タマタマ
「重いわー期待が重すぎるわー」とタマタマひゅんして漏らしそうだわー。どうしてこうも異世界ヨーロッパのお貴族様は天性かセンスと将来性を称賛するわりにはそれまでの努力と忍耐を認めないんだか。
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(゚_゚ )おじいちゃん王様、良い奴
大人が使う剣は確かに、子供(三歳児)には持てないというか、支えられない………………
子爵はザマァかもだけど、その子供はあんまり余計な嫉妬とかには囚われないでほしいね。子は親に似るというしイヤな予感しかしないケド…
左手でテイム、右手で攻撃魔法、口で詠唱魔法、目が魔眼かな?
自己強化方法を教えてやれば痛みに耐えられる強い意志さえあれば他の人にも再現可能かもね。
こんな3歳児嫌すぎるwwwwwww
不味いのかな?、王は暗愚ではない。
己の後世の評価を掛けるとは、大博打を打ちましたね(超大当たり)。
子爵ざまぁ!
激熱な展開。
赤ちゃん転生のチート訓練でこういう展開になるとは・・・どこからどうみてもプロ作家。
自我持ちの転生者じゃないと四つも伸ばせられないもんな
運で四回も儀式突破する天文学的確率を考えたらそりゃ不可能とされるだろう
今後ルシウスの件を分析して蘇生アイテム使う検証が流行るかもしれないな
編集済
作品説明に「村に残る」って方針転換の結果が予め書かれていてよかった。
じゃないと多分、縁切り展開のつもりで読み進めるから、周囲の好意すら主人公の邪魔をするものとして認識しちゃってたろうし。
侍女が気味悪がるのは当然だし。瑞兆か凶兆かで揺れる王も当たり前なんだけど。
それでも「だから捨てるんだろう」って読んじゃうだろうし。
年とるとどうもフラットな視点で読めなくってだめですね。
王様が暗君じゃなくて良かった
王様かっこいいなあ〜!
ただならぬ雰囲気をいち早く察知したシュトラウス卿が感じ取り、慌てて声を( )近寄った。←なんか抜けてね?
なかなか剛毅な王様だなあ。
>「ドラグオン家の子よ。我が家の家宝であった魔骸石を砕き、父の領地を4分の1を処分させてまで、生かされた子よ。価値を見せてよ」
最後急にフランクで草
作者からの返信
ありがとうございます。完全に間違ってました。修正しました。
読み返しなのですが、どうしても国王陛下の外見の描写で「初老」という表現に違和感があります。
現状は60歳くらいを連想する言葉なのですが、元々は40歳をあらわす言葉なんですよね、初老。
で、平均寿命が伸びた現代では60歳くらいの意味でも認知されてるし、主人公の一人称視点ですからまぁ、問題はないのですけれど、ここで問題になるのは主人公が元華族としての由緒、伝統を教育されているのではないかと。
そんな背景を持つ人が初老を60歳とかにとらえるのかなぁという所で違和感を持ってしまいました。
一般人ならいいんですけど、どうしても主人公のバックボーンありきの作品だったので…。
まぁ、パリオリンピックで初老ジャパンとかも話題にありましたのでちょっと気になりました。