王権が東部にまで届いてない感じかな。
もしくは戦争相手の国から間諜を送り込まれて、内部崩壊を狙われてるとか?
ともあれ、王様の剣が効力を発揮しない現状にたいして対策練らないと危ないね。
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下の爵位に様を付けるのは身分制度を否定するに等しい
仮にも王から認められた男爵ですしね
代官は代行にすぎず、身分上は騎士爵でも下だし、今は平民
それに敬称とは主人公が問題すぎますね
馬鹿正直に平民に丁寧過ぎたら、貴族は軽んじられ領民目線過ぎても駄目なんですよね
貴族ってのは面子を重んじないといけない面倒さがあるので、公私は分けないと
楽しく読ませていただいています。
ストーリーや設定など大変苦労していると思います。
これからも頑張って下さい。
ただひとつだけ 人殺してもほとんどの人吐きませんし 罪に問われる自分の事しか考えません
編集済
住民たちが食事も満足に取れてないのに、主食でもないお茶の栽培が盛んって、植民地の奴隷たちかな(^-^;
社会の仕組みが矛盾してると、その特殊で独自な設定の説明がたいへんになる。貴族のあり方にしろ、社会経済の仕組みにしろ、描いていくのは難しいですが、今後も楽しみにしております。
狐耳生やしたいから行くなら私も東部かな
お茶の病気?
王の剣が仕事しなさすぎてやばいですね
王命というのならいくらか資金を王の方から出すべきでは。
それとも男爵の俸給からなのかな。まぁ旅の資金くらい魔物を狩って集めろとは思うけどね。まぁ北は乗り物用の式なので遠くには遠慮なく乗っていくのも良いよね
遺体は式のもの 従える式は4体ではご遺体はどうなるのかな。素朴な疑問。
作品は作者のもので世界観を作るのは作者なので思う様に書いて下さいませ。
爵位を振りかざせば貴族の義務が発生するからね、自分より身分が下の者を蹴散らすだけじゃなく、逆に自分の貴族の矜持を守る為に爵位が上の人間とも戦わなければいけなくなる
つまり、「男爵の長子」って名乗ってる限りは責任は全部パパに…
普通これから滞在する地域の事くらい調べないか?
共生している魔物に剣を抜くシーンにしても、主人公は短慮な所があるよね
王命を達成するのに貴族は協力する義務がるはずなんだが?
なぜ誰も資金援助しないんだろう?
東部では魔物と共生しているんですね。そしてこの2人の関係ちょっと気になりますね。
今度はドアマット系ヒロインかと思ったらちょっと想像と違ってそう?
前領主の娘ーとかはありそうだけど