応援コメント

第78話 北部の課題」への応援コメント

  • 誤字報告
     気がつくとが、かつての→気が付くと、かつての


  • 編集済

    まぁ貨幣にしても国家の安全が保証され偽造防止やら含有量や金銀の量が担保された上でしないと机上の空論ですからね
    信用創造は難しい

    先物・為替が絡み、ひいてはこの証書が投資対象にもなりバブル化します
    王国が倒れれば紙切れと化するので、金持ちに渡せば渡す程、売国奴は減るでしょうが

    問題は不況や王国崩壊時ですね。全員一気に換金しますから、証書と同じ金銀の量を確保できず、銀本位制みたいに崩壊します
    結果多くの者が路頭に迷うでしょう

    西部の者は換金性の高い金銀を保有しているので、平気で売国できると
    こいつらの国調べたら、近年は現物取引が増えてるでしょうね。これで穀物も抱えたら完璧です

    現在の露や米みたいに資源あると本当強いですよね

  • 壁には歴代の当主たちの遺影が、余一を睨みつけるように掛けらていた。

    掛けられていた

  • 確度→角度

  • 苦虫を噛み潰した表情を浮かべてるあたり、長年の敵対の原因は人間側にありそうだなこれ

  • ルシウス君、とんでもない”爆弾”を置いていきましたねぇ。
    貨幣経済と先物取引ですか・・・。
    それらを行うにはかなりハードルが厳しいみたいですが・・・。

    ルシウス君にとって前世の夢はある意味悪夢でしかありませんね。
    しかし他人事としてみれば前世の父親は所謂”可哀想な人”ですねぇ。
    誇れるモノが血統しかなく本人には実は他に誇れるモノが無い。だから血統と”遠い過去の栄光”に縋り付き他人を羨み嫉むしかできないのですから。
    まぁ、でも其れのはけ口にされる方としては堪ったものでは無いですね。
    もし兄弟の気質がもっと”荒かったら”きっと親殺しに走ってしまってたでしょうね。