はたして才気煥発の弟か天才ブラコン妹か男女の双子なのか
これまでのも含めて良く出来てるなあと思う
するどいね。
中身が代わってしまったのも、
跡を継がずに貴族を辞めて家族を毒親と見做して捨てようとしてたのも、
事実だったから。
でも嫌ってた訳じゃなく、
居なくなって欲しく無かったからなんだね。
素敵なお話。応援しています。
侍女たんには幸せになって欲しいね
間違いなく面白いから自信もって欲しい
編集済
とても良質な小説を読ませて頂きありがとうございました。
土台は流行りの異世界転生ですが、文章力が圧倒的でした。まるで伝記物を読んでいるかの様な没入感、"小説"を読んでる充実感が心地よく二章まで読み終えた時の高揚感は言葉に出来ません。
間話感想
マティルダにとってドラグオン家は第二の家族だったんですね。
ドラグオン家とマティルダの使用人相手とは思えない距離感が、ある意味マティルダの母親が与えた悪い記憶を良い記憶で塗り替えたんでしょうか。
今は区切りが良いし、書き溜め中なのかな?早く続きが読みたい!ここで終わらないでくれ
面白かったです
王道を行く良いものを読んだ。
はじめてロードス島戦記の初版第一巻の一頁目をめくった時に本から感じたような感動は久々に感じました。
編集済
続き待ってます!
書き溜め中?
この作品の登場人物たちはキャラとしてじゃなく一人の人間として生きている感じがして惹かれますね。
いい話だなー( ;∀;)b
↓、知らんけどって、現実の封建制度では血筋のために自由恋愛なんてなかったから言われてんじゃないの?
編集済
「使用人の結婚相手はその家の主人が探してやるのが基本だけどな?」と言うご意見
知らんけど、当のご主人が自由恋愛派なんちゃう?
その辺ゆるそうやん
それとなく紹介や機会は作るけど、くらいな
追記
現実の過去の封建制度じゃなくて作中の話ね。
好き
最新話まで一気読みしました!
とても面白いです(๑•̀ㅂ•́)و✧
良い話です(*・ω・)
ええ話や。
幸せになって欲しいなぁ。
使用人の結婚相手はその家の主人が探してやるのが基本だけどな?
貴族家の侍女頭など家の内情を詳しく知っている人間を自由に結婚させて、内情が漏洩されたらたまったもんじゃ無いから結婚相手を紹介してやらないといけないんだよね。
マティルダさんは家族を失う事を恐れていたんだろうなぁ
自分の経験から…それでもってシリウスが普通の子供っぽく無かったのも拍車をかけたんでしょうねぇ
マティルダのヒロイン力の方が誰かさんより高くないか(´・ω・`)?
編集済
最初は強かな女の振る舞いを娘に教えてた母親が最後には一番嫌ってそうな食い物にされてる側の女に成り下がってるのが悲しいなぁ
弟か妹が産まれたらある程度の仕組みが分かってるし生存率を大幅に上げるだけなら割と出来そうな気がしなくもない
位階を上げるのは痛みを伴うから本人次第なんだろうけど…
生まれてくる弟か妹はルシウスが授魔の儀をしてあげられないのかな
というか前話の感想数に驚いたわ_(┐「ε:)_
あぁ、成程。なんか、こう……しっくり来るなぁ
マティルダのムーブは微妙に謎めいてたけど、背景がわかってめちゃくちゃしっくり来た…!!
「エミリーは恐怖を堪えて森へと足を踏み入れた。」→「マティルダは...」の誤記かと。
家族を作る恐怖がマティルダにはあったという事なのかな。それがルシウスによって拭われたけれど、空いた穴はまだ塞がれていないので埋める誰かをという話かと。
良いお話ですね。魔骸石は転生のキーアイテムなのでしょうか……?
マティルダの母親の性格が変わった原因って、きっと…浮気して男作った所為やん!
よりによって、こんなのと同一視されて疑われてたなんて、ルシウス不憫だったなーw
編集済
マティルダの母は所謂、いけない薬を決めたのか都会の悪い部分に染まり過ぎたか……。どちらにせよ母親ではないな。産み親なだけ……育てる事を放棄したものは母に非ず。マティルダ側の目線で見るとそうだったんだと関心します。疑いの視線の理由はそこだったかと。閑話いいですね!補完と感動のいい所取りです
こういうのでいいんだよ。こういうので。
今回も面白かったです。
ええ話やんけ!
気味悪そうに見ていた、というのはルシウスの思い違いだったんだね!
たしかに監視するような目で見てしまえば、その表情は自然と険しく伺うような物になるだろうから
ルシウス目線だと「気味悪がられている」と思うのも仕方ないか。
作者さんは感情の訴え方がすごく上手い。
全部伝えたかと思えば、キャラクターの感情や勘違いなどを練り込ませてくるから、ついつい読み手であるコチラはそれに振り回されてる。