✨
ファンタジージャンルでこれはかなり順調なんじゃ?✨
あらすじ、確かにどこまで話せば良いのか迷いますよね><
けどそこが一番読んでほしいところでもあるから、確かに……。ここは出し惜しみをしてはならないポイントだったんですね><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中村様に初日レビューを頂けたのも大きかったと思います。ありがとうございました。
一週間経過時点で200位台が限界かと思っていたので、思っていたよりも調子いいですね。問題はここから伸びるかどうか。100位以内に入ったら目標達成です!
ん-、例えばコンテストに出すための10万文字の小説でオチを書くのはあかんと思います。でも、10万文字を超えて展開していく長編なら、ネタバレしてもその先があるので、問題ないと思うんですよね。
今回オチを書いたのは、オチで興味を引けると思ったからです。とにかく、自分が面白いと思っていることを言語化し、読者にわかるように伝えるのが大事なのかなと。例えば、すれ違い系のラブコメだったら、一番自信のあるシーンを会話形式で入れるとかですね。ネタバレになるのでインパクトが弱くなってしまうのが欠点ですが、そもそも読んでもらえないと始まらないので……(経験談)
編集済
タイトルとキャッチコピーへ命運を託すへの応援コメント
こんばんは!
新作投稿おめでとうございますーーーー!
練りに練ったという感じで、さすがだなぁと感心しました。
さて、タイトルの件ですが、自分はミステリー寄りの人間なので、やはりわりと短めが好みです。
なので「①龍人族の公主様」を推したいところですが、やっぱり物語をイメージしにくいのかなぁ……。
と思ってたら、キャッチコピーに、
>>【急募!】公主様のハーレム計画を止める方法
これ、いいんじゃないでしょうか!w
イメージ湧きやすいですし、カッコがアイキャッチ効果にもなってますね!
(追記)すいません、言葉足らずでした!^^;
そうです、「【急募!】~」これはタイトルを補完するためのキャッチコピーとしていいなぁと思ったという話でした!!m(_ _)mm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんばんわ。ありがとうございます!
練りに練ったというか、どちらかというと壊して直して壊して直しまして、すべてを塵に帰した上で、作り直したという状態でしてw
大きな改稿を二回やって、その上で一章は最初から書き直したので、同じようなシーンを三回書いた形ですね。その間に設定もガンガン増えていったので、なんか伏線っぽいものもいくつかあります。
長文タイトルは嫌ですよねー。読んで貰えるなら私も「龍人族の公主様」がいいんですけど。
他の方への返信まで見て頂けたのですね。
それはタイトルを、
>【急募!】公主様のハーレム計画を止める方法
これにするってことですかね?
一応これ、キャッチコピーのつもりですw
でも、やっぱりこっちの方がいいかぁ。パッと見で情報が入ってくる気がするんですよね。
この辺は入れ替えて試してみますね! 貴重なご意見ありがとうございました。
追記)
了解です! 私もキャッチコピーのことだろうなとは思ったのですが、間違えていたら失礼かと思って一応疑問形にさせて頂きました。
タイトルとキャッチコピーへ命運を託すへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
新作をいよいよ投稿されたみたいですね。大変かとは思いますが、私は全力で火乃玉様と新作を応援しております。
5日前よりコロナで寝込んでおりまして、今日になってようやく熱が落ち着いて来た次第で、まだ何をするにもままならない状態です。
ですので、新作はまた後日にでも、ゆっくりと読ませて頂きますね。
タイトルとキャッチコピーの件ですが、公主と言う事は世界観は中華風な感じなのでしょうか?
剣一本で……と見た感じはナーロッパなイメージでしたが、公主ときたので「あれ?中華風なのかな?」と少し混乱しました。
自分としては、「無能と呼ばれた俺~」が一番話をイメージしやすくてキャッチーな印象で好きです。
その内に新作のレビューもしたいと思っております。この作品がたくさんの方に読んで頂けるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援もありがとうございます。
え、コロナって大変でしたね……それはカクヨムどころではないというか、無理はされない方がいいと思います。お大事になさってくださいね。
>あれ?中華風なのかな?」と少し混乱しました。
あー、やっぱりそれ疑問に思うんですね。うー、失敗したかなぁ。
おっしゃるとおり、当初は中華風でいこうかと思っていたんですよ。ただ、建築物の各所の単語を調べるのが面倒な上、それを書いても読者は理解できず、イメージも湧かないんじゃないかと思い、ナーロッパ風に変更しました。
その時の名残りで、名前は漢字なのと、民族衣装の龍衣という着物が出てきます。建物は石造りなので西洋風のイメージ。わかりやすくいうと、民族衣装のアオザイを着て現代の学園に通っているようなイメージでしょうか。あ、龍衣は中華風の漢服に近いイメージですが、各部名称が難しい漢字でよーわからんかったため、本文中では上衣と袴と記述しています。なので、大正ロマン的な出で立ちを想像されても良いです。
これは中華とナーロッパが混ざっててよーわからん! ってなりそうですね。失敗したかも。ただ他にも中華側に設定が寄っているので、皇女様にしたらしたで違和感あると思うんですよねえ。
タイトルへのご意見ありがとうございます。意外と③の人気があるような……もし、なろうで投稿するなら③にするかもしれません。
はい、たくさん読んで頂けるようキャッチコピーを試行錯誤してみたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
タイトルとキャッチコピーへ命運を託すへの応援コメント
どうしよう……火乃玉様が本気目に近況ノートに書き込んでくださっているので、私も心を鬼にして全力で応援させていただきます><
確かに男女比1:5、これでイメージは持ちやすくはなっていますが、広告のインパクトとしては少し弱い……><
やはり1:1000など大きな数字を出してこそ生きる表示になります。(ただし現実的じゃないから「んなわけないだろwww」な気持ちも芽生えるけど💦)
なので「男女比……女5倍⁉︎」の方が大きく感じるかなと……。
あと【悲報】は目を惹きます✨
私は❤️をタイトルやキャッチコピーに入れて目立たせていましたw
これだとランキング探す時も分かりやすいのでいいです(笑)
そしてタイトル、私は②ですが、③の最後…… 「誰か助けて! この人、全然話を聞いてくれないの!」の部分が好きです✨
本タイトルはスッキリ、サブタイは面白く印象的にかな?
——っと、あくまで私が感じた感想です💦
聞き流す程度に……><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心を鬼に……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうかぁ。1:5じゃインパクトが弱いかぁ。そうなんですよね。使われていたのはほぼほぼ大きな数字でした。小さくても1:100とかはあった気がします。
自分の中で一度これだってなると、名案に見えてしまって、なかなか変更が利かなくて困ります。キャッチコピー診断サービスとかあったらいいのに。
>男女比……女5倍⁉︎
なるほど、なるほど。でも文字数オーバーですね><
【悲報】目につきますか。ありがとうございます。
なんか全体的に漢字が並んでいるせいか、すっと入ってこない感じがしています。直感的に読めないと申しましょうか。
【急募!】公主様のハーレム計画を止める方法
とかにした方が、入ってきやすいのかなと。というか今思いついたけど、こっちの方がいいような気がする……(バイアス込み)
★を頂いた次の日に、キャッチコピー変更しながら試行錯誤してみたいと思います。
タイトルの最後の部分ですが、わかってくれますかw
私もそこ好きなんですよね。もしなろうに投稿するなら③でいくかもしれません。
とても参考になりました!
ありがとうございました!
タイトルとキャッチコピーへ命運を託すへの応援コメント
私も、今はやりのタイトルやキャッチコピーで作品を書いてみたくなりましたよーww
一生懸命、悩んでおられる姿が想像できて、面白く可愛いですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本城様の作品を流行りのキャッチコピーにしたらどうなるんだろう……ちょっと想像がつきませんでしたw
カクヨムコン期間中は、悩む→わからない→保留→悩む→わからない→保留を無限に繰り返していましたw
感触としては、少女に抱かれて行く異世界の旅よりかは大分集客できていますが、ランキング作品と比べたら全然駄目って感じですねー。
タイトルとキャッチコピーへ命運を託すへの応援コメント
新作読みました。とても惹きつけられますね。
私は新作を読んでからこちらの創作論を読んでいるので、順番が逆だったらまた違った印象で読んでいたかもしれません。
> 急遽「龍人は男女比1:5で生まれてくる種族である」という具体的な数字を設定しました。
→ 具体的な数字が入るとスッとイメージ出来るので効果大ですし、中々数字入ることがないため、他作より目立ちます。
個人的に①②③のうち②がしっくりきます。
新作を読んでからなのか、バイアスがかかっている影響もあります。
> 今回痛感したのは、先にコンセプトとなるキャッチコピーを決めてから、本文を書き始めた方がいいだろうということ。
→ 確かにそうなんですよね。でも大抵このやり方は後々、浮かんだイメージや案などで覆ったりします(笑)
拙作では一通り全部描いてからキャッチコピーを考えて描いたので、結果、妥協に妥協を重ねるハメになりました。
> でも、私はプロットをきっちり作れない人間で、書いていくうちに妄想が爆発して展開が変わってしまうので、コンセプトを決められないんだよなぁ。
→ プロットをガチガチに固めてしまうと、せっかく浮かんだ妙案も生かせなくなる可能性が出てきてしまいますよね。これは非常に勿体無い。妄想が予定を逸脱する展開も残しておき、後で比較して選んだりしてもいいかと思います。かなり大変ですが。
初めからコンセプトが決まって全て机上の理論通り進んで完結できたら誰も苦労しません。
100%プロットに則った作品もいいですが、経験的に色々試行錯誤して蛇行しながらの方が、結果として良作になる事だって十分あると思います。
頑張って楽しみながら創作してみてください。
応援しています(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても惹きつけられるとのこと、ありがとうございます。
そう、1:5と具体的な設定を付けたことで、私の中でも具体的なイメージができました。結局、没になっているというオチがついてきますがw(ここは後日、入れ替えるかもしれません)
お、②がいいですか。良かった。まぁ③はちょっとあらすじすぎますよねw
そうなんですよね。そもそもキャッチコピーを試行錯誤すると、当たりを引いた時にコンセプトとズレている可能性もありますからね。
プロットガチガチ派、プロットゆるゆる派、プロットなし派と大雑把に分けたら三種類ありますが、私はガチガチに書きたいんですよね。というのも、思いつきで展開を作っていくと、ストーリーが矛盾しちゃうからです。
例えば、最初の一話で主人公が夜に街を訪ねたとするじゃないですか。で、話は進んで10万文字とか超えた辺りで、ストーリー上必要だからという理由で、夜18:00以降は街に入ることができない、という設定を付け加えたとします。これ書いている時は気付かないんですけど、あとで読み返した時に、最初に夜街入ってるやん! ってなるんですよ。
なので、私はプロットはしっかり作りたいんですけど、うまく書けないなーって感じです。
貴重なご意見ありがとうございました。
試行錯誤しつつ、楽しみながら頑張っていきたいと思います。
タイトルとキャッチコピーへ命運を託すへの応援コメント
確かに追記で書かれているタイトルが一番しっくりきたかも。
まさに火乃玉様が言われているとおりキャッチコピーがあるので。
なろうだったらまた話は変わってきますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですよね。キャッチコピーを変更する可能性があるので一応長文のまま残してあるんですけど、このキャッチコピーでいくのなら、いらないなーと感じました。
あと、なろうだったら確かに事情が変わりますね。もしかすると③がいいかも。
貴重なご意見ありがとうございました。
異世界の人間に、ことわざや四文字熟語を言わせていました……
書いている私は気にしなかったけど、読者様は違和感を覚えるのでしょうね。
三人称視点で書いているつもりだったけど、大丈夫かな?(• ▽ •;)
気づきを得ることができました。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はなろうの方にずっといたので、そちらのイメージが強くてですね。あちらの感想は結構直球にきついコメがくるんですが、ランキング作品になるとこの手のツッコミが頻繁にとんでくるんですよ。しかも言い方がきつい(暴言に近い)ので、そういう輩にはこう返せばいいんだよという意図で書きました。
正直、本文中にも書きましたがそこまで気にする必要はないと思いますよ。私も翻訳してるていで四文字熟語やことわざをガンガン使っていますし。
多分、違和感を覚える読者は少数派だとは思うんですけどね。ただ違和感を覚えられた時に、伏線だと勘違いされる可能性はあって、私も今になってやっちゃったかなと思っていますw
編集済
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
なろうでのブクマ100はかなりの偉業だと思います(個人的意見ではありますが……)。
自身としては売れ線への抵抗を持ったままでは太刀打ち出来ない世界である事を身を以て理解しました。
これまでのお話でも上がった"タイトル"でいかに客層を掴むか、そして、序盤からいかに興味を惹くか、という、なかなか馴染みの無かった"毎回クライマックス!!"という展開は、それはそれで勉強になりましたが……。
素人作家である以上、仕方のない事だとは理解しながらも、底辺の括りが広すぎる事に、底辺作家は苦悩しますよね。
とはいえ、底辺作家だからこそ読者様のお言葉一つに一喜一憂出来る歓びがあるのも確かではあります。
「底辺ですが、何か?」と言える胆力を持ちたいとは思いながらも、やはり数字や実績に表したいという自己顕示欲が創作の向上心になる気もして、何が正解かは私には判断しかねました。
と、底辺作家は感じました。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、フォローの重みは全然違うように感じます。ただこれは体感ですが、なろうの方が人が多いので最後まで読んで貰える機会も多く、後半で挽回が可能だったと見ています。
私の二作目である「少女に抱かれて行く異世界の旅」は、私が面白いと思うことを好き勝手書いています。主人公は最弱ですし、序盤は超スロースタート。それでも同じ趣向を持つ人には面白いと思ってもらえるらしく、ブクマはちょこちょこつきました。
ただランキングを狙うとなるとこれでは不十分でした。
なので今回は、ランキングを狙うために色々とWEB側に寄せています。
しかし、告白しますと一章はかなりWEB寄りで細かい過程を省いていますが、二章からは結構好き勝手書いています。いわゆる鬱展開も少しあり、PVがガクッと減るかもしれません。WEBに寄せつつ、実は自分の書きたいものを書くという道を模索している形です。
(この制約のせいで展開がチグハグな感はありますが)
あと、異世界ファンタジーで一番大事なのはワクワク感だと思っていて、このワクワク感を演出する一要素が「主人公を持ち上げる」ことだと考えています。なので、ワクワク感を演出できるのなら別の何かで代替は可能ですし、毎回クライマックスにする必要はないと思いますよ。まぁそれができないから、私は「主人公を持ち上げる」方向で書いているんですが……
底辺という定義は曖昧で幅広いですよね。
趣味で書くのなら何を書いてもいいと思うんですよ。それこそWEB小説なんだから、既存の小説というイメージをぶっ壊してもいい。ただ長らく底辺を彷徨っている身としては、一度でいいからランキングに入って爆発するPVを見たいという夢がありまして。じゃあ、それを実現するためにはどうすればいい? と、その思考を文章にまとめたのが当創作論なのです。
最後に、勘違いさせてしまったのなら申し訳ないのですが、当創作論で語られている多くは、異世界ファンタジーを想定した戦略です。例えば、現代ドラマに関していうなら、序盤から派手な見せ場を作るのは無理があるし、長文タイトルもそぐわないでしょう。
(あえて過疎ジャンルを選び、読者が好みそうな長文タイトルで集客してランキング上位を狙うという戦略もあるようですが)
おつかれさまでした。
たくさん読まれて、応援されて(私も応援していただきました)大変だったと思います、
心から感謝しています。ありがとうございました。
m(__)m
新作、楽しみにしていますね。
ムー太じゃない、というお話でしたが、新しいキャラ、どんなキャラなのかワクワクして待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おつかれさまでした。
たくさんコメント(応援)する癖は、本城様のおかげでついたかもしれません。ありがとうございますw
今回色々な作品を読んでみて、やっぱり群像劇は難しいなと感じました。その点、ギリシャ物語はキャラクターの書き分けがしっかりされているので、記憶に残るし、誰がしゃべっているのかもわかりやすい。多分、主要人物は全部覚えてるんじゃないかなぁ。タンポポの名前だけは怪しいですがwww
ネリウス……であってる?(すぐにパッと出てこなかった)
新作、楽しみとのことありがとうございます。
ただ今回はWEBに寄せたのと、男性読者向けの話にしたので期待に沿えるか不安なところもあります。なので、無理はしないでくださいね。
(ムー太に関しては本当に好き勝手書きました)
コメント失礼します⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
小説の各話ごとに応援コメントをくださり本当に感謝しておりました。+゚(゚´Д`゚)゚+。
カクヨムコンが結局何なのか訳わからないまま始まって気がついたら終わってました(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
話は変わりますがストックが20万文字以上あるのは凄いですねΣ(ʘωʘノ)ノ!
私はその日に思いついたこと台詞を書くのが精一杯なのでとても真似できません(T ^ T)
新作の投稿楽しみにしております(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確か、主にレイちゃんに関してコメントしていたような記憶がありますw
殺伐とした復讐ものの中で、彼女の存在はかなり和みますし、これもうラブコメでよくね? って思っちゃいました。
トップページにあるカクヨムコンのピックで、くじけ様の作品をお見かけしましたよ。あそこに表示されたということは日間100位以内に入ったということ。読者選考通過できるといいですね。
更新しなければと思うと書けなくなってしまうので、ストックがないと安心できないんですよ~。私も主人公に尖った軽口を叩かせたいのですが、なかなか思い浮かびません。どうやって思いつけばいいんだろう?w
新作楽しみとのこと、ありがとうございますm(_ _)m
序盤平坦すぎる問題への応援コメント
序盤の説明を省くのは本当に難しいです。
未来青春モノだと、何でその舞台なのか、何故未来はそうなったのかの世界観を簡単に説明するのが難しくて難しくて。
とくにWEBだと、ストーリーの本題に入る前に読者が離れていくのが目に見えてツラいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独自の世界観を持てば持つほど説明が複雑になり、難しくなりますよね。ファンタジーなら勝手にナーロッパを想像してくれると思いますが、未来青春(SF?)の話となるとそうはいきませんよね。
今回、読者としてカクヨムコンに参加したのですが、現代を舞台としていてルールにズレがある場合、しっかりした説明がないとかなりモヤモヤしました。なので説明は必須だと思います。ただおっしゃる通り、説明から入ると読者が離れていっちゃうんですよね。
どうすればいいんだ! ってなりますよね。
プロでも苦戦するという話も聞きますから、ここは最難関なのだと思います。ストーリーに引き込みつつ、説明できるようになったら、それはもうプロ顔負けのレベルなのかもしれません。
私はWEBに寄せる形にしましたが、本当にここは悩みどころですよね。
火乃玉さん、こちらこそありがとうございますーー!
このエッセイ、カクヨムのトップページ「注目の作品」に載っていました!!!
うあー、すごいーーー!
それで自分の見落とし(更新されてることに)に気がついたぐらいです(^_^;)すいません
>>現在、ストックは233000文字ほど。
うわぁ、めちゃくちゃストックしてますねぇ!
火乃玉さん、筆が重いって言ってましたけど、根本は速筆な方ですか?
ムー太も現在進行系で読んでいますが、それとは別に楽しみにしていますーー!
追いかけますーー~~!(*´ω`*)ダダダーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トップページのデザインが戻って、注目の作品効果も復活しましたね。今日はいつもよりPVが多いですw
更新のタイミングがカクヨムコン終了直後だったので、埋もれてしまったのかもしれませんね。あと、最新話に既読印がついてないと、通知飛ばないっぽいです。(それでも通知が飛ばないパターンが他にもある模様)
いや、書くのめっちゃ遅いですよww
現在書いている新作は、そもそも小説家になろうに投稿する予定で書き始めたもので、プロットや設定は2023/05/25から書き始め、実際に本文を書き始めたのは7月から。つまり7ヵ月で23万文字なので一ヵ月で32000文字ほどですね。
あれ? でも三ヵ月で10万文字近く書けるとすると、そう遅くもないのか……?
いやぁそれよりも、ちょっと愚痴を聞いてくださいな。
今、三章を書いているんですけど、「犯人は誰だ」的なミステリみたいな流れになってしまったんですよ。いやこれ、ファンタジーなんですけどね? 読者に驚いて貰おうとしたらこうなっちゃったみたいな。ファンタジーなので密室とかトリックはないんですけど、読者が納得できる形で「犯人はこいつだ」とやるのが難しくて。
①読者が納得できる形で
②伏線を張って
③予想外の犯人を
ミステリ書くのむずすぎません? いや、私はファンタジー書いてるんですけどね? そもそも読者はそういう展開望んでないので自己満足だし。やばいエタりそう。
チューブラーベルズの庭様の作品がどれだけ優れていたかよくわかりますねw
応援参加の方お疲れ様でした。
何度もコメントを下さり励みになりました。
新作公開楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムコンお疲れ様でした。
全体的に見て、ラブコメはクオリティの高い作品が多かった印象です。「君は天才的なアイドル様」もその中の一つでした。続き、楽しみにしてますね。
新作楽しみとのこと、ありがとうございます。
インフルエンザはもう大丈夫ですかね。お体のほう、大事になさってくださいね。
新作楽しみです"(ノ*>∀<)ノ
『少女に抱かれて行く~』の方が本編を読み切った所でまだ途中なので、読み終わったら覗かせて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編を読んで頂き、その上レビューまで頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。番外編は一部を除いてまったりとした構成になっています。
新作楽しみと言って頂けて嬉しいです。ただ「少女に抱かれて行く異世界の旅」とは毛色が違うので、合わなかったらごめんなさいm(_ _)m
凄まじいお祭りでした🎆これは燃え尽きますね💨
カクヨムコン9応援、本当にありがとうございました。拙作を最後の最後までお読み頂き、数多くのコメントに🌟評価に感無量です。
少し早めに完結させてしまったために、微弱ながら終焉感を与えてしまったかもしれませんm(_ _)m
それにしても、だいぶストックされていますね。
火乃玉様の作品、楽しみにしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に凄まじい人混みでしたね。自分の好みに合いそうな屋台をぐるぐる回っていましたが、行く先々で刹那様をお見かけしました。というか刹那様のレビューから辿った作品もいくつかあります。
いやいや、完結のタイミングはみなさんあの辺りでしたよ。なので早めってことはないと思います。ベストなタイミングかと。
寂しくなるってことは、それだけ楽しみにしていたってことだと思います。素敵な作品をありがとうございました。
カクヨムコンでクオリティの高い作品を読んだことで自信がなくなり、ツマンネ病にかかりつつありますが、楽しみと言っていただけて嬉しいです。
>毎日追いかけていた作品が次から次へと完結していく。愛着が湧いていたんでしょうね。なんだか寂しい気分になってしまいました。
これ、凄く分かります。
まさに自分も同じ気持ちでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、わかって貰えますか!
やっぱり毎日更新で追いかけていると、自然と感情移入しやすいのかもしれませんね。WEB小説に熱中する人たちの気持ちが少しはわかった気がします。
後学の為にカクヨムコンに参加された火乃玉様、それと投稿者として読み手として参加された皆様、2か月余りに及ぶ長丁場お疲れ様でした。
私は今回、投稿及び読み手としても参加しませんでした。新作や執筆中の作品にかかりきりでしたので……
ともあれ、カクコンが終了したと言う事で、以前より仰っていた新作をそろそろ投稿される頃だなぁと思っておりました。
大変だとは思いますが、火乃玉様の新作を楽しみ&応援していますので頑張ってください。
自分も『悪役令嬢物』に『女性向けお仕事物』それに『男性向けラブコメ』と『男性向け最強無双物&スローライフ物』など、新人大賞やコンテスト作品用に大量に執筆中でして、それを投稿していければなぁと思っています。(ちょいちょいツマンネ病になりながら……)
お互い、精進していきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはあくまで私個人の感想ですが、私は今回のカクヨムコンを見送って正解だったと思っています。というのも、怒涛の作品ラッシュによるダムが決壊したんじゃないかっていうぐらいの激流を目の当たりにして、この中に投下しても絶対に読んで貰えないって強く思ったんですよね。なので、みなみのねこ様がカクヨムコンを見送ったのも、悪い判断ではなかったのかもしれません。
良作と呼べるような作品が埋もれているのを目の当たりにして、もったいないと思うと同時に、地力のある方は実力勝負のコンテストに出された方がいいような気もしました。(文章力があってもWEBでは評価されないので)
理想としては、WEBで読者を獲得→コンテストで受賞→書籍化なのでしょうけれど。現実はなかなか厳しいようです。
新作を気にかけて下さり、ありがとうございます。
カクヨムコンで多くの作品が埋もれているのを見ると、やっぱりいつもと同じで爆死するんだろうなと思ってしまいます。まぁ、爆死した場合は、それはそれで更新を焦る必要がなくなるので、見方を変えれば楽なのかもしれませんけどw
え、書いてるジャンル全部違うじゃないですかw
でもその人にあうジャンルってあるらしいので、色々書いて試してみるのも良いのかもしれませんね。個人的には男性向け作品が気になります。
カクヨムコンは終わりましたが、私たちの戦いはこれからです。お互い頑張りましょう!
やっとカクヨムコン終わりましたね✨
あー……自分は色々失敗したなと思いました。10万文字、これは事前に執筆して、タイミングみて公開していくのが正解でしたね💦
その期間に執筆しても、10文字を書き終えることだけで一杯で、結果微妙な仕上がりになってしまった気がします><
それにしても20万文字超え!
凄過ぎる……! そして楽しみですね✨
火乃玉様の作品、追いかけます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も読者として客観的に眺めながら同じことを思っていました。特に小説の後半、話のまとめ部分は矛盾点等がでてきてしまうので、十分な時間をかけたほうが良いだろうなと思います。私も最後まとめるのめっちゃ苦手なんですよねー……
私がカクヨムコン期間中にゼロから小説を書き始めたら、間違いなく支離滅裂な内容になると思いますから、事前準備は大事なのでしょうね。
ありがとうございます。一話平均4000文字あるので、無理のない範囲でお願いしますね。あと一話あたりの文字数が多いので、ストック自体はそこまで用意できていなかったり……w
コメント失礼します。
たくさん読んでもらえるお祭りと聞いて準備万端……ではなく、準備失敗して着の身着のまま飛び込ませてもらいましたが、色々と反応をもらえたり嬉しいお祭りでした。
カクヨムコンに参加してよかったです。
すごい……二十万文字以上……!
こっそりと覗きに行かせてもらおうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参加して良かったと思えるなら、楽しいお祭りだったのでしょうね!
飛び入り参加というのも、お祭りって感じでいいですよね。どちらかといえば、ランドリ様は準備ができていた方だとは思うのですが、それでもやはり、読みながら書くのは大変だったということなのでしょうね。お疲れ様でした。
私はストックがないと書けなくなってしまう人間なので、安心できるだけの文字数を用意したつもりですw
こっそりでも、堂々とでも、覗いて頂けたら嬉しいです。
編集済
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
興味深く読みました。
説明回が面白い作品も死ぬほど退屈な作品もありますよね。いち読み手としては、これにはある程度の結論は持っていて「読者の好奇心を引っ掛けるのが上手いかどうか」だと思ってます。
特に追放もざまぁもない、真のスローライフものやグルメものなどでは、この好奇心によるパワーがすごく大きいかと。
よくあるのは主人公が物作りをしながら原理を説明していったり。魔法研究や実験を通して説明したり。
そういうのは新しい情報が出るたびに「それでそれで!どうなるの?!わくわく!」ってなるので楽しいのだと思います。
ダンジョンものなんかにも情報が多いタイプはありますが、それもやっぱり先に進んだらどうなるか、新しい能力を得たらどうなるか、読者は新規情報クレクレ状態になってるので。
好奇心というのは脳科学的には(乱暴に言えば)不確定要素を解決したいという本能です。不確定なことの解決に繋がる新規情報は人間にとって本能的に気持ちの良いものです。
wikipedia や Twitter を見ていたらダラダラ時間が過ぎていた……とかも情報自体が気持ちの良いもの(科学的には報酬であるといいます)だからで「話が進んでるわけじゃないのに読むのを止められないな」という作品はそうした状態に読者を引っ掛けるのがうまいのだと思います。
好奇心の性質上、このロジックはホラーや探索ものなんかとは最高に相性が良いのですが、恋愛ものなんかとは噛み合わせが悪いかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>読者の好奇心を引っ掛けるのが上手いかどうか
これはまさしく、おっしゃる通りだと思います。
私は異世界ファンタジーで一番大事なのはワクワク感だと思っていますが、このワクワク感がある時なら、説明も鬱展開も苦になりません。WEBでは退屈で不要とされる情景描写でさえも、このワクワク感がある時なら、雰囲気を盛り上げるスパイスになりますから。
おそらく超一流作品たちは、このワクワク感の演出がうまいのでしょう。実際、思い返してみて心当たりがあります。
私はスローライフとか物作り系の作品をほとんど読んだことがないのですが、おっしゃられていることはわかります。現代知識チート系の話もロジック的には同じなのでしょうね。
>不確定要素を解決したいという本能
これは大変興味深いお話ですね。わからないことを解決する時に、人間は気持ち良くなるのだと。なるほどなるほど。そうすると、ミステリも該当しそうですね。
ずっとモヤモヤしていたストーリー上の矛盾が、実は伏線だったとわかった時に感じる感動も、このためなのでしょうか。
このロジックをしっかり理解してストーリーに組み込めるようになれば、読者を満足させられるようになるのかもしれませんね。
ジャンルによって求められている色も違いますよね。例えば、気が遠くなるような山盛りの説明であっても、SFジャンルでは歓迎されたりします。SFは設定が本体だ、なんて言う人までいるぐらいですから。ワクワク感の尺度、求められているものが異なるのでしょう。
なんだか視野が広がったような気がします。
貴重なコメントありがとうございました。
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
コメント失礼いたします。
いつも拙作がお世話になっておりますm(_ _)m
ところでこのエッセイ、ハンパない分析と考察ですね。
自分はカクヨムしかやったことがない(しかも正味1年足らず)ので、小説家になろうやアルファポリスの実情は全く知りませんでした。
しかし読ませていただくとカクヨムユーザーはなかなかに恵まれていると感じました。
確かにカクヨムは執筆機能が充実しているし、他の作家様やヨミセン様たちとの交流も楽しい。
これからカクヨムがウェブ小説業界を台頭する時代が来るのでしょうか。
とても興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎日更新おつかれさまでした。
執筆が生活の一部になっていたとのことで、大変ではあったのかもしれませんが、祝杯をあげている姿を見て充実しているなぁと感じました。
お褒めの言葉ありがとうございます。
執筆機能はかなり恵まれていますね。めちゃくちゃ使いやすいですし、管理もしやすい。何より、この記事を書いていた頃はわかっていませんでしたが、作者同士の交流が楽しいですね。
他サイトですと、感想を貰えるハードルがめちゃくちゃ高いんです。フォローが100あっても感想0なんてザラにあります。でも、カクヨムはたくさん感想を貰えますよね。なので孤独を感じにくく、創作を楽しめるんだと思います。
この先どうなるかはわかりませんが、覇権を取れる可能性は十分にあると思います。カクヨムには、しっかり舵取りをして進んでいって貰いたいですね。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
やっと追いつきました。
勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お役に立てたのなら幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
面白かったです。
共感するだけじゃなく、なるほどーって思わされることも多かった。
なので、つまり面白かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言って頂けて嬉しいです。
実を言いますと、タイトルやキャッチコピーで底辺を全面に押し出しているのは、共感を得やすくする狙いがあります。ただ底辺の言うことに説得力はないので、創作論としては微妙な感じですねw(だから最初はエッセイのつもりだった)
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
小説は面白いから、エッセイは共感できるから★を入れる。
確かにそうだなと感心しました。
今までその2つの違いを考えたことすらなかったので……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはエッセイ界隈では有名な話で、私が考えたわけではないんですけどねw
実際、1000文字未満のエッセイでもランキング1位を取ることがあるのは、この共感によるところが大きいかと思います。カクヨムは作者同士の交流があるのでわかりにくいですが、読み専ばかりのなろうでもここは同じなんです。
当時の私も、エッセイは共感で評価されると聞いた時は「確かに!」と思いましたw
>最近は他の方の作品を読む機会が増えて、その影響で書く時間が極端に短くなってしまった
わかります……。
自分は読み専ぎみだったのでむしろ、自分でも書き始めたはいいけど読む時間がない……って感じでしたけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書くバランスと読むバランス難しいですよね。読む時間もそうなんですけど、9割以上を読むに振り分けていたら、どうやって書いていたか忘れてしまいましたwww
なんかうまく書けないし、細かい設定も忘れてます……
編集済
テンプラ作品への応援コメント
テンプラ……昔は良くナンバープレ……と、この話は置いておきまして、自身の作品の癖もあり、少し気になり調べてしまいました。
要約すると、元はメッキ加工された製品を、天ぷら(外見は衣、中身は別物)と比喩し”偽物”と表現したようです。
蛇足文失礼しました。
話は変わりまして”ストレス”についてですが、やはり、今の時代はストレスフリーな作品がトレンドになりますよね。
昨今では、売れ筋のバトルモノやスポーツ漫画ですら”修行”や”特訓”の描写は省かれる事が多くなった気がします。
”過程”よりも”結果”という考えが如実に表れているのか、逆に、そういう世の中だからこそ息抜きとしている物語の中にまで、苦労話を持ち出されたく無いという気持ちの現れなのか……。
当然、物語が娯楽として存在する以上は、それも正解だとは思っております。
とはいえ、そこに傾倒出来ない自分も居ます。
考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンプラ調べて頂いたんですね。
はい、そこから転じて、外見はテンプレ、中身はテンプレ外しという意味合いも含めて、WEB小説界隈では使われていたようです。一見するとテンプレに見えるが、テンプレとして重要な肝(面白い部分)が欠けている。だからそれはテンプラ(偽物)だ。本来の意味も、言葉の響きも綺麗に一致しています。
そうですね。ストレス展開は敬遠されがちなんですよね。
程よいストレスはのちのカタルシスを引き立てるスパイスになるんですが、WEBではブラバされるのでそこまで辿り着いて貰えない。書籍だと購入した以上は最後まで読んで貰えるので、WEBの場合はその構造に問題があるとも言えそうです。
これは私が小説を書き始めた頃(8年前)から言われていたことなんですけど、素人が書いている小説なのでカタルシスまでうまく繋げてくれる作品はほとんどないんですよね。つまり、ストレスを与えられっぱなしで終わる。もしくはエタる。読者の気持ちになってみれば、確かにこれは堪ったもんじゃありません。
まぁでも、なんの苦労もしないで結果だけ手に入れてもつまらないだろう、とは私も思ってしまいます。だから戦闘描写では一方通行にならないように描写するわけですが、これはWEB読者のウケは良くないでしょうね。
ただ、苦戦させても人気のある作品はあるので絶対ではないと思います。要は見せ方が大事なのであって、そのハードルが高いだけかと。
ラノベはもちろん、文芸作品でさえ娯楽を追求したものですからね。ただ娯楽を追求した文芸作品でさえ、WEBではほとんど読まれません。というかラノベの形式でさえ、あまり読まれません。これは今回のカクヨムコンの作品を読んでいても痛いほど感じています。人気がなくても”面白い”作品はありました。
なので私としては、WEB色の強いカクヨムコンで落選したとしても、ただそれだけで”つまらない”と断じるのは早計だ、と言いたい。公平に判断してもらえる公募が、一番悔いも残らないのかなぁと思います。
編集済
【非公式】カクヨムコン応援キャンペーンへの応援コメント
おお……思い切った選択ですね。
火乃玉さんはしっかり分析して行動を決めておられるようなので考えられたすえの選択なのかもです。
近年のカクヨム成功作として目立っている「近畿地方のある場所について」も1月後半あたりのカクヨムコン読者選考終了間際に投稿を始めて、自信作をカクヨムコンに投入して燃え尽きている周りを尻目に話題をかっ攫っていった感じでしたね。
ある意味でちょっとした空白期間になるというか、狙い目のタイミングなのかもです。
新作お待ちしておりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムに来て思ったんですけど、みなさんカクヨムコンへの思い入れが半端ないですよね。温度差がやばいぐらいあります。
ただカクヨムコンを一読者として見ていて思ったのは、参加しなくて良かった、ですねww
あの激流では確実に埋もれていました。私が読んだ中で、他の作品より明らかに突出していたものがいくつかありますが、まぁ見事に埋もれてますね。このレベルで埋もれるんじゃ、無理じゃんってなりました。
その作品って、ホラージャンルなのに桁違いのフォローがついてる作品ですよね。どう見ても、ホラージャンルの全読者数を上回っているような。話題を掻っ攫うって何があったのかすごく興味がありますねw
そうですね。見送った一番の原因は、記事に書いた通りですが、それ以外の打算的な要因もありました。
音々🎵様のいう「みんなが燃え尽きている」もそのうちの一つですw
ランキングのボーダーが下がるといいんですが。
サイトデザインから考えるキャッチコピーと評価(★)の重要性への応援コメント
カクヨムの方針なんでしょうけど、フォロー数目立たないですよね。
ただ、ランキング評価的には評価を10Pつけられて、ブクマで獲得できる2Pの5倍の数字をつけられるなろうに対し、カクヨムでは恐らくフォローは★1~1.5程度の比率であると言われてます。
つまりは2~3倍になり、その言う意味ではフォローに重きを置いているとも言えなくもなかったり……難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確か、ちょっと前にサイトのデザインが少し変わったじゃないですか。作品トップページでの★の表示が少し小さくなったので、この記事を書いた頃よりかは、相対的にフォローの存在感は増したと思います。(少しだけ)
ランキングの集計上はまた別なのでしょうね。確かに言われてみれば、フォロー数の重みはカクヨムの方が高いですね。
ただ、なろうではブックマーク基準で語られるし、カクヨムでは★基準で語られることが多い。これはサイトデザインによる違いなのかなといった感じです。とはいえ、★は意味ないと言っている方たちの気持ちもわかるんですけどね。
視点切り替えについてへの応援コメント
ボクも一人称のほうが書きやすく感じてしまいます。
なんていうか……情報の管理が楽というかなんというか……。
ほぼほぼ「主人公が知っていること=読者が知っていること」になるのがとても楽に感じてしまいます。
出すのも楽ですし、逆に隠すのも楽です。
三人称だと、主人公は知らないことだけど読者は知っていることがあり、「ヤバい。逃げてー」みたいな感じの演出とかが出来ますよね?(すいません。説明がドヘタで)
それは羨ましいんですけど、今、誰が何を知っているのか? 訳が分からなくなってきてしまったりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は一人称めっちゃ苦手なんですよねー。心の中をずっと晒し続けるのにどうやって隠せばいいんだって思っちゃいます。
多分、情報を隠すには音々🎵様がされていたように、場面転換などでうまく飛ばす必要があるのでしょうね。そしてそこには触れずに進行していく。
ただ、主人公と読者の間に知識の差が生まれるので、場合によってはシンクロが弱まってしまうかもしれません。
>ヤバい。逃げてー
何となく言いたいことは伝わりましたw
三人称の強みとしては、物語に深みや奥行き、あるいは布石を打ちやすい点にあるかなと思います。
例えば、一人称でずっと同じ視点だと敵側の事情がさっぱりわからないので、唐突にでてきた敵さんが薄っぺらく見えることってないですか?
一方、三人称視点で敵側の描写をしっかり行っている場合、読者はその背景を知っているので、唐突に見えないし、同じシーンでも全くの別物に見える。
もちろん、一人称視点でもうまく書けば薄っぺらく見えないんですけど、その難易度は高いように思います。少なくとも私にはできないw
音々🎵様のように、時間をかけて丁寧に敵側の情報を開示していけば、一人称視点でも唐突感はないし、読者の緊張感も高められると思うんですけどね。
あと、物語の整合性を合わせるのは、確かに三人称視点の方が難しいのかもしれませんね。
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
カクヨムコンは現在、日本で一番参加作品数が多い日本最大の小説コンテストなのだそうです。
1年に1回のお祭りという感じで盛り上がりが凄いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろうは人は多いですがコンテストは盛り上がってないですからね。こんな風に、みんなでコンテストに挑むぞー! みたいな空気はカクヨム独特なのかなと思います。
本当にお祭りって感じですね。
カクヨムはフォローが貰いやすい?への応援コメント
フォローとかもなんですけど
カクヨムは凄くコメントとかつくのでモチベーションを維持できますよね。
本当にありがたいことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり書いたものへ反応して貰えるのが一番嬉しいというか、モチベーションが上がりますよね。鳴かず飛ばずで反応なしの辛さは、筆舌に尽くしがたいものがあります。
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
★4桁。
憧れますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
★4桁いきたいですよね。
ランキング上位にいかなくとも、注目の作品でコツコツ増やして★1000超える方もいるみたいです。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
おすすめレビューから失礼します。
私はカクヨムオンリーなので、非常に興味深いです。勉強させて下さいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり自信はありませんが、何かしらの参考になれば幸いです。内容に若干ブレがあり、統一感がないなぁとは思っていますw
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
ボクは書けなくなって、書きたいものも見つからず、つい最近まで何年も書いていませんでした。
ですので身につまされるお話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。やはり以前に書かれていたことがあるんですね。
どう見ても、初めて書いたレベルではなかったので、多分そうだろうな~と思っていました。処女作であのレベルの地の文を書かれては堪りませんからねえw
ということは、ようやく書きたいものが見つかったのですね。まずは読者選考、通るといいですね。
テンプレ展開を使うべきなのか?への応援コメント
やっぱりテンプレ書くのは嫌なんですけど……。
確かにテンプレ作品、読むと楽なんでよね。
頭にスッと内容が入ってくるといいますか。
それは認めざるえない気がします。
ただ、今回。
カクヨムコンで凄まじい数の作品を読んだのですが、テンプレ作品はどれがどれだか分からなくなる感じになっちゃうことがありました。
とくにキャラ名が同じ作品が何作かあって、それらはもう本当に混同しちゃって、あれ? ってなって読みなおしたりして大変でした。
WEB小説とは直接的に関係ないかも知れませんが
昨年の電撃大賞とか、テンプレ作品がぜんぜん通ってないと話題になったりしたようです。
ことコンテストなどでは、そういうデメリットもあったりするかなと感じたり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかります。わかりますよー。
私もテンプレと聞くだけで拒絶反応が出ますからねー。
今回の話は、長文タイトルもそうなんですけど、ここで一度恥を晒すことで、心理的な抵抗を緩和させようという意図もありまして。
私は今回のカクヨムコンは、非テンプレを中心に読んできましたけど、確かに序盤がめっちゃきついですね。その世界に慣れるまで本当に辛い。でも、五話ぐらいまで我慢して読み進めると、だんだんと面白くなってきて世界に入っていけました。やっぱり最初の五話あたりまでが鬼門で、そこを突破できるかが鍵なのかもしれません。
そういう意味でテンプレは面白いというよりかは、楽なのだろうと思います。
話が混ざるのはめっちゃわかります。もうわかりすぎて倒れそうなぐらい。
私は非テンプレ中心ですが、それでも似た設定、似た登場人物、似た世界観ってのはあって、話が混ざって危うく違う作品の内容をコメントしそうになったこともあります。冷や汗がでました。
テンプレだったらなおさら混ざりやすいであろうことは、簡単に想像できます。
この事実から考えられるのは、WEBの読者ってそこまで深く物語を読み込んでいないんじゃないかってこと。つまり、伏線張る意味ないのでは……とw
なるほど。公募でも変革が起きているんですかね。正直、公募でテンプレを採用するなら、それWEB小説でよくね? って思っていた人間なので、その流れは腑に落ちるものがありますね。WEB小説と差別化ができていないなら、わざわざ書籍で買わないんだわ、とw
>ことコンテストなどでは、そういうデメリットもあったりするかなと感じたり
ここは本当に激しく同意ですね。
主戦場をどこにするのかで戦略は変わってくると思います。WEBで高見を目指すのか、ただ書籍化できればいいのか、あるいは書籍化した上で成功を収めたいのか。目標によって、最適解が変わると考えています。
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
>もしかしてカクヨムって長文タイトルあまりない感じですか?
カクヨムはキャッチコピーである程度のフォローが可能なので
他のサイトよりは比較的自由にタイトルがつけられる気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、色々な方の意見を聞く限りでは、おっしゃるとおりのようです。
いやぁ、キャッチコピーは偉大ですねー。
まぁもう考えちゃったので、長文のままいくんですけど、長文タイトルはデバフもすごいですからね。(ここに頂いたコメントでも嫌がっている方がかなり多い)
理想は簡素なタイトルで、キャッチコピーが強烈なものなのでしょうけれど。
自作品を客観視してみるへの応援コメント
注目の作品に入れていたかどうかなども関係ありそうですね。
大きく露出が変わってきますし……。
ある日たまたま前日に★が入らない日があるとそこからピタリと評価などが止まってしまう。
その後に何かの拍子に★が1つ以上入ったことにより再度注目の作品にピックアップされ再浮上するという経験がある人は多いみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の場合は、白状しますと最初はキャッチコピーの設定方法を知らなかったんですよね。それで他の方が設定しているのを見て、調べて設定した。だからなおさら初動のPVが低かったのかもしれません。
まぁただ、キャッチコピーを設定しても効果はほとんどありませんでしたけどwww
毎日★が入り、注目ピックに入り続ける。これが理想ですよね。★が途切れてしまったら、読み合い企画でも何でもいいから参加して何とかゲットしたいという話も聞きました。それもこれも、注目されるキャッチコピーが必須ではありますが……
プロ作家でも難しいといわれる客観視についてへの応援コメント
>そうか。これは面白くないのか。
これですよね。
本当に自分が否定されてる気になって。そして。
>困ったことに面白いんです。
分かりみが深すぎて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辛さは作者になってみないと絶対にわからないですよね。闇落ちする作者が多いのも無理からぬこと……ただ、私が思うにカクヨムは作者の交流が盛んなので、孤独を感じにくいと思います。だからカクヨムは居心地が良くて気に入っています。
わかりますかw
でも、愛がないと書き続けられないですよね。
サイトごとの特色(小説家になろう、カクヨム、アルファポリス)への応援コメント
現状、カクヨムは男性ユーザーに大きく偏ってしまっていることもあり。
カクヨムの運営さんはなんとか女性ユーザーを増やそうとしてる感じはしますね。
コンテンストも女性向け作品をターゲットにしたものが妙に多い気がします。
コンテンスト狙いなら女性向け作品をあえてカクヨムに投稿するのも悪くは無いかも知れない、という気はします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。ランキングを見る限りでは男性向けに偏っているなと思っていましたが、やっぱりそうなんですね。
私はカクヨム新参者なので、カクヨム運営さんの意図までは把握していないのですが、理論値的な最大を狙うのなら、男女均等に取り入れるのが理想だと思います。そういう意味でも、音々🎵様の直感は当たっている気がしますね。
なるほど。コンテストが女性向けが多いから、というわけですか。確かに、今の恋愛ジャンルは規模が小さいようなので穴場かもしれませんね。先行投資のつもりで先駆者になっておくのも、ありかも……?
現在のカクヨムでの恋愛の立ち位置を見ると、かつてのなろうを思い出します。同じ失敗を犯さなければ良いのですが……
PVを増やすために足掻くへの応援コメント
ボクもフォローさせていただきます。
さらなる底辺のボクから見たら、エタったことが無いだけでも凄いなぁ……って思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてフォローもありがとうございます。
性格的に連載中にしたままだと寛げなくてですね……だから早く完結させて落ち着きたくて、おそらくエタらないのはそのためかと思います。その代わり、完結させようと焦って駆け足になるという失態を犯しておりまして……なかなかうまくいかないものですね。
編集済
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
ニコ動は、黒字化にこだわりすぎ失敗した。素晴らしい分析だと思います。
なろうの運営はヒナプロジェクトという会社です。このヒナプロジェクトは自社の出版媒体をもっておりません。
ですから、なろうの運営自体でなんとか儲けを出す必要があります。
ビジネスモデル的に広告費で儲けを出す仕組みですから、ロイヤリティプログラムが導入し辛いのもそのためでしょう。
つまり、なろうの運営にとっては、PVこそが全てです。
PVをより多く稼ぐのがビジネスの肝であり、運営方針もそれ最優先。なろうはそれに成功していると言えます。
女性向けを重視したのは、それがPVを稼いでいるというデータがあるからだと思われます。
一方カクヨムはバックに角川がついており、出版が可能でヒット作のマルチメディア展開にも強い。
カクヨム自体で儲けを出そうと言うよりは、書籍化出来るWEB作品を自社で確保しておきたいという意図があるかと思われます。
ですので、ある程度儲け度外視の方策をとりやすい位置にいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企業の体力の差というのはあるでしょうね。
実際、昔のニコニコが目の前の黒字化に飛びついて失敗したのも、余力が無かった可能性がある。つまり、企業体力的な問題で飛びつかざるを得なかった。
この関係も、なろうとカクヨムの関係に似ていると思います。
カクヨムは、おっしゃるとおりバックについているのが角川ですからね。資金的に余裕もあるでしょうし、カクヨム単体で利益が出なくとも、そこから派生する各々の恩恵を享受できれば、長い目で見てプラスになりそうです。
ただ一点。
なろうは女性向けを重視していませんよ。長らくなろうで活動してきましたが、そのような話は聞いたことがありません。あれは、女性向けの作品が評価されやすい傾向が少しずつ強くなっていき、作者側もそちらに少しずつ迎合していった。その結果であるというのが、最も有力な説です。一朝一夕であのような状態になったわけではありません。
そもそも、ランキングの一番上に異世界(恋愛)が表示されるようになったのは、六年前。その頃は異世界転生全盛期であり、恋愛ジャンルはマイナージャンルでした。つまり、六年前において異世界(恋愛)ジャンルがPVを稼げるという根拠は何一つないのです。
それとランキング(日間)は女性向け作品一色ですが、実は女性ユーザーばかりかというとそれは違います。根拠は年間ランキングです。見て頂ければ一目瞭然なのですが、上位五作品はハイファンタジーです。つまり、男性読者は評価をなかなかしないから、男性向け作品が日間~週間レベルでは苦戦しているが、長い目(年間)で見るとその関係が逆転している。結論をいえば、今でも男性読者の方が多い可能性すらある。
当初は私も女性の方が多いのではないかと思っていたのですが、年間ランキングを見ていてそれが誤りである可能性に気付きました。本当は創作論で書こうかとも思ったのですが、なろうの話なので没にした形ですね。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
同感です。
カクヨムの執筆画面は出来いいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなりユーザーに配慮した形でデザインされていると思います。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
カクヨムは新着が導線としてほぼ機能していないんだとか。
かわりに注目の作品のピックアップが重要で、長距離走と言われたりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そのようですね。
新着にはほとんど人がいない、これは間違いないと思います。
当創作論では、注目の作品が強力すぎるがゆえに、新着あるいはランキングに人が流れないようになっている、という説を採用しています。詳しくは「カクヨムの光と闇」に書いてあります。
現在はカクヨムコン仕様でトップページデザインが変わっており、注目の作品が下方へ追いやられています。これにより、注目の作品は弱体化しており、カクヨムコンに参加していない場合、注目の作品で成功している人ほどPVが減少しているようです。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
私も別な所からカクヨムに移り、そこで書いていた物語に手を加えて投稿しています。
カクヨムは誰が応援してくれるとか、コメントのやり取りができて、作者様と交流ができるのが嬉しいですね。
皆さま優しい方ばかりで、ありがたいです!
以前書いていた所は、私の知識不足もありますが、交流がなかったので、カクヨムに移って良かったと思っています!
カクヨムの良さを学ぶために、読ませていただきますね!
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援、フォロー、評価などすべてのアクションの足跡を辿れるゆえに、そこから交流が始まることもありますもんね。
交流という面では、おそらくカクヨムほど盛んに行われているサイトはないと思います。作品にリアクションが貰えないと、孤独で、書いていて辛いとなることもありますが、その点カクヨムは温かいですよね。私もカクヨムの居心地が良いと感じているので、よくわかります。
カクヨムの良さ、については一章までとなっています。
二章からは私の行っている試行錯誤を書いていますが、長文タイトルやテンプレに言及しているので、合わない人には合わないようです。
編集済
テンプレ展開を使うべきなのか?への応援コメント
王道と、時代や世相に沿ったテンプレ……確かに似て非なるものではありますね。
とはいえ、捕らえ方次第ではどちらも同じで、作者側としてはどちらも避けた作品を生み出したくなる気持ちも理解できます。
私もその一人です。
ですが、凡人の私にはそれを面白く描く実力が無いのも理解しております。
何の意味もない、あくまで私の個人的見解としては、王道やテンプレとは多くの人に受け入れられた結果を、後付けで言葉にしたモノ、とも、考えております。
つまりは”良いモノ”と評価された題材や展開(起承転結ってのもテンプレとも言えますかね?)。
王道やテンプレを陰に踏襲しながら、オリジナリティを出せれば……と、考えると実に難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王道とテンプレの違いに関しては、ご指摘のとおり人によって意見が分かれるところでありますね。
私はもう長いことランキングに入ることなく底辺を彷徨っています。なので、今回はテンプレを検討してみたという形ですね。根本的な部分でテンプレが好きではないので、見当ハズレなことをやってますがw
王道は後付けとのことで、これはその通りかと思います。また起承転結がテンプレと呼べるかとのことですが、これは呼べません。これはテンプレをどう定義するかにもよりますが、一般的に考えて起承転結はプロット用のテンプレートでしょう。なので、本稿において定義したテンプレとは、言葉は同じでも全く別の存在です。
私は文芸作品ですと、ホラーやミステリをよく読んでいました。どちらのジャンルも、とっくの昔にパターン(展開)は出尽くしたとされています。既存のパーツを使いつつ、オリジナル要素を入れることで一つの作品として仕上げているわけです。
こう聞くと、WEB小説とやってることは同じですよね。おそらく、WEB小説がバカにされるのは、先行作品に依存している割合が多いから。パクリのように見えてしまい、生理的に受け付けないのではないでしょうか。
テンプレを踏襲しなくても人気の作品は山ほどありますが、王道要素のない人気の作品は存在しないと思っています。なぜなら王道とは大衆が面白いと思う要素であり、言い換えるなら娯楽そのものだからです。
テンプレや王道をうまく作品に取り込むことができれば良いのですが、本当に難しいですよね。
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
参考になります。
そして作者様の考えに同意致します。
長文タイトル見るとなんかなぁ。とモヤモヤ思ってしまいます。
自分古い人間なので。
今後どういうタイトルになるか!?
興味深いですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長文タイトルに関しては、WEB小説から入った人は違和感がないんでしょうけれど、一般書籍から入った人は強烈な違和感を覚えるのだと思います。
実際、小説家になろうのエッセイ界隈でも、この議題はよく持ち上がっていましたし、通販サイトのレビューなどでも同様の嫌悪感を抱く人はチラホラ目にしました。
タイトルは少し変更しましたけど、相変わらず長文のままですよw
長文で集客に失敗した場合は、短いタイトルに変更すると思います。
プロ作家でも難しいといわれる客観視についてへの応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
なるほど、『時間をおく』ですか。金言ですね。
今のところエッセイのみ書いているのですが書き上がると、ハイテンションですぐに投稿してしまいます。
面白いのが書けた~!!と、それはそれは怒涛の勢いです。誰かに読んで欲しくて我慢ができないんですね、きっと。
客観視。次からは気にとめて書いてみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイに関しては、勢いも大事な要素の一つだと思うので、怒涛の勢いで押し切るというのは、ありな気がしますね。特にエッセイは共感が大事だと思うので、感性を活かされるのは正着かと存じます。
ただ、重要な情報を省略して書いてしまうと伝わらない場合もありますので、時間を空けてチェックするというのは有効だと思います。
なかなか客観視するのは難しいです。
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
同じく長文タイトルアレルギーです。
この流れはWEB小説で永遠に続く流れなのか、一過性の流行りなのか(随分と長いですが)という部分には興味はあります……。
他の(商業)媒体では見られない文化ですし。
(週間漫画誌連載中タイトルが、みんな長文タイトルだったら目次のページとか、ものすごい情報量になりそうですよね)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長文タイトルアレルギーですかwわかります。
ただ一口に長文タイトルと言っても、人によって定義が異なり、私が本稿中で触れているのは「タイトルがあらすじ」となっている70文字以上のものを想定しています。
一過性どころか、タイトルは時代と共にどんどん長くなっていますね。なろうを代表するような作品は比較的タイトルが短いですが、あれを長文と呼んでいた時代もありました。
ただ、カクヨムの場合はなろうと比べて長文タイトルが少ないようです。なろうの方はランキング上位は全部長文かってぐらいズラリと並んでいることもあります。カクヨムはキャッチコピーでフォローが可能なので、長文にする必要がないのかもしれませんね。
これはなろうでは有名な話なんですけど、読者にアピールできるのがタイトルだけだから、そのタイトルに必要な情報を全部詰め込んでしまった方が読んで貰いやすい。と、こういう理屈になるんです。
長文タイトルを嫌う読者も多いのですが、それ以上に、長文タイトルによる集客効果の方が強いから成り立っている。
これは「一話あたりの文字数」でも触れているんですが、商業となるとこの関係が逆転します。おっしゃるとおり、文化が違うので。
プロ作家でも難しいといわれる客観視についてへの応援コメント
ホントに「客観視」は難しいですよね。
自身の長編でも、それは痛感しました。
時間が経ってから読んでも、作者側としては、その先のビジョンが明確に見えているからこそ面白く感じてしまいますし……(親の欲目というのもありますが)。
その”面白くなる部分”までどうやって引き込むか?というのは、作者側の永遠の難題かもしれませんね。
”なろう”という場所は孤高で居られるメンタルがあれば、悪くも無いのかもしれませんが、「カクヨム」の温かみに触れると、ちと厳しい感覚もありました(あくまで私感です)。
以上、駄文ではありますが、思った事を書かせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ本当に客観視は難しいですよね。
その先のビジョンが見えているのってはありますよね。例えば、異世界ファンタジーでは、ワクワク感が一番大事だと思っているんですけど、先の面白いところが見えているから序盤の退屈な展開も、ワクワクして面白く感じてしまう。これはあると思います。
また、文芸作品だと尚更そこの引き込みは難しいのだろうと思います。これは、後の記事でも少し触れるのですが、一般的な小説の構造を取ると、WEB小説とは相性が悪くなってしまいます。
例えば、プロの書かれた文芸作品でさえ、序盤退屈だと感じることは多々あります。しかし、書籍は一度購入したら最後まで読むので、序盤退屈でも、だんだんと面白くなっていけば読者は満足します。対して、WEB小説だと退屈だと感じた時点で、ブラバされてしまう。小説とWEB小説は別物であり、小説を書きたい人ほどこのギャップに苦しめられるのだと思います。
序盤でどうやって引き込むのか。序盤でどうやって楽しんでもらうのか。おっしゃるとおり、これは作者側の永遠の課題であり、難題ですよね。私も「序盤平坦すぎる問題」でこの辺り、四苦八苦していますw
なろうは孤独というのは完全に同意です。私は幸い、毎回感想をくださる読者様(神)と出会えたので、ぎりぎりやってこれましたが、そうでなければ途中で力尽きていたと思います。
カクヨムは作者同士の交流もあり、温かいですよね。そもそも反応を貰えないとモチベーションを維持することは難しいので、そういう意味でも有難いシステムです。
執筆中にやってくる原因不明のモヤモヤ。その正体とはへの応援コメント
わー、霧が晴れたようです!
モヤモヤの正体を、これほどきれいに言語化してくださってありがとうございます。
特に1に関しては物凄く思い当たるフシがあります。
「動け動け、物語の都合よく動け!」ってキャラのケツを叩くやり方をするとうまくいかないもんですね。
何より作者の気持ちがついていかないですねぇ……(^_^;)
3もよく発症します(笑
いきなりスパーンと冷静になって「これなにがおもろいの?」って自分に問い始めた時は、その虚無に堪えられないので寝てしまいます……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お役に立てたのなら幸いです。
多分、他にもモヤモヤする原因はあると思うんですけど、私が把握できているのはこの四つですね。
①については、さきほど頂いたコメントと内容がかぶっていましたよねw
作者の気持ちがついていかない、ですか。確かに、シンクロが解けてしまうような感覚はあります。地の文による説明が空虚になるような……そんな感じが。
③については、私も今発症しておりまして。色々な作品を読ませて頂いた中で、文章表現力が秀でている作品がありまして、自信がなくなってしまいました。これは本当に辛いですよね。
ミステリだと物語の整合性(トリックやアリバイを含む)において、②が発症しやすいイメージなのですが、そんなことはないのですかね。ちなみに私は②もよく発症しますwww
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
主人公ムー太のことを一番近くで見ているからこそ、筆が止まったのかなぁと想像しました。
執筆って主人公と向き合う時間多いですよね。
自分の場合ですが、物語の展開に合わせて、主人公の思考を曲げようとするとちょっとうまくいかないことが結構ありました……。
スランプに陥る時がまさにそれです!
変な言い方ですが、主人公から「拒否された」感じがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、わかります。めっちゃわかります。
物語の都合上キャラクターを無理に動かそうとすると、ずっと頭の中でモヤモヤして止まらなくなります。主人公から拒否された、というのは的を射た響きですね。
ムー太については、このケースには当てはまらないのですが、現在書いている「龍人族の公主様(旧題)」では、取ってつけたような理由で主人公を行動させたために、違和感を拭い去ることができず、絶望的にモヤモヤしましたww
結局、せっかく書いた文章を切り捨てて、新しく書き直すことに。
やっぱりこれは自分だけじゃないんですね。実はこの先にある「執筆中にやってくる原因不明のモヤモヤについて」で、似たようなことを書いてます。
安心するというのも変ですけど、あるあるなんだなと安堵しましたw
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
わーーめちゃくちゃよく分かります(´;ω;`)
短文タイトルでまとめたいのに絶対読まれないだろうなぁ~と考えるから、ちょっと長くして、でもあんまり説明っぽくならんようにして……っていうせめぎ合いを、心の中でいつも七転八倒しながらウギーウギーって繰り広げています。
ちなみに「龍人族の公主様」。
BeforeからAfterへの振り切り具合に感動しました!(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
硬派なジャンル、例えばミステリなどですと長文タイトルは適切ではないかもしれないですね。これは先にある「一話あたりの文字数」でも触れているのですが、長文タイトルは文芸作品に慣れた人間からすると生理的に受け付けないことが多いので、ミステリを主戦場としている読者様にはマイナスに作用してしまう可能性があります。
ただ、必ずしもマイナスになるとも断言できず、うまく使うことができれば有効かもしれないです。
感動(笑)しましたかw
もはや原型が塵ほども残っていませんが、実はまだ完全にプライドを捨てきれてないんですよね。真の長文タイトルとは、タイトルがあらすじそのものなので、これだとまだフワっとしている分だけ不完全な感じです。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
はじめまして!
めちゃくちゃ読み応えがあって、目からウロコの話ばかりです!
ありがとうございます。
私はネイティブカクヨマーなので、他のサイトを使ったことがなく、他の方のエッセイでもお見かけしたのですが、火乃玉さんが仰るように、やはり編集画面はカクヨムは圧倒的に優れていると書かれていました。
他はそんなに使いにくいものなんですね……。
自分は主にミステリーの読み書きの人でして、いっつも閑散とした場所にいます(笑
それでも時々、「これってお金取れるレベルじゃない?」という作品をお見かけして、星レビューやハートで精一杯感動を伝えつつ、無料でそれが読めるカクヨムにもまた感謝しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂くことができ光栄です。ありがとうございます。
ネイティブカクヨマー(笑)
私が使ったことがあるのは三つのサイトですが、その中ではカクヨムが圧倒的に快適ですね。やっぱり、wordで文章を保存するのと同じ感覚で使用することができ、執筆画面とプレビュー画面が同じ文字サイズなのが快適な要因なのかなと思っています。
ミステリーとSFはアマチュアが挑戦するには敷居が高いと昔聞いたことがあります。最近ではVRMMOが主流になりましたので、SFの敷居はめちゃくちゃ下がった印象ですが、ミステリは相変わらず最難関のイメージがあります。そんな中、ミステリに挑戦しようというのは素晴らしい試みだと思います。
そんな私は書籍ではミステリをそこそこ読みましたが、WEBではほとんど読んだことがありません。それでも中には、おっしゃるとおり、面白い作品があることを知っています。
なぜだか不思議なのですが、横書きのWEB小説だとなかなか情報が頭に入ってこなくて、すべてを正確に把握しながら読み進めることが大変でして。ミステリって犯人やトリックを想像しながら一生懸命読む必要があるので、WEBだと不人気なのかもしれないですね。
チューブラーベルズの庭様の作品も、後で読ませて頂きますね。すぐには全部読めないと思いますが、ゆっくり読み進めていきたいと思います。
編集済
テンプレを検討するへの応援コメント
テンプレ、と言うと軽い、とかミーハーな印象を抱いてしまいがちですが、ご提示頂いた冒頭部分を拝読すると「読み手の方が安心して気持ち良く読める展開」と言えるかもですね✨
そもそも「水戸◯門」や「ミッ◯ョンイン◯ッ◯ブル シリーズ」、もっと言うとディ◯ニーの「ア◯と雪の女王」も、テンプレ的展開を高度に使用して安心して気持ち良く読めるようになってるので、そう思うとテンプレも使いこなせれば、ありかな〜って思っちゃいます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
提示した冒頭の部分ですが、確かにテンプレを参考にしたのですけど、実はテンプレの要件は満たせていないんですよね。なぜかというと、これを見ても、なんのテンプレかわかりませんよね。なにせテンプレ要素だけを抜き出したので、テンプレで重要となる「なんの話」かが、これだとわからないんですよ。なのでテンプラ(偽物)なのです。これは次の話にも書いてあります。
テンプレと聞くと抵抗を覚える人が多いですよね。私もそうです。ミーハーな印象というと、確かに近いですね。先人の劣化コピーを書いて何になるのかと考えてしまいます。
なので、導入をテンプレっぽく偽装することで、読者を引き込み、だまし討ちのような形で誘導しようという狡い思惑があったりなかったりw
私はテンプレが好きではないので、多分うまくいってないんだろうなぁと思います。
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
主人公を持ち上げることも大切なんですね。主人公が虐げられる度に、反応が悪くなってるのでこのままでは、ダメかなと感じています。
かなり長編なので、前半は仲間から馬鹿にされることが多い。これからも罵倒し続けられるのですが、少し褒めてあげたりしないといけないのだろうかと考えました。今の主人公は特に戦闘力もないし、周りが強過ぎてずっと助けられてばかりいます。どうやってこのポンコツを褒めたら良いのだろうか、本人は頑張っているし、のちにすごく強くなり特別な存在になるのですが。
すみません、応援コメントにこんなことを書いて。とても勉強になります。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この問題は小説を書きたい人ほど苦しみ悩む問題だと思います。WEB小説と鬱展開は相性が悪いと言われており、よっぽどうまく(プロ顔負けのレベルで)書かないと読者は離れてしまいます。例えば高い筆力で成功しているものですと、リゼロなんかがそうですね。
実際、主人公を持ち上げる展開にすると、ブックマークの食いつきが全然違いました。
ただお話を聞いた限りでは、成長物語なのかなと思いました。成長物語の場合は、どうしても未熟な主人公を描写する必要がありますよね。特に一般的な小説を参考にして書くと、後半に面白くなる尻上りのイメージになってしまいます。私もそうでした。(処女作も少女に抱かれて行く異世界の旅もこの構成を意識しています)
しかしこの形式はWEB小説との相性が悪く、プロでさえ苦戦するという話を聞いたことがあります。プロで苦戦するのですから、私たちが苦戦するのは当然であり、仕方のないことなのではないでしょうか。
具体的にどうすれば良いのかについては、私も試行錯誤中なのではっきりとは申せません。ただカクヨムコンを一読者として参戦して思ったのは、ワクワク感を与えてくれる作品は読んでいて面白いということ。例えば鬱展開であっても、このワクワク感を継続することができるのであれば、乗り越えられると思うんです。
んで、主人公を褒めて持ち上げるというのは、このワクワク感を与えるための安易で楽な方法なんだと思います。ですので、別の方法でワクワク感を与えることができるのなら、無理に褒める必要はないのかもしれません。
しかし、言うのは簡単ですが、実行するのは極めて難しいと思います。私も試行錯誤をしている途上ですので、諦めずに一緒に頑張りましょう!
編集済
カクヨムの良いところ その③ ロイヤルティプログラムへの応援コメント
アルファポリスは、太っ腹ですね。アマゾンギフト券なら100円単位で換金できるし、私のような常時低空飛行の投稿者でもすぐに1000円分以上のポイントを貯められます。
カクヨムのロイヤリティプログラムは、私みたいに各話PVが一桁で彷徨ってる投稿者にはあってないようなものかなと思ってます。運がよければキャンペーンでリワードが当たって最低交換基準に達するでしょうけど、そうでなければ1年で500リワード集められません。でも投稿して読んでもらってコメントいただいて、という交流が楽しいので、別にリワードがなくても気にしません。
追伸:丁寧なお返事と先ほどのコメントの追伸の返事もありがとうございます!なろうの「執筆中小説」で投稿したことがなかったので、色々勉強になりました。
私が投稿している作品がアルファポリスでよく読まれているかというと微妙です。中にはお気に入り数が3とか5とかの作品もありますが、全部で9作品投稿していて、投稿インセンティブが増えるキャンペーンをするWebコンテンツ大賞に応募しているからかもしれません。投稿インセンティブが増えるキャンペーンをしないWebコンテンツ大賞でも応募すると24hポイント(とインセンティブの関係がよくわかりませんが)が多少は増える感触があります(と言っても1桁レベルですが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルファポリスはHOTランキングが優れていて、連続投稿さえすれば比較的容易にランキングに入れるので、PVを稼ぎやすいですよね。しかし、すぐに1000円を稼げるのかというと、私は難しいと思うので、投稿されている作品がアルファポリスと相性が良いのではないでしょうか。
瞬間風速的にはアルファポリスの方が大きかったんですけど、作者同士の交流によるPV増加があるので、カクヨムの方が長期的にリワードが貰いやすいという印象があります。アルファポリスはランキングから落ちると1円も入ってこないので。
交流が楽しいのでリワードは気にならないというのは、同意です。
私としてもリワードはおまけという意識が強く、貰えたら嬉しいけど、届かないなら別にいっかぐらいの認識ですね。
それと前回のコメントの追伸分、お返事書かせて頂きました。
追記)
もしかしてダイレクト投稿している感じですか。なるほどー。wordで管理していればこそですね。
カクヨムとアルファポリスの方、覗かせて頂きました。謙遜されているようですけれど、結構読まれているように見えます。カクヨムも10000PV超えてるじゃないですかw
これならリワード500達成できるんじゃないかと思いますよ!
編集済
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
私もなろうから始めてカクヨム、アルファポリス、エブリスタでも投稿しています。カクヨムで新話を公開してから数日0PVだった時はすごく凹みました。でもカクヨムではPVが少なくてもなろうより反応をいただけるので、励みになります。
エディターは私もカクヨムが一番使いやすいです。でも作品本文に画像を入れられないのがすごく残念です。挿絵入りの作品はアルファポリスでしか投稿していませんが、他の方の作品を読んでいて近況ノートに飛ばないと挿絵を見れないのを不便に思います。後は投稿予約が3週間後ぐらいまでしかできないのもちょっと不便ですね。
私もなろうで同時に複数作品を投稿していましたが、「小説と話が紐づいていないので、管理がとても面倒」って言うのがよくわかりません。なろうのエディターが使いづらくて未だに使い方がよくわかっていないだけかもしれませんが。
なろうのエディターでルビと傍点の振り方もよくわかってません。新しい話を書く時にエディターに傍点とルビを振るボタンが出てないので、一旦投稿してから再編集してます。なろうではルビを()に入れるだけで入れられるのですね?すごく遠回りをしていた気がします。
追伸:丁寧な解説付きの返事をいただき、ありがとうございます。長々と書いてすみません。
予約投稿が3週間先までというのは少し不正確でした。今確認してみたら、今日1月9日に予約できる一番先の日は1月28日になっているので、正確には最大で19日先です。
私は作品をWordで書いてコピペして投稿しているので、エディターを使っていると言っていいのか…ちなみにエディターと私が言っているのは、「投稿済み作品」の投稿ツール(というんでしょうか、ユーザーインターフェースというか)です。
私の作品で一番長いのは85話までありますが、なろうの管理画面でも85話までいっぺんに表示されています。もしかして「執筆中小説」の管理画面だと20話までしか表示されないということでしょうか。なろうの「新規作品作成」、「執筆中小説」、「投稿済み作品」、「ダイレクト投稿」の区別が私には使いづらいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も似たようなものですが、0PVは凹みますね……お気持ちはよくわかります。私も唖然としました。ただ確かに、カクヨムの方がコメントを頂きやすいですよね。特に作者の方から。これはモチベーションの維持にかなりポジティブに作用すると思います。
挿絵に関しては、技術的に難しくないはずなので、おそらく意図的にそうなっているのだと思います。運営さんがどのような意図を持っているのかはわかりませんが、著作権的なトラブルを避けるためなのかなぁと個人的には思っています。
私は設定ミスによる事故が怖いので、予約投稿は一件ずつしかしないのですが、三週間しか予約できないんですね。一つ賢くなりました。
カクヨムで書いてから、なろうへコピペするスタイルの場合は、管理はそこまで大変ではありません。文章で伝えられるか不安ですが、一応補足しますね。
例えばストックを50話、20万文字用意する場合を想像してみてください。管理画面で一度に表示できるのは20話までなので、1ページ目に表示されるのは50話~31話までとなります。2ページ目が30話~11話。3ページ目が11話。これだけでも古い話を編集するのが面倒なのですが、ここに15話を新しく追加し、話数を一つずつ後ろにずらしたとするじゃないですか。すると管理画面上はこうなります。
15話
51話
50話
49話
……
1話
大幅改稿を繰り返し、このステップを何度も挟むことで、管理画面の話数はぐっちゃぐちゃになります。そしてこの順番は変更できません。もしも、二作品同時進行で執筆している場合は、本文中でも申し上げた通り、さらなるカオスが待っています。
ああー、エディターですか。私は直に手書きするタイプなので、エディターは使ったことがないのです。
なろうのルビはカクヨムと同じ使い方をすれば問題ありませんよ。()でもルビが振れて楽ですが、移植することを考えると《》を使った方がいいと思います。なろうからカクヨムへ持ってくる際に、とても面倒でした。
一つ確かなことは、|ルビ振り《ルビ》の形で統一しておけば、なろう、カクヨム、アルファポリスでは共通して使えるということですね。
追記)
なるほど。19日先ですか。ご丁寧にありがとうございます。
私が管理画面と呼んでいるのは「執筆中小説一覧」のことですね。
「投稿済み作品」に関しては、すでに投稿済みの作品なので作品との紐づけはできております。しかしこれはあくまで公開された小説の各話しか管理することができません。なので、非公開でストックを作る場合は、執筆中小説一覧に登録する必要があり、各話の管理はこちらで行う必要があるのです。
wordの方で各話を管理しているのでしたら「執筆中小説一覧」で管理する必要はなく、不便は感じなさそうですね。
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
概ねそうかと思いますが、共感しても面白くないと星入れないかもです
こちらは共感できて大変面白い★★★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最大限の評価&ありがたいお言葉を頂き嬉しいです。
当初の目的から脱線しつつあったのですが、そう言って頂けて書いて良かったと思えます。ありがとうございます。
また、レビューまで頂けたようで、重ねて感謝申し上げます。
普段は、レビューへのお礼は創作論の冒頭でさせて頂いているのですが、現在はカクヨムコン中ということで、更新をお休みさせて頂いておりますので、こちらでお礼を申し上げます。
少しでもモヤモヤ解消のお手伝いができたのなら、幸いでございます。私もしょっちゅうモヤモヤしておりまして、日々悩まされております。
多分、他にも原因はあるんだと思いますが、現在私が把握できているのはここまでという形です。
過分なお言葉まで頂き、本当にありがとうございました。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
こんにちは、ふらっと立ち寄ったらこんなに面白いコラムが‼️
推敲ジャンキー、私もです‼️
そしてカクヨムでよかったとつくづく思いました
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
推敲ジャンキー同じですかw
直しても直しても納得がいかないというか、私の場合は無限に直しちゃいます。
いやぁ本当にカクヨムは推敲しやすいですよ!
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
設立当時カクヨムに並列でやって来て、最近別アカウントで復帰したものです。数年経って、なろうとカクヨムを見比べてみると読者視点でもカクヨムが使いやすく感じています。書かれている通り、露出機会の多さ(システムもそうだがランキングの数も)が特に大きいのでしょう。
>PV数
ここを見ると活発なコメントですが、PV数は今でも圧倒的になろうな気がします。SEOの時点でダブルスコア以上出ているので……
(余談:統計的な面だとAPIを出しているなろうの方が助かっています)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時はニコニコとくっついていたので、私もチラ見ぐらいはしたのですが、アカウントは作りませんでした。なんか情報がごちゃごちゃしていてわかりにくいなーと思ったからなんですが、慣れてみるとごちゃごちゃ感はもう感じないですね。不思議です。
私もなろうの方がPV数はまだまだ上だと思いますね。作品トップページのPVがカウントされないので、カクヨムの方がPVが少なくなるみたいですが、それを考慮してもまだなろうの方が上かなと思います。
統計を取ったわけではないので断言はできませんが、例えば同じエッセイジャンルのランキングで見比べても、一日につくユニーク数が全然違うので。
APIを使ってガチ分析されている方、たまにいらっしゃいますよね。
自作品を客観視してみるへの応援コメント
これは本当にそう思います。
キャッチコピーや紹介文で読者の継続率変わりますね。
とはいえあまり間口を絞りたくもないもので悩みどころではあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間口を絞りたくない。これはおっしゃるとおりだと思います。
絞った分だけパイ(潜在読者)が少なくなるってことですよね。
読者を限定した分だけ、いざ成功した時に伸びしろなくなってしまう……私にとっては未知の領域ですが、理論的にはそうなるのだろうなと思います。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
面白くめちゃ伝わってきます。
火乃玉様の小説楽しみにしてます。
応援していきます😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いですかwありがとうございます。
ただ現在書いている小説は、男性向けの内容となっているので楽しんで頂けるのかは自信がないのですけれど……w
応援してくださり、ありがとうございます!
私もそう思います。
完結させるのは大変なんと思います。
私は完結した作品の中で大好きな小説は
読み返したりしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、完結させるのはすごく大変だと思います。私も書いていて序盤~中盤ぐらいまではスラスラ書けるんですけども、終盤に話をまとめるのに毎回苦労します。終盤大詰めで矛盾に気付いた時は絶望ですよw
読み返して頂けるのって、最大限の評価だと思うので、その作者さんは幸せでしょうね!
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
コメント失礼いたします。
ここまで拝見させて頂きました。
難しい事、疑問に思っている事、色々勉強になりました、ありがとうございます。
私は、何も考えず作品を出してます。それより皆様の作品が素晴らしく読み手になってます 笑
火乃玉様の作品にお邪魔させて頂きたいと思います。
俺のおかん 応援、レビュー心よりお礼申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になるかというと少し不安な部分もあるのですけれど、お褒め頂き嬉しいです。
わざわざ読み返して頂き、ありがとうございます。
カクヨムコン中ですので、執筆の方を優先して頂きたいので無理はしなくて大丈夫ですからね。
現在、読者としてカクヨムコン参加作品を見て回っているのですけど、次の小説を探すのがなかなか大変でして。そこで同じ小説にコメントされていた@niku_9様を偶然お見かけし、作品を覗かせて頂きました。
ここで感想を書くのも変なんですけど、どの話も安定して面白かったです。
途中まで、ずっと息子さんが書いているものとばかり思っていたのですが、ご本人様だったのですね。
ご丁寧にありがとうございました。
などと書いている間に★まで頂いたようで、重ねてお礼申し上げます。
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
最初はなろうで投稿し始めたんですが、今はカクヨムメインです。使いやすさではカクヨムの圧勝ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も今ではカクヨムメインなので同じですね。
なろうにも良いところはあるんですけど、カクヨムの方が色々と作者に優しい部分が多いかと思っています。
あと、2024年1月16日に小説家になろうでは、ランキングがリニューアルされるそうです。これでどう変わるのか、と注目しています。
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
ニコニコさんはゲームアツマールも閉鎖されましたね・・・あそこの無料ゲームにはお世話になったのに残念です😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして大変失礼いたしました。
「カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐ」のコメント返信において、他の方と混同して返信してしまいました。本当にすみませんでした。
コメント返信の方は修正済みですが、メールで飛んでしまっているかと思われます。本当にごめんなさい。
ゲームアツマールも閉鎖されてしまいましたよね。ずっとプレイしてみたかったニコニコRPGもプレイすることができて、楽しかったのを覚えています。中には名作と言ってもいいぐらいクオリティの高いものまであって。私もお世話になっていたので残念でした。
カクヨムの良いところ その② 作品の露出機会が多い!への応援コメント
カクヨムとなろうが二大巨頭みたいですね。
他業種で例えるなら、任天堂とソニー、ヤマト運輸と佐川急便でしょうか☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムも登録者数がかなり増えているみたいですね。
この記事を書いた頃は、新着で人口を判断していたので、カクヨムはかなり過疎ってるイメージでしたけども。どうやら後述する注目の作品がある影響で、新着に人がいないだけっぽいです。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
カクヨムは書きやすかったんですね~😃
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。かなり書きやすいですね~。
普通は慣れているサイトの方が使いやすいと思いますが、慣れていないはずのカクヨムの方が快適でした。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
はじめまして、ハナブサと申します。
私はなろうは読み専、カクヨムで書き手デビューしました。
是非、参考にしていきたいと思っております。よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返しにきてくださったんですね。ありがとうございます。ただカクヨムコン中なので、無理はしなくて大丈夫ですからね。
大変申し訳ないです。今朝読んでいた小説の作者さんと名前が似てらっしゃったので、勘違いして返信してしまいました。
本当にごめんなさい。
編集済
底辺が足掻いた結果への応援コメント
完結、おめでとうございます!
そして、麒翔くんのほうは、高く高く飛び立っていきましたね。
素晴らしいです。
私も【後編】が終わったら、テンプレ作品に挑戦してみようかな、なんて考えてます。
ここだけの話……web小説、難しいものを書いたらダメ、ってこと、よくわかりましたw
簡単でわかりやすく、おなじみの奴、ってのが読者さまの精神衛生上、いいらしいんですよね。
書いてて、そんなんじゃ作者は面白くない萌えないけど~、ってくらいのがいいのかもしれませんww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてお祝いのお言葉ありがとうございます!
なんだかんだでたくさん読んで頂けることができまして、私としては大変満足しております。
え、後編が終わったらってギリシャ物語終わっちゃうんですか><
それはとても寂しいのですけど、新しい何かに挑戦するのはとても良いことだと思います。
本城様のテンプレ作品がまったく想像できないのですが、どのジャンルでいくのかとても気になりますね。
これは昔から言われていることなのですが、テンプレには絶対に外したらいけないポイントみたいなものがあるらしいんですよ。(私も書いたことがないので伝聞系)
それはテンプレごとに異なるらしいんですけど、多分それが読者様の求めるツボなんだと思うんですよね。私にもそれが何なのかは具体的にはわかっていなくて、だからテンプレを書いてみようかなーって思っているわけです。
ただ私思うんですけど、ギリシャ物語にもそういう要素はしっかり入っていると思うんですよ。男性読者目線、強い男には憧れを抱きますから、戦闘民族のスパルタ人ってかなりワクワクするんですよね。他にもワクワクする要素はたくさんあって、だから私は面白いと思っています。
ただ、そうですね。おっしゃるように簡単でわかりやすい方が、読者様のボリューム層にぶっ刺さるので、読んでもらいやすいという理屈は成り立つと思います。
難しいですよね。WEB小説。私もテンプレを書く最大のネックが、書いていて楽しくないのではないか、という点なんですよね。モチベーションが湧いてこなさそうで……ね。
でも、本城様の書かれるテンプレに大変興味があるので、もし投稿されるのでしたら、是非読ませて頂きますね。
とはいえ、まずはギリシャ物語Ⅱの後編の方、楽しませて頂きたいと思います。