魔骸石、「骸に魔を宿らせる石」ということか?
こっちの世界から見れば異世界の人間なんて差別対象だろうし、魔族扱いされててもおかしくないが…
「転生しても社畜生活」はよくあるが「転生しても身に余る期待の星」もタマタマがヒュンっとして漏らしそう
なるほど。余一を完全犯罪で殺したのは、この両親か。だが前世より幸せになりそうだから、結果オーライ?
]_・)なるほど、やっぱり、仮死状態だったのか………………ってか、この儀式?、早すぎるんじゃ(笑)
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魔力を体全体に回すってのが今まで見てきた作品だけど目と口と両手…何があるのだろうか
心臓に流し続けたら勝手に全身に送られる、みたいな…拷問にはならないんだなぁ
まだ読み始めたばかりですが設定がしっかりしていて素晴らしい!
私の中では他サイトも含め、色々作品読ませて貰った中で一番納得いく流れで先も非常に楽しみです!
魔骸石で人格変わるとか赤ちゃんの心臓が1回止まったとかきくと、他人の魂を乗り移らせるみたいな感じなのかな〜
他にも転生者とかいるんだろうか?
主人公が何も分かってない状況で、この解説はありがてえ!!
(;つД`) いいとうちゃんやんけ・・
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異世界の慣習を知らないから、言葉を理解するまでは見解の相違が続きそうですね。
猜疑心が強そうだから、言葉を理解しても一つ一つ解きほぐす必要がありそう。
>【とはっても】小さな屋敷である。
→「とは言っても」じゃないですか?
人が住んでなくも換金出来る植物や木材に狩猟に未発掘の地下資源があるから、領地の運営には割と大打撃のはずなのに子供の命を優先するとは正に良親。
とりあえず、この魔力譲渡の儀式をどうにかしようよ……この世界……
魔力がお父さんほどあるって、お父さんの魔力の量によるけど凄すぎ!!
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人格変わるって強制的に魂を他から移すとかかね?で発狂とな?
ならほかにもいそうな気もw
こんなに頑張って帰ってきた父ちゃん。
まさか守った我が子(?)に「新興宗教に嵌って児童虐待する毒親」と思われてるとは、なんともやるせない……気分になる反面。主人公の立場からすればしゃーないとも思うという、読者という立場だからこそ味わうなんとも言えない感覚。
久しぶりに感じてるが、これがあるから読書は面白い!
しかし本当に心肺蘇生する例(おそらく前後確認できる成人対象)もあるのかもしれないが。
新生児に使ってる場合、正確には蘇生とは違うんだろうなぁ。
というか。前世還りの場合、個の同一性ってどうなんだろうと転生モノ読むたびに思う。
結局本人と周囲の認識次第なんだろうけど。こういうのもある種の託卵(?)乗っ取りになるんだろうか。
魔力の筋トレのようなイメージですかね?
超回復
すれ違いコントw
とりあえず、会話が大事って教訓かなw
そして、子供がとんでもない魔力を持った事実上の怪物だということが発覚した時の親の態度に期待。
領主としては典型的なダメ親父じゃないですか……。
親としてはまともなのだろうけど領民のこと考えたらねぇ……