応援コメント

第54話 偽核」への応援コメント

  • なんだこのどこか納得できないモヤッとした気分…

  • 思う存分痛めつけて気持ちよくなってから、自分だけはフォローしましたよって王へのアピールしたいしこれだけすれば後で文句も言えないだろ、て思惑にしか見えませんのであれは普通に再起不能近くまでやるつもりだったと。
    犯罪者を輩出して後押しする組織だけありますね。

  • いろんな感情をのみこむにはきっかけが必要なのはこちらもなんだよくそやろう。懲罰喰らわせろ


  • 編集済

    清濁じゃなくて完全な賊の兄妹の逆恨みなんだよなぁ
    主人公も被害者だし、加害者の殺人犯を正当防衛で始末したら加害者親族が逆恨みで殴りかかって来たら誰でも怒るでしょう

    正直この妹が荒らされた隣領に兄の親族と名乗って行かないなら、やりたくない人殺しをさせられた被害者の主人公が、しっかり断罪すべきでしょう

    自分もこれ貸しではなく詫びと考えれない主人公は駄目だと思いますね
    ガス抜きに利用された訳で、人を試すような礼儀を欠いた輩ですからね

  • 清濁合わせた構成で良いと私は思います
    ご都合主義のチーレム期待なら他作品はいくらでもあるのでそちらを読めばいいのでは?と思います
    悪意のあるコメント、目にするとほんと不快です

  • ヘイトまったくなくならないんだけど笑

  • 前話で、ガチの復讐心(作中の緊張感)を優先し過ぎましたね。
    後出しで「殺すつもりはなかった(キリッ」と言わせてても、なんだかなぁと思うしだいです。(懐かしの魔骸石を準備してたらワンチャン?)
    特にネット小説の場合、前話で減った分の読者に関しては、もったいないと思います。
    応援済が三桁に下がってて、とてももったいない。

  • どんな思惑があろうが普通に王命を著しく妨害する行為でしかない訳で
    誰かが詰腹か師団長が更迭かするぐらい筋通さなくていいのかな
    貴族家当主である男爵で更に国家機密でもあるのに舐められたもんだ
    東部は終わってるな


  • 編集済

    逆恨みでも恨みには違いないから、人は何をするかわからんからなぁ。
    ガス抜きするか恐怖で縛るかしないと、爆発して炎上したら旅団長や師団長の管理責任だし、親善試合は仕方なかったのかもな。
    ぶっちゃけ、腹芸が出来るなら事前に教えてもらえただろうけど、それが出来無さそうだからあんな感じになったんだろうな。
    事前に言われてたら、甘さから絶対に途中で手を抜いてるだろうしな。そしたら、ガス抜きや恐怖で縛る事も出来ず、最悪の結果になってただろうな。

  • 騎士団は、クズの仲間はクズだったな、というだけの事でしょう。
    落ちぶれてないなら元からクズだった、と。
    違うんだったら同僚が殺した領民の家族に謝罪でもすればよろしい。
    ルシウス的には相手するだけ時間の無駄でしょうが


  • 編集済

    ルシウス君、そこは貸しじゃなくて詫びと解釈しなきゃ駄目なのでは。

    読者からしてみればルシウスにマジで否は無いのでただただムカつくけど否はないのに恨まれたり非難されたりということも世の中にはあるしリアルだとは思う。ましてや貴族社会だしね。

    ただルシウスにはそういう理不尽を受け入れて大人な対応的なのはせずに徹底的に抗ってほしいというのが個人的な意見ですかね。
    カランとシャオリアには反省と謝罪をしてほしいですね。
    ルシウスは騎士を殺したんじゃなくて領民を守ったんですよなんか根本的にシャオリアはそこを勘違いしてる。骨を折られなきゃいけないようなことは何もしてない。

  • 「貴方がドラグオン男爵の息子でしょうか!? あの邪竜と契約して、成人前にもかかわらず男爵に叙任されたという……」

    ご子息 とか息子さんとか。言う相手が平民であれば不敬でしょうし、今まで読んできて、敬語が妙な具合になっている気がしてなりません。

  • 脱字報告

    「色々と想像上だね。評価を改めるようにお父様にも進言しておくか」

    想像上→想像以上

    でしょうか?


  • 編集済

    ああ、
    ・団員たちの溜飲を下げるために死ね
    ・殺れなかったら、骨折で済ませるつもりとか
     治療するつもりとかごまかしとけ
    ・反撃されたくないから被害担当の北部出身共と一緒にしとけ
    ってことですね。
    まぁ中世の騎士団なんか、ならず者集団と区別つかないこと多いから、
    この物語世界の騎士団も相応なんでしょうね。

  • 殺す気満々で止める素振りもなかったのに実質無罪。彼らは特に痛い目を見ていないのでまた同じことをするでしょう。力のある側なのに強姦殺人魔の身内に配慮してあげる理由がもう少しほしいと思います

  • 結局部下はただの嫌がらせで、主人公は前世のなりたくなかった貴族化進行中で草

  • ずっと辛い感じだと読むのも辛いぃって思ったからなんだか歓迎ムードは嬉しい


  • 編集済

    えー、ほんとうに身内が殺されてくやしいズラだったの……
    身内が賊と化したなら自分たちで始末しなきゃいけないのに、代わりに年端のいかない子にやられて/やらせてしまい悔しい、とかではないんだ……。

    まあなんか、やっぱり土豪の集まりなのかな。式で保ってるだけの野蛮な集団と言われるのもむべなるかな

  • 言い訳になってない、ただただイラつかせる言い訳回w
    こんなん許す主人公もとっとと邪竜に喰われて王国も滅んで欲しくなるだけで何も主人公を応援したいと思えない。

  • カラン師団長、貸しになってないですぜ…

    偽核っていうのはひとつの迷宮で一つしか取れないのか
    手に入れるだけで魔力を増やせるなら希少性と価値は高いなぁ

  • やっと北部の騎士達と合流できましたか。
    あの子爵家の長男がまともでよかったです!がんばれ!!

  • >「そこまで騎士団は落ちぶれてない。」

    落ちぶれた騎士の寝言が聞こえますなぁ。


  • 編集済

    ヘイト・ストレス展開は良い方向にも悪い方向にも跳ねるのでこれ次第で閲覧数が一気に変わるだろうなと思った。
    ちなみにこの話読んでヘイト・ストレス解消は全く無かった感じでした。

  • >>「色んな感情を飲み込むのにも、理由やきっかけが必要なのが、人という生き物よ」

    民を犯し、虐殺していた騎士もどきを討伐させられ、その遺族にも恨みを向けられている、才能に溢れてる代わりに死の危険にさらされてる、12歳の少年が、その感情を飲み込むのに、どんな理由やきっかけを与えてくれるんですかね、この国の人間もどき達は
    偉そうに語らないで「知り合いを殺されてムシャクシャしてやった、今も反省していない」とか開き直った方がよっぽど健全

  • 現実、作者の設定した世界観、僕の設定した世界観(w、ラノベ脳
    どこを起点に読み進めるのかって話ですね。

    派閥要素強目の作品は少ないので馴染みにくいのか?
    だいたいの作品は敵味方の二元論だしね。

    肝心の敵国はチラ見せ程度で、国内の派閥よりは一見マシに見えてしまうし。

  • ルキウスの甘さは設定的にもそれで良いかと思う。ルキウス自身が受けた攻撃に命に関わるものを感じた描写があるのに、その仕掛け人である女騎士団長が骨折させるだけとか吐かしているのはどうかと思う。帝国のスパイでも混ざっていてこの機会にという話かな。師団長の対応は論外だが、国王の意志が国内で反映されていない国の苦境状況の描写の一環なのかなとも思う。この師団長は国王よりも自派閥の意を汲んでいそうだし。

  • おめでたい思考回路だ。邪竜も呆れて宿主を殺そうとするのも仕方ない

    騎士団に負けてボコボコにしてもらった方が良かったかもね

  • これがルシウスが個人的に頼んだとか大貴族に口利きしてもらったとかならまだしも、王命でこの態度は流石に王が軽んじられてるかなーと。

  • 多分、作者さまの書く道が正しいと思います。応援しています。

  • ルシウスって意外と性根の部分では我儘でその場しのぎ、自分に都合の良いように物事を捉える人物ですよね
    そして最も性質が悪いのが、一時の都合でとはいえ、自分がした約束すら自分の都合と反するのならば守ろうとしない。
    邪竜に見放されるのも致し方なし、という気がしますね。邪竜の進化を妨げようと画策しつつ、魔力量を増やせば解決するだろうと舵を取るあたり、彼は邪竜と交わした誓約に対してあまりにも不誠実だ。
    立派な領主足らんとする心意気は素晴らしいが、降ろした式との相性が悪すぎましたね。

  • えっ…実はいい人だったみたいなことになるの…?

  • 好意的に捉え過ぎなんだよなぁー…
    初めての迷宮だから危険も多い、その攻略を北部出身の小隊とルシウスだけにやらせて使い潰してから、功績を掠め取る為だけの師団と思うのが普通じゃないかなー?
    つまり、師団長にとって最悪なのは小隊とルシウスだけで迷宮完全攻略