応援コメント

第18話 ふたり」への応援コメント

  •  セパタクローはやった事ありませんが、練習試合とかの合間で「サッカーバレー」して遊んでました。
     グラウンドに足でライン引いてコートを作って。

     けっこう楽しくて、夢中になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セパタクローは僕も経験ないどころかろくにルールすら知りませんw
    まぁセパタクローに特に意味も伏線も無いのであとは忘れてもらって構いませんw

  • セパタクローという競技。
    ググったら、あぁこれか~ってなりました。
    サッカーに通じるものもありそうなのでいいかもしれませんね(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    凄い勢いで一気読みして頂いているみたいですが、脳がバグってきたりしてませんか? 「まじぼらっ!」は用法用量を守って読んで下さいねw

    セパタクローは適度にマイナーで、必要身体能力が高そうなスポーツを探ったたけなので大した意味はありません。
    とにかく沖田の出番が少ないので、細かく細かく読者に印象付けようと足掻いていた記憶がありますw

  • え!つばめちゃんかわいいです!計算高いです!応援してます!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    つばめは計算も含めて決して特別な子では無く、その位はみんなやってんじゃないかなぁ? という僕の女性観に基づいて書かれています。

    作者としては嫌味にならない程度に個性を出していき、読者から愛してもらえたら良いなぁ、と目論んでおりますw

  • つばめちゃんの抜け目無いところ、イイですねぇ。
    でもその目も閉じられなくなっちゃいましたが(笑)

    作者からの返信

    つばめのしたたかさは僕自身も想定外でした。
    ただ、目指していた『少女漫画風味』からどんどん離れていく気がして頭を痛めているのも事実だったりしますw


  • 編集済

    うにゅぅ〜

    何ですかね。
    これめっちゃ好きです。

    前回のコメント、あっち系のもあるから一概にオタク趣味と言えなくもないかも……。
    と言う意味でした。
    分かりにくかったですねw

    作者からの返信

    おー、なるほどそういう事でしたか。

    綿子の言う『そういうの』は、ぶっちゃけプリキュアやセーラームーンなのですが、実際ほとんどの女子はそれらは小学生のうちに卒業します(うちの娘もそうでした)。

    で、ですね。悲しい事に卒業しちゃった人達にとっては『もはや内容になんぞ興味は無い』のが実状なんです。
    まどマギやゆゆゆがどんなに素晴らしいストーリーであろうと、見ない人には届かないのですよ。

    実際まどマギやゆゆゆが受けたのは、主にアニメファンの成人男性にであって女子中高生にではありません。
    なので本文もああいう書き方にせざるを得なかった点はご了承下さい。


    『うにゅ〜』はですね、割と長い時間「つばめはそんな事を言う娘なのか?」と脳内会議してましたw

  • セパタクローってなんぞ!?と私もなりました(笑)
    そしてつばめの脳内が楽しくて(笑)
    女の子の脳内は忙しないので、青春を送っているつばめが可愛いなぁって思いました。
    けれど最後!
    瞬き出来ないからのんびり睦美の登場がめっちゃ怖かったです(笑)

    作者からの返信

    作者の僕が言うのもナンですが、つばめは随分と生き急いでいる様に思えます。
    その理由の何割かは睦美らのせいでしょうがw

    このままダラダラと日常を描いていきたい気もあるし、睦美らの背景に迫るメインストーリーに進めたい気もあるしで色々考えておりますw

  • > 投げて打って取って誰が勝ちになるのか分からない。
    いや誰が勝ちてwww

    そして最後のコンドームさんがホンマに怖い……もしかして、マジボラの退会の企みもバレていたり……?
    いやいやまっさかぁ!

    作者からの返信

    日本人は小さい頃から野球に慣れ親しんできてますが、野球がマイナーな国ではそんな認識だと思います。

    さすがの睦美も読心術はありません。でも同性の考えなんか年の功でお見通しでしょうねw

  • あー、その微笑みは危険だなあ(^^)でも仕方ない。自分で選んだ道だからな。

    作者からの返信

    自分から地獄に向かっていながら運命を呪うつばめちゃんでしたw

  • 「楽しそうだけど代わりたくはない人生」

    この表現に笑っちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綿子は当初バランサーとしてもう少し常識的なキャラにしようと思っていたのですが、所詮私の分身なので、どこか壊れたキャラになってしまいましたw