一級の大量放出、特級もたいしたことないな(^-^;
ここでこの将軍流したらほんまモンのアホやで
飛行船を焼けば墜落して乗組員のかなりを楽に倒せたのでは?
少なくとも怪我人を連れ帰って脳をくり抜かせる施設へは帰れなくなる筈。
龍の砲撃される前に飛行船を叩き落とせよ。
ユウを庇うより抱えて逃げろよ。
着陸すらせず竜に掴ませて保護し空爆しまくれば良かったのに…馬鹿だね。
問答無用で殺さないからとどめを刺せずに逃げられるのか。
囚われた脳が苦しめられ続けると。
これはひどい、例え停戦がなったとしても、相容れそうもないですね。
歪んだ科学技術の行きつく先ですかw
式を使えずに迫害された者たちの逆襲なのか?
極端な報復合戦は泥沼化しますからね~
まずは一撃圧黒砲を飛空船にプレゼントするのかと思ってたけど、神の雷とかいうのを使わせないとダメだからってわざとピンチにしてるような印象を受ける
ちょっと空気読み過ぎかなルシウスくんは
邪竜さんに強いやつと戦わせなくて良かったのかな
ルシウスはまだ普通の戦争かなんかと勘違いしてるのかな?
帝国とは絶対に共存出来ない、人じゃなく駆除しなければいけない害虫だからね
魔獣とならまだ共存出来るけど、帝国人とは絶対に無理
怒髪天を衝くはとても怒っている様子を表した言葉なので
怒髪天を衝くような巨漢というような表現はしません
天を衝くような巨漢の間違いかなと思いました
編集済
ここ迄一気に読んでしまいました!
キチンとした世界観が有る作品なので、読み応えが有り面白いです。
読んでいて進撃の巨人や本好きの下剋上を思い出しました。(本好きは箱庭の外チラ見せだけでしたが)
その他大勢の人類が魔核を持つ者達を蔑み素材扱いする帝国。魔核を持つ者達がその他大勢の人類を自主的に守る王国。
王国(体制ガタガタ)で魔核を持つ者として産まれた主人公が、これからどう生きていくか楽しみです。
邪竜が問答無用でルシウスを喰らわないあたり、邪竜にとって闘争本能が一番強い欲求なのかな。
あと、特級の式の二体同時顕現とか敵にとっては悪夢みたいだな。
相手は飛行船がないと飛べないのに飛行船攻撃しないのはなぜなんだ?
先ずは飛行船を堕とせよと。そして下っ端相手にモタモタしているから、この場面で優雅さを発揮するお馬鹿キャラの介入を許してしまう。にしても猿呼ばわりするのに、その猿と会話している自分達のおかしさを理解出来ないものなのか、それとも帝国人は猿と会話出来るのか。確かに獣兵に指示らしきものを出しているようではあるが。
編集済
この戦いに生き残っても、喰われて死ぬ運命のはずの主人公。
一人でも多くの敵を倒し、味方を助けることに全てをかけた先に、道が開ける?
戦略的には、敵の航空母艦兼戦艦を潰すのが最優先のはずですが。
続きを楽しみにしています。
更新お疲れ様です!
次回も楽しみにしてます!
編集済
ですよね。さすがに『主人公』でも『覚醒』してないので、敵将を一気にとはいかないですか^^;
なかなかドキドキさせてくれます^^
次話以降に期待!
盛り上がってまいりました!
また敵を前にしょうもない前口上
主人公はほんとに駄目ですね
その甘さが戦禍を拡大させてる事に気づかない