編集済
生き残る為に何をしてもいいわけではないんですよね
西南部は北や東の民を精髄に差し出させ疲弊させ、赤子に儀式を強要させるように追い込んだ張本人
キッチリ報いを受けさせねば
上層部の首だけではやられた遺族は納得できないでしょうね
自分達だけ手を汚さず、綺麗になろうとするその醜悪さ
自業自得ですが、帝国は土地が淀んで使える土地が少なく、定期的に間引きしないといけないとか?そうなら犠牲者達の恨みで、是非西南部もそうなって欲しい
フロム脳はやばい……npcが皆殺しになってしまう
負の感情という点でいえば帝国の魔力の使い方はより酷いでしょうね。術式の使い方以前に魔核とは違う魔力の取り出し方に負の精神がまとわりついている可能性が高い。ただそうなるとより帝国領内ではダンジョンによる浄化が追いつかず、より強大な魔物が跋扈している筈で、その為により人間の魔核や力を抽出するのに必要と思われる脳髄を求めているのかな。ただ想定外のマッチポンプで自転車操業に陥っている理解はないと。
一方で、契約によって人間に従う魔物が契約者の死後に身体を喰らう理由にも繋がっている可能性も。魔物にとっても瘴気は力を強くする代わりに理性を奪うとかあるのかも。それを契約者の魔核を含めた肉体を喰らう事で理性を得て生物としての格を上げるとか。何処かに契約を重ねて魔物とは呼べない程に強さと人間への感情を抱えた生物がいたりして。そんな存在が何千年前に人間と交配して亜人種の始祖となり…。
妄想させていただきました。
作者からの返信
戦帝は、この世界の主は魔物であると、言い切ってましたから何かしら知っているのかもれません。
魔核という後付の器官を、命をかけてまで作るようになった経緯や、魔物が魔核を通じて契約できるのかも、設定集にはちゃんとあるのですが、
それを披露できるほどに、まだ世界に踏み込めてないです
あと2章ほどで出していけるように頑張ります。
いかんせん、ルシウスが世界に対してあまり興味を持ってくれずに、田舎の村に引きこもろうとしているので……。そういうところやぞ、と
人間は、ドワーフにおんぶに抱っこで、フリーライドしていることも忘れて、ドワーフを窮地に追い込んでいる???
帝国の人間は、こうしたことを知っているのでしょうか。。。
作者からの返信
自分が見えているものと、他の人が見えているものは違うので、悲しいことが起きてしまうのは常ですよね
他の方も言ってましたが、戦帝は、この世界の主は魔物であると、言い切ってましたから何かしら知っているのかもれません
この主人公は負け過ぎ٩( 'ω' )و