何一つ『言いこと』のない人生だった。
それでも、ただただ無駄に命を散らしたくはない。
『良いこと』かな?
ブルーセン名脇役やな
一応報告です。
崩壊の章でローレンが砲魔と契約してるけど、ここでは詠口と白眼魔核と書かれてます。
作者からの返信
ありがとうございます。修正漏れでした。
自分で虐殺しといて、他領の子ども攫って擦り付ける屑騎士2人は醜いなぁ
ブルーセンは生まれながらの盗賊だっただけでは?
ユウさんか~、俺も呼んでくれないかな~・・・
呼ばれた!!
みたいな登場でニヤけました。
ローレンのせいで人が死ぬわけじゃないからねぇ
今回も過去も
地味にこの女騎士普通にクズだなぁ…
さてこの黒い鎧の正体は如何に…
誤字報告です。
>それが領民立ちへ複数の魔核を持たせるために行った事だと知ったのだ。
領民立ち → 領民達
>なのに、生きるだけで周囲から疎んじられ、責め立てらえる存在。
責め立てらえる → 責め立てられる
>すべての領民から忌み嫌われ、憎まれていてる実父を否定しなかったのだ。
憎まれていてる → 憎まれている
>落ち立つと、そこは青い巨大な建物の横だった。
落ち立つと、 → 降り立つと、
>ローレンが契約した朱獳という狐に似たの白妖は、強い魔物ではない。
狐に似たの白妖は → 狐に似た白妖は
以下は誤字報告ではありません。
読んでてちょっと引っ掛かった部分です。
>実父を討ち、領内で一目置かれるユウですら、ローレンを育てていることを良くは思われていないのだ。
>だが、この領で暮らすのであれば、自分と関わる事はルシウスの為にならない。
2行目冒頭の「だが、」は不要ではないでしょうか。
少なくとも、逆接でつながる文脈ではないと思われます。
(前段で自分と関わる事の不利を例示して後段の内容を補強したのですから、
仮に繋げるのならば順接になるべきかと。)
いつもいつも重箱の隅をほじくる様なコメントばかりで済みません。
好きな作品はトコトン楽しみ尽くしたいので細かい事まで気になってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!大変助かってます!
ヒーローは遅れてやって来る……!
ヒーローじゃないか...
黒い鎧は誰の式になるのだろうか
蚩尤はローレンを助けたかっただけなのに