テンプレ展開を使うべきなのか?への応援コメント
先日ネットコミックで、婚約破棄から始まる『Theテンプレ』な恋愛ファンタジーを読んでいたら、感想のところにこんな趣旨の文が書いてありました。(うろ覚えなので正確な文章ではありません)
「序盤は面白みは無いけど、ゲームのステージ1みたいな感じでスムーズに読める」
私はテンプレから始まると読む気が失われる人なので、テンプレ展開から始まるストーリに魅力を感じられませんでしたが、この例えにはなるほどなーって納得しました。
恐らく読者側も脳死状態で序盤はサラサラ〜っとクリアして、その先にある面白いステージに進んでいく、そんな感じなんでしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もテンプレは好きではないですが、WEB小説を好んで読むような人たちは大好きなんですよね。
実際、カクヨムコン参加作品の多くを読んでみて、非テンプレのものだと等しく序盤がかなりきつい。書籍と違ってWEBは複数同時進行で読みますから、話や設定が混ざりやすく、そりゃきつくて当然なんですよ。
この点、書籍の場合は序盤中盤終盤と推移するので全く問題がない。対して、WEBだと序盤序盤序盤序盤序盤みたいに読むことになりますからね。特に、新しい小説を探している時なんかは。
読者側になって初めてわかることもある。WEB小説を愛読している人たちからすれば、序盤のきつさがないテンプレは楽なんでしょうねえ。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
説明の入れ方は難しいですよね。
私もずっと悩んでいます。
異世界ファンタジーだと、一から世界観をわかってもらったうえに、面白いと思ってもらわなくてはならないので、大変だろうなあ、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。だからナーロッパの方が都合がいいし、テンプレが流行るんだと思います。一読者になって見てみると、やっぱり独自の世界観は序盤がきつくて、そこを乗り越えるとだんだん面白くなっていきます。
歴史ものも説明が難しいですよね。中には歴史を知っているのが前提で書かれたものもありますが、歴史を知らない人にもわかるようにとなると、途端に難易度が跳ね上がるんだろうなと感じました。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
こんにちは。
緻密な分析、参考になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返し頂き、ありがとうございます。ただ無理はしないでくださいね。
ここで返信するのもおかしいんですけど、他の短編も読ませて頂きました。個人的には、最後のオチが捻ってある短編が好きなので、面白かったです。
執筆中にやってくる原因不明のモヤモヤ。その正体とはへの応援コメント
モヤモヤ、大抵ほぼ毎日抱え込んでいますね。ちなみに個人的に①②③④全部当てはまりますね(笑)
プロットの根本的な見直しや大幅な改稿には物凄い気力と体力とを必要としますし、そもそもノミの心臓である小生には中々手が出せないですね。
それらを蔑ろにしていくら推敲しても、モヤモヤが解消されず、所詮は砂上の楼閣なので、結局は一から書き直し。一応経験しましたが、コレが本当に難しい。でも妥協はしたくない。
創作活動は自分との戦いですね(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全部当てはまりますかw
推敲するたびに問題点が見えてくるのは、あるあるですよね。
特に今は色々な作品を読ませて頂いており、そうすると気付かなかった問題点が浮き上がってきて、モヤモヤが加速しております。読者視点だとこんなにも簡単に気付けるのに、自作だとわからないのですから本当に厄介です。
砂上の楼閣とはうまい表現ですねw
推敲するたびに新たな問題点が見えてきて、永遠に推敲が終わらない。よくわかります。
数話単位の差し替えで済めばいいのですが、内容によっては全面改稿に近い場合もあって、なかなか踏み切れなかったり。
もちろん、妥協はしたくないんですけど、どこかで区切らないと無限に修正しちゃいますね、私の場合はw
実際、5万文字で済ます内容が、納得がいかなくて現在15万文字まで膨れ上がっていますから。公募だったらアウトです。
私は現在、楽しく書けているので自分との戦いという印象はなかったりします。ここに期日(公募)があったり、連載中で読者が待っていたりするとプレッシャーがかかるので、「自分との戦い」になるんだと思います。「少女に抱かれて行く異世界の旅」の本編を書いている時は辛かったw
編集済
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
小説の世界観の説明、確かに難しいですよね💦
私の場合、異世界ファンタジーを執筆する時は大抵ゲーム画面をイメージしています。あれこそ地の文がなく、正にモブがどんどん説明していくパターンなんですよね💦
プロローグで一通りサラッと説明して、その後意外性ありなインパクトを持ってきて、引き込む———感じです💦
とはいえ、私も今回の作品出して思ったのは、万人受けじゃなくてコアを狙った方が結果的に読まれる……でした。
それこそ前に読みやすさ重視で、地の文を簡略化、会話重視で書いていたんですが、結果的にそこそこ……PV1万……うん、敢闘賞って結果でした💦
書籍とWebでと私も思っていたけど、今は書籍作品も電子の世界。
結局大差ない時代になってしまったんですよね💦
そうなると自分の書きたい世界観、文体で書いて自分を好んでくれる読者に届けるになるんですよね。
あとはメリハリ、説明の場面ではその空気感を出して読者に【ココ重要!テストに出るよ!】並にアピールが、【サラッと読み流しでもいいですよー(ただし、私は説明しましたからねー)】でいくか(笑)
あとは大事な情報だけはちょこちょこ出す。
———ですね。
ただ自分の描くファンタジーがそこまで設定が深くないからまかり通っているだけかもしれないですが💦
こればかりは何度も試行錯誤で行くしかないかもしれないですね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲーム画面というと、だいたい俗にいうナーロッパのイメージですよね。多分、なにも説明しなかったら読者の多くは勝手にナーロッパをイメージすると思います。なので異なる部分は説明しないといけないのかなと。
RPGゲームでいうと、視覚情報に関しては画面(CGなど)で、世界のルールや世界情勢に関しては登場人物や、村人(モブ)のセリフから表現していますよね。小説には視覚情報がありませんから、そこは地の文(情景描写)で説明する必要があるのかなと思います。そうすると、キャラクターのセリフで説明ができるのは、世界のルール的な部分になるかと思います。私が悩んでいるのは、まさにここです。
ゲームのようにセリフだけで自然に説明できればいいんですけど、すごく難しいですね。日を空けて読むと会話の流れが不自然に感じられてしまう。
そのジャンルが大好きという人はいますからね。コアな内容にするとその人たちから支持される。特にカクヨムではNTRジャンルはファンが多いみたいです。あと、これはなろうの話ですが、コアなジャンルを選ぶと熱狂的に支持され感想もたくさんもらえますが、コアゆえに母数が少なく伸び悩むようです。つまり、コア層を狙うというのはデメリットもあるのです。その点、NTRというジャンルは母数が多いですから、良いとこ取りをしているのではないでしょうか。
商業という観点から見た場合、売れたものが大正義ですからね。だから売れるのであれば、電子書籍だろうと何だろうと何でもいいと思いますよ。まぁ売れるからという理由で、なろう系の小説も片っ端から書籍化されたんですけどね……
一度書いたからOKとやると、読者からツッコまれた時は、ここに書いてますよーで通せるんですけど、無言のままブラバされるとその機会さえないという。
あと、これもエッセイとして裏面に書いてるんですけど、いくつも平行して読んでると、他の小説と設定は混ざるし、伏線も忘れちゃうんですよ。だからWEBでは頑張って伏線を置いても効果は薄いのかなと。色々な作品のコメント欄も見てきましたけど、伏線に気付かず怒ってる人、結構いました。頭空っぽにしてサクッと読める小説が好まれるのも、この辺りに理由がありそうです。
そうですよね。試行錯誤してバランスを探すしかないですよね。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
初めまして。
「時空が歪んでいます」の部分、笑ってしまいました(すみません)
なろうには投稿したことがないので興味深く読ませていただきました……勉強になります!
時間を見つけて引き続き読ませていただきますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑って頂けたのなら何よりですw
本当にカクヨムのPVはきつかったです。どうやらそれは新着にほとんど人がいないことが原因みたいです。なろうに対して人が少ないというのももちろんあるのですが、それ以上に注目の作品から小説を探す人が多いんじゃないかなと。
この辺りは「サイトデザインから考えるキャッチコピーの重要性」と「カクヨムの光と闇」の項で触れています。よかったら読んでやってください。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
ここまで読みました。
とても面白かったです。
Web小説を書く人なら誰でも抱えるような悩みを、分かりやすくユーモアを交えながら書きつつ、小説を書く際の指南書のような内容もありつつ。
カクヨムでは注目の作品に載るのがやはりPVを稼ぐ上で一番大事なのかなと思います。
もちろん内容や書き方、タイトルなんかもそうですが、まず人の目に触れてくれないことにはどうしようもありませんからね。
その点で言えば、カクヨムには誰でも平等に人の目に触れる場所に作品が掲示されるチャンスがあるので、やっぱりこれを活かさない手はないですよね。
僕はもう素直に読者にお願いすることにしました。
「注目の作品に載りたいから星をくれ!」と。
実際にこれで星がもらえてるかどうかはわかりませんが、貰えたらラッキー!みたいな感じです。
後は結局は運なのかな、という気もします。
ともかく、頑張ってください。
僕みたいな気分で書いている人間からはなかなか「お互い頑張りましょう!」とは言いづらいですが、草葉の陰から声援を送らせていただきます。
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユーモアありましたかw ありがとうございます。
WEB小説ではなく、小説を書きたい人ほどギャップに苦しむと思うんですよね。あと、指南書のような内容が含まれているのは、初心者の方が読んでいるとわかったからです。なので、当たり前だと省略せずに書くようにしました。
そうなんですよね。人目に触れる――露出するかしないかで全然違います。
小説家になろうでは、不正なランキング打ち上げが問題になったことがあります。あれをやると、露出がすごく増えるので、面白くない作品でもフォローがかなりつくんですよ。
対して、カクヨムの注目の作品は正攻法であり、ここを攻略するのは正道です。それに露出を増やすための武器としてはかなり強力だと思います。うまく使うことができれば、理論上はフォローが増えやすくなるはずなんです。
正直にいえば、評価のおねだりはかなり抵抗がありました。けれど、やっぱり言わないとくれない人もいるので、プライドを捨ててお願いするべきなのでしょうね。ランキングを目指すならそのぐらいはしないと。
運。そうですね。★を貰うところまでは努力でなんとかなりますが、注目の作品に載るかは運ですからね。仮に載れても時間帯や表示場所によっては、人が流れてこないと思います。
いやいや、そんなことないですよ。私もどちらかといえば、エンジョイ勢ですし。よりよい作品が書けるようにお互い頑張りましょう!
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
ラノベ(書籍)とWEB小説は違うという意見に、なるほど~と納得してしまいました。求められている情報量が確かに違う感じがします。
書籍だとガッツリ説明が入っていても、没入感があってそれすらも楽しめるのに、WEB小説だとあまり説明が多いと目も頭もなんだか疲れてしまうのは不思議です。私の脳のキャパは同じなのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応補足ですが、一般的なラノベの定義からすると、WEB発の小説も含まれているかとは思いますが、ここでは区別するため、ラノベ=公募で賞を取って書籍化されたものとして語っています。
そうなんですよ。不思議なんですよね。
おっしゃるとおり、書籍だとガッツリ説明が入っても(作家の文章力が優れているというのもありますが)没入感があって説明も含めて楽しめるのに、WEBだと逆にうんざりしてしまう。
考えられる原因としては、
①縦書きと横書きの差
②スクリーンを集中して見ることの目疲れ
などになるのでしょうか。
あと情景描写やなんかも、書籍では雰囲気が出て楽しめるのに対して、WEBだと冗長に感じてしまうことがあります。
コメント頂いた中に「情報量」という単語があって、なるほどと思いました。情景描写も情報ですもんね。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
地の文だと、しっかり書けるけれども、読む方は疲れる気がします。
章が進んで、徐々に主人公の活動範囲が広がっていき、より広い世界が見えてくる、という形で、世界観がより詳しく説明されていくと、その時その時の地の文での説明は減らせるのではないか、と考えています(本好きの下剋上などはこういう感じだと考えています)。
また、地の文ではなく、登場人物たちの対話で、その世界観が伝わるようにすると、地の文での説明は減らせるとは思います。
ただし、説明的会話になりすぎると違和感がでるので、そのあたりの加減が難しいとは思います(本好きの書籍の方の加筆で、アーレンスバッハで再会したローゼマインとフェルディナンドが歴代ツェントについて語る場面など。あの大先生でも、わずかに違和感を感じてしまう……)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本好きの下剋上、大好きですかw
あの作品も、なろうを代表する顔ですよね。
まさにおっしゃるとおりだと思います。私もそれゆえ二章までは設定よりもストーリーを進めることを意識してきました。ただ予定する最終章を見据えると、そろそろ設定説明を交えて読者の認識を統一したいなと思っておりまして。というか今言われて気付いたんですが、世界観の説明はほとんどしてないや! その辺、何も説明しなければ勝手にナーロッパをイメージしてくれるのかなとも思っていたり……
あと、私は地の文で説明しようとすると、アレもコレもと説明したくなる性分で、駄文が並ぶので苦慮しております。
そうなんですよ。まさにそれです。登場人物たちの会話でさりげなく伝えるのが理想。私もこれをやりたいのですが、非常にムズかしい!
さりげなすぎると読者に伝わらない。だけど、ガッツリ説明すると、おっしゃるとおり違和感となる。(しかもその違和感を作者は感じない!)
編集さんの手が入った書籍版でも違和感があるとなると、やっぱりこれは客観視した程度でどうにかなる問題ではないのかもしれないですね。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
執筆お疲れ様です。
今回の問題は、誰もが悩む問題だと思います。
ですが、これだけ数多くの作品が毎日生まれているので、楽しくサッと読める事がとても大事なのでしょう。
先日、とっても失礼なことをしましたが、私も火乃玉様の作品で記憶違いがあったので人の事を言えません。忙しい現代人の宿命なのかも……
ですので、今のカクヨムのランキングに乗りたいのならば、個性豊かなキャラと説明不要のテンプレ大盛りで書くのが一番かもしれませんね。
普通の小説を執筆されていて、そこそこ売れている先生がWEB小説に挑戦した結果……全く誰にも読んで貰えず、それを踏まえて勉強した末に、WEBでは何も説明出来なくて辛い、と仰っていたのを思い出しました。
表現豊かな気合いの入った作品になればなるほど、WEBでは総スカンを喰らっているイメージです。数多の良い作品が奥底に埋もれてしまっているこの現状を、とても歯痒く感じる今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。サクッと読めるからこそ、余計な説明のいらないテンプレが流行るわけですし。
いえいえ、失礼なんてとんでもない。あれは本文中にも書きましたが、私の書き方が悪かっただけです。しかもWEB小説ってリアルタイムで追ってる時は、一話読んだら時間が空くからなおさらなんですよね。設定説明してもほとんど忘れられる。
少女に抱かれて行く異世界の旅も、序盤に七海がムー太と初対面じゃない伏線をちょいちょい入れてあるんですけど、多分あれ覚えてる人いないと思います。感想で誰も触れないのでw
だから伏線にしても、大袈裟なぐらいで書いた方がいいのかなと。さりげなく入れると気付いてもらえないので……
そうですね。カクヨムのランキングを狙うならおっしゃるとおりかも。今回の挑戦で駄目だった場合は、本気でテンプレを検討しようかな。
そこそこ売れているってことは実力があるんですよね。でも、フィールドが違うから通用しない……WEB作家が書籍化して通用しないのと同じ理屈ですかね。逆バージョンの苦悩ですか……
うーん、やっぱりこの話を聞くと説明しないままぶっぱした方が良さそうに感じてしまいます。どうしようかな。まぁ大した設定ではないのですが、感性の違いを説明するのが難しくて。
なろうの古い作品だと、重厚な本格派のファンタジーでランキング入りとかもあったんですが、最近ではもうめっきり見ないですね……
多くの読者がサクッと読めるものを好んでいますから、そちらに傾倒した結果、一般読者から見た良作が生まれなくなってしまったのかも。なろうで異世界(恋愛)一色となり、ファンタジーの良作が出てこなくなったのと同じ理屈です。
歯がゆいですか。そりゃそうですよね。
長らくWEBに身を置く私でさえ違和感があるのですから、作家を目指しているならなおさらでしょうね。とても難しく根の深い問題です。
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
> エッセイを書いてみるといいかもしれません。孤独を癒されますよ。
執筆って孤独というか、自分との戦いなので、気分転換に一息つくのにいいかもしれませんね。
エッセイに限らず、読んだ内容が自分の心に響いたら★押してますね。
火乃玉さんは底辺なんて卒業していますよ。
ほら、こんなに多くの方々に支えられているんですもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分ですね、刹那様はカクヨムコンへ向けて執筆し、小説を見事書きあげることができたので、自分との戦いという認識なんだろうと思います。また、それは小説との向き合い方として健全で、素晴らしいとも思います。
ただWEB小説を投稿するとですね、PVやフォロー★が入ってくる。もっというと読者からのリアクションがもらえるんですけど、それって結構気持ちがいいというか、麻薬みたいな作用があるんですよ。なので、ストックを作っている時に、今これを投稿したらどんな反応が貰えるんだろう? と考えてしまうわけです。すると、読者から反応がもらえないのは寂しいと感じてしまう。そういう意味で、孤独と表現しました。まぁ一種の依存症みたいなものですねw
刹那様は心理描写がしっかりしている作品がお好きですものね。心に響かせるにはやっぱり心理描写が重要ですよね。
底辺は卒業していますかw ありがとうございます。
カクヨムを始めた頃は、交流をするつもりはありませんでした。ですが、エッセイを通してみなさまと知り合い、自然と交流するようになり、今ではとても楽しいです。
編集済
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
あはは。
言われていることは、その通り。僕のタイトルとキャッチコピーには、さぞかし鳥肌がたったことでしょう(苦笑)
まぁ、煩悩丸出しのタイトルにしなくてもYouTubeの動画みたいなタイトルにしたら、読んでくれますよ?それか、コントみたいなタイトルにするとか。
例を挙げるとしたら〝転生したらスライムだった件〟とか。まぁ、これは〝なろう〟ですけど。
僕がエッセイで紹介しようとしている〝葬送のフリーレン〟とかもタイトルに工夫を感じます。これは、サンデー出身のマンガですが。〝葬送〟がダブルミーニングなんですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え? 鳥肌?
普通にうまいと思いますよ。キャッチコピーの作り方。特にきつねうどん。
読者の興味を引けるかはセンスも問われると思います。「え? なんだ?」ってなるような興味を引ければ勝ちなんですけどね。
ごめんなさい。転スラに関しては、異世界転生全盛期だった頃の作品なので、当時を知る私としては奇抜な印象はないんですよね。人外転生ものは他にもたくさんあったので。では何であんなに人気になったのかといえば、やっぱり内容が面白かったからだと思うんですよね。当時よりも今の方が圧倒的に人気がありますから、他にも何か理由がありそうですけどね。
フリーレンは面白いですね。ここのコメントでも他の方に教えて頂いてから、毎週見ています。
編集済
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
うーん…なろうとカクヨムでは、なろうの方が読者は多い印象でしたが、両方にアップした作品でそんなにフォロワーの数に差がでたかな?
僕の場合、なろうでブックマーク400人の作品がカクヨムでは350人になる感じでした。
あと、〝なろうの100話以内にブックマーク100人以上達成できたら底辺脱出ライン〟という考え方が好きなので貴方も僕も底辺ではないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。原因はいくつか考えられます。
①短期間での投稿であったこと。なろうでは六年かけて投稿しています。
②キャッチコピーで失敗していること。
③カクヨムは男性読者が多いこと。
④まとめて投稿したので、話数が多いのに★が少ない状況となり、信用を得られなかったこと。
他にもあるかとは思いますが、これらの要因が重なって合わせ技一本といった感じですかね。
チラッと覗かせて頂きましたが、ライデン様の場合は、キャッチコピーがうまいからだと思います。カクヨムの特性をうまく活用されているので、効率良く読者を獲得できているのではないでしょうか。
底辺ではないですかw ありがとうございます。
確かになろうでは一応、底辺を卒業したのですが、カクヨムではこの惨状なので底辺を名乗っています。
100話以内というのは初めて聞きましたが、ブクマ100未満が底辺というのは知っています。
ただ、話数さえ増やせばブクマ100はいずれ達成できるので、私の中ではブクマ50もブクマ200も大して変わらないと思っています。なので、カクヨムでの目標も底辺脱出が含まれてはいますが、真の目標はランキングに入ることだったりします。
執筆中にやってくる原因不明のモヤモヤ。その正体とはへの応援コメント
モヤモヤするときありますねぇ。
ツマンネ病はプロでさえ発症するんですか、なら、アマチュアが発症しても不思議ないですね。
やらなくちゃいけないこと、やりたいことがたくさんあって、ツライネ病もありますww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モヤモヤすることありますか。連載だけを見ると、すごく安定されているように見えるのですが、やはり裏側では苦労されているものなのですね。
はい、プロでも発症することがあると私は聞きました。アマチュアだから仕方ないと思えば、少しは気が楽になりそうです。
ツライネ病wwなんですかそれはww
やらなくちゃいけないことは辛いですが、やりたいことも辛いんですかw
でもたしかに、あれも書かなきゃこれも書かなきゃ、あー何を書くんだっけってなると、モヤモヤするなぁw
執筆中にやってくる原因不明のモヤモヤ。その正体とはへの応援コメント
やっと通知届きました✨
そうですよね……大抵行き詰まった時、執筆でモヤモヤしてます^^;
そしてその時には大幅修正が必要だったりするんですよね><
ここで思い切った判断ができる時と、中々出来ないので大きく展開が変わる気がします。
自分の場合は騙し騙し執筆した時には、そのまま行き詰まってエタって、大幅に修正した時は何故か跳ねる気がします^^;
それだけ作品に向かい合ってるってことなんだろうなとも思うけど……案外、モヤモヤに気付けるようになった時は、成長の証なのかもしれないですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通知届きましたか。良かった。
行き詰るってことは、何かしらの大きな問題があるってことですからね。私もすでに大きな修正を二回行っていて、文量が三倍ぐらいになってしまっているんですよ。
ただ、うまく書けて満足いっていたところが矛盾を抱えていると、やばいぐらいモヤモヤしますw
修正したいけど、修正するとこの展開使えないみたいな。でも、自分を騙し騙し書き続けると、おっしゃるとおり、筆がどんどん進まなくなっていくんですよね……
たしかにモヤモヤするのは、それだけ真剣に向き合っているからなんだと思います。このエッセイも最初は適当に書いていたんですけど、その頃はモヤモヤすることもありませんでした。
私はモヤモヤした時は、まず原因を考えるようにしています。でもなかなか気付けないんですよ~。成長するのはなかなか難しいですw
執筆中にやってくる原因不明のモヤモヤ。その正体とはへの応援コメント
書く時……というより、読む時。より正確に言えば、読むのを止める時、こういうモヤモヤを読者として感じますね。
気になって物語の中にのめり込めなくなってしまう。
自分が書く立場だと、このモヤモヤ感になかなか気づかないので難しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者目線だとすぐにおかしなところって見えますもんね。私もよく「なんでだろう?」と思うことがあります。ただ伏線として置かれた場合もあるので、後になってやられた! となることも。
やっぱり、説明過多はまずいですが、読者が納得できるだけの説明はしないといけないですよね。いやぁ力加減が難しいです。
私もエッセイで語るに際し、こうしてまとめはしましたが、おそらく十あるうちの一か二ぐらいしか見つけられていないと思います。本当に書く立場になると難しいです。
編集済
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
確かに「なろう」は、執筆中小説一覧に溜まって行きますね。複数のお話を書き溜めていると大変そうです。とは言え、「新規作品作成」のワンクリックで、ちょっと覚書メモを取る感覚で書けるところはやり易いです。
カクヨムだと、短編・長編などの小説設定を入れてからでないと文字を書き始められないところが、ほんのちょっとストレスだったりするので(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。推敲をあまりしない。あるいはストックを作らないのであれば、小説家になろうの方が若干使いやすいかもしれないですね。私はどちらもかなりやる方なので、快適度合いが全然違うのです。
なるほど。確かに作品を最初に立ち上げるところは、若干面倒ですねw
特に覚え書きというか、メモを取る場合にカクヨムだと不便ですね。そう言われてみれば、私もメモは小説家になろうの方で保存していますねw
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
初めまして。今日何度も御作を「注目の作品」で目にし、ついに根負け(⁉)……いえ、気になって覗きに参りました♪
「底辺作者」の文字に心が抉られる様ですが、ちょっとづつ読み進めさせていただきます(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根負けしてしまいましたか……w
いらっしゃいませ。
底辺作者の文字に心が抉られますか……すいません。
コメントを見て頂ければわかるのですが、多くの方が同じような悩みを抱えているようです。途中、迷走して創作論寄りになったりエッセイ寄りになったりしますが、なんか変なこと言ってんなこいつw ぐらいの感覚で読んで頂けたらなと思います。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
わかります、自分もノベルアップ、アルファポリス、なろうに投稿したことがありますがカクヨムが一番使いやすかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですよね!
ノベルアップについては使ったことがないのでわかりませんが、カクヨムの執筆は快適すぎます。
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
私も今の作品からカクヨムに主筆しだしたので
大変参考になりました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考になったとのこと、ありがとうございます。
ただこれらはあくまで私個人の意見ですので、異論もあるだろうことはご留意くださいませ。
作品に愛を持っていなければ、70万文字は書けない文量だと思います。この一事をして、グリーンピースの豆ごはん様の作品へのこだわりが伝わってきます。これからも執筆がんばってください。
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
やっぱり通知が来なかったです……何でだろう?(しょぼん)
エッセイ、何かわかる気がします!
ネタが尽きると辛いですよねw
いや、エッセイに限らず長編の小説も……ぶっちゃけ私も現在の執筆作品終わり時を逃してどうしようか悩んでます。
とりあえず1日1話更新に変えたので余裕は出来たし、PVが減っていけば自然と終わらせてもいいかなって気分になるかなと思って^^;
でも読まれている内って、やめたくないですよね。諦めがつかなくなります><
スラダンのように清々しく終わらせられればカッコ良いと分かっていても!
でも私、火乃玉様の新作ので色んな考察も読んでみたいです。
こうしたらどうたったー……とか?
そう言った生の体験談って貴重なのでぜひ! ってことで、存続希望です✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え、まじですか。前回と今回は予約投稿にしたのですが、関係ないよね……?
そうなんです。ネタが尽き、無理矢理ひねりだしてそれは面白いのかという疑問ですね。現在まで書いてきたものは、私が悩みながらこうしようと決めたことなので、結論もあったし、スムーズに書くことができました。
長編の終わり時……ですか。これは難しいですね。理想論をいえば、有終の美を飾るべきなのでしょうが、現実的に見たら、やっぱり終わらせるのは惜しいですよね。だってせっかく多くの人に読んで貰えているわけですから。次回作があるのなら、完結時に誘導するのも有効みたいですよ。NTR好きはNTRしか見ないって話もあるので、誘導できない場合もあるかと思いますが。
あ、ちなみになんですけど。私がエッセイを書くのをやめれないのは、このエッセイが新作の宣伝を兼ねているからなんですよ。ここでやめたら今までの苦労が吹き飛んでしまいますww
存続希望、ありがとうございます!
新作の考察……これは実際に投稿してからですよね。うーん、成功したら狙いを解説できますが、失敗したら何を語ればいいんだろうw
その時が待ち遠しくもあり、また怖くもありますね。
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
なるほど、エッセイは共感されたときに星がつく、のかー。
面白いからつけてもらえるんだと思ってました……
甘かったなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいや、面白くても★はつくと思いますよ。実際、本城様のエッセイは面白いです。ただエッセイ全体で見たときに、共感された時に★がつくのが普通ということです。小説を読んでいて応援したいと思ったら★つけますよね。エッセイの場合は、共感した時に応援したいと思うので★がつくのです。
エッセイ自体が面白い場合は、この共感にプラスして面白さが評価されるので、もちろん★がつきやすくなるはずですよ。
追記)
誤解を招く表現だと思ったので、本文に補足を追加しました。申し訳ありませんでした。
一話あたりの文字数への応援コメント
一話の文字数、難しいですねぇ。
ここで書かれていること、おっしゃっている内容は当たっていると思います。
文字数が多くても、魅力的な作品は支持される、んですよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一話の文字数、とても難しいですよね。
特に作家を目指している方にとっては、WEBと書籍の狭間で翻弄されてしまいそうですよね。
ありがとうございます。大枠の理論ではそれなりに自信もありますが、個別のケースでは例外が発生する場合があります。例えば、コメディ色の強い作品の場合、キャラ同士の掛け合いがメインになったりします。この場合、文字数が少なくても、目の肥えた書籍側の読者を十分満足させることができると思います。
文字数が多くて支持されているのは、なろうを代表するような作品に限られますけどねw
これからの展望(この創作論、本当はエッセイなんだよね)への応援コメント
執筆投稿お疲れ様です。
私が思うにですが、書きたい時に書けばいいと思います。まぁ、その分忘れられちゃったりしますけど……
私はカクコン用に執筆していたものとか、他にも3作品あるのですが、一時封印しようと思っているのです。
展開に煮詰まり過ぎもありますが、自分で読んでて全く面白くないなぁと感じたので……今一度、全作品を書き直したいと考えました。それらはいつかまた、別の機会にそれぞれ投稿しようかなと。
ですので、カクコンは不参加?かもしれません。
火乃玉様も、2月投稿予定の新作をちょこちょこ執筆しつつ、カクコンを思う存分に楽しむ&勉強をするでいいのでは?と思いますよ。
私はそうしようかなぁって思いながらも、すでに新作を執筆してますけど(笑
なんか、とても無責任なコメントですいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。書きたい時に書く、これは最もであると思います。これこそがアマチュア最大の強みですしね。ただ、更新を待っている人がいると思うと、心が休まらないんですよねw
封印……ですか。わかります。私も納得がいかなくなると、先に進めなくなるタイプでして、そんな時はバックアップを取って、納得のいかない部分をもう一度白紙から書き直します。結果、結末が変わることも。ちなみに新作もすでに二度、大きく改稿しています。
これ裏で書いているからこそできるんですけど、連載中にこの状態になったら詰みだと思うんですよね。だからこそストックが必要だと。
ただ、昔聞いた話なんですけど、全てのストーリーを知っている作者は、往々にしてツマンネ病にかかるそうなのです。どんな奇抜なストーリーでも、何度も読んで推敲していれば飽きちゃいますよね。これはプロでもあるそうです。
本当に面白いかどうかは、投稿(発売)してみないとわからない、と。
では、どうしたら良いのかというと私にもわかりません。ただ私は悔いを残したくないので、自分の納得するところまで書きたい派ですね。なので、みなみのねこ様の葛藤も、わかる気がします。
そうですね。まずはカクヨムコンのお祭りを楽しみ、進捗がやばそうなら1月から再び書く感じになりますかねー。お祭りにハマりすぎると2月公開ができなくなるかもしれませんw
って、新作書くんですかw
アイディアが次から次へと湧いてくるのは羨ましいかも。
いえいえ、無責任なんてことはないですよ。どのような意見・アドバイスを頂いたとしても、最終的に決めるのは自分自身ですから。色々な意見を聞けたほうが視野が広まると思います。
前回の結論も、みなみのねこ様のコメントを頂いて、ジャンルによって最適文字数は変わりそうだなと思いましたから。
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
ストックってやはり大切なんですね!!
私はプロットやストックを作った事が無く、その日に思いついた言い回しを書いたりしてるので最近言葉が思いつかない事があります(T ^ T)
ですがこの話を読んでそんなに焦らなくても良いのかなと思えました(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。別途、ストックのススメという記事を書こうかと思うぐらいストックは大事だと思います。
心にゆとりができるだけでなく、あとで伏線を入れようとか、展開を変えたいという場合にも対応できますからね。
くじけ様の場合は、抱えている読者さんも多いですから、プレッシャーも相当にかかっていることと思います。焦ると余計言葉が思いつかなくなりますので、おっしゃるとおり、焦らなくて良いと思いますよ。
一話あたりの文字数への応援コメント
文字数は非常に頭を悩ます問題ですね。
推奨文字数はあるかもしれませんが、火乃玉さんのエッセイを見ていると、その作家さんにあった文字数があるんだって結論に落ち着いた気がします。
私の場合はそんな細かい描写ではなく、キャラのセリフで話を進めるスタイルなので文字数が少ない方が読みやすいのだろうと。
一方、地の文で勝負なら文字数があったほうが読み応えもバッチリなんでしょうね。
そしてそれぞれタイプの違う読者さんがつくんだろうなと思ったり。
それとYouTubeも二倍速など短縮で要点だけをと考えているユーザーもいるみたいなので、余計にサクサクっと……が好まれるようになったのかもしれないですね💦
それに書籍化してる作家さんの作品を見ると、地の文がしっかりしてる人が多いので、やはり編集者はそちらを好んで、読者は読みやすいのを好むって印象を受けましたね^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。非常に頭が痛い問題です。
これは作者なら誰もが一度は悩んだ問題なんじゃないかと思います。
PVを増やすという本来の目的からいえば、文字数は少ない方が良いという結論になるのです。
ただ当エッセイを読んで下さっている方のなかには、書籍化を真剣に目指してらっしゃる方も多いので、短ければ良いという結論にはできなかった感じです。
私も長文タイトルをプッシュする記事を書きましたが、あれっていざ書籍化されるってなった時にすごいデバフかかるので。初心者さんが見ているかもしれないというのもあり、これは訂正も含めて、ちゃんと負の側面も書いておかなきゃいかん、と。
あちらを立てればこちらが立たぬ。一長一短といいますか、たしかに結論をいえば、作者さんごとに最適文字数は違うとなりますね。あと他の方がおっしゃっていたのですが、ジャンルでも変わりそうです。
二倍速の動画再生……ですか。私には理解できない世界なので、想像もできませんが……そういう方もいるのですねえ。時間は有限ということでしょうか。
カクヨムの事情がまだよくわかっていないので、カクヨム関連の編集者さんが何を好んでいるのかはわからないのですが。ただ、小説家になろうの場合は人気があったら片っ端から書籍化されていました。そしてなろう系を悪名高くしてしまったわけですが、そんな中でも生き残った作品は地の文がしっかりしている傾向はありますね。(もちろん例外はあります)
しかし現在、アニメ化され猛威を振るっているなろう系の作品は、大分昔のものですので、最新の流行とズレが発生している可能性があります。なので言明はしないでおきました。
編集済
一話あたりの文字数への応援コメント
お疲れ様です。文字数は非常に頭を悩ませます。
実際に、自分が作品を執筆する上では3500~5000が書きやすいです。色々なことを説明したり表現したりと、1話辺りの文字数がそれぐらい欲しいです。
ですが、仰るとおりWEB小説はクドクド書いてもブラバされることが殆どです。ゆっくり面白くなる、伏線を張って十数話後に回収……まったく読んで貰えません。毎話、毎話で何か面白い話がないと、次の話は読んで貰えないです。
それを意識して執筆した作品が、中編コンテストに参加した陰キャ姫でして、一話辺り2000余り、毎回何かしらイベントがある、深みのある話や設定より表面上のキャラの面白さで突っ走ると試みたのですが、読んでくれる層と合わなかったのかイマイチでした。あれは男性読者も……と欲張った為ですね。女性読者はしっかり読んでくれますし、恋愛物などはジックリやってもいいのかなぁと。
一概には言えませんが、男性向けWEB小説は長いタイトルで説明して中身は勢いであっさりと、コンテストや女性向け作品は短いタイトルでジックリと、がいいのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文字数は難しいですね。絶対の正解がないからこそ、色々考えてしまいますよね。
1話1話に山と谷、物語に起伏がないとWEBでは次を読んでもらえなくなる。だけど2000文字で起伏を作ろうとすると、必然的に描写はほとんど入れられない。すると書籍化された時に、プロの文章に慣れている読者たちには相手にされない。では、彼らを満足させるために描写を細かくすれば、今度はくどいとWEBの読者からはブラバされる。まるで水と油ですね。
陰キャ姫ですが、この手の明るいキャラクターは男性でも受け入れてくれると思います。小説家になろうで総合上位に登れる作品って、男性にも愛される主人公でないと無理なんですけど、シャルターユにはその片鱗を感じました。
確かに、以前おっしゃられていたように、恋愛をガッツリ期待していた層には合わなかったのかもしれません。コンテストは女性向けのものですし、失敗だったと感じるのも仕方ないのかもしれません。ですが、私は好きですよ。シャルターユ。
そう言われてみれば、男性向けの小説の方が短文を連打する軽いノリが多い気がしますね。女性向けは心理描写メインのじっくりしたものが多い気もします。
一話あたりの文字数への応援コメント
作品名ですが、やっぱりキャッチコピーと同じで、10文字くらいに作品のコアをまとめて表現する言葉を最初に決めておくといいようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十文字でまとめるのは難易度高いですね。テンプレなら流行りの要素を置いておけばいいんでしょうけれど。
ところで、これは書籍化する際に長文タイトルから分離しやすいように、との解釈で合っていますかね。👼天のまにまに様のスタイルならそのまま分離できるのかなぁとは思っていました。WEB版と書籍版でタイトルが異なると、検索で一致しないというデメリットが発生しますが、このスタイルならその問題はマイルドになるのかなと。
本当だ、コロンブスの卵ですね!
レビューが欲しい気持ちは納得だったんですが、レビューを書くことがキャッチコピーの練習になる……確かに盲点でした。
ちなみに私がレビューを書くときは、タイトルだけを重視して、中身はさほど書きません。その理由は……やっぱり面白いと思った作品は、その人に直接読んでもらって楽しんでもらいたいから。
なのでキャッチコピーは気になる言葉で、できるだけ見てもらえるような内容にはしています。
本当、小説のレビューって難しいですよね。物ならいくらでも説明してあげるけど、小説は……ね? 感覚でしか伝えられないのが歯痒いですw
でもカクヨムのレビューで詳しく書くことを求められているんですよね?
それまた複雑だなと思いながら、私らしいレビューを書いていますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューを書いてその後のPVを観察した結果、トップページに露出したにも関わらず、残念ながらそこまで大きな変化はないようでした。とすると、レビューで一番大きな効果は、中村様も以前おっしゃっていたタイトルの方になるのかもしれませんね。そういう意味でも、タイトルに力を入れるのは順当だと思います。
内容に関しては、人によって考え方が違うでしょうね。私としては、面白かった点を伝えたいので、どうしても長文になってしまうのですが。
カクヨムのレビューは詳しい方がいいんですか?
それはわかりませんが。しかし、必ずしも長文がいいとは限らないと思いますよ。短い文章でも興味を引けることはあると思います。あと軽いノリの小説とかなら短いレビューの方が作品に合っている気がしますし。
だから中村 青様らしいレビューを書いてあげればよいかと思います。
編集済
私もレビューは重要だと思います。キャッチコピーと同じくらい重要で、紙の本でいえば、帯紙のようなものととらえています。
作者さまによっては、気に入らない、あるいは作品内容と合わないと修正を頼んでくるかたもいるようです。
私は過去に「これは私の作品ではなく、間違って別の作品を読まれて、レビューを書かれたのではないか」
というレビューがありました。
カクヨムに来て、まだ日が浅い頃だったし、頼んで修正してもらう、ということも知らなかったので、ずっとそのままになってますww
いまさら頼むのもなあー、って感じだけど、レビューって、日によってランダムにキャッチコピーの下につくみたいなので、困ったなあ、とも思っていますww
追記
まず最初に、 火乃玉さまから『ギリシャ物語』にいただいたレビューは申し分ない、というか、こんなすごいレビューいただいていいのか、と恐縮するほど素晴らしいものでした。
ありがとうございます!
で、レビューの話、ですが。
もちろん。全く見当違いのレビューを書かれて困ることもあります。
しかしながら、多少なら、見当違いでも書いてもらったほうがいい。
ほかに素晴らしいレビューがあっても、何百もレビュー持ってても、新しいのを書いてもらいたい、というのが本音です。
私の場合は『ギリシャ物語』に退廃的雰囲気の作品、とか書かれたので、ゔっ! となっただけで、それですらそのまま置いてますww
それくらい、カクヨムにおいては、作者は喉から手がでるほど、レビューが欲しいものです。
作品の露出度が増えますからね。
それから、読まなくても書く人、書ける人もいるんですよー。
これまでの作者の作品を読んで、作者の書く作品を信用してくださり、長編新作の第一話からレビューをくださるかた、います。
それもありがたいんですよ。
新作宣伝になりますからね。
そして今回、私もやったのですが、作品の途中でレビューを書く。
これは途中まで読んだだけでも、この作品はいい、と思えば書きます。というか、書けるわけです。
明言しておきますが、火乃玉さまの作品は、私はいい、と思って書きました。
ただ、中には、現段階ではちょっとこれはー、と思う作品にも、お付き合い次第では書く、ことはあります。
現段階でいい作品、だけに書く、ということもないんです。
だって将来、その人、化ける(進化する)かもしれないですよ。
化けないかもしれないですがww
そこのところ、聡明な 火乃玉さま、清濁併せ吞む、という形でご理解いただければ、カクヨムライフが気楽になる、かもしれないです。
失礼にあたったら、お許しください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。いやぁこれ耳が痛い話ですね。
作者目線からすると、作品と全く関係のない話を書かれても困るというのはわかります。一応、レビューの削除がありますが、せっかく書いてもらったのに削除ボタンを押すのは気が引けそうです。
一応、私も見当はずれのことを書かないように、最新話まで読んでからレビューを書くようにしています。ただ読者目線で見たときに感じた良い点と、作者目線で見た場合の作品の売りは必ずしも一致しないと思います。なので、このケースでのレビューに納得がいかないという意見については、どうしようもないのかなという気がします。
一応、応援コメントの返信を見て、この辺りに力を入れているなどがわかれば、それはレビューに入れるようにはしていますけど。
しかし、作品を読まずにレビューを書くのだけはやめてほしいですね。それは流石に迷惑ですし、何より失礼すぎます。
レビューが重要なのは、ランキングや検索画面の時に、キャッチコピーと一緒に表示されるかららしいですね。第二のキャッチコピー的な位置付けとなるので、他のレビューが秀逸な場合は、書かない方がいいのかもと思ってしまうことも。
あ、それと。レビューに問題があれば、修正・削除はいつでもいたしますので、遠慮なく言ってください。
追記)
気に入って頂けたのでしたら、良かったです。レビューの経験がほとんどないもので、これで本当に良かったのか? と、不安になった次第であります。
なるほど。
やっぱりレビュー貰ったら嬉しいんですね。安心しました。
退廃的雰囲気……ですか。いまいちピンと来なかったので調べてみましたが、道徳的にくずれている、と。なるほど。私は読んでいて道徳的におかしいとは感じなかったですが、現代の道徳(常識)の観点から見ると、そのように見えたのかもしれないですね。例えば、カーギルが弟を殺そうとするシーンとかでしょうか。かの時代の価値観を考えれば、当然の処置であり正義ですが、現代の価値観で見れば悪である……みたいな形で。読者ごとに視点が違う……勉強になります。
応援で書く……ですか。相当な信頼があれば、たしかに不思議ではないですね。初動が大事ですから、ファンだったら書くのも納得です。
そしてすみません。多分、義理堅いと書いたからですよね。
私の悩みまで察して頂けているようで、恐縮です。
少女に抱かれて行く異世界の旅は、小説家になろうで六年間連載してレビューが0件だったというのもあり、タイミング的にお返しのレビューなのかなと思ってしまいました。大変、失礼いたしました。
一応、ハマる人はハマってくれるというのも知ってはいたのですが、カクヨムではこの通り相手にされていないので、自信がなかったんですね。
でも、仮にお返しのレビューだったとしても悪いことだとは思っていませんよ。本城様がきちんと読んでくださっているのは知っていますし、わざわざお返しをしてくれるなんて律儀な人だなと思っていました。そして嬉しかったです。ありがとうございます。
あと、作品を読まずにレビューを書くのだけはやめてほしいと書いたのは、本城様の、
>間違って別の作品を読まれて、レビューを書かれたのではないか
ここに対する返信のつもりでした。
なので、該当レビューを書いた人に言ったのであって、本城様に対して言ったわけではないのです。誤解させてしまったのだとしたら、申し訳ないです。
こちらこそ、失礼があったかと思います。お許しください。
レビューコメがキャッチコピーの練習になるとは盲点でした!
勉強になります!
ありがとうございます!
ちなみにレビュー書く時17文字目と18文字目の間で改行が入るので、キリがいいところで切ったり句読点入れたり、ダッシュ入れたりして調整していますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も盲点でしたw
最高にポジティブなものの見方ですよね。私も目から鱗でした。
>ちなみにレビュー書く時17文字目と18文字目の間で改行が入るので、キリがいいところで切ったり句読点入れたり、ダッシュ入れたりして調整していますね(笑)
なるほど。これも盲点でした。勉強になります!
さすが、goodレビュアー八英雄が一人!
レビューへの年季が違いますね。まだまだヒヨッコですが、これからもレビューを書いていきたいと思います。
ご紹介にあずかりましたコロンブスですww
リンクありがとうございます。
本当に35文字に集約するのは大変ですね。
いつも勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コロンブス様w
レビューを書くきっかけをくださり感謝しております。
こちらこそ、いつも勉強させて頂いております。
【非公式】カクヨムコン応援キャンペーンへの応援コメント
参加しないんですか。
もったいない気がします。それもひとつの選択かもしれないけど。
私は『ギリシャ物語』も『ギリシャ物語 外伝』も『ギリシャ物語 Ⅱ』も、とりあえずお祭りにぶちこんでしまいますよww
なんでも、一度落っこちた作品でも、改修してあれば、再度挑戦してもいいらしいですよ。
また気が変わられたら、お祭りで踊ってみるのもいいかと思いますよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ん-、多分ですけど、私はみなさんほど書籍化したいという願望はないんですよね。もちろん、まったくないわけじゃないんですけど。
特に、小説家になろうだと面白い作品には必ず出版社から声がかかるので、コンテストが重要なイメージがないです。
なので、私の感覚からすると、
①カクヨムコンで個別にピックアップされて人がいっぱいくる!
②じゃあ、PVもフォローも★も通常時より増えるんじゃね?
③だったら、参加したらお得!
と、こういう認識なんですよw
少女に抱かれて行く異世界の旅については、すでに諦めているので、今更多少PVが上がっても意味ないなーと。だったら、一読者として応援した方がいいなと考えました。
ギリシャ物語で再挑戦されるのですか。
スパルタ式催促によって、すでに★を入れてしまった後なので、残念ながら私の声援は届かないようですw
でも応援はしています。がんばってください!
私もそう思います。
完結したとたん、ご新規読者さまは来なくなるので、びっくりしますよ。
完結させるのは大変なんですがねぇ。
それで、完結した作品をゾンビのように蘇らせるために、ネクロマンサー的シリーズ物を書いてしまうんですよwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。完結の労力はかなりのものです。話を一つにまとめるのって難しいんですけどねえ。実際、ほとんどの作品が完結せずにエタりますから。
あと、小説家になろうには完結ブーストがあるので、ギリシャ物語もワンチャンあるかもしれないですよ!
シリーズ物。ファンからしたら堪らないですよね。ただ、ご新規さんに敬遠されやすいというのが悲しいところ。私もシリーズにしようかと考えたこともあるのですが、もし続きを書くなら、完結設定を外して新章を設けて書くかなぁ。まぁそれはそれで、昔の読者は離れてしまっているので、やはり問題ではあるのですが。
サイトデザインから考えるキャッチコピーと評価(★)の重要性への応援コメント
なるほど、なるほど。
キャッチコピーは本当に重要なんですねえ。
それから、タイトルwww
あー、今更カクヨムさんではタイトルは変えられないしなあ。
アハハ、アハハ(乾いた笑い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物のセリフをキャッチコピーにするのは、悪くないようですけどね。特に、姫様のあの名言は読んでいて胸が熱くなりましたから、読者からしたら納得のキャッチコピーかと思います。
新規の読者を引っ張るという目的からすると、もしかすると改善の余地はあるのかもしれませんけれど。
タイトルも難しいですよね。
私も何が正解なのかわかりませんw
視点切り替えについてへの応援コメント
なるほど、作者によっては、三人称が得意な場合と、一人称が得意な場合もあるんですね。
背後霊(カメラ)のたとえ、わかりやすかったです。
そかー、背後霊(カメラ)を近づけたり遠ざけたりすればいいのかあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一つ前の返信でも書いたのですが、本城様のギリシャ物語は、三人称・神視点(客観型)だと思うので、ここでの背後霊の説明は適切ではないのです。
簡単に説明すると、
三人称・神視点(客観型)……神の視点から語られる三人称視点です。客観型の場合、登場人物の心の声は描写できません。このため、登場人物の仕草などで心情を表現する必要があります。(カメラは上空の定点に固定されるイメージ)
客観型の場合は、カメラは基本的に動かないイメージですね。ですので、背後霊のイメージは誤りとなりますので、ご注意ください。
本城様は、この辺をきちんと書けていると思うので、変に影響されるとブレてしまう可能性があります。お気をつけください。
ゔっ、ちゃーんとこういう基礎を考えてやらないとなあ。
耳が痛いですw
適当じゃだめだよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え? 普通にできていますよね?
本城様は三人称・神視点だから、ここでいう一人称と三人称(一元視点)には該当しませんよ!
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
カクヨムコン!!⇒カムン!コクヨ!⇒come on! kokuyo!
やっぱりコクヨの原稿用紙使わないとダメかぁ~。
あぁぁぁぁぁ
Oh!~No!~ orn
カクヨム関連の創作論へ行って(書いて)ない。
「コメディ作品の考察」って明後日の方に突き進んで歩いている。
うーむ。カクヨムコンの昨年の中間発表の時点でも参加作品多すぎて――。
仮に参加するため作品提出しても、読んでくれなさそう。
プロのいないフィールドでコメディ頑張っていくしかない(;_;)
あっ!1つだけ。コンペティションで優勝できる可能性がある。複合お題①+②。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漫才師にでもなるつもりかぁ!?
正直いうと、ボケがわからない時あるんですよね。某企画では、サーシャさんがツッコんでくれてるのでわかるんですけどw
そこで提案なんですけど、コンビを組んだら良いのではないかと。そう、ツッコミ役がいないとボケが伝わりにくいんですよ。漫才でもそうでしょう? 自分でボケて自分で説明したら寒くなってしまう。だから相方がツッコむことで、どんなボケだったのかの補完にもなっている。
ところで、これ途中で文章途切れてません?
某企画のお題を複合して作品を作るぜっていう意気込みでしょうか。
中間報告への応援コメント
私はエッセイ『ウチのクセモノ!』書いてから、『ギリシャ物語』読みにきてくださるかた、増えましたね。
まあ、『ウチのクセモノ!』はカクヨム内のことのじゃなくて、私の小さい頃の話とか、日常生活のことなんですが。
で、よく言われたのが、『ウチのクセモノ!』と『ギリシャ物語』が同じ作者が書いたと思えない、とwww
確かに結果的に、『ウチのクセモノ!』は読んで楽しんでくださっても(短いし、笑えるし、簡単なので)『ギリシャ物語』は読んだけど『ウチのクセモノ!』みたいに軽くつまめるお菓子みたいじゃないので、やめるかたもいらっしゃいましたが、両方楽しんでくださるかたもいる。
エッセイも引き込みとして、そんなに無駄ではないと思いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、無駄ではないと思います。少しではありますが、効果はあると思います。多分、カクヨムの方が横の繋がりができやすいから、小説家になろうより体感的に効果がある感じですね。
>同じ作者が書いたと思えない
私が読んだのは「カクヨム初心者さまにむけて ウチのクセモノ!」の方ですが、文章のセンスが同じなので、別の人が書いたとは思わなかったですねー。地の文の印象は違うでしょうけど、根っこの部分が同じだなと。
実は、味の素の回だけこっそり読ませて頂きましたw
ギリシャ物語を読み終えたらお邪魔するかもしれません。
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
私は去年の十月末に、カクヨムコンとか何も知らずに、例の『ギリシャ物語』を一話一万字で連載しはじめ(馬鹿ですよねー)、これはいかん、とわかって、一話二千字前後にあわてて調整したくらいから、カクヨムコンが始まってしまいました。
何も知らなかったので、いきなりまわりがフラッシュモブみたいにお祭りに踊りはじめて、びっくりして、日本人の習い性である、
「皆さん、やってらっしゃいますよ」
に乗る感じで、とりあえずカクヨムコンに参加してしまいました。
確か、十二月の十日過ぎくらいに、おろおろと参加したと思います。
中間(読者選考)は三作品通りました『ギリシャ物語』とエッセイの『ウチのクセモノ!』と『ウチのクセモノ! 2』です。
そのときは、それだけしか作品がなかったので、全部通ったわけで、偶然とはいえ、結構うまくいったんじゃないかと思います。
でも、最終では3つとも落ちましたねー。
最後に落ちれば、皆同じ。
「当たらなければ、どうということはない」フッ。
ま、人生そんなもんです。www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもですね、一話10000文字あるにも関わらず、八名中三名が読み進めてくれたのはすごいですよ。普通は全員お帰りになりますw
あ、ちなみに「少女に抱かれて行く異世界の旅」も後半へ行くと文字数が増え、特に40話は10000文字を突破しているので、食あたりにはご注意ください。
フラッシュモブは笑っちゃいますね。なんか噂によるとトップページもデザインが変わるそうじゃないですか。いきなりデザインが変わったら「ふぁ!?」ってなりますよねw
なんか最初の一週間はピックアップがランダムらしいから、初日から参加するのがお得らしいですね。そんな中、十日過ぎたあたりから参加して、よくぞ中間突破できましたね。さすがです。
しかも三作品中三作品ってすごいですよ。というか、エッセイって参加できるんだ……?
しかし、ギリシャ物語を落とすなんて見る目がないですね! 私的にはかなりのヒットなんですけど。WEB小説にはあまりない形式(シナリオ)というか、古典的というか、演劇の舞台みたいというか、歴史ものの時代劇ドラマが好きな私には、とにかくツボなんですけどねえ。
最後にどこぞの少佐がでてきましたがw
でもその弾にはみんな当たりたいんでしょうね。
【非公式】カクヨムコン応援キャンペーンへの応援コメント
>楽しい気分でないと楽しい小説は書けません。
まさにその通りだと思います。
火乃玉さまは、苦渋の選択をされたかと思います。私は一読者として様々な意見や経験則を見てきましたが、楽しそうなお祭り騒ぎのカクヨムコンはある程度メンタルに影響を及ぼすものと書かれています。
いい意味でも、悪い意味でも。
些細なことで一喜一憂していればやがては神経が擦り切れてしまう。病んでしまう。
そういう方々を見てきました。
しかし、楽しんだ者勝ちという健全な精神のもと、見届けたい思いは強くあります。
全ては気の持ちようだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、近況ノートに「楽しみながら頑張ってください」とコメント頂いたことをよく覚えています。本当にそのとおりですね。
なるほど……カクヨムコンに参加するとメンタルに影響を及ぼすと。私は参加したことがないので、そこまで深くは考えていませんでした。しかし、言われてみて、改めて考えてみれば、それは当然なのだと思います。
作者は誰だって自分の小説が最高に面白いと思って書いています。カクヨムコンというお祭り騒ぎの中、自分の小説が相手にされないと知れば、きっと世界中から拒絶されたかのような孤独を味わうことでしょう。
小学生の頃、移動教室があったのですが、その夜にお腹が痛くなったことがありました。我慢できないほどの激しい痛みで、行事を楽しむどころではありません。その時、周りはすごく楽しそうなのに、自分だけなんでこんなことになっているんだと嘆いたものです。
おそらく、カクヨムコンでうまくいかなかった場合、似たような気持ちになるのだと思います。力を入れて書いた分だけ、大きな反動となって返ってくるのだろうと。まるで呪詛返しにあったかのようですね。
>全ては気の持ちようだと思います
私にはちょっと平静を保つことが難しそうです。
見送って正解だったかもしれませんw
刹那様もカクヨムコンは読者として参戦するのでしょうか。色とりどりの屋台、楽しそうですね。楽しんだ者勝ちという健全な精神のもと、一緒に楽しみましょう!
【非公式】カクヨムコン応援キャンペーンへの応援コメント
中々に難しい判断を下されたのかと思います。
一年に一回のカクコンでどこまで通用するものか、試されたかった事でしょう。
ただ作品というのは、自信が納得したものでなければ他人に面白いと感じてもらえないでしょうし、それはそれで正しい判断だったと思います。
私も、今の所は参加予定でがありますが、カクコンは一万字の短編だけ参加しようかと思っています。
長編は、もう少し短く纏めてスニーカー大賞などの公募に回そうかなぁとも考えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ当時は結構、悩みましたw
出そうと思えば、すでに文字数は足りているので出せるんですけどね。ただ、私の目標はあくまでランキングに入ることなので、どうしてもランキングにINできた場合を考えてしまうのです。取らぬ狸の皮算用ではありますが、それでも後悔はしたくないのでw
やっぱり、自分が面白いと思えるところまで書いてから出したいですよね。みなみのねこ様も、カクヨムコンを短編だけにするというのは、そのご判断からなのでしょうか。私と違ってカクヨムコンに賭ける熱意が違うでしょうから、そちらの方が難しい判断なのでしょうね。
他の方もスニーカー大賞に応募すると話されていたので、私も調べてみたのですが、かなり伝統ある賞みたいですね。カクヨムコンよりもよっぽど権威があるのではないでしょうか。
どちらを選ぶのかはみなみのねこ様が決めることですが、いずれにせよ、私は応援していますよ。
【非公式】カクヨムコン応援キャンペーンへの応援コメント
おぉ、まさかの選択にビックリしました! でも読むのって良いらしいですね^ ^
———とはいえ、私もあまり作品を読む方ではないので、インプット作業はしない方なのですが。
………大事だと分かっているんですけどね、インプット……中々出来ないインプット……。
でもカクヨムコンを終えた後、火乃玉様の作品にプラスになるよう応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。これ裏面で記事にしてあるんですけど、一読者視点でものを見るのって客観視そのものなんですよね。なので、自作品を客観視することはできなくとも、他作品なら客観視することは容易なんです。だから、その作品の良かった点、悪かった点を考えながら読めば、自作品を間接的に客観視できるのかなぁと。
中村様もカクヨムコン不参加だったと思うのですが、良かったら一緒に屋台巡りどうですかw
カクヨムはフォローが貰いやすい?への応援コメント
カクヨムでフォローが外れにくい、というのは、作家同士で助け合ってフォローを外さないからだと思います。
その作品が気に入らなくても、読まなくなっても、一度フォローしたら、作家同士でフのォローはよほどでないと外しません。
フォローにも上限数があるらしいですから、上限にきたら勝手に外れるかもですが。
純粋な読み専さまだと、フォローをしおりだと思っているので、読み終えたら外していってしまわれます。
だから、完結している話のフォローが減ることはある。
カクヨム内部のことをよく知っている読み専さま、あるいは、その作家を応援してやろうという意思のある読み専さまは、フォローをつけたままでいてくださる場合があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。同じ作者だとフォローを外される痛みを知っていますから、よほどのことがないと外さないと思います。逆に小説家になろうだと、誰がフォローしているか見えないので、同じ作者であっても普通に剥がすということがありえます。ここの差は大きそうですね。
ただ、この記事を書いたころの「少女に抱かれて行く異世界の旅」は読み専様が9割以上でしたので、読み専様だけを比較しても、やっぱりフォローが外れにくい傾向にあるとは思います。小説家になろうはもっと容赦なく剥がれていきますから。
ちなみになろうの場合、完結時にブックマークがガクッと減りますが、完結ブーストがかかるので、トータルでプラスとなります。一方、カクヨムには完結ブーストがないので、逆に減るようですね。
>カクヨム内部のことをよく知っている読み専さま、あるいは、その作家を応援してやろうという意思のある読み専さまは、フォローをつけたままでいてくださる場合があります
なるほど。こういう意識を持ってくれているから、外れにくいのかもしれないですね。
ただ、勘違いしてもらいたくないのですが、小説家になろうにも、こういう優しい読者様はいらっしゃいますよ。
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
底辺かぁ、そりゃ、てぇへん(大変)だぁwwなんて言ってる場合じゃないかもですがww
うーん、高い所から見下ろせば、てぇへんがわかるんでしょうが、てぇへんにいる私からすれば、自分のまわりしか見えないわけで、どこがてぇへんなのやら。
それに……カクヨムでは、作品が面白い=星が多い、じゃないと思うんです。
もちろん、作品が面白くて星が多い場合はあります。
でも、正直、そうでない場合もある。
カクヨムでは、作品を投稿して、それで終わり、じゃないからです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
底辺(てぇへん)だ、底辺(てぇへん)だぁ!
関係ないですが、二次元の人間は三次元を認識することはできない、という話を思い出しました。
>カクヨムでは、作品が面白い=星が多い、じゃないと思うんです
そうですね。どちらかというと大衆受けする作品の★が多くなります。ここでいう大衆受けとは、世間一般でいう大衆ではなく、WEB小説を読むメイン層を指して大衆と呼んでいます。つまり、一般書籍を読んで面白いと思う読者と、WEB小説を読んで面白いと思う読者は、根本的に異なるということです。
この違いによって、プロの小説であっても評価されないということが起こりえます。おっしゃる通り、★が少なくても面白い作品はあるのです。
あと、これは「サイトデザインから考えるキャッチコピー」と「カクヨムの光と闇」でも触れているんですけど、キャッチコピーなどで目立つことができないと読んでもらえないんですよね。例えば100人が読んだら1人は★3をくれる小説があったとしたら、1000人しか集客できなければ★30ですが、100万人集客できれば★30000となります。はい、同じレベルの作品であってもこれだけ差が生まれるんですね。
序盤平坦すぎる問題への応援コメント
あー、これもわかります。
説明多いとだめなんですよ。
私も地の文の三分の二は削除してます。
削除しすきで、誤解を生むこともありますw
ほんっと、読者さまに捨てられないようにするのは難しいぃぃぃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え、あれって三分の二削除してたんですかw
どおりで、ライトな感じが出ているわけです。それでいて、情景描写としては最低限の記述はあるので、絶妙なバランスだなと思っていました。
難しいですよね。多分、歴史ジャンルを好んで読むようなガチ層からすると、説明があったほうが喜ばれるかもしれませんが、ライト層(私を含む)を取り込もうとすると、説明は逆効果なんですよね。
でも、削除しすぎると伝わらなくなる。そして誤解が生まれる。しかも作者目線からだと、それが見えないときている。本当に難しいですねw
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
あー、わかります。
書けなくて悩むと、私は腹にくるので、もう無茶はしないことにしてます。
KAC2023のお祭りで、三日ごとに運営さんから出されるお題で書く、というイベントがあって、それに参加したことがあるんですが、もうやりません。
『本屋のケンサク』というのを書きましたが、キャラは気に入っているものの、あんなストックの持てないきついイベント、二度とやりたくないww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレスで胃にくる感じですかね。私は胸に重たいなにかがのしかかって、前に進むのを拒む感じです。
なんですかその鬼畜イベント。書かないといけないとなると、やっぱりプレッシャーかかって楽しくなくなりますよね。リラックスして書いたほうが、物語ものびのびすると思います。
やっぱり、ストックは心の安定剤ですよね。私はそのイベントに参加することは絶対ないだろうなぁw
テンプラ作品への応援コメント
もう、どんだけなろう読者はストレス展開に弱いんだ。
そんなんじゃ、たくさん人が死んで、下手したら主人公まで死んで、死んだら復活しない歴史小説なんて読めないぞ。
あ、それで人気がないんだ。
だから魔法であっさり治療できたり、チートで無敵な話が好きなんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。一般書籍に慣れていれば、多少のストレス展開なら作品のスパイスに感じるんですけどね。
ただ、素人が書いている小説がほとんどですから、鬱展開だけが続いてそのまま何もなく終わりとか。もしくは、そのままエタって終わりなどのパターンも数多くありまして。流石に鬱展開のままブチっと物語を切られるのは私でも嫌ですから、忌避する気持ちもわからんではないです。
>あ、それで人気がないんだ
あ、そこに気付いてしまうとは……
というのは冗談で。基本的に明るい雰囲気ですし、今のところ鬱展開もないですから、どちらかというとジャンルの問題があるのかもしれませんね。
テンプレを検討するへの応援コメント
>なろう読者はストレス展開に弱い
そうなんだー。
ハッピーエンドが好まれる、という話は聞いたことがありますが、それでなんですね。
ここの章で、売れるテンプレ展開を色々教えてもらいましたが、私のは売れるテンプレを見事に裏切っているぅぅぅうwwww
アハハ、アハハハハハ(乾いた笑い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハッピーエンドというか、鬱展開、胸糞展開だと速攻で離脱される感じです。ですので、主人公が悩むのも長々とやるとやばいです。
あと、ここで出したのはあくまで一例であって、テンプレ展開はもっとたくさんありますよ。あと本文中にも断りを入れましたが、王道展開とテンプレ展開は別物です。その観点からみて、本城様の作品はテンプレのテの字もありませんが、王道ストーリーではありますよ。
世間知らずなじゃじゃ馬の姫様が、誠実な王子様に恋をするというのは、まさに王道中の王道ではないでしょうか。
だから、私はとても面白いと思っていますし、コメント数が多いのも熱狂的なファンが多い証拠だと思います。
テンプレ展開を使うべきなのか?への応援コメント
テンプレ採用、いいですねぇ。
最初はテンプレで、徐々に書きたいものにシフトしていく、というのが素晴らしい。
やっぱテンプレから入らないと、テンプラみたいにうまくあがらないのかなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、テンプレは参考にしましたが、テンプレの要件は満たせていないというオチがついてきます。結局、あれだと読者が「ああ、あの話ね」とわからないので、テンプレとは呼べないんですよね。
なので、あれはテンプレ要素を抜き出した別のナニカです(笑)
そして鋭いなぁ。次の話が、テンプラ(偽物)についてなんですけど。やっぱりエスパーですね?
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
長文タイトルには憧れますー。
ただ、長文タイトルのいいのが思いつかないんです、トホホ。
キャッチコピーも、面倒だからと、単に文中セリフから引っ張ってきた私は、どうしようもない奴です。
反省します、ごめんなさぁぁぁい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文中にも書きましたが、硬派なジャンルでは長文タイトルが浮く場合もありますよ。ライトなイメージを出したいのなら、長文にして軽い感じにしても良いかもしれませんが……私は「ギリシャ物語」好きですよ。
キャッチコピーはあれ、まだ出てきてないですけど、多分姫様のセリフなんだろうなぁと勝手に予想しておりますw
自作品を客観視してみるへの応援コメント
うーむ、なるほど、そういうものなのですか。
読んで納得してしまうので、なるほど、連発ですww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自作品のキャカーンはとても難しく、六年かかってやっとここまでって感じですねw
プロ作家でも難しいといわれる客観視についてへの応援コメント
なるほど、なるほど、ここでキャカーンね。
まだ二話しか拝読していませんから、話の先がこれからどうなるのか全くわからないなあ。
かわいいのが出てきてるんで、癒し系を求めているかたに好まれるでしょうね。
それと、世界観や設定がしっかりしているなあ、と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。かなりスロースタートなので、序盤でかなり脱落されていきます。特にカクヨムの脱落率はやばいことになってます。そして一応、コンセプトは癒しですが、途中からそれていってしまいますねー……
私のキャカーンが正しいかどうかは、先を読めばわかるかもしれませんw
サイトごとの特色(小説家になろう、カクヨム、アルファポリス)への応援コメント
前回のコメントが、言葉足らずですみません。
文章全体に共感したのも事実ですが、特に
>①このエッセイを通して、他の作品にも興味を持って貰えることを期待している。
②あわよくばユーザーフォローがつくことを期待している。
には、アハハ、だよねー、と共感してしまいました。
サイトごとの特色、を読ませていただいて、またまた勉強になりました。
私の作品で、長編は、圧倒的に女性のほうに好まれるので、カクヨムさんには向いていないのかもしれないなー、と思いました。
なろうさんに持っていってもいいんだけど、外側は歴史だし、歴女さん狙うしかないのかな。
読者層少なそうwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどなるほど。やっぱり読んでほしいですもんね!
これは後の「中間報告」でも書いているのですが、エッセイからの誘導はかなりハードル高いんですよね。
>私の作品で、長編は、圧倒的に女性のほうに好まれるので、カクヨムさんには向いていないのかもしれないなー
チラっと作品を覗かせて頂きました。あらすじを見る限り、古代ギリシャが舞台っぽいですね。昔、アサシンクリードオデッセイっていうオープンワールドのゲームをプレイしたことがあるのですが、スパルタとアテナイが戦っていました。だからか、あらすじを読んだだけで、なんだか懐かしい感じがしましたw
>なろうさんに持っていってもいいんだけど、外側は歴史だし、歴女さん狙うしかないのかな
>読者層少なそうwww
なろうの歴史(文芸)は男性の方が多かったような気がしますw
でも、今は女性が多くなったので、ちょっと需給バランスわからないかも。
あと、カクヨムは居心地よいので出ていく必要はないと思いますが、ただせっかく書いたのだから、投稿してみても良いかなとは思います。失敗してもエッセイのネタになると思うのでw
そして舞台が古代ギリシャはなかなか渋い! これジャンル難しいですね。異世界ではないので異世界(恋愛)にはできず、現実世界(恋愛)は現代社会のイメージが強いので違うくて、そうすると歴史(文芸)となってしまうんですかね。ちなみに、なろうで一番人気があるのは異世界(恋愛)です。
編集済
はじめまして。コメディ作家として期待され、ちょっと力んでいるフィステリアタナカと申します。
3週間で短編12本書いたオレ最強。
⇒結果1つだけ、注目作品に(一瞬)載る。(コメディじゃない(;_;))
うーん。作品の質が大事である、ということは当然なのですが、作者の名前(ブランド力があれば)で読んでもらえる面もありますね。
注目される為のテクニックを使われる。そのことは卑怯な感じもするけど、作品の質が悪ければ読者を裏切り2度と読んでもらえなくなる。
作品の質を高めていけるような力の無い方がやると逆効果な気がします。
私はコメディやギャクを作るためにボケツッコミのテクニックを使います。そのことは別に悪いことではないですよね。読者のためにやっていることですから。
テクニックとは、言わば、法律を守りながら上手くやっていることであり。天下りが許せないと思うように感情的に責めることはありますが、それを上手く活用することも生存手段として必要かなと。
完結作品についてはPVは伸びない、って言うかPV0。
それだとしても私は完結して良かったなと思える約6万字の作品があります。
10万字に達していないから、コンテスト参加は無理だけれど、これ以上ダラダラやると、コメディ話という点で作品の質が落ちる。
読者の方が寄り道したときに、気に入ってもらえればいい。完結するという決断ができたことには、納得しています。
注目の作品が「名前のブランド化を目的とする」誘導線ならたくさん短編を書いて載ること目指す。
それで自分の代表作に更新し続ける連載ものを固定すれば、検索時の更新順の1、2ページ目に載ることができる。2つの作戦で読者の方々にアピールできると。
カクヨムにいるので、そのシステム(ルール)の中で戦うしかないですね。
まぁ、「小説家になろう」に行ってもいいですが、作者の繋がりの深いカクヨム1本でいきます。
えっ? オチですか? うーむ。
エンタメ化している「サーシャの隠し部屋」面白いですよ(番宣。自分参加中)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてはじめましてじゃありませんよ。以前にもコメント頂いております。
作者のブランド力があるということは、それだけ多くの作品を発表し、信用を得ているともいえますね。ただし、イコールではありませんが。未完の作品を量産していても、作品自体が面白ければ読者はついてきますから。
>注目される為のテクニックを使われる。そのことは卑怯な感じもするけど、作品の質が悪ければ読者を裏切り2度と読んでもらえなくなる
これがキャッチコピーを指しているのなら、私はまったく卑怯だとは思いません。
そしてWEB小説の悲しい一面として、読まれない名作よりも読まれる駄作というものがありまして。つまり、読んで貰えないと面白いかどうかもわからない、そのまま埋もれて終わるだけなんです。
以前にも申しましたが、どんな作品でも面白いと思う人は絶対にいます。(日本語が破綻していない限り)そして、多くの読者は前回つまらなかったから今回はやめておこうとはなりません。これは小説家になろうで、打ち上げ打ち切りが横行した事実からみても明らかです。
どうやらWEB小説の読者さんの多くは、細かいことは気にせず、面白い小説を探しているだけみたいです。これが有料の書籍となると話はまったく違うんですけどね。
>テクニックとは、言わば、法律を守りながら上手くやっている
法律といわれると思い浮かぶのは著作権侵害ぐらいですが。法律はもちろん、カクヨムの規約は守らなければなりませんね。
>それを上手く活用することも生存手段として必要かなと
そうですね。まず読んでもらうこと。弱者にこそ武器は必要かと思います。
>それだとしても私は完結して良かったなと思える約6万字の作品があります
その気持ちが大事だと思いますよ。
かくいう私も、物語を完結させるごとに、構成力が上がっていってる気がしますし。実際、フィステリアタナカ様も短編を書くごとに上達してらっしゃいますよね。ええ、個人的には一番最初のぶっとんだ話が一番好きでしたけどねw(あれはサーシャさんのツッコミ込みという側面もありますが)
>注目の作品が「名前のブランド化を目的とする」誘導線ならたくさん短編を書いて載ること目指す
この戦略もありかと思います。ただ短編はアイデアが一番の肝だと思うので、実は初心者には難しいんですよね。よくもまぁ、みなさんあれだけのネタをポンポン思いつくなと感心してしまいます。
あと注意して頂きたいのが、短編を中心に読む読者層と、長編を中心に読む読者層は完全に一致していないということ。これは中間報告にも書きましたが、エッセイを読む読者って他のジャンルを読まない人が多いんですよ。これと同じ理屈です。私は企画ということもあって読ませて頂いておりますが、普段は短編をまったく読まないんですよ。その逆もあるということです。
>えっ? オチですか? うーむ。
うーん、オチがないのは大きな減点ですね。
いえ、冗談ですw
編集済
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
すごい、すごい納得できるお話でした。
そういえば、昔はニコニコ動画の話よくきいたけど、最近はあまりきかないなあ。
YouTubeに追い越されたのは、そういうことだったのかあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく他にも複数の要因が複雑に絡んでいるとは思いますが、主だった原因はここにあったんじゃないかと考えています。
そして、コメントたくさんありがとうございますw
カクヨムの良いところ その③ ロイヤルティプログラムへの応援コメント
おおお、よそでは、ロイヤリティプログラム自体がないところがあるんですね。
そうなんだー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説家になろうはPVすごいけど、お金にならないのでした!
カクヨムの良いところ その② 作品の露出機会が多い!への応援コメント
そうなんだー。
カクヨムさんは、作品を目立たせようと努力してくれているんですね。
評価してくれる人も多い、ありがたいお話です。
ただ、なろうさんでは、圧倒時に読者が多い、と。
アルファポリスさんとやらでは、評価システム自体がないのですね。
すっごく勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。カクヨムさんは、あの手この手と工夫してくれています。ただ、本日投稿した記事にも書いたのですが、どうやら注目の作品が強すぎて、他の露出手段がうまく機能していないようなのです。
>ただ、なろうさんでは、圧倒時に読者が多い
他の方のお話では、近年カクヨムは急速にユーザー数を伸ばしているとのことなので、近い将来逆転するかもしれないですね。
アルファポリスも独特な進化の仕方をしているようです。どうやらサイトごとに個性があるので、攻略法も異なるみたいです。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
推敲ジャンキーには笑いました。
でもわかります、私も推敲はしょっちゅうします。
なろうさんでの執筆、編集の難しさが、ひしひしと伝わってきます。
カクヨムさんからからみると、まさに地獄絵図。
これでは、私は絶対やらかします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかってもらえますか。推敲しないと落ち着かないんですよね。私の場合は少々病的ですがw
推敲+レビューをこまめに確認。これをしないなら、執筆自体はそこまで変わらないかもしれません。ですが、これらの作業を挟むと途端に地獄絵図になるという。(管理の面でも車両が単体であってバラバラですからね)
>これでは、私は絶対やらかします
個人的には、エッセイで笑わせてもらったので見てみたい気持ちがありますw
納得の分析です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根拠となるデータがないので、仮説の域を出ませんが、そう言っていただけると嬉しいです。
完結作品に対する扱いが……確かに分かります。読者様でも「ある程度、話数が溜まってから読む」方や「完結してから読む」方もいるし……。
物語は綺麗に終わらせてナンボですよね。
王道少年マンガみたいにズルズル続けても名作が駄作になってしまう…💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語をきちんと完結して畳むというのは、作者の実力が如実に出るところですからね。完結した人と完結しなかった人、多分経験値にかなり差つくと思います。
ですが、ズルズル続くのは仕方がないかとも思います。やっぱり人気があったら簡単にはやめられないと思うのでw
実は、大ヒットした一流作品の作者さんでも、二作品目を書いたらいまいちってパターンも多いんですよ。だからなおさら、簡単には終われないのかなと。
確かに言えてますね。
ランキングの威力がどんどん衰えている気がします。
カクヨム運営の意向は「キャッチコピーと第一話をしっかり作りこんで」というものなのでしょうね。
だから「そこができていれば目立つことが、読んでもらえることができるから頑張ってね」と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>カクヨム運営の意向は「キャッチコピーと第一話をしっかり作りこんで」というものなのでしょうね。
なるほど。ポジティブに見るとそのように解釈することもできますね。WEB小説という側面からすると、確かに戦略的に有効な気もします。
>だから「そこができていれば目立つことが、読んでもらえることができるから頑張ってね」と。
サイトデザインという観点からみても、矛盾することのない解釈だと思います。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
カクヨムだけにしか投稿していない私には、めっちゃ興味深い内容です。
他サイトさんのこと、もっと知りたいです!
また改めてお伺いして、拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わざわざ読み返しにきてくださったのですね。多分、本城様のエッセイと似たようなことが書いてあるかと思います。なにせ「うんうん、わかるわかる」と思って読んでいたのでw
なろうは電車の話とか、キャカァーンの話とか。
カクヨムメインで書いたので、他サイトのことはそこまで触れられておらず、期待に沿えなかったら申し訳ありません。アルファポリスに関しては、別途、近況ノートの方にもまとめてありますので、興味がありましたら読んでみてください。
自作品を客観視してみるへの応援コメント
何がウケるかなんて分からないし、難しいよね、考えすぎ注意!!((+_+))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考えすぎて泥沼に陥る……なんてこともありますからね!
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
以前はなろうでも書いていたんですが、辛口コメントが辛すぎてこちらに引っ越してきました。
なろうもカクヨムもカテゴリーによって星の入り方違いますよね。
カクヨムは読み専さんがテンプレ以外探しにくい感じがします。
ランキングに載るのも至難の業だし。
コツコツ自主企画に参加するしかないのかな。
それと横のつながりが結構盛んな割に辛口の人が少ない気がします。
私も底辺抜け出たいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説家になろうは気になる点があるので、結構ストレートにきますよね。私も少しきつめの感想を頂いたことがありますが、その時は、しっかり最後まで読んだ上での感想だったので、普通に受け入れることができました。反対に、本文中に書いてあるにも関わらず、見当はずれのことを言われたらその限りではありませんw
>なろうもカクヨムもカテゴリーによって星の入り方違いますよね
なろうは昔ならハイファンタジー、今なら異世界(恋愛)がポイントがばがば入るみたいですね。特にテンプレだと簡単に評価もらえます。私は非テンプレ派なので、なかなか厳しい戦いでした。カクヨムなら、異世界ファンタジー、次点でラブコメになるんですかね。
>カクヨムは読み専さんがテンプレ以外探しにくい感じがします
どうなんでしょう。注目の作品で目立てれば、非テンプレでも集客できるみたいですよ。私は実績がないので、あまり偉そうなことを言えないんですけどねw
>ランキングに載るのも至難の業だし
そうですね。一度でいいからランキングに入ってみたいものです。
過疎ジャンルなら簡単なんですけどね。例えば、この創作論もそうです。人が少なければ少量の★でランクインすることができます。しかし、人の少ないジャンルなのであまり人は流れてこないというジレンマが。
>コツコツ自主企画に参加するしかないのかな
私の見解としては、注目の作品に載ったときに、キャッチコピーで読者をキャッチして、タイトルとあらすじとタグで引き込むのが最善だと思っています。他の創作論でも似たような見解ですし、当エッセイでも多くの方が同様の見解を述べています。もちろん、自主企画もありなのですが、影響度としてはキャッチコピーの方が遥かに大きいというイメージです。
>それと横のつながりが結構盛んな割に辛口の人が少ない気がします
同じ作者ですから、自分が言われたくないことは言わないように気を付けているのかもしれませんね。
>私も底辺抜け出たいです
作品をチラリと覗かせて頂きました。すでに底辺を抜け出している感はありますが、現状に満足していないという点では同じですね。私も最善を尽くして書き上げる所存なので、一緒に底辺脱却目指してがんばりましょう!
サイトデザインから考えるキャッチコピーと評価(★)の重要性への応援コメント
★……本当にこの問題は胃が痛くなりますよね……いや、すごく分かりやすい内容でした。
キャッチコピーは本当に大事ですね。
私も作品が飛ばなかった時は、タイトルもキャッチコピーも変えて公開して、それからPVが何倍にもなったことがあります。その時は逆にエロタイトルから純文学っぽいタイトルにしたんですよ。意外とカクヨム読者って純愛好き?って思い直したくらいです。
火乃玉様のこのエッセイ、よく注目作品で見かけますよ✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。キャッチコピーを変更した直後は、その他すべてのステータスは同じなので、純粋にキャッチコピーのみの効果が実証できたというわけですね。
>その時は逆にエロタイトルから純文学っぽいタイトルにしたんですよ。意外とカクヨム読者って純愛好き?って思い直したくらいです。
カクヨムって若い人が多いって話を耳にしたことがあるので、もしかするとその影響かもしれないですね。ジャンル的にもラブコメは上から二番目ぐらいの位置だと思いますし。中・高校生ぐらいの子ほど、ピュアな恋愛が好きなのかもしれません。
あと、読者の求めているニーズに合致すると、それだけで爆発するんだなっていうのは中村 青様の作品を見ていて思いました。まだ1話目の段階でPVすごいことになっていましたもんね。初日でこのエッセイの総PVを超えていましたからw
>火乃玉様のこのエッセイ、よく注目作品で見かけますよ
創作論は競合が少ないので表示されやすいのだと思います。ラブコメはライバル多数なのでなかなか出てこないですよね。
サイトデザインから考えるキャッチコピーと評価(★)の重要性への応援コメント
勉強になります。
★の考え方はそういった部分があるとは知っていましたが、視点移動についてまでは確認を取っておらず。
今日、引用リンクを貼らせていただきます。
感謝です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視点移動に関しては、他の方もちょいちょい書かれていたような気がします。キャッチコピーの重要性は十分認識されていると思うので、ランキングの方の話ですかね。
日記(エッセイ)のつもりで気軽に書いているので、少し戸惑っておりますが。ありがとうございます。引用に関しましては、法的に認められておりますので、ご自由にして頂いて大丈夫です。
むしろ宣伝して頂けるのならありがたい限りです。
サイトデザインから考えるキャッチコピーと評価(★)の重要性への応援コメント
スゴく分かりやすいです。
かなり分析されていますね。
説得力があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、記事にするにあたり、サイトデザインに関してもう一度、簡単に学んできました。専門家ではないので説明が足りていないところもあるかとは思いますが、大筋ではあっていると思います。
説得力があると言っていただけると嬉しいです。
視点切り替えについてへの応援コメント
きっと執筆する上で一番ぶち当たる壁ですよね……。特に少し慣れたくらいの作家さんとか。
執筆者は物語の全てが頭の中にあるから違和感がないけれど、読者は違いますからね。
主語が抜けたり、一人称と三人称を混ぜたり。最近はもう「自分」を多用して三人称を使って書くようにしています。
難しい壁です。
でも火乃玉様の創作論は分かりやすくて助かります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>きっと執筆する上で一番ぶち当たる壁ですよね……。特に少し慣れたくらいの作家さんとか。
これでも一応、7~8年書いているんですけど、未だにうまく書けないですね(笑)
>執筆者は物語の全てが頭の中にあるから違和感がないけれど、読者は違いますからね
これも客観視を妨げる要因の一つですよね。脳内で勝手に補完されるので、描写不足になかなか気づけない。
その点、一人称視点は主人公が見えているもののみを描写するので、描写不足になっても読者は違和感を覚えにくいという利点があります。
>主語が抜けたり、一人称と三人称を混ぜたり。最近はもう「自分」を多用して三人称を使って書くようにしています。
油断するとすぐ主語が抜けてしまいますよね。しかし、逆に主語を抜いたほうが良いパターンもあるので、難しいところです。例えば、彼は~彼が~彼も、みたいに何度も出てくると読みにくいですから。ですので、
>難しい壁です
こうなりますねw
いや、本当に。永遠のテーマです。
>でも火乃玉様の創作論は分かりやすくて助かります!
ありがとうございます。最初の頃は適当に書いていましたが、今は推敲も増やし、できるだけ多くの人に伝えられるように意識はしています。
視点切り替えについてへの応援コメント
執筆作業お疲れ様です。
私も視点はとても悩みます。本当は三人称でやりたい派なのですが、ネット小説では一人称が好まれるみたいな事を書籍化作家さんが言っていたので直近の作品は一人称で執筆しています。
ですが、広く展開するお話は三人称が絶対にやりやすいと思います。自分はまだ三人称一元視点では書いたことが無いので、来年あたりに出そうと思っている作品はそれで書こうかなって思いました。
火乃玉様の新作、楽しみにしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>ネット小説では一人称が好まれるみたいな事を書籍化作家さんが言っていた
これはその通りだと思います。これは小説家になろうの話になりますが、ランキングにのぼってくる作品は、一人称小説の方が多いんですよね。つまり、一人称小説の方が好まれやすい。
>ですが、広く展開するお話は三人称が絶対にやりやすい
これもまた真理なんですよね。実際、ラノベになると三人称視点が多い印象があります。物語に厚みを加えるには三人称視点の方が適している、ということなのでしょう。
>来年あたりに出そうと思っている作品はそれで書こうかなって思いました
WEBだけで戦うのなら一人称視点だけで良いかもしれませんが、みなみのねこ様は書籍化を目指してらっしゃると思うので、三人称視点を練習されるのは良いことだと思います。
WEB小説と書籍では、根本的なフィールドが異なりますので、WEBの軽いノリは書籍では受け入れ難く、大コケするなんてこともよくある話です。そういった意味でも三人称視点を練習しようというのは、大変有意義だと思います。
>火乃玉様の新作、楽しみにしてますね。
ありがとうございます。
これは裏面に記事としてすでに書いてあるのですが、カクヨムコンは見送ろうと考えています。ですので、カクヨムコンは一読者として参戦したいと思います。もちろん、みなみのねこ様のカクヨムコン参加作品も見にいきますよー! がんばってくださいね!
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
初めまして!
私もカクヨムの執筆画面は使いやすいと思っていましたので、同意してコメントを書き込んでしまいました!
私は逆にカクヨム→なろうの順で投稿を始めたので、
その差にびっくりして手間取りました。
なろうはプロフィール編集もどうやってやるかわからなかったくらいです。
どちらも一長一短ですね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>私は逆にカクヨム→なろうの順で投稿を始めたので、
>その差にびっくりして手間取りました。
これは厳しかったのではないでしょうか(笑)
私は逆だったので、ただただ快適でしたが、逆となると想像しただけで大変だったろうと思います。
投稿する時も、ちゃんと作品に紐づいているのか不安だったりしませんか。私は不安でした。
>どちらも一長一短ですね^_^
慣れると、なろうのサイトデザインはシンプルで見やすく、作品を探しやすいというのもありますね。おっしゃるとおりで、一長一短だと思います。
サイトごとの特色(小説家になろう、カクヨム、アルファポリス)への応援コメント
かつて、アルファポリスでロボ物を投下したことある(笑)
リサーチ不足も甚だしい(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロボ物(SF)は男のロマンですからね(笑)
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
どのサイトでも一定数の読者さんを得るのは厳しいですね。
底辺同士、頑張っていきましょう( ╹◡╹)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
底辺同士、には強い違和感がありますが、お互いがんばりましょう!
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
私もカクヨムのが使いやすいと思いますけど、同一表現の検索はなろうに軍配がありますね。バックアップデータを落とした時、なろうだと1ファイルに全ての話がまとまってますので、検索すると前回に○○という言葉を使ってから、今の時点で4000文字くらい空いてるから、そろそろ再出してもいいやろとか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斬新な使い方をしていますね(笑)
私はバックアップデータを分析することがないので、その視点はありませんでした。カクヨムのバックアップは落としたことがないですが(ZIPでDLと書かれていますね)、文脈から推測するに、話ごとに別れているイメージでしょうか。それはそれで一長一短な気もしますね。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
私もなろうから流れてきた三流作家けど、同じ印象(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お名前に見覚えがあったので、作品の方をチラっと拝見させて頂きました。
「コボルト無双」の方では? と思ったら、プロフィールにもそう書かれていましたね。
カクヨムはフォローが貰いやすい?への応援コメント
「とりあえずフォローしておこう」勢を抑えることが最重要なようです。
そのためにもキャッチコピーの精選が必要かと。
ご存じかと思いますが、ランキングの計算にはフォロー数が結構重要な要素で。
★数の1/2くらいの計算で数えられているように見えます。
(ランキングの作品を計算するとそんな感じです)
トップページでの離脱率はGAが使えなくなったのでもう計測できませんが、私の経験からすると初心者様は半数以上がそこで離脱していると思います。
もったいないことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>「とりあえずフォローしておこう」勢を抑えることが最重要なようです
「とりあえずフォローしておく」他の方も似たようなことをおっしゃっていました。
ただ、潜在的なフォロー外しに繋がると思うと足が震えます。
>そのためにもキャッチコピーの精選が必要かと
どう考えても最重要項目ですよね。
だって、サイトのデザインがそうなっていますもの。
注目の作品で真っ先に目がいくのもキャッチコピーで、そこで注意を引かれないと、そもそもタイトルに目がいきません。
>ご存じかと思いますが、ランキングの計算にはフォロー数が結構重要な要素で。
>★数の1/2くらいの計算で数えられているように見えます。
カクヨムを利用しはじめた頃、どこかでフォロー+1点、★一つにつき+1点というような話は目にした気がします。★数の1/2とのことなので、異なる意見なのかもしれませんが。
なにはともあれ、ランキングを目指すならフォローが大事ということなのですね。
>トップページでの離脱率はGAが使えなくなったのでもう計測できませんが、私の経験からすると初心者様は半数以上がそこで離脱していると思います。
すごいですね。正解です。
昔、小説家になろうで手動で計算したことがあるんですよ。その時は、だいたい5割~6割ぐらいがトップページで帰宅されていたと記憶しています。
編集済
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
最近、なろうはブクマつかなくなりましたね。
剥がしも多い(;´・ω・)
ブクマ最低5000ないと救い上げがないとの話もありますね。
追記
ああ、書き間違いです。
書籍化の拾い上げのことです。
最低ラインが5000とのこと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>最近、なろうはブクマつかなくなりましたね。
私は番外編まったり投稿なので、実はブクマ率変わってなかったりします。やっぱり人が減ったからブクマつかなくなったんですかね。あるいは、男性読者が逃げ出したとも聞きますので、男性向けの作品の場合は、煽りを受けているのかもしれませんね。
>剥がしも多い(;´・ω・)
これは本当に……昔から多くて、心を折られます。しかも苦労して更新したところでボロボロっといきますからね……
>ブクマ最低5000ないと救い上げがないとの話もありますね
これは書籍化の話ですかね?
最近の話はまったく知らないのですが、昔は、
ブクマ20000で書籍化ほぼ確定、ブクマ10000で書籍化打診の可能性高、ブクマ4桁で書籍化打診の可能性あり。非テンプレブクマ3桁で、コンテスト受賞ありという感じでした。
私のイメージだと、ブクマ5000は非テンプレじゃないと厳しい印象があります。(あくまで古い人間のイメージです)
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
私は中間をとっています。
龍神族の公主様:全自動で成り上がり! 無能と呼ばれた少年は公主様の献身によって成り上がる ~覇権を取る? いいえ、平凡な暮らしを希望します。ところで、公主様? 勝手にハーレム作ろうとするのやめてもらっていいですか?
という感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もその欲張りセットやりたかったんですが、残念ながら文字数オーバーですw
それピッタリ100文字なので、1文字たりとも追加できないんですよね。そしてどこも削りたくなかったという。16バージョンあるうちの古いバージョンは、龍人族の公主様がタイトルに含まれていました。
私の意向を汲んでいただき、ありがとうございます。
サイトごとの特色(小説家になろう、カクヨム、アルファポリス)への応援コメント
貴作品、「少女に抱かれて行く異世界の旅」はとても新規性があり、女性受けどころかもふ系の好きな人に受けると思います。
(第1話だけしか読んでいませんが)
問題はキャッチコピーが内容に直結しているかどうか。
訴求性があるかどうかなのでしょうね。
そこを変えれば結構PVを増やすことができると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかすごいコメント頂けてるみたいでなかなか追いつけません。
>貴作品、「少女に抱かれて行く異世界の旅」はとても新規性があり、女性受けどころかもふ系の好きな人に受けると思います
ありがとうございます。
ただ、当作品はかなり合う合わないがありまして、小説家になろうでも序盤のブラバ率が非常に高く、逆に最後まで読んでくださった方は、かなり高い確率でブックマークをくれるのです。
>問題はキャッチコピーが内容に直結しているかどうか。
キャッチコピー難しいですね。一応、これでも修正したんですよ。一昨日ぐらいに。ちょっとだけ人が来るようになりましたw
>訴求性があるかどうかなのでしょうね。
これは残念ながらないですね。★を取得した次の日に、注目の作品に載ってると思うんですけど、ほとんど人きませんから。
>そこを変えれば結構PVを増やすことができると思いました
次の作品では、キャッチコピーをしっかり考えたいと思っています。
編集済
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
まだ書かれていないようなのでコメントしたします。
カクヨムユーザーは1か月で約5万人増えています。
早晩150万人に達します。
それもアクティブなユーザーが多いです。それはそうですね、新しくアカウントを作った人ですから。
それに対してなろうは完全に冬眠中のアカウントも含めて200万人です。
もうほぼ完全に逆転しています。
第1話で書かれていた「過疎」は理由があって、プロ作家でも始めた頃はそう思うそうです。
理由はアプローチの方法がわかっていないからです。
追記
今年の入ってからのデータを計算した方がいらっしゃって、ここのところ急速に増えているとのこと。
作家さんがこぞってなろうから移住してきておりますので、ファンの方も引き連れてきたようですね。
カクヨムで読まれるのには地盤を作らないといけないようです。
それを作らないでいくら良い作品を書いてもPVは稼げないのでしょう。
ですから決して過疎ってはいません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>カクヨムユーザーは1か月で約5万人増えています。
>早晩150万人に達します。
ほうほう。それはすごいですね。カクヨムのサービスの質を考慮すれば、考えられないこともないという感じです。ただ、
>それに対してなろうは完全に冬眠中のアカウントも含めて200万人です
>もうほぼ完全に逆転しています
これは体感的にちょっと信じられないですね。休眠中という意味では、カクヨムの150万人のアカウントにも休眠中があるはずですし。
いや、ん? 毎月5万増っていつからですか? 年間でいうと60万増になりますが。もしこれが本当なら早晩、小説家になろうは抜き去られるでしょう。
ですが、やはり。ユニークPVを考慮しても、まだ逆転しているとは、どうしても思えないんですよね。体感では大分、差があります。というか多分、読み専の比率が違うんじゃないかな。(一応いっておきますが、私はカクヨム推しですよ)
>第1話で書かれていた「過疎」は理由があって、プロ作家でも始めた頃はそう思うそうです
なるほど。ただあくまで、新着小説からくる人の数が、体感で1/10未満って話なんです。おそらく、カクヨムは注目の作品から人が流れてくると思うので、新着はほとんどの人が見ていないんでしょうね。だから注目の作品で目立てないと人が来ない。これがアプローチの部分かと思います。
>カクヨムで読まれるのには地盤を作らないといけないようです。
>それを作らないでいくら良い作品を書いてもPVは稼げないのでしょう。
どうやらそのようですね。小説家になろうのランカーがカクヨムに挑戦して散ることも多いようです。その逆もまたしかりですが。
攻略法が違う、というのはおっしゃるとおりだと思います。
>ですから決して過疎ってはいません
そうですね。ランキングの上位作品を見た感じだと、そこまで大きな差はないように見受けられます。トップページを含めたユニーク表示さえつけてもらえれば、ちゃんと差がわかるんですけどね。残念です。
追記)
なるほど。最近急増ですか。
ファンを引き連れて移住は大きいですね。私なんかは単独ですが、それでもカクヨム使ってみて居心地が良かったので、気持ちはわかります。
それとどうでもいいですが、小説家になろうは250万人ですね。休眠の割合がわからないのでアレですが、半数休眠しているなら、カクヨムと同じぐらいかもしれません。
編集済
カクヨムの良いところ その③ ロイヤルティプログラムへの応援コメント
アルファポリスの100%はいろいろと訳があり。
PVがそのまま100%もらえるわけではなく。
アルファポリス全体の収益の100%を還元しているというものです。
あそこの計算方式は全くの謎です。
一応攻略法を考えたときに「PVで計算していないなぁ」と感じたので総PVがわからないのは何か理由があると感じました。
追記
PVではなくコメント1つで100pとかしおり1つで50ptとか計算ができました。
そのことからPVはあえて表示していないのだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>アルファポリス全体の収益の100%を還元している
利益の100%を還元ということは、1PVを100%還元してもらえるより多くはなりませんか? あるいは必要経費を引いて利益から100%還元なら、減りもしますか。どちらにせよ太っ腹だとは思いますが。
>一応攻略法を考えたときに「PVで計算していないなぁ」と感じたので総PVがわからないのは何か理由があると感じました。
なるほど。24hポイントってページごとのユニークじゃないんでしたっけ。単純なユニークでしかないなら、PVの計算はできないですね。
カクヨムの良いところ その② 作品の露出機会が多い!への応援コメント
初めまして、コメント失礼いたします。
この後の回でいろいろと書かれておられるのでしょうがPVについての誤解を。
なろうは総PVでカクヨムはユニークPVです。
だいたい3~6倍の違いがあります。
なのでそれを割り引いて考えるといいみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。確かにこの記事を書いたときにその認識はありませんでしたね。もっとも、それを考慮してもやはり桁が違いますが。
PVを増やすために足掻くへの応援コメント
こんばんは。フィステリアタナカと申します。某企画経由で作品を見ていただき、ありがとうございました。
明らかにPVと♡、そして☆には正の相関があると考えます。
(作品を比較した経験から)自主企画に参加しただけではPVが伸びることは難しいです。
参加者が少ない自主企画に参加すれば、多少は目につくと思いますが、【地道に伸ばすのであれば、毎日更新をして検索での新作順に載る事です。】
これは完結済みの作品のPVがほとんどつかなくなったので、経験則として言えるでしょう。
その他の作戦として、フォロー爆弾や☆爆弾を投下することです。クリエイターの目に止まり、PVが伸びると考えます。(自分の美学に反するからやらない)。登録日が浅いのに、☆が伸びているクリエイターの中にフォローを3桁以上している方がいたからです。
言うまでもなく、作品の質を上げることが大事だと考えます。質を上げるためには量をこなしていく(スラムダンクの桜木のシュート3万本)。ホント、足掻くしかないですね。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>明らかにPVと♡、そして☆には正の相関があると考えます。
はい、間違いなくあると思います。
どんな作品であっても面白いと思う人は必ずいて、例えば100人に1人が面白いと感じる作品であれば、100人に1人は評価を頂くことができるからです。つまり、露出する機会が増えれば☆は増えます。つまり、正比例するということですね。
>自主企画に参加しただけではPVが伸びることは難しいです
なるほど。確かに目に見えてPVが伸びるのは難しいでしょうね。ただ、私の作品でいうとPV0だったエッセイがあるのですが、そちらは自主企画経由で人が来てくれました。レビューも頂き★も頂くことができたので、そこそこの効果はあると思っています。内容が内容だけに限定的でしたけどね
>毎日更新をして検索での新作順に載る事
私の作品がキャッチコピーやタイトルで失敗していることも要因としてあるとは思うのですが、新着からはほとんど人が来ないです。特に文字数が増えてからは、いくら更新しても来るのは0~1人って感じですね。
>完結済みの作品のPVがほとんどつかなくなった
確かに、完結したら露出する機会が減りますのでそうなるかと思います。完結するメリットがないのは悲しいことです。
>その他の作戦として、フォロー爆弾や☆爆弾を投下することです
これは危険なのでやめた方がいいと思いますよ。
私の作品を評価(★)してくださった人の中には、★爆弾を使っていた方たちが含まれています。しかし残念ながら、いつの間にか★は消えており、確認したところBANされてしまったようです。ですので、きちんと読まずに★を投げる行為はやめたほうがいいと思います。美学に反するということなので、大丈夫だとは思いますが。
>作品の質を上げることが大事だと考えます
そうですね。これが一番正攻法であり、作者として一番力を入れるべき部分だと思います。
まさか読み返しに来て、コメントまで頂けるとは思っていませんでした。ありがとうございます。
某企画の作品、とても面白かったです。声に出して笑ってしまいましたからね。
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
スランプの一つに読書ができなくなるというのがありました。
あんなに好きだったのに突然読めなくなるという。
その時は前読んだ本を繰り返し読むようにしている。
皆さんもそんな経験ってありますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>スランプの一つに読書ができなくなるというのがありました。
>あんなに好きだったのに突然読めなくなるという。
それは大変でしたね。幸い、私はそのような経験はありません。
ただ、趣味を仕事にしてしまうと、あんなに大好きだった趣味のはずなのに、苦痛に感じるようになってしまうという話を聞いたことがあります。おそらく、仕事という精神的なプレッシャーがかかることで、純粋に楽しめなくなってしまうのだと思います。
好きだったのに楽しめなくなる。
それは辛いでしょうし、悲しいのだと思います。
底辺の定義とは(第一目標は当然、底辺卒業だよね!)への応援コメント
ここまで拝読させていただきました。
コメント失礼致します。
カクヨムリワードの換金は、当初3000円未満だと現金化できない問題がありました。これは、手数料と手間の問題でもあるのですが、KADOKAWAが決めた「一定のライン」だったと言われています。(今は違います)
底辺の定義があるのであれば、このカクヨムリワード問題も昔取り上げられていました。
3000円に達しない人たちが嘆いていた時代があったのです。参考までに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。3000円以下は底辺という基準もあるのですね。これは面白いものの見方です。カクヨム独特といえますね!
リワードの失効までに3000円という認識で良いのでしょうか。
アドスコアの1/20がリワードになるという話を聞いたので、おそらく8月の私のリワードは30円ぐらいだと思われますw
紛れもない底辺ですね!
編集済
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
うーん……スイマセン、多分私は場違いなことを言うと思いますが、純粋にカクヨムコンに備えた火乃玉様の作品が見たいです!
まぁ、私は今描いてる作品が10万文字行ったら出すは出すけど、お試し参加になるので上位は望めないと思うので💦
やはり日々更新してる作品には勝てません💦 それだけ読者選考は厳しいです。むしろ読者選考じゃなければ、実力勝負になるんですが……(それはそれで公募と変わらず勇気がいりますが💦)
けど、これだけのノウハウと読ませる力を持ってる火乃玉様ならいい勝負ができるんじゃないかと…!
とはいえ、10万文字以上は大変ですからね💦安易に言えないのも事実…。
あくまで一個人の感想として受け取って下さい✨
ちなみにその時は全力で応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>純粋にカクヨムコンに備えた火乃玉様の作品が見たいです!
いやぁ昨日からずっと考えていたのですけど、やっぱりなろう民だった私と、カクヨム民である皆さんとは、温度差がやべえぐらいあるなと実感しております。やっぱり、カクヨムコンはおまけというスタンスは良くないのかもしれないですね。みなさんの応援に回った方が良いのでは、とも考えています。どうするかは、まだ決めておりませんが。
>私は今描いてる作品が10万文字行ったら出すは出すけど、お試し参加になるので上位は望めないと思うので
と、思いましたが、お試しという意味では同じですねw
正直、書きたい展開を書けない実力不足を痛感しているので、書籍化したいという願望が薄いんですよね。いや、これ黒歴史だろ、みたいなw
>やはり日々更新してる作品には勝てません💦 それだけ読者選考は厳しいです。むしろ読者選考じゃなければ、実力勝負になるんですが……(それはそれで公募と変わらず勇気がいりますが💦)
やっぱり、この一文だけでも熱意に差があるなと感じます。勝てないとわかっていても、それでも挑もうとする強い意志を感じるのです。
>けど、これだけのノウハウと読ませる力を持ってる火乃玉様ならいい勝負ができるんじゃないかと…!
>とはいえ、10万文字以上は大変ですからね💦安易に言えないのも事実…。
評価がデタラメに高いような気がするのですが……でも、ありがとうございます。
ただ一応、言っておくとですねw
現在書いている新作は、私のすべてを注ぎ込んでいる(つもり)です! カクヨムコンへ向けて書いたものではありませんが、1ミリも手は抜いていないんですよ! ただ、それが他の人にとって面白いかどうかは別ですが……
>あくまで一個人の感想として受け取って下さい
色々と考えさせられました。貴重なご意見ありがとうございました!
>ちなみにその時は全力で応援します!
私も、中村 青様の活躍を陰ながら応援しております。
編集済
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
失礼します。
本文を読んだ上で考えました。
火乃玉さんは、カクコンよりファンタジー100位以内を目指している、という前提であれば、カクコンの3週間前あたりから毎日投稿をし、2週間以内のランクインを目指すのがいいように思います。
理由としては、カクコン狙いで新作が減る時期であること。ランキングが週間なので結果が出るのに時間がかかること。新作一週間はポイントの価値が高く設定されることからです。
まあ、タイトルやあらすじ、そして運で上がれるかどうか変わりますが。
そこそこ行けたら、そのままカクコンに参加すればいいです。上がっていれば、カクコンでも中間突破くらいは目指せます。
分かっているのは、いつ出そうが読まれないものは読まれませんし、いいからと言っても、目立たなければ上がらないのです。
カクヨムで星を貰うためのテクニックは、いろんな方が創作論で書いているので、そちらをご参照ください。
追記)
カクヨムコン狙いでしたら、残念ですが初速が弱いと思います。
始まって10日過ぎ、皆さんが落ち着いてから投稿始めても良いかと思いますよ。
狙いがなにか絞ったほうがいいと思います。
削除了解です。
頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっと悩んでいたのでアドバイスを頂けるのは助かります。
>3週間前あたりから毎日投稿をし、2週間以内のランクインを目指す
なるほど……最初の二週間が勝負というわけですか。私はカクヨムコン前なら11月の頭をイメージしていましたが、3週間前がいいんですね。
>理由としては、カクコン狙いで新作が減る時期であること。ランキングが週間なので結果が出るのに時間がかかること。新作一週間はポイントの価値が高く設定されることからです。
なるほど。ライバルが少ないのは大きいですね。参考にさせて頂きます。
ただ第三章を書き終えてから投稿したいので、間に合わないかもしれませんが。
>分かっているのは、いつ出そうが読まれないものは読まれませんし、いいからと言っても、目立たなければ上がらないのです。
そのために必要なのがキャッチコピーにタイトル、あらすじなのでしょうね。ここでミスると読んでもらうことさえなく、悲惨な結果に終わると。
しかし、私はいつ出すかは大事だと思いますよ。少なくとも、自分の中で悔いは残したくないので。
貴重なアドバイスありがとうございました。
追記)
狙いは最初から異世界ファンタジー100以内と言っていますよ。
多分、カクヨムコンに思い入れが深いのでそのような勘違いをされているのかと思いますが。
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
考え方、とてもわかりますよ。そもそも筆者様と私とでは目指すべき場所が違うので何とも言えませんが。でも私は新作で、カクヨムコンにて名だたる作家様方(強敵)と正々堂々とぶつかるつもりです。色んな不利があるのは承知の上です。というか、それ以前に作品が間に合いそうにもないですけどね……。(寝る間も惜しんで執筆中)お互い頑張りましょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はお祭り気分ですが、真剣に挑もうとしている方がいらっしゃるのは承知しております。打算的な行為であることも認識しております。
>私は新作で、カクヨムコンにて名だたる作家様方(強敵)と正々堂々とぶつかるつもりです。色んな不利があるのは承知の上です
なんとも小説の主人公みたいなセリフじゃないですか。私、影響を受けやすい人間なんで、引っ張られちゃいそうです。
>それ以前に作品が間に合いそうにもないですけどね……。(寝る間も惜しんで執筆中)
寝て……とは言えませんね。読者選考期間が終わるまでに10万文字が必要なんでしたっけ(うろ覚え)。書き終えた上で、最初から通して推敲した方が良いと思うので、11月中に完成させるのが理想なのでしょうけれど。
倒れてしまったら元も子もありませんから、あまり無茶はしないでくださいね。お互い頑張りましょう。
カクヨムコンというお祭りがやってくるようですねへの応援コメント
火乃玉さんの考え方は、アフィリエイターのそれと同質です。
ちなみに私は、月40万円を稼いでいた時期がある、元アフィリエイターです。
アフィリエイトの手法はもうされていますか?
されている人、それなりの数で存在してますね。
無料の情報商材を扱うのと性質が似ていますし、そっちの世界から流入したのかもしれませんね。
私もランキングとかPVは気になります。
それ以上に気になっているのは、「自分の書いた作品は読むべき人に届いているのか?」という部分です。
1つの作品が、人生を変える事もあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二章「PVを増やすために足掻く」で明示したとおり、当エッセイの目的は作品の質を向上させる他に、作品の宣伝についても追及していくスタイルを取っています。
>月40万円を稼いでいた時期がある、元アフィリエイターです
これはすごいですね。普通に生活できるじゃないですか。
>アフィリエイトの手法はもうされていますか?
私はアフィリエイトをやったことがないので、何の話かわからないです。昔聞いた話だと、有名どころに相互リンクを張ってもらって、人の流れを確保するとか。そんな話を聞いた覚えは薄っすらありますが。
>されている人、それなりの数で存在してますね。
>無料の情報商材を扱うのと性質が似ていますし、そっちの世界から流入したのかもしれませんね
これは、カクヨムでアフィリエイト的な戦略を取っている人がいる、ということでいいんですかね。無料の情報商材と聞くといいイメージはありませんが。
あと、カクヨムの話だと。相互フォローを狙ってひたすらフォローするとか、★をひたすら投げてお返しを期待するとかいう話は聞きました。でも、やりすぎるとBANされるみたいです。
>自分の書いた作品は読むべき人に届いているのか?
何を信念とするかは人それぞれです。言わんとしていることはわかります。誰か一人でも感動してくれたら、書く価値はあるのだと考えていた時期が、私にもありますからね。
人の人生を変えるほどの小説を書けたのだとしたら、その小説の熱量はきっと凄まじいものになるでしょう。
テンプレを検討するへの応援コメント
敢えて酷い言い方をしますと、「今の読者の多くは、スタミナも精神耐性も読解力も何から何まで低いバカばかりだから、そんな奴等でも美味しく食べられるモノを、先人が編み出したレシピを見て頑張って作って口に運んであげないといけないんだよ。」って事ですよね。
他の創作論記事も、似たような内容のものばかり目に入ってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのような意図はありませんが、そう感じさせてしまったのだとしたら、私の文章が至らなかったのでしょう。
単純な話、実力が足りないのなら、プライドにこだわっている場合ではないということです。もしも実力さえあれば、大衆に迎合する必要などありませんから。
スランプ到来! ある日突然、書けなくなる日がくるへの応援コメント
こちらこそありがとうございました!
おかげでカクヨムで続けていく決心がつきました。そしてアルファポリスでも、何とかHOTランキングにのって、少しずつ登録者が増えてきました。
もしかして火乃玉様が何かしらアクションを起こしてくれたのでは……と思うほどのタイミングでした✨
スランプ、あります……むしろ常に💦
むしろ逆に読まれるようになってからの方がスランプって陥りますよね。
きっとそれは読者の気持ちを裏切りたくないから。
でも私は敢えて自分の書きたいのを書きましたが、まぁー見事に読者様は離れたし、執筆も止まりました。
でも何とか気持ちを奮い立てて完結させましたが、最後まで付き合ってくださった読者様もいてくれたので、これも一つの形だったと自分に言い聞かせた感じでした。
ちなみにスランプに陥った時は、別の作品を書いて気持ちを切り替えます。展開が進まない時も……ですね。
あとはお気に入りの小説を読む、漫画、音楽に没頭する。特に好きな曲のMVは一番の刺激になります。考えていた小説が動き出してくれるので。
すいません、長々と……。
お互い悩みは尽きないと思いますが、共に頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨夜、HOTランキングの48位あたりにいるのを見ました。おめでとうございます! ちなみに私にそんな力はありませんよw 確かに私の1ユニークは入っているでしょうけれどw
やっぱり、アルファポリスは女性向けのワードが入っているとすごいですね。ランキングに入ると「お気に入り」がすごい勢いで増えるので脳汁でちゃいます。
>むしろ逆に読まれるようになってからの方がスランプって陥りますよね
本当にその通りですね。誰にも読まれてない時のほうがむしろ好き勝手書けますもの。期待を裏切りたくない……そうなんです。だから苦しくなる。
>自分の書きたいのを書きましたが、まぁー見事に読者様は離れた
私も迎合しつつありますが、どうしても書きたいところは書くつもりですよ。ブラバポイントとわかっていても、です。
>気持ちを奮い立てて完結させました
素晴らしい! 完結させるのって本当に苦しいですからね。
別の作品を書くのはいい気分転換になるかもしれないですね! 実際、今の私はその状態にありますし。ただ当時の私は、読者様を待たせたまま別の作品は書けませんでした……
>あとはお気に入りの小説を読む、漫画、音楽に没頭する
なるほどなるほど。気分の切り替えにメリハリをつける感じですかね。
ただ、私は器用に色々できないので、他のことを始めるとそっちばかりになってしまうんですよ。ちょうど、今のカクヨムみたいにw
>すいません、長々と……
いえいえ、長文コメント大歓迎です!
むしろ熱烈なコメントありがとうございます!
P.S. アルファポリスのランキング見守っています。
序盤平坦すぎる問題への応援コメント
先日の金ロー初回2時間SP。あの作品を観ながら、こういうのを書きたいのにぃ!と、ネット小説では書けないジレンマに悶えていました。あれも、普通に3話放送してたら展開の遅さに離れる人もいると思います。だからSPにして一気に見せたのでしょう。自分は全然観れますけどね。寧ろ、理解を深めたいのでゆっくり展開でいいです。ネット小説だけに限りませんが、今は最初からクライマックス、ずっとクライマックスじゃないと見向きもされないですから。文章の引き算を上手くやれってことなのでしょうね。(このコメントも書きたい事書いちゃうと長文になるのでかなり引き算しました)
新しい作品、たくさん読まれるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見ていなかったので調べてみました。
「葬送のフリーレン」という作品ですか。
abemaで調べたらテレビ版?みたいなのがあったので見てみようと思います。こっちはSPじゃないからスロースタートなのでしょうか。
>文章の引き算を上手く
難しいですね。私は1から10まで説明したい派なので、引き算がとても苦手です。常に足していくイメージ。そして駄文が並びますw
>このコメントも書きたい事書いちゃうと長文になるのでかなり引き算しました
あ、ここに書く分には自由に書いて頂いて大丈夫ですよw
>新しい作品、たくさん読まれるといいですね
ありがとうございます。お互いがんばりましょう!
タイトルとあらすじは作品の看板であるへの応援コメント
この苦しみ、分かります!
私も……私も悩みました。今ではどうタイトルつけようかなと楽しむ自分もいますが、前はすごく抵抗がありました。
ちなみにタイトルセンスは……いまだに自信がありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですかぁ。普通の小説に慣れていると、抵抗感半端ないですよね。あらすじをタイトルにしているわけですからw
>ちなみにタイトルセンスは……いまだに自信がありません
私も自信はありません……
総評「カクヨムが覇権を取る日が来る。その可能性について」への応援コメント
何よりも作者への還元、これがモチベーションになりますよね。YouTubeもカクヨムも……。
ただ、自分の場合は集計の仕方に不満を持って、カクヨムから小説家になろうとか、アルファポリスに移ろうかと思いましたが……色々と考え直そうかなと思ってしまいました💦
よくよく考えれば、卒業とか考えずに複数で活動したらいいのかもしれないんですけどね💦
考えるきっかけを、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロフィールを拝見させて頂きました。その悩みすごくわかります。
>卒業とか考えずに複数で活動したらいいのかもしれないんですけどね
そのとおりです! 私もまだ小説家になろうは捨てていません。あちらにも一人だけ毎回感想を書いてくださる読者様がいらっしゃるので。
カクヨムで活動をするのが辛いのならば、ウェイトを他サイトに移せば気は楽になるかもしれません。投稿する時だけ開いて、コピペして、そして閉じればいいのです。
本エッセイが何かしらの参考になったのなら、嬉しい限りです。
カクヨムの良いところ その① 執筆画面が使いやすい!への応援コメント
そうなんですよね、カクヨムは圧倒的に書きやすい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね! これを無料で使えるのはとてもありがたいです!
テンプラ作品への応援コメント
ここまで一気に読ませて頂きました。ここで言いたい事などを纏めて書かせて頂きます。
失礼とは思いますが、筆者さまと自分はとても似た考えを持っているなぁと感じました。
自分で描いた作品って面白いですよね。だって、自分が面白いと思っているものを詰め込んでいるのですから。
自分も客観的な物の見方を研究したり、流行りや傾向、テンプレを勉強したり、作者が書きたい物と読者が読みたい物のギャップに苦しんだりしています。
タイトルに関しても、最近書いた作品はプライドを捨ててなっがいの付けようとしたのですが、恥ずかしかったので結局短めにしました。次作は、主人公やキャラの性格、属性を表に出したキャッチーな長めのタイトルにする予定です。プライド捨てます。
物書きで成功したいのなら、書きたい物を書くのではなく、読み手が読みたい物を書くことだと思っています。どれだけ自分の作品がいいなと思っても、評価と価値を決めるのは他人です。自分ではないです。だから私も、筆者様と同じ様に、柔軟な考えを持って精進していきたいと思います。
今はカクヨムコンや公募の作品などを合わせて7作品ほど執筆していて中々に他の作家様の作品を読む暇がありません。なので、いつとはお約束できませんが、時間があれば筆者様の作品を読ませて頂こうと思います。
お互い、試行錯誤しながら頑張りましょう。応援しております。長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなに力の入ったコメント……ありがたい限りでございます。書いた甲斐がありました。
文章全体から小説への情熱が伝わってきました。もしかして自作品のことを子供のように愛おしく感じたりしますか? 私はそうなのですが、もしかしたら同じかもしれないと思いました。特に力をこめて書いた長編は愛おしいのです。
>ギャップに苦しんだりしています。
やっぱりみんな、同じところで悩みますよね。稀に天才が簡素なタイトルで頂点を取るのを見ると、憧れ、自分もそうなりたいと思いますが、あれは選ばれし者だけに許された王座であります。凡人が同じところへ行こうとするなら、何かを犠牲にするしかないでしょうね。
ただ、書きたい要素をまったく入れないというのは危険だと思うのです。何が面白いのかわからなくなってしまう。霧の中を歩くような。そんな状態になってしまわないか心配です。もしかすると、それはスランプの引き金になってしまうかもしれません。無理をされないようご自愛ください。
>恥ずかしかったので結局短めにしました
めっちゃわかります! というか私もまだ正式に発表してないですからね!? ここで先に恥をさらしただけでw
>物書きで成功したいのなら
多分ですね、目標が違うと思います!
みなみのねこ様はおそらく書籍化を果たし、プロになりたいのだろうと思います。しかし私は、悲願であるランキングに入りたい! 具体的にいうとファンタジーランキングの100位以内です。もちろん、達成したら次へとなるでしょうけれど、成功するビジョンは見えませんw
>カクヨムコンや公募の作品などを合わせて7作品
すごい! すごすぎる! 七ァ!? いやいやいや、70万字ってすごいですよ。しかも作品ごとに、ゼロから書くわけですから、単純に70万書くのとはわけが違うはずです。大変苦労されていることと思います。私の情熱が10だとしたら、100ぐらいあるのではないでしょうか。
>時間があれば筆者様の作品を読ませて頂こうと思います
いや、無理はしないでください! 倒れちゃいますよ!?
それに無理に読んでがっかりでもされた日には、私の方が倒れちゃいますし!
>お互い、試行錯誤しながら頑張りましょう。応援しております。
はい、お互い試行錯誤しながら頑張っていきましょう!
みなみのねこ様の努力が報われますよう祈っております。
カクヨム新参者の底辺、圧倒的PVの枯渇に喘ぐへの応援コメント
読んでて、その軽妙な語り口に吹き出してしまった(汗)
わかります、なんか…私も初めてカクヨムさんに投稿したとき、一週間でPV5だったのでビックリしたので(才能の問題だと思いますが…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>その軽妙な語り口に吹き出してしまった(汗)
自覚がなかったため、過去の該当文章を読んでみたのですが、確かに軽い! というか今と書き方が違いますね。おそらく何か変なテンションだったのかと思われますw
>一週間でPV5
仲間ですね。一緒に底辺脱却を目指しましょう!
>才能の問題だと思いますが…
PVがなくて評価されないのは、才覚が原因とは限らないですよ。単に見てみらえてないだけかもしれません。私も試行錯誤しながらPVを増やそうとしていますので、諦めずにトライしてみましょう!
評価まで頂けたようで、ありがとうございます。
設定どこまで説明すればいいのか問題への応援コメント
読み返したのですが、盛りだくさんですね。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後半は思いついたものを書いていったので、話が散らかっちゃった感はあるんですよね。まぁPVを増やすという目的からは逸脱していないのでセーフということでw
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。