第42話 奴隷の国シュレイクへの応援コメント
おおっ、過去編ですね!?
エルティナはバルザックの娘だったのですね……。
お父さんはあの通りですし、味方になってくれそうなお母さんは病気ゆえに引きこもっているしで、エルティナは大変な環境なのに心優しいお姫様ですよね(><)
煌びやかに見えた世界の裏を見てしまった以上、見て見ぬふりなんてできないのもわかる……。たとえ偽善だと思えても、エルティナは助けの手を差し伸べるのをやめないんだろうなぁ。
しばらく過去編が続くとのことなので、楽しみにしてます!
作者からの返信
月音は過去編の回想を入れがち問題。
今回はできるだけ長くならないようにって思ってるんですけど……結晶石の誕生にまつわる深いところですからね。ついあれもこれも書きたくなっちゃう。
あんな極悪非道の男から、こんな優しい子が生まれるなんて……(இдஇ )
きっと乳母がいい人だったんでしょうねぇ。
エルティナはどうしても恵まれた環境(精神面は置いといて)にいるので、シュレイクの人たちからしたら偽善者だと見られてもおかしくないです。最初はそう言った目で見られたでしょうし、それでもくじけずにシュレイクへ降りていく辺り、エルティナもきっとレティシアと似て頑固なんでしょうね。これと決めたらてこでも動かないところがある。芯は強いんですよ。エルティナもレティシアも。
さかなんがお楽しみの(笑)過去編ですが、シリアスブラッディにどうぞお気をつけて……(≖ᴗ≖ )
第27話 滅びの光景への応援コメント
自ら死を選ぶこと。それが唯一の逃げ道であるという状況こそが悲劇だと思います。それを救うことができるのは、その人生に寄り添って共に歩いてくれる人だけです。人生の重みを、その責任を分かち合ってくれる人だけが、手を差し伸べることができる。いざというときにアレスの声が思い出されたのは、レティシアにとって彼がそういう人であるという予感が生じているということなのでしょうね。月音さん、ロマンティック〜!
作者からの返信
結晶石の重荷から逃げられるものならばそうしたい。レティシアの奥底にある願いは本当はそれで、そのために永劫封印とか自己犠牲の気持ちが強く表れているんですよね。おまけに親族も失って頼る者もいないとなれば尚更その気持ちも強くなって。
でもアレスが口下手なりに必死に訴えてきた思いは確かにレティシアの中に響いていて、それが今回のピンチを救う結果になりました。頑固なレティシアの気持ちも、ちょっとずつアレスを頼っていいのかなって思うようになってきた場面ですね!
ウフフ(๑´艸`๑)愛の深い男が好きなんです♡
第42話 奴隷の国シュレイクへの応援コメント
アレスとヴァレス、響きが似てる……のは特に深い意味はない?
エルティナは心優しい姫だったのですねぇ。父親がそんなだったということは、母親が優しい人だったのでしょうか。でも、会話の記憶もないなら周囲の人たちに恵まれたのかな。
しばらくは過去編なのですね。
なんかしんどそうな気配を察しつつ、たぶん中の人の過去なのでしょうから、心して見届けねば!
作者からの返信
そう……実は私も書きながら「名前似てるな……親戚かな?」って思っちゃった。当時はそういうこと全く思わなかったんですけどね……一字ちがいなのにね。ろくに名前も考えずにつけちゃった結果なので、深い意味はありません(;´Д`)
「たける」と「たけし」みたいな感じですね。←急にジャパニーズ。
バルザックは熊みたいなイメージの大柄な男で、力も強いし残虐だし、慈悲なんて持ってない最悪な悪役です。そんな男を前にして正面から立ち向かう勇気のあるものなど、この世界にはいないんですよ。それくらい彼の力は強大で冷酷。
だからエルティナもこそこそと動くしかできなかったんですが、それすらもバレていて、でも見逃されているということが力の差をありありと感じさせられるというか。
それでもエルティナはもうシュレイクの人々のことを知ってしまいましたし、見捨てるなんてできないでしょう。母親が元気なら味方になってくれたかもしれないのに……。
過去編、あと2回くらいで終わればいいかなぁ。あんまり長くするつもりはないんですが、中の人(笑)がそうならざるを得なかった過去ですからね!
気合い入れて(やめろ)書きますね♡
第34話 精霊界オルディオへへの応援コメント
レティシアの呪いの件が一段落と思ったら、なんとメルドールさあああん‼︎おちゃめな人で好きだったのに…い、いやまだ希望はある(もっと苦しい絶望かもしれませんが…
ロッドさんお別れかあ、寂しいです。゚(゚´ω`゚)゚。でも元々の目的が違うから仕方ないですよね。また会える日を楽しみにしています♡おやおや、ということはここからはアレスとレティシアの二人旅ということに??(白々しい
ついにお兄様(なのだろうか)側も下界へ。緊迫してきました…!
作者からの返信
爺はお茶目にしがちの月音です!
白魔法最強じいさんなんですけど、クラウディスの放つ闇の魔法には抗えなかったようで……(இдஇ )じいさーーーーーん!!
ここでロッドは一旦離脱ですね!でも彼も準主役なので、またその内ひょっこり戻ってくると思います。それまではアレスもレティシアと二人きりなので、思う存分イチャコラしたらいいと思うの。するの。させるの。
きっと私よりアレスが我慢出来ずにむずむずしてると思いますね(笑)
やだ、お兄様以外の誰がいるって言うんです?
儚げ美人兄さん。このあとも美しく笑いながらどぎつい黒魔法連発しますので、どうぞお楽しみに……?
第33話 結晶石の謎への応援コメント
アレスーーっっ。゚(゚´ω`゚)゚。ほんと、いい男…!!レティシアを死なせたくないとはっきり主張しつつも、彼女にも意見を訊くのがまた優しい…。そうだよ、限界までがんばらないと!
そして結晶石の謎が浮かんできましたね。たしかに魔王といえば世界征服ですが、なんだかそんなに単純な話でもなさそうです。魔界になにがあるのか楽しみ怖い……!
作者からの返信
言葉が足りないなりに、アレス頑張りました!もうレティシアにはド直球に言わないと伝わらないと学習したようです(๑´艸`๑)そのあとちゃっかり抱きしめてるしね!
アレスも竜使いってだけで特別な力があるわけでもないので、無力さは感じていたんですよね。自分がもっと強ければ、レティシアも自分を頼って永劫封印を考えなかったかもしれないって。そういう男のプライドというか葛藤というか……おいしいですよねŧ‹"ŧ‹"(*´༥` *)ŧ‹"ŧ‹"
そして!
キーアイテム結晶石についても徐々に謎が浮き彫りになってきましたよー!
命を引き延ばしてまで手に入れたい世界だったのか、それとも別の理由があるのか。魔界王の執着ぶりを考えると世界支配という理由は少し説得力が欠けますよね。
魔界跡には何があるのか。うふふ……ワク怖ですね!
第24話 エレインの怒りへの応援コメント
これはまた輪をかけてえぐい。怯えているはずなのに憐れむレティシアとか、エレインが抱えている辛い過去とか、美しい結晶石がその内に秘める怖ろしさとか。痺れる描写が満載で、すごい。(語彙喪失)
アレスまたやられちゃったなぁ、大丈夫かなぁ。今のところヒロインよりヒーロー役の心配をする機会の方が多いような……。
作者からの返信
ぁ、大丈夫です!ここ、序の口ですかr……。
レティシアはレイナからある程度事情を聞いているので、エレインの変貌を目の当たりにしても何とか説得を試みたようです。にしてもレティシア深窓の姫だったはずなのに、エミリオやエレインの異形化を目にしても意外と乗り越えてますね。女は強いって、こういうことか!←?
反対にアレスは今回がぷっと唾つけられてるので……キツネさんの心配はもう少し続きそうな予感がします。
アレスは本当にただの竜使いで人間なので、ロッドみたいに変身もできないしレティシアみたいに魔法も使えないんですよね。ただ竜と心を交わして彼らの力を借りることはできますが……その飛竜も今は異界の外ですから……。
わりと最悪の状況っぽい展開になってきましたが、彼らがどうこの異界を救うのか、ぜひ続きも(アレスを心配しながら)お楽しみ下さいませ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
第22話 異形の姉妹への応援コメント
エレインちゃんゲスだ! 月音さんはゲスを描くときに筆致が冴え渡るなぁと惚れ惚れして読みましたが、そのエレインにも複雑な背景があるようで…。アレスの動向に期待。
作者からの返信
地下牢で美女に迫られるアレス(笑)むしろひとりで捕まってて良かったね!
というか私……ゲスですか?←意味合いちょっと違う。
そう言えば灼熱のあやつもゲスでしたが、あっちに比べるとエレインはまだ救済の余地がありそうですよ?
アレスが捕まったのは3人の中で一番おいしそうだったから(๑´艸`๑)
エレインの迫り具合からするに「食べる」とはどういう意味合いなのか妄想が膨らみそうですが……食べられる前に助けられましたね。ざんねーん←ぇ?
第21話 救いを乞う女への応援コメント
救うとは一体……。ドキドキキツネ。
今度はアレスが囚われのヒロインだ!
作者からの返信
どきどきつね(๑´艸`๑)
旅のはじまり、しかも最初の見せ場で早速アレスが捕まっておりますね!一緒にロッドとレティシアも迷い込んだはずなのに、どうしてアレスだけが捕まっているのでしょうね。
謎めいた発言の女も登場して、じわじわと異界の有り様が明らかになっていきますよー(*^-^*)
次話もぜひどきどきつね降臨でお願いします!
第41話 結晶石に秘められた真実への応援コメント
ヴァレスのしたことは許されることではないけれど、アレスは気持ちを寄せちゃいますよね。
クラウディウスの中の人がヴァレスなら、たしかに勝ち目はないかも。
それにしてもロッドは相変わらずで、いい感じにムードメーカーだから和みますね^^*
つい触っちゃったんでしょうね!
作者からの返信
アレスはヴァレスとついつい自分を重ねちゃったんでしょうね。ちょうどレティシアに思いを伝えたばっかりですし、同じ銀髪の姫が辿った運命を見たらレティシアとも重ねたというか……そう言えばアレスとヴァレスの名前も一字違いで似てたわ!
そうなんですよー!ロッドがいないと雰囲気物凄く暗くなるので、彼は作者をも助けてくれるキャラですね。今後どんどん彼には和みをお届けしてもらおう。
読者の皆様のみならず、その明るさはきっとアレスをも救ってくれるはず。
取り合えず今は叱られましたがね(๑´艸`๑)
第41話 結晶石に秘められた真実への応援コメント
レティシアは封印石を守る者として、魔界王やエルティナに気持ちを寄せるのは難しいのでしょうね。アレスのほうがフラットな気持ちで受け止められるのかなぁ、と。それでも、ここまで見てきた犠牲を思えばその暴挙を認めるわけにはいかない、というわけなのでしょうけど……。
神龍の加護は必須として、アレスやロッドに対抗手段ってあるんでしょうかね!
そしてロッドは相変わらずだな……たぶん当たりだったんでしょうけど(笑)勢いと直感で生きてるみたいなところがある^ ^
作者からの返信
魔界王の気持ちがわかるのはやっぱり同性……というか、多分残された側の思いに共鳴しちゃったんですよね。アレスにしてみればエルティナもレティシアも同じ銀髪の姫であるからして、ついつい自分と重ねちゃったという。
アレスもロッドも魔法使えないからそこは神龍の加護……になるんでしょうけれど、とんでもない秘密(救済措置とも言う)も用意してるのでご安心を。
ロッドもああ見えて一応……?強いので、雑魚敵なんかはあっという間に蹴散らしちゃう。ガルフィアスでは魔物化した住民を見て尻込みしてましたが、やれば出来る子なんです(๑´艸`๑)
ロッドは物語の進行役(笑)
編集済
第30話 贖罪ではなく弔いをへの応援コメント
第3章も胸アツでしたー!!拝見した時外でちゃんと感想書けなさそうだったので改めて。
ガルフィアスが平和に蘇って…などという甘い奇跡は期待していませんでしたが、切なくも優しい終焉を迎えられたことに少しほっとしています。元は飛び出していったロッドが連れてきたトラブルでしたけど、レティシアとアレスに滅してもらったのもこの国のひとつの運命なのかな、なんて…(;ω;)姉妹が仲良しだった頃の心を取り戻せたこと、本当によかった…。
ここでも二人の心の持ち方の違いが出てきましたけど、私はそれぞれ好きなのですよね。甘さは優しさですし、冷たさは強さです。レティシアとアレス、共に欠点を補って良いパートナーだなあと思います^^ ロッドも単純なように見えて二人の少し足りない部分をうまく橋渡ししてくれる存在で、かわかっこいい!>< 次は奥さん見つかるといいですね。
シリアス続きだったので、手当てシーンにはほっこり!二人きりにしてしまったのをちょっと心配するアレスかわいい(*^^*)楽しいことも苦いことも、みんなで経験していけるといいな!
作者からの返信
ぶんさん、第3章読了ありがとうございますーーーーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
2章のエミリオもそうでしたが今回も凄まじい様相の敵がお出迎え♡無事に乗り切って下さってありがとうございます。
そんなグロいエレインでしたが最後は姉妹の絆を思い出して、人として逝けたことは唯一の救いなのかなと。ロッドに巻き込まれ型の事件でしたが、異界へ誘われたことは必然だったのかもしれません。
アレスとレティシアの思考の違いも好きと言って頂けて嬉しいです!
アレスとしてはもっと自分を頼って欲しいし、レティシアに笑っていて欲しいという思いが根底にあるんでしょうけど、なにぶん口下手なもので……ズバッと真実だけ言っちゃうんですよね。そのわかりにくい優しさを、レティシアも今はだいぶ理解しているようですが……やっぱり結晶石の問題があるとそっちにまだ引き摺られちゃう。
そんな二人の中和役、それがロッドです(笑)
彼はもしかしたら裏側の主人公なのかもしれない。
大人びてるように感じるアレスですが、ちゃんと嫉妬もしちゃう年相応の男なのでした♡
色恋に関しては多分ロッドの方が先輩(๑´艸`๑)ロッドの奥さんのことは次章で明らかになるので、どうぞお楽しみに~(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
第14話 温かな場所への応援コメント
月音 様
お兄様今度は何をしようとしているのでしょう、羽落としの剣とは……。
アレスさんとガッシュさんのやりとり、私もくすっと笑ってしまいました。
当たり前にあった日常を、取り戻すことはできないのは辛いですよね(◞‸◟)
でもレティシアさんには味方がいる、それだけでも心強いはずです!
作者からの返信
不穏な名前の剣が出てきましたね……。
いにしえの神界王バルザック。彼が今後のレティシア達にどう絡んでいくのかもどうぞお楽しみに(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ガッシュにとってアレスはもう孫ですね。アレスも肉親と同等の情を持っているので、長老であるガッシュに対してもこの物言いです(笑)
二人とも、ひいては龍神界はレティシアの味方だと言うことも本人は頭ではわかっているんでしょうけれど、今はまだ心に受けた傷の方が深くて二人の善意を芯から受け取ることはできていないのですよね。
結晶石は自分が守らなくては、とすべてを一人で背負おうとしているレティシアですが、そんな彼女の心をアレスは掴めることができるのか!(ちょっと違う)
今後の展開を乞うご期待!
第17話 獣王ロッドへの応援コメント
ついに冒険の始まりだー!
獣王がムードメーカーになってくれそう。チームのバランスが取れましたね。笑
作者からの返信
やっと最後の一人が仲間に加わりましたよー。テッテレー♪(ロッドが仲間になった!)
アレスもレティシアも真面目なので沈黙の旅になりそうなところでしたが、ロッドが加わることで少しは楽しくなるかな。王様なのに王様らしくないロッドは、重くなりがちな話を明るくしてくれる頼もしいキャラです!
次回から本格的な旅のはじまり!
旅の中で彼らの関係がどう変わっていくのか、どうぞお楽しみにです(≖ᴗ≖ )ゲヘゲヘ
第14話 温かな場所への応援コメント
「龍神界を訪問したレティシアが、初めての下界にはしゃぎすぎて魔法を爆発させた」
動機はともかく、爆発させたのはそう。アレスも軽く根に持ってますね。笑
マリエルの肩の肉が頭に盛り上がっていかないか心配……。月音先生ェ……。
作者からの返信
アレスの何気ない言葉を、そこに繋げるとは!さすがです(笑)
自分も巻き込んで、そしてレティシアも自死すら覚悟で放とうとした魔法でしたからね……アレスにしたら「もっと自分を大切にしろ」と言いたかったのでしょう。そこからの「服を脱げ」←まだ言う。
マリエル?
あ、……あぁ、うん。マリエルね……。キットダイジョウブダヨ……
第13話 死の救済への応援コメント
飛竜つよっ。キツネも飛竜に乗りたい。
えーっ、こんなに強い飛竜がいてもヘルズゲートはもっとヤバイところなのかしら。アレス本人の実力も気になるし、この世界の冒険譚への期待が弥増しました。
作者からの返信
瞬殺☆
そこら辺の魔物なら飛竜の炎で一発なんですよー。この世界で飛竜は聖獣なので、吐く炎も聖火として魔物を浄化してくれます。だからアレスたち竜使いはそれなりに戦っていけるという訳なんですよね。
ね。アレスのお父さんジークもかなりの使い手でしたでしょうに、それでも太刀打ちできない何かがヘルズゲートにはあった……のでしょうか。その辺りもおいおい明らかにしますね。
第12話 天界からの追っ手への応援コメント
ちょっ……
月音さんは不器用な主人公が好きなんだなぁとか微笑んでいたところで、唐突にエミリオの月音グロテスクが始まってしまった……
おぞましい描写がほんとにお上手で、場違いでしょうが惚れ惚れしてしまいました。
作者からの返信
そう言われれば灼熱アルベルトも竜騎士ヴィクトールも不器用でしたね(笑)
あんまり気にしないで書いちゃってるから、キャラとか似通ってるのかも……。新作書くとき、今度はスパダリをイメージしてみます!
そしてついに第一グロテスク関門へようこそ。
あんなにいい子だったエミリオがこんなことに……。そんなグロテスクシーンも褒めて下さって、何だかもう恐縮です。何もそこまでしなくても……と思いつつ、肩の肉が額に盛り上がるとこ、我ながらよく書けたなって思ったり思わなかったり。
第13話 死の救済への応援コメント
月音 様
アレスさんは不器用だけど優しい方で冷静な判断力もある有能な方なんだなというのが随所に見受けられますね。
仲間を救う事ができなかったレティシアさんには残酷な出来事だったかもしれません……永劫封印しなくともレティシアさんがレティシアさんらしく生きられたら、と彼女に寄り添いたくなりました(寄り添うのはアレスさんですね、私はひっそり物陰から見守りますね)。
作者からの返信
空草さん、ついに第一関門のぐろを突破して頂けてありがとうございます。エミリオの変貌はちょっとやり過ぎたかなと思いつつもメインはそこではなく、アレスのわかりにくい優しさだったので余すとこなく伝わったようでほっとしました。
状況を見てすぐに判断出来るって、簡単なようで難しいですよね。アレスはいずれ龍神界を率いていくリーダーとしてガッシュに育てられましたし、それなりに場数も踏んでいるのでとっさの判断は冷静にできるようです。ただ言葉がちょっと足りない(;´Д`)
レティシアもそんなアレスの優しさを少しずつ感じてきているようですが……ちょっと足りないので、ぜひ空草さんがレティシアの左側に寄り添ってあげて下さい。アレスは右側で、二人揃って支えてくれるとレティシアも心強いと思うの(*´Д`*)
第10話 出会いへの応援コメント
唐突な「服を脱げ」……もしかしてこの作品を代表する名台詞(迷台詞)なのでは……。
主人公二人が出会い頭に険悪な関係になるの、ある意味運命的でドキドキしてしまいます。やっぱこうでなくちゃ、みたいな。レティシアの魔法は妙に凶悪ですが。笑
作者からの返信
ウフフ(๑´艸`๑)
この回では皆さん同じトコに反応してくれて嬉しい限りです。
アレスの言葉が足りない性格がめっちゃでてます。前後のやりとりで言わなくてもわかるだろうって本人は思ってるんでしょうけど、レティシアにしてみたら寝てた部屋とは違う家に連れ込まれた挙げ句の「服を脱げ」ですからね。ニヤニヤしちゃう(わたしが)
レティシアはアレスを追っ手と勘違いしてるし、アレスは話を聞かずに魔法をぶっ放そうとしたレティシアに慌てるしで、読んでる方からしたらニヤニヤしますよね(おもに私が!)
レティシアの魔法は自分も攻撃するやつだったので、キツネさんが感じた凶悪さは間違いじゃないですよ。追い詰められた獲物は無我夢中で牙剥きますからね。気をつけないと!
第23話 淡く色づくへの応援コメント
前がシリアスだっただけにこのイチャは尊いですね……♡白いライオンの背中でくっついたり離れたりなんて……うふふ(*^ω^*)ロッド気づいてなくて(?)よかった!笑
でもレティシアの恥ずかしがる気持ちを真摯に汲んであげるアレスがやっぱり誠実で大好きです。うん、女の子は可愛くてもからかいすぎちゃいけない!
作者からの返信
エレインに誘惑(違う)されそうになったので、アレスはレティシアで身を清めたい←何それ
二人乗りのライオンってすんごいおっきいですよね……書きながらデカいなって思ったけど、そこは何て言うかファンタジーのモヤァッてした空気で受け入れてくっると嬉しい(笑)
にしても、人の背中で何イチャコラしてんですかね、この二人。
レティシアの様子が変だったので問い詰めたらまさかの「アレスといると恥ずかしい」とか言われちゃって、アレスも実はドッキドキしてるんですよ。わかりづらいですが。
自分がはしゃいでレティシアにちょっかい出してたことを知られないようにいっぱいいっぱいなところ、隙を突かれてレティシアに危機が……!
アレスも恥ずかしがってる場合じゃないぞ!
第9話 氷花の森への応援コメント
本当に風景描写が綺麗。キツネから月音さまに尊敬の念を捧げましょう。
優しい飛竜が繋いでくれた命。レティシアとアレスが紡ぐ物語に期待します。
作者からの返信
きゃーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
キツネさんから栄誉ある念を頂きましたァァァァ!自慢じ・ま・ん♪
2章になってようやく主人公ズが出会いました。遅いくらいですが……ゆっくりなぶん、じっくり世界に浸ってもらえる……か、な?
レティシアが落ちた場所も運良く縁の深い龍神界と言うことで、少しは傷付いた心を癒やせるかな、と思います。
ちょっぴり頑固で世界を知らないレティシアと、言葉足らずの不器用なアレスがどうやって絆を深めていくのか……もちろんラブも絡みつつ、二人の旅のはじまりです♡
第8話 竜使いの青年への応援コメント
ガッシュ再登場だ!
もしかしてジーク亡くなってる…?
ラースのお菓子をキツネにも分けてください。
作者からの返信
ガッシュ、腰を痛めての再登場です(笑)
ジークは……うん。まぁ……そういうことですかね(இдஇ )
レティシアの兄もジークも、元凶はやっぱり魔界跡にありそうです。
ラースのお菓子(๑´艸`๑)
オレンジのソフトキャンディみたいなものを想像して作ってみました。龍神界では広く親しまれているので、旅行の際にはわりと手に入りやすいかと思われます。
第7話 レティシアの逃亡への応援コメント
やば、レティシア格好良い…。キュン
マリエルどうなったかなぁ…無事だといいのだけど……
作者からの返信
わーい(ノ´∀`)ノ
ヒロイン気に入ってもらえるの嬉しいです!
儚い外見なので守ってもらうタイプかと思いきや、結晶石を守ると言う宿命においてはレティシアも王族の務めとして頑張りますよー!ただちょっと頑固な一面がありますが……そのあたりヒーローのアレスと出会うことでどう変化していくのかもお楽しみになのです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
キツネさんが気に入ってくれた主従関係のマリエル……ここで一旦離脱です。彼女もかっこよくレティシアを守ってくれました(இдஇ )
第6話 侵蝕への応援コメント
怖ろしいシーンなのですが、描写の美しさに目を奪われてしまいました。脅威ほど鮮やかに描くのが月音流だ!
作者からの返信
月音流……(*´Д`*)照れる……
天界はひどい状態なんですけどね(;´Д`)
エミリオはお兄ちゃんの帰還を知らせに来たり、何か変なもの入れられたり散々ですが、後でもう一回登場します!そこが第一の難関ですかね……。キツネさんが無事に乗り越えてくれることを祈りつつ……っ!
第5話 束の間の休息への応援コメント
やっば、完全にホラー…。こういう内側から侵蝕される系が一番怖いかも…。
作者からの返信
前半はお兄ちゃんとレティシアのふんわりしたお話だったんですけどね……そうしてる間に城内が異変が起きてました。
知らない間に廊下に立ってるメイドたちが俯いたままゆらゆら揺れてるの、怖いですよね。ファンタジーのつもりで書いてるけど、ここだけホラー(((;°Д°;))))
そうですよ、まさに侵食。あ、侵蝕って書いた方が何かカッコいい!ちょっと次話のタイトル書き直してきます(笑)
(次話のタイトル侵食から侵蝕へ……キツネさん、ありがとう!)
第4話 永劫封印への応援コメント
お兄さま、不穏だー!
ヘルズゲートで何があったのか…
中身が入れ替わっているかもしれない、というのはホラーの象徴的なモチーフですよね。ファンタジーに組み込まれると心の準備ができていないぶん余計に恐ろしいなぁ。
作者からの返信
不穏♪ ふ・お・ん♪
兄さんようやく目覚めたので本来なら喜ばれるはずなんですけどね……あれぇ?
入れ替わっている云々は置いといて(笑)兄だと思うのに、何だか違和感があるっていうのはぞわっとしますね。ヘルズゲートで何かあったのはあったんでしょうけれど、クラウディスが本人なのかそうじゃないのか……隠してるようで隠してませんが、もう少しじっくりお楽しみ下さい(*^-^*)
第2話 深窓の姫君への応援コメント
月音さんが描く姫と従者、大好き!
冒頭から暗雲垂れ込めていますが、無事に困難を乗り越えて欲しい。
作者からの返信
キツネさぁぁん!
月の記憶に来て下さってありがとうございます(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
姫と従者。そう言えば灼熱の二人もこんな感じでしたね。意識してなかったから、つい似たような二人になっちゃいましたが好きと言って貰えたので良かったです!
こちらは恋愛もあるけど、いままでキツネさんに読んで頂いた竜騎士や灼熱よりかは異世界ファンタジー色が強いお話になります。ストーリーの重厚なRPGゲームが大好きなので、そんな雰囲気を感じて頂けたら……。
web小説には向かない?じっくりプロローグで、仲間が揃うのは少し先になりますが、どうぞゆっくり楽しんでもらえたら嬉しいです!
第22話 異形の姉妹への応援コメント
魔法都市にたどり着く前に街でデートイベントだあ♡とか思っていたらまた血生臭いことに巻き込まれているー!!∑(゚Д゚)
ロッドさんが頼もしくてとっても嬉しい!いや飛び出していったのも彼なのですけど笑 でも聞きたいことをバンバン放ってくれるので見ていて爽快ですね。たてがみ掴まれても痛くないのでしょうか、カッコいい…いや可愛い♡
からの、あ、アレスがお色気お姉さんに拷問されているー‼︎わあわあ、ファンタジーにはよくあるシーンなのになんて官能的なんでしょう…見ていられませんっ(指の隙間から見える目は血走っている)
しかしとんでもない印をつけられてしまいましたね…レティシア、上書きするんだ!←?ロッドさんでもいい!←⁉︎
作者からの返信
第3章いらっしゃいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ルルクスの宿場町は、当時書いていたものにまるっと加筆したとこなんです!アレスとレティシアの関係をちょっと深めたいなぁって思って付け足したのに、気付いたらもう異界にいる……あれ?恋愛イベントは?
(お菓子を食べてほわぁって喜んでるとこくらいか)
見知らぬ地へ迷い込んで、ピンチを救いに来たのはアレス!!……じゃなくてロッドでした。そもそも彼が飛び出しちゃったからこんな目に遭ってるんで、ロッドは少し頑張ればいい(笑)
彼は頭を使うことが苦手なんで、もうわからないなら全部聞こう!スタンスでレイナにバンバン質問してました。書く方も読む方も楽(≖ᴗ≖ )
ちなみにたてがみはファサファサもう量も多いので掴んでも大丈夫!ぜひ一緒に掴みましょう。さすがにレティシア落ちちゃいましたが……。
牢に繋がれた男を弄ぶ女……ひっっっっじょうにいやらしい……違う、心配ですね……(いいぞもっとやれ)
これが全年齢じゃなかったらアレスはきっとひどい目に遭っていたのかもしれない……イヤン。そこはご想像にお任せ♡
ロッドが上書きって……それいい!!それすればよかった!!(笑)
第12話 天界からの追っ手への応援コメント
月音 様
ぎゃああああ!!(卒倒)
……(回復)お花畑で可愛い女の子達がキャッキャしてて楽しそうだなぁなんて思っていたら、突然のグロテスクな展開……お花畑が台無し……。
綺麗な花畑は何となく美しくて平和な様子を思わせますよね。それが汚されると一気に混沌として心がざわつきます……。
ロゼッタちゃんもレティシアさんも逃げ切って欲しいです!
作者からの返信
綺麗なお花畑が一瞬にして地獄に……。エミリオの肩に手を置いた瞬間、べこりってへこむのは最初から考えてて絶対書きたいって思ってたんですが(そんなグロテスクなこだわりいらない)思った以上にグロかったですね……耐えて下さってありがとうございますぅー(;´Д`)
エミリオはいわば同化の失敗なので魔物としての意思もないんですが、目の前にいたレティシアを何となく追いかけてる感じです。彼も逃げ切ったと思ったのに……哀れな男(இдஇ )
エミリオがこういう状態なので、天界のひとたちはおそらく……。
第40話 月下大戦の終幕への応援コメント
これは中の人が判明したんですかね!?
ガルフィアスが滅びた経緯も完全な巻き込まれだったようで、本当にいたたまれないです(>︿<。)
ただ愛しい人をよみがえらせたいという純粋な思いがきっかけだったのが、また悲しい!
魔界王はまだ諦めていないんでしょうね。
結晶石がレティシアの中にあるということは、消滅はできなかったということですよね。
こんな力の強いものを果たして消滅する手段はあるのかな……。
続き待ってます( ´ω` )/
作者からの返信
さかなんにも定着している「中の人」発言(笑)
ガルフィアスはもう完全にとばっちりなので、そりゃぁエレインも異形化するよね……お腹からウネウネ出てくるよね……。
愛の深い男スキーの手癖が出てきました。1万年以上経ってるのに、よく思いが薄れないよなぁ……って、自分で書いたくせに思っちゃうんですが……それくらいに大事なひとだったんですね、エルティナは。
当時の二人の出会いなんかの回想も含めつつ、この章は進んでいくので、ぜひ愛の深いヴァレスをお楽しみ下さい!
現状レティシアの中に結晶石があるので、ラスティーンは目的を達成していませんよね。その辺りはおいおい……。
第40話 月下大戦の終幕への応援コメント
中の人情報! ついに名前が判明しましたね。ガルフィアスが滅びた経緯も判明……そりゃエレインも異形化しちゃいますよね……。
魔界王はなるほど、それで身体がなくなって憑依、という感じなのでしょうか。きっと目的は変わらず、愛しい人を甦らせるためなんでしょうけど。
結晶石の消滅は叶わなかったのですね。神龍の加護を得れば、もっと詳しく事情がわかるのでしょうか。
作者からの返信
中の人情報(笑)解禁です!
魔界王ヴァレスの目的=結晶石の謎があっという間に、しかも回想というかたちで判明しちゃいました。これならもう魔界跡に行かなくてもいい気がしますが、神龍の加護は何としても手に入れて攻撃力強化していきたいところ!目的地が魔界跡じゃなくって天界に変わってますからねー。その内魔界跡にも行くと思いますが。
結晶石つくってながーい時間を生きてきたヴァレスが、このまま引き下がるとも思えませんしね……。結晶石を消滅させようとしていたラスティーンも目的未達成ですし、まだまだ謎だらけ!
5章を読み終える頃には、たぶんはとりさんの考察が冴え渡るかと思います(๑´艸`๑)
第39話 かさなる思いへの応援コメント
なかなかいい雰囲気で接近中じゃないですかー!
2人とも可愛い^^*
と、思っていたら、タイミング悪くロッドが割り込んじゃった!!
仕方ないですね。緊急事態発生ですし!
でもロッド合流は嬉しいです♪
また賑やかになりそう!
次は神龍の加護を得るために、三人で龍のゆりかごに向かうんですかね。
うまくいくといいですよね!
作者からの返信
水中ではやり過ぎたので、今度は恐る恐るレティシアの反応も見ながらのキッスに迫る勢いでしたが……安定の割り込みロッド。ほんとにうちのヒーロー、我慢させられるタイプが多いですね。ごめんね。
そんな甘い空気を吹き飛ばす悲報が届きましたが、まずは力を手に入れるために湖へ向かいますよー。このまま天界に行っても、アレスは特別強い力を持っているわけでもないですからね……でも神龍の加護があるかどうかは分からないし、あってもそれが力になるかも分からないんですが……次章では神龍の加護うんぬんよりも非常に大事なことが明らかになったり?するかもしれません(๑´艸`๑)
第18話 山脈の北側への応援コメント
ロッドさん出てきた〜!(((o(*゚▽゚*)o)))と思ったのも束の間、もうなんかとても馴染んでいる!笑 妻持ちの王なのになんですかこの可愛い人wwすき♡
レティシアもアレスも真面目なので、2人だと重苦しい空気になるかなと思っていたら、まさか旅立ち時に転がり込んで(ぶつかってw)くるとは!ナイスというかなんというかなおじゃま虫さんですね笑 しかし気安いロッドを警戒するアレスかっこいいし、きょとんとするレティシアかわいいしで読者としてはニコニコですけども(*^ω^*)
陽気なキャラクターが入っての都市編、楽しみです♪
作者からの返信
ロッドが完全に仲間入りしてからの旅立ちになりました。ほんとキャラの加入が遅くてごめんなさい(;´Д`)
ぶんさんが懸念してたようにアレスとレティシアだけじゃ雰囲気が重くなる(ただでさえないようも重いのに)ので、作者としてもロッドの明るさは救いになりました。妻持ちなのに心はいつまでも子供のように純粋な獣王様です。
アレスは世間知らずのレティシアと、目を離すとトラブルを持ってきそうなロッドの世話で気苦労が絶えなさそう(笑)
3章はちょっくら異界へ突入するのですが、宿場町の雰囲気もちょろっと書いたので、旅の一面を感じてもらえたら嬉しいです♡
ちょっと長い3章なので、どうぞゆっくりとお楽しみ下さい!
第11話 ルファの花畑への応援コメント
月音 様
花畑のシーンはとても穏やかで、束の間の平和といったところでしょうか。無邪気なロゼッタさんと案外不器用なレティシアさんの様子、姉妹みたいで微笑ましいです(#^^#)
母親の名前を聞いて思い起こされたアレスさんの過去も悲しげ……。
昨夜のことでわたわたするレティシアさんとガッシュさんにかわかわれて拗ねちゃうアレスさんの可愛いことよ( *´艸`)
作者からの返信
お花畑できゃっきゃする女子……可愛いですよね。でもレティシアは不器用さんなので花冠もへたれてます。ロゼッタの方が手先は器用だし、家庭の事情から家事もレティシアよりはできるんですよね。レティシアはお姫様&半幽閉状態なので仕方ないですが。
アレスはレティシアほど色恋に疎いわけではないんですが、親代わりのガッシュにからかわれたら……居心地は悪いですよねぇー。レティシアは美人さんなので、アレスもちょっとドキドキしてるというね!本人そういう気持ちは隠してますけど(๑´艸`๑)
お花畑での束の間の癒し……けれども忍び寄る影はもうすぐそこに……っ。
第39話 かさなる思いへの応援コメント
おぅ……いい雰囲気に進展したと思ったのに、いろんな意味でそれどころじゃなくなってしまったー!
でもロッド合流は嬉しいですね、彼がいると、悩みがちなレティシアと言葉足りなくなりがちなアレスを、うまくつないでくれる感じがあって^ ^
クラウディス(の中の人)は各界の力を手に入れて、何をするつもりなのかなぁ、と、予想はいろいろ巡らせるけどまだわからないことが多いですね。次の目的は神龍の加護、順調にことが運びますように!
レティシアの翼が気分で出たり消えたりするの、なんか可愛いですよね(笑)
作者からの返信
水中ドッキング(笑)からちょっと反省して、レティシアの気持ちが落ち着くのを待ってみたアレスですが、やっぱり我慢出来なかったようです。でもいいタイミングでロッド来たんで、またしても未遂で終わるという……そう、これが私の作品の中でキッスをしないカップルなんですねー(๑´艸`๑)しないというかできないというか。
ロッドはここから合流して、もうラストまで一緒にいきます!あんな彼でも、アレスたちをいい感じにまとめてくれる重要キャラですし。
クラウディスが何を企んでいるのかは、14話でちょろっと出てます。良くないこと極まりない(((;°Д°;))))
次章では結晶石の成り立ちについて、回想シーン入ります!神龍の加護が無事に得られるのかどうかも合わせて、どうぞお楽しみにぃー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
レティシアの翼がずっと出てるとアレスが抱きしめづらいかなって……(≖ᴗ≖ )
第13話 死の救済への応援コメント
幻想的なレティシアとの出会いから村でのほのぼの、そしてやはり追ってきた脅威。目まぐるしい展開で面白いです。しかしエミリオーっっ。゚(゚´ω`゚)゚。やはり救えませんでしたか…泣
彼の命を想ったレティシアと、彼の尊厳を想ったアレス。どちらも正しくてやりきれなくて、胸が痛みました。きちんと決断できて頑張ったなあ2人とも…アレスかっこいい…
作者からの返信
ぶんさん、ついにエミリオ回へ来てしまったのですね……第一関門無事に突破できたようでホッとしております。読み直すと文章なおしたいとこいっぱいでしたが、それでもぐろぐろのげっちょんげっちょんした雰囲気が伝わっていればいいかなぁ……なんて。
生きてて欲しいと願う気持ちは時として残酷な言葉になることもありますよね。レティシアの思いも間違ってはいないけど、アレスは感情に流されず真実だけを見ていて……最終的にはそれが優しさになる。
とはいえアレスも身内がそうなったら瞬時に選択など出来ないでしょうけれど。
アレス格好いい!?うーれーしーいー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
もうひとりの仲間ロッドもあとちょっとで合流ですので、ぜひお楽しみにです!
獣人って言っても獣人っぽくないですが(;´Д`)
第10話 出会いへの応援コメント
月音 様
優しかったお兄様から容赦ない攻撃を受け、平和だった天界を追われたレティシアさんが人間不信になるのも無理はないですね(:_;)
三日月のか弱い光の下のふたりの出会いが素敵でした。からの服を脱げにはレティシアさんもびっくりしてしまいますよね(・・;) そのひと騒動で妹さんが起きてくれて良かったです。
作者からの返信
空草さまー!
ついに二人が出会ったシーンです。レティシアはもう見るものすべてが敵に見えてしまっていますが、落ちた場所が運良く天界と関わりの深い龍神界ということで、ひとまずは一安心のところ。それでも天界から出たことのないレティシアにとって、アレスが信用に足る人物かどうか見極めるにはもう少し時間がかかりそうです。
そんな、ちょっとギスギスした雰囲気を払拭しようと思ってあとから書き足したのが「アレス、服を脱げ発言」ですね(笑)
アレスも言葉が足りない。心配してるのにちょっと不器用さんです(๑´艸`๑)
第9話 氷花の森への応援コメント
あーっ、アレス好きなタイプの主人公だ!(((o(*゚▽゚*)o)))森の描写が本当に美しいです。なんて優しい竜さんなんでしょう…とても神秘的な出会いになりましたね。
ガッシュさん、すっかりおじいさんに!良いコンビだったお父さんの登場楽しみにしていましたが、そうか…泣 ロゼッタちゃんもいじらしくて、ガッシュさんがいたとはいえ2人がここまで生きてきたのは大変だっただろうなあ。
レティシアが目を覚ますのが楽しみのような怖いような。辛い記憶と向き合わねばなりませんものね……。
作者からの返信
アァーッ!!
アレス好きなタイプ嬉しいぃー!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
真面目でチャラくもないし、至って普通のメンズなんですが、お兄ちゃん属性だから頼りがいはありそうです。こういう、多くを話さない男に限って愛が深いんだ……(月音宅ヒーローは基本みんな愛が重い)
アレスのお父さんは……うん……ごめんなさい。
私はもう、すぐ登場人物の親を不在にしちゃうのやめようね。たしかはとりさんにも言われたような気がしますが、他作品でも見事に親がいないキャラばっかり多いの……なんだろ。たぶんキャラが自立していて欲しいんだろうなぁ。
ようやくヒーロー登場したのに今度はヒロインが眠ってますが、二人の出会いはすぐそこです!次回はアレスがちょっとドキマギするから楽しみにしてて下さい(笑)
第38話 蒼にゆらめくへの応援コメント
素直になれないレティシアちゃん。早くくっついちゃえよ、と思います(笑)
作者からの返信
レティシアはほら、箱入り姫ですから……いきなり水場での急接近は心臓が持ちませんでした。とはいえ照れてるだけっていうのはアレスにもバレバレなので、くっつくのも時間の問題……かも?
第38話 蒼にゆらめくへの応援コメント
あっまーーーーい(੭ु ›ω‹ )੭ु
ようやくひと息つけたせいか、アレスもはしゃいでるんですかね?
落ち着いてレティシアや自分のことを考えられるようになったのかなあ。
レティシアもまんざらじゃない感じですし、めっちゃ頬が緩みました^^*
プンプン怒ってるレティシアも可愛い!
服を着ているとはいえ、水の中で密着って、なんかこう……ドキドキしますよねっ!
作者からの返信
(はとりさんいわく)濡れ場でした(笑)
アレスははしゃいでますね、この男……。ロッドもいないし、精霊界は落ち着くし綺麗だし、レティシアもちょっと自分に気を許してる雰囲気あるしで、一歩関係を進めようとした模様。逃げられましたがね!!
レティシアも雰囲気に流されて目ぇ瞑ってるし、水音で目が覚めて、自分がキッス待ってたってことに気付いてそれにも照れてるしで……もういっぱいいっぱいなんですよ、許してやって(笑)
途中で、そう言えばアレス服着てる描写あったかなって焦ったのは内緒の話。
書き忘れてたら素っ裸のままレティシア抱きしめてるし、それは何だかダメでしょう!(笑)ってなりました。
第7話 レティシアの逃亡への応援コメント
おはようございます(((o(*゚▽゚*)o)))また月音さんの長編を拝見したくなり参上しました〜!迷ったのですがやはり連載中ということでこちらに♡
王道ファンタジーのプロローグといった感じの丁寧な立ち上がりで、レティシアの性格や生活環境をしっかりと感じることができました。純真で心優しく、けれど自分に課された使命をしっかりと理解している聡いヒロイン……いいっっ‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。応援したくなっちゃいます。
彼女を優しくお茶目に支えるマリエルも素敵でした。こんなに優秀なメイド…いやお姉さんがそばにいてくれて本当によかったですね。結果の影響による静かな暮らしでしたが、彼女のおかげでとても穏やかなものになったんじゃないかと思います。
しかしやはり物語の開幕を告げる暗雲が。優しかったクラウディスお兄様、いったいどうしてしまったんでしょう…( ; ; )妹思いな描写が多かっただけにラストの豹変ぶりには驚きました。でも瞬時に戦うことを決断したレティシアもかっこよかった!マリエルも無事だといいのですが…!
限られた、そして決められた世界の理の中で生きていくはずだったレティシア。彼女が向かう地上ではどんな困難が待ち受けているのか心配ですし、ついに仲間たちとの出会いがは果たされるのだと思うとわくわくです!
竜騎士様の時とはまたひと味違う、月音さんのシリアスファンタジー。存分に楽しませていただきますねっっ(*^▽^*)
作者からの返信
きゃーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ぶんさん、月記憶に足を運んで下さり、ありがとうございますっ!!
流行に乗っからない、ゆっくり長めのプロローグである1章を丸ごと一気読みして下さって……神よっ!!
自分でも1章まるまるプロローグって書きすぎだろって思ってたんですけど、レティシアの置かれている状況やマリエルとの関係性なども言及して下さってありがとうございます。マリエルはレティシアにとっては、もうほんとお姉さんのような関係ですね。そんな彼女が身を挺してレティシアを逃がしたときは、きっとレティシアも身を切られるような思いだったんだろうな……。と思っていながら、その先には更に兄からの猛追が……ほんとヒロイン血まみれにするの好きなんだから……ごめんね、レティシア(;´Д`)
レティシアは「結晶石を守る」という使命については、もう刷り込みみたいな感じで体に刻み込まれているのですが、その思いがヒーローと出会うことによってどう変わっていくのかも、ぜひ楽しみに読んでもらえると嬉しいです!
そのヒーローは遅れて登場。2章でようやく二人が出会います(๑´艸`๑)
こちらは1話少し長めになってるので、どうぞ無理のない範囲で構いませんよぅ。内容によってはほのエロならぬ、ほのグロシーンもあったりするので……(;´Д`)
でも竜騎士とはタイプの違うお話なので、新しい私をどうぞ発見してみて下さい(笑)
第38話 蒼にゆらめくへの応援コメント
アレス、息長いですね…w心配させる程度には沈んでいられる様子。
ちょっとえっちなふんいきがしたようなきがします(思わずひらがな)。
作者からの返信
素潜りの達人なのですよ、彼は(違う)
作者都合で水中に押し込んでみました。その結果数ヶ月かれは水の中に埋もれたままだったという……。
凄く書きたいシーンのひとつでしたが個人的には凄く控えめに書いたんですが……抑えきれない欲望(作者の)がこっそり漏れていたのでしょうね……濡れた服ってえっちですよね……(*//艸//)
アレスは今後レティシアにぶっちゅーできるのかどうかが、この物語のテーマになります!←ぇ?
第38話 蒼にゆらめくへの応援コメント
アレス何やってんの(笑)
あれこれ色々考えて、彼には自覚が育ちつつあるのでしょうね。レティシアは容姿が美しいのはもちろんですけど、変に頑固で放って置けないところがありますし。
一緒に危機を乗り越えて、お姫様としてというより一人の女性として意識しつつあるんだろうなとは、思うのですが、これから向かうのが魔界跡ということですし、精霊界でどこまで距離が縮められるのか……。
レティシア恥ずかしさのあまり飛んで逃げちゃったじゃないですかー!?
なんか、可愛いさ余って構いすぎて猫パンチ(あるいは小鳥の噛みつき)食らった人みたい(笑)
作者からの返信
アレス、はしゃいでますね……。
邪魔者(ロッド)もいないし、水浴び場には二人きりだし、レティシアは可愛いし。レティシアの方も嫌悪感みたいな拒絶の仕方じゃないから、アレスも嫌われていないっていう安心もあったと思います。あとはもう本能ですかね(๑´艸`๑)
でもよくよく考えると、もしここでレティシアに拒絶されたら……このあとの旅が超絶つらい(இдஇ )気まずいわぁ……。
猫パンチ可愛い♡
レティシアも成り行きで目ぇ閉じちゃってるけど、本心はちっす受けたかったんですよ!髪から落ちる水滴さえなければやってたと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
にしても、うちの男共はここぞと言うときに邪魔されますね。
アレスなんかついに無生物(水滴)に邪魔されてる!
彼がレティシアと心を通わせたキッスができる日は来るのか……乞うご期待っ。←あれ?世界は?(笑)
第9話 氷花の森への応援コメント
月音 様
氷花の森の、光を反射し透き通る氷の美しさと命ある者を阻むような厳しい世界の表現に、想像しながら思わず見惚れてしまいました。
飛竜が守りアレスさんへと繋いだレティシアさんの命、ヒーローとヒロインが出会ってここからいよいよ、という感じですね!
作者からの返信
ついに……9話にして、やっとヒーローとヒロインが出会いました!ヒロイン寝てるけど!
氷とか雪の白って好きなんですよね。なのでつい色んな作品でも出しちゃうんで好けど……ここでは綺麗だけど命をも凍らせていく厳しい白です。美しいものには棘がある。薔薇じゃないけど雪や氷も……刃になる。
飛竜が翼の下にヒロイン守ってる図って……何かいいですよねっ!死に際の飛竜が最後のいのちをヒロインのために使う。そこをヒーローが見つける。
これを書いた時は、こういうゲームがあったらいいなぁって思いながら書いた部分も多いので、空草さんがRPGお好きなら何となくその雰囲気が分かって頂けるかなぁー…なんて思ったりしてます(๑´艸`๑)
第37話 精霊王イエリディスへの応援コメント
精霊界とっても素敵なところですね〜ヽ(´▽`)ノ
アレスがレティシアの髪に花を挿すシーンがとてもよかったです。レティシアも嬉しそう^^*
精霊王さまはジークさんを知っていたのですね。
次は精霊の加護をもらうために神龍と対面を目指す感じなんですかね。
作者からの返信
さかなんも、いらっしゃーい!
グフフ……そうでしょ、そうでしょ。精霊界の世離れした美しい光景のせいで、アレスの心の扉も開いてきたようです。しれっと挿す。本人無自覚に。その前でレティシアが照れたところでお前も大胆なことしたなって気付くやつぅ!
ロッドがいないとスムーズに進む二人(笑)
精霊王も当時からあんまり外見変わってないです。実年齢は特に決めてないんですが、10年に1歳取る感じかな?←アバウト。そして長い。
精霊王すら実態を掴めていない「神龍の加護」が何なのかは次章にて。って言うか、そもそも神龍生きてるかどうかも分からないですからね。
とりあえずアレスたちの次の目的は、「神龍の加護を得られるかどうか分からないけど、神龍にゆかりのある湖に行く」ですね!
そのために今夜は精霊界に一泊♡(♡の意味よ…)
第37話 精霊王イエリディスへの応援コメント
精霊界は蒼水晶きらきらですねーっ! 景色が幻想的で心を落ち着かせてくれる感じなのが、アレスとレティシアの疲労や憂鬱も癒してくれそうで。二人の距離も少しだけ縮まる……でしょうか(笑)
精霊王はいかにも、って感じの人物でしたね。そっか、ジークさんを知ってるんですねぇ。息子が調査にってところで若干の不安を感じましたが、とりあえずは神龍との対面でしょうか。
アレス、徐々にナイトが板についてきてますねー^ ^
作者からの返信
精霊界へようこそ!
オルディオは幻想的で綺麗な国をイメージして、もうどこを見てもキラキラ……でも目に刺さるやつじゃなくって癒やしのブルー!って感じで書いてみました。
夜だし、闇夜にブルーって綺麗ですよねぇー。はとりさんの言うように、長旅で疲れた体を癒やしてくれそうです。何なら距離も……ぐふふ♡
やっと二人きりですし(違うけど違わない)アレスもほんのちょっと肩の力を抜いてる模様。レティシアも確実に意識しだしてますからね。ここでキッスのひとつでもさせたいところ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
精霊王はご長寿です。見た目も変わらないので成長スピードが遅いのでしょう。
ツイッターで一抹の不安って書かれてたの何でかな?って思ってたら、そっか!精霊王の息子のことですね。出かけた先がクラウディスと同じ魔界跡ですからね……そりゃ色々と心配にもなる。
35話で
「精霊界に魔法都市、獣人界。そして最後のひとつ、龍神界の力も手に入った。ここにもう用はない」
ってクラウディスが言ってるけど、今は気にしないで下さいね☆←気になるわ!
今回アレスがレティシアに(無意識で)花を髪に挿すシーンがありますが、ここも書きたかったシーンなんですぅ。えへえへ。
無自覚に好意をダダ漏れさせてるアレス(笑)
実は旧版では「(花を見ながら)地上を照らす星のようだ。お前とよく似ている」などとアレスらしからぬくっさいセリフを吐いていたので、書き直しました(*//艸//)
第7話 レティシアの逃亡への応援コメント
月音 様
マリエルさんの安否が気になります……。
幽閉生活で守られているだけのか弱いお姫様かと思いきや、レティシアさんの内に秘められている強さを感じました。かなり深傷を負っているようで、彼女の体も心配です。
作者からの返信
空草さん、1章読了ありがとうございます!
マリエルも身を挺してレティシアを逃がしましたが、周りはみんなおかしくなってしまいましたからね……(இдஇ )
幽閉されてはいましたが、魔法の勉強など適度に身体も動かしていたので、体力面もそれほど心配はなさそう?←とはいえそこまで体力ある方でもないですが。
結晶石を守ることについては誰よりも強く使命感があるので(すり込まれているとも言う)兄の裏切りを前にしても何とか逃げ切ることができました。
深手を負ったままのレティシアが逃げた先とは……。
長いプロローグが終わり、次章からようやくヒーローの登場です!寡黙で不器用なヒーローを、どうぞお楽しみに(*^-^*)
第6話 侵蝕への応援コメント
月音 様
怖いっ!( ゚д゚)
お兄様に取り憑いた(?)何かが城内を不吉な影に落として……狙いは絶対にレティシアさんですよね(*_*)
城内でまだ魔の手にかかっていないマリエルさんだけが頼り、なのだと信じたいです!
作者からの返信
兄ちゃん明らかにヤバめな変貌を遂げておりますね……。何か変なもの入れられたエミリオも何とか逃げましたが、城内にはまともな人間がもうマリエルとレティシアしかいない模様。
クラウディスの凶行を目の当たりにしたマリエルがどう動くか……次回で1章と言う名の壮大なプロローグが終わります。
2章からようやくヒーロー登場ですよ←遅い
第5話 束の間の休息への応援コメント
月音 様
これは怖いですね( ゚д゚)
まるでホラーチックな……城内が何か良からぬものに侵されているみたいな不吉な影ですね。
これは月の結晶石を狙っての……などと考察をしながら先の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
空草さん!
わーい(ノ´∀`)ノ
不気味な雰囲気を感じてもらえて嬉しいです!
お城の廊下とか柱の影に、何をするでもなく立って小刻みに震えてるとか……想像したらおもっきし気持ち悪いですよね(;´Д`)綺麗な天界のお城に染みを落とすような、そんな不気味な雰囲気を出したかったんです。おかげで一瞬ジャンルがホラーに(笑)
宮廷魔道士のローフェンでさえ異変をきたしているのでただ事ではないようですよ!
第4話 永劫封印への応援コメント
月音 様
目覚めたお兄様が、悪夢の続きのようだったのはかなり不穏……。
お兄様以外生存者がいないという事態、一体何があったのでしょう(*_*)
作者からの返信
目覚めたときのクラウディスの不穏さー(;´Д`)不穏過ぎるけど、ちょっと私としては好きな場面だったりします(笑)
暗闇で自分を見つめる赤い目……にやり。
事件の始まりを思わせる展開ですが、ヘルズゲートで何かあったのは確実ですね。
クラウディスは無事なのか(色んな意味で)、ぜひいろいろと想像してみてくださいー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
第3話 兄の帰還への応援コメント
月音 様
月の結晶石に纏わる古の戦いと、神界の姫君が背負った運命……その荷が降りようとする時に……。
やっとお兄様が帰ってきた、と思ったらまさかの危篤状態! 助かってほしいです( ; ; )
魔物の襲撃……ヘルズゲートは国ごと滅ぼされたはずですよね。不穏です( ゚д゚)
作者からの返信
兄ちゃん帰ってきました!血みどろで(((;°Д°;))))
頼りにしていたのもあるけど、レティシアにとってはたったひとりの肉親ですから……気が気じゃなかったでしょう。
魔界跡ヘルズゲートは、そうです。大昔にレティシアたちの先祖が戦って滅ぼした国になりますね。それ以降もずっと闇が漏れ出てて、この世界においてはもっとも危険で不吉な場所。
そんな場所から瀕死で帰ってきた兄ちゃんは何を見たのか。またまた無事なのか……。悍ましい闇の触手がじわじわと天界に忍び寄る様を、どうぞ引き続きお楽しみ?下さい!
第2話 深窓の姫君への応援コメント
月音 様
幽閉生活を強いられて十年……年頃の女の子にはかなり辛い日々だったのだろうと思います。若いながらに国を背負う兄や、側にいてくれるマリエルの存在が、彼女を強くしているのかなぁ、と思いました。
月音様の文章は、情景や登場人物達の表情がすんなりと頭の中に思い描くことができて、とてもとても好きです(#^.^#)
作者からの返信
ちっちゃい頃から幽閉に近い生活を強いられたレティシアですが、……だからこそ結晶石を守ると言う使命を強く持っちゃう、ちょっと自己犠牲の強い性格になりました。それでも嘆くでなく、強くいられるのは、やっぱりマリエルの存在が大きかったんだと思います。これで誰とも顔を合わせない生活だったら、きっと精神も壊れてましたね。
2話はちょっと説明も多く、分量も長くなっちゃったんですが、空草さんにそう思ってもらえてほっとしました!
第36話 精霊界への入口への応援コメント
なんとかしたい気持ちが先に立って、慣れない竜を自分で操ろうとしてしまうレティシアちゃん、萌えますね(笑)
アレスも寝顔を見ていたことをバラされちゃって。まあ騎士じゃなくても彼は立派に彼女のナイトでしょう。
作者からの返信
板野さん、いらっしゃいませー!
レティシアに萌えてくれてありがとうございます。目の前でアタフタしてるの、可愛いですよね(*´Д`*)レティシアは前に座ってるから表情が見えないと安心して、実は結構アレスもニヤニヤしてると思います。寝顔もじっくり見てましたしね!
騎士発言も、本人まんざらでもないんですけど、ようは照れ隠しですよね……。俺が守るって言っちゃったもんだから、レティシアも照れちゃって……何かもうここにも「お前らはよくっつけよ」ってカップルがしました(笑)
第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント
月音 様
拝読させていただきました!
公務で忙しい兄に花をプレゼントしようとするレティシアさんがなんと可愛らしいことでしょう(*´-`)
仲睦まじい兄妹の様子が微笑ましいですね。
でも、十歳には幽閉とはレティシアさんは辛い運命を背負っているのですね……。
ジークさん、少しぶっきらぼう(?)のようですがレティシアさんを心配しているあたり、とても心の優しい方なのかな、と思いました。
作者からの返信
空草さーん!!
月の記憶にまで足を運んで下さって、ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
竜騎士と違って、こちらは全編シリアスな異世界ファンタジーになります。
ジークさんはこの作品のヒーロー、アレスの父親なんですが、アレスも大体こんな感じの性格ですね。表情にはでにくいけど、ちゃんと優しい。自分も同じくらいの子供(アレス)がいるので、レティシアの境遇には心を痛めているようです。
月記憶は2部構成の大長編となる予定なので、空草さんのペースでゆっくり楽しんでもらえたら……と思います!
月音作品ではめずらしく!?キッスをしない(まじで?)カップルですよー(≖ᴗ≖ )←いや、するかも?
第36話 精霊界への入口への応援コメント
夢の内容がすごく気になる……。
寝顔にうっかり見惚れ続けてしまったり、赤面してるレティシアに狼狽したり、アレスの行動が見ていてくすぐったい初恋の色々を見てるかのようだ。
まだアレスもレティシアも、お互いこれはそういうのじゃないから!みたいに思ってる所があって、距離感がありますねえ。
でも周囲は簡単に気づいているというところがね。読者も気づいてるyo!
精霊界がどういうところか気になるし、精霊たちは現状を知っているのかな…。気になる事だらけだ!
作者からの返信
アレスに寝顔を見つめられながら見ていた夢については後ほど……二人が誰なのかは何となく察していることと思います(๑´艸`๑)
アレスもねー、女性経験ないわけじゃないんですけど、レティシアが龍神界にいないタイプのガチプリンセスなのでどう接していいか分からないんですよ。対してレティシアの方も、年の近い異性は兄ちゃん以外にいなかったので……兄に対する「好き」とアレスに感じる「好き」の違いに戸惑ってます。
そそ、二人以外は「好きだろ」ってバレてるやつですyo(笑)
ここにロッドがいたら、また余計な一言いっちゃうんだろうなぁーにやにや。
精霊界は外からの接触がほとんどない国なので、神秘的に綺麗に静かでゆっくり……をイメージしながら書いてます(イメージワード多いな
とりあえずは癒やし回なので、どうぞご心配なく!(笑)
第36話 精霊界への入口への応援コメント
お姫様の寝顔眺めてたんだぁ〜。へぇ〜(にやにや)
早くいちゃいちゃしてほしい気持ちもあるけど、このふたりのじれじれもだもだしてる姿はたまんないものがありますねえ。
アンが飛び回っている様子からして美しいです。精霊界編楽しみです!
作者からの返信
tomoさん、読みに来てくれてありがとうございます!
そうなんですよ。誰もいないのをいいことに、自分の腕の中で安心しきって眠るレティシアを(にやにやしながら)眺めてたんですよ、アレスは(๑´艸`๑)
けれどもしっかりアンティルーネに見られているというね!魔力がないからそういう気配もアレスは察することができないんですが……眠ってるレティシアにキスしてなくてよかったね(笑)
この二人は言葉にはしてないけど、お互い意識してるよね!ってことで、精霊界ではそんな二人の関係が少し(かなり?)進む予定です♡
第36話 精霊界への入口への応援コメント
飛竜さんが困っちゃうくらいに、慣れない運転でめちゃくちゃ似なっててなごみました(*´艸`*)
レティシアは顔真っ赤で恥ずかしそうだし、アレスはムスッとしてるしで、ほんとこの二人可愛いですよねっ!
精霊のアンも可愛いデザインですぐに脳内でイメージが広がりました。
ついに精霊界! 月音さんのイチオシですし、楽しみです〜!!
作者からの返信
必死に飛竜を動かそうとするレティシアを、背後でニヤニヤ笑いながら見つめるアレスがおります。
アレスもレティシアに好意持ってるのに、それをロッドやアンティルーネにからかわれると不機嫌になるんですよね。何だか子供みたいだな!(笑)
でもそんな二人を可愛いと言って頂けてホッとしております。
「お前が好きだ」からのキッスにはほど遠い二人ですが、確実に距離は縮まりつつあるようです。
アンティルーネはたぶん光属性の精霊なんでしょう。髪の毛黄色だし眩しそう(笑)くるくる回って元気な彼女ですが、第2部では落ち着いた女性になって再登場する予定です。うーん、まだまだ先は長い!
月記憶は全体通して重くシリアスブラッディなんで、せめて精霊界では二人にも束の間の安らぎを与えてあげたいなぁーって……(束の間って)
なんかこう……綺麗な風景想像してもらえたら!←ざっくり
第36話 精霊界への入口への応援コメント
慣れない操作で運転がめちゃくちゃに……って、初心者あるある! 飛竜が賢い子で良かったですね。アレスも楽しんでたみたいだし、問題なかったようで^ ^
妖精かなーと思ったら、精霊さん。確かに精霊界、幻想的な風景でこの先でも綺麗な風景が見られそうです。揶揄われてムッスーとしてるアレスも、ちょっとときめいちゃってるレティシアも相変わらず可愛い。この距離感好きなんですよね……。
冒頭の夢は遥かな過去の……と予想を巡らせつつ、私も精霊界の冒険(?)を楽しみにしたいと思います!
作者からの返信
光がレティシアにしか見えてないし、急がないと見失ってしまうという焦りから、つい手綱を引いちゃった♡
レティシアはガルフィアスでも手綱引いちゃってるし、頑固な上に焦ると体が先に動いちゃうタイプなんでしょうね。そんなレティシアを微笑ましく見ているアレス(๑´艸`๑)レティシアからは自分の表情が見えていないので、結構頬が緩んでいると思われます。「コイツ……可愛いな」とか思ってそう(笑)
そのくせ第3者から言われるとおもしろくないと言うね……あれ?アレスも面倒臭い男だったりする?
アレスは好き好き言わないタイプ(今のところは)ですし、レティシアもはじめての異性への感情に戸惑ってどうしていいか分からない状態なので、こっちもある意味じれじれカップル。……と思いきや、ここはロマンティックな精霊界なのでね……何が起こるか分かりませんぜコリャコリャ(*´Д`*)
冒頭の二人が誰なのかは言わずもがなですが……彼らのセリフの意味なども含めて、後ほど明らかになりますー。
第35話 攫われたロゼッタへの応援コメント
邪悪に染まったクラウディス(ならぬ何か?)にガッシュさえも敗れ、万事休すと思われたところにロッド再登場。少年漫画の王道展開を見ているようで燃えますね。逆転の道があればよいが!
作者からの返信
ロッドが魔法都市で離脱した理由がこれですー(展開的に)
少年漫画の王道展開頂きましたぁ!好き好き大好きっ!そういうの!
クラウディスの非道な行いは、ここで一旦終了。
次回は精霊界で何も知らないアレスたちがちょっと一休みしまーす。
第35話 攫われたロゼッタへの応援コメント
セリカさんもやっぱりやられてたー(><)
ロッド再登場に嬉しい私です^^*
緊迫した場面なのに、なぜか少し安心感を覚えます。
ロッドはレティシアたちを追いかけるんでしょうね!
作者からの返信
やられてましたー(;´Д`)
ロッドは第2部でも出てきますよー。何より彼がいると話しが勝手に動いてくれる(笑)
一応獣王ですし、アレスたちの戦力にはなりそう?ですね。
アレスたちを追いかけて、彼も精霊界へ。
そこからが、この物語の本当の旅の始まり……です!!
第35話 攫われたロゼッタへの応援コメント
あれ、でもクラウディス、精霊界の力も手に入れたって……。
この感じだとメルドール氏も攫われたんでしょうかね。力を奪うって言ってるから、瘴気で魔物化させるというより、食べちゃう方向でしょうか……。
セリカさん、やっぱりなー! 魔物に襲われた時点で目をつけられていたのかな。
クラウディスは、心変わりしたって言うよりか、です、よね。本当に同情できる日なんて来るのだろうか……^ ^
作者からの返信
うふふ、気付きました?
そーです。クラウディスは先に精霊界にも手を出していた模様。アレスたちが訪れる予定の精霊界では何が起こっているんでしょうね。ずっとハラハラで気が休まないかもですが、いやいや精霊界ではラブ入れるからね!!ソワソワ。
はとりさんの私に対する?暗黒部分が暗黒すぎてwww
セリカも触られました……誤字ぃ! 攫われました!
メルドールは後継者がいないこともあって仕方ないですが、龍神界や獣人界など力があって手に入れやすい人物ばかり狙われてますね。クラウディスには目的があって彼らを攫っているようですが、それはレティシアにとって良くないことには違いない……。
クラウディスは、そうですね。それです(断言した)
同情してほしい(笑)彼よりひどい悪役いるから←まだ!?
第35話 攫われたロゼッタへの応援コメント
ひぇ(;´Д`)なんだかもうみんなが次々にやられてる…。
ロッドはもう退場しちゃうのかと思いきや、このような理由でまたアレスたちと関わり続ける事になるとは。
作者からの返信
メルドールに続いてガッシュも狙われましたが、連れ去られたのはロゼッタの方でした。龍神界ぼろぼろやん……。ガッシュは腰傷めてるからお手柔らかにねって思ってたのに、クラウディスが案外ノリノリだったので手加減できませんでした(;´Д`)
ロッドは退場と見せかけて……あそこで離脱しないと、龍神界襲撃の時にガッシュは死んでた……oh……
彼は第2部でもちょろっと登場するので、準主人公ですね!
第34話 精霊界オルディオへへの応援コメント
ロッドとはお別れなのですね(/_<。)
二人で精霊界に行くのかー。それはそれで不安のような気もしますが、二人だけの旅の初めてですし楽しみです♡
メルドール氏がぁぁあああ!
お兄ちゃんにやられてしまったんでしょうか。黒魔法ということは、やっぱりお兄ちゃんの中にいるあの人……?
続きが気になります(੭ु ›ω‹ )੭ु
作者からの返信
さかなん、ここまで読んでくれてありがとうございます!
ロッドとは一旦お別れです。でも彼は後で合流予定なのでご安心?を。
精霊界はラブ盛りたいので、ロッドは別行動にしました(笑)
メルドールぅぅぅぅ!!
世界最高の白魔道士でも敵わないって……お兄ちゃん、お主何者じゃ!!
(そこはもう隠してるようで隠してないので、多分想像通りかと)
もうちょっと不穏続いてから、アレスとレティシアの回に戻ります。早く精霊界のラブラブ書きたいわ!!
第33話 結晶石の謎への応援コメント
アレス、よく言った! それでこそ男だよっ!!
今回のお話はきゅんきゅん要素が多かったですね(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
レティシアだけを犠牲にしたくない。そんな強い願いをストレートに伝えられたら、そりゃレティシアも心揺れちゃいますよねっ!
次の目的地はヘルズゲートですか……。
結晶石は自分の命をかけて作ったと言ってもいいくらいですもんね。お兄さんの異変のきっかけもヘルズゲートですし。
どんな謎が秘められているか気になります。
作者からの返信
ついに!アレスが言いやがりました!!
暫く異形だったり異形だったり異形だったりしてたので、そろそろラブ不足……。
自分の使命にがんじがらめになってるレティシアには、もう真っ正面からドストレートに伝えるといいとアレスは学んだようです。なんでここからガツガツ……違う、ぐいぐい行くと思われます(≖ᴗ≖ )
ヘルズゲートの前に精霊界に寄り道します。
精霊界ではラブ・オブ・ザ・ラブなので……月記憶一番の美しいシーンだと自負しております!まだ書いてないけど!!(笑)
第32話 白魔道士メルドールへの応援コメント
はとりさんの某作品に出てくる死にたがりアサシンもそうなんですが、死の覚悟を決めた子が世界の色んなものや人との繋がりを識って学んでいって、覚悟が揺らぐのがとても好きです……えへ。
旅は大変だったけど、レティシアは世界の色んなことを識ったってことですね!
良い……とても好きです。
レティシアの傷が回復できてよかったですね!
作者からの返信
レティシアの場合は外界と隔離されていたから、それ以外を知る術がなかったと言うね。おまけに隔離してる側も意地悪でやってるわけじゃないから、レティシアも心のモヤモヤを吐き出せないまま大人になっていく。
そういうやるせなさや切なさを胸に秘めているからこそ、天界人は壊れ物のように儚く美しい外見をしているのかも知れません。あれ?何かカッコいいこと言った?(≖ᴗ≖ )
とりあえずアレスたちの目的は果たされました!
ここからは新たな目的のために旅立ちますよ!
第30話 贖罪ではなく弔いをへの応援コメント
エレイン第二形態にもなっちゃってどうなるんだろうと思いながら見守っていましたが、無事に姉妹二人を弔うことができましたね!
みんなお疲れ様でしたー!
レティシアもアレスもロッドも、みんな頑張った!!
レティシアは優しいあまりに何もかも背負おうとするからアレスは心配になっちゃうんですよね。でもいまいち言葉が届かなくてもどかしいだろうなあと思います。
先に出て行ったのに後からまた入ってきてロッドを引きずっていくアレスが可愛すぎます〜(੭ु ›ω‹ )੭ु
ひと息ついてまた旅立ちでしょうか。早く魔法都市へ行けるといいですよね。
作者からの返信
第二形態!!ほんとRPGのボス戦みたいな展開ですね……いやだって好きだもの、そういうの(≖ᴗ≖ )
今回は初の3人でバトルでしたが、アレスの見せ場はあんまりなかったかなー?レティシアの心に知らず楔を打って引き止めたことは功績ですが(笑)物理的には捕まるし操られるし剣置き忘れるし……あれぇ?
レティシアは普段から結晶石第一に考えるよう育ってきましたが、今は天界も闇に堕ちてしまって戻る場所を失ったので、ちょっとやけくそにになってる部分があるのかもしれません。自分の命を軽んじても、それを止めてくれる人がみんないなくなったわけですから……それをアレスが自然と引き継いでいるのですが、レティシアはまだ気付けていない。
でもそろそろ二人の関係も進展しそうですよ♡
先に部屋出ちゃったけど、ロッドがいつまで経ってもレティシアと二人きりだからモヤモヤしたんでしょうね……可愛いヤツ!!
第34話 精霊界オルディオへへの応援コメント
ロッドとお別れ! 残念だけど仕方ないのかな……。とりあえずセリカさんが無事だったようで一安心です。ルルクスで合流を仄めかしているのが気になりますが、大丈夫ですよね。
精霊界はわくわくする響きで楽しみですが、この二人でっていうのは少し心配ですね。クラウディスも動き出したようですし、彼もレティシアたちの動きは察しているでしょう。
メルドール氏、これは……絶望的かな(ノ_<)
レティシアが事情を話していれば、と悔やまれなくもないですが(そして死亡より悪い結末になってやしないかと心配ですが)、無事逃れていることを願いつつ。
クラウディスの中身は、あれかなーと思いますが、何にしてもレティシアのは辛いことになりそうですね。
作者からの返信
和みキャラのロッドはここで一旦離脱です。でも彼はまだいっぱい活躍するんで楽しみにしてて下さい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
まずはセリカと合流しなくちゃ、彼も安心出来ませんでしょうしね。
>ルルクスで合流……大丈夫ですよね。
……σ(゚ε゚*)
精霊界ではちょこっとラブ盛り込むんで!アレス頑張るんで!
うひょひょ♡
はとりさんが私の今までの作品傾向から色々考察してくれてておもしろい(笑)
セリカやメルドールの安否を心配してくれてる。そりゃぁね……天使と血薔薇があんな感じですからね……。
クラウディスについてはおおよそ想像通りで間違いないかなと思いますよ!
むしろそれしかないよね☆ってことで。
編集済
第34話 精霊界オルディオへへの応援コメント
レティちゃんが迷いを振り切ったところで……ああっクラウディス!
メルドールでもかなわない敵の正体……続きが気になりますね……!
作者からの返信
レティシアが新たな旅立ちを決めた時を同じくして、クラウディスも動き出しましたね。一応水面下では何かやってるみたいで、メルドールのところに来たのもそれが理由だったりします。
メルドールはクラウディスがクラウディスでないことを感じたようですが、なら果たして彼は一体何者なのか……。そして本当のクラウディスはどこへ?
と、謎がまだ何一つ明らかになってませんが、あと一回不穏挟んでレティシアたちの旅に移りますー。
コソッと耳打ちするならば……精霊界はラブやで♡
第9話 氷花の森への応援コメント
とても面白いです。楽しみに続きを読ませていただきます。
作者からの返信
加藤様、はじめまして!
応援♡頂いてて、ずっと嬉しく思っていたのですが……コメントどうもありがとうございます!
こうやって新しい方に読んで頂けるの、凄く嬉しいですが緊張もしますね。
これからもおもしろいと思って続きを読んで頂けるよう、頑張りますっ!
改めて、これからどうぞよろしくお願いしますね。
そしてコメント本当にありがとうございました!
第26話 攻防戦への応援コメント
1万年前に滅びた王国だったのですね……。
突然理不尽になにもかも奪われて、守るべき国民も倒れていくのを見て気が遠くなる日を過ごしたら、異形化しても仕方ないのかもしれません(>︿<。)
それにしてもエレインの異形化がすごい! ホラーだ!!
怪我だらけなのにレティシアは健気に頑張ってるし、ロッドはロッドなりに頑張ってて可愛いし。
アレスもなにか手立てがあるようで頑張るみたいですね!
みんな頑張れぇぇぇぇ!!
作者からの返信
いらっしゃいませ!エレインの異形化へようこそ!
今でも何でエレインをここまで化け物にしたのか謎ですが、1万年も昔からずーっと時の狭間で人を食べながら生にしがみ付いていたら、そりゃぁ姿も悍ましく変化するだろうということで……にしても、よく耐えて読んでくれました。ありがとう!
こうやって、じわりじわりとホラーの苦手なはとりさんも引きずり込みました(≖ᴗ≖ )
思えばこれが三人一緒の、初めての戦いですね。アレス初っ端から捕まってましたが、いいところを見せることが出来るのか!
ヒーローは遅れてやってくる!(笑)
第23話 淡く色づくへの応援コメント
月音さんの書く異形はいつになく容赦なくあれなので好きです。読みながら「飛んだー!」と叫んでました。心の中で。
アレスとレティシアのいちゃいちゃが尊いよぅ。二人ともなんでこんなに可愛いの。
レティシアの「……意地悪」が破壊力すさまじくてきゅんきゅんしちゃいました(*´ω`*)
でもアレスは印つけられているしで不穏な感じで終わってるのが気になりますね……。
作者からの返信
さかなんにもお墨付きを頂きました異形ぉぉぉっ!
「飛んでこられたら……」からの「飛ぶ気です」は私も好き(笑)
レティシアとロッドが頑張ってる間にアレスは牢に繋がれてぞっとする美女に首筋舐められてますからね(言い方ぁ!)
そこ、レティシアに見られなくて良かったね☆
意地悪いいですよねー!意地悪!
可愛いかよっ(*´Д`*)ハァハァ
そうです。今回はアレス捕まったり噛まれたり胸キュンしたり、いろいろと大変な目に遭うので、ぜひ確かめて下さい!
第20話 異界へへの応援コメント
ロッドさん、いいやつですよね。うまく場の空気をマイルドにしてくれる。
と思っていたら、ロッドさんの暴走でアレスがピンチ!?
駆けつけてくれたのがロッドさんなのを見ると、アレスは動けない状況なのでしょうか。
今度は鬣をうまくつかめてよかったね、レティシア!
作者からの返信
そう!ロッドは裏表のない素直な性格なので、いいやつなんです。気付いてくれてありがとう!おバカなだけじゃないんだよぅ。
異界でアレスとははぐれちゃいましたが、アレスのいない今が腕の見せ所だよ、ロッド!
命の危機なので、レティシアもしっかり鬣を掴んだ模様。躊躇ってる場合じゃないしね(๑´艸`๑)
第17話 獣王ロッドへの応援コメント
こちらの獣王さまも楽しい人ですね!
きっとこのパーティーのいいムードメーカーになってくれるんだろうなあと期待してしまいます(^^*
アレスがいつになく警戒しているのがまた可愛いです。
作者からの返信
こっちの獣王も元気だぞ☆
あっちの獣王ほど狂ってはいないけど、ちょいおバカなムードメーカーです。月記憶はホラ……重いから。
そりゃぁ、アレスもまさかこんなおバカなライオンが獣王だとは思わないでしょ。王様だから立場的にはロッドの方が上なんだけど、もう……いいよね!(笑)
アレスの警戒はもう暫く続きますが、彼が心を開いたときがまた最高にエモいので、良かったらそこを読んだときにどう思うか聞いてみたいですっ。
(そのシーンは第二部中盤。すっごい先だな!!)
第16話 来訪者への応援コメント
飛竜日和……、旅立ちには打ってつけの日ですよね(^^*
お兄ちゃんとしても一人の男としても、アレスは優しいですよねぇ。
白いライオンさん、注目を浴びたばかりに照れちゃって可愛い気もする(笑)
作者からの返信
小春日和ならぬ飛竜日和。空いっぱい飛竜が飛んでます。ぶつからないよう気をつけて!
アレスは気遣いも出来る男。妹がいると、自然と女の扱いは慣れてくるのか……色恋というより、女に免疫がある、という程度でしょうけれど。
うちの獣王は血薔薇もそうだけど、どうしてもおバカポジションですね。だって獣王ってそういうイメージじゃないですか?
彼も最初はマスコットキャラですが(でかいマスコットだな)そのうちいなくてはならないキャラに成長しますんで楽しみにしててくださぁい。
第13話 死の救済への応援コメント
飛竜に飛んで助けにくるアレスがカッコよすぎて、すごくいいー!!
言葉少なで冷たいように見せかけて(アレスの場合不器用なのもあるでしょうが)、ヒロインにめちゃくちゃ優しくしてくれるのが本当に好きで!
血薔薇に続いてこちらの作品も大好きになりそうな予感です♡
レティシアにとっては辛い展開でしたけど、アレスがいるからきっと大丈夫!
だと、思っています^^*
作者からの返信
ヒロピンにヒーローが助けに来るのは外せないにしても、今回は竜使いなので飛竜に乗って颯爽と来ますよ。アレスは飛竜と心を通い合わせることが出来るけど、身体能力的には剣がちょっと使える普通の男なので、今までのヒーローと比べると一番人間ですね。(人間って)
口下手というか、言葉が端的すぎて誤解されがちですが、レティシアのことを気遣っている感じが節々に表れているのを感じてもらえてとっても嬉しいです!
さかなんの中で、月記憶は血薔薇を超えられるかチャレンジ!た~らりら~♪←何かが始まった。
第33話 結晶石の謎への応援コメント
アレスがしっかり男らしさを見せていていいですね!
結晶石を作った者の目的、きっと本当は世界支配などではなく……いや仮に世界支配を狙っていたとしても、それすらも手段に過ぎず……本当は何か大事な存在を救いたいとか取り戻したいとか、そういったことなのかもしれないですね。と勝手に深読みしてみました。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
アレスの見せ場ようやくですー!彼もやっとレティシアを抱きしめられましたねっ!本当はずっとそうしたかったはずニヤニヤ♡
板野さんの考察が深くってドキリとします。ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ。
え?もしかして私の他の作品読んでます?
(めちゃくちゃ私の好みがバレている)
公開してるところまで一気に呼んで下さり、ありがとうございます!!
次回からはちょっと更新ペース落ちちゃいそうなんですが、出来れば週1更新は続けたい所存!頑張りますっ。
第32話 白魔道士メルドールへの応援コメント
威厳ばかりでなく茶目っ気もある老魔道士、いいキャラですね!
この世界では月が魔法の源だったんですね。それは月の結晶石がこれほどのキーアイテムにもなりますよね……。
レティシアが生きることに楽しさを見出し始めているのがよかったです。アレスと共に生きてほしいなあ。
古の時間魔法の伝説も気になりますね。本筋と無関係であるはずもなく。
作者からの返信
魔法使いと言ったらこれ!っていうイメージまんまのおじいさんです。だってソレが一番魔法使いっぽい!です。お茶目なおじいちゃん、スキ。
レティシアの気持ちの変化は、やっぱり前章の旅があったから。この辺りをちょっと丁寧に書きたくって、初稿から前章はぶわぁーっと文章増えちゃいましたが……増えたのはバトルと異形だったという……。
お!さりげなく出してきた(さりげなくない?)時間魔法に食いつきましたね!
物凄ーくあとで出てくるかもしれないので、その時にここのことをチラッと思い出してもらえれば……(๑´艸`๑)
第31話 吹雪の結界への応援コメント
前章から一転して、吹雪に覆われた魔法都市でガラッと雰囲気が変わりましたね。
しかし、これほどの結界を張らなければならない事情とは何なのか……。早くも先の展開が気になります。
作者からの返信
ようやく最初の目的地である魔法都市にとうちゃーく……したと思ったら吹雪の結界で何事か!?
不穏ふおーんな気配がバシバシ漂ってますが、(もう先を読まれてるので分かってるかもですが)吹雪の理由は後ほど。
ここまで大がかりだったけど、余計な心配かけたわりには……ってなるかもしれん。どきどき。
第10話 出会いへの応援コメント
運命的な出会いのシーンできゅんきゅんしてたら、アレスの「服を脱げ」に全部持っていかれました(笑)
深窓のお姫様はさすがにびっくりしちゃうよー!アレスもアレスで動揺してて可愛い……。
外の世界を知らない上に、一番信頼していたお兄さんがあんなことになっちゃったしで、レティシアも誰を信用したらいいかわかんなくなっちゃいますよね。
良いところで妹ちゃんが来ちゃったところで、これからどうなっていくのか楽しみです(^^*
作者からの返信
服を脱げ!!
言葉の足りないアレスの災難でしたが、書いてる私は楽しかった(≖ᴗ≖ )
それに慌てるレティシアも可愛いし、もういっそのことアレスが強引に剥げば……(やめて)
出会いはお姫様抱っこでイヤン♡な王道キュンキュンなんですが、最後の服脱げ発言も別の意味でキュンキュンしますよね!?
アレスがレティシアの服を剥けるのはいつになるのか……乞うご期待です!←ジャンルが違う
第30話 贖罪ではなく弔いをへの応援コメント
先程は大量破壊兵器的な魔法攻撃?なんて書いちゃいましたが、ガルフィアスに悲劇をもたらしたのも結晶石でしたね……。
それほどの力を望まずして背負わされ、自死という選択肢さえも持たざるを得なくなったレティシア。そんな彼女の心の苦しみをアレスが救ってくれて、あとは結晶石さえ何とかすれば彼女も幸せに生きられるのでしょうか。
エレインとレイナも、最後に出会ったのがレティシア達でよかったですね。
来世では再び姉妹で仲睦まじく暮らせることを願っています。
作者からの返信
異界編も一気に読み進めて下さってありがとうございます!
旅をする仲間として、絆を深める出来事が欲しいなーって思ったのが異界編の始まりだったりします。本当はアレスとレティシアの関係を進めたいなぁって思ってたんですが、蓋を開けるとバトルと異形化(;´Д`)おぉぅ……。
レティシアはどうしても結晶石=悪。それを守る自分は結晶石が起こした災いをすべて引き受けなくてはいけないと頑固に思っちゃうんですが、そこをアレスがどう解きほぐしていくか、今後も楽しみにしてもらえると嬉しいです!
次回は魔法都市アーヴァンと精霊界が舞台となり、ちょっとラブ要素も入れていきます。というか私がラブ書きたいので!
ちょっと更新おそくなるかもですが、またどうぞアレスたちに会いに来てやって下さいっ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
第29話 呪縛からの解放への応援コメント
ビスケットを分け合いながら国の未来を誓った姉妹の過去が泣かせます……。
ようやく長い苦しみから解き放たれ、彼岸へ旅立つことができたのですね……。
「死は優しい」至言だと思います。死以上の運命を背負ってしまった者にとって、死は救済ですね。
作者からの返信
ビスケットォォォ!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
彼女たちにもこんなに純粋で可愛い時期があったのです。それを狂わせてしまう結晶石の恐ろしさ。その石を使われることがどれほど危険か、レティシアは幸か不幸か再確認してしまいましたが……でも今回は悲しい姉妹を救う事ができて良かったかな。アレスたち初めての戦いと言う事もあって、これでちょっぴり距離も縮まればいいかな……なんて思いながら。
死を拒否して願いに縋り、死を恐れて魔物になり、最後は救いを求めて死を願う。実際に永遠を生きるのって、人であろうと魔物であろうとつらく悲しいだけですよね……。
レティシアは、エレインたちにとって紛れもなく優しい死を与えることが出来たと思います。
第28話 戦意消失への応援コメント
エレイン本人が目を覚ましかけてくれている……あとは魔物の呪縛を断ち切るのみ! レティシア達もレイナさんも皆がんばれ。
作者からの返信
ラスボス、第二形態発動!
ここを乗り切ったらクリアなので、ぜひ皆には力を合わせて倒して欲しいところ。ゲームじゃないけどゲームのような作りになっているのは、私がRPGスキだからですね( ✧Д✧) カッ
魔物の呪縛をどう断ち切るのか。異界編もそろそろ終盤です。
第27話 滅びの光景への応援コメント
一瞬、一万年前にタイムリープしたのかと思いましたが、虚像だったのですね。散っていった人達の残留思念か、それとも生き永らえた女王の恨みが生み出した幻か……。
レティシアさん、アレスの言葉で踏み止まれてよかったです。
彼と出会わずにここまで来ていたら、彼女は容易く命を投げ出してしまっていたかもしれないですね。彼がいてくれてよかった……多少頼りないところがあっても(笑)彼は彼女のヒーローですね。
作者からの返信
虚像です。私こういう回想シーン好きすぎて良く使っちゃう……。分かりづらかったですかね?大丈夫でしょうか。
この地に残る怨念と、エレインの憎悪、住民たちの嘆きなど、もう色んなものが渦巻いているのです……恐ろしい。取り込まれないように気をつけて!!
そーぅ!そうなんです!
いつの間にかアレスの存在、その言葉はレティシアの中に深く染みこんでいるというねっ。今回は敵に捕まったり操られたりしちゃって見せ場はロッドの背中の上だけでしたが(違う)彼もやるときはやる男(๑´艸`๑)
第26話 攻防戦への応援コメント
皆が協力して戦う姿が熱いですね……!
果たして悲劇の連鎖を止められるのか!
作者からの返信
バトル回苦手なんですけど、苦手なので変に描写が長くなると言う悪循環が……。でも熱い!熱いと言って頂けたので、それだけでホッとしました。ありがとうございますぅー。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第25話 決別のときへの応援コメント
もっと最近の出来事かと思っていたら、一万年も昔のことだったんですね。
『救いたいのなら、殺すべきだ』
この現実を目の当たりにし、辛い中でも理解しているからこそ、あえてレティシアはそれ以外の道を試みるのでしょうか。
作者からの返信
あ、そうなんです。ガルフィアスは1万年前の国で、レティシアたちは時の狭間に迷い込んだ形ですね。
エミリオと同様に、救うためには殺すしかない。その現実をレティシアが受け止められるのか。けれども彼女のそばにはアレスがいる。これはきっとレティシアも知らないうちに随分と心の支えになってるんじゃないかなーと……その辺りも書けていけたらいいな、なんて。
第24話 エレインの怒りへの応援コメント
この世界にも、こっちでいう大量破壊兵器のようなもの(魔法攻撃?)があるんですね……。エレインの苦しみもわかるだけに、読者としても完全には彼女を憎みきれないですね……。
作者からの返信
国をひとつ瞬時に吹っ飛ばすほどの威力を持つんですよ、結晶石ってやつは……。それも使う側の意思の問題ですが、エレインの国はこうやって無慈悲に奪われてしまいました。
戦いもなく平和に暮らしていただけだったのに、完全な巻き添えのような形なので、エレインの悔しさや憎しみは計り知れなかったことでしょう(இдஇ )
第23話 淡く色づくへの応援コメント
レティシアの「意地悪」が反則級に可愛いです……。
ロッドの背からは落ちなくても、完全に落ちかけてますね、これは。
作者からの返信
いやー!そこ拾ってくれてありがとうございます!
可愛いですよねっ、お姫様の「意地悪」。ぽつりと呟くところが何とも言えず……私がアレスなら確実に理性が吹っ飛びます。
というか板野さんもお察しの通り、アレスも落ちてますねしっかりと!!
第7話 レティシアの逃亡への応援コメント
レティシアが思っていたより芯の強い女の子でびっくりしました。
彼女にとってお兄さんの変貌は突然すぎたでしょうに、よく頑張りましたよね!
壮大なプロローグに大作の予感を感じています"((∩´︶`∩))"
作者からの返信
見た目は華奢で、境遇からも守られる姫ってイメージが強いですもんね。
結晶石を守る一族、その最重要人物であることはレティシアも小さい頃から言われ続けてきたので、彼女もやるときはやるのです!
ヒロインピンチで国を脱出……そのあとに来るのはヒーローとの出会い!と言うことで、1章まるっと出番のなかったヒーローが次回からようやく登場です。
先は物凄く長いですが、どうぞ最後までお付き合い下さると嬉しいですぞ!
第22話 異形の姉妹への応援コメント
おや、レティシアさんに宿る結晶石の力は、エレイン様には感じ取れないんですね。
しかし彼女もなりたくて異形になった訳でもない様子。この国にかつて何があったのか、主人公パーティの介入でこれからどうなるのか気になりますね。
(コメント欄を見て)
いい子のレイナがベロベロは笑いますw
作者からの返信
この時点ではエレインもまだレティシアの結晶石のことは気付いていないんでしょうね。というか多分、日頃から若い男を好んで食べていた様子……イヤン。
エレインが異形化しちゃったのは人を食べる行為を繰り返してきたからなんですが、彼女も彼女でそうするしかなかった背景があり(それが善悪かはおいといて)、気付けば心まで病みに染まってしまったという悲しい女王様だったりします。
この姉妹、ひいては国を救うことが今回の目的です。アレスたちがどうやって戦っていくのか楽しみにしてて下さい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
はとりさんが誤字報告してくれて、めっちゃ助かりましたよー(;´Д`)
いい子と見せかけて、実はレイナもベロベロしたかった……のか?
第21話 救いを乞う女への応援コメント
レイナって急に日本人風の名前?と一瞬思いましたが、レナとかレーナならこちらの世界でもあらゆるヨーロッパ系言語に共通である名前でしたね。
お姉さん、というか女王様、そんな恐ろしいことに……。この国を救うことはできるのか……。
作者からの返信
レイナの名前にそこまで深く考えてなかったですが、確かにPCの変換で「玲奈」って出るときがあったわ……それか!←気付くの遅い。
襲ってきた女性も魔物に変化しましたし、この国自体が魔物の巣窟と化してしまっている。その理由は後ほど明らかになりますが、そんな国にあってもレイナだけがまだ人の心を保っているのが唯一の希望かもしれません。
第20話 異界へへの応援コメント
アレスもロッドも格好いいですね。
「アレスじゃなくて悪かったな」と嘯くロッドさんは、レティシアさんのアレスへの想いを本人より分かっていそう。
作者からの返信
家のヒーローかっこいいですか!?うわーい(ノ´∀`)ノ
ついついアレスと叫んじゃうレティシアに、「俺でごめぇん」って鬣しょんぼりしてるかも(状況的にそんな場合じゃないか!)
ロッドはおバカに見えて変なところで聡い……獣の本能ってやつですかね!
レティシアも今度こそ振り落とされないように頑張るつもり(笑)
第19話 ルルクスの宿場町への応援コメント
ずっと天空のお城から出てなかったんですもんねえ。街の喧騒や庶民のお菓子はレティシアさんにとって新鮮な体験ですよね。
過酷な運命の中でも、こうして一時でも楽しさを見いだせる時間があってよかったです。
作者からの返信
分かって頂けて嬉しいですー。
この宿場町のシーンはレティシアがちょっと使命を忘れてはしゃぐ姿を書きたくって……きっと目にするものすべてが珍しいんだろうなぁって思いながら書きました。
そしてそんなレティシアの無垢な笑顔に照れるアレス……いいぞ、もっとやれ(≖ᴗ≖ )
第18話 山脈の北側への応援コメント
悪気のないロッドの一言にびくんと反応するレティシアさんが健気で……。いやしかし、周囲の誰一人として、自分を犠牲にして世界を救うべきだとは言ってこないのが、彼女にとっての救いでしょうね。
周りから愛され、守られる中で、レティシアさんが自分の命に価値を見いだせるようになってくれるといいのですが。
それにしてもロッドさん、汗臭いことが申し訳ないという観念があるんですね。獣王なのに(笑)
作者からの返信
周りはレティシアのことを心配してるんですが、レティシア自身が自分の宿命にがんじがらめになっているという……。
その鎖が解けるのはもう少し先になりますが、その間にもアレスたちの思いは少しずつ確実にレティシアの心に残っているはず。
レティシアみたいな「ザ・お姫様」の女性は多分獣人界にはあんまりいないんじゃないかなぁ……と。だからロッドもちょっと気を遣ってます(笑)
獣王らしくない獣王。私の書く獣王はどうしてもちょっとおバカキャラになっておりますね(;´Д`)
第3話 兄の帰還への応援コメント
序盤から不穏な空気が漂っていますね……。
でも大丈夫です! ブラッディどんとこいですよっ!
クラウディウスさん、大丈夫でしょうか……。
作者からの返信
序盤が不穏だと読者がつくってばっちゃんが言ってた!
さかなんも、もう私のブラッディになれてくれましたねニヤニヤ。
兄ちゃん明らかに瀕死だけども、イケメンは死なないと思う←ぇ
序盤ゆっくり、旅もゆっくり、おまけに2部構成という、物凄く長い設定の話ですが、書いていくのもゆっくりになると思うので、さかなんの時間のあるときにまた読みに来て頂けたらと思いますっ!
第17話 獣王ロッドへの応援コメント
ロッドさん、「獣」王を名乗るに相応しい猪突猛進ぶりが気持ちいいですね。
彼が物語に合流して、事態がどう動くのか、今後も楽しみに追わせて頂きます。
作者からの返信
そそ、彼は獣王様でした。
今書くなら狼に設定すると思うんですが、これ書いてた当時は何か獣王=白いライオンのイメージがあったので……(それジャングル○帝)
月記憶は全編通してシリアスなんですが、彼が出るとそこだけちょっと明るくなる貴重なキャラです。
成り行きで旅をすることになりましたが、アレスとの関係性ややりとりも気にして楽しんでもらえたら嬉しいです。
そしてまた1章分纏めて呼んで下さり、本当にありがとうございました!!
第16話 来訪者への応援コメント
「飛竜日和」がこの世界ならではの風情があっていいですね。
ってライオン!? 唐突な新ライオン!? どうしたどうした!
作者からの返信
飛竜日和、いいでしょー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
板野さんもリアルで使ってみて!←誘うな
いきなりのライオンですー!
でも彼は暗くなりがちな話を明るくしてくれる大事なキャラ!
彼の今後の活躍も楽しんでもらえたらと思います(๑´艸`๑)
第15話 反発する二人への応援コメント
人柱による封印とはまた穏やかではないですが、その道を選ばなければならないかと思い詰めてしまうレティシアさんの気持ちも、止めるアレスの気持ちもわかります。
打開策が見つかればいいのですが……。
作者からの返信
レティシアの力だけではクラウディスには敵わないし、それに彼女はもう同胞を失っているので「私が何とかしなくちゃ!」という使命にがんじがらめになってます。アレスたちを頼ることが、今はまだ上手に出来ないんですよね……。
アレスも不器用ならレティシアも不器用。
不器用オブ不器用!
第14話 温かな場所への応援コメント
レティシアさん、絶望的な状況でそれでも頼れる仲間に巡り会えてよかったですね……。
>龍神界を訪問したレティシアが、初めての下界にはしゃぎすぎて魔法を爆発させた
ありえないとは言えないから困る(笑)
作者からの返信
最初に落ちた場所が龍神界でよかったね☆
同じ祖先を持つ者同士、何か見えない力が働いたのでしょう!
あとはレティシアがアレスたちを心から信じて、重荷を少しでも減らせたらいいんですけどね……。
きっと何にもなくて普通に龍神界を訪れていたら、そうなっていたかもしれない(笑)
レティシア、意外とドジなところあるから(๑´艸`๑)
第13話 死の救済への応援コメント
救うには命を断ち切るしかない……。辛いシチュエーションでしたね。己の身に宿る結晶石のせいでこんなことに、と誰よりレティシアさん自身が痛感しているからこそ、顔見知りが自分のために犠牲になっていくのは耐えられないでしょう。
そんな中でアレスとの出会いが一縷の希望となってくれることを信じて。
作者からの返信
月記憶、第一の難関といわれている(?)エミリオ回。
魔物の描写がグロすぎるかどうか不安でしたが……だ、大丈夫のようですかね?
エミリオとはそんなに親しくなかったですが、目の前で苦しんでいたら助けたいと思うのは当たり前。ましてや彼は同じ種族ですし、もしかしたら唯一の同じ痛みを知る者かもしれないので、レティシアは決断するのは相当つらかったはずです。が、そこは(言葉がまっすぐすぎてなかなか思いが伝わりにくいけど)アレスがそばにいるので気持ちはレティシアも知らないうちに随分救われていることと思います!
第11話 ルファの花畑への応援コメント
花冠のシーンは情景が浮かんで綺麗ですが、レティシアさん、不器用なんですね(笑)
マリエルに何でもやってもらってきたから……。そのマリエルは今どうしているんでしょうね。無事でいてくれればいいですが……。
作者からの返信
レティシアは立場と境遇から、本を読むか魔法の練習をするかくらいしかやることがなかったので……いろいろと不器用ですね( ✧Д✧) カッ
花冠作りもそうですし、料理も出来ません。きっと。そんな彼女がアレスと一緒になったら、アレスの方が家事得意だから意外とうまくいくかも……なんていう妄想をして一人で楽しんだりします。
マリエルー!!
あのような別れ方だと希望を持つのは絶望的のような気がしますが……どうですかねっ。
第11話 ルファの花畑への応援コメント
あららら、レティシア不器用なのかな笑
二人のやりとりにほっこりしたり、クスッとしたり、癒されますね。
これが噂のあれスー!!!!と思いながら読んでおりました!この先どうなっていくのか楽しみです(´∀`)
作者からの返信
スキマさーん!!噂のアレス、読んでくれてどうもありがとうございます♡
お姫様は大体不器用という謎の常識ですが(๑´艸`๑)へたれた花冠も可愛いと思うのです。それを見られたくないというレティシアも可愛い。
だがしかし、癒やされるのはここまでです!(ぇ、何……?)
だんだん不穏ましましになっていくので、闇7:光3くらいの割合だと先にお伝えしておきますねっ☆
2部構成で先も長いので、どうぞごゆるりとお楽しみ下さいー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡