シャオリア、キャラが変わりすぎて違和感凄いな・・・。
数話前まで視界に入るなって言ってなかったか?
遺恨を残さないって約束だけでここまで態度がガラっと変わるの怖いよ。
小学生相手にいい年した大人が、と言う絵面を想像してはいけない。
とりあえず馬鹿が頭いい奴のフリして喋るのはとても腹が立つってことがわかったわ。
バカインはバカらしくムキー!仕方なかったキー!
って感じで喋ってくれないかな
前世があってもガキのままの子供が
意味を知って理由を持って大人になってくの良いな
編集済
自分達の感情の整理の為に大人が10代前半の未熟な子どもにやるのはちょっと
闇落ちした奴の尻拭いでやりたくもない人殺しをさせられて、それを味方から責められるってトラウマ抱えても可笑しくないよ
あとこのタイミングで入ってくるカランはやらしくていけ好かない
編集済
ルシウス(子供)一個人が対応することではないよなと下のコメント見て思った。あと、シャオリアの言葉は理由としては納得できる範囲だと思う。師団長さんは王命に対しての責任も考えて欲しかったなとも思うけど
主人公の謝罪はどちらかというと自分のためのものだと見受けられました。
他人のための謝罪ならモヤっとしたかもしれませんが、この落とし所は個人的にはとても良かったと思います。
賛否両論あるお話が書ける作者様の力量に感服です。
読者の意見は気にせずこれからも頑張ってください
鎮まれ!オレの右腕よ!!
どう取り繕っても、自分たちのモヤモヤを発散させるために、若年の刑の執行官をリンチしようとしたようなもんだから、甘えてるし、卑劣だと思うわ。
そんなに大切なことなら自分で調べるなり、主人公に尋ねればいいのに。
師団長も不始末投げたようなものだし。
現実でも人間の感情なんて読めない上に想像以上に汚いところが垣間見えるもんだしね
自分でもよろしくないこととはわかってても逆の態度になっちゃうやつもいるしさ
最大級に人間臭いのも嫌いじゃない
編集済
更新感謝です。
ルシウスの判断は、個人の嗜好は兎も角、とくに変な気はしないですね。
性格や言動がブレブレで毎回「誰?」って思うようなのより好感はありますよ。
師団長が終始上から目線だったり、敵対行為の責任を陛下へ擦り付けたり、したり顔で宣うのも中世っぽいならず者集団(≒騎士団)の長だけにそんなもんですし。
敵に近い中立とか、黒に近い濃暗灰とかなのも判ったことですし、スタンピードでも起これば良心の呵責なしに肉壁にできますしねw
ルシウスに謝るべきことは手打ちに出来たかもしれないけど、王命を汚した不始末の方は自分の騎士としての矜持が許すかどうかでありまだ解決してないですね
果たして自分には甘々な残念騎士で終わってしまうのかどうか
ルシウスのイケメン対応との対比がきつい
やはり東部はもう人間が壊れてるんでしょうか
自分はルシウスの功罪に対して報いのバランスが取れてないんじゃないかということが納得できてないところだったので、まぁカランとシャオリアが自らの否を認めて謝罪するなら別にいいかなという感じですかね。
シャオリアに関しては若干子供に対して甘えすぎだろという思いもないではないですけど。
わたしはこの展開好きです
更新ありがとうございます
いや、十歳の子供にぶつけるのは駄目じゃないか
能力高くても転生してても、周から見たら子供しゃん
主人公成人してるとかなら胸貸して下いもまだ有りたと思うけどさ
感情的に割り切り難い事はどうしても有る。騎士団のやり方はお世辞にも良かったとは言えないが、そうでもしなければ、感情を上手く消化できなかったのだろう。
ルシウスは彼らの感情を受け止める度量が有り、蟠りもこれで解消した。それで十分じゃないかな?
賛否別れるとは思うけど
私はこういう展開を書ける作者さんへの信頼がまた一段深まったなぁ
殺した事、殺された事、理由はあれども感情はまた様々だよね
すごく良い着地だったと思います
編集済
この展開、自分は全く納得できないですね
でも作者様の物語だし、支持する方もたくさんいらっしゃるので、このまま思ったとおり描いてくださいませ
完結まで見守りさせていただきます
お兄さん、ルシウスがもっと早く来てくれれば……(´_`。)゙
今回のルシウスがピッタリです!
すごくいいと思うんだけどな
相手が悪人だろうと人を切れば心を病むのが人間だし
ルシウスの中で過去をしっかりと受け止められるなら
それ以上の正解は無いでしょう
更新ありがとうございます。
私も恥ずかしながら、言行ががチグハグな感じの騎士団の行動を不満に思っていましたが、今回このような解答を得て、満足しております。
とても面白いと思いましたし、キャラクターのこの先の交わりも期待してしまうほどには登場人物たちに好意的な興味を持てました。
私も小説では無いのですが作家の末席を汚しており、だから、作者様が過激だったり否定的な読者の反応や感想を無視したり、非難を聞いて平気でいることが難しいのを実感として想像いたします。
しかし、感想を書き込まず、よく出来ていて素晴らしいものを単純に楽しんでいる読者の方が圧倒的に多いのが現実だろうと思います。
更新を楽しみにし、作者様の書いた世界が続いていくのだけを読者の多くは期待していると思いますし、それは私などが書かずともご本人の方がよっぽどご存じなのだと思います。
次回以降の更新のモチベーションの一助になればと、応援の気持ちで書き込ませていただきました。
頑張ってください。
私は、この先がどんな話であろうとも、あなたの書いた世界の続きを見たくて、楽しみにして待っています。
編集済
世界観をまた一つ示す話として良かったと思う。
やっぱり高齢の王っていうのはある程度見られ方が変わるんだなっていうのと、貴族の中から王が選出されるっていうのは最終的に王への忠誠は低くなるんじゃないかな?って思ってたから、割としっくり来た。
あとは、どうにもならない状況、受け入れ難い現実に主人公も苦しんできた事を考えると
彼らの感情を受け入れるっていうのはそこまで不可解ではないかな。
何より彼らのやり方を認めるのであれば正当性から同じ手段を取ったろうし、これもルシウスらしい反抗なのかな、と思いました。
個人的には痛快でした。
今後も楽しみに待っています。
え、無理無理無理。
納得いかなすぎる。
凶悪殺人鬼を止めようとして殺しちゃって
その遺族にリンチされて謝るか?笑
こわい
この作品、とても好きで拝読しています。
立場と責任、それらを踏まえた行動指針。
自分にも相手にも矛盾や間違いを感じつつ、お互い落とし所を見つけた、というプロセスがリアルな人間っぽさを感じます。
罪ではなく罰と表現されているところに、信念と間違いを認める強さを感じました。
これからも応援しています!
いい味だしてる
好きに書いて良いと思いますよ。
ルシウスは嫌いじゃないです。
打算的に考えても斬っちゃったらここでの活動に支障が出そうですし。
取り巻く環境(人物含む)がろくでもないな、と思いますが。
でも続きが気になる!ので更新を心待ちにしております。
今まで読んできたルシウスらしい選択だと思います。
読んでてちょっと涙出た。
やはりカランが気に入りませんね。許す許さないの主な対象はカランなのに部下のシャオリアに擦り付ける浅ましさがリアルです
主人公の精神が子供だったら、事前に相談しない場合の方がカラン含め全滅の可能性が高かったような気がします。主人公の人格を信頼しないとこういう行動は取れないと思います
しかし作者さんは我々の感想を気にしないでほしいです。わがままな読者のコメントを気にして作品にいい影響が出ると思えませんし、良さが消えます
荒れるのも仕方のない内容。
主人公はずっと貴族らしさ(旧華族)を嫌ってて、やっと転生先の親の理想の貴族の姿を見て考えが変わって、次の章で貴族どころか賊になった騎士を見てガチギレして、さらに次の章でそんな賊の仲間に出会って一切非の無い行為にリンチにかけられかけた上に「お前が悪いんだ」と連呼されまくって、それに主人公がまあそれも仕方ないかと思う流れ。
結構一貫して貴族に関するテーマで進むのかなと読んでて思ってる読者だから、身内第一主義で被害者など知らねぇ! っていう腐った貴族(騎士)を認めるルートだとモヤモヤするところがある。
あと試合は1:3で全くフェアじゃなかったと思うんですが……(他の人選んでいいとか敵で囲んでてそんな戯言通じるはずが無い)
というか前回の試しだと、力を示しただけでわだかまりの解消としては不十分なのと、団全体でこいつは危害を加えてもいいやつってスタンスを示した影響で、弱った時に背中から刺される可能性はむしろ増えてそうな気がする。
編集済
自分もこの対応にルシウスらしさを感じるので、これで良いと思う。人修羅は人修羅でスカッとする面もあるけど、それはルシウスの目指す騎士の姿では無いよね。
人間すべてが合理的にいけばいいんだけど感情的になるのはわかる。
少なくとも現時点では今回のは最小限度の被害で済ませようとしたのだろう。
但しそれは結果論であって、いまだに感情のわだかまりは残ってるだろうなあ。
でも読者としてはルシウスがその不条理を飲み込んだ以上、言えることはないですね。
ルシウスの精神年齢高すぎw
むしろ、現時点ですごくスカッとしました
主人公の言動うんぬんは別にいいのかなぁ〜と思っているんですが、今回出てきている騎士団の言動が気に食わないのは事実です
死んだ身内も当人も、完全に迷惑かけている側なのに被害者面していたのが、気に食わないんですよね…
信頼を置けない人物といきなり寝食をともにする考えは世紀末を通り越してるよw
短慮な行動は起こさずまず懐に入られない距離で見極めてからにしてください師団方
人の命を奪うというのは本来とても重いことですから、
それに真剣に向き合った主人公は、まさに天晴れといえるでしょう。
「スカッと」というものを端から見ると、場合によってはひどく歪で道義に反することであることがよくあるので、意外と諸刃の刃なんですよね、読者にとっても作者にとっても。
清濁合わせ呑む…
王様も過去はそうだったと言いますが、誰だって心にしこりがあれば迷いますよね
それをどうやって振り切って前を向くかは人それぞれ次第って事ですねぇ
すごく納得しました。
こうなって見ればこの結末しかない様に思えました。
全然これで良いと思います。
作者様のストーリー楽しみにしてます。
「ごめん[さな]い。
"なさ"かな?(ごめんなさい
良い話だしコメント欄を眺めるのもとても勉強になって最高か?