第103話 砲魔との契約への応援コメント
妖精王、本当に弱いのかな?
第103話 砲魔との契約への応援コメント
赤い妖精・・・フェオちゃんみたいなのかな?
編集済
第102話 キルギスの民への応援コメント
まぁフランス革命みても現代で貴族がないのも分かると思うんだけど、知識や財産を独占して使い捨てるのが一般的な貴族
今はそれが普通の世だから、主人公の方が特殊で異端なんだよね。貴族が民の守り手とか本気で思って周りに強制するなら排斥対象だよ
問題なのは現当主>次期当主なのに言われるがまま
以前からあったけど父親の貴族教育が駄目すぎませんかねぇ
第102話 キルギスの民への応援コメント
西部貴族って叛乱起こされて全員吊るされないかな
第102話 キルギスの民への応援コメント
ウーン…クズ、この一言に尽きるかと
これ子供がコレって事は親はコレより酷いって事で…
立場を分からせる為にってあるかもしれんですが間違いなく西部の貴族ただのクズの集まりの可能性がががが
第102話 キルギスの民への応援コメント
読者のストレスゲージも管理しなきゃいけないから大変だね。
第102話 キルギスの民への応援コメント
ルシウスが最も勘違いしてるのが権力で勝ってるのに下手に出るところです。責任とか今爵位のない子供に明らかに響かない話をしてる場合じゃない。結局あのとき全員首をはねておけばよかった、とならないようにしてほしいです
第102話 キルギスの民への応援コメント
これまだ幼い子供にまで染みついてる思想なんでしょ? 王が替わっても意識改革無理じゃん
更地にしないとどうにもならんわ……
第102話 キルギスの民への応援コメント
そんなんだから帝国にいいようにやられてるんじゃないかな
一回粛正が必要そうな国だな
第102話 キルギスの民への応援コメント
ルシウスのストレスゲージの上昇が目に見えるかのようだ
西部完全に腐ってやがる…
第102話 キルギスの民への応援コメント
早く西武の貴族をボコボコにして欲しい
第102話 キルギスの民への応援コメント
西部の天下も消えかかってることに気付かないのかねぇ。
第101話 メラニアへの応援コメント
奴隷が認められてない国なのに公然と所有物発言…
子爵風情がここまで調子こけるのはこの子爵がそういったことに頭の回らない無能なのかそれともこの国がそこまで末期状態なのか、はたまた両方か
編集済
第101話 メラニアへの応援コメント
ウーンやはり予想通りクズ野郎だったか
壁の中の自治区といった所ですが間違いなくトップだけで全てを甘受してる状態くさいですねぇ
そして住民達のルシウス達に向ける感情は一体何が原因なのか
そしてメラニアが言った半身の言葉の意味は一体
第101話 メラニアへの応援コメント
ルシウスがなめられやすいのは性格的に仕方ないですね。コミニケーション能力皆無の自称忙しいジラルドや前回の面々と会う意味がないので最初から案内役に任せろと言っていいところですよ
第101話 メラニアへの応援コメント
誤字報告
>「そうだな。何度もいいけど、可能なら風の術式が使える1級かな。ローレンは?」
「そうだな。何でもいいけど
やたら地方貴族がブーブー言ってると思ってたけど
大国に挟まれて自国の王と比しても強い相手が居るからこそ
あまり王の権威が臣下に強く響かないって事か
第101話 メラニアへの応援コメント
案の定、王権が失墜してらっさる。
で、自分とこの頭が次の王だとおもってるから何処までも傲慢だわ
蛮力が通用するの王都以外の辺境だけ?
よろしい。特級砲魔でも仕入れて蛮力も突き抜ければ権力なぞ捻りつぶせると思い知らせてあげなさい!
……つかコイツらが尻尾振ってる帝国こそ蛮力振りかざしてる筆頭なんだけどね(失笑)
第101話 メラニアへの応援コメント
1級の砲魔では済まないでしょうね・・・
又、どんな問題が出てより大きな力を得ることになるのか。
楽しみですね。
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
男爵とは言え千竜卿の称号と2つの特権持ってても子爵より扱い下なん?
爵位だけならともかく役職・役割考えると伯爵以上辺境伯以下ぐらいな立場やと思うんだが・・・
第98話 王国のある意味への応援コメント
こう見ると進化前の邪竜って特級の中でも下位クラスだったのかね。
起きたばっかりで不完全な蚩尤にも劣勢気味だったし、屍氷龍に関してはミツ首形態でも勝てないレベル。
武装した完全体の蚩尤と蚩尤に張り合える竜騎士団かつ無尽蔵の魔力を有する屍氷龍に勝てるビジョンが浮かばない。
ルーシャルのラーヴァナも満月状態ならミツ首と同等らしいし。
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
適度に嫌なキャラが出てきていい感じですな_(┐「ε:)_
第98話 王国のある意味への応援コメント
国全体を守る気概は感じないよねー
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
王様の権威が下がっているから下が好き勝手してんのよなー。
次期王候補の派閥でバチバチやりあってるから、他派閥からしたら英雄のルシウスは邪魔で仕方ないわなー
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
王様から協力しろという命令があるのにこの始末はどうなのよと思わないでもない。この状況でもやってこれたのは北を犠牲にして国内統治をしていたからなのでしょう。だから王様も北の儀式に足を運ぶなど出来る配慮はしていたり、宝剣を直ぐに与えたりしたのかな。
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
子息風情が貴族党首に偉そうにしてるのを止めない時点で子爵自身アウト判定なんだよなぁ
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
嫉妬の目ならわかるが、手も届きさえしない大英雄を見下す目で観れるとは相当に自信があるのだろうね
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
うーん、貴族の階位があるとは言え子息程度が当主自身にその口の聞き方はどうなのなやだ
その上陛下の覚えも良い相手に…
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
確かにギルティではある、「たかが子爵子息が男爵家当主にその態度か?」と
第100話 ジラルド子爵への応援コメント
忠誠がすぎるのも怖いですね。
記憶の改竄、時系列まで狂ったら怖いですしw
第99話 塔への応援コメント
塔か・・・・手に入れるならチェーンソーやな
第99話 塔への応援コメント
> 前世の日本を含む世界中で使われていた手法だ。。
→句点一個削除
第99話 塔への応援コメント
ふと思ったんだが、ヒロインって近くにいるローレンなんだろうか?_(┐「ε:)_
第98話 王国のある意味への応援コメント
世界の広さが半端なく、
これからの話の広がりに
続きが楽しみでなりませぬ!
第98話 王国のある意味への応援コメント
>鎧兵は散会。
→散開
第98話 王国のある意味への応援コメント
字の如く、なんでしょうね。こわー。
第90話 決断のときへの応援コメント
熱い
第98話 王国のある意味への応援コメント
王を目指すのも大変だけど、なってからが本番ってことだな!
第75話 ルシウスの狙いへの応援コメント
首はあかんでしょw
第98話 王国のある意味への応援コメント
そういや確かにルシウスが使うのは大体式を顕現させてのぶっぱだったか
第98話 王国のある意味への応援コメント
王国の武術?にここまで多様性があるのは何か理由でもあるのかな。それとも単に王国が細分化し過ぎているだけなのか。共和国、帝国にも武術というものはあるのだろうし。それとも帝国は魔道具の登場で喪ったとか。
でももっと早く主人公に教えておけよと彼の父親には思うのだが。
編集済
第97話 王都への応援コメント
まぁ蜥蜴の尻尾切りにも見えますが、今まで彼ら支配層がやって来た事を思えば全く可哀そうとは思えませんね
彼女は殺したドワーフに贖罪しただけ
何年も北東部の虐殺に加担し続けた彼ら支配者層の罪は重い
それこそ自分達がしてきた帝国の兵器にして死ぬまで苦しませるべき悪行でしょう。改心したからと自己満足な贖罪で生かすとか許されるラインを遥かに超えているんですよね
彼らは等しく領民を守ると宣う外患誘致の売国奴
結局は領民を言い訳に利益を享受したいだけでしょうに
脅威が去れば北東部にして来た罪を暴露し、罰として平民になるか兵器になるかを選択させてもこの殺人集団は拒否するでしょう
北東部が被害を受けた領民と同等分始末すると言っても、自分達の利益の為なら今度は領民すら切り捨てるでしょう
何せ話合いもせず後ろから撃ち、懲りずに策動する輩ですからね
第98話 王国のある意味への応援コメント
今まで誰一人教えてくれなかったのって意外と皆なんとなく使ってるのか……?
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第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
この住まわせ方は領主としてはかなり独善的で、住民同士で軋轢しか生まなさそうな…
エルフとダークエルフを一緒に住まわせるようなモノ。ダークエルフが貴重な技術を持っているがエルフは知らず、反ダークエルフ教育で悪魔と長年のみ洗脳されている
部落もですが、価値観を変えるのは人間でいえば数世代以上は掛かります。面倒な宗教も絡んてますからね
まずはもう少し離して区別する。簡単な交流から教育を通して互いに文化や価値観を理解させた方が安全かなと
解決方法が領主の暴力では、被差別階級のドワーフ側も報復を恐れ危機感を抱くでしょう
歴史をみても自らが正義と思い込んでる過激派の不満は恐ろしい
敵対組織からしたら移民側に必ず扇動者を混ぜるでしょうね。失敗して追放されても悪魔を優遇していると悪評流せて上手く行く。何せ国民の大多数がそう思っているから
近隣に住まわせて解決できたら歴代の為政者は、苦労しなかったでしょう。未だに殺し合ってますからね
追記
↑実際に反対派に送り込まれた領民も極力排除は実際にはできないから言ってるんだけどね。防諜なんて主人公達にはないし
身勝手で無教養で教会の話が強い世界では相互理解も難しい
編集済
第98話 王国のある意味への応援コメント
ここで新たな強化のフラグですかぁ
色々と強くなる方法はまだあるみたいですが…
禁術とも言われている一如…もしかしたら何となく予想がつくかもですねぇ
第97話 王都への応援コメント
ルーシャルの言ってることは理不尽極まりないなどんなに力持ってても一個人が出来ることに限りがあるのは当たり前だろ。
しかも自分達は東部と北部を見殺しにしてのうのうと暮らしてる分際で言えることじゃないわ。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
下の人感想を読んで私が思うに万全の状態で正面から一対一で戦った場合必ず勝つのが最強だと思う。無双は某無双ゲームのせいか無数の敵兵を一方的に蹂躙するイメージが強い。ただ主人公はまだ子供何で大人に成ればタグとタイトル回収してくれるでしょう。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
主人公が無双してるところをまだ見た事が無いし全く最強でもない
タイトル詐欺タグ詐欺なんだけどいつ改善されるのかな
編集済
第39話 ホノギュラの異変への応援コメント
中国の始皇陵かな?
伯爵(騎士2人)とオリビアが同じ部屋にいるのは、怖すぎるんだが。
第38話 領主オリビアへの応援コメント
そもそも、伯爵には信用できるだけの価値がない。
第36話 魔物の生息地クーロン山への応援コメント
森で炎は相性悪いんじゃないかと思うけど、術式だからその辺のコントロールはできるんかな?
第57話 縮魔の錬への応援コメント
とりあえず馬鹿が頭いい奴のフリして喋るのはとても腹が立つってことがわかったわ。
バカインはバカらしくムキー!仕方なかったキー!
って感じで喋ってくれないかな
第53話 騎士の戦い方への応援コメント
カラン、頭いいふりしてかなり悪いんだね
王に期待されてる四核の未来の重要人物をリンチさせるのを良しとさせるとは...
約束してたとはいえ流石に限度があるでしょう
それとも戦争ってこんなに頭を悪くさせる代物なの?ここの戦争ってどんだけやばいんだろう
第52話 軋轢への応援コメント
普通犯罪者が身内にいたら恥を感じるもんだけどね...
戦争が人を変えるとは言うけど集団でクズになったら目も当てられない
第48話 夜明けへの応援コメント
なんて間抜けなリーリンツ
第13話 決意への応援コメント
ポンコツとか言ってる奴いるけど東大2点落ちは落ちたとはいえ普通に頭いいし普通にエリート。ただ親が少しよくない。
力が無ければ奪われる?現代日本でそんな事考えるやつは居ないしそもそも力のベクトルが違うと思う。
第95話 閑話 2人の騎士と折れた剣(2/2)への応援コメント
ある意味この邪龍は、獣の槍かとらみたいな感じするね。
第31話 州都シャンアークへの応援コメント
面白かった。
紹介状を書いたら、懇意にしてるって誤解されたり?
編集済
第23話 オリビアの決断への応援コメント
作品自体は読みやすくて面白い。
ルシウスが前世の記憶あるとしても頼もしすぎる。男爵領の未来は明るい。
第23話 オリビアの決断への応援コメント
オリビアが既に嫌いすぎて
これでルシウスに言う事聞けっていうようになったら腹立ちすぎる
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
魔力以外に何を学んで来たんだよ、こいつ。
社会とルシウスへの逆恨みだし、自分を正当化してさらに悪化させていくタイプだわ。
編集済
第17話 シュトラウス卿の画策への応援コメント
偉くはないけど、すごくはあるよ。
たぶん、オリビアのパパさん……ルシウスを養子にすることも考えてたかも?
第44話 消えない思いへの応援コメント
立場所属に関係なく良い奴もいるし、悪い奴もいる
そんな考えができない主人公が怖いよ
前世でうまく行ってなかったのって人格形成失敗してたからなのでは
編集済
第43話 ルシウスの哀傷 への応援コメント
日本で高等教育を受けたと思えない幼稚さが急に発露してしまったけど、どうしたんだ
こんな幼かったっけ
メンタルの成長はともかく、この情報過多の現代は世の中の良い面も悪い面も嫌でも知識として得られる環境だと思うのだけれどなぁ
スマホもニュースも友達付き合いも禁止で、参考書とだけ付き合ってた前世だったとかなら仕方ないのかなぁ
編集済
第14話 突然の来訪への応援コメント
オリビアの淑女教育はどうなってんだ侯爵。ノックしなきゃ。
編集済
第11話 シルバーウッドの森への応援コメント
そのまま領地に返したのが驚きだわ。側近として取り上げるか、才能を育成するために誰かを派遣するくらいしそうだけどな。異例だし。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
カレー作りながら読んでたら、凄い強いジャガイモの小説のタイトルに見えてきたw
ルシウスは強い領主でいて欲しいですね。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
ラートスさんがあっち側にいってしまった…wwwwwwwww
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
民は善良ではないという考えがあってよかったです。守るべき対象とはいえ。
既にルシウス君はハードな展開に曝されてきたような…頑張れルシウス君。
編集済
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
更新ありがとうございます!
まさかののっけからシリウス君怪しい科学者達に実験されている件www
そして科学者共がどいつもこいつも完璧なマッド全振りなヤベーヤツらばかり…
それを楽しむシリウス君はストレスでも溜まってるのかな(笑)
何だかんだ言いながらしっかり家臣の意見も聞いて立派に領主してますねぇ
ドワーフの件はアレは悪だ、恐ろしい、というのは知らない故の決めつけで長年続いてきたものはすぐにはなくならないですからねぇ
それを大人数が信じるとそれは一種の暴力になりますし…
交流を得て後は己が感じた事をどうするかは本人次第ですねぇ
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
・・・変態と学者は紙一重?
そして若干楽しそうなルシウス君。
まぁ、”知らない”事は恐怖でしかないですからねぇ。
一部の好奇心の強い者にとっては別なのでしょうが・・・。
どっちにしろお互いを知る事により”妥協”と言うモノが産まれていきますからねぇ。
幸いにして意思の疎通が計れるのですから間にルシウス君という”緩衝材”を置く事により徐々に仲良くなっていけば良いかと。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
お待ちしてました
更新ありがとございます
応援してます♪📣
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
差別するのは別にいいんじゃないかな?
後から移住して来た奴らより、先住者を優遇すべき
能力的にもドワーフの方が有用なわけだし、小作農の代わりはいくらでも居る
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
差別・偏見の撤廃・克服。
一世代で完遂することは、至難。
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
おかえり作者殿、またハードな話になるのか、新しい式はそろそろ増えそうかな?_(┐「ε:)_
第93話 黄金都市ブルギアへの応援コメント
きっと南部で色々有るんやろなぁ
面白くて一気読みしました!
今の所不満も気になるところもなく面白いだけですね
続きが気になります!
第25話 対面への応援コメント
最後のオリビアのセリフがなければ最高だったな。ヘイトがすごいけどこれから面白くなると期待します。応援しています。
編集済
第103話 砲魔との契約への応援コメント
【誤字報告】
>3人は森の中を再び歩いき始めた。
3人は森の中を再び歩き始めた。
>滝へと続く水流を沿っていたとき
滝へと続く水流に沿っていたとき
>「私も始めて見ましたが、
「私も初めて見ましたが、
>ローレンが諌めるに対して
ローレンが諌めるのに対して/ローレンが諌める言葉に対して
>葉っぱ出できたユニコーンがゆっくりとメラニアが近づく。
葉っぱで出来たユニコーンにゆっくりとメラニアが近づく。
>直ぐ目の前まで立ち止まるメラニア。
直ぐ目の前で立ち止まるメラニア。
>そのことがルシウスには酷く歪に写る
そのことがルシウスには酷く歪に映る
ダンタリオンとかアムドゥシアスって事はゴエティア準拠の「悪魔」ってことか
そうなるとバエルとかアモンが欲しいね
作者からの返信
ありがとうございます! 修正いたしました!