オルレアンス家の皆さん、イイぞもっとやれwww
王配でも他に妻を娶れるとイイね!
]_・)ざんねんながら、左右の場所にいても、相手にはなれない(笑)
殺さなきゃ邪竜に殺されるね、マッド達は
ローレンが幸せになりますように。
編集済
地球でも流星群は毎年同じ時期に同じ辺りを中心に飛びますよね。
彗星の楕円軌道上に浮遊したチリと地球の公転軌道が重なった場所に差し掛かった時に重力に引かれて大気との摩擦で発光してるのが流星群でしたっけ?
輻射点(地球公転軌道の進行方向)の位置を星座の名前で〜座流星群と呼ばれてますね。
このお話は時間泥棒ですね・・・
もうちょっと、もうちょっとと気が付けば時間だけが過ぎて行ってしまうw
あと一話読んだら止めよう・・・と思うwww
オルレアンスはそのうちルシウスを暴走させて皆殺しにされそう
どっちも好きですがローレン派です
結ばれて欲しい…作者さん、重婚ありですよね⁉︎お願いしますよ?
式の数だけ式を挙げるのか…
ルシウス君着々と無自覚に修羅場を形成
複数おkな世界だしいいのか_(:3」∠)_
面白い、続き楽しみです。
それはそうと…中島みゆき?
4章楽しみにしています。
冒頭の導入部から想定の内の一つではあったが……急にVR感箱庭感が出てきましたね
モンスターをボールでゲッチュするゲームに一番近い異世界なのか地球を"そう"なる様に改変した未来の世界なのか
はたまた思いっきりそのまま電脳空間的世界なのかと興味と予想が尽きないです
次章から主人公がとりあえずこの世界をプラネタリウム呼ばわりしそうなのはw
まぁ惚れるだろうね
このままじゃ行く先々で現地妻が出来てしまうな
流星の動きが恒星と連動するなんて有り得ないもんなあ。
ひょっとして夜空の星は天体ですらない?
人工物……例えるなら巨大なプラネタリウムのような……。
前回との温度差でいいお話がもっといいお話に感じる....
いいなあ、この感覚。よい回でした。(^ ^)
美しいなぁ。
この章も面白かった!!!
続きはよ。
いつも楽しく拝読させて頂いております。
益々のご活躍をお祈りすると共に、気になった点についてお知らせ致します。
今話のシーンで年周運動についての示唆がありました。この点について、最高学府に落ちたとはいえ、あと2点だったほどの学力の持ち主が、中学で基礎を学ぶ年周運動について無知な事に若干の違和感を感じました。
閑話というよりエピローグって感じがした
これからの温かい未来を感じさせるいい終わり方って感じ
ローレンちゃん可愛い
蚩尤の制御には多かれ少なかれローレンが必要なのかな。邪竜を取り込む時はオリビアと・・・・あと2人は女性が増えそう
オルレアンス家はちょっと無法が過ぎんか?国王陛下に話して罰したほうがいいだろ