第109話 人は変われるへの応援コメント
ルシウスが、「変われない人もいる」って理解せず諦めない限り、そうなるわな…
自分を信じて「夢」を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!
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第109話 人は変われるへの応援コメント
あーやはり…人形は鏡
目的は同じでもその辿る道が違うでしたかね?
ルシウスは害を与えず、本人達の力でどうにかして危機を突破させて少しでも民達の苦労を体験させようとしていた、つまり遠回りの道を選んだわけですね
そしてソルは最短で危険な道を選ぶという事に…
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第109話 人は変われるへの応援コメント
ソルの変われるってどう言う意味での変われるなんだろ
少なくとも逆の性格なら人間の形を保った状態で変われることはなさそう
第109話 人は変われるへの応援コメント
肉塊に?(笑)
第109話 人は変われるへの応援コメント
急にホラーチックになってきたぞ!?_(┐「ε:)_
第109話 人は変われるへの応援コメント
ルシウスと真逆の方法で人を変えるか...悍ましいことが起こりそうだ
第109話 人は変われるへの応援コメント
中ボスはまさかのソル?
どう決着をつけるのかわからなくなってきましたね
第108話 覚悟への応援コメント
初手でこれを腐敗した子供たち含めてやるべきだと思ってました
引っ張った事の利点を見出してほしいです
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第108話 覚悟への応援コメント
よし、死人に口なし。目撃者が一人もいなくなれば。。。。。。
そんなわきゃ無い!
ルシウスがいかにして、この者達を改心させるか。
第108話 覚悟への応援コメント
【誤字報告】
>そして、帝国は侵攻進め、世界を脅かしている。
侵攻を進め
>「守る、という言葉とても便利な言葉なの。
守る、という言葉はとても
>「よい、ここには余とお主か居らぬ」
余とお主しか
>もともと王座に着く前は、
王座に就く前は
>今日はどうしても伝えたいことがあり時間を裂いてもらったのだ
時間を割いて
>なにぶん気位が高くと式の力を持つ者同士である。
なにぶん気位が高く、式の力を持つ者同士である。
>「いえ、仲裁ではなく、謝罪に参りました」
ルシウスの台詞なので「仲裁の依頼ではなく」となるのが自然?
>わずかな私兵と数人の貴族でルシウスに勝てるないことは
ルシウスに勝てないことは
>マグマの海の囲まれた小島であった
マグマの海に囲まれた小島であった
作者からの返信
ありがとうございます! 修正いたしました。
思った以上に誤字がありましたね……助かります。
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第108話 覚悟への応援コメント
謀反とか正当な理由がなく、貴族が感情で他領の法を無視し、平民を守る為にいきなり殴りかかって、他領の貴族の財産奪うなんて、これ全貴族に喧嘩売ってるんだけど大丈夫なのかな?
妨害も証明できないしね。南部何てバレてもあのフザけた対応でしょ?
仮にこれを王が許すのであれば悪しき前例となり、敵対組織全体から主人公側も報復されても文句を言えない。当然自領の領民も被害を受け、財産を侵害されるわけだけど
現状主人公達北東部も自領の子どもに対し、貴族ないしは領民を犠牲にしているわけで、責める資格はないんだよね
ってか普通に主人公がただの強盗なのでは?
不敬罪の平民を許したら協力するわの貴族社会無視の南部なら黙らせそうだけど
第108話 覚悟への応援コメント
方向性はどうなるのか!
訓練か調教か脅迫か死刑か?!
第108話 覚悟への応援コメント
まだこれからのはず!_(┐「ε:)_
第108話 覚悟への応援コメント
「「「「…お…降りれらぁ!」」」」
ガクガク ((;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)) プルプル
第108話 覚悟への応援コメント
呪いを解いて欲しいなら返すしかないなぁ笑
第108話 覚悟への応援コメント
マグマじゃ、焼き土下座すらできない(T-T)
第108話 覚悟への応援コメント
コレコレー
気持ちが持ち直した
編集済
第108話 覚悟への応援コメント
ガッツリやったな!?w
やりすぎ問題視する人もいるけど、王も把握してたみたいだけどジラルドの態度から見るに王の権力といより威厳の方がほぼ機能してないんだよね。
てか、確かにルシウス3本魔剣持ってる意味ないな。メインの光の魔剣は蚩尤が記録してるし、他2本は使わないし。
第107話 遺物の商会への応援コメント
さあ、やっちゃってくれ。
特権階級は、己の力に拠って立つものであって(含む稼ぎ)、血に拠って立つものではない。
そんなことさえわからない愚物共に、己の分際を刻みつけてやってくれ。
第59話 隠蔽された場所への応援コメント
オリビアかなりイライラする
第107話 遺物の商会への応援コメント
うむ、西部崩壊の準備が着々と整って来てるな
余計なことしなければ、こんなことにならんかったものを…
っていうか、西は他国と接してないから存在自体が無駄でしかないんだよな
第107話 遺物の商会への応援コメント
南部も西部に首根っこ抑えられてるような描写が以前あったし、西部潰せばルーシャル救う手立ても生まれる?
第107話 遺物の商会への応援コメント
> ならば見習うべきは見習た方がよいのでは?
→見習う方 or 見習った方
>そして部屋を出るなりルシウスへと謝罪する。
→ルシウスは謝罪 or メラニアへ謝罪
第107話 遺物の商会への応援コメント
ルシウス政治下手くそかw
OHANASHIで解決するしかなくなっちゃったじゃん
第107話 遺物の商会への応援コメント
人形は主人の鏡
つまり、ならべく温和な方法で解決しようとするルシウスの逆という事は…
そして前世の記憶すら共有している上にほぼ自我持ち…
冗談抜きで妖精王のランクはどこになるんだろうか
そして良い加減腐れ野郎どもに反撃して欲しいですねぇ
第107話 遺物の商会への応援コメント
いいストレスの溜まり具合だ_(┐「ε:)_
第107話 遺物の商会への応援コメント
中ボス……狩人か?
いやでも推定特級以上の化け物が中ボスになるか?
塔主も出そうだけど、タイミング的に今じゃなさそうだしな
第107話 遺物の商会への応援コメント
やることなすこととにかくクズゥ!
やってること全部さしたる意味もなくただの嫌がらせか、ルシウスの魔力の多さにコンプでも拗らせてるのか?
第107話 遺物の商会への応援コメント
そろそろ、天誅の時間だ、クズども。震えて待ちやがれ!!
第107話 遺物の商会への応援コメント
ルシウスが穏便過ぎて読者のヘイトが西の貴族ばかりではなくルシウスにまで及びかねないですね。東の貴族みたいに汲むべき要素があるようにも思えませんし。特に塔内部では死ぬまでに虐げられた民を目の前にして打ち倒すでもなく回復魔法しか使わないのは、成長したというのか、堕落したというのか微妙なところ。
第107話 遺物の商会への応援コメント
早くぶっ潰して欲しい
第107話 遺物の商会への応援コメント
人形が形作られる展開、流れに
背筋がゾクゾクときた。
これは話がおもしろくやつ!
続きが楽しみです!!
第107話 遺物の商会への応援コメント
ストレスの溜まる展開が続くなぁ
第107話 遺物の商会への応援コメント
よし!邪龍を解き放て!祭の始まりじゃぁ!
編集済
第107話 遺物の商会への応援コメント
てか、この時点でルシウスの勝ちやろ。
王に訴えれば、普通に死刑にできるんやない?
現役の男爵に対して、不敬が過ぎる。
その上、希少な特級だし。
第107話 遺物の商会への応援コメント
どうしてルシウスには凄まじい力があるのにジラルドは舐めてかかるんだろ
ルシウスが持ってる力は貴族の権力とかでどうこうなるレベルじゃないでしょ
いつまで経ってもお利口ちゃんのルシウスにもやもやする
第107話 遺物の商会への応援コメント
まぁそうなるよなー
第64話 最奥の番人への応援コメント
言う事を聞かないくせに力だけよこせが許される契約って糞やな。
第38話 領主オリビアへの応援コメント
王になると決めて動かないとグリフォンに食われる契約しているやつにあっさりと諦めたら?とか言うのはだいぶイカレてるな。
第36話 魔物の生息地クーロン山への応援コメント
ゴブリンも生かすようになったのか。
第33話 決闘への応援コメント
糞騎士よ、そいつ当主だぞ。
第31話 州都シャンアークへの応援コメント
守衛の首を飛ばさないとまずかろうに…
男爵当主を馬鹿にしてしかも王家の家紋を粗雑に扱う。
しかも賜ってないのに腰に勝手に履くとか大分頭おかしいことしてるぞ。
第106話 傀儡への応援コメント
傀儡は操り人形という意味だから、傀儡人形という用語は変な気がします。頭痛が痛いみたいな。
第106話 傀儡への応援コメント
妹贔屓してんなーw
まあルシウスが勝ち取った迷宮と土地なんだから別に構わんけど。
てか、そもそも重唱じゃないと偽核がいくら強くてもルシウスみたいはなれないか。
無駄な重荷にならないといいが
第105話 塔の呪いへの応援コメント
ここもルシウスが領地でやってる契約サービス及び代償踏み倒しをできるように人員を配置すべきなんだろうがここの領主がアレじゃなぁ…
第105話 塔の呪いへの応援コメント
六級なのに妖精『王』なんだよな、やっぱり何か意味がありそう_(┐「ε:)_
編集済
第105話 塔の呪いへの応援コメント
毎回そうなんだけど、現地の歴史とかルールとか状況を調べないのが謎。
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
ゴミクズばっかだなー
主人公はあまちゃんだし、転生者要素いるんかな。
第105話 塔の呪いへの応援コメント
主人公、かっこよき😆
悪役がゲスなので映えるんでしょうが
明暗の緩急、テンポが読んでて楽しい
第105話 塔の呪いへの応援コメント
偽核便利だなあ
第105話 塔の呪いへの応援コメント
式を顕現させるなって言ってるけど、再生しないように邪龍に食わせまくりながら進むのが正解だと思うなー…滅ぶけど
第105話 塔の呪いへの応援コメント
話の内容が重い。でも、一歩ずつ進む主人公の姿が好きで読んでいた。
この世界に、新たな風を。
ようやく、これまでただ利用されてきた人々に光が当たり始めたような展開に、ワクワクし始めている。
カッコつけたけど、そろそろザマァしようぜ、ルシウス!やったれー!(笑)
第105話 塔の呪いへの応援コメント
偽核で人形と契約できるのに、西部の貴族で誰も使用者を見かけないところから、権威のために砲魔とは契約するけど、強くなろうとすることには貪欲ではないように感じた。
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
この子が王になったら愚王か暴君になりそう。
第105話 塔の呪いへの応援コメント
階を追うごとに重くなる代償か…
しかし2級でも相手にならないとなるとやは。特急クラスでないと他の邪竜と蚩尤とは並べないクラスになりますねぇ
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
魔剣も尊厳(ルーシャル仮)も奪ったのお前やん
ストレイボウ味を感じる
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
追いついたー
この王国ゴミが蔓延りすぎだろ
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
な、なんだこいつ!
第103話 砲魔との契約への応援コメント
吸われた魔力はなにに使われるんだろ?
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
>殿下……私が何かしましたでしょうか? 貴方には死霊の群れに襲われた際、援護していただきました。感謝こそすれ、何か思うことなどありません
ルシウスはオルレアンスからこのマザコンクソ野郎への疑念について聞いてないのか、それとも知ってて知らないフリしてるのかどっちだろうかこれは
しかし「魔剣と尊厳を奪った」って逆恨みも甚だしい、こんなちっちぇえ器が王の器ってないわー
母親は目が曇ってるのかそれとも何か別の意図でバカを煽ててるだけなのか
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
っていうか、ルシウスに下賜される予定の魔剣を本人に取りに行かせて横取りしようとした奴に尊厳なんかあるの?
なんなら、その魔剣、使わないんで埃被ってるけど?
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
>そんな中、。ルシウスが1人声を上げた。
→句点削除
>対面に座っている男はヴァンサン=ウェシテ=。
→文末の「=」削除 or 欠落してる家名補足
編集済
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
最近貴族社会では考えられない矛盾を、以下主人公が指摘しないのが不思議です
当主の息子が主人公に不敬を働く
平民が貴族を語るだけで問答無用で不敬罪で死刑が貴族社会。なので許すあのやり取り事態が貴族社会を根底から否定する事になりあり得ない
彼女に貴族社会を問うべき場面でしょう
というか自分達が公式に用意した要人が暗殺に失敗したら偽物でした、そいつだけ死刑にします
ってこんな言い訳が成り立つ訳がない
まずやらかした側の何の罰にもなっていないし、それを無視して取引前提で来るとか
仕掛け側が平民の許しを請うたり空手形とか流石に外交を舐め過ぎでは?
南部の責任を問う場面が全くなかったり
今後暗殺しかけたもの勝ちになりますよ。失敗したならそいつだけ処分すればいいのですから
おまけに許してくれたら応援するよって…
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
ウーン…完璧な逆恨みというか格の違いを見せつけられてママに縋りついた情けない奴…
そして転生者狩という事は昔から存在していたって事ですよねぇ転生者
やはり俗に言うヤラカシをしていたりするのだろうか過去の転生者達…
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
やっぱりとても王の器ではないな
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
古くからあるってことは少なくとも人外か
式の一種か、ドワーフらのような多種族か、あるいはもっと別の存在か
第103話 砲魔との契約への応援コメント
仮に番人も周りの砲魔が全部倒して帰った場合どうなるんだろう?
第103話 砲魔との契約への応援コメント
この名前の感じだと72柱いそうな名前ですねぇ
無事にローレンは契約できましたがはたしてルシウスの契約する砲魔は一体どんなものになるのか
第23話 オリビアの決断への応援コメント
うん、私には合わなかったみたい。
ここまで読ませていただきありがとうございました。
益々の発展をお祈り申し上げます。
第21話 シュトラウス卿の苦悩への応援コメント
明るみに出なかったとしても、それはまわりに知られないだけ。
知られたらアウトな事をやらかしてる時点で駄目な訳。
さっさと連れ戻して一生軟禁でもしとけ。
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
ねぇ、ルシウスはなんか悪い事したの?
クソ令嬢のいう、守るべき北陣営なんだよ?
それを一方的な逆恨み。
その上自分の欲望の為に巻き込む。
やってる事北以外の陣営と同じじゃん。
いや、自分の陣営を巻き込む時点でそれ以下。
第17話 シュトラウス卿の画策への応援コメント
なんなの、このクソ令嬢。
なら、自家の力だけで勝手にやればいいじゃん。
ノックも無しに勝手に入って言いたい事言うわ、森でも文句ばかり。
王を目指すなら先ずそういうのなおせよ。
この世界は力だけが王にもとめられるの?
第103話 砲魔との契約への応援コメント
ローレンがかわいい
第103話 砲魔との契約への応援コメント
やっと更新に追いつきました。
更新早くて嬉しいです!
続きを楽しみにしています。
第103話 砲魔との契約への応援コメント
砲魔は序列社会ならば、一番上の特級の砲魔が契約されて居なくなったら、残された砲魔はどうなっちゃうんだろう?
トップが繰り上がるのか、それともすべての砲魔が付いて来るのか…
第109話 人は変われるへの応援コメント
良い方にもかわれるけど悪い方にもかわれるんですよね