応援コメント

第5話 貴族の家」への応援コメント

  • 言語の習得速度が速いのはまぁいいとしても、習ってもいない敬語を使えるのは一体…

  • 3歳はまだ立ち始めて自我もあやふやな時期ですね…せめて5歳くらいならまだしも

  • 「休め...っ もういい...っ 休め...っ」ってタマヒュンして漏らしそうになる

  • 私も35代続く由緒ある家系だからと厳しく躾()されてきたので気持ちがよくわかります、幼稚園児の時点で他人と距離を取り無意識に親の期待に添うように…表面ではいい子を演じる様になってしまうんですよね

  • だから小さすぎるってー5歳ですら、無理なのに異世界だとして、読むのは普通の地球人ですよん。まあ、書く人のものですが。

  • またこの手の3歳児か。みんなほんと好きだよね
    こんな特異な幼児は周囲から化物扱いされ逆に迫害を受けるでしょ
    阿呆すぎ

  • 父親の赤毛も染めているのか思っていったが、どうやら地毛らしい。
    ⬆染めているのかと思っていたが

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました!

  • トラウマだな


  • 編集済

    現役の貴族はそこまで拘ったり偉ぶらないけど喪って没落した家は固執するからなぁ、でも主人公の事だから些細では無い無神経な事やらかしてそう。

  • 面白いです

  • 魔骸核でしたっけ?
    アレで人格変わる事も…なんて知ってる次女からしたら主人公は完全にアウトでしょう。
    自分の兄弟で一般的な3歳児を知ってるだけに、余計異質に見えるんでしょうね。

  • 敬語で話す3歳児キショすぎる

  • そらー侍女自身も兄弟がいるんだから敬語を話す3歳児とか気味悪くて仕方ないでしょーよ

  • 流石に主人公愚鈍過ぎん?
    東大に2点足りない筈の頭脳はあるのに…

    流石に自頭悪かったらそこまで勉強できない筈だからちょっと乖離し過ぎてるよ。

  • 感じ悪い侍女ですね

  • 面倒な主人公くんだな
    新たな人生を謳歌すればいいのに

  • 毒親に育てられ過ぎて思考がやばたにえん😭

  • 愛情拒絶?拒否?まさかこんなコメントあるなんて思いもしなかった。心が固まるほどの恐怖を感じてるよね。自分の事で手いっぱいな印象を受けるけど。受け手が違うとここまで違っちゃうんだねぇ。

    著者さん、応援してます。面白いです。

  • 両親も助けたと思った息子の中身は死んでて別人が入ってたと知ったら卒倒するだろうなぁ
    愛を拒絶するタイプの人間厄介だなぁ

  • いつも思うけど達者に敬語を話す3歳児こえー

  • 思わず顔が引きずると、母エミリーの手が肩へ添えられた。←思わず顔が引き攣ると、じゃない?

  • 両親に愛されたことないから
    愛を注がれても裏を疑う癖がついてるんだと思う。
    なんとなく共感はできる

  • 3歳でこんなに喋ったら気色悪い
    違和感ありすぎ。

  • 毒親に育ったら毒子だったのね。

    ちょっとした事で大病して死ぬ可能性のある乳幼児を愛情もって育ててたはずなら
    現世の両親の愛情に少しは絆されそうなものだけどね。

    ここまで頑なに愛情を拒否する人間は読んでて感情を重ねにくい。今の親が不憫だわ

  • 普通は解放されると思うんだけど、意識しすぎて逆に雁字搦めになってますね。

  • トントントンと空いているはずの扉を叩く音が響き、振り向くとまだ成人前の侍女マティルダがgf立っていた。

    gfが打ち間違いですかね…?

  • ご報告です
     ものごころ付いたときから距離を感じるていたが、
     〉感じていたが、

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正いたしました。