応援コメント

第104話 もう一人のルーシャル」への応援コメント

  • なるほど、怪我をしていたのはこの狩人?と手合わせをしたときに負った傷ということか

  • ↓流行りねぇ笑

  • しょうもないモラルや上っ面の対面を維持する主人公にイライラします。
    今の流行りはムカついたら即ぶっ殺す、スッキリした後に問題を考えるタイプの主人公です。ムカつく貴族は殺して塔でウヤムヤにしてほしい。
    銭形平次もそうだけど主人公の立場が低いとアホの身分が上の奴に偉そうに理不尽を押し付けられる。

  • ゴミクズばっかだなー
    主人公はあまちゃんだし、転生者要素いるんかな。

  • 魔剣も尊厳(ルーシャル仮)も奪ったのお前やん
    ストレイボウ味を感じる

  • 追いついたー
    この王国ゴミが蔓延りすぎだろ

  • な、なんだこいつ!

  • >殿下……私が何かしましたでしょうか? 貴方には死霊の群れに襲われた際、援護していただきました。感謝こそすれ、何か思うことなどありません
    ルシウスはオルレアンスからこのマザコンクソ野郎への疑念について聞いてないのか、それとも知ってて知らないフリしてるのかどっちだろうかこれは

    しかし「魔剣と尊厳を奪った」って逆恨みも甚だしい、こんなちっちぇえ器が王の器ってないわー
    母親は目が曇ってるのかそれとも何か別の意図でバカを煽ててるだけなのか

  • っていうか、ルシウスに下賜される予定の魔剣を本人に取りに行かせて横取りしようとした奴に尊厳なんかあるの?
    なんなら、その魔剣、使わないんで埃被ってるけど?

  • >そんな中、。ルシウスが1人声を上げた。
    →句点削除
    >対面に座っている男はヴァンサン=ウェシテ=。
    →文末の「=」削除 or 欠落してる家名補足


  • 編集済

    最近貴族社会では考えられない矛盾を、以下主人公が指摘しないのが不思議です

    当主の息子が主人公に不敬を働く

    平民が貴族を語るだけで問答無用で不敬罪で死刑が貴族社会。なので許すあのやり取り事態が貴族社会を根底から否定する事になりあり得ない
    彼女に貴族社会を問うべき場面でしょう

    というか自分達が公式に用意した要人が暗殺に失敗したら偽物でした、そいつだけ死刑にします
    ってこんな言い訳が成り立つ訳がない
    まずやらかした側の何の罰にもなっていないし、それを無視して取引前提で来るとか
    仕掛け側が平民の許しを請うたり空手形とか流石に外交を舐め過ぎでは?

    南部の責任を問う場面が全くなかったり

    今後暗殺しかけたもの勝ちになりますよ。失敗したならそいつだけ処分すればいいのですから
    おまけに許してくれたら応援するよって…

  • ウーン…完璧な逆恨みというか格の違いを見せつけられてママに縋りついた情けない奴…
    そして転生者狩という事は昔から存在していたって事ですよねぇ転生者
    やはり俗に言うヤラカシをしていたりするのだろうか過去の転生者達…

  • やっぱりとても王の器ではないな

  • 古くからあるってことは少なくとも人外か
    式の一種か、ドワーフらのような多種族か、あるいはもっと別の存在か