応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    運転していた男の子が、可哀そすぎる。

    作者からの返信

    コメント並びにお星さままでありがとうございます!
    暴走ドライバーくんは後の方で再登場します、しかも意外な形でw  

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    こういう始まり、好みです(*´v`*)!
    続きも読みたいと思います!

    (学校や登場人物の名前が耳に残りますね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恋愛やらアクションやら煩わしい人間関係やら諸々盛り込んだカオスな作品ですが、喜んで頂けたら嬉しいです。
    ネーミングに関しては小手先ですがテクニックがあります。話すと長くなるので割愛しますがw

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    ちありやさん、完結おめでとうございます!

    バトルものでありつつ、学園生活だったりラブコメだったりが散りばめられていて、とても読みやすかったです! いつものちありやさんらしい面白さも健在でしたし(^^)

    他作品のキャラを集合させて長編にする、というのもすごく面白いですよね。ちょっと参考にさせてください。笑

    キャラ全員の幸せを願いますが、特につばめちゃんが沖田くんと幸せに過ごせますように、、♡

    作者からの返信

    完読ありがとうございます!
    いやぁ、当初バトルものにするつもりは全然無かったのですが、マジボラに対する敵キャラが不二子だけではどうにも間が持たないと考えて、蘭と繁蔵を出したらそこから暴走してしまった感じですw

    他の作品のキャラをスターシステムで持ってくるのは楽で良いのですが、人によっては「内輪受けでつまらん」と受け取られる可能性も高いので注意してください。

    一応つばめと沖田はですね、後年結ばれて貧しいながらも平和に暮らして(「それから」参照)無事子供も授かります。でもその子はほぼほぼ魔族なので、思春期に自分に相応しいお相手を探す為に大冒険をする。なんていう設定までは考えました。書きませんけどw

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     この度は、企画参加ありがとうございますっ。

     魔法、青春、そして、ラブギャグ。好きな匂いしかしないので、スローペースで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますねっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    企画の趣旨をクリアするのは当分後の方ですが、ゆっくりお付き合い頂けたら幸いです。

  • 第37話 けっちゃくへの応援コメント

     三回言えました。
    「みゅ」の時にブドウの種を優しく、ぴゅって飛ばす感じでやると、いい感じでした。

    作者からの返信

    1回はまだしも、3回となると僕は未だに言えません。オススメの方法も試してみましたがダメでしたw

  • 第35話 ねっせんへの応援コメント

     はぁ!? 迫真のバトルにワクワクしてたのに、ヒモビキニ!?

    作者からの返信

    この辺は裏の設定(https://kakuyomu.jp/works/1177354054921669621)がありまして、遊ばせてもらいましたw
    女レス部は今後もちょこちょこ出てきますよw

  • 第34話 しあいかいしへの応援コメント

     脳震盪どころの騒ぎではない!
     頚椎損傷して半身付随にまでなる恐れが!

     いや、フィクションなのはわかってるんですけど、この作品ならそんな展開もあり得そうで怖い。

    作者からの返信

    素人にプロレス技は危険です。ここでもし、つばめが大怪我を負ったとしても一応保険は用意してましたから、大惨事にはならなかったでしょうw

  • 第32話 かみきれへの応援コメント

     個人的には野々村ちよみちゃんの、荷電粒子操作能力を推したいですね。

     街一個消し飛ばす様子を見てゾクゾクしたいものです。

    作者からの返信

    野々村も後の方でちゃんと登場します。彼女の能力はその時に確認して下さいw


  • 編集済

    第24話 かいせつへの応援コメント

     女子高生って肩書きがあれば魔法使いを継続できるとは。前に原宿で見たセーラー服着たおじさんも魔法使えるのかな?
     女子高生に混じってチェキしてたし。

    作者からの返信

    キチンと学籍が必要で、コスプレでは駄目なのです。睦美達が真面目に(?)留年しているのは伊達では無いのですw

  • 第23話 しんそうへの応援コメント

     魔法は効かない、けど、刀にはビビってた。楽勝なのでは?笑

    作者からの返信

    この時点ではまだまだウマナミレイ?ちゃんは弱々ですねぇ。敵側の事情も追々出てきますw

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    その後の話で凛ちゃんのその後が読めてよかったですw
    そうか。遊び倒していたけど高校に合格できたんだ……w

    次回作も頑張って下さい。

    作者からの返信

    完読ありがとうございます!
    一応山川さんからリクエストを受けていたので、簡単ではありますが凛のその後も書かせてもらいましたw
    次回作も覗きに来てもらえたら嬉しいです。

  • 第18話 ふたりへの応援コメント

     セパタクローはやった事ありませんが、練習試合とかの合間で「サッカーバレー」して遊んでました。
     グラウンドに足でライン引いてコートを作って。

     けっこう楽しくて、夢中になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セパタクローは僕も経験ないどころかろくにルールすら知りませんw
    まぁセパタクローに特に意味も伏線も無いのであとは忘れてもらって構いませんw

  • 第8話 まほうへの応援コメント

     欲望しかねえ。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、私欲まみれで正義なんて知ったこっちゃない集団がマジボラですw これはラストまで基本的に変わってないと思いますw

  • 第7話 へんたいへの応援コメント

     すげえ極論言うなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    睦美はですね、ずっとこんな感じです。でもそうなってしまった経緯も後に書いてありますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。

  • 第6話 ちからへの応援コメント

     世の中、見返りが必要ですよね。
     情けは人の為ならず。
     自分に返ってくる良い事を目指して世の人は親切にするのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通り、人は見返りが無いとやる気が持続しません。特に自ら望んだ訳でもない状況ではw
    睦美達の事情も追々出していきますのでお楽しみに。

  • 第3話 にゅうがくへの応援コメント

     肘、肩、膝子で、ムエタイ関係の物語が始まるかと思いきや、壬生浪士組から取ってただけなんすね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。初期メインキャラの名前は新選組からもらっています。だからと言ってストーリーは新選組全然関係ないので深読みは不要ですw

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

     僕はこういうオープニングに対して決まったセリフを持ってます。

    「なに遅刻してんねん!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いやはや、おっしゃる通りw でも近いとか時間的余裕があるとかの場合、余計にダラダラしてしまうのはあるあるネタだと思います。

    本作はそんな感じでツッコミながら読んで頂くのが正しい用法だと思いますw

  • あとがきへの応援コメント

    2年も経っている感じがしなかったです(笑)
    本当に、あっという間でした。
    思いっきり笑って、ハラハラして、たくさん泣いた思い出がいっぱいです。

    あと、魅力的なキャラが多すぎるのです!(笑)
    だから印象に残るのでしょうね。
    それに、やっぱり女の子描くの上手いです(笑)
    つばめと蘭の友情が大好きすぎます。

    今も余韻に浸っていますが、みんなの笑顔が目に浮かび、眠る前に幸せな気持ちでいっぱいです。
    本当にありがとうございます。

    執筆、お疲れ様でした。
    他の作品の続きと、新作、楽しみにしています!

    作者からの返信

    ソラノさんもコメント皆勤賞ですよね。こんなポンチ小説にお付き合い頂いて感謝に絶えません。

    僕はストーリーは『人』が紡ぐ物だと思っているので、キャラ作りは本気でやります。何気ないセリフ1つ取っても、その言葉を考えて口にする過程がそのキャラの人生にあるはずなので。
    だからキャラを好きになってくれるととても嬉しいし、女性読者に女性キャラを褒められると思わずガッツポーズしてしまいますw

    一応新作はウマ娘を予定してますが、まだちょっと設定が練り切れていません。いつも通りの見切り発車になってアドリブ展開になる可能性が高いですが、遊びに来てくれると嬉しいですw

  • 第209話 ふぃなーれへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    蘭はどこまでもかっこいい!
    こんな台詞、言えませんよ!
    本当に大好きです!

    そしてつばめはまさかの初回へ(笑)
    懐かしくなりつつも、これからもつばめらしく生きていくんだねと、ホロリとしそうでした。
    そこに睦美ですよ!
    もー、こいういの、大好きです!
    いつまでも、みんなで楽しく過ごしていってね。

    これぞ大団円ですよ!
    最後まですごく楽しかったです!
    夢中になれる作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    完読ありがとうございます!
    蘭はですね、当初もっと性格のキツイ娘だったんですけど、睦美がいて親衛隊の武田がいて、更にイジワルな娘を出したらつばめが不憫過ぎると思って、ちょっと修整したらズッ友になってしまったという…w そのせいで綿子が押し出された感じですねぇ… スマヌ綿子…。

    ラストはこんな感じにしたいと早い段階で決めていたので、とにかくそこまで走りきれて良かったです。楽しんでもらえたのならそれに勝る喜びはありません。

  • 第208話 それからへの応援コメント

    改めて、ここまでの人数がいた事を知り、ただただ圧倒されます。
    すごすぎる。

    それぞれのエピソードがらしくて、そしてみんな幸せな道を歩んでいて、頬が緩みっぱなしです。
    こういうエピローグ、アニメのエンディングで流されると泣きます(笑)

    作者からの返信

    僕もまさか200話を超える大作になるとは予想だにしていなかったので(大体大豪院のせい)、キャラの多さも予想外に膨れ上がりましたw 
    もともとTRPGのマスターとかやっていたので、キャラクター作りは全然苦じゃないんですよね。管理出来ているかどうかは別問題ですがw

    アニメやゲームで『その後』解説が入るのは僕も大好きなんです。やっぱり気になりますもんねw この手法「ロボ電」でもやってます。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます(=^・^=)
    最後まで楽しませていただきました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ完読ありがとうございます!
    日々菜さんの応援マークはとても励みになりました。
    楽しんで頂けたなら作者冥利に尽きる想いです!!

  • あとがきへの応援コメント

    ここまでの執筆、お疲れ様でしたーッ! 連載当初から追ってきて、もう二年になったんですな(遠い目)

    最後に最初のつばめちゃんが見られたの、かなり嬉しかったですーッ! そうそう、こんな感じだったんだよなあ、って。

    ちありやオールスターみたいな感じで、たくさんのキャラが登場しつつも。最後はちゃんとつばめちゃん達が決めてくれて面白かったですッ!

    また次の作品も、期待しておりますよーッ!
    (((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    足掛け2年、皆勤でコメントを貰えてとても励みになりました。本当にありがとうございました。
    頭の中の「まじぼらっ!」ネタを出し切ったので、「まゆゆま」や新作に力を入れる事が出来ると思います。また遊びに来てくれると嬉しいです!

    ねてるさんもまずは病気を治して、また楽しい作品を読ませて下さい。

  • 第209話 ふぃなーれへの応援コメント

    蘭ちゃんがやっと前を向いてて……「初めまして」なんて言うとは、ホントに思ってなかったですッ!

    そして懐かしいこの流れッ! つばめちゃん、最初はこんな少女漫画風だったな……コンドーム先輩が帰ってきたァァァッ!? た、確かに転移門の使い勝手は良くなったってありましたけども……あらららー。つばめちゃん、ご愁傷様。
    (^人^)

    作者からの返信

    蘭も逞しくなりました。今後はつばめよりも波乱万丈な人生を送る事でしょう。本当はゴリラも治してあげるつもりだったのですが、面白さ優先で叶いませんでした。反省はしているが後悔はしていない!w

    原点回帰で終わるのは、割と初期から考えてました。やはりドタバタで締める方が『らしい』よな、と。

    編集済
  • 第208話 それからへの応援コメント

    皆さんのその後を感慨深く見ようと思ってたのに、初っ端からカイザー君が振り切れ過ぎててヤバかったです。蘭ちゃんが就職してるのに加えて、帝王の資質を持つ彼が総理大臣になったことで、帝政に変わったかもしれませんね(笑)

    ユリちゃんが強制送還されてたり、鍬形君が人としての幸せを掴んでいたりと、なかなか楽しそうで良かったッ!
    そして親衛隊は、また新しい子を見つけてというストーカーあるあるにちゃんと則ってて草不可避(笑)

    コンドームさんも少しは丸く、なったのかしら……?(多分!)
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    皆のその後を書いていて、本当に感慨深いものがありました。物語が完結して僕の手を離れたとしても、キャラクター達はみんな生きているんだという事が伝われば感無量ですねぇ…w

  • 第207話 しゅうねんへの応援コメント

    主人公大活躍!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つばめ関連の伏線回収も込みでラストバトルを頑張ってもらいました!w

  • 第207話 しゅうねんへの応援コメント

    油小路さん殺すには、もう聖杯にでも祈るしかないと思ってましたが……そうか、つばめちゃんはデスが使えたんだったッ!
    慢心してたこともあって、ようやく終わってくれた……なんて面倒くさい敵だったんだ、コイツは。
    _( _´˙꒳​˙)_

    まあ、つばめちゃんと蘭ちゃんの真友情コンビには、敵いませんでしたけどねッ!

    作者からの返信

    本文に書いた通り、『封印』ならワンチャン他の人でも出来たでしょうが、それはそれで後に憂いを残して後味が良くないですからねぇ…w
    油小路のモデルはターミネーターT-1000ですから、そりゃしぶといです。しかも溶鉱炉に打ち込んでも体の一部を避難させておけば復活し放題… いやぁ、つばめのデスの出番も作れたし万事丸く収まりました!w

    次回から数話かけてエピローグに入ります!

  • 第207話 しゅうねんへの応援コメント

    油小路の厄介すぎる能力に、これ、どうにかなるの?と半ば絶望していました。
    そこに、つばめと蘭の共闘!
    めっちゃ熱いです!
    しかもここで気になっていたつばめのもう一つの能力が!
    やっぱりすごすぎるものでしたね。
    つばめの心と、新しい魔法の反動で体は大丈夫かな?と思いつつも、これで本当に決着がついたと、今は喜びたいですね。

    作者からの返信

    油小路の厄介さは僕も痛感していて、彼がピンチになっても冷静でいられたら、まだまだつばめ&蘭くらいなら倒せたんですよ。脳内戦闘シミュレーションでもつばめ達を勝たせるには油小路を劣化させるしか無かったのが心苦しい所です。

    次回から2~3話使ってキャラクター達の『その後』を書いて、それで完結する予定です。

    編集済
  • 第206話 ゆりへの応援コメント

    中年女子高生も終わりかぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、長々と続けてきた「まじぼらっ!」も終わりまで秒読み段階です。
    ここまでのお付き合い感謝いたします。あと数話お付き合い頂けたら幸いですわ。

  • 第206話 ゆりへの応援コメント

    コンドームさん達も、やること終えましたからね。まあ、もう留年する必要もないですし、帰りますか。
    _( _´˙꒳​˙)_ ナンカサビシイ


    しかし、まさかユリちゃんが生きてる世界だったとは。自分だったらすんごい複雑そうですが、ユリちゃんは一つ決着をつけられたらしい。強い子だなあ。

    作者からの返信

    はい、睦美達の留年生活も次にゲートを開いたら終了です。その先は魔法王国での新しいストーリーが待っています。書きませんけどw

    ユリも勇者として過ごした1年で内外ともに強くなりました。彼女を主人公にした現代ドラマも面白そうですね。書きませんけどw

    編集済
  • 第206話 ゆりへの応援コメント

    もう、目的は達成されたから睦美達とお別れになるのですね。
    これはこれで喜ばしい事なのですが、めっちゃ寂しいです…。

    そしてユリちゃんも。
    ユリちゃん達のお話を知っているからこそ、この場面は泣けてきます。
    でも、こちらもこちらで区切りがつきますよね。
    ユリちゃん、頑張りましたね。

    作者からの返信

    睦美達の目的は徹頭徹尾「王国の再建」です。詐欺まがいの行為や数々の犯罪行為も全てはそこに集約します。そしてゴールに至る道が確保出来た以上、突き進む以外の選択肢はありません。
    寂しくはなりますが、応援して上げて欲しいですね。

    ユリの話も短編の本編とifを繋ぐ話でした。いつか何らかの形で出したくて溜めていた話なので、公開できて良かったですw

  • 第205話 きかんへの応援コメント

    みんなそれぞれが日常へ戻っていく。
    とてもいい終わり方…じゃなかった!!
    うそ、どこ行った水溜り!!?
    終わって、ほんとに!
    みんなはこのまま幸せになるから、成仏して!!

    あとこちらだけすみません!

    『たった今|転移門《ゲート》の魔法で魔力を使い切っているアグエラが』

    これがですね、『今』の上にルビみたいになっちゃってるので、ご確認下さい!

    作者からの返信

    まだまだ平和には終われません。僕自身もキャラクター達もやる事が残っているのですよ。
    まだ回収していない大事な伏線もあるので、つばめ達にはもうひと働きしてもらいますw

    ルビ間違いご指摘感謝です! どうやら《》の使い方で文章がバグっていたみたいです。読点打ったら直りましたw

  • 第205話 きかんへの応援コメント

    まだおるのか油小路ィィィッ!(予想) 綺麗に終わらせろよ、何度も出てきて恥ずかしくないんですかッ!?
    (゚Д゚)

    せっかくつばめちゃんが成長を見せて、蘭ちゃんも心の整理をつけて。コンドームさんも諸々に決着ついてスッキリしてたってのによォォォッ!

    作者からの返信

    ふふふ、このちありやさんがそんな平和に終わらせる訳が無いのです。まだ回収してない伏線もあるので…w

  • 第204話 ぼうせんへの応援コメント

    鍬形が、男気を、見せてくれたッ! ここでそのまま散ったら永遠に忘れられない男になりそうでしたが、生き延びてくれたのなら何よりー。
    ( ^ω^ )

    そしてあの光は野々村さんのものでしたかッ! 良かった、まさに地獄に垂らされた蜘蛛の糸みたいになってますよ、これッ!

    作者からの返信

    今回鍬形は予想以上に頑張ってくれました。何の見せ場も無いまま消えるのは忍びないと考えてテコ入れしたら大幅に字数を食いましたわ。
    野々村の魔法も同様で、『100均の懐中電灯』よりは有用であるところを書きたかったんですw

  • 第204話 ぼうせんへの応援コメント

    鍬形くんがかっこよすぎて!!
    この状況でよく動きましたよ!
    彼は本当に漢ですよね。
    普通に惚れます!

    そして間に合ったー!!
    よかった(泣)
    そこからの、光の正体でしたね。
    みんな、頑張りました!

    作者からの返信

    本当は今回でつばめ達と合流して日本に帰る所まで書く予定だったのですが、たまには鍬形の見せ場を作ってやろうとしたら、それだけでまさかの3000超えですわw
    順調に完結に向けてイベントを消化しております。もう少しだけお付き合い願います。

    編集済
  • 第203話 たいむりみっとへの応援コメント

    あーもう!
    2人とも大好きだ!
    つばめも蘭も、その性格が大好きすぎて、私もいろんな感情がごちゃ混ぜです。
    でも、それぞれにおめでとうを伝えたいですね。
    つばめは幸せに、蘭はここからさらに良い女になるなと、そう思えました。

    『今そこかよ?』

    そして沖田くんですよ(笑)
    彼らしくて笑いましたが、こういうところがある人だとあまり気を張らなくていいよなって思いました。

    作者からの返信

    作者以上に感情移入して読んでくれるソラノさんが失望しない締め方が出来ていたでしょうか? この場にアグエラが居たのは展開上の偶然なのですが、去ろうとする蘭を止めるいい役をやってくれました。他のメンバーではこうはいかなかったと思いますわw

    沖田の天然ボケも深刻化しそうな物語を、要所要所で上手く受け流してくれました。影の功労者は実は沖田なんですよねw

    編集済
  • 第203話 たいむりみっとへの応援コメント

    遂につばめちゃんの恋が実ったァァァッ! 長かった、ここまで本当に長かったよお……蘭ちゃんは思うところがあるだろうけども、ちゃんと祝福してて偉いッ!
    .°(ಗдಗ。)°.

    しかし最後の最後で問題発生? と思ったら、その時不思議なことが起こったッ!?

    作者からの返信

    長かったですね。書き始めた頃はこれほどの長編になるとは思ってなかったので、なんとか着地点まで持っていけた事に安堵しています。
    不思議な光の正体は次回に詳しく。また『あー、そう言えばそんなのあったな』的な話をするつもりですw

  • 第202話 おにごっこへの応援コメント

    これはつばめの粘り勝ち!
    プリアまさかの参戦でしたが、ここまでしても沖田くんの事を諦めたくなかったのでしょうね。

    そして沖田くんは沖田くんでオバサンとは…(笑)
    無事でよかったですね(笑)

    作者からの返信

    プリア参戦はつばめと蘭の戦いが不可避になった時に、どこかで使ってやろうとは狙ってました。

    ここでアグエラに沖田を襲わせて、つばめと蘭の共闘という熱い展開も考えたのですが、『今する事じゃねぇな』と思い自重しましたw

  • 第202話 おにごっこへの応援コメント

    ここでプリアが出てきたーッ! しばらく姿を見せないと思ったら、まさかこんな所で活躍するとは。

    つばめちゃんの作戦勝ちですなッ! そして沖田君も真実に気づいて……完全勝利ッ!
    ^ - ^

    作者からの返信

    ふふふ、読者が忘れたタイミングで過去の設定をぶっ込むと名作っぽく見えるのですよ!w

    順調に広げた風呂敷を畳んで行けるのは長編書きの楽しみではありますw

  • 第201話 けっせんへの応援コメント

    ようやく助けられたか。状況が状況とはいえ、悉くスルーされてた沖田君が、やっと……もちろん、最後の戦いは君がいないと始まらないからねッ!
    そして変わったつばめちゃんに、言うことあるよねえ?
    (⌒▽⌒)

    そして鬼ごっこかあ。蘭ちゃん有利にも見えるが、果たして……?

    作者からの返信

    今回で2人のバトルは終わると言ったな。あれは嘘だ!w

    そりゃあ蘭も勝つつもりでやってますからね。「頑張ればひょっとしてつばめでも勝てるんじゃね?」と思わせて、殴り合いよりはマシな提案をしただけですよw
    況してや沖田も見ている中で、つばめなんかに負けてしまうわけにはいかんのです!w

    編集済
  • 第201話 けっせんへの応援コメント

    沖田くん、よかった(笑)
    頭の片隅にはいたのですが、助け出されるのはもっと後かと思ってて(笑)

    少しずつすれ違って拗れていたものが解けたと思ったら、ようやく沖田くん、気付けましたね!
    さぁ、どうなるのか。

    今ですね、どちらも好きずきて選べないのですよ(爆)
    どちらも魅力的なヒロインとして存在していますので、どちらに訪れた結末でも喜んで、そして泣くと思います(笑)

    作者からの返信

    沖田救出は最後でも良かったのですが、今回ラストの『彼の目の前で変身』を絶対やりたかったんですよw
    次回こそ2人の戦いを決着させます!

  • 第200話 とーくへの応援コメント

    とうとう、二人の拗れも直りましたかッ! それでも沖田の想いヒロインについてつばめちゃんに教えない辺り、ワンチャン狙ってますな蘭ちゃん。

    ここからが本番やでえ……
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    そりゃあ蘭だってここまで頑張ってきたのは恋を実らせる為ですからね! 使える手は何だって使いますとも!w
    次回遂に恋のバトルも決着です!!

  • 第200話 とーくへの応援コメント

    やっぱりですね、女の子同士、本音で話し合えたからこそ見えるものってありますよね。
    どちらもらしくて、やっぱり良い子達だなって思いました。
    ここからの本気、楽しみです!

    作者からの返信

    さぁ、つばめと蘭の勝負の時がやって参りました! 事ここに至ってソラノさんのイチオシはどちらに傾いたのかっ?!
    負けられない戦いがここにあるっ!!w

  • 第199話 しんじつへの応援コメント

    きたきたきたー!
    きましたね、あの事故の真実がようやく蘭にもわかりました!
    そこからの!ですよ!!
    かっこよかったー!
    そして油小路にお似合いの最後でスカッとしました(笑)
    本当に、蘭もかいざーくんも、頑張りましたね。

    作者からの返信

    ねてるさんへの返信にも書きましたが、今回の話を半年前から狙ってお膳立てしてきました。それだけに読者にもカタルシス解消を感じてもらえたら感無量ですね。
    蘭にはもうひと頑張りしてもらう必要がありますが、さて…w

    編集済
  • 第199話 しんじつへの応援コメント

    ここで事故の真実すらも暴かれ、蘭ちゃん激おこ。それを圧倒的力で叩きのめしたのは、帰ってきたカイザー君だったーッ! なんだかんだ言わない彼も、両親の死には心を痛めておりましたか。まあ、そりゃそうだよなあ。
    ( 一一)

    あっ、油小路さん、お疲れ様でしたーッ! 三日天下RTAの記録更新じゃないっすかね? あっ、そもそも天下も取れてなかったか、失礼しました。次は頑張ってくださいッ!
    (*'▽')

    作者からの返信

    もうこの『事故の真実を知った蘭が油小路を裏切る』シーンを半年前から書きたくてウズウズしていたんですよ。ようやくここまで漕ぎ着けましたw
    あとはつばめと蘭を決着させて、みんなで日本に帰って些事を片付ければ堂々完結となります! 多分あと6〜7話です。

  • 第198話 がいらむへの応援コメント

    それぞれの仮称に笑っていたのですが、お兄様との最期がもう…。
    こうして言葉を交わせた事は、幸せですよね。
    だからこそ、睦美の意識も切り替わる事でしょう。

    そして蘭の心の叫びがまた…。
    もう、引くに引けないところに来ちゃってるのですよね。
    彼女を止められるのは、つばめだけでしょうね。

    作者からの返信

    本当はガイラムの真相はボカしたままラストまで引っ張るつもりだったのですが、ここで突っ込んだ方が面白くなると思ってこんな形になりました。
    実は前回書いた『熱い展開』は今回そこまで書ききれませんでした。油ギルとの決戦でお目見えしたいと思いますw

  • 第198話 がいらむへの応援コメント

    お兄様が、逝った……ムッチー、辛いかもしれないけども、別れを乗り越えてくれ……ッ!
    (´;Д;`)

    その間にも、ヤケクソになった蘭ちゃんが攻める攻める。最早そうしなければならないという視野の狭まり方。早くしろつばめちゃんんんッ! 手遅れになっても知らんぞォォォッ!!!
    (゚Д゚)

    作者からの返信

    睦美もこれで少しは真面目になってくれれば良いんですけどねw
    まずは油ギルをどうにかしないとですが、そこでまた大昔の伏線を掘り出す予定ですw

  • 第197話 せめんとへの応援コメント

    『まぁ、非常に男の人らしくて良いんじゃないですか…?』

    えぇ、そうですとも!
    この熱い戦い、いいですよ!
    こういうのね、書いてみたいんですよ!
    でもいつも物足りない感じで終わっちゃうんですよ(泣)
    だから羨ましいんですよー!
    それぐらい、2人ともかっこよかった。
    ここで終わってほしいぐらいに!

    ついに油小路のターンに!
    彼ほど厄介な相手はいませんから、全員で力を合わせて何とかしたいところ!
    でもかいざーくんやばいですよね?
    ゆ、ユリちゃんの力に頼るしかないのか?

    作者からの返信

    お褒めに預かり恐悦至極です。
    熱い戦いそちらでも是非やって下さいな。僕はずっと焚き付けてましたから、さくらと菊花でもノワールとラウルでもガチンコしていいと思いますよ?

    ここからの油小路はマジでヤバいでしょう。その分(多分)次回は今回以上の熱い展開をお見せしたいと思ってます!

  • 第197話 せめんとへの応援コメント

    とうとう決着……と思ったら、ここで空気を読めない油小路さんが動いたーッ!
    彼からしたら待ちに待った千載一遇のチャンスなんでしょうが、KYっぷりが酷過ぎる(笑)

    しかしこれ、真面目にピンチなんじゃないでしょうかねえ。お兄様入りカイザー君も倒れてしまいましたし、ギルの身体乗っ取られたら、勝ち目あるのか……?
    (。´・ω・)?

    作者からの返信

    ここからは怒濤の展開で一気に締めに行きたい! でも「まゆゆま」も急転回!w どうすりゃええんじゃーっ?!w

  • 第196話 にくだんせんへの応援コメント

    久々のコメント失礼します〜

    ガイラムお兄さん、大豪院くんの首が直角に曲がらないと覚醒してくれなかったんですねww

    油小路がじわじわと殺したはずのガイラム兄さんの魂が蘇った今、どうするのでしょう……。
    そして否応なくやってくるであろう、蘭とつばめの行方……。

    続き楽しみにしてます(^^)

    作者からの返信

    お帰りなさいませお嬢様w
    いや別に首を直角にする必要は無かったんですけど、『大豪院を一撃で倒す魔王』と『再起不能になった大豪院』をまとめて表すのに便利な演出だったので使わせて貰いましたw

    つばめと蘭の決着もどういう形にしようかまだまとまって無かったりします。だってラスボス戦の更に後の戦いですからね、白ける展開には出来ませぬゆえ…w

  • 第196話 にくだんせんへの応援コメント

    やっぱり実践がものをいいますよね。
    かいざーくん、このまま終わってしまうかと思いきや!
    きましたね、お兄様!
    彼にとっても長年叶えたかったものでしょうし、睦美達もこれでさらに士気が上がるでしょうね。
    けれどやっぱり厄介なのが油小路ですよ。
    今のこの追い風のまま進んでほしいですが、先に油小路をどうにかしちゃいたいですね。

    作者からの返信

    ぶっちゃけご都合主義なのは否めませんが、伏線として仕込んでおいたので使わないのは勿体ないかなぁと思った次第ですw
    先に油小路をどうにかしなきゃなのは確かですが、ユリが油小路のヤバさを認知していないんですよねぇ…w

  • 第196話 にくだんせんへの応援コメント

    カイザー君でも通用しないのか……と思ったらお兄様ッ! お寝坊さんでも良い場面は逃さない辺りが、流石ですお兄様ッ!
    (⌒▽⌒)

    そして油小路さんの一年にも渡る地道な努力に、涙しか出てこない。この人(魔族)叩き上げなのね……。
    (´;Д;`)

    作者からの返信

    ここでお兄様を出すかどうかで結構悩んだんですよ。でも逆にここで出さないとずっと出番無くなりそうで致し方なく、といった感じですw
    油小路は前述の通り暗殺者なので、リアルで忍者の身分が低かったのと同様に魔界でも重用されない設定です。

  • 第195話 かんきへの応援コメント

    ギルのような性格の魔王って、恐ろしいんですけど好感が持てるのですよね。
    考えがはっきりしているので、読んでいて楽しいです。
    しかし、彼に勝たれてはこの先の未来がありません。
    だからこそ、かいざーくん、頑張って!

    作者からの返信

    油小路が謀略を巡らせるタイプなので、魔王は対照的に直情型の分かりやすいタイプにしました。
    んで、大豪院は普段喋らないから何を考えているのか読者にも想像しずらくて、何をやっても「いきなり」感があるんですよね。今さらながらキャラメイクをしくじった気がしますw
    次回はカイザーのターン!

  • 第195話 かんきへの応援コメント

    大一番の頂上決戦の時に、横でキャーキャー騒いでいたくもないですよね。しかしカイザー君、今のところは指弾以外にあまり攻勢に出ておりませんが、一体何を考えているのやら……。
    |ωΦ)

    作者からの返信

    今回は単純に先手を取られて守りに徹していただけなので、指弾はあくまでも牽制、というか『効いてないよ』アピールですねぇw
    次回はカイザーの攻撃から始まる予定ですわ。

  • 第194話 さんしゃさんようへの応援コメント

    やっぱり戦闘シーンはワクワクハラハラしますね!
    蘭とユリちゃんの戦いはかっこいいし、油小路の方は余裕がなくなってきているし、どうなるのだろうと思っていましたが、魔王来ましたね!
    かいざーくん1人で抑え込める相手ではないと思いますので、続きが待ち遠しい!

    作者からの返信

    3つの戦いを同時に描写して更に後に繋げなくてはなりません。とてもめんどくさ… もといとてもやり甲斐がありますw
    ここからは余程の事が無ければ予定通りに終れそうですわw

  • 第194話 さんしゃさんようへの応援コメント

    三者三様の戦い。まだ動きはありませんが、遂に魔王とカイザー君が再戦してしまいましたか。まず動くならここからのような気もしますが、果たして戦況は……?

    流石はラブコメ。この緊迫した戦いこそ、醍醐味……ッ!
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    ついにここまで来ました。後はバーンとやってガーンとなってドーンとなれば堂々完結です!w
    次はまたウマ娘を書こうかな? と思ってます。

  • 第193話 さいせんへの応援コメント

    やっと追いつきました!
    コメントを見る限り、作者も今後の展開が決まっていないみたいなのを何度となくお見受けしましたが。
    ここまで読んできて、なにも問題がないように感じるのは作者の力量が素晴らしいからなのでしょうね。
    実に羨ましいものなのです。
    物語は熱い展開になっておりますね!
    今後の展開に期待しております(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでの一気読みはなかなか出来る物ではありません。素直に敬服いたします。

    構成に関してはホント冷や汗かきながら毎回書いております。確かに開始当初は御影や蘭すら考えていませんでしたから、現状に自分でも驚いております(大豪院は出すつもりだったw)。

    ラストスパートなのでなるべくタイトに更新したいのですが、カクコン用新作の10万字ノルマがあるので、そこは御容赦を。

    ちなみに大豪院やユリ、聖服組や警察の武藤やまどかは僕の別作品からの出演になっておりますw

  • 第193話 さいせんへの応援コメント

    つばめちゃんが平常運転で何よりッ! まあ、失ったものは取り戻せませんが、相手は淫魔なのでそんなこと気にもしていないご様子。

    そして遂に始まりましたか、戦いがッ! これぞラブコメの醍醐味ッ! 魔王も起きて、カイザー君との再戦となるし、シーンが燃えてきましまねえ。
    (*´・∀・`*)

    作者からの返信

    つばめに関しては気にする必要は無いでしょう。多分次回には忘れていますw
    ラストに向けての戦いも、それぞれの因縁とか作者の僕ですら把握しきれていない面も結構あるので、始まる前から胃が痛いですw

  • 第193話 さいせんへの応援コメント

    『バリバリの生娘だよっ!!』

    つばめ達が平和すぎて笑いましたが、ここはハッキリ伝えとかないとですよね(笑)

    そしてついに魔王まで!
    こちらはこちらでいろんな事情が渦巻いていますからね。
    しかも力がある人達が集まっちゃっていますから、お互いの影響とかが大変そうです。

    作者からの返信

    アグエラの淫魔部隊は「男を誑かしてなんぼ」という世界なので、価値観的に生娘には綿ゴミほどの価値しかありません。
    ただ、そういう意識の違いを長々と書いても面白くならないので割愛しました。

    メンツの事情に関しては想像以上にこじれています。100話以上前に張った伏線とかも回収したいなと思ってますw


  • 編集済

    第165話 こころのこりへの応援コメント

    憶測であったカイザー君の出自、彼女の情報も合わせると、かなり濃厚筋っぽいですね。これを普段無感情な彼がどう受け止めるのか、怖くもあり期待もありです。

    作者からの返信

    もうちょっと後にその辺のネタバラシ全編をやっております。どうぞお楽しみに!w

  • 第21話 かいぶつへの応援コメント

    最後のセリフ思わず笑っちゃいました(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    笑ってほしくて書いている作品なので、こういう感想が素直に一番嬉しいですw

  • 第18話 ふたりへの応援コメント

    セパタクローという競技。
    ググったら、あぁこれか~ってなりました。
    サッカーに通じるものもありそうなのでいいかもしれませんね(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    凄い勢いで一気読みして頂いているみたいですが、脳がバグってきたりしてませんか? 「まじぼらっ!」は用法用量を守って読んで下さいねw

    セパタクローは適度にマイナーで、必要身体能力が高そうなスポーツを探ったたけなので大した意味はありません。
    とにかく沖田の出番が少ないので、細かく細かく読者に印象付けようと足掻いていた記憶がありますw

  • 第192話 おもいびとへの応援コメント

    つばめちゃんが健気過ぎて泣ける……ッ! 二回もフラれてそう言える子なんて、早々いないよッ!
    しかしここで、嫉妬の炎が揺らめき始める。蘭ちゃんとの対決に、期待が鰻登りですなあ。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    しかしここでダークホースのアグエラさんがさしたァァァッ!!! ファーストキス、奪われちゃった……。
    (゚Д゚)⁉︎

    作者からの返信

    今回のは健気というよりも打算ですね。つばめにもメリットがあるのでw
    蘭との対決もあるし、油小路や魔王も決着させないといけない。忙しくなってきたぞーっ!w

  • 第192話 おもいびとへの応援コメント

    つばめ、めっっちゃくちゃ、良い子!!
    こんな風に好きな人の成長を受け止められるなんて、素敵すぎます!
    しかしそれが身近な人で、しかも自分の気持ちを知っていた相手だとわかったら、穏やかではいられないですよね…。

    ですが!
    沖田くんもすごかった!
    この状況で恋心を貫くなんて、かっこよすぎる!
    早く真実がわかればいいのに!(笑)

    でも、拗れに拗れていますから、ちゃんとした事実に辿り着くまでが大変そうです。
    しかもしれっとファーストキスを奪われて(笑)
    何か、目覚めるかもしれないですね(そんなわけない笑)

    作者からの返信

    理解がある風に見えますが、本文にある通りつばめにもメリットのある変化なので、迎合しているだけですね。
    沖田も前回のコメントの通り空気読めていないだけですw
    つばめとアグエラの新展開は今話を書き始めた段階では全く考えていませんでしたw


  • 編集済

    第1話 はじまりへの応援コメント

    三十路の魔法少女…。(ごくり)
    嫌いじゃないです。

    作者からの返信

    コメントならびにお星さままでありがとうございます!
    大体全編こんな感じでスチャラカしてますので、頭空っぽにして楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 第191話 しょうそうへの応援コメント

    いろんな感想があったんです。
    でも吹っ飛びました!!
    沖田くん…。
    つばめの告白で胸がキュッってなりましたが、これはさらに拗れる予感で胃まで痛くなってきます。
    戦いも進みますし、いろいろなタイミングが!!

    作者からの返信

    沖田も空気の読めないキャラなので、ある意味最低な返し方をしております。つばめじゃ無かったら『じゃあ一生そこにいろ』と切り捨てられる可能性が高かったでしょうw
    恋の三角関係は近々答えが出せると思います、ハイ。

  • 第191話 しょうそうへの応援コメント

    やっと、やっと告白できたよつばめちゃんッ! ここまでこれたんですな、長かった……ッ!
    (≧▽≦)

    しかしやはり、沖田くんは答えられないのか……そして蘭ちゃんとの対決もあるし。こっから一層、面白くなってきますぞー……。
    (/・ω・)/

    作者からの返信

    ホント長かったですね。遅筆&スロー展開で申し訳ない。油小路の心情とか無視してつばめ周りだけガツガツ進める手もあるのですが、それだと全体が薄くなってしまうので…w

    ここからメインキャラが一同に会してラストバトルです。もう少しのお付きあいを。

    編集済
  • 第190話 じれんまへの応援コメント

    この、この乙女心ですよ!!
    ちありやさん、実は女性だったりしません?←
    この複雑さ、よくわかりますよ!!
    本音で話し合わせてあげたいところなのに、油小路が!
    こいつとやり合うのはまず過ぎますからね。
    どうにかやり過ごしたいですが…。

    作者からの返信

    僕はまごう事無き男性です。しかもオッサンです。
    乙女心について女性から肯定的な意見を貰えるととても嬉しいです。まじぼらは半分以上女性向けのつもりで書いているのでw

    油小路や大豪院も含めて、色々な意味でラストバトルがいよいよ始まります。頑張って書くのであと少し応援してください。

  • 第190話 じれんまへの応援コメント

    さあて、ようやく本題に……と思ったら油小路貴様ァァァッ! ここまで来て、まだお預けなんて……ッ!

    しかも流れ的にユリさんとバトること、確定? ヤバいぞこれは……
    (゚Д゚)

    作者からの返信

    クライマックスですからねぇ。溜めに溜めて終わらせる時は一気に持っていきたいところではあります。
    なんとか早めに更新したいと思っておりますわ。

  • 第4話 ほけんしつへの応援コメント

    主人公が突っ込むシーンが自分と重なって笑ってしまいました。
    ぽんぽんと進んでいくストーリー性が良いです。

    作者からの返信

    コメント並びにお星さままでありがとうございます!
    4話まではこんなんですが、後々沖田を巡って他の女とバトったり、なんて展開もありますので、また気が向いたら遊びに来てください。

  • 第187話 ちしゅへの応援コメント

    私もユリちゃんみたいに、やぎショット! とか言ってこの世のGを滅したいと思いました。

    作者からの返信

    異世界転生すればワンチャン…?w

  • 第189話 たちぎきへの応援コメント

    ここを読むのがめっちゃ怖かったのですよ!
    恋する女の子の気持ちはよくわかるのですよ!
    どちらの気持ちも(泣)
    いつこうなってもおかしくはなかったのですが、ここまで拗れたら本気でぶつかり合うしかないはず!
    恋も友情も全力だ!(でも心配です泣)

    作者からの返信

    つばめと蘭、どちらも本気です。本気だから本気の全力でぶつかり合うしかないのです。
    ただつばめは全てに於いて蘭の下位互換なので現状勝ち目は無いんですよねぇw

  • 第189話 たちぎきへの応援コメント

    蘭ちゃんの乙女心が炸裂ッ! まあ、うん。こうなっちゃうよねぇ……からのヤケクソ気味の叫びッ! 迷走した結果、取り返しのつかない領域じゃね?(笑)
    もうどうにでもなーれッ!
    ( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \

    作者からの返信

    作者的にはもう少し緻密な駆け引きをやらせたかったのですが、睦美らの事情もあってケツカッチンな状態のまま進行させていたら、段々カオスになってきてしまいましたw
    つばめと蘭の対決はねてるさんも心待ちにしてもらっていたと思うので、何とか盛り上げたいです。

  • 第188話 さいかいへの応援コメント

    アグエラさんがいなかったらやばいメンバーですよね(笑)
    ここがどこだか一瞬忘れかけそうなほのぼの空気に笑いが(笑)
    でもこれがつばめの良さでもあるのですよね。
    好きな人にようやく会えるならという乙女心が可愛いです。

    そしてついに再会!
    頑張りましたね!
    さぁ帰りましょう!
    この空気のまま帰りたい!!(笑)

    作者からの返信

    ほのぼのしている場合ではないのですが、睦美の図太い所を見習ってしまったつばめがいます。やはり女子とはいえ主人公は強くあるべきなのでw
    沖田との再会は果たせました。でもまだまだまだまだ問題は山積みです。
    次回は問題その1がつばめを襲います!w

  • 第188話 さいかいへの応援コメント

    潜入ミッションなのに、つばめちゃん緊張感がねえ(笑)
    まあ元々、荒事とは無縁の恋する女子高生だったんだから、仕方ないんだけどね。

    そして遂に再会ッ! その時、彼女の瞳に涙が溢れるッ! やっと、会えたね……。
    *⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*

    作者からの返信

    実に49話ぶりの再会になります。我ながらとんでもない展開だと思っておりますw
    本当はもっと緊張感のあるシーンにするつもりだったのですが、やはり全編シリアスにするのは憚られたのでこんな感じになりました。つばめも悪い意味でマジボラに慣れたんだなぁ、という点も強調したかったのもありますw

  • 第187話 ちしゅへの応援コメント

    本体がいるとか強いじゃない、なんて思っていたら!!
    ユリちゃんとかいざーくん、強すぎましたね(笑)
    やはり勇者だからこそ、なのでしょうかね。

    勇者の光についてもかいざーくんはハッキリわかっていないみたいなので、使いこなせた時がさらにすごそうです!

    作者からの返信

    この辺、掘り下げようと思ったらいくらでもできるのですが、ストーリーを進ませたいのにこれ以上ダラダラさせるのは嫌なので巻いてますw
    勇者の力云々は正直細かく決めていません。追々思いついた設定を足していきますw

  • 第187話 ちしゅへの応援コメント

    つ、遂に本体が……と思ったら、あっさりユリちゃんに殺されてて草ァァァッ!(笑)
    そうだね、思春期の女の子は虫とか駄目だもんね、相手は魔王軍四天王だったけど(白目)

    そしてまさかの、カイザー君覚えがない状態。ただの投擲が宝具級の強さになった、意味不明な勇者の力。コンドームさんが鍵になりそうだけど、実際の覚醒条件はなんなのかしら?
    (;・∀・)

    作者からの返信

    ノリで始めてしまった四天王戦ですが、流石に長すぎるので巻きましたw 次回からつばめ編に戻ります。
    大豪院は以前油小路の偵察ドローンを指弾で撃墜してますので、このくらいは勇者の力を使うまでもなく可能です。
    本作での『勇者の力』は強化ではなく属性攻撃の付与に近いものと思ってください。「銀の武器で無ければダメージを与えられない敵を倒すための武器」みたいなイメージで。

  • 第186話 かくせいへの応援コメント

    お兄様が出てきたのは予兆だったのかもしれませんね。
    まさかかいざーくんが覚醒するなんて!
    本当に彼はこちら側にとって希望を与えてくれる存在ですね。

    作者からの返信

    大豪院の覚醒については次回に書きます。
    希望というか、元々大豪院のパワーを基準にしてユリや魔王軍の強さを設定しているので、バランスが取れている様に錯覚しているだけですよw
    大豪院の成長物語もやりたい、という無謀な思惑も入ってますw

    編集済
  • 第186話 かくせいへの応援コメント

    お、お兄様……と思ったら、カイザー君の覚醒ッ!? 情報量が多過ぎるぞーッ!?
    (゚Д゚)⁉︎

    しかし逆転のチャンスには違いない。やっちまえ、勇者達ッ!
    *⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*

    作者からの返信

    四天王との戦いはもっとサラッと流すつもりだったのですが、大豪院のネタも絡めてなんかガッツリバトってますね。無駄に長くなってしまい申し訳ないです。
    次回はもうちょっと情報の整理をしたいですねぇw

  • 第185話 してんのうへの応援コメント

    アンドレの機転であの技が出てきたのですね!
    やっぱりできる男なのですね。
    今だけはかっこいい!(失礼笑)

    そして睦美もかっこいいのですよー!
    彼女の容赦なさは惚れ惚れします。
    自国を滅ぼした敵に情けは無用ですよね。
    ですが、さすが四天王です。
    どう切り抜けるのかと思ったらまさかの!!
    記憶が蘇ったのか、何があったのか。
    かいざーくんの変化の謎、お待ちしています!

    作者からの返信

    本当はテンポを削ぐので残りの四天王を出さないつもりだったのですが、状況的に出さないのも不自然なので考えました。
    大豪院の変化については次回に詳しく。

  • 第185話 してんのうへの応援コメント

    カイザー君がコンドームさんを助けた……と思ったら、別人ッ!?
    ま、ままままさかここでお兄様の降臨? 降臨なのかァァァッ!?
    (しかし、まさかのムッチー呼びとは(笑))
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    この辺の詳細は次回に。本当はもっと後のイベントの予定だったのですが、タイミングが良かったのでぶっこんでみました。

  • 第184話 いっきうちへの応援コメント

    前回アンドレがめっちゃかっこよく決め台詞を言っていたのに、まさかの冒頭でした(笑)
    いつでもどこでもマイペースですね(笑)
    けれど戦いが始まればかっこよさ復活ですね!
    冷静に分析していると思ったら、最後に何かの技が!?
    すごいですね、アンドレ!

    作者からの返信

    やはり睦美は状況に流される様なキャラでは無いと思いまして今回の沙汰となりました。
    今回でアンドレ戦ともうひとエピソード入れようと思っていたのですが、闘い熱が激化してしまったので繰り下がってしまいましたw

  • 第184話 いっきうちへの応援コメント

    アンドレ先生の見せ場がッ! ガチの白兵戦は、やはり手に汗握りますな。そして最後のパワーゲイザーとは……一体何をしたッ!?
    (゚Д゚)⁉︎

    作者からの返信

    ここはサラッと流してストーリーを進めようと思っていたのですが、また悪いクセが出て細かく書いてしまいましたw
    ラストの引きは次回詳しく。

  • 第183話 しろぜめへの応援コメント

    魔族の塩対応が睦美の怒りに触れましたね(笑)

    『締め出して無視しておけばそのうち飽きて帰るだろう』

    とかまだ言われてて笑いましたが、覚悟を決めた睦美は強いですね!
    魔族側がようやく焦り始めたところに、四天王!
    アンドレかっこいいじゃないか!と思いつつ、無事でいてくれー!と同時に願いました。

    作者からの返信

    ギャグとシリアスの対比って結構難易度高いのですが、ついついやってしまいますね。出来ているかどうかはともかくw
    四天王に関しては、尺の都合で全員は出さないかも知れません。

  • 第183話 しろぜめへの応援コメント

    コンドームさんの待ちに待った復讐の開幕が、酷過ぎる(笑)
    いやまあ、平和ボケした門番なんて、こんなもんっすよねー、お陰で彼女には火が点きましたけども。

    ここで四天王の登場だッ! これは強いぞ、何せ四天王だからな……
    (´°ω°)

    作者からの返信

    やはりどこかでオチをつけたい病が発症しまして、今回は睦美がババを引くことになりましたw
    四天王は迷ったんですよねぇ。変なタイミングで出してもテンポを殺ぐだけだし、出さなきゃ「魔王軍なのに油小路しか幹部いないん?」てなりそうで…w

  • 第182話 ぼうそうへの応援コメント

    自ら前に出ていく王女様ってかっこいいですよね。
    睦美、やっぱり好きです。
    しかし危険は危険ですから、無事でいてほしいです!

    アグエラが頼れるお姉さんでいいですね。
    何をする気なのか、こんな時ですがわくわくしちゃいますね。

    作者からの返信

    『上に立つ者ほど前に立て』
    ノブリス・オブリージュってこういう事なのだと思います。でも睦美はそんな高潔な精神で動いている訳では無いんですけどねw
    アグエラもキャラを立てようとしたら段々不二子に寄って来てしまって差別化に頭を痛めていますw

  • 第182話 ぼうそうへの応援コメント

    コンドームさん、やっぱり魂はイケメンなんだよなあ。普段が色々とアレだけど。

    そしてアグエラさんが意外と協力的で頼もしいっすなッ! 一体、何をやらかしてくれるのやら……
    |ωΦ)

    作者からの返信

    作者としては睦美はつばめへのいじめっ子ポジションとして設定した人なので、変にイケメン扱いされると戸惑ってしまいますw
    目下の悩みはアグエラと不二子のキャラ被りですねぇ。まぁ不二子は魔界に来てないから誤魔化せるっちゃ誤魔化せるんですが…w

  • 第181話 かつぼうへの応援コメント

    倦怠期こそこんな魅惑の美女はご遠慮願いたいのですよ!(笑)

    そしてそして!
    蘭、気持ちはわかるのですが、それはだめですよ!
    いつかは使い捨てられますから!
    ここから逃げるんですよ!

    作者からの返信

    アグエラの本懐が遂げられるかどうかは本編では書けなさそうですが、想像すると楽しい事になりそうですねw
    文中にある通り、今の蘭は薬物中毒状態なので理性的な行動は難しいですねぇ…w

  • 第181話 かつぼうへの応援コメント

    倦怠期の旦那を誘惑とか、絶対に泥沼になるやつだ……まさか昼ドラ展開まで用意されているとは……良きかな
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    そして蘭ちゃんが色々とヤバいことに!
    なまじ楽しい生活を経験してしまったが故に、変な覚悟を決めてしまうことになるとは。これはつばめちゃんとの出会いが、待ち遠しいですなぁ……
    (๑>◡<๑)

    作者からの返信

    どんなニーズにも応えられるマジボラの懐の広さよ(違う)。
    蘭が良い感じに病んできてくれたので、ここからまたアクセル開けて行きたいと思いますw

    編集済
  • 第180話 せんにゅうへの応援コメント

    ユリちゃんが(笑)
    パネルぶら下げている姿がなんとも言えず(笑)
    女性陣にとっていろいろと勉強回になった、はず(笑)

    そしてついに最後の戦いへ。
    何が起きてしまうのかわからないので、こちらも緊張します。
    しかし!
    沖田くん、誘惑されそうですよ!
    こ、これは阻止せねば!

    作者からの返信

    ユリはどうしてもギャグ枠になってしまうんですよねぇ。つばめがシリアスモードに入っているので尚更でして…w
    アグエラの問題発言の続きは次回に!

  • 第180話 せんにゅうへの応援コメント

    コンドームさん、名前は同じ系統なのに……w

    そしてアエグラさんが通常営業過ぎて、最早草しか生えぬ(笑)
    つばめちゃんッ! この魔族こんなこと言ってますよつばめちゃんンンンッ!!!
    (゚Д゚)

    作者からの返信

    睦美に『近藤』姓を付けたのはアンドレなので、何某かの悪意があった可能性は否めませんw
    アグエラの発言に対するつばめのリアクションは次回詳しくw

  • 第179話 くすりへの応援コメント

    事実が明るみに出ましたが、最後ですよ最後!
    ユリちゃんそれ、見つけちゃダメなやつ!
    修羅場の予感しかしません(泣)

    そして『魔族化変質薬』ですよね。
    忘れていましたが、急がないといけないのは変わりませんので、いろいろ間に合ってほしいです!

    作者からの返信

    またしても読者が忘れているであろうタイミングで古い設定を引っ張り出して来てます。割と大事な設定なのでw
    最後のユリのやらかしは深く掘り下げると下品になるだけなので、サラっと流すかスルーする予定ですわw

  • 第179話 くすりへの応援コメント

    コンドームさん、あの、蘭ちゃんの秘密……w

    しかしやはり、つばめちゃんは最後の砦だけは思考の範囲外であった。まさか蘭ちゃんが彼のことを……と思ってたらユリさんんんッ!
    それ割と洒落にならないやーつゥゥゥッ!?
    (゚Д゚)

    作者からの返信

    睦美は元々蘭との約束を守るつもりなんて無くて、最終的に命令を聞かせる為の脅しに使えれば良いと考えてましたから、その目論見が潰えた以上こうなるのは必然なのですw

    あとユリもどう足掻いてもコメディ要員になってしまいました。僕はああいう明るくて意図せず場を掻き回す様なキャラが好きなのかも知れませんw

    編集済
  • 第178話 かいふくまほうへの応援コメント

    つばめも年相応、そしてこんな本格的な戦闘経験なんてないですからね。
    沖田くんの為に!って気持ちは立派ですし応援しちゃいます。
    だからこそ、それ以外が見えていない状態での回復は迷いますよね。
    私も痛いのは嫌だと考えますから、その後でも動いたのは偉いなと思いましたが…。
    睦美はどうやら違うみたいなので、何か起こらなければいいなと願うばかりです。

    そして最後のアンドレの言葉には同意です(笑)
    つばめ、気付くのかしら!?

    作者からの返信

    あくまでも「つばめは普通の女の子」というラインは外したく無いんですよね、ちょっと利己的で小狡い所も含めてw
    逆に睦美は「目的の為に女の幸せを捨てた」どこぞの共産ゲリラみたいな所があるので、つばめみたいに甘っちょろい奴には当たりが強くなりますねぇ。
    蘭の正体暴露は元々はユリとの戦闘中にユリのパンチで蘭のマスクが飛ばされる、というのをやろうと思ったのですが、魔王が来ちゃったのでそれどころでは無くなりましたw

  • 第178話 かいふくまほうへの応援コメント

    ようやくつばめちゃんも力を貸してくれた……と思ったらコンドームさんの目が怖あいッ! うん、誰も彼もがあなたみたく覚悟決まってる訳じゃないから、勘弁してあげて……
    _( _´˙꒳​˙)_

    そして遂につばめちゃんに、ウマナミ=蘭ちゃんのフラグが立ったァァァッ!
    楽しくなってきたぞぉ。
    (*´・∀・`*)

    作者からの返信

    進んでいない様に見えて地味にストーリーが進んでおります(睦美は相変わらずマイペースですが…w)。撒き散らした伏線等もゴソッと回収していかないとですねぇw

  • 第177話 てったいへの応援コメント

    生きてたー!(泣)
    御影くん、ナイスですよ!!
    誰も死んでほしくないので嬉しいです!

    作者からの返信

    御影は直接戦闘では役に立たないので、こういうトリックスター的な使い方がメインになりますね。
    読者も御影を忘れてるくらいのタイミングで差し込ませると存在が際立つので、本当にトリックスターになってくれるので僕も楽しいですw

  • 第177話 てったいへの応援コメント

    御影様の作戦勝ちだったんですね!
    やっぱりかいざあくんは只者じゃないですよね。久子さんが心配ですが、少し希望が見えてきました(^^)

    作者からの返信

    勝ちか負けかはまだ分かりませんが、絶体絶命の危機を乗り越えたのは事実です。御影はこういう時にとても便利なので助かっていますw
    4tトラックに轢かれても無事だった大豪院も人生で初めて傷を負わされました。これで少しは自発的に動いてくれると作者も楽なのですがねぇ…w

  • 第177話 てったいへの応援コメント

    良かったカイザー君生きてたーッ!!! そうだよね、君がその程度で死ぬならアエグラさん達も苦労したりしてないよねーッ!
    しかし魔王の攻撃で一瞬気を失うだけで済むとは……(笑)

    そして沖田君のフラグが立ったッ! つばめちゃん、彼の手がかりがつかめたよーッ!
    (#^.^#)

    作者からの返信

    言うてもユリは沖田の事を知りませんからなぁ。その辺をどうするか次回に入れようかどうするか迷ってます。
    大豪院に関しては、まぁこんな所かとw 皆が忘れた頃に御影を出してイタズラさせるのが楽しいですw

  • 第176話 おくばへの応援コメント

    油小路さんにも穴が見つかった……かと思ったら、か、か、カイザー君が死んだァァァッ!?!?!?
    い、いやあ、どうせ無事に決まってますってッ! そうでしょ、ね? ね?
    ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    大豪院を倒す程の力を持った魔王が相手ですからねぇ。いやぁ頼みの大豪院もついついノリで殺しちゃったからこの後どうしようかなぁ…?w

  • 第176話 おくばへの応援コメント

    まさかカイザーくんが!?
    何があっても大丈夫、とか思っていた部分があったので、こんな事になるなんて!
    でもでも、戦いは終わっていません。
    みんな、油小路が動き出したから気付いて!

    作者からの返信

    はい、魔王の強さを演出する為に大豪院には死んでもらいましたw
    まだ油小路もいるし蘭もいます。ここからマジボラはどう巻き返すのか? 或いは巻き返せないまま魔界の土と消えるのか?! 乞うご期待ですw

  • 第175話 やぼうへの応援コメント

    油小路さんの野望が遂に明かされましたか。私が新世界の神となるッ! ってやつですな。
    魔王ギルは魔族の勇者でしたか。人間を絶滅させた経歴持ちとかヤヴァス……しかーし、人間にはカイザー君という最終兵器がいる。神話戦争かな?(笑)

    そして、その時アエグラさんが動いたッ! 油小路さん、油断してると足元を掬われますよー。
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    大豪院の短編にも書きましたが、神々としても早急に魔王ギルを止めたいところなのですが、今の大豪院では魔王を倒す事は出来ませんし、ユリは蘭に足止めされてます。
    そして何より物理ダメージを受けない油小路を滅する方法が無いので(本当はあるけど)、こりゃあ詰んでますねぇw