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  • 第13話 死の救済への応援コメント

    救うには命を断ち切るしかない……。辛いシチュエーションでしたね。己の身に宿る結晶石のせいでこんなことに、と誰よりレティシアさん自身が痛感しているからこそ、顔見知りが自分のために犠牲になっていくのは耐えられないでしょう。
    そんな中でアレスとの出会いが一縷の希望となってくれることを信じて。

    作者からの返信

    月記憶、第一の難関といわれている(?)エミリオ回。
    魔物の描写がグロすぎるかどうか不安でしたが……だ、大丈夫のようですかね?

    エミリオとはそんなに親しくなかったですが、目の前で苦しんでいたら助けたいと思うのは当たり前。ましてや彼は同じ種族ですし、もしかしたら唯一の同じ痛みを知る者かもしれないので、レティシアは決断するのは相当つらかったはずです。が、そこは(言葉がまっすぐすぎてなかなか思いが伝わりにくいけど)アレスがそばにいるので気持ちはレティシアも知らないうちに随分救われていることと思います!

  • 第11話 ルファの花畑への応援コメント

    花冠のシーンは情景が浮かんで綺麗ですが、レティシアさん、不器用なんですね(笑)
    マリエルに何でもやってもらってきたから……。そのマリエルは今どうしているんでしょうね。無事でいてくれればいいですが……。

    作者からの返信

    レティシアは立場と境遇から、本を読むか魔法の練習をするかくらいしかやることがなかったので……いろいろと不器用ですね( ✧Д✧) カッ
    花冠作りもそうですし、料理も出来ません。きっと。そんな彼女がアレスと一緒になったら、アレスの方が家事得意だから意外とうまくいくかも……なんていう妄想をして一人で楽しんだりします。

    マリエルー!!
    あのような別れ方だと希望を持つのは絶望的のような気がしますが……どうですかねっ。

  • 第10話 出会いへの応援コメント

    レティシアさん、ひとまずは命に別状がなくてよかったですが、背中の傷は痛そうですね……。
    そして唐突な「服を脱げ」。他意がないことを分かっていながら恥ずかしがるレティシアさん。二人が互いを意識する切っ掛けとなるのか……印象的なシーンです。

    作者からの返信

    「服を脱げ」はこの章の名セリフです( ✧Д✧) カッ←違う
    いや違わないけど、私も書きながらニヤニヤしてました。口下手というか言葉がまっすぐすぎるのが問題(笑)
    レティシアはぷち幽閉状態でしたので、年頃になっても年の近い男は兄くらい。恋愛感情など持ったこともない純粋なお姫様に、アレスったら何てことを言うんでしょうね。(もっとやれ)

    私はこういうシーン書くの大好きなんですが、月記憶は異世界ファンタジージャンルなのでその辺りはちょっと控えめにしてます。なのでご安心を!←ぇ?

  • 第9話 氷花の森への応援コメント

    親方ー、空から女の子が!(違)
    さっそく二人の物語が合流しましたね。二つの世界は力を合わせて敵に立ち向かうことはできるのか……!

    作者からの返信

    ジブリで一番好きなヤツ―!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    空から落ちてきたヒロインが持つ石を狙って、敵から彼女を守るヒーロー……あれ?これラ○ュタ……?
    レティシアが起きたらラピ○タパンを作ってあげなくちゃ!!🍞🍳

  • 第8話 竜使いの青年への応援コメント

    ガッシュ氏にまだまだ引退してほしくないというアレスの心境、わかる気がします。
    彼の物語とレティシアちゃんの物語が今後どう絡んでいくか楽しみです。

    作者からの返信

    2章の始まりは龍神界から。
    不穏な天界から一変して、今度はのんびりした田舎……というかあまり開発されていない自然の国が舞台です。飛竜と共に暮らす素朴で真面目な一族を代表するように、アレスも口下手真面目で不器用な青年です。
    ガッシュは親代わりなので、弱っていく姿を見るのはアレスもつらいところですね。父親よりは祖父といった方がいいくらいの年齢ですので、アレスも色々と心配してるんですよ。上手に口に出しては言えないけど!

  • 第33話 結晶石の謎への応援コメント

    アレス、今度こそちゃんと思いを伝えられてよかったですね!
    言葉少なだったり口下手だったりする所はありますが、アレスの話はまっすぐで飾らないので、自己犠牲的なレティシアには合うのかなぁ、なんて思いつつ。
    次はいよいよ、魔界跡……。真実を求めるためなら最善なのかもしれないとは思いながらも、やっぱり悪い予感が先立ってしまいますよね。クラウディスも、このまま黙っているとは思えないですし。
    でも天界がああいう状況で、無邪気に地上を楽しむなんてことは、レティシアにはできないでしょうから……やっぱり避けては通れないのか(ノ_<)

    作者からの返信

    いい加減はっきり言わないとレティシアには伝わらないと学んだのでしょう(笑)
    きっと本人は常にはっきりと言ってるつもりなんでしょうけどね(๑´艸`๑)

    ようやくレティシアもちょっとだけ自分の気持ちに素直になりましたが、次なる目的の地があんまりにも危険な場所だから、そりゃぁはとりさんも不安になりますわ……。いやでもさすがに何の手立てもなく魔界跡に突っ込むようなことはしないでしょう!ということで、次回はその辺りも書いてますんで、はとりさんの不安が少しでも和らぎますように♡

    ぁ、でもクラウディスは……うん、そろそろ出てくるかもしれません(;´Д`)
    「俺の出番まだか?」って天界で首長くして台本読んでると思う(笑)

  • 第7話 レティシアの逃亡への応援コメント

    ここまでが壮大なプロローグのような内容だったんですね。
    レティシアさん、この状況に毅然と立ち向かう心の強さもあり、修練した魔法もちゃんと使えていて偉い。しかし、お兄様の教えてくれた魔法で、お兄様ならざる何かを撃つ彼女の心境はいかほどのものだったでしょうね……。
    ここから始まる物語に期待です。

    作者からの返信

    そうなんです。実は第1章はまるっと加筆したのですが、Web小説ではかなり遅い展開になってしまいました(;´Д`)

    おお!
    お兄さんから教えてもらった魔法で攻撃するレティシアの心情を汲み取って頂けて感激ですっ!
    レティシアは儚げで守ってもらうタイプ……と見せかけて芯の強さも持ってる女の子です。それが幼少期からすり込まれた「結晶石を守る使命」からくるものだとしても、この状況ではその一途な使命感が吉と出ました。

    次章からやっとヒーローの登場となります。
    進行はゆっくりですが、先も長いので、どうぞ板野さんのペースでまた会いに来て下さると嬉しいです(*^-^*)
    ここまで一気読み&全話コメントありがとうございました!!

  • 第6話 侵蝕への応援コメント

    花の匂いを嗅ぎ、握り潰し、ぎらりと視線を向けて笑ってくる「お兄様ならざる何か」の姿が文章から映像として立ち上るようです。こういうゾクゾクくるシーンは何より書いてて楽しかったでしょうね。

    作者からの返信

    分かって頂けたァァァァ!
    妖しく笑うお兄さん!潰されたレイメルの花!何か体に入れられたエミリオ!
    もうノリノリで書いてたのバレバレですね(笑)

    ちなみにどうでもいい作者情報を追加すると、私はシリアスブラッディとキャラ同士の恋愛模様が大好きなので、今後もこのようなシーンがノリノリで書かれるかと思われます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    でも映像として浮かんでくるの、凄く嬉しかったです!これからも怪しいシーンがんばろ!

  • 第5話 束の間の休息への応援コメント

    不穏な何かが城内に広がっていく……。先の展開が読めず、いい意味でハラハラします。

    作者からの返信

    板野さんをハラハラさせられたぞ!!やった!!
    当事者たちは普通なのに、いつの間にか周りから不気味な影が押し寄せてきてます。廊下の隅でぶつぶつ呟いてる騎士とかいたら怖いなぁと思いながら書いてました。
    にしてもローフェンまでおかしくなったら、もう魔の手はそこまで……来ているかもしれません!?

  • 第4話 永劫封印への応援コメント

    お兄様、どうなってしまったんでしょう。ヘルズゲートで何かありましたねこれは……。

    作者からの返信

    と思ったら、生還したけどふおーーーーん!!(;゚ロ゚)
    ヘルズゲートで何かありましたね……そうとしか考えられませんね。
    事件の匂いがしますっ!!(でもお兄ちゃんからはいい匂いがしそう)←何この返信

  • 第3話 兄の帰還への応援コメント

    レイメルやエルフィダとは本作独自の植物だったでしょうか。紅茶の香りの優雅な描写が素敵です。
    と思っていたら、お兄様……! まさかこんな帰還の仕方を……。
    彼まで帰らぬ人となってしまったらレティシアさんはいよいよ天涯孤独に。なんとか助かってほしいですが……。

    作者からの返信

    わーい(ノ´∀`)ノ
    お茶っ葉の名前は創作です。そこ気付いてくれてちょっと嬉しかったり(*´Д`*)

    事件の始まりですー!
    おにいちゃーーーーーん!生きて!!
    レティシアには最後の肉親ですから、お兄ちゃんまでいなくなったら……(இдஇ )
    悲しみは深いけど、レティシアには逃げ道がないですからね。心を閉ざして結晶石を一人で守り続けていくしかない切ない未来が……お兄ちゃんにはぜひ生還してもらわねばです!

  • 第2話 深窓の姫君への応援コメント

    マリエルさんは従者というより、頼れるお姉さんみたいな存在なんですね。
    しかしレティシアさん、随分と実践的な魔法を修練していますね。彼女も前線に立つことがあるのでしょうか……。

    作者からの返信

    そうそう、そうなんです。マリエルはレティシアにとってはお姉さんのような存在です。
    ぷち幽閉されてるので会えるのがお兄ちゃんとマリエルくらいなら、自然とそうなりますよね。

    レティシアが魔法を教わっているのは、「もしも」の時のため。
    彼女が自ら表に出ることはないですが(現段階では)、結晶石を守るためにレティシアも自分を守る必要がある。
    いつどこで誰に狙われるか分からないですし、天界人は結晶石を守るために存在しているような種族です。……それも何か切ないですが。

  • 第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント

    神のようで神でない種族達が存在する世界なのですね。天空に浮かぶ国はラピュタの伝説を思わせますね。
    生まれながらに辛い運命を背負わされたレティシアちゃん、そして周囲の人々が、その運命にどう立ち向かっていくのか……。楽しみに読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    板野さん!いらっしゃいませ!!(座布団座布団、あとお茶!)
    この世界には大まかに大きな種族(国)があって、そこの代表さんが集まって会議する習慣がこの頃にはまだあったんです。
    共通の脅威(魔界跡)があると団結しやすいですもんね。

    これを初めて書いたのはもう随分と昔で、Web小説で初めて完結させた長編なんです。加筆修正しつつ再連載してますが、その分こまかく書き過ぎちゃってどんどん長くなってるんですけど(;´Д`)
    お時間許せば、ぜひ最後までお付き合い下さると嬉しいです!

  • ちょっと気になる存在について話題に上りましたね……。創立者の女性と、時間魔法。いつかどこかで切り札になりそうな。
    そして、善良な白魔道士っぽい魔法使いのお爺さんが登場! ガッシュさんといい、優しくて頼りになるご老人はいいですねー^ ^
    治癒というか解呪というか、魔法の発動風景も相変わらず美しくて。良かったねぇレティシア、これで少しは身体も楽になるでしょうか。
    メルドール氏はどこまで気づいているんでしょうね。全部わかってて言ってるようにも思えてしまいます。

    作者からの返信

    おお!?そこに気付くとはさすがですね!!
    さりげない伏線でしたが、これが出てくるのはかなり後になりそうです。多分出てきたときは忘れてるかも(笑)

    魔法使いって言ったらこれだよねー!ってことで、長いお髭ととんがり帽子の人の良いじいさん出してみました。月記憶のおじいちゃんは、みんないい人や。

    レティシアの傷を治すシーン、個人的には凄く好きなとこなんです。なんかこう透明がかった水色の結界の中で、レティシアだけがゆらゆら揺れてる感じ……脳内ではすんごく綺麗なんですけど、うまく表現出来てたでしょうか?どきどき。

    メルドールもレティシアが天界を出て自由に出歩ける身であることは知らないので、嫌な空気を漠然と肌で感じているところでしょうか。天界でちょっと一騒動起きたかな……?くらい。その不届き者がまさかのお兄ちゃんだとは思うまい。

  • 第31話 吹雪の結界への応援コメント

    おぉー、神秘的! 文明というか魔法の技術レベルも高そうな都市ですね。何かが起きてそうですが、無事に目的ははたせるのか……。
    結界の吹雪が魔法の集合体なのは、面白いです。まさに白魔道士の結界魔法といった感じがして。これで寒かったら、通り抜けるのもしんどかったでしょうけど(笑)

    アレスが、照れてるレティシアを見てにまにましてるの可笑しいですね! 素直に可愛いって言えばいいのに!
    ロッドの探し人も手掛かりが得られるといいですよねぇ。

    作者からの返信

    (ノ´∀`)ノありがとうございますー!!
    魔法都市の外観は頭にあるのに、それを文字にするのは難しかったです。龍神界や獣人界に比べたら都会的なんだけど、神秘的な雰囲気もあって……って。想像は広がるのにそれを伝えるのってホントに大変(;´Д`)
    うまく伝わっているといいのですが……。

    弱い魔物は雪のひとひらに触れるだけで「ギャッ」てなります。寒かったらアレスはそれを理由にレティシアを抱きしめられたのに!!失敗した!!
    でも何だかんだ言ってアレスも楽しそうだし、いっか(笑)

    前回はちょっと異形どろどろだったので、4章はほのぼのも入れていきますね。(ラブをくれ、ラブを!!)

  • 封印の解ける代の宿主には、結晶石に苦しめられたものたちを解放しなければならない宿命でも背負わされているんでしょうか。
    でもまずはお疲れさまでした。頑張りましたね!
    この先もつらい出来事が起きない…わけがないような気がしますが、アレスとロッドがレティシアを守りつつ頑張ってくれるでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

    それにしてもロッドが戻ってくると一気に和やかになりますね〜。
    「結晶石しらなーい!」ってたまに言っていいと思いますよ、私も(笑)


    作者からの返信

    「結晶石なんかしらなーい!私はアレスとラブラブするのー!」
    と言いたいくらい、そろそろラブが欲しいところです。なので次章はラブラブさせたいっ( ✧Д✧) カッ

    レティシアは特に自己犠牲が強いのですよ……。封印解けちゃう代なので、悪用されないように気を張るだろうし、そんな時に兄ちゃんがアレでひとりぼっちだし。
    天界人は結晶石を守る一族として過去の惨劇を忘れないようにしているので、アレスたち下界の人間から比べると責任感はより強いし、結晶石がもたらす悲劇の残酷さは常に身近に感じていたんでしょう。

    つらい出来事が起きない……わけがない。さすがtomoさん、わかってらっしゃる←ぇ
    でも2部構成のラストはすべてをひっくるめて幸せにしたいので、そこまで頑張って書きますね!!

    そんなドシリアスな物語を暗いだけにしない役割がロッドですかね。作中ではおバカですが、読者様には救いかもしれません(๑´艸`๑)

  • 忘れない、憶えておく、というのも弔いなのかもしれませんね。遠い昔に忘れられた王国と人々に、偶然邂逅し生き延び現世に戻ってきた者として。なんて。
    うっかり媚薬を使う流れかと思ったら、ちゃんとアレスにはわかっていたようで(笑)怒られるロッド可愛いですね!
    レティシアが結晶石を宿しているとしても、それを所有しているとかその力を利用しているとかではないですから……アレスは言葉が直接的なのに、うまく伝わらないっていうのは面白いなぁと思います。そういうところは、ロッドのほうが上手なんですよねぇ。出てったくせに戻ってきてロッド引きずっていくのも可愛い(笑)
    妄執と呪いとの対決、お疲れ様でした。
    息つく間もなく旅立ちなのかな、と心配ではありますが、早く魔法都市へ行ったほうがいいですもんね。気をつけて!

    作者からの返信

    これにて異界編は終了です。異形異形についてきてくれてどうもありがとうございます(笑)
    書いてるうちに何か媚薬出てきちゃって予想より文字数上回りました(;´Д`)
    アレスに使いたいっ。使いたいけど……使ったら一気にドシリアスな異世界が桃色異世界になっちゃう♡
    なので必死に抑えましたよ……この右手を。

    レティシアはアレスの言うようにホントに結晶石を体内に封印してるだけなのですが、「守る者」として生きてきた彼らは過去の結晶石が引き起こした罪過も背負おうとする優しい一族なのですよね……。そこをアレスは切り離して考えていて、レティシアにもそうあってほしいと思ってるんですけど……二人の思いが重なる日は来るのか!?

    ロッドを引き摺っていくとこ、可愛いですよねぇー!!
    先にかっこよく出たくせに、部屋にレティシアとロッドが二人きりでいるのもおもしろくないんですよ(๑´艸`๑)
    お前もう好きなんだろぉー!

    ラブ欠乏症なんで、次章はラブ挟みます!!

  • 第29話 呪縛からの解放への応援コメント

    哀しいなぁ(ノ_<) でも、最期に心を取り戻せたのは救いですよね。姉は妹を、妹は姉を、取り戻せたわけですから……。
    地上のロッドが炎に巻き込まれてないかちょっとだけ心配になりつつ!
    こういう場面でアレスとレティシアの「こうするべき」がちょいちょい対立するの、面白いなぁと思います。いつも軽くぶつかって、それでもそれぞれの想いを尊重できているという。レティシアもアレスも自己主張が苦手なわりに結構頑固な面ありますよね(笑)

    作者からの返信

    魔物と化した姉妹を救うにはこれしか方法がありませんでした。
    アレスもレティシアも炎で浄化、は変わりないのですが、レティシアは結晶石を持つ者として姉妹の悲しみに深く共鳴してしまったので、魂は助けたいと願ってしまったんですよね。
    アレスは逆にそこら辺は現実的。レティシアの気持ちもわかるけど、現状手立てがないなら魂を浄化するより体を燃やす方を選択するタイプ。冷静に場を見極めてるって言ったらそうですが、ちょっと冷たいとも思われ……そうかもしれない?

    ロッド心配してくれてる(笑)ありがとう!
    そこは飛竜もわかってますよ、きっと。ここまで乗せてきてくれたしね!
    とはいえあとで「お前なぁ!たてがみちょろっと燃えたぞ!」って言ってるのもおもしろそうですが(๑´艸`๑)

    アレスとレティシアのこと、私よりよく知ってくれてて嬉しい!
    自己主張苦手のくせに頑固って……笑ってしまった。似たもの同士だったんだね……こりゃ惹かれ合うのも時間の問題かな(≖ᴗ≖ )

  • 第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント

    めちゃくちゃ遅くなりましたが、読みに来ましたー!

    レティシアが意外と幼かった……!!
    でもこれから始まるんですもんね。読み進めるのがとても楽しみです^^*

    ガッシュさんもいい貫禄ですし、ジークさんもとても好きです。
    素っ気ない素振りをしていても実はとても優しいというタイプが、私の性癖に深く刺さっていてすごく好みです(*´ω`*)
    お兄ちゃんもこれから関わってくるのかな……。

    作者からの返信

    わぁぁ!さかなさん、いらっしゃいまえぇぇぇー!!
    こちらにまで足を運んで下さり、ありがとうございます。

    1話はプロローグなのでね、ヒロインも幼子じゃよ←誰?
    幼少期の一コマということで、アレスのお父さんも友情出演しました。さかなさんの性癖に刺さりましたか!?(≖ᴗ≖ )
    ヒーローは登場が少し遅いのですが、アレスも父親と似ているので好きになってもらえると嬉しいなぁ(*//艸//)

    お兄ちゃんガチ関わりますよ!
    2部構成のがっつりシリアスファンタジーなので、時間のあるときと心が穏やかな時に(←不穏だな!)読みに来てもらえたら嬉しいです♡

  • 第28話 戦意消失への応援コメント

    アレス、格好いいじゃないですか!
    飛竜さえ呼べればアドバンテージ取り戻せるっていうのもあるでしょうけど、普段無口な人が語る真実の重みって、なんかこう……。無駄に言葉を装飾して誤魔化さないから、まっすぐ胸を抉るっていうのはありますよね。
    一度は正気を取り戻しつつあったエレインも、積み重ねて続けた妄執には抗えなかったみたいで。見守っているレイナは辛いだろうなと思います。
    レティシアとアレスは、もう一踏ん張りでしょうか。せめて救いがあることを願いつつ!

    作者からの返信

    アレスはかっこいいんですよーーぅ!!
    必要なことしか喋らないし、何なら表情も乏しそうですが、言うときはズバッと核心ついてくるのでね……。敵味方関係なく、間違ってることは違うと言える人。だから最初の方もレティシアが心の迷いとか暴かれちゃって言い合いになったっていう(;´Д`)

    ようやくエレインから殺気が薄れたと思ったら、今度はエレインが取り憑かれちゃいました!
    エレインは純粋に国を再建したいと思っていただろうに、それに(言い方は悪いけど)付き合わされた住民たちは歪んだ命を与えられて魔物と化してしまう。罪なき住民たちを知らぬ間に殺されたように、今度はエレインが彼らを魔物としてこの世に留めてしまっていて……憎しみは本当に負の連鎖しかないですね。

    そうですそうです!
    唯一レイナがいるんで!次回はレイナターン!お姉ちゃんを救ったげて!

  • 第27話 滅びの光景への応援コメント

    最新話到達ー! そしてめちゃめちゃいいところ!!

    レティシア、使命を大切に思いながらも、誰にも言えない想いも抱えて。
    苦しかったですね…。
    読んでるほうも辛くなるくらいでしたが、アレスの存在がピッカピカに輝いてるぅー!!
    洗脳から抜け出した緑色の瞳が素敵です! 早く彼女を抱き締めてあげておくれー!!!

    作者からの返信

    tomoさん、最新話までお読み頂きありがとうございます!
    ようやくアレスのターンですよ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    レティシアは使命を果たすことを第一と考えている一方で、出られない城の外への羨望と諦めを抱いていたのも確かで。でもその思いは胸の奥にずっとしまい込んでいました。
    クラウディスが優しいままの賢王であったなら、ここまで追い詰められもしなかったでしょうけれど……今はもう結晶石を守るのは自分ひとりしかいないですからね。
    アレスはそんなレティシアに自分を頼りにして欲しいのに、なかなか素直に言えない男です(๑´艸`๑)
    早く抱きしめてキッスのひとつでもしてやってほしいですね♡

  • 第27話 滅びの光景への応援コメント

     レティシア悪くないからね!

     でもレティシアの望みって…それは悲しくないかな…。

     ここにきてアレスの登場!やったぜかっこいいーーー!

    作者からの返信

    最新話お読み頂きありがとうございます!

    レティシアは歴代の宿主とは少し違って、結晶石の封印が解ける代の姫だから城に閉じこもる生活を強いられているんですよね。言い方は悪いけど、いつ封印が解けるかわからないから、とりあえず閉じ込めて置かなくちゃ……って。
    結晶石を守ると言う使命は幼い頃からすり込まれているので使命を放棄することはないですが、それでもすべてを捨てて自由になりたいと願ったことは何度もあったはず。
    そんな時にクラウディスのあれですから、もう結晶石を守る=自分を犠牲にしても=自由になれる……という極論に囚われてしまったわけです。

    そんなレティシアを闇から救えるのはアレスだけかもしれない!!
    飛竜も来たし、後は全部燃やしちゃえー!!

  • 第27話 滅びの光景への応援コメント

    やったぁ!
    私も同じく思ったけど、ロッドの反応可愛い(笑)
    飛竜がきましたね! これでアレスも空中戦でアドバンテージを取れるように!

    エレインと国民たちは悲惨な巻き添えに遭って、確かに悲劇的だったと思いますが、それは過去であってレティシアが償うべきものでもなく。
    許しや救いはエレインの詭弁なのでしょうけど、縋りたくなるくらいにレティシアの内側は苦しんでいたんだなぁと。でも、それが、アレスの言葉で振り払われるのは、なんだかとっても涙が出てきました。

    アレス頑張れっ、ヒーローの座に返り咲くんだー!

    作者からの返信

    はとりさん、かわゆす(≧∇≦*)
    魔物にとって竜の炎は浄化の炎の意味合いもありますので、アレスと言うよりは飛竜のおかげ……いやいや、その飛竜を御することが出来るので、最終的にはアレスのおかげかな?(笑)

    何においても「過ぎる」って周りが見えなくなりますものね。愛することもしかり、そして憎しみもしかり。
    エレインは理不尽な死を迎え、その怒りの矛先が欲しかったのかもしれません。そこに都合良く?結晶石を宿すレティシアが来たとなれば、怒りの感情は溢れるでしょうし。

    レティシアも使命は全うしなければと思っているその裏で、この責務から逃げ出したいとも思っている。けれどそうすることが出来ないのは自分でもわかっているから、使命を果たすその過程で命を落とすことに引き寄せられてしまったんですよね……レティシア、責任感強い子だから(இдஇ )
    でも自分でも知らないうちにアレスの言葉はレティシアの中に深く刻まれていたようです。やったね☆アレス!ヒーローの責務は果たしてるよ!

    飛竜が来たので形勢逆転……のようですが、さてさて!?(≖ᴗ≖ )

  • 第17話 獣王ロッドへの応援コメント

    面白いですね!3話分だけ読もうとしたのに、もう一話…一話…って止められなくなっちゃいました。

    ロゼッタがいい子でかわいいです〜!
    レティシアにも可愛がられてて、早く義妹になっちゃえばいいのに!(気が早い)
    アレスもすごくいい奴なのがひしひしと伝わってくるし、レティシアは人のことを考えられるしっかり者ですね。それに素直に人の話を受け入れられるのが読んでて気持ちがいい!素直な女の子大好き!

    ロッドは明るくてこういう屈託ないお兄さん、場が和んでいいですよね〜。ちょっと楽観的なようなので、奥さん逃げたことに気付いてないとかいうオチなどまさか無かろうなと、ちょっと心配になったり…w

    自然と登場人物に感情移入してしまいますね。
    闇堕ちしたお兄様もまだまだ謎だし、続きを楽しみにまたおじゃましにきまーす!

    作者からの返信

    tomoさん!
    3話といいつつ、いっぱい読んでくれて2章読了ありがとうございます!

    両親の記憶はないのに天真爛漫、素直に育ったロゼッタは、きっとアレスとガッシュ夫婦の惜しみない愛のおかげでしょうね。作者の気分は既に義妹!!
    レティシアのこと褒めて下さって嬉しいです。やっぱりヒロインだもの。読者様には好きになってもらいたい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ちょっと自己犠牲強めですが、彼女がアレスたちと旅をすることによってどう気持ちが変化していくのか楽しみにしてもらえたらと思います。

    物語が全編通して重いテーマで進んでいくので、ロッドの何にも考えてない明るさは書く方としても救われますね。楽観的な馬鹿との位置づけをアレスにされましたが、彼も見せ場がいつか来るはず……?
    とはいえ奥さんに逃げられて気付いていないっていう設定、面白いんですが!!そっちに変更しようかな(笑)

    闇堕ち兄さんは裏で色々やってますが、次章はちょっと寄り道して三人……というかアレスとレティシアの距離を縮めていきたいと思います!
    異形も出るよ!!←(笑)

  • 第23話 淡く色づくへの応援コメント

     いちゃいちゃしてましたね・・・!
     こそばゆいイチャイチャに私の鼓動もおかしくなりそうでした。それにしてもロッド、完全に蚊帳の外でしたね。二人だけの世界が展開されていてただの乗り物と化していた気がします。

     逃げるだけ逃げても、ここからどうやって出るかの問題もあるし、さていったいどうなるのか・・・!

    作者からの返信

    イチャイチャカモォォン!!←だがしかし、これでもぬるいわ!
    サブタイが「淡く色づく」なんで、もう控えめに控えめに……なおかつアレスは負傷してるので激しいことは出来ないし(激しいって何)それ以前にロッドの背中の上ですしね!
    そりゃぁ「人の背中で何してんだよ」ですよ、まったく……(当の本人は走るので頭がいっぱいなので、多分気付いてない)

  • 第22話 異形の姉妹への応援コメント

     いやあ、アレスがとっても危険が危なかったですね。美味しくいただかれてしまうのかと思いました(色んな意味で)。

     ロッドの荒っぽいところがなんともいえない。でもそれぐらいの思い切りがなくっちゃね!

    作者からの返信

    異界に引きずり込まれて、目が覚めたら首筋噛まれるって……アレスも災難ですね。でもこの時のエレインはまだ妖艶な美女設定なので、アレスも満更では……ゲフンゲフン……
    おいしく頂かれそうになり(いかがわしい意味で)アレスもその気に見せかけて(この辺りなんかeroく)実は首に剣を突きつけるとかいうシーンでもよかった。むしろそっちを見てみたい!わたしが!

    ロッドの「えい!」はお気に入りです(笑)
    アレスに対してのあの扱い……彼らの関係がどう変化するのかも見所!……かもしれません。

  • 第20話 異界へへの応援コメント

     レティシアを庇うアレスがかっこよかった…。

     でもピンチに現れたのはロッドの方かーーー! 元はと言えばおまえがっ!

     なんとも不気味だし、どうにも美味しくいただかれてしまいそうな気配…?

    作者からの返信

    ヒーローはヒロインをかっこよく守って欲しいので!!それがヒーローの醍醐味というもので!!
    でも救出に現れたのは原因を作ったロッドでした(笑)罪滅ぼしと思って、少しアレスの代わりに頑張ってもらいましょう。

    おいしく頂かれるのはアレスかな♡

  • 第26話 攻防戦への応援コメント

    ひぁぁ、音声も瘴気もサラウンド! 怨念の手は恐ろしいですよ。絵面がホラー……!
    レティシア悲鳴あげても頑張ってるとか、健気たくましいヒロインじゃないですか(ノ_<)。

    空間を隔てる結界の壁に穴が空いたから、アレスは飛竜を呼び寄せるつもりでしょうか。
    ヒロインからヒーローの座へ返り咲けるのか!? 頑張れー!
    するっと信じるロッドは可愛いです(笑)

    作者からの返信

    これではとりさんもホラーを克服しましたね!←違う
    にしてもエレインの姿がどえらいことになってて……これ書いた当時の私、そうとう精神病んでたのか心配になったわ。全文改稿してるはずなのにエレインの姿はそのままですもんね……もうちょっとソフトにしても良かったかもしれません。ごめんね(;´Д`)

    結界はまだあるとしてもお空割れちゃいましたし、何かきっかけがあれば飛竜もこちら側へ来ることが出来そうです。そう!そこでアレスがヒーローに狂い咲き……違う、返り咲きですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ロッドはねー、何て言うか少年のまま大人になった感じですね。一応王様なのにね……(;´Д`)
    獣王はロッドが一番目だったので、血薔薇のあの御方のイメージはロッドから来てますね(笑)無意識ってこわい。

  • 第19話 ルルクスの宿場町への応援コメント

     はしゃぐレティシアが可愛い。それをみて嬉し気なアレスも可愛い。

     えーこれで恋人同士じゃないのー?おかしいな…。ロッドのせいか?と思ったらロッド、あんた何処に行くんやーー!

     獅子ともあろうものが、犬の子みたいになっちゃって。事件の香りがします!

    作者からの返信

    MACKさん、この回で一番見て欲しいとこを拾ってくれてどうもありがとうございます!
    レティシアははじめて見る下界のすべてにわくわくして目をきらきらさせてます。(その後ろではロッドもきらきらしてる・笑)
    ロッドは気を利かせて帰らずの森へ飛んでいきましたね。←違う
    レティシアをひとり置いていくわけにも行かず、アレスは気苦労が多そうです。白髪増えそう……。

    MACKさんのコメントで思い出しました。
    ロッド、獅子でしたね(;´Д`)オーイ……

  • 第17話 獣王ロッドへの応援コメント

     あれえ、ロッドも好きなタイプぅ!妻の安否を気にして旅に出る割には能天気だけど、この明るさ悪くない・・・。

     そして飛竜に二人乗り。思わずしがみついちゃうレティシア可愛い。アレス君、わざと乱暴に飛んではいないかい?たいへんよき密着でござる。

     

    作者からの返信

    あれぇ?ロッドもMACKさんの心奪っちゃったやつですか(≖ᴗ≖ )へっへっへ。
    言われてみれば奥さんいなくてオタオタしてるのに元気ですね(笑)そこはもう、かれの性格……かなっ☆←投げた。

    おほほ、そういう意図があったのかもしれませんね!!
    飛竜に関しては自分の方が優位に立てるので、自分に掴まるように操作するのもアレスには難しくないでしょう!おのれ……不器用と見せかけての作詞家!違う策士か!!

    腕の中にすっぽり収まる華奢なレティシアの体に、きっと悶々としながらも平静を装うアレスがいたのかもしれない。誰にも邪魔されない空の上、なにしてもいいよ!!って思ったら、ロッドがいたわ(笑)

  • 第16話 来訪者への応援コメント

     なんか沸いて出て来た…!
     まさかここでもふもふ要素の追加でしょうか。

     しんみりした雰囲気のすべてを全部かっさらった(笑)

    作者からの返信

    もくもくっと湧き出ました!!
    そうそう!MACKさんの言うようにしんみりする話展開が多いので、彼にはその重い空気を吹き飛ばしてもらおうかと。そういう意味でも彼はわりと重要な役ですね!

    アレスとの対比も面白いのでぜひ(笑)

  • 第14話 温かな場所への応援コメント

     アレス、気遣いの出来る男ォ!さり気無い優しさが、とても良いですね。押しつけがましくなく。今のレティシアに必要な感じがしますぞ…!

     アレスとガッシュもなんともいい関係ですね。

     所で兄貴、闇落ちがひどい。
     本当に何が彼を変えたのか気になって仕方ないところ。

    作者からの返信

    アレスは言葉は多少ぶっきらぼうでも、もうレティシアを最初に見た時から守ってやらねば!!という使命感が生まれたのでしょうね。その使命感が恋であることはまだ気付いていない……(違)

    ガッシュもアレスを後継にとは思っているけど、それ以上に孫みたいに可愛がっているんですよね。その愛情をアレスもしっかりと受け取っているから、両親がいなくてもこんなにまっすぐな青年に育ちました(இдஇ )

    兄貴の闇堕ち(≖ᴗ≖ )
    もう原因はあの場所でしょうけど……。兄貴は裏でコソコソ動いてますが、まずはレティシアのキズを治しに魔法都市へ向かいまーす。

  • 第13話 死の救済への応援コメント

     きゅーんきゅーん(´;ω;`) MACKさんが子犬モードに陥りましたこの回!

     エミリオたん、眠れ安らかに…。

     アレスの細かい心遣いが優しくて素敵です。これで奥手とは!

     

    作者からの返信

    子犬ぅぅぅぅ!!ホラホラ怖くないよ~、こっちだよ~。オイデオイデ。

    エミリオは初稿では名前すらない騎士のひとりだったんですが、彼に名前を付けてしまったせいで余計に感情が引っ張られてしまいました(;´Д`)
    (最初は4人の騎士が纏めて……でした。それも地獄絵図)

    アレスは奥手です!多分!
    レティシアを前にどれだけ理性が保てるか……ですね(≖ᴗ≖ )
    妹もいるからか「女は守らねばならぬ」と無意識で思っているかもしれません。その思いが早く恋心に変わればいい。

  • 第12話 天界からの追っ手への応援コメント

     いっ……いやああっ!(レティシアとシンクロしてしまった)。

     ああ、この人も逃げきったのか?と思わせておいてからのーーーー!

     お花畑の描写からのギャップがぁぁ(悲鳴)。

    作者からの返信

    タイトルが見えていただけに(笑)不穏回のはじまりです。
    レティシアやロゼッタ、花畑という綺麗可愛いウフフな場面で唐突に現れる醜悪さ……これが噂のギャップ萌え(๑•̀ㅂ•́)و✧
    個人的にですが、エミリオの肩に置いた手が凹んで肉が動くところは好きでした←鬼畜。

    ほわほわしてたら突然こんなの出てくるんですけど、MACKさん耐性大丈夫かな……?
    はとりさんは別の作品読んで頂いて、それでかなり耐性をつけて下さったのですが……(読み手に耐性を求めるとは)

  • 第11話 ルファの花畑への応援コメント

     アレスが、大変かわいらしゅうございましてですね…。これはからかいたくもなりますなあ。

     ただ合間合間に見える、彼らの過去が哀しいもののようでもあって。ロゼッタが明るいのがレティシアにとっても救いなのかなあと思ってみたり。しかしぶきっちょさんですな姫君!

     しかし平和はそんなに長く続かないようですね(次の話の題名が見えてしまっているから!)。

    作者からの返信

    アレスも多少の色恋経験はあるだろうけど、レティシアみたいに清純お姫様系の女性は初めてなので、どう接していいか戸惑ってるんですよ。
    これはあれですね。無自覚に恋に落ちてるって言うやつ?え?もう恋してるの!?(それは……どうだろう?)

    アレスの両親は彼が幼い頃に何かあって消息を絶っているようです。もう生存不可能であることはガッシュもアレスも何となく感じてるみたいですが。
    その彼の父親はプロローグで出てきたジークさんです。

    お姫様=ぶきっちょ、ですよね!?
    守ってあげたくなるような儚くて綺麗な完璧お姫様(見た目)なのにぶきっちょっていう短所?があると、なんかこう親近感沸きませんか?彼女は家事も出来ないので、もし結婚したらアレスが家事全般こなします(笑

  • 第25話 決別のときへの応援コメント

    一万年もの間、叶わぬ夢を巡らせて、すっかり歪み果ててしまったのですねぇ……可哀想に。そして更に変形した! 彼女の異形化は蜘蛛がモチーフでしょうか。悲鳴を上げないレティシアが偉い。アレスは今回ヒロインですね!(違)
    アレス(の意識)を吹っ飛ばしたり、護衛に回ったりと、ライオンなのに目まぐるしいロッドかわゆし。
    レティシアの怪我が心配ですが、どうかこの悲しい王国に幕引きを。頑張って!

    作者からの返信

    最初は死んでいく民を救いたいと願う純粋な願いだったのかもしれないけれど、一万年という長い時間の中で思いは歪み「生」だけに執着してしまうのはもう仕方ないのかなぁって……。そんな長い時間、最初と同じ気持ちでいられる人って物凄い精神力がいると思う。

    そうでーす!
    はとりさんの予想通り、ぐちゃぐちゃになりました。いや、はとりさん待ってたかなって思って!!←待ってない
    書き直しながら思ったんですけど、これ絵面にしたら壮絶ですね……。天界から初めて降りた地上で出会う魔物が揃って変形型……レティシアごめん。でも最初がアレだったので、レティシアは「魔物はこんなもの」と耐性がついたのかもしれません?

    今回はアレスがヒロインなので(笑)ロッドには頑張ってもらいました!
    旅に同行させて貰ってるんで、役に立つという実力をアレスにも認めてもらわないといけませんしね!
    ……吹っ飛ばしたけど。

  • 第10話 出会いへの応援コメント

     あらやだ名シーン…。

     読者視点では、これこそ運命の出会いではありませんか!というところですが、登場人物心理に思いを馳せれば、逃げて来たこの場所もそう国から極端に遠いわけではない、しかも付き合いのある場所ともなれば、もしや兄の!?となるでしょうし、美しい娘が血を流していてほっとける男子もおらぬであろう・・・。

     しかし肌を見せろといわれるのは深層の令嬢としては耐えかねるところでありますし、手当には脱がさなければならぬ葛藤。
     ほうほうどうなりますやらと、にやにや見ておりましたが、思わぬ助け船に、つい軽く舌打ちするダメな読者なのでした…。あたい、何考えとるんや(反省のふり)。

    作者からの返信

    落っこちるヒロインをガシィっと抱きとめて、「!?」って顔上げたら思いのほか近距離でトゥンク……というシーンは少女漫画でも良く使われる技法ですね( ✧Д✧) カッ
    お姫様なのでレティシアを運ぶときは基本お姫様抱っこです(違う)

    レティシアが自分もろとも攻撃しようと魔法ぶっ放そうとして自己犠牲感だそうとしたこととか、アレスがレティシアのセリフで何か不穏な気配を感じ取ったこととか、そういうの全部後半の「服を脱げ」発言で吹っ飛んでしまいましたね。
    不器用ゆえの言葉の足りなさよ……最高。
    レティシアも脱ぐからアレスも脱ぎな。(待ってジャンル違い)

  • 第9話 氷花の森への応援コメント

     レティシアを守っていた飛竜の最期にしんみりしちゃいました。どんどん凍っていく感じが、周囲がとても美しい光景だったで、哀しいけど美しい最後だったなあと。その死を悼むアレスがすごく素敵でした。

     とりあえずレティシアが逃げ切れた事に安堵しましたが、傷がいろいろ問題になりそおうですね。

    作者からの返信

    飛竜の最期!そこ拾って頂けて嬉しいっ。
    森に積もるのは雪なのか、それとも飛竜の亡骸なのか。凍りながら、それでもレティシアを守ろうとした飛竜が最期に崩れ落ちるところ……切なくって好きなのです。

    儚げお姫様の柔肌がぼろぼろに……。ただでさえ線が細いので出血多量で、きっとレティシアは今ふらふらですね。怪しい傷跡もありますし、早く治してあげたいところです。アレス!がんばって!!

  • 第7話 レティシアの逃亡への応援コメント

     マリエルは無事なのだろうか…。

     レティシアが強い子でびっくりです。深窓の令嬢として守られるだけの美しいお姫様のつもりだったので、ここにきて凛とした天界の姫という立場に相応しい様子を見せるとは。ただたくさん怪我をしたのが気になります。大丈夫かしら(◎_◎;)
     ただお兄様、不気味です。今までこんな事なかったはずなのに。これは彼の国で何か拾ってきちゃったのか…?
     気になる要素満載で面白いです!

    作者からの返信

    マリエルの安否は伏せられたまま……っていうのが、また何か予感させますよね。

    レティシアは儚げでお姫様お姫様してますが、幼少期からの刷り込み?により、結晶石を守ることに対しては意志が強いです。いしだけに(やめて)
    ただ石を守ることに固執して、少々自己犠牲が強いですね……。その性格がヒーローと出会ってどう変わっていくか楽しみにしてもらえれば……って、まだヒーロー出てきてないやーん(;´Д`)

    兄ちゃんの不気味さを感じ取ってもらえて嬉しいです。兄ちゃん……ほんとはいい人なんですよ(இдஇ )なんでこんなことになったかな……かの国ですね!!もうそこしか原因ないですよね!

    MACKさんの琴線に触れたですか!?ありがたいー。
    月記憶は流行じゃないし、ゆっくりじっくり進んでいくので好み分かれるんですけど……そう言って貰えて嬉しいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第6話 侵蝕への応援コメント

     ひぇ怖い(; ・`д・´)
     え、え、お兄さんどうしちゃったの…最後の無事な一人も何かされてしまって、お城にはもうマリエルしかレティシアを守れる人はいないという事ですよね。
     恐れおののきながら気になって次のページに飛ぶしかない私なのでした。

    作者からの返信

    お兄さん、明らかに怪しいですよね。最後の一人エミリオも何か入れられましたけど、逃げたからだいじょう……ばないっ!!彼はこのあと悲しい変貌を遂げるので、どうぞお気をたしかに(;゚ロ゚)
    マリエルとレティシアは結界内に守られてますからね。結界でなければ大丈夫です。
    自分を守るための結界が、皮肉なことに城の異変を覆い隠してしまうという。

    恐れおののきながらもページを飛んでくれたMACKさんのために、私がお兄さんの怪しい執務室の扉を開けておきますね☆

  • 第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント

     こちら拝読開始させていただきました!一話目からもう大好き!って感じです。

     浮遊する国というのもなんともロマンがありますし、この出会いも今後にいろいろ繋がっていくのだろうし、レティシアの内にある結晶石が気になるしで。

     ジークさん、ちょっといい感じの人ですね…そっけない様子なのに優しいとか、琴線に触れてしまいそう。

    作者からの返信

    MACKさん!!
    わーい(ノ´∀`)ノ 遊びに来てくれてどうもありがとうございます!
    1話目はプロローグで、ヒロインの幼い頃のワンシーンを切り取ってみました。
    昔ながらの……といいますか、私の「好き」をぎゅっと詰めこんだお話なので、どこかひとつふたつ……みっつくらい、好きが重なれば嬉しいなぁと思ってますぅー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    ジークさんはヒーローのお父さんになります。なのでヒーローも似たような性格かも……?

    先は長いので、お時間のあるときにでもゆっくり読みに来て頂ければと思います♡

  • 第24話 エレインの怒りへの応援コメント

    エレインの国を奪ったのは、レティシアというか彼女の祖先と関係がある戦いだったのでしょうか。異形化……腕だけ巨大化の口裂けで、なかなか恐ろしい絵面ですが、まだ変形を残してそう。
    アレスのわちゃわちゃ振りがなんか可愛いなと思いつつ、でも本人は大変ですよね。首筋に蜘蛛はいやー(>_<)ノ
    レティシアが自力でなんとかするのか、ロッドやレイナが頑張るのか……!

    作者からの返信

    エレインが反応したのはレティシアの中にある月の結晶石。結晶石がレティシアの祖先に受け継がれることになった戦いと言えば……ということですね。
    はとりさん、もう私の書く話の傾向をバッチリ掴んじゃってるじゃないですか!!(o゚∀゚)ブハッ∵∴
    (エレインの異形化? これで?)←ヤバいヤバい!

    そういえばアレス、首噛まれてた。魔法使えないしどないしよ……(;´Д`)
    竜がいれば心強いですが、今のとこアレスは丸腰っていったら丸腰に近いですもんね。きっと歯がゆかろう……(≖ᴗ≖ )

  • 第23話 淡く色づくへの応援コメント

    二人して、ロッドの背中で何してるのよと思ってたら、アレスはしゃいでたのですね。可愛い(笑)
    ライオンの脚力で逃げ切ったとはいえ、まだ異界ですしアレスは印を付けられているようですし、あまり離れ離れは良くないですよね。なんかラストに不穏な匂わせがあるしぃ。
    ほのぼのの後には何か来る……のだろうな、などと。レティシア大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    アレスも敵陣にひとりぽっちで捕まってたから悲しかったんでしょうね。顔には出さないけど、レティシアの無事が分かって無意識にはしゃいでました(๑´艸`๑)
    そうですよ。アレスは噛まれちゃってるし、ほのぼの後のお約束で何やらピンチのよ・か・ん。

    この異界がどこなのか、エレインたちは何者なのかを紐解きつつ、バトって脱出ですかね!
    敵キャラエレインには盛大に変形してもらいましょうかね(≖ᴗ≖ )
    (この世界の敵はみんなグロいのか……!?)

  • 第22話 異形の姉妹への応援コメント

    アレス、味見されたくらいで済んでよかった……! でも、印ってことはこれから対決になるわけですよね。アレス貧血で倒れたりとか(心配)
    飛竜乗りこなしてた時も思いましたが、ロッドの順応力が頼もしいです。なのに獣臭い言われて可哀想! いや獣だけど。(笑)
    ラスト一行、たぶんエレインをレイナに記述間違えてる感じなので、ご確認ください^ ^

    作者からの返信

    味見(๑´艸`๑)アレスはどんな味がしたのか是非ともエレインに聞きたいところですね!印ついちゃいましたね……何の印かなっ☆
    ロッドは使い勝手がいいので(言い方ひどい)大きな活躍と言うよりは細かいところでちょろちょろ役に立ちます!獣臭いに笑ってくれてありがとう!!エレインの好みはアレスだったようですね。

    誤字ありがとうございます!!
    書き直してきました。ヤバいよ。いい子のレイナがベロベロしてた(;゚ロ゚)

  • 第21話 救いを乞う女への応援コメント

    ロッド素早い! さすが、初登場で飛竜に突っ込んだだけありますね……!
    しかしそんなに跳んで走ったら、レティシアが落ちるのでは、と思っていたらやっぱりぃ^^;

    国ごと異形化しちゃうってとんでもない事件ですが、現実とは違う領域にある感じですよね。霧の森はこちらとあちらを繋ぐギミックでしょうか。
    アレスは地下牢か……。食べるつもりなら、元気な状態で捕われてると信じたい!
    月音さんワールドの地下牢地下室って、悪い予感しかしませんよね(笑)

    作者からの返信

    ロッドの見せ場そのいちー!
    姿も見えず引き込まれたロッドですが、やるときはやる子です(๑•̀ㅂ•́)و✧
    でもいつもの調子で飛んだり跳ねたりしてたから、やっぱりレティシアは振り落とされちゃいましたね。ここは反省点だぞ、ロッド!

    そうです、現実とは違う異空間ですね。現実では夜だけど、ここでは昼間ですし、何と言ったって魔物がうろうろしてるヤバいところです。

    ……え?
    地下牢って血みどろになるための場所なんじゃないの??←違う
    いやでもここで「姉の寝室に捕らわれてます」とか言っちゃったら、一気に危ういわ!

  • 第20話 異界へへの応援コメント

    レティシア、今度は鬣掴めるようになりましたね!
    森と霧の背後にいる者は人か魔獣か、まだわかりませんが、アレスをターゲットにしてるってことは女性型ぽい? 丘や草花やお城はどこかにある本物なのか、幻みたいなものなのか……。
    なかなかゆっくり休める状況にならないですが、無事にアレスを見つけられますように!

    作者からの返信

    はとりさん、いつもありがとうございますー!!
    そうなんです!今度はちゃんと鬣握りました。命かかってますからね(笑)
    アレスは若い肉体ですからね……にやにや。
    現実では夜ですが、いまレティシアたちがいるのは場所も時間も違う異空間……かな?
    ここがどこなのか。敵の狙いな何なのか。
    三人が初めて一緒に戦う事になりそうです!

  • 第19話 ルルクスの宿場町への応援コメント

    過酷な宿命を背負っているとしても、レティシアは年頃の女の子ですし、都会の物珍しいものも美味しいお菓子もこういうことにならなければ味わえなかったわけで……。旅の間だけでも、楽しめるといいなと思います。ゆっくり休みながら行ければ一番なんですが、事件の気配が!
    ロッドはいい奴ですが言動が幼くって(アレスが落ち着きすぎてるのもあるかな)、脳内再生がやんちゃな少年になってしまいそうです(笑)イケメン補正掛けなくては。戦闘能力は高そうですが、コロッと騙されそうでもあるので、心配ですね。

    作者からの返信

    この宿場町のシーンはまるっと書き足したんですが、書けば書くほどロッドがアホになってく(アホって……一応褒め言葉)
    序盤ではなかなか彼の存在意義がわかりづらいかもですが(ぇ)後半になると、もうロッドいてくれてありがとうってなる……かもしれない?
    いい感じに逞しく焼けた体とイケメン(月音作では通常装備)なんですが、はとりさんの言うように幼すぎてね……イケメン属性がどっかいってますよね(;´Д`)

    レティシアは露店に釘付けです。可愛い……お菓子食べて顔を綻ばせるなんて……アレスもコロッと落ちるわ!もう早く落ちてくれ。

    ここでの事件はどんな敵が出てくるんでしょうね!!
    エミリオの豹変ぶりが今のところはとりさんに一番?衝撃を与えたのですが、今回の敵もその辺りどうぞお楽しみに☆←ぇ

  • 第18話 山脈の北側への応援コメント

    ロッドは面白いというか憎めないというか、いい奴ですよねぇ。ライオンなのに威厳が感じられないけど、多分やるときはやるって感じでしょうかね! アレスが生真面目、レティシアが内気な感じなので、彼の存在は重くなりがちな空気をうまく緩和してくれるように思います(笑)
    アレスやロッドはともかく、レティシアは体調も万全じゃないですし、無事に目的を果たせるといいのですが。街となればいろんな人がいますし、三人はただでも目立ちますもんね……。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    書いてるうちにキャラ付けが決まったみたいで……ロッドも最初はここまでおバカなキャラじゃなかったんですけど(;´Д`)
    アレスとレティシアだけでは暗くなりがちな旅をロッドが明るくしてくれるので、非常に助かってます。(血薔薇だときっとレフィスの立ち位置なんだろうな)

    レティシアはショールで髪の毛隠してるからいいけど、そういえばロッドはそのまんまだったな。と言うのも私の中での獣人って獣に変身できる人なんですよね。今は耳とか尻尾とか付けちゃうけど、コレ書いてた時はモロにそんな感じでした。だからロッドが正体隠す記述書いてないわ……って、後から思いました。
    まぁ、耳尖ってるくらいだからいいか!←耳尖ってるって言うのもそういえば書いてない(書いてないことだらけ)

  • 第17話 獣王ロッドへの応援コメント

    獣王様、能天気だけど憎めない……ですが、獣王なのにお国を離れて大丈夫なんですかね! あと、獣王なのに走ってきたんだ……(笑)
    アレスとはタイプが全く違いますけど、戦力としては心強そうですし、明るい性格で場を和ませてくれそうです^ ^
    しかし、魔法都市アーヴァンで何が起きているのか。奥方様のことも心配ですし、やっぱり不穏の予兆なのか。
    そして、飛竜に二人乗りで空の旅! 気が休まるものでもないでしょうけど、レティシアが少しでも楽しめるといいですね。

    (そういえばこちらの天空王もクラウディス! もしかして同じく雲が由来? 改めて被ってたことに気づいて笑っちゃいました^ ^)

    作者からの返信

    わぁい(ノ´∀`)ノ
    はとりさん、いつも読んでコメント書いてくれてありがとうございます。

    ここでもうひとりの仲間がようやく合流しました。ほんとのんびり進むな、月憶は(笑)
    月憶はネット小説で一番目に上げた長編小説なのですが、この時から私の中で獣王様はこういうキャラ付けだったんでしょうね。親しみやすいというか、王様らしくないというか。アレスとキャラ分けする意味もあったんでしょうけど……それにしても改稿版はよりおバカになってます。

    月憶においての国(ここでは界とも言う)は、何かこうおっきな町みたいなイメージですかね。獣人界も森の中で生活している獣人の集落みたいな感じ。王様いなくても個々で普通の生活してるから大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そうなんですー!
    はとりさんちのクラウディス出て来たときに、クスッとしてました(๑´艸`๑)
    雲というか、語感で決めました。英語苦手なんで(笑)

  • 第16話 来訪者への応援コメント

    アレスは不器用だけど優しい子よなぁ、としんみりした気分で旅立ちを見守ってたのに、どこのどちら様ですか!?(え、獣王?)
    白ライオンが徒歩で。何やらただならぬ事態のような気もしますが、ひとまず旅立ちは延期かな……^ ^

    作者からの返信

    はとりさん、いつもありがとうございます(இдஇ )
    更新すんごい遅くて……でも読みに来てくれるはとりさんに感謝。もふもふしちゃう。

    こっちの不器用は優しさが滲み出てるから怖くないのです。たぶん。
    ゆっくり展開なので、やっと旅立ちになりましたが、そこでも予期せぬ出来事がね……ライオンさん、やってきました。

    こっちの獣王様が私の中では初代になるのですが、もう獣王=頭で考えるの苦手=おバカキャラが確定されてしまいましたね。私の中での獣人は獣に変身できる種族のことなので、人型でももふもふしてないんですけど、今思えばしっぽくらいあったら良かったなぁって後悔してます。
    今から書き足しても、きっと後で忘れそう(;´Д`)

  • 第15話 反発する二人への応援コメント

    アレスは優しいから、彼女のことを思い遣ってしまうんですね。確かに現地に行けば、原因となるものはわかるかもしれませんが、危険すぎますし情報が少なすぎですよねぇ。
    レティシアもいろいろ考えすぎて追い詰められている状態ですし、ガッシュさんが言うように支えてあげて、アレス(ノ_<)
    結晶石、封印する以外に何か手立てがあればいいのですが。手段を探るにも、今は情報が足りてないですよね……。この現状、ここからどこへ向かうかが重要そうに思えます。

    作者からの返信

    わー!長く間あいたのに読みに来て下さってありがとうございます。もう前回忘れられてるかもしれない(;゚ロ゚)
    そうなんです。アレスも根は優しいんですよー。レティシアのこと心配してるんだけど、言葉が足りないというか……。レティシアも強めに言われる事なんて今までなかっただろうに、それでも言い返すとは結構頑固な面がありそうです。
    (支えてあげて、に笑ってしまった。確かに!)

    結晶石については何も分からないままですが、まずはレティシアの体を治しに魔法都市へ向かわねばですね!今の状態で魔界跡に向かっちゃったら即死亡エンドになるのでね……ゲームのようにレベルを上げてからいかないと!

  • 第14話 温かな場所への応援コメント

    お兄様、いや、中身もう違う何かっぽいお兄様モドキ、いったい何を企んでるのでしょう。羽って背中の羽ですよね……?
    マリエルのことが出てきて、私もせつないです(ノ_<) 大切な人が囚われてるのに、助ける手段すらないって苦しいですよねぇ。

    ガッシュとアレスのやりとりにはほっこりしましたが、実際はアレスも取り戻せない家族があるんですもんね。
    似た傷を持つ者同士で、少しずつでも支え合えるようになればいいなと願いつつ……。

    作者からの返信

    お兄様と呼んで(笑)
    ローフェンたちから逃げられるとは思ってないけど、どこかでマリエルの無事を信じている……信じたかったレティシアですが、同じように捕まったエミリオの変異を見ちゃうと、さすがに一縷の望みも打ち砕かれましたよね。

    アレスにはガッシュという存在がいたので心強かったでしょうが、レティシアは人生の半分を閉じられた世界で暮らしてきたので、他人を信用するということに少し戸惑いがある模様。
    王族としての誇り、使命感も強いので、どうしても自分ひとりでやらなければと背負いがちなんですが、そこにどうアレスが食い込んでいくか!!
    ……アレスも積極的ではないけれど、逆にその生真面目さがいいのかもしれない?

  • 第13話 死の救済への応援コメント

    魔物の恐ろしげな外観はさすがですが、これはレティシアにはキツい……。アレスが冷静だったのと、レティシアが素直だから、何とか窮地を逃れられた感がありますが、天界が魔界の手に落ちたということは、これから立ち向かわなければならないのが元仲間、友人たちだということですもんね。
    飛竜の動きが格好いいのと、アレスのレティシアに対する優しさが胸にきます。こんな状況ですが、ヒーローとヒロインで飛竜に二人乗りは絵になりますね!

    作者からの返信

    ついついグロすぎちゃうんですけど……はとりさん耐性は大丈夫ですか?
    女性はつい感情論で動いちゃいますが、そこはアレスがしっかり導いてくれました。口下手なところもありますが、レティシアにもアレスの優しさは伝わったようです。

    飛竜に二人乗り、いいですよねぇ!
    青空をゆったり飛ぶ姿も絵になるし、銀髪で白い服のレティシアが空の青と飛竜の緑に映えて美しそうです。

    まだまだお互いを深く知らない二人が、今後どのように関係性を変えていくのか楽しみにしてて下さいっ!ラブ好きの月音、がんばります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第12話 天界からの追っ手への応援コメント

    わぁ、エミリオさん駄目だったか……(ノ_<)
    恒例のアレですね、中に植えつける系の。マリエルも捕らえられて、てことは、最悪の未来しか見えてこないのですが!(そもそも最悪とは)
    花冠が吹き飛ぶ様とか、平穏を引き裂く描写が胸にきますね。ロゼッタ無事で良かったですが、エミリオさんはもう助からないんだろうな……。レティシア負けないで。

    作者からの返信

    エミリオ=それが月音作品。

    恒例のアレです。実写にしたら気持ち悪いけど脳内映像なら耐えられるアレ。エミリオは逃げたけど、もう体内には入り込んでいたと言うことで……ごめんね、エミリオ。でも彼は改稿前は名前すらない騎士のひとりだったので、名前が付き、人格が出来た事が唯一の救い……救いじゃないか。逆にキャラが出来上がったので絶望感が増しちゃったですね。

    吹き飛んだ花冠!ありがとうございます(*//艸//)
    綺麗な花畑が魔物の肉で汚されていくの、残酷で悲しい……でもそう言うの、嫌いじゃない。

  • 第11話 ルファの花畑への応援コメント

    レティシア不器用さんなんですね……お姫様ですから仕方ないですね! これはアレスが、身の回りの事いろいろやってくれる予感?
    親を亡くすと皆そうなのかもですが、ロゼッタも相手を思いやれる優しい子ですよねぇ。天界側はレティシアの動向を把握しているのでしょうし、穏やかな日常のままではいられないでしょうけど。
    互いに照れまくって気まずくなってる二人、初々しさが可愛いです。アレスに余裕がないからますます……。そういえば、双方ともに兄妹のきょうだいなんですね。

    作者からの返信

    何でも出来る姫より、どこか抜けてるところがある方が可愛い……と言うか、不器用レティシアまじ可愛い(๑´艸`๑)
    ロゼッタにダメ出しされてるし、それで凹むレティシアも可愛い。もしも一緒に暮らすことがあるなら、きっとアレスが家事を完璧にやってて手持ち無沙汰なレティシアがちょっと自信をなくすとか……って、そういう番外編をそういえば昔書いてました!(笑)

    はとりさんももう分かってらっしゃる!
    不穏前の穏やかなひととき。さぁ、もうすぐ第一弾いっきますよー!!

    意図せず兄妹ですね。
    私が三姉妹で、兄に憧れてた時期があったからかもしれませんପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

  • 第10話 出会いへの応援コメント

    レティシアの世間知らず振りが暴走してますね! アレスもこういう状況に慣れてなさそうですし、こんな状況ですが微笑ましい^ ^
    見知らぬ相手をすぐに信用できないのは、もう仕方がないですが、自己犠牲的な生き方を強いられてきた彼女には、自分を傷つけることに躊躇いがないのでしょうね……。
    まずは休んで、傷を癒してほしいところですが!

    作者からの返信

    可愛かろ?可愛かろ?二人揃って可愛かろ?(≖ᴗ≖ )
    レティシアも男性に服脱げって言われたの、初めてかもしれない。慣れてないアレスがまた……普段クールに装ってるのに、めっちゃくちゃ戸惑っててたまりませんな(*´Д`*)
    あのシーン、元ネタにはないので、完全に個人趣味前回です。いいぞもっとやれ!

    結晶石はどうすることも出来ないほど強力アイテムなので、悪の手に渡るくらいなら……と極論に至るのも仕方ないのかもしれません。
    とりあえず体中クラウディスの攻撃で傷だらけだし、背中もばっくり割れてるから、まずは休まないとですね!

    ……でもきっと服脱げって言われたの思い出して、ベッドの中で顔真っ赤にしてるんだろうな。

  • 第9話 氷花の森への応援コメント

    ガッシュさんて、レティシア幼少期に会った方ですね! てことは、ジークさんはアレスの……?
    レティシアが村の近くに落ちたのは運命的なものを感じますが、氷花の森は環境が厳しすぎでした。飛竜は彼女を守ろうとしたのですね。なんて健気で尊い……(ノ_<)

    作者からの返信

    覚えててくれたー!
    そうです、彼がガッシュです(笑)すっかりおじいちゃんになっちゃって……。
    プロローグで一緒にいたジークはお察しの通りアレスの父ちゃんです。9話でもう帰らぬ人に……(இдஇ )

    やっぱりヒーローの近くに落ちなくちゃ!!(笑)
    レティシアのいる天界とアレスのいる龍神界は元は一つの国ですし、祖先も同じなので飛竜も何かしら感じるものがあったのでしょう。最後の命をレティシアのために使ってくれました。
    飛竜チャン……


  • 編集済

    第8話 竜使いの青年への応援コメント

    アレスの両親も、ヘルズゲートで……。穏やかな村の日常を見てしまうとつい構えてしまいますね!
    アレスは人望厚く優しい人のようで、飛竜との交流もほんわかします。でもやっぱりこの先に何があるか心配で仕方なく。
    そして相変わらず、出てくる地名もお菓子も綺麗でセンスが素敵です^ ^

    作者からの返信

    龍神界の説明長すぎちゃった……てへ。
    アレスは真面目で不器用でちょっぴり寡黙ぎみなヒーロー。多分自作では一番真面目だと思います。女遊びもしてないだろうし、お酒飲むときも静かだろうし、怒るときは静かに怒るタイプ。
    家族を失っているので、妹のためにも早く大人になろうとした感じがありますね。あんまり積極的に人と絡むタイプじゃないので、この後に出て来るもうひとりの仲間との掛け合いが書いてて楽しいです。

    ラースは不揃いな飴っぽいお菓子です。噛むとぐにゃっとして、多分歯にくっつくタイプのお菓子(笑) そして多分オレンジ味(๑´艸`๑)

  • 第7話 レティシアの逃亡への応援コメント

    お兄様とは呼べそうにない禍々しさ……。レティシアはショックが大きかったでしょうに、よくがんばりました(ノ_<)
    傷だらけの身体でどこへ行ったのか、心配ですが、きっと助けがあるものと信じて。
    足止めに残ったマリエルの安否が気遣われますが、現状では知る手立てはなさそうです。最悪なことになっていなければいいですが。そもそも、何が最悪かもわからないほど混沌としてますもんね!

    結界がガラスっぽい描写なのが月音さんらしく美しくて良いです。
    今作も、たくさんの魔法が見れそうですね^ ^

    作者からの返信

    見た目は変わらないのに、その顔に浮かべる笑顔は不気味ですよね。笑いながら妹を攻撃するって……今までのクラウディスが優しかった分、その光景は端から見ても恐ろしい。対峙するレティシアの絶望は相当なものだったでしょう。
    でも彼女も小さい頃から結晶石を守るよう教育されて育っているので、嘆き悲しむ前に使命を全うしようと頑張りました!!

    天界で無事だったのはマリエルとレティシアだけですが、マリエルの無事は……(இдஇ )
    何が最悪か分からないほど混沌……まさにそうですね。毎回はとりさんの的確な言葉に感動してしまいます!

    お兄ちゃんの攻撃では飽き足らず、自分で展開した結界からも傷付けられちゃうレティシア……血だらけにしてごめん。

  • 第6話 侵蝕への応援コメント

    闇の魔手が、ついにお城全体に……!
    てことはもう、正気を保っているのはマリエルとエミリオだけなんでしょうかね。お兄様を乗っ取った誰か、狙いはレティシアなのでしょうけど。
    二人がどう行動するのか、見届けるの怖いですが応援してます(>_<)ノ

    作者からの返信

    お城がヤバいことになりました。
    無事なのはマリエルとレティシア……エミリオは何か半分やられちゃった感じです(;´Д`)無事でいて←?
    クラウディスは凄腕魔法使いっぽいですし、城全体を闇で侵食しちゃうくらい危険な人物なので、マリエルとレティシアだけでは歯が立たない……かも?
    でもレティシアもここぞと言うときはやる子なので!

    まだ数話しか載せてませんが、お星様を入れて下さってどうもありがとうございます!!
    ゴールデンウィーク期間中は連日投稿しちゃうぞ☆

  • 第5話 束の間の休息への応援コメント

    お兄様、ただの記憶喪失ではなく、中身が……?
    どんな方法かはわからないですが、城内の人たちの変化もお兄様(の中の誰か?)の仕業なのでしょうね。このままだと、遠からずレティシアにも魔の手が伸びるような予感がします。
    とてつもない惨劇が起きるのではないかと、今から心配で……^^;

    作者からの返信

    でっすー!!
    ゲームとかでもありますよね、こういう展開。もう王道で大好きっ。
    流行の「わかりやすさ」とは違う「わかりやすさ」(笑)
    お兄さんがどうなっちゃってるのか、真相が明らかになるのはもう少し先ですが、まずレティシアは……うん、ごめん。←ぁ。

    城内が少しずつ歪んでいく様子が上手く書けてたらいいなぁと思いつつ……どうですかね??ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ

  • 第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント

    わー!私やっぱり月音さんの作風好きです(〃ω〃)❤️
    レティシアちゃんが可愛くて良いですね!でも10歳になったら幽閉されてしまうのですか…なかなか過酷な運命をお持ちで(´;ω;`)
    続きもゆっくりと追いかけさせていただきますね!

    作者からの返信

    花さん、読みに来て下さってありがとうございます!
    こちらは全面シリアスブラッディ。途中ラブも混ざりますが、甘々よりはせっつない作風となっております。とは言ってもまだ5話しかアップしてないんですが(;´Д`)

    作風好きと言って貰えてウホウホ♡してます。
    第二部をもって完全に完結するお話になりますしホント先が長いので、お時間のあるときにゆっくりいらして下さればと思います(*^-^*)

  • 第4話 永劫封印への応援コメント

    お兄様、目が覚めたっ……けどこれは回復とは違いそうですね。予知夢なのか、精神世界なのかわからないけど、闇が……。
    永劫封印は、自己犠牲的な術っぽいですね。狙う者たちには都合の悪い魔法なのだろうと予想ができます。彼女が意識を取り戻した時、どうなっているのか知るのが怖いですね^^;

    作者からの返信

    お兄さん目覚めたけど……?!あれ?あなたはホントにお兄さん?……みたいなファンタジーあるある(笑)こう言うの大好物(≖ᴗ≖ )
    レティシアは自分の宿命と向き合ったときから、結晶石と言う重荷を一人で背負っているので、万が一の時には覚悟を決めなければいけません。
    周りの人たちはその重荷を軽くすることも、なくすことも出来ないですから……寄り添うだけしか出来ないので、きっとお兄さんやマリエルも相当歯がゆい思いをしていると思います。

    外の世界に憧れつつ、それが叶わぬ夢だと知っている。そんな自己犠牲の精神強いレティシアが、今後どう変わっていくのかお楽しみに(*^-^*)
    ……ぁ、その前にお兄さん不穏だった。

  • 第3話 兄の帰還への応援コメント

    わぁー、不穏! お兄様が!
    過酷な務めを負わされた王族だったのですね。既にご両親は亡く……ということで、国の危機でもあり。
    そして龍神界と天界は、元は一つだったのですね。魔界の不穏な様子も考えるに、世界全体を巻き込む危機が訪れようとしている、と。
    不穏だけど楽しみです!

    作者からの返信

    ファンタジーは不穏から始まります(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ザ・ふぉんたじー!(笑)

    天界の王族は有翼人で銀髪で美しい容姿をしていて憧れの的なんですけど、実際は物凄く重~い使命を背負った一族なのです。後から出て来るヒーローの国、龍神界も一万年前は「神界」と言う同じ一つの国でした。

    お兄さん、初登場で瀕死_:(´ཀ`」 ∠):_
    魔界跡は魔界が滅びて「跡」になってるのに、未だに邪悪な国なんですよ……。不穏出て来たけどまだこれで前菜なので、スープからサラダ、メインまでどうぞお楽しみにっ!!(笑)

  • 第2話 深窓の姫君への応援コメント

    もうね、勝手にブルーナのお母さんの話だと自分の中では位置付けている♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    なので、幸せにしてやって!
    お願いだから!(*˘人˘*)

    文章のスムーズさと情景はもうプロですわ!
    瞬時にわかるのはすごいです、まじで!

    あぁ、月ちゃんの話、読むのがまだあるのに!
    どうしてくれる!!!
    ジュンジュンに読むしかないのう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    でも、期待度マックスです!( ー̀֊ー́ )✧︎

    作者からの返信

    幸せとは、何を持って幸せというのか……(不穏)

    同じ名前だと愛着が湧きますよね!
    あまちゃんが願えばきっと幸せになる!

    第2話はちょっと説明っぽい地の文多めになっちゃったのだけど、おかげ?でレティシアの背景が分かって貰えて良かったのかな(笑)
    こちらはのんびりペースで行きますよん。おまけに物凄い大長編になる予定なので(これが第一部)、あまちゃんもゆっくりゆっくり読んで貰えたらと思います(*^-^*)

  • 第2話 深窓の姫君への応援コメント

    何かどこか、不穏の漂う気配が……。
    先王と王妃の短命ぶり、レティシアの背負った重い宿命を思うと、この王家に何かがあるのではと勘繰ってしまうわけですが、それにしても兄上無事に帰ってきてくれますように!

    作者からの返信

    不穏……?何の事でしょう?(知らん顔)
    元々この王家には月の結晶石を守ると言う使命が課せられてますから……心労が半端ないんでしょう! 実際身を以て守ってるのはレティシアなんですけど、周りもかなり神経使うと思います。おまけに封印解ける代ですしね。
    そんななか兄も帰ってこなくって、レティシアはかなり不安で心細いんですけど、そこは姉妹のように育ったマリエルの存在が支えになってます!
    そして不穏はこれからですよ……フフフ

    タグ見てくれました?
    シリアスブラッディ入れてみました(๑´艸`๑)

  • 第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント

    第一話から世界観とか雰囲気が月音さんらしくて、楽しみです^ ^
    きらきらふわふわしたお姫様ですが、つらい役目を運命づけられているんですね。お兄さんもジークさんもこの先深く関わってくるのでしょうか。
    楽しみに追いかけますね!

    作者からの返信

    ついにカクヨムでも公開してしまいました……。
    またしても何か強いアイテム持ってますが、某石女と同じようにそれを使うことはないんですよね。使うと危険だから(;´Д`)
    今回は封印の器としてのヒロインです。
    竜の描写とかはあの……その、大目に見て下さい。

    ちなみにこの1話はプロローグ。長いプロローグですが、次回から本格的に大人のレティシアのお話になります!
    私の処女作リメイク、お楽しみに(*^-^*)

  • 第1話 天界の幼き兄妹への応援コメント

    新たな物語ですね!

    うちのブルーナのお母さんと同じ名前のレティシアにちょっと親近感を覚えました。


    不思議な空に浮かぶ国。
    幼い兄妹と龍神界のジーク。

    龍に乗り天界ラスティーンを訪れる彼の幻想的な姿が見えるようです。
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    あまちゃん、来てくれてありがとうございます!
    そうだったね!書きながらどっかで見たことあるなぁって思ってたけど……レティシアって響きが好きで、昔よく創作で使ってた。
    そうです、彼女はブルーナのお母さんです!!(違う

    富裕国……違う、浮遊国に飛竜に有翼人と、当時ファンタジーと言えばこれ!って言う好きなものを集めました。
    王道すぎて第一話から読者をガツンと引き込めるような内容ではないかもしれないんだけど、初めて公開したウェブ小説と言う事もあって思い入れは強いので……もうこのままいっちゃいます!

    あまちゃんは天使読了してくれてるからきっと大丈夫!(意味深)