概要
美醜逆転、醜い美女、美しいブス
美醜逆転物です。
私はこのジャンルを好きで良く書くのですが、未だに納得のいく物が書けていません。
一部の文章や名前は「自分の小説からの使い回し」です。
あれ、これ似ているな..そう思う事があると思います。特に1話目は半分以上自作から持ってきています。
2話目から完全に違う話に..
主人公のセイルは15歳の成人の儀の時に冒険者の職業を貰った。
そんな中、幼馴染のユリアは聖女の職業を貰った..小さい時から一緒に居たユリアだが..そのまま勇者に..
此処までは良くある寝取りの話しだが此処から明後日の方向に..
私はこのジャンルを好きで良く書くのですが、未だに納得のいく物が書けていません。
一部の文章や名前は「自分の小説からの使い回し」です。
あれ、これ似ているな..そう思う事があると思います。特に1話目は半分以上自作から持ってきています。
2話目から完全に違う話に..
主人公のセイルは15歳の成人の儀の時に冒険者の職業を貰った。
そんな中、幼馴染のユリアは聖女の職業を貰った..小さい時から一緒に居たユリアだが..そのまま勇者に..
此処までは良くある寝取りの話しだが此処から明後日の方向に..
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!瞳が変われば、世界が変わる。
美醜逆転モノですが、逆転しているのは「主人公以外の全ての人の美醜感覚」ではなく「主人公の美醜感覚」なのが本作の特徴です。
一般的に(読者視点でも)醜いと評される少女が、主人公にだけは美少女に映るというわけです。
その感覚は種族の垣根も超えており、人であれモンスターであれ、基本的に美しい者は化け物に、醜い者は美男美女として描かれています。
そんなわけで、主人公と周囲の人間の感覚には大きな差異があり、その描写もこの作品の面白いところです。
一部に残酷な描写がありますが、全体的にサクサクと読み進めることが出来ますので、ぜひ一度読んでみて欲しい作品です。