好き〜
なんて間抜けなリーリンツ
編集済
前線でイカれた騎士崩れ追放したのは、それ所ではなく治安や警備でも、取り締まる人が足りてないので仕方ないですが、没落した民衆と揃って野盗化するので、前線だから兵站にも悪影響ですね
エスタも北と揃って駄目では、将来的に西と南に支配されてたんでしょうね
常に後継ぎ問題に悩まされるし、諸侯もこれでは普通に王政に限界があるような
少年が振り返えり、街へと歩きだした時、辺りが急に明るくなる。
振り返り
すこぉ(*´ω`*)
蚩尤復活の水槽って魔石をすり潰した粉でも溶かしてたのかな。
魔物の呪縛から解放ね。魔石依存の社会だってある意味呪縛には違い無いけどね。
恩着せがましくマッチポンプで魔物災害起こす糞共だし、魔物の被害で手一杯なのに人間同士の戦争を吹っ掛けて来るし。
ベトナム戦争後のアメリカみたいだね。メンタル病んだ帰還兵によるモラル低下と犯罪社会。薬物、暴力、性モラル低下。
おやっ! おやっ!!? これはいいねぇッ!!
リーリンツさんが突然狂ったのかと
作中の創世記はSFちっくで、兵器開発の部署による内ゲバって感じもする。
主人公の国の開発コンセプトが、人類や魔物の生態系すら取り込んだ、壮大な兵器システム(生命を弄ぶ蛮行とも言う)だとすれば、他の開発チーム(帝国?)との軋轢も、さもありなん。(宗教や倫理観を原因に戦争も起こる)
赤さんを強化して、失敗したらロストって感じのシステムは、人類のソシャゲ中毒って生態を利用した、狂気のシステムかもしれない・・・・・・
意訳:小説として面白いと思いました。
魔石を自然に返さずに利用することが生態系に影響を与えることは必然だろう。やりすぎて生態系に取り返しのつかないダメージでも与えたらどちらが野蛮なのやらって話になるな。
帝国はある意味マトモなのね。
敵対する魔物を排し魔石を燃料とし、個人技を昇華させた者に魔導具を武具として与え、リスクなく強力な戦闘員を得られる。
四大貴族のうち半数がもうかなり駄目な感じになってるの、やっぱ契約の負担がデカ過ぎるんだよな…そりゃ敵国の方が合理的だよ。なんなら別に貴族が一身に犠牲を負う必要さえ無くなるもん。
寄親の不始末を多領の男爵と新人子爵が尻拭いしたとかこれ結構な負債だぞどうするんや
蚩尤「(`・ω・´)有能」
邪竜「(´・ω・`)そんなー」
気になるのは年齢設定ぐらいで他は面白く読めました。感謝。
邪竜さんオワコン疑惑
リーリンツ…良い女だなぁ
蚩尤は大分使い勝手もいいし協力してくれそうだから大分相性良さそうな
邪竜君は我が強いからなぁ…
邪竜はもっと邪なこと考えてそうだけど、シユウは致命的なほどに主人公とローレンとの戦いの相性が悪かったんですねぇ・・・。
邪竜が完全にナルトの九尾みたいなポジションになるヨカーン。
更新待ってます
編集済
確かに帝国側から見れば野蛮でまともに領地運営もできていない国だよね。
領主が領民へ圧政を敷き騎士も盗賊崩ればかりで乱暴を働いているのを隠しもしない。
そんな領地を王政なのに証拠固めをしているとかいって悠長に放置しているような国は、帝国が侵略して来ても領民が迎え入れてしまいかねないよね。
帝国のスパイも今回の作戦が簡単に成功していて呆れていたね。
男爵無双が子爵無双になりそう、これ陞爵なしで済ますわけには行かないよなー…
邪竜「デバンヘル...?」
じーんときました。
続きが楽しみです
この人らの自業自得だけど、まあ軽い感謝の言葉くらい言っとくといいのかもな。
この人らはルシウスに最大限の謝罪と感謝が必要だと思うけど。
邪龍と違って分身能力があるから使い勝手が良すぎる!いいな!
蚩尤の使い勝手の良さがすごい
次話以降も更新楽しみにお待ちしております。
第四章、楽しみに待っています。頑張って下さい。
特に展開遅いとかも感じませんでした。面白かったです!!
楽しかったです
4章更新を楽しみに待っています。
更新ありがとうございました
緊急事態真っ最中とわいえ夜を徹して来てくれた人にたいして感謝の言葉もないのは社会人経験のなかった主人公の弱点ですね
ブレないグフェル様。
ここ数話の展開、最高に良かった!
面白いです。更新待ってますね!
ありがとうございます!
とても良かったです、次章も楽しみにしています😃
随分とまあ、噛ませ犬っぽい奴が出て来たなぁ
帝国は技術による武力が信条のようなので、おおかた最新兵器で武装して自分は無敵とでも思ってるタイプなんだろうなぁ
邪竜に比べて使い勝手良さそうだね蚩尤
第三章、お疲れ様でした。
第四章を楽しみにお待ちしております。
3章完結お疲れさまでした!
あれ、これって帝国に滅ぼされた方が良いんじゃないかと思ったのは気のせいでしょうか……?
いい!
この時間の更新は神過ぎる!
いつも更新ありがとうございます!
めっちゃ面白いです!
かっこいい…文才しかない