これは本当にそう思います。
キャッチコピーや紹介文で読者の継続率変わりますね。
とはいえあまり間口を絞りたくもないもので悩みどころではあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間口を絞りたくない。これはおっしゃるとおりだと思います。
絞った分だけパイ(潜在読者)が少なくなるってことですよね。
読者を限定した分だけ、いざ成功した時に伸びしろなくなってしまう……私にとっては未知の領域ですが、理論的にはそうなるのだろうなと思います。
うーむ、なるほど、そういうものなのですか。
読んで納得してしまうので、なるほど、連発ですww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自作品のキャカーンはとても難しく、六年かかってやっとここまでって感じですねw
注目の作品に入れていたかどうかなども関係ありそうですね。
大きく露出が変わってきますし……。
ある日たまたま前日に★が入らない日があるとそこからピタリと評価などが止まってしまう。
その後に何かの拍子に★が1つ以上入ったことにより再度注目の作品にピックアップされ再浮上するという経験がある人は多いみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の場合は、白状しますと最初はキャッチコピーの設定方法を知らなかったんですよね。それで他の方が設定しているのを見て、調べて設定した。だからなおさら初動のPVが低かったのかもしれません。
まぁただ、キャッチコピーを設定しても効果はほとんどありませんでしたけどwww
毎日★が入り、注目ピックに入り続ける。これが理想ですよね。★が途切れてしまったら、読み合い企画でも何でもいいから参加して何とかゲットしたいという話も聞きました。それもこれも、注目されるキャッチコピーが必須ではありますが……