応援コメント

第22話 森の深部」への応援コメント

  • 最初マティルダが気味の悪い子供(主人公)を殺すためにここまで誘導してきたのかと思ったわ。
    マティルダがアホだっただけか。


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     森を一週してるのかな?って思ってたら、太陽がグリフォンだったのは驚き。

  • 「ペルーダと契約する」

    嫌である。

    ペルーダ「チーン…」

  • ]_・)おー、ドラゴンキター

  • 〉魔物は階級が上がれば上がるほど、魔力の扱いに長たけます。上級の魔物は私の式では感知できませんから

    流石にこの侍女さんポンコツすぎるやろ...
    いやまぁルシウス探しに行った時点で妖精しか手がなかったから仕方ないんだけど...

    なに一緒になって遭難して迷った後にヤバいリスク投下するねん

  • でたな因縁!

  • なるほど、グリフォンさえも格下ですか・・・

  • 大人枠だと思ってたけどさてはこの侍女ポンコツだな?

  • でしょうな、分かってた。

  • オリビア言うことは勇ましいけど立ち竦んだり悲鳴あげたりばっかりで可愛いですね

  • やっぱサイキョーっつったら竜っしょ!

  • 立ち竦んじゃってる時点でグリフォンと契約は出来ませんねー、そして主人公のピポグリフ推しは相当やなぁ。

  • 展開先読みして俺分かってる感出してる奴友達いなさそうやな

  • 悪い言葉ほど届きやすいですが、ハートの数でどれだけ良い展開だったか分かるかと思います。間違いなくいい作品です。

  • 面白く読ませてもらってます。これまでに無かった発想、舞台それに関わる人々の感情がとても濃厚。
    コメントを見てオリビア批判に驚きました。ヒロインというよりは、貴族層を嫌っていた主人公との対比、あるいはもう一人の主人公としてみてました。
    これからも頑張って下さい。

  • ↓物語に筋を通すために作った道に何言ってんだよボケ黙って見とけんで気に入らんなら去れ


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    面白いです。

    個人的にはオリビアの切迫感とか焦燥感が伝わってきます。兄の戦死とか子供の小さな優しい世界が壊れるレベルの衝撃ですよね。
    死生観は変わるし数年は引きずるレベル。
    実体験で、大切な人は病死でも数年影響し、
    家族で自殺があった時も心に残りました。

    他の近隣領地の危機感も伝わってくるのに、
    まったりした主人公のギャップが。

  • もしやグリフォンくんロリ姫さま目当てで出張ってきたな?

  • 推定ヒロイン以外は楽しく読んでいます。
    事情があるにしても、今後思い知って態度を改めるにしても、現状が酷くて、モヤっとすること間違い無いかな。


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    ヒロインが焦りまくってる事情も描写されているのにヘイトやばすぎてビックリしてます。(親父昼行灯(嘘)、兄貴戦死、寄子子弟戦死及び儀式強行して死屍累々、下手すると嫌いな家から婿をぶちこまれる状況等々、暴走ロリやむ無しも解るんだけどwww )
    ドラゴン&グリフォンとの遭遇でどういう流れになるか楽しみです!

  • ドラゴンの顔面を殴り付けながら
    「俺と契約しようぜ!」

    となるわけですね。

  • ドラグオンが黒竜と契約してできた家って聞いた時点から待ってたぜ!

  • グリフォンの光と日光を間違えていたのは竜と戦っている時に光っていたから見間違えたとしても、グリフォンは魔力の隠蔽を戦っている最中にもしていた事になるけどな?

  • ユニークで心躍る設定、壮大なスケールの世界観、今後の展開と主人公の活躍が楽しみで、この作品がとても面白く毎回更新を楽しみにしています。
    もし、投げやりな対応でオリビアと成した約束を伏線として、竜との戦いのタナボタでオリビアがグリフォンを従えたことで主人公が今後オリビアと表舞台に出るのであれば、かなりガッカリです。これだけ自分勝手を通して迷惑をかけたオリビアが本人の使命感とグリフォンとの契約とで周囲から称賛され、主人公との共闘または婚約とかに進むのであればモヤモヤが続きます。一度オリビアときっぱり離してもらえたら嬉しいなあ……と、一読者の勝手な希望を書きました、すみません。
    どう進もうと、今後も応援しています。
    どうか完結まで宜しくお願いいたします!

  • 青の時代
    宇宙船が空にあるのか
    それとも空飛ぶ要塞がまだ空にあるのか
    羽をもった人類がいる可能性も
    赤の時代
    大規模戦略兵器がまだ埋まってる?
    パワードスーツがある可能性も

    次の時代は黃の時代か白の時代か
    いやー楽しみですねえ


  • 編集済

    とても面白いです。個々のキャラクターの想いがよく伝わってきます。オリビアが〜と自分の好みを押し付けるような、作者様のストーリーに対してこうして欲しい、みたいなコメントが見られますが、純粋な作者様ご自身に綴られた物語を読みたいです。

    この厳しい世界で、オリビアのようにこどもながら必死に生きようと、一族を再興立たせようともがいている描写、とても良いと思います。

    応援してます!

    誤字だと思うのですが、
    『とても人の手に余る生き物ではない』
    この表現は誤りだと思います。このお話では、グリフォンは強大すぎて、人の手に余る生き物、ではないですか?


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    お話は面白い。まだ話数も少ないので一気読みしました。今後が楽しみ。でもオリビアはもやもや。ヒロインは別な娘希望。

  • 舞台装置として主人公を外な世界に目を向けさせることを目的としたキャラなのはわかりますが、自身の作品としてでなく他作品のキャラとして見た時にこの子は愛されるキャラに作者様は見えるのでしょうか

    最初からヘイト溜めさせるキャラで設計されてるのであればちょっとかわいそうかなと思います

  • 一級のグリフォンより強いってことはドラゴンは特級ってことか

  • オリビア以外面白い

  • 来いよっ!ドラゴン!
    とは言ってもどれくらいのクラスかどうかが問題ですよねぇ…
    オリビアは正直周りに迷惑かけてるだけで、ウン…

  • まあそうなるわな、と言う流れ。

  • しかし主人公って最善を尽くすのではなく場当たり的にこれでいいって思うタイプだから東大落ちたんかなあって思う。
    ヒッポグリフだって親が使っているのに憧れたからだっていうけど、所詮は3級でやれることは限られてる。
    本当に民のことを思うのなら現在の最上を目指すくらいするはず。
    もっと上を目指そう、じゃなく、これぐらいでいいか、父親もそうだし、って言い訳してる感じがするなあ。

  • 女の子がグリフォンと契約して結婚の約束される流れかな

  • 変な約束しちゃったけどこれ主人公がドラゴン、オリビアがグリフォンと契約して無理やり王位争奪戦に駆り出される流れなのかな?
    正直どっちも主人公が契約してオリビアとは距離取って欲しいなぁ
    ここまで来て迷惑かけ続けるとかどう考えても王の器じゃないよ。
    子供だから許されるって段階を超えてる。それとも結果が伴えばどれだけ愚かな行動してても評判を覆せるとかあってまだ争奪戦参加出来るとか?
    お話はとても面白いのですがオリビアへのヘイトが溜まりすぎて辛い。


  • 編集済

    下の感想にもあった「森の中で木々の間から太陽や月や星みて方角わからないのか」っていう話し

    これについて説明できる理屈が何も書かれてないので作者さん的には深く考えずに書いたんだなって思う。そこで後付けでもなんでもこの謎をフォローできる理屈を書いておくので作者さんも読者さんも参考にされたし

    熱帯雨林というものがあります。熱帯雨林では地表部にほぼ光が届きませんし周囲の太陽やら月やら遠くの山やらまったく見えません。日本でイメージする森林とはまったく違う環境がそこにあります。
    一番高い木々として超高木層と言われる50m級の木々がまばらに生え
    その下に高木層と呼ばれる30m級の樹木がびっしり生え林冠と呼ばれる高密度な葉の層を形成しほとんどの光を奪い
    その林冠からわずかにもれる光を求めてその下に20m級の亜高木層
    10m級の低木層、最後が地表に草が生える草本層を形成する
    人間の身長であれば低木層と草本層の間になるので、人の上に4層もの樹木が生えて太陽の光を遮り周囲の景色も見せない光景ができあがる。数値で言うなら人のいるところまで届く太陽光は5%以下となります。
    日本で深い森というと富士の樹海が有名ですが、昼間でも薄暗いと言われる富士の樹海でも頭上に形成される樹木層は2層構造となります。4層構造の樹木層を作り出す熱帯雨林がどれだけやばいか理解できるでしょう。

    この作品の森がどういう森なのか、魔物が住んでる以外具体的な記述がないのでたぶんそこまで考えてない普通の森であって熱帯雨林ではないのでしょうが、魔力的なものとか異世界的な不思議パワー的なものでなんやかんやあって樹木層が何層にも重なる超高い木いっぱいのやべー暗い森ってことにすれば主人公たちが迷って森の深部に行った理由付けにもなるかもしれません

  • 面白すぎるので投稿頑張ってください!

  • いえーい!ついにドラゴン登場!

  • これで約束使って強引な真似したら両家の関係は破綻しそう(忠義以外は捧げましょう、みたいな)

  • グリフォンそしてドラゴン……果たして契約することが出来るのでしょうか……?

  • やっぱこうなるか
    でも甲羅付けた蛇と契約する主人公もちょっと見てみたかったな
    2級ともなるとやっぱり何か特殊能力とかも持ってるんかな
    蛇で隠蔽能力UPと甲羅で防御力UPだけなのかな

  • 王から賜った剣は認められた者しか使えないみたいなのとか、幼少期の頃から見てたメイドの態度とか、辻褄が合わないとかそういう所が目に付くんじゃないかなぁと。
    これでオリビアの両親が厳格か人格者であったなら評価は違ったんだろうね。

  • すごくおもしろいです!
    これからも頑張ってください!
    ずっと読み続けます

  • 物語の筋がちゃんと通っているのにプチ炎上してて草。
    作者さんはコメントと適切な距離を保って自由書いて行けば良いなーと思っています。

    個人的には違和感を感じて無いです。ヒロインの行動とか、遭難してる現状にしっかり背景が有りそうなので。


  • 編集済

    魔核一つにつき式一体契約でなかったでしたっけ?
    そんなに嫌がらなくてもとおもってしまう。


  • 編集済

    なんで意思疎通できて飛べる妖精がいるのに迷ってるの?飛んで太陽の昇る報告確認すればいいのに深部に行くのは無理矢理過ぎる。
    あれだけ罵倒したり蔑んでおいて協力しろとか頭腐ってますね。
    とりあえずオリなんとかがヒロインになったら読むの辞めます。


  • 編集済

    ああ、この後、オリビアが(ルシウスにとっては)糞雑魚グリフォンと契約して約束を無理強いしてくる胸糞展開が来るのかーッ!!!
    ずっと、こいつに振り回され続ける人生になるんかー…

    ドラグオン家、グリフォンじゃなくドラゴンと契約する家系なんだろうな、家名的に考えて


  • 編集済

    剣を持ってるルシウスじゃなくてオリビアを攻撃したのは、資格が無いのにルシウス経由で無理矢理羽根飾りに魔力通した事による攻撃行動と見なされたからかな?

    あと、現在籠手は「オリビアが着けたまま」です。ここ、重要!
    咄嗟に取るのか、腕スパーンするか…

    ついでに言うとこのメイド、幼少期からルシウスを気味悪がって最低限しか近付かなかったからこの状況を招いた原因の1つになりました。やったね!
    きちんと自分の式について教えてればこんな事にならなかったよね。何度もルシウスから式の事聴かれてたのをはぐらかしてたし。

  • ルシウスの持っている剣って誰でも使えるタイプだったっけ?
    それともルシウスを通したから使えた?


  • 編集済

    万事休す、絶体絶命。

    この、何でもする、というので言質を取られて、理不尽に履行を迫られるフラグが。。。

    主人公、自分が図らずも獲得した能力が、順調にのばせば、伝説の英雄レベルであることを十分理解しているはずなのに、王様にもそうした話を明確にされて宝剣を託されているのに、「男爵」レベルにとどまろうというのは無理・不合理でしょう。そこは、現実を認めたくないのかな。

    それと、夜、星や月を見れば方角がわかりそうなものですが、森の中では夜空が見えない?又は、星・星座について十分な知識がない?

    ドラゴンどうするのか、続きを楽しみにしています。