第44話 消えない思いへの応援コメント
立場所属に関係なく良い奴もいるし、悪い奴もいる
そんな考えができない主人公が怖いよ
前世でうまく行ってなかったのって人格形成失敗してたからなのでは
編集済
第43話 ルシウスの哀傷 への応援コメント
日本で高等教育を受けたと思えない幼稚さが急に発露してしまったけど、どうしたんだ
こんな幼かったっけ
メンタルの成長はともかく、この情報過多の現代は世の中の良い面も悪い面も嫌でも知識として得られる環境だと思うのだけれどなぁ
スマホもニュースも友達付き合いも禁止で、参考書とだけ付き合ってた前世だったとかなら仕方ないのかなぁ
編集済
第14話 突然の来訪への応援コメント
オリビアの淑女教育はどうなってんだ侯爵。ノックしなきゃ。
編集済
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
そのまま領地に返したのが驚きだわ。側近として取り上げるか、才能を育成するために誰かを派遣するくらいしそうだけどな。異例だし。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
カレー作りながら読んでたら、凄い強いジャガイモの小説のタイトルに見えてきたw
ルシウスは強い領主でいて欲しいですね。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
ラートスさんがあっち側にいってしまった…wwwwwwwww
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
民は善良ではないという考えがあってよかったです。守るべき対象とはいえ。
既にルシウス君はハードな展開に曝されてきたような…頑張れルシウス君。
編集済
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
更新ありがとうございます!
まさかののっけからシリウス君怪しい科学者達に実験されている件www
そして科学者共がどいつもこいつも完璧なマッド全振りなヤベーヤツらばかり…
それを楽しむシリウス君はストレスでも溜まってるのかな(笑)
何だかんだ言いながらしっかり家臣の意見も聞いて立派に領主してますねぇ
ドワーフの件はアレは悪だ、恐ろしい、というのは知らない故の決めつけで長年続いてきたものはすぐにはなくならないですからねぇ
それを大人数が信じるとそれは一種の暴力になりますし…
交流を得て後は己が感じた事をどうするかは本人次第ですねぇ
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
・・・変態と学者は紙一重?
そして若干楽しそうなルシウス君。
まぁ、”知らない”事は恐怖でしかないですからねぇ。
一部の好奇心の強い者にとっては別なのでしょうが・・・。
どっちにしろお互いを知る事により”妥協”と言うモノが産まれていきますからねぇ。
幸いにして意思の疎通が計れるのですから間にルシウス君という”緩衝材”を置く事により徐々に仲良くなっていけば良いかと。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
お待ちしてました
更新ありがとございます
応援してます♪📣
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
差別するのは別にいいんじゃないかな?
後から移住して来た奴らより、先住者を優遇すべき
能力的にもドワーフの方が有用なわけだし、小作農の代わりはいくらでも居る
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
差別・偏見の撤廃・克服。
一世代で完遂することは、至難。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
おかえり作者殿、またハードな話になるのか、新しい式はそろそろ増えそうかな?_(┐「ε:)_
第93話 黄金都市ブルギアへの応援コメント
きっと南部で色々有るんやろなぁ
面白くて一気読みしました!
今の所不満も気になるところもなく面白いだけですね
続きが気になります!
第25話 対面への応援コメント
最後のオリビアのセリフがなければ最高だったな。ヘイトがすごいけどこれから面白くなると期待します。応援しています。
第93話 黄金都市ブルギアへの応援コメント
ずーっと、ずーっと暗い重い話しが続き過ぎたから、今回は良かった。
だが、リシウスを襲った貴族は、どうなった?
編集済
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
これが始まりでしたか
なぜ蚩尤を狙うかも
騎士達は魔龍に囚われさぞや苦しかったでしょう
一方王は裁く価値もない置物ですか
編集済
第90話 決断のときへの応援コメント
ディオンはやはり阿呆な飾りでしたか
自分も裏切り者か、信用に値しない奴と公言したわけですから
小賢しいルーシャルなら、ルシウスが勝ってもいいように策謀して本性隠しそうですが
強奪した剣返さなければ北部や王国から疑われるわけで、バレるのも時間の問題かな
編集済
第86話 人とドワーフの距離への応援コメント
主人公の失言は若さ故の過ちですね
クレインの龍への執着は、ただのマッドでなく闇が深そうですね
編集済
第84話 ドワーフの村への応援コメント
生き残る為に何をしてもいいわけではないんですよね
西南部は北や東の民を精髄に差し出させ疲弊させ、赤子に儀式を強要させるように追い込んだ張本人
キッチリ報いを受けさせねば
上層部の首だけではやられた遺族は納得できないでしょうね
自分達だけ手を汚さず、綺麗になろうとするその醜悪さ
自業自得ですが、帝国は土地が淀んで使える土地が少なく、定期的に間引きしないといけないとか?そうなら犠牲者達の恨みで、是非西南部もそうなって欲しい
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
王が直属であるはずの王軍にすらなめられまくりでもはや国体をなしてない。
第79話 オルレアンス家への応援コメント
そうか先にこっち読んでから前回の話読むのか
読んでておかしいと思ったら、タイトルも先に74話が来て73話だった
第25話 対面への応援コメント
相手の気持ちを無視して自分と結婚しろとか言っちゃうオリビアが嫌われるのは当然かなぁ(;・∀・)オリビアって男の人から見たらどうなのかわからないけど、同性に嫌われやすいタイプなんだよね(;・∀・)でも男が主人公のヒロインって不思議と同性に嫌われるタイプ多いよなぁ(;・∀・)
第14話 突然の来訪への応援コメント
こんなに突っかかってくるオリビアと、ありえないと思いたいけど、まさかくっつかないよね?(;・∀・)ヒロインがオリビアだったらルシウスが苦労する未来しか見えない(;・∀・)
第80話 2人の王候補への応援コメント
売国奴の倅共か。帝国に見捨てられたらか擦り寄ると
縁戚の王やカランが哀れだな
最悪始末して来そう
編集済
第78話 北部の課題への応援コメント
まぁ貨幣にしても国家の安全が保証され偽造防止やら含有量や金銀の量が担保された上でしないと机上の空論ですからね
信用創造は難しい
先物・為替が絡み、ひいてはこの証書が投資対象にもなりバブル化します
王国が倒れれば紙切れと化するので、金持ちに渡せば渡す程、売国奴は減るでしょうが
問題は不況や王国崩壊時ですね。全員一気に換金しますから、証書と同じ金銀の量を確保できず、銀本位制みたいに崩壊します
結果多くの者が路頭に迷うでしょう
西部の者は換金性の高い金銀を保有しているので、平気で売国できると
こいつらの国調べたら、近年は現物取引が増えてるでしょうね。これで穀物も抱えたら完璧です
現在の露や米みたいに資源あると本当強いですよね
編集済
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
自身が猿だと気づかない愚か者なんて背負う必要ないんだよね
いつか重みで潰れるから
主人公はまた逃がそうとしてるし
戦場で美学に酔ってると、また味方が拉致られる被害が拡大するよ
長引かせたら赤子を生贄にする王国もまた非道が都筑
何も学ばなかったのだろうか
脊髄にされ苦しませる、人の尊厳すら踏みにじる帝国の将官は降伏は認めず、楽に殺すべきではないかと。畜生外道を背負う必要もない
編集済
第68話 空を覆う魔力への応援コメント
最高の意趣返しですね
まさにヒュドラ
王国も大概ですが、帝国の方が遥かに悪辣すぎる
自分達の悪行がそのまま返ってくる。まさに因果応報
捕虜や自国民ですら甚振る卑劣な帝国には、ざまぁがまだまだ足りなませんが
捕虜の即時変換と武器の破却と非道な研究をやめさせないと、講和すらないけど、巫山戯た洗脳教育もあるから、今は絶滅させるしかなさそうかな
編集済
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
王に報告しないなら、規律の意味でも主人公は駄目すぎですね
爵位が下の者が舐めた態度で逆恨み
ってか妹は隣の領地に連れて行くべきでは。兄の恨みをほざくなら、領民からの兄の悪事を聞くべきでしょう
頓珍漢な逆恨みもしたのを含め裁かれるべきでしょう
第45話 ローレンの思いへの応援コメント
自分で虐殺しといて、他領の子ども攫って擦り付ける屑騎士2人は醜いなぁ
ブルーセンは生まれながらの盗賊だっただけでは?
編集済
第44話 消えない思いへの応援コメント
確かに主人公は狂った英雄みたいに、ラスボスでありそうな考え方かな
極端過ぎるのも
十字軍とか略奪目的なのを歴史で学ばなかったのかな
編集済
第43話 ルシウスの哀傷 への応援コメント
成長が年齢相応しかないから叩かれるのは仕方ないかな
これ男爵レベルで政治に疎い父親の貴族教育が駄目なんだよね
貴族なんて自身も味わったように、家の存続の為なら何でもする集団
勝手に高潔だと盲信しずぎてるんですよね
清濁併せ呑むのが政治家
暗殺や扇動など外道にも手を染めなければいけない
主人公は相変わらず極端だなとしか…
編集済
第35話 クーロン山の麓町への応援コメント
下の爵位に様を付けるのは身分制度を否定するに等しい
仮にも王から認められた男爵ですしね
代官は代行にすぎず、身分上は騎士爵でも下だし、今は平民
それに敬称とは主人公が問題すぎますね
馬鹿正直に平民に丁寧過ぎたら、貴族は軽んじられ領民目線過ぎても駄目なんですよね
貴族ってのは面子を重んじないといけない面倒さがあるので、公私は分けないと
編集済
第32話 オマリー伯爵への応援コメント
怪しい薬でもやってるのかな
貴族って体裁あるので、ここまで挨拶で愚かな事は普通しませんから
戦線が近い東部でこの愚行。敵国が物資持参したら民衆が寝返りますから外患誘致にもなりかねず、伯爵の寄親に報告したら圧政と揃って粛清されそうですが、あえて放置するのは何か考えがありそう
編集済
第31話 州都シャンアークへの応援コメント
今までの経緯から、父親が田舎者なのは明らかで今回の訪問は失礼極まりないんですよね
結果教育できてないと寄親も舐められるので、侯爵と揃って馬鹿にされるのは仕方ないかな
まぁ王家の家紋入った剣は報告しないといけないでしょう。アポなしとはいえ帝国とかだとよっては国際問題となりますからね
王剣の゙私的な横領はやり過ぎなので、申し訳ないと感じる主人公がおかしいですね
第27話 契約とはへの応援コメント
グフェルは例えるとハロワってこと?
第91話 竜騎士団への応援コメント
これはいい!
第90話 決断のときへの応援コメント
昔のファンタジーアニメでメイン武器の″太陽の剣″を皆んなで鍛えるシーンを思い出しました。
第83話 満月への応援コメント
落とし前の付け方が気になる
編集済
第23話 オリビアの決断への応援コメント
コメント欄3桁は凄いですね。作者様の力量です
まぁ散々周囲に迷惑かけて、助けて貰った主人公達を見捨てて一度は逃亡したわけですからヘイトは溜まりますよね
よく踏ん張ってますよ
迷惑かけたのと、露払いして貰い赤絨毯引いてもらった上でですから、しっかり謝罪と感謝できるかどうかですね
編集済
第21話 シュトラウス卿の苦悩への応援コメント
領地失ってまで授かった大事な子どもに迷惑かけて、ここまでローベルに詰めれるのはこの親にして娘ありかと
じゃじゃ馬をしっかり監視しないとね
侯爵は貴族としても親としても中途半端なんですよね
娘は独善的で盟主すら相応しくないので、今後矯正効くのかな
編集済
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
護衛が少ないのは家出が原因でしたか
しかし侯爵家は結果的に娘に背負い込ませ過ぎましたね
1級手に入れさせたいなら、1級の兵士をサポート兼監視に付けないと
男爵家に賭けたのでしょうが、彼らは親子で呑気に3級とか言って2級に逃亡してますから
第72話 閑話 帝国のある男への応援コメント
どっちもどっちのディストピアやん
編集済
第17話 シュトラウス卿の画策への応援コメント
娘は余程甘やかされたか、我が強く教育では駄目だから、現場で体験させる方針かな
主人公も流石に嫉妬されてる事に気づかないと
貴族社会は婉曲すぎるんですよね
空気よめなくて貴族社会ではやってけるんだろうか
第64話 最奥の番人への応援コメント
魔の進化と来たら魂とか?
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
騎士の恨みも何も火事場泥棒してた下衆どものナニに哀悼を示せとだったら領民の被害者は?腕の一本でも折れよこの下衆達の
編集済
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
1人しか戦えず馬車を護衛せず突貫する父親は大丈夫なんだろうか…
自分も始め子爵かと思いました。こういう身分に見合わない、傍迷惑な嫉妬を齎す剣を下賜されたら、傭兵とか雇うべきかと思いましたし
ゴブリンを操る手もあったり?
第79話 オルレアンス家への応援コメント
これ73話と74話、逆ですよね。
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
うーん。聖人すぎる。うで一本取らない?
第13話 決意への応援コメント
タマヒュン少年がバロンになってボロン
第9話 ルシウスの鑑定への応援コメント
タマタマ
第18話 森の異変への応援コメント
護衛が偉い
編集済
第17話 シュトラウス卿の画策への応援コメント
キャンキャンうるさい奴だね。
3歳の事なんて普通は覚えてない。
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
パパさん弱い?ゴブリン強め?
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
ムカつく宰相が無惨に死んでくれて嬉しい。
第50話 閑話 流星の夜への応援コメント
オルレアンス家の皆さん、イイぞもっとやれwww
王配でも他に妻を娶れるとイイね!
第40話 ユウとローレンへの応援コメント
なんで戦争中だと滅多なことが言えないんだろう?
敵国の英雄(戦力)の情報ならなおさら知っていた方が良い気がするのですが?
圧倒的に強過ぎて知ると萎縮してしまうような話なのかな?
具体的に話すと自国側がボロ負けしているみたいな事が分かってしまうとかで情報統制がかかっていたりするんですかね?
第84話 ドワーフの村への応援コメント
フロム脳はやばい……npcが皆殺しになってしまう
第35話 クーロン山の麓町への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
ストーリーや設定など大変苦労していると思います。
これからも頑張って下さい。
ただひとつだけ 人殺してもほとんどの人吐きませんし 罪に問われる自分の事しか考えません
編集済
第57話 縮魔の錬への応援コメント
ルシウス(子供)一個人が対応することではないよなと下のコメント見て思った。あと、シャオリアの言葉は理由としては納得できる範囲だと思う。師団長さんは王命に対しての責任も考えて欲しかったなとも思うけど
編集済
第56話 ゴーレムへの応援コメント
もし特級の擬核なら一級の擬核は3つとかあったりするんかな、それとも特級と一級は個数一緒の一個ずつしか迷宮内に存在していないのか
編集済
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
戦わせたいだけなら決闘(仮)をさせる。そして、民を助けたことは立派だが私の、私達の身内を殺めたこともまた事実だから多少の恨みが湧いていて、少し本気を出してしまって主人公の骨を数本折るとかの方が納得できた感もある。わざわざ恨みの言葉を王命の客人に言う状態を作ってるのは違和感感じるよね。
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
大事なもんをなんで玄関なんかに置いておくのじゃ
編集済
第16話 契約への応援コメント
オリビアは、王になりたいのなら、将来有望なルシウスを従者にしたほうが得だろ。敵だけ作っても王にはなれない。