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  • 第93話 黄金都市ブルギアへの応援コメント

    きっと南部で色々有るんやろなぁ
    面白くて一気読みしました!
    今の所不満も気になるところもなく面白いだけですね
    続きが気になります!

  • 第91話 竜騎士団への応援コメント

    カッケェ

  • 第25話 対面への応援コメント

    最後のオリビアのセリフがなければ最高だったな。ヘイトがすごいけどこれから面白くなると期待します。応援しています。

  • 第57話 縮魔の錬への応援コメント

    前世があってもガキのままの子供が
    意味を知って理由を持って大人になってくの良いな

  • 第93話 黄金都市ブルギアへの応援コメント

    ずーっと、ずーっと暗い重い話しが続き過ぎたから、今回は良かった。
    だが、リシウスを襲った貴族は、どうなった?


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    これが始まりでしたか
    なぜ蚩尤を狙うかも

    騎士達は魔龍に囚われさぞや苦しかったでしょう

    一方王は裁く価値もない置物ですか


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    第92話 魔槍への応援コメント

    ディオンは敵前逃亡と魔剣簒奪しているので北東と王都からは理解は得られないでしょうねw

    王都で洗脳でもするのかな
    まぁ中央にも売国奴はいるので厄介ですが

    ルーシャルが土壇場で西部を裏切り生き残りを画策しそう


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    第91話 竜騎士団への応援コメント

    アレクサンダーの軍勢みたいで頼もしい

    ルーシャルは家の命令で仕方なくとか詫び入れてきそうですね
    とは言っても正直一族のしでかした罪が個人の感傷ではどうにもならないんですよね
    本来なら北東の人間を積極的に精髄にしたり、外患誘致の族滅モノですから自己満足の贖罪なんかされても
    王も縁戚だからこそ厳しく裁かないと、北東にすら見限られるのでどんな政治取引があるかですね

    まだ帝国がいるので肉壁として利用価値があるし


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    第90話 決断のときへの応援コメント

    ディオンはやはり阿呆な飾りでしたか
    自分も裏切り者か、信用に値しない奴と公言したわけですから
    小賢しいルーシャルなら、ルシウスが勝ってもいいように策謀して本性隠しそうですが

    強奪した剣返さなければ北部や王国から疑われるわけで、バレるのも時間の問題かな

  • 第89話 古き盟約への応援コメント

    本来龍を抑えるはずの竜騎士が敵ですか
    ディオンは彼らに呪い殺されそう


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    第88話 魔龍への応援コメント

    クレインが魔剣見つけたので、結果ドワーフ達が死んだと
    時間の問題だったとはいえやるせないなぁ
    現在もスパイに利用されてますし

    ディオンは洗脳が容易いので駒のまま踊って碌でもない目に遭いそう

    ドワーフに魔剣見つかったらあっさり看破されそうですし


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    第87話 別れへの応援コメント

    「煤まみれの騎士」「迷宮クソたわけ」
    面白いですよね、自分も好きです

    ただクレイン帰ってもいつか口封じされそう


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    主人公の失言は若さ故の過ちですね

    クレインの龍への執着は、ただのマッドでなく闇が深そうですね


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    第85話 死霊襲来への応援コメント

    ドワーフが全てを知ったら、彼らの恩恵を西南部は将来的に失うでしょうね

    それどころか世界を破壊しようとしたテロリストよばわりされそう


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    第84話 ドワーフの村への応援コメント

    生き残る為に何をしてもいいわけではないんですよね
    西南部は北や東の民を精髄に差し出させ疲弊させ、赤子に儀式を強要させるように追い込んだ張本人
    キッチリ報いを受けさせねば
    上層部の首だけではやられた遺族は納得できないでしょうね
    自分達だけ手を汚さず、綺麗になろうとするその醜悪さ

    自業自得ですが、帝国は土地が淀んで使える土地が少なく、定期的に間引きしないといけないとか?そうなら犠牲者達の恨みで、是非西南部もそうなって欲しい


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    第83話 満月への応援コメント

    戦国時代あるあるですが、やられる方はブチギレますよね。謙信も季節ごとに裏切る臣下に呆れ高野山に引きこもろうとしてましたし
    こいつらは精髄としてやりたい

    まぁ帝国が勝てば安泰とか考えてるのが滑稽なんですが
    更に不穏分子の猿扱いされてる奴は貴族であろうが帝国の例の生贄でしょう。能力低いなら尚更

    甘ちゃんの主人公が騎士道を捨て、時には非情にもなれる為政者になれるかが一つポイントですね
    赤子の件といい清濁併せ呑めるかどうか

    現段階で西南部が敵になると王国は崩壊しますからまぁ互いにいいのかな
    自分だったら報復に州都焼きますが

  • 第53話 騎士の戦い方への応援コメント

    王が直属であるはずの王軍にすらなめられまくりでもはや国体をなしてない。

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    そうか先にこっち読んでから前回の話読むのか

    読んでておかしいと思ったら、タイトルも先に74話が来て73話だった

  • 第25話 対面への応援コメント

    相手の気持ちを無視して自分と結婚しろとか言っちゃうオリビアが嫌われるのは当然かなぁ(;・∀・)オリビアって男の人から見たらどうなのかわからないけど、同性に嫌われやすいタイプなんだよね(;・∀・)でも男が主人公のヒロインって不思議と同性に嫌われるタイプ多いよなぁ(;・∀・)

  • 第14話 突然の来訪への応援コメント

    こんなに突っかかってくるオリビアと、ありえないと思いたいけど、まさかくっつかないよね?(;・∀・)ヒロインがオリビアだったらルシウスが苦労する未来しか見えない(;・∀・)

  • 第80話 2人の王候補への応援コメント

    売国奴の倅共か。帝国に見捨てられたらか擦り寄ると
    縁戚の王やカランが哀れだな

    最悪始末して来そう


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    第78話 北部の課題への応援コメント

    まぁ貨幣にしても国家の安全が保証され偽造防止やら含有量や金銀の量が担保された上でしないと机上の空論ですからね
    信用創造は難しい

    先物・為替が絡み、ひいてはこの証書が投資対象にもなりバブル化します
    王国が倒れれば紙切れと化するので、金持ちに渡せば渡す程、売国奴は減るでしょうが

    問題は不況や王国崩壊時ですね。全員一気に換金しますから、証書と同じ金銀の量を確保できず、銀本位制みたいに崩壊します
    結果多くの者が路頭に迷うでしょう

    西部の者は換金性の高い金銀を保有しているので、平気で売国できると
    こいつらの国調べたら、近年は現物取引が増えてるでしょうね。これで穀物も抱えたら完璧です

    現在の露や米みたいに資源あると本当強いですよね


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    第76話 密約への応援コメント

    やはり売国奴はいたか。中央や安全圏にいる奴あるあるですね
    貴族に領地を任せる弊害ですね

    貴族ってのは味方の陣営でも隙あらば潰して霞取ろうとする、山賊の頭ですからね
    周辺の人材が廃れたらトップに成れるとか、お花畑の奴らによる焼畑農業

    停戦したのは帝国からしたら、適度に戦してる方が前線で人材確保しやすいですからね
    こいつらも使えない市民みたいに精髄されるというのに


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    自身が猿だと気づかない愚か者なんて背負う必要ないんだよね
    いつか重みで潰れるから

    主人公はまた逃がそうとしてるし
    戦場で美学に酔ってると、また味方が拉致られる被害が拡大するよ
    長引かせたら赤子を生贄にする王国もまた非道が都筑
    何も学ばなかったのだろうか

    脊髄にされ苦しませる、人の尊厳すら踏みにじる帝国の将官は降伏は認めず、楽に殺すべきではないかと。畜生外道を背負う必要もない


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    第68話 空を覆う魔力への応援コメント

    最高の意趣返しですね
    まさにヒュドラ
    王国も大概ですが、帝国の方が遥かに悪辣すぎる

    自分達の悪行がそのまま返ってくる。まさに因果応報

    捕虜や自国民ですら甚振る卑劣な帝国には、ざまぁがまだまだ足りなませんが

    捕虜の即時変換と武器の破却と非道な研究をやめさせないと、講和すらないけど、巫山戯た洗脳教育もあるから、今は絶滅させるしかなさそうかな

  • 第66話 神の雷への応援コメント

    また敵を前にしょうもない前口上
    主人公はほんとに駄目ですね
    その甘さが戦禍を拡大させてる事に気づかない


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    第60話 精髄への応援コメント

    兄貴は心を壊した原因である帝国の屑騎士に、自陣営の貴族の愚行をみせられ、あろう事か加担したのか。救われないな

    流石に敵がいる戦線付近で何の知識もないのはちょっと。帝国に拉致られる危険性を戦線で周知しないのは何故なんだろう
    主人公って一番攫われたらいけない奴では?

    馬鹿正直に騎士の遺体があり、領土侵犯している敵に呑気に停戦を呼びかける主人公もオツムが…


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    第58話 参戦への応援コメント

    まぁしょうもないガス抜きと自己満の謝罪より前に、現地に赴き現実をみさせるくらいはさせた方がいいでしょう
    自分達のしょうもないプライドで騎士が蔑まれる事をしてますから
    これでは戦にでず後方で文句言ってる市民と変わらない

    大人気ない子どもへの八当り、それも爵位が上の者への不敬罪。流石にファンタジーでも身分制度を下の者が破壊するなら粛清モノです

    これ騎士は不要で、軍人のみでよくなるんですよね
    そうなると貴族が不要となって来ますので


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    第57話 縮魔の錬への応援コメント

    自分達の感情の整理の為に大人が10代前半の未熟な子どもにやるのはちょっと
    闇落ちした奴の尻拭いでやりたくもない人殺しをさせられて、それを味方から責められるってトラウマ抱えても可笑しくないよ

    あとこのタイミングで入ってくるカランはやらしくていけ好かない


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    第54話 偽核への応援コメント

    清濁じゃなくて完全な賊の兄妹の逆恨みなんだよなぁ
    主人公も被害者だし、加害者の殺人犯を正当防衛で始末したら加害者親族が逆恨みで殴りかかって来たら誰でも怒るでしょう

    正直この妹が荒らされた隣領に兄の親族と名乗って行かないなら、やりたくない人殺しをさせられた被害者の主人公が、しっかり断罪すべきでしょう

    自分もこれ貸しではなく詫びと考えれない主人公は駄目だと思いますね
    ガス抜きに利用された訳で、人を試すような礼儀を欠いた輩ですからね


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    第53話 騎士の戦い方への応援コメント

    王に報告しないなら、規律の意味でも主人公は駄目すぎですね
    爵位が下の者が舐めた態度で逆恨み

    ってか妹は隣の領地に連れて行くべきでは。兄の恨みをほざくなら、領民からの兄の悪事を聞くべきでしょう
    頓珍漢な逆恨みもしたのを含め裁かれるべきでしょう


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    第52話 軋轢への応援コメント

    兄妹揃ってゴミカスだなぁとしか

    爵位下の癖に礼儀も弁えないとは


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    第48話 夜明けへの応援コメント

    前線でイカれた騎士崩れ追放したのは、それ所ではなく治安や警備でも、取り締まる人が足りてないので仕方ないですが、没落した民衆と揃って野盗化するので、前線だから兵站にも悪影響ですね

    エスタも北と揃って駄目では、将来的に西と南に支配されてたんでしょうね
    常に後継ぎ問題に悩まされるし、諸侯もこれでは普通に王政に限界があるような

  • 第45話 ローレンの思いへの応援コメント

    自分で虐殺しといて、他領の子ども攫って擦り付ける屑騎士2人は醜いなぁ

    ブルーセンは生まれながらの盗賊だっただけでは?


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    第44話  消えない思いへの応援コメント

    確かに主人公は狂った英雄みたいに、ラスボスでありそうな考え方かな
    極端過ぎるのも

    十字軍とか略奪目的なのを歴史で学ばなかったのかな


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    第43話 ルシウスの哀傷 への応援コメント

    成長が年齢相応しかないから叩かれるのは仕方ないかな
    これ男爵レベルで政治に疎い父親の貴族教育が駄目なんだよね

    貴族なんて自身も味わったように、家の存続の為なら何でもする集団

    勝手に高潔だと盲信しずぎてるんですよね
    清濁併せ呑むのが政治家
    暗殺や扇動など外道にも手を染めなければいけない
    主人公は相変わらず極端だなとしか…


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    第37話 霊廟への応援コメント

    初号機ですねぇ

    オリビア流石にこんな爆弾押し付けといて、ヒロインムーブしてるのか…
    グリフォンとは危険度が話にならないんだけど

    にしても騎士爵が2位って強すぎるような
    そして領主の所業知ってて北の領主責めてたのか…。ヤバイ領主他にもいそうな


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    第35話 クーロン山の麓町への応援コメント

    下の爵位に様を付けるのは身分制度を否定するに等しい
    仮にも王から認められた男爵ですしね

    代官は代行にすぎず、身分上は騎士爵でも下だし、今は平民
    それに敬称とは主人公が問題すぎますね

    馬鹿正直に平民に丁寧過ぎたら、貴族は軽んじられ領民目線過ぎても駄目なんですよね
    貴族ってのは面子を重んじないといけない面倒さがあるので、公私は分けないと


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    第32話 オマリー伯爵への応援コメント

    怪しい薬でもやってるのかな
    貴族って体裁あるので、ここまで挨拶で愚かな事は普通しませんから

    戦線が近い東部でこの愚行。敵国が物資持参したら民衆が寝返りますから外患誘致にもなりかねず、伯爵の寄親に報告したら圧政と揃って粛清されそうですが、あえて放置するのは何か考えがありそう


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    第31話 州都シャンアークへの応援コメント

    今までの経緯から、父親が田舎者なのは明らかで今回の訪問は失礼極まりないんですよね
    結果教育できてないと寄親も舐められるので、侯爵と揃って馬鹿にされるのは仕方ないかな

    まぁ王家の家紋入った剣は報告しないといけないでしょう。アポなしとはいえ帝国とかだとよっては国際問題となりますからね

    王剣の゙私的な横領はやり過ぎなので、申し訳ないと感じる主人公がおかしいですね

  • 第25話 対面への応援コメント

    またコメントが凄い伸びですね
    ヘイトコントロールとヒロインが急展開過ぎた弊害でしょう

    もう少し彼女に反省と成長期間があれば荒れなかったのかな?
    彼女の愚行は貴族教育を受けた子女としては致命的で、王含め全方位に敵を作ってましたからね
    親も甘やかし、改心前の時点で親が名君と見誤ってます

    一時は主人公が露払いをし、赤絨毯を引いた上での逃亡ですから仕方なしかと
    完全な暴走の上で、成功確率はほぼない結果論

    彼女は次回は逃亡しない、根回しをしっかりする、独善的にならないなど成長しないといけませんね

  • 第27話 契約とはへの応援コメント

    グフェルは例えるとハロワってこと?

  • 第91話 竜騎士団への応援コメント

    これはいい!

  • 第90話 決断のときへの応援コメント

    昔のファンタジーアニメでメイン武器の″太陽の剣″を皆んなで鍛えるシーンを思い出しました。

  • 第83話 満月への応援コメント

    落とし前の付け方が気になる


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    第23話 オリビアの決断への応援コメント

    コメント欄3桁は凄いですね。作者様の力量です

    まぁ散々周囲に迷惑かけて、助けて貰った主人公達を見捨てて一度は逃亡したわけですからヘイトは溜まりますよね
    よく踏ん張ってますよ

    迷惑かけたのと、露払いして貰い赤絨毯引いてもらった上でですから、しっかり謝罪と感謝できるかどうかですね


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    領地失ってまで授かった大事な子どもに迷惑かけて、ここまでローベルに詰めれるのはこの親にして娘ありかと
    じゃじゃ馬をしっかり監視しないとね

    侯爵は貴族としても親としても中途半端なんですよね
    娘は独善的で盟主すら相応しくないので、今後矯正効くのかな


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    第20話  再び森へへの応援コメント

    この流れで力付くで無手で死にかけたオリビアをすぐに引っ張らない主人公も
    今無理に奥に行く理由がないんですよね。彼女が死んだら以前言ったように父親が管理責任問われますし

    護衛は毒で入院中かな
    メイド来ても闘えないので荷物が…


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    第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    護衛が少ないのは家出が原因でしたか

    しかし侯爵家は結果的に娘に背負い込ませ過ぎましたね
    1級手に入れさせたいなら、1級の兵士をサポート兼監視に付けないと

    男爵家に賭けたのでしょうが、彼らは親子で呑気に3級とか言って2級に逃亡してますから

  • どっちもどっちのディストピアやん


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    第18話 森の異変への応援コメント

    うんまた護衛が足りませんね

    全滅したら貴族間では恰好のネタに…


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    娘は余程甘やかされたか、我が強く教育では駄目だから、現場で体験させる方針かな

    主人公も流石に嫉妬されてる事に気づかないと
    貴族社会は婉曲すぎるんですよね
    空気よめなくて貴族社会ではやってけるんだろうか


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    第16話 契約への応援コメント

    主人公はグリフォン獲得フラグかな
    しかし親父がホブゴブリンに手間取ったのに3級とは見通しが甘すぎるような
    王剣貰う程の偉業で器用貧乏じゃ宝の持ち腐れだから、そこは誰かが指導しないのかな

    そして侍女もそうだけど、この領地は闘える奴が少ない?

  • 第64話 最奥の番人への応援コメント

    魔の進化と来たら魂とか?

  • 第60話 精髄への応援コメント

    根本的に狂った世界観か、どっちもどっちだな?現実でも過去に有ったような事だし、敵は人間じゃないって

  • 第53話 騎士の戦い方への応援コメント

    騎士の恨みも何も火事場泥棒してた下衆どものナニに哀悼を示せとだったら領民の被害者は?腕の一本でも折れよこの下衆達の


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    第13話 決意への応援コメント

    まぁ父親の安全管理が問題ですよね

    いくら間引いてたとはいえ、スタンピードみたいに突然みたいな例もありますから、そんな世界で男2人とか
    2度も1人で飛び出すし

    全滅だけなら兎も角、王の宝剣をゴブリンに奪われる失態だったわけで


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    第12話 貴族とはへの応援コメント

    奪われるの下りは転生者が言うのは、世間知らず過ぎるというのは一理ありますが、中身は高校生ですからね。まぁ日本史に詳しい方なら武田の同盟破りとかで察せたりできますが

    いい大人なら貴族・騎士・武士って弱みに付け込む碌でもない人種というのは理解できます。ビジネス界でもですが

    ただ生まれの際に何か両親が犠牲にしたと、鑑定の際に察する事はできたかなとも思えますね
    その辺は主人公も人間関係に難を抱えてるのでこれからかなと


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    第10話 王の剣への応援コメント

    子爵の立ち去り方は若干やり過ぎ感が…

    重箱の隅をつついてくる貴族達の前であんな分かりやすい失態は、寄親やましてや王の前では大幅な減点ですからね

    若しくは冷静を失い余程苛立っていたのかな?


  • 編集済

    1人しか戦えず馬車を護衛せず突貫する父親は大丈夫なんだろうか…

    自分も始め子爵かと思いました。こういう身分に見合わない、傍迷惑な嫉妬を齎す剣を下賜されたら、傭兵とか雇うべきかと思いましたし

    ゴブリンを操る手もあったり?

  • 第79話 オルレアンス家への応援コメント

    これ73話と74話、逆ですよね。

  • 第53話 騎士の戦い方への応援コメント

    うーん。聖人すぎる。うで一本取らない?

  • 第13話 決意への応援コメント

    タマヒュン少年がバロンになってボロン

  • 第9話 ルシウスの鑑定への応援コメント

    タマタマ

  • 第18話 森の異変への応援コメント

    護衛が偉い


  • 編集済

    キャンキャンうるさい奴だね。
    3歳の事なんて普通は覚えてない。

  • パパさん弱い?ゴブリン強め?

  • 第60話 精髄への応援コメント

    アイデアは、面白いが。
    ただただ、気持ち悪い。

  • ムカつく宰相が無惨に死んでくれて嬉しい。

  • 第50話 閑話 流星の夜への応援コメント

    オルレアンス家の皆さん、イイぞもっとやれwww
    王配でも他に妻を娶れるとイイね!

  • 第40話 ユウとローレンへの応援コメント

    なんで戦争中だと滅多なことが言えないんだろう?
    敵国の英雄(戦力)の情報ならなおさら知っていた方が良い気がするのですが?
    圧倒的に強過ぎて知ると萎縮してしまうような話なのかな?
    具体的に話すと自国側がボロ負けしているみたいな事が分かってしまうとかで情報統制がかかっていたりするんですかね?

  • 第84話 ドワーフの村への応援コメント

    フロム脳はやばい……npcが皆殺しになってしまう

  • 第35話 クーロン山の麓町への応援コメント

    楽しく読ませていただいています。
     ストーリーや設定など大変苦労していると思います。

     これからも頑張って下さい。


     ただひとつだけ 人殺してもほとんどの人吐きませんし 罪に問われる自分の事しか考えません

  • 第20話  再び森へへの応援コメント

    オリビア嬢の書き方を失敗してる感じがもったいなく。
    でもまあ王の器ではないに変わりはないかなーのとは。

  • 第12話 貴族とはへの応援コメント

    主人公君はなんなかんの言いつつモノを知らない子供でしかなかったのよねえ。


  • 編集済

    第57話 縮魔の錬への応援コメント

    ルシウス(子供)一個人が対応することではないよなと下のコメント見て思った。あと、シャオリアの言葉は理由としては納得できる範囲だと思う。師団長さんは王命に対しての責任も考えて欲しかったなとも思うけど


  • 編集済

    第56話 ゴーレムへの応援コメント

    もし特級の擬核なら一級の擬核は3つとかあったりするんかな、それとも特級と一級は個数一緒の一個ずつしか迷宮内に存在していないのか


  • 編集済

    第53話 騎士の戦い方への応援コメント

    戦わせたいだけなら決闘(仮)をさせる。そして、民を助けたことは立派だが私の、私達の身内を殺めたこともまた事実だから多少の恨みが湧いていて、少し本気を出してしまって主人公の骨を数本折るとかの方が納得できた感もある。わざわざ恨みの言葉を王命の客人に言う状態を作ってるのは違和感感じるよね。

  • 第16話 契約への応援コメント

    誤字報告です
    >「そうかあ。僕と相性がいいヒッポグリフがいるといいだけどな」
    →「そうかあ。僕と相性がいいヒッポグリフがいると『良いん』だけどな」

  • 第20話  再び森へへの応援コメント

    死にかけたのに引き返さないって完全にイカレてるじゃん

  • 第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    大事なもんをなんで玄関なんかに置いておくのじゃ

  • 第8話 重唱への応援コメント

    コワーイ

  • 第13話 決意への応援コメント

    いきなりクライマックス!!
    ジャンプ漫画ぽい展開。
    最初は推しの子するのかと思ったけど

  • 第3話 4箇所への応援コメント

    読み始めましたけども、ルシウスさん、零歳児にして住んでいる地域の風土を理解した気になってるの痛過ぎる、ように感じる。
    それが狙いなんだな?!

    黙って読みます。

  • 男爵無双の書籍販売めでとうございます。

  • 亡霊になったけど、「そいつ」に会ったんだよね。良いねぇ笑。邪竜を通した再会だから、亡霊になっても意志が残ってたんだろうな〜

  • この閑話も面白かった、作者殿の設定は凄く好みだから良い_(┐「ε:)_

  • >俺の感だがな。
    →勘


  • 編集済

    イアン師範……病で死期が近かったとはいえ蚩尤と戦えるほどの特級クラスよな。
    黒銀の亜竜とイアン師範、竜騎士団。この三つが揃っていたなら、ブルギアは屍氷龍に勝てていたかもしれないのよな。
    宰相は言うまでもなく、王も愚かよな

  • 買いましたよ。TSUTAYAで限定SSが付いていたのはラッキーでした。


  • 編集済

    2話一気読みしましたがこの魔竜って間違いなくアイツですよね…
    つまりアイツはこの時代から存在していて遠い未来に国を解放したって事ですよねぇ…
    師匠の言っていた事は遠い先で果たされてそしてその弟子達はその魔竜と宿主に解放されて国の宿敵を討ち滅ぼしたんだよなぁ

  • 龍には龍の過去があったんだなー
    まさか進化した式だったとは。
    他の龍種も式で進化した龍とかいそうだね。

  • ここから始まったのか…

  •  なんか、登場人物1人に1人に物語があるって、いいなって思う。

  •  <原種のワイバーン
     邪竜か魔龍あたりになるんかね……?

  • 第19話 オリビアの覚悟への応援コメント

    これオリビアの両親がかわいそう・・・教育失敗しているのもあるけど・・・。

  • 第25話 対面への応援コメント

    東大国語試験「王配の意味を解答欄に書きなさい」

  • それは王ではなく大統領とか議長などでは?世襲ではない王制って地球にもあったかしら。


  • 編集済

    独自の世界感を描いていてここまでの話が面白いけど、竜の名を冠する男爵とゴブリンの実力差がこの程度だと、RPG的には話を膨らませる余地が少ないかもね。
    鑑定の儀では才能の格差が見せ場であったわけだけど、敵のインフレも天と地ほどの格差があったほうが面白いんですよ。

  • 第1話 現世への応援コメント

    「ボコボコ」はお茶をいれる音ですよね。いやに勢いのよい急須ですね