応援コメント

第30話 旅立ち」への応援コメント

  • なんか故郷に帰ってくるまでに全滅してそうな雰囲気あるって。怖いって。

  • なんかいいなあ

  • 双子が助さん格さんじゃ無かったので月が導いてくれないのかーと以下タマひゅん漏

  • 竜で既に魔力足りないのに更に増やすのか…(困惑)

  • ]_・)ラスボス、手に入れたら、四天王は揃えろと王様に言われた感じ(笑)



    ]_・)可愛いのがいいのにぃ

  • 要するに、超強い(限定)ポケモンで枠を埋めるってことですね(笑)
    それはロマンですなあ・・・・・・

    魔核の数だけしか見ていなかった、どっかのクズ貴族は涙目だな!
    契約の枠だけが多くても、ほぼ無意味なんだもの。(主人公と張り合うのなら)

  • 王は式と契約前は保護対象っぽい扱いしていたのに10歳児に従者なしで他領に一人旅で式を契約してこいってずいぶん扱いが雑になりましたね。

    一人旅程度で死ぬなら役に立たないって判断なのか、貧乏男爵が王命の手紙を誤解して10歳児に一人旅させるとは予想してなかったんですかねー?王が手配した護衛と馬車がこの後、くる予定だったのに行方不明なっちゃったみたいな?

  • てっきり左手の違和感に気付いてその違和感を他の魔核へとグルグル回し便利に使い倒すのかと思いきや枠埋めるのか……
    4体全て特級なら主人公死んだ時の場所によってはこの国滅亡するんじゃ……
    "俺が食うんだ"と怪獣大戦争勃発w


  • 編集済

    竜で飛んでいかないんだな
    通行する地の領主にブーイングされるからなら飛行機ぐらいの高度で飛べば鳥と間違うんじゃないだろうか
    そんで高高度から帝国の帝都に圧黒爆撃してくれば戦争も終わって東部も安泰みんなハッピーですね
    あ、竜がいるんだっけか帝国

    王を輩出している一族が公爵に一時格上げされるようだな

  • 生まれてくる子供のためにも、自分に赤ん坊の時の記憶が残っていて、今と変わらないくらい考える力があった事や、暇すぎてに魔力の循環を繰り返していた事、まだ3つも痛みを感じる箇所があって、他人にやられる位なら自分でやった方がいいと思った事を明かして、「【授魔の儀】は無理せず何十回にも分けて、極短時間ずつ繰り返した方がいいかも」と助言を残した方がいいのではないでしょうか?

  • おもろいなぁ

  • 東部行ったら隣国に挨拶代わりに竜炎をかましてやればビビるだろうね!
    その後全面戦争に突入だけどね!

  • 圧黒(仮)ってまんまブラックホール……(^ω^)
    ドン引きどころか阿鼻叫喚な未来が想像出来る。
    ママン妊娠おめ!式を下して帰ってくる時には弟か妹に会えると良いですね。

  • 全ての魔核が竜ってのも魅力的ですが、
    西部=右手=砲手、東部=目=百眼、南部=口=詠口ですから、
    それぞれの魔核に関連した魔獣を手にするのか。
    でも、北部=左手=騎手の邪竜の竜炎は砲撃ぽいしなあ。
    となれば、それぞれに配する式に興味津々。
    楽しみです。

    追伸:鑑定の儀では「白眼」でしたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました!

  • あぁ、今更気づいたけどさ。従えれば遠距離攻撃出来たりする訳じゃん。強くね?

    てかこれ、ど〜せまた特級降すんじゃないの?

  • マジで面白い
    名作だわ

  • 4つの魔核の違いはなんだろう?

  • そういえば母親のお腹には弟か妹がいるんですよね。

  • いよいよ「男爵無双」が始まるかと思うとワクワクが止まらない

  • 果たして残り3つの魔核に1級以上の式を降ろせるのでしょうか……?


  • 編集済

    敵国も邪竜のこと知ったら使いこなす前に殺そうと全力でくる可能性も結構あるよな
    邪竜は負けや逃げを許容してくれなそう

  • おそらく、出来るだけ早く3つ埋めないと安定しないんだろうなー
    「邪竜と契約するにしても一番最初じゃねぇーだろ!」と
    最初に「グリフォンと契約しろ」とかぬかした寄親より温情あるんじゃねぇーかんと

  • 東部まで邪竜でひとっとび!笑笑

  • 東部…
    オリビアチャンス!?