いきなりクライマックス！！
ジャンプ漫画ぽい展開。
最初は推しの子するのかと思ったけど

読み始めましたけども、ルシウスさん、零歳児にして住んでいる地域の風土を理解した気になってるの痛過ぎる、ように感じる。
それが狙いなんだな？！

黙って読みます。

男爵無双の書籍販売めでとうございます。

亡霊になったけど、「そいつ」に会ったんだよね。良いねぇ笑。邪竜を通した再会だから、亡霊になっても意志が残ってたんだろうな〜

この閑話も面白かった、作者殿の設定は凄く好みだから良い_(┐「ε:)_

＞俺の感だがな。
→勘

イアン師範……病で死期が近かったとはいえ蚩尤と戦えるほどの特級クラスよな。
黒銀の亜竜とイアン師範、竜騎士団。この三つが揃っていたなら、ブルギアは屍氷龍に勝てていたかもしれないのよな。
宰相は言うまでもなく、王も愚かよな

買いましたよ。TSUTAYAで限定SSが付いていたのはラッキーでした。

2話一気読みしましたがこの魔竜って間違いなくアイツですよね…
つまりアイツはこの時代から存在していて遠い未来に国を解放したって事ですよねぇ…
師匠の言っていた事は遠い先で果たされてそしてその弟子達はその魔竜と宿主に解放されて国の宿敵を討ち滅ぼしたんだよなぁ

龍には龍の過去があったんだなー
まさか進化した式だったとは。
他の龍種も式で進化した龍とかいそうだね。

ここから始まったのか…

　なんか、登場人物1人に1人に物語があるって、いいなって思う。

　＜原種のワイバーン
　邪竜か魔龍あたりになるんかね……？

これオリビアの両親がかわいそう・・・教育失敗しているのもあるけど・・・。

「貴族が、筋も通らぬ我がを通すために、領民の子供に弓をひい「い」ているのだ」「い」が多くて以下タマひゅん漏

双子が助さん格さんじゃ無かったので月が導いてくれないのかーと以下タマひゅん漏

混ぜんな危険な奴らがアイすりゃ土壇場で以下タマひゅん漏

親莫迦親父どもが悪友というか悪ガキコンビでおっさんラブ層がカップリング云々で内輪もめしそうで以下タマひゅん漏

はたして才気煥発の弟か天才ブラコン妹か男女の双子なのか

急展開！

「速さが　ほしいか」「欲しい」

お嬢様のチョロさに戦慄して以下たまヒュン漏

これはツンデレちょろファザコンお嬢様なのか？あっと云う間に７年経過してすぐザマァできてしまうのか？と戦慄でタマひゅんして漏らしそうになるのだった。

男爵では勿体無いので新時代の王もしくは皇帝を目指して欲しいとタマひゅんしてもらしそうになりながら思うのであった。

前世で虐待された後、転生後の世界で守護され祝福される。よくある洗脳の手口じゃないですかやだーとタマひゅんして漏らしそうです。

主人公がオリビアちゃんに嫌われてしまったようなのでタマタマがヒュンして漏らしそうだがそのうちザマァする機会に恵まれそうなので期待するしか

「重いわー期待が重すぎるわー」とタマタマひゅんして漏らしそうだわー。どうしてこうも異世界ヨーロッパのお貴族様は天性かセンスと将来性を称賛するわりにはそれまでの努力と忍耐を認めないんだか。

楽しみで眠れなくて翌日寝てしまう展開が不安でタマひゅんして漏らしそうになる

「休め...っ　もういい...っ　休め...っ」ってタマヒュンして漏らしそうになる

「転生しても社畜生活」はよくあるが「転生しても身に余る期待の星」もタマタマがヒュンっとして漏らしそう

読者も思わず「たまきーん、ヒュ～ッ」となる

読者も思わずうんこ漏らすほど戦慄（

ああ…言うと思った…。
すみません。ヒロイン枠にストレスがたまりすぎるので戻ります。
ありがとうございました。

更新楽しみに待たせて頂きます☺

ダムールいいなぁ

↓あと２つも魔核残ってるのに？

邪竜の視点かな？今回は邪竜が活躍してて良いですね

これはもう、邪竜を解き放つしか無いか？

なるほど。余一を完全犯罪で殺したのは、この両親か。だが前世より幸せになりそうだから、結果オーライ?

『応援コメント』に「それはおかしいだろ」って書いてるほうがおかしいと思うの…。自分の思い通りにならなくて文句言ってるって、そんな子がルシウスやオルビアに言えることって何？笑笑戯言も大概にね笑

まあ、オリビアが取ったのは騎士も知ってるっぽい偽核だし、前ルシウスが取り損ねた偽核のほうが珍しそうなので特に問題無いでしょうな。個人的にはそっちのほうが気になる

ファンタジーなんだから硬さだけが全てではないでしょうに…。

１級じゃなく特級かな？

蚩尤の鎖と盾の厚さを実際に見比べたんですかね？笑

オマリーマリオは天才w

ツッコミやら疑問やら自分の想像力で解決したらいいのに。客だとしても神様気取りしすぎでは

騎士たち逃げるのおもろいな笑

ルシウス、死ぬなよ！笑

これまでのも含めて良く出来てるなあと思う

難しいことはない。ただ楽しく読むだけ。実際とても面白いのに、それができない人が多すぎてビツクリ。何がそんなに気に食わないのか

よくやったオリビアン！

「ペルーダと契約する」

嫌である。

ペルーダ「チーン…」

貴族じゃあなくてもこんな親はいるし、おかしなことは無い

まあまだ10歳だしな。小学5年生だしな。中学でも高校でも人柄って変わる人は変わるでしょ。たかが6年って思うけど、子供の6年は長いからね。

一部完、お疲れ様でした
さらなる執筆、楽しみにお待ちしてます

…………興奮

清濁合わせた構成で良いと私は思います
ご都合主義のチーレム期待なら他作品はいくらでもあるのでそちらを読めばいいのでは？と思います
悪意のあるコメント、目にするとほんと不快です

まあ、両殿下に魔剣取られたとはいえ結果として最上級の魔槍1本食えたから蚩尤さんとしては結果オーライなのでは
今となってはむしろ王様の魔剣(最下級)がどうなのっていう

前もって手紙を出すには遠いから突然使者を寄越して(しかも収穫期)今から来いって普通に失礼だし馬鹿にしてるよね

冒頭にあった細事はとりあえず旅の初回としては描いてほしかったです

賛否両論良いねぇ、これだけコメントがバズってるってことは、それだけこの作品に引き込まれてるってことでしょ
個人的ですが、ここ最近で拝読してきた作品群の中でも作者様の描写力がそれだけ高い証拠かなぁと思いました
まぁ悪意のあるコメントは読んでて気持ちいいもんではないですけどね

立派な男爵に苦笑いしてまうw

おめぇがトチると誰か死ぬ。
そんなとこに契約道具を置いとくなw

主人公は勉強しかしてこなかった、勉強も二流なのでいろいろポンコツなんだろうなぁw

昔からナニナニだったと振り返る零歳児w

10歳の頃にここまで考えを巡らせることが出来てるだけで充分能力はあるとは思うなぁ

オリビアの焦燥が万人にわかりやすく書かれている。ここを描写する手を抜いてしまうと作者には分かるけど読者はヘイトを溜めてしまうことになってしまう。
丁寧な描写が素晴らしいです、最新話まで読ませて頂きます。

面白いです

「王都から調査団まで駆けつけ、宿に居たルシウスから採血し、実子鑑定されたほどの念の入り用だった。」

血液から実子鑑定するって、魔法で鑑定するのなら、血液なんて必要なさそう。

更新有難うございます!楽しませて頂いております。

両殿下は、取り敢えず、殺人罪の罰をちゃんと受けて欲しい。　　
ただでさえヘイトが溜まって、それが払拭できていない人物がちらほらいるのに、それに又プラスされてしまった…。それらがどうが、バシッと晴らされる時が来ます様に…祈。
特に、ルーシャル殿下！ 魔槍受け渡しの時は手を貸した様ですが、はっきりと殺すつもりでルシウスを攻撃した事実は変わらないし、何人もドワーフの方は死んでるし、マッチポンプな偽善行為ですよ。
人の良い、聖人君子的なルシウスは、「罪を軽く〜…」とか言い出しそうで怖い…。
お願いだからルシウスには、無自覚でもハーレム野郎にはならないでくれ！と、切実に願いたい…。作者様がその予定であるならば、だだの一読者としては、受け入れるしかないとは分かっているのですが…。

地理的条件とかどうなってんのかな。まあ敗戦国日本は地政学も禁止されてるからな。
そして会社経営と村の運営はかなり違うけど、、、共産主義にでもするのかな(^-^;

>ここでエスタ・ウィンザー家の支援を受けてしまえば、"貸し"を作ってしまう。

貸し、ではなく、借り、かと。


まあ前線地域に後ろの地域から莫大な援助があるのは当たり前なんだけどね。社会構造が歪だと、登場人物の言動行動がおかしくなりがちなんで、そのような点がこれから解消されていくのを楽しみにしております。

あとは帝国に単身で攻め込むだけだね(*´・ω-)b

今までどうやってここまでの力の差をしのいできたのだろう？(^-^;

一級の大量放出、特級もたいしたことないな(^-^;

なんだかパワーインフレが激しすぎるな。バランスめちゃくちゃな感じがするよ(^-^;

なんかラノベ特有の白痴化されてる登場人物ばかり増えてきたな(^-^;

今は夜中の2時半
明日は仕事で午前中に会議があるというのにこんなん読まされては寝れないではないですか、作者さん！
明日ヤバい…
でも読むのが止められない
あああああ！

こういったまとめは読み手にとってありがたいですね
作者さんありがとう

賛否が色々だねぇー まぁ 自分は否派なので 多くは語りません

なんだか騎士と兵隊がゴッチャになって描かれているような(^-^;

鉄の鎖をスパスパ切れるなら、鎧や盾も切れるだろうに。厚みは鎖の方が、、、(^-^;

騎士道やら武士道なんてものは平時のものだよ。
戦時に役立つわけないし、臨機応変に立ち回らなくちゃ生き残れない。
戦時に理想を追い求める矛盾が続くと、後々描いていくのは難しいかと(^-^;

伯爵だ騎士団だと書かれているけど、描写は村役場の集まりレベルのような気がする(^-^;

え？なんか統治に関してやったのかな。ただ腕っぷしが強かったかどうか。
領主無しでも兵士たちがちゃんと訓練してればよかったんでない(^-^;

高所恐怖症は、高いところから落ちたら死ぬというまともな反応。
空間認識能力の高い男性に多いし、訓練で克服も出来るけど。
逆に平気なのはネジが揺るんでいる人ってこと(^-^;

ここまでトップが無視されているのに組織が動くのか、凄いというかなんというか。
貴族制だろうが民主制だろうが、たくさんの中間管理職がいないと組織なんて動かしようが無いのだけど、描かれることはまずないよね。
それを曖昧にして王になるとか統治うんぬんを語ってもね、、、(^-^;

主人公は十歳小学五年生くらいの見た目でよかったのですよね？

住民たちが食事も満足に取れてないのに、主食でもないお茶の栽培が盛んって、植民地の奴隷たちかな(^-^;

社会の仕組みが矛盾してると、その特殊で独自な設定の説明がたいへんになる。貴族のあり方にしろ、社会経済の仕組みにしろ、描いていくのは難しいですが、今後も楽しみにしております。

銀条・・・カッケー！！！

ディオンはパクった魔剣返せよ！元々ルシウスの恩賞だろうが！
客観的に見たら、「ルシウスに戦わせて横取りしたんですよね？ﾌﾟｰｸｽｸｽ」であり
持ち帰ったら権威じゃなく恥の象徴だぞ？

ストーリーは文句なしに面白いんやけど…
誤字脱字読点の位置、ちょいちょい看過できないのがあって、めっちゃ気になるんよなぁ………

アップしてから一度読み直してください…

邪竜も腰が引ける基地外ｗ

肝心の森は狂い黒豚が所領中
その件はどうしたんだ？

最悪嫁を得るために国を滅ぼせば済む話
・・・・其処気付いていないはずは無いと思うが国王よ

邪竜は一度人と契約した実績があると見た
で無ければ格下としか見れない子供と契約を受け容れるとは考えられない！

唯でさえ放置された土地
管理されない弊害が問題を起こす

己の矜持を懸けて戦って敗れたフューリーと思われるかもしれが、実際は皇帝ベネディクトに感化され作り上げた虚実の力だ。
だからこそ、死の間際にカイルスの笛音を思い出す事と成る。
寂寥感溢れる死に際となった。
死んでしまえば無に帰す。

これは多分助けるために突っ込んで罠にハマっても何やってんねんコイツってなるんだろうなぁ

主人公は全てを救うような英雄ではなくモブは必ず犠牲になる運命、そういう認識でいないと読むのがしんどくなりそうだ

それでもおもろいから応援します

いやあ面白い