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  • 第175話 やぼうへの応援コメント

    魔族にも魔族の事情があったのですね。
    だからこそ、やっぱり油小路が厄介すぎて!
    何でここまでされて言う事聞くのかと思っていましたが、虎視眈々と狙っていたのですね。
    でもここで油小路を止められるのは…と思っていたらアグエラが!
    どうなるのか、ハラハラします!

    作者からの返信

    魔族の事情なんて書かなくてもいいかなぁ? とも思ったのですが、一応ここで油小路の考えを出しておく方が分かりやすかろうと考えこうなりました。
    魔王や油小路の使い方に関して、またちょっと色々な展開パターンを試行錯誤している最中です。

  • 第21話 かいぶつへの応援コメント

    これは自分を客観的に見れないやーつ同士……ッ!

    作者からの返信

    実は仲良しなんですw

  • 第174話 かくさへの応援コメント

    聖剣使った!と思ったら(笑)
    でも偶然が重なって力を発揮してくれましたね!(笑)

    そして魔王が絶望的に強すぎて…。
    もうかいざーくん以外、近づいちゃだめです(汗)
    犠牲者しか出ない気がします。
    そしてつばめも、やはり動きますよね。
    止めたいけど止められないですし、これ以上体に影響が出ない事を祈るばかりです。

    作者からの返信

    聖剣がうまく機能してくれて良かったですw 魔王はカイザーが引き受けましたが、『大豪院は』まだ勇者ではありません。なので相性は最悪なのです。
    つばめもどう動くのか、実はまだ決めてなかったりしますw

    編集済
  • 第174話 かくさへの応援コメント

    ユリちゃん、うん、良い感じにやらかしてますね。そのお陰で別のところが助かっているところが、また(笑)

    そしてやっぱ魔王つええええッ!? ヒザ子先輩が手も足も出ない、とは。ここでカイザー君が引き受けてくれたのは良かったけど、こっからはつばめちゃんも動かないといけないな。動き出してきたぞお。
    ('ω')

    作者からの返信

    原作が原作なので皆忘れがちですが、ユリはギャグ/コメディ畑の人間です。普通にやらかしてくれる娘なので意外と「まじぼらっ!」と相性が良かったりしますw
    つばめやカイザーも動き出しましたが、果たしてどうなる事やら…w

  • 第20話 こもんへの応援コメント

    アンドレ良きキャラしてますな! 割とやり手な感じも……(魔法的な意味で

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アンドレも色々と楽しいキャラですし何より強いですよ。まぁ彼の戦闘シーンはここから100話以上後なのですがw

  • 第173話 ふいうちへの応援コメント

    ここで油小路に魔王まで来てしまうとは、敵と本格的に交戦することになってしまいましたか。不意打ちはカイザー君のお陰で何とかなりましたが、ここからどういう割り振りで戦うことになるのか……。

    そして蘭ちゃんの正体もありますし、楽しみがいっぱいですなッ!
    (*'▽')

    作者からの返信

    やはりカイザーは喋らせずに黙々と仕事をさせる方が執筆が捗りますねw 此処から先は蘭を主役に持っていきたいのですが、どう演出すれば効果的かなぁ? と色々迷ってますw

  • 第173話 ふいうちへの応援コメント

    油小路厄介すぎでしょ!?とか思っていたので、油断しました!
    まさか今、魔王まで来るとは!
    けれどかいざーくんはかいざーくんでしたね。
    やはり強い!
    しかしどう決着がつくのか想像できないので、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    読者の『まさか』を常に意識してやってきましたから、ラストへのブーストも兼ねてここでの魔王投入は必然なのです。魔王、油小路そして蘭。誰を当ててどう解決させるかはまだ思案中でもあったりしますw

    編集済
  • 第169話 じょれすへの応援コメント

    露出の権化たる姉を差し置いて、たかだかハイレグ姿が理解出来ないとか、妹ちゃんもまだまだだな(^^)

    作者からの返信

    凛は蘭がイヤイヤ幹部をやっているのを知ってますから、ウマナミ改が『仕事』だと認識してますが、女レスのそれは聖服の理屈を知らない凛からしたら『趣味』にしか見えませんからなぁw

  • 第168話 だいだへの応援コメント

    恐怖エナジーも感謝エナジーも、もはや集める意味も無さそうなのに、全く意味のない戦いが始まる予感( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いえいえ、恐怖エナジーを集める意味はありますよ。油小路らがこの戦いに勝てば、ですが…w

  • 第172話 かいせんへの応援コメント

    ユリさん、あの、強いんだけど、せめて聖剣は持ってってあげて(笑)

    そして遂に蘭ちゃんが来たァァァッ!!!
    さあッ! 今戦ってんのは全く関係ない相手だけど、後ろには無視できない輩がいっぱいいるぞぉッ!
    (о´∀`о)

    作者からの返信

    ぶっちゃけ拳で殴る方が強いなら聖剣はデッドウェイトにしかならんのですよw
    図らずも花の名を持つ女性2人の対決になってしまった訳ですが、せっかくなので無関係なまま終わらせず何か仕掛けたいなぁ、とか『今』考えましたw

    編集済
  • 第172話 かいせんへの応援コメント

    まさか聖剣使わないなんて(爆)
    ユリちゃん強すぎですね!
    しかしここで蘭が!
    これ、どう止めたらいいのですかね!?
    ここから先の展開が本当に怖いです!

    作者からの返信

    ここで剣持って「リリィスラッシュ!」とかやっても全然面白くないので急遽こうなりました。
    ここから先の展開は更にこじれていく予定です!w

  • 第172話 かいせんへの応援コメント

    勇者ユリが凄まじ過ぎて、蘭ちゃん大丈夫かという気になってきますなw

    作者からの返信

    なぁに、体だけは頑丈だから大丈夫です。それよりも守らなければならない物が蘭にはあるのです!w

  • 第171話 てきしゅうへの応援コメント

    遂に戦争になるのか……そして蘭ちゃんが恋する乙女の全力全開で頭を回した結果、迎え撃つことに。そして向かっていくのはつはめちゃん……。

    戦闘もそうですが、この二人の今後もかなーり気になりますなぁ、ゲッヘッヘ。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    もはやラブコメとは何ぞや? というレベルではありますが、大豪院を出した時点でこの流れは覚悟完了していましたw
    つばめと蘭は友情を取り戻せるのか? そして沖田の選択は? 乞うご期待であります!w

    編集済
  • 第171話 てきしゅうへの応援コメント

    ここからの戦いがどうなってしまうのか…。
    命懸けの戦いですから、先を考えると恐ろしくなります。
    そしてここでつばめの勘が。
    後ろに下がっていてほしいのですけど、でも気持ちもわかりますし…。
    いろいろと胃が痛くなる展開になってきましたね…。

    作者からの返信

    沖田が誘拐された時点で… いや蘭が沖田を意識し始めた頃からこの流れは決まっていました。
    三者三様の考えが入り交じる中、つばめの、蘭の、沖田の選択はどうなっていくのか? そして油小路の思惑は?! と更に胃を痛くして貰うべく待ち構えておりますw

  • 第170話 しゅちょうへの応援コメント

    凛ちゃんはドロップアウトですか。まあ、仕方ないですよね。

    そしてここで蘭ちゃんの存在が明らかにッ! つばめちゃんからしたら、助けに行って当然なのですが、色々と今は……面白いとのが見られそうなので、是非行きましょうッ! なるべく早くッ!(笑)
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    魔界編に入ってから一番書きたかったシーンがこの先のつばめと蘭なんですよねぇ。まだふんわりとしかイメージを決めていませんが、盛り上がる演出にしたいとは思っておりますw

  • 第170話 しゅちょうへの応援コメント

    凛ちゃん、今まで遊び倒してたから、受験厳しそうですねw
    彼女の結果を見たいですが、無理かなぁ……?

    作者からの返信

    凛の受験結果ですか… 本編の時期がまだ初夏なのでストーリーに組み込むのは困難ですねぇ。エンディングで『その後』的な物が書ければ善処したく思います。

  • 第170話 しゅちょうへの応援コメント

    蘭ちゃんと沖田くんを見つけたら、つばめちゃんどうなっちゃうんでしょう……私がつばめちゃんなら頭中のアホ毛が飛び出しそうです。

    作者からの返信

    お、出しますかやぎブーメラン?w
    とにかくどこまで修羅場を演出できるかだけを考えておりますわw

  • 第170話 しゅちょうへの応援コメント

    凛ちゃんも大変な事になっていましたね。
    これ以上は本当に無事じゃ済まないと思いますので、安心したといいますか。
    恋は成就するのかわかりませんが(お爺ちゃんは真実を知りませんが笑)、受験は頑張ってほしいですね。

    睦美が明るくなった事は喜ばしいですけど、なかなかわかりにくいですよね(笑)
    そして蘭を発見ですね!
    嬉しいんですけど、つばめだけどうにか別行動して待っていてほしいです(無茶な提案笑)

    作者からの返信

    よほど面白いネタを思いつかない限り、凛の出番はここまでだと思います。
    これ以上だと高橋(逸美)を出さざるを得ないのですが、僕は奴をマジボラに出したくないんですよ(だから遠くに隔離した)w
    ソラノさんに伝わる言い方をするならアグネスタキオンみたいな奴(或いは女版の繁蔵)なんですw

    ここからのメインヒロインは蘭です。ご期待下さいw

    編集済
  • 第169話 じょれすへの応援コメント

    昇竜拳してるのに決めセリフが草薙さんじゃないですかーッ!(笑)
    そして全員変装もへったくれもないままに本名で呼び合ってて、もう吹っ切れてますね。ウタマロんの攻略法も解ってしまいましたし、次以降は凛ちゃんピンチなのでは……?
    ( 一一)

    ともあれ、何とかこっちの世界は無事ですからね。あとはつばめちゃん達の方だッ!

    作者からの返信

    本当はケンのファイヤー昇龍拳で技名を叫ばせたかったのですが、調べてみたら火が出るバージョンに特に名前は無いそうです。なので急遽草薙くんの登場となりましたw

    ウタマロんに関しては今回書き忘れた事項があったので、次回に少し書きます。

    つばめ達の現況もきちんと書かねばなりませんな!

  • 第169話 じょれすへの応援コメント

    こういう戦闘シーンってハラハラしながらも楽しいのです!
    私もこのように描きたいものです。
    そして凛ちゃんの驚きはわかります。
    しかも負傷しましたから、パニックになりますよね。

    そして鮮やかな勝利!
    魔法少女らしい締め方に大満足です!

    作者からの返信

    お褒めいただき恐縮です。凛の驚きの理由を書き忘れてしまった様な気がしますw どっかで再度説明しないとなぁ… 
    なんとか綿子と聖服組を消化できて良かったです。次回からメインストーリーに戻ります。

  • 第167話 まおうへの応援コメント

    なるほど。沖田くんが人間で無くなれば、ツバメ的には成立するのか(^^)でもツバメの魔法はそれすら治療出来そうだけど、沖田自身が治療しない選択を選ぶ可能性は大きい?(^^)

    作者からの返信

    さすがさこゼロさんですね。誰がそこに気付くかな? とこっそり待ってました。ラストまで捲りたい気持ちは強いのですが、ウマ娘もクライマックスなんですよねぇ…w

  • 第168話 だいだへの応援コメント

    おじいちゃんが通常運転すぎて(笑)
    まさか孫が大変な目に遭っているとは思いませんよね。

    そしてもう笑いが止まらず(笑)
    企画ものやら色被りやら、わちゃわちゃしているのが楽しすぎて(笑)
    こちらもこちらで頑張ってくれていたのですね。
    綿子、頑張って!

    作者からの返信

    ねてるさんに返信した様に、綿子たちの扱いに悩んで迷って今の形になりました。しかも次回は図らずも最終戦における伏線を張れそうな展開ですw

    今回のワチャワチャのノリは「超能戦隊レットゥ(後略)」のそれでした。やはり女子は姦しいと楽しいですなw

  • 第168話 だいだへの応援コメント

    ひっさしぶりにお爺さん達出てきたッ!
    そっかー、この人達も魔界には行けないから、通常営業するしかないのか。

    そしてみんながいない間は、女子レスリング同好会の皆様が協力してくれてましたかッ!
    これで安心……できるのかしら?
    _( _´˙꒳​˙)_

    作者からの返信

    近況ノートでもちょっと漏らしたのですが、綿子の使い方がどうしても決まらなくて悩んでいたのですよ。
    なので本当は魔界に行って暴れる予定だった増田家の皆さんを現世にとどめて遊んでもらう事にしました。
    増田家も女レスも設定として持て余し気味だったので、ぶつけて対消滅を狙う算段ですw

  • 第4話 ほけんしつへの応援コメント

    山崎教諭、すごいスタイルと色っぽさですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不二子ちゃんは不二子ちゃんなので不二子ちゃんのスリーサイズなのです!w

  • 第3話 にゅうがくへの応援コメント

    えっ。
    最後のくだりに驚きまくりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    序盤は「まさか?!」を詰め込むのがセオリーでありますゆえw

  • 第2話 であいへの応援コメント

    前方を不確認のまま、その体を門扉に激突。
    思わず吹き出しました。
    映像が目に浮かぶようで、すごく笑いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このちょっと残念なイケメンが本作のヒロイン(間違ってない)になりますw

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    朝の時間に1秒でも長く寝ていたい。に激しく共感しました。
    カクヨムでこんなに綺麗な八極拳に出会えるとは思ってもみませんでした。
    「邪悪であった」に引き続き、嬉しい出会いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早速お越し頂き感謝感激であります。
    そういえば八極拳なんて使ってましたねぇ… 多分その時しか使ってないと思いますw


  • 編集済

    第167話 まおうへの応援コメント

    魔族化変質薬……
    沖田君、翼や角が生えてきてしまうのか?
    その場合、つばめちゃんとの恋の行方は?

    作者からの返信

    いつまでも「囚われの姫様」ポジションじゃ面白くないですからね。つばめにはもっともっと絶望を味わって貰わなくては…(ラブコメとは?)

  • 第167話 まおうへの応援コメント

    魔王はとても強そうなのですが、油小路の考えが厄介すぎて!
    まさかの物が混ぜられていますが、気付けないのが辛いです!
    早くみんな到着してー!

    作者からの返信

    魔王のタイプは何パターンも考えて、やはり分かりやすい単細胞パワー型にしました。そうする事で油小路にヘイトを集める事も出来ますしw 混ぜ物の件は半月前には考えてすら居ませんでした。さぁ作者の急な仕様変更にマジボラは対応出来るのか?!w

  • 第167話 まおうへの応援コメント

    ここでなんてもん食わせてるんですかコイツはーァァァッ!? 魔王様への忠誠もあんまし無さそうだし、やはり油小路がラスボスになるのか……? 遠慮なく殴れそうですねッ!
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    魔王と油小路の関係も追々書いていきます。油小路はとにかく「最低野郎」を目指して作ったキャラなので、嫌われれば嫌われるほど作者が喜びますw もう何億でも殴って下さい。物理効かないけどw

  • 第165話 こころのこりへの応援コメント

    もしもカイザーが、何らかのチートを授かった転生者だったとしたら、それを導いた存在は、彼にこの世界で何をさせるつもり何でしょうね(^^)

    作者からの返信

    ひとときの平安、でしょうかねぇ…?

  • 第166話 げーとへの応援コメント

    まさかの軍勢が連名だったとは。増え続けるとか、性質が悪いったらないですな。それにカイザー君の運命は、まだ上手くいかない可能性が高い、と。
    _( _´˙꒳​˙)_

    しかしまさかのアップデートができるとは!? コンドームさんが、一気に最新機種にバージョンアップですな!

    作者からの返信

    カイザー君は少なくともアラフォーまで命を狙われるのが確定しているので、それまでに魔王を根絶するのは不可能だった模様です。
    魔法のアップデートも天才と謳われた睦美よりも簡単にアグエラらがゲートを開いてしまった事への後付け設定なのですが、これはこれでアリな気がしていますw

  • 第166話 げーとへの応援コメント

    魔王が連盟、しかも増え続けるとは…。
    終わりが見えませんね。

    そして久々のつばめが(笑)
    今までは口を挟める話じゃなかったですもんね。

    しかし最後に嬉しい情報が!
    魔法も使いやすくなっていくのっていいですね!
    魔法を研究する人とか、楽しそうです(笑)

    作者からの返信

    どうしても今まで伏せていた設定を出さざるを得なくなってしまったので説明過多なのはご容赦。
    ていうか長編あるあるだと思うのですが、説明した設定とそうでない設定の区別が付いて無くて、自分でも困ってますw

  • 第165話 こころのこりへの応援コメント

    ユリちゃん、残された人の事を考えられるとっても良い子ですね。
    そしてメール(笑)
    確かにあれは思い出したら恥ずかしいでしょうね。
    可愛いなぁ。

    そしてかいざーくんの事がここで繋がりましたね!
    こんなの、言われた本人もわからなければ、周りも理解できないですよね。
    絡み合った運命ですが、神に好き勝手されるのはかいざーくんも嫌なはず。
    どうにか動いてくれればいいのですが…。

    作者からの返信

    大豪院の事情はマジボラ側はもちろん本人ですら知り得ない事でしたから、ここで説明出来たのは良かったです。
    さらに偶然なのですが、転生勇者の概念を説明する為に、ユリがこの場に居てくれた事でかなりの説明を省くことが出来ましたw

  • 第165話 こころのこりへの応援コメント

    ユリちゃんもまあ、強いでしょうしね。この戦力アップはデカいのでは? 何せ御影君というコントローラーもいますからね。
    ‎♪( 'ω' و(و"

    そしてカイザー君に遂にお話がッ! しかしまあ、どうにかなる器というか、この子をどうにかできる人いるの?
    コンドームさんのお兄ちゃんなら、彼女で何とかしてあげられないかしら……。
    _( _´˙꒳​˙)_

    作者からの返信

    今のうちに言っておきますが、大豪院=ガイラム説の結論を出すつもりはありません。
    何より検証する方法が無いので、それとなく匂わせて済ませる予定ですw

    ユリも大豪院も短編読んでる人向けで書いてしまっているので、ここに来てようやく大豪院の背景を書くことが出来ましたw

  • 第164話 りょしゅうへの応援コメント

    確かにユリちゃんにとっては、渡に船ですよね。おまけに御影くんも一緒ですし。
    ただ、マジボラが居た世界が果たしてユリちゃんが元居た世界と同じなのか、それは分かりませんが。

    作者からの返信

    その辺の面倒な事情も込みで次回ちょっと詳しく書きます。ユリとマジボラの世界の相違とかどうするべきかまだ悩んでいます。


  • 編集済

    第163話 ゆうしゃへの応援コメント

    なるほど、ユリの勇者ですからね。まさか御影くんで攻略するとは思いましませんでした。対乙女の最強兵器ですな(笑)。

    作者からの返信

    そっちのユリではないのですが、まぁ別にそれでもいいですw 御影は使いにくい子ではあるのですが、その分ハマると強いですねw

  • 第162話 いせかいへの応援コメント

    うわー、すごいシーンに出くわしてしまいましたね。急がないといけない中、彼女達はどうするのか……?

    作者からの返信

    淫魔部隊の扱いがどうにも雑だったのでサルベージしてあげたかったのですが、イマイチ上手く行った手応えが無くて泣いていますw

  • 第164話 りょしゅうへの応援コメント

    え、ユリも帰ってくるの⁉︎
    マジかーー( ̄▽ ̄;)
    これ、まさかのユリを撥ねたのも、トラックの暗殺者か⁉︎

    作者からの返信

    ユリに関しては次回に詳しく書きますが、メタ的な事も含めて色々と面倒くさい事情があったりします。
    ユリは客演レベル以上の扱いは考えていませんが、「ユリ雑」読者の方にも納得出来る締め方が出来たら良いなぁとは思ってます。

  • 第164話 りょしゅうへの応援コメント

    今回は普通の女の子にはキツイ場面が続きましたね。
    つばめと野々村さん、よくぞ耐えました。
    そして御影くんは張り切っていて、ある意味勇者です(笑)

    そしてまさかのユリちゃんが!
    ユリちゃん自身の今後がさらに気になりますね!

    作者からの返信

    確かに言われてみれば「まじぼらっ!」らしくありませんね。ダークな異世界ファンタジーにも挑戦してみたいとか思ってはいるので、色々と実験的な書き方をしているのは確かですねw
    ユリの処遇に関しても次回に詳しく書きます。

  • 第164話 りょしゅうへの応援コメント

    御影君、適応力高くないです? フリとは言え処刑すらやってのけるなんて……。

    しかし、まさかのユリさん同行!? まあ、帰りたいって思ったら、着いていくいかなさそうですが。
    (゚Д゚)

    作者からの返信

    御影は直接戦闘以外なら何でも出来る設定です。困ったときは大概御影で何とかなりますw
    ユリの考えとかは次回に詳しく。

  • 第163話 ゆうしゃへの応援コメント

    『御影、出番よ!』

    うん!?となりました(笑)
    素晴らしいです、御影くん!
    ユリちゃん、新しい恋に目覚めてしまいましたね(笑)

    さぁここからどうなるかと思いましたが、この展開はわくわくしてきますね!
    味方を増やしたいところですが、果たして!?

    作者からの返信

    まぁそれなりに時間も経っているという設定なので、ユリにも前を向いて欲しいな、と(違うそうじゃない)w
    味方を増やすのも楽しそうなのですが、個々人に見せ場を作ろうとするとなかなか難しい問題となってきます…w

  • 第163話 ゆうしゃへの応援コメント

    流石です御影きゅん。君なら女の子なんてイチコロだと思ってたよッ!
    (勇者チョロい……w)
    ‎(..◜ᴗ◝..)و グッ

    しかしここで聞き逃せない情報がァァァッ! これは僥倖だったのではッ!?
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    強キャラ同士の遭遇戦は平和裏に誰も傷つかずに終わりましたw
    アグエラ達もどうにか使い捨てにならずに再利用できて良かったですw

  • 第5話 ぶかつへの応援コメント

    自主企画からきました。

    魔法熟女という言葉が好きすぎて(笑)

    企画参加してくださってありがとうございます^^
    続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント並びにお星様までありがとうございます!

    ジャンルをラブコメに設定しているくせに、あまりラブしていない(沖田の出番がとても少ない)、本当に勢いだけの作品ですが、楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 第162話 いせかいへの応援コメント

    この淫魔、アホなだけで淫魔としては一人前かと思ってたけど、そこら辺のヒャッハーしてる一般兵さえ魅了出来ないのか( ̄▽ ̄;)これでカイザーを魅了しようなんて、アグエラの人選が悪い(^^)

    作者からの返信

    彼女らは以前大豪院にやったレベルの雑な行為でも平時なら大抵の男を魅了できるくらいの実力はあるんです。
    ただ殺意満々の相手を魅了するのは平時と比べて難易度が跳ね上がるので致し方ない事なのですよ。
    大豪院は純粋に魔法が効かないというのもあります。

    編集済
  • 第162話 いせかいへの応援コメント

    久しぶりの淫魔部隊だーッ! と、思っていたら何やらピンチのご様子……ってユリちゃんだーァッ!? 終わったな、お疲れ様でした……

    と、思ったらこんなところにマジボラの面々がッ! 今ならカイザー君もついてるぞ、お得ッ!
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    淫魔部隊も何とか拾ってあげたくての再登場です。
    ユリも初めは名前だけ登場の予定だったのですが、また悪い癖が出て遊んでしまいました。
    新章に入ってカオス度を上げていきたいと思ってますw

  • 第162話 いせかいへの応援コメント

    まさかここでこの5人組が出てくるとは!
    しかも大変なことになっていますし。
    そしてそして、この勇者は!!
    別の意味で嬉しくなりつつも、最後にみんなが登場して、これからがどうなるのかさらに楽しみになりました!

    作者からの返信

    淫魔部隊の扱いが前回あまりにも雑すぎたので、きちんと扱ってあげようと思いまして。
    淫魔部隊を出すことで宿敵であるユリを出すことも出来ました。
    まぁ「出して何をするのか?」は考えていませんけどw

  • 第161話 たびだちへの応援コメント

    あ、来たのか、ツバメ。こう言う展開は予想してなかった。これでマジで、繁蔵と凛は蚊帳の外だな。主人公は遅れて登場する。ツバメとカイザーとウタマロンは、後から合流すると思ってた(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさんの予想を裏切れたのならそれだけで嬉しいですねw
    誰をどのタイミングで投入するかで色々悩んでおりますよw

  • 第161話 たびだちへの応援コメント

    ここは喜んではいけないところですが、やっぱりつばめが来てくれて嬉しいです!
    行くと、意思のあるメンバーで行く事に意味があると思いますからね。
    心配する気持ちもわかりますが、ここは行かせてあげたいです。
    別世界で常識が通用しない場所ではありますが、どうかみんな、無事に帰ってきて下さい!

    作者からの返信

    仮にも主人公なのでつばめには来てもらわないと困りますw
    まぁ考えようによっては「行かない方が良かった」な展開になる可能性はありますがw

    編集済
  • 第161話 たびだちへの応援コメント

    おおっと、綿子ちゃんのナイスアシストのお陰でつばめちゃんが間に合ったーッ! 即座にメールが来てないことを察して情報を抜き出すとは、やはり恋する乙女というのは頭が切れる……。
    まあ、最初の突入には行けないけど、多分大丈夫だよッ! 行かなきゃならない事態とかになりそうだし(暗黒微笑)
    (/・ω・)/

    そしてさりげなく覚えられてない大豪院の付属品(鍬形)は草ァァァッ!(笑)
    いや、まあ、一番関係ないっちゃ関係ない一般人代表、みたいなとこはありますけどね……w
    ( ;∀;)

    作者からの返信

    さぁ最終決戦! ではあるのですが、広げた風呂敷を畳むのにそれなりの文量が必要になりそうです。
    まさにドラゴンボールで言うところの「もうちょっとだけ続くんじゃ(まだ当分続く)」状態ですわw

    鍬形はふと気が付いてしまったのですよ。『こいつ自己紹介してなくね?』とw まぁ仮にまともに自己紹介してても睦美は覚えてなかったでしょうけどw

  • 第160話 ぶりーふぃんぐへの応援コメント

    カイザーの望みって、ツバメ本人ではなくて、呪われた体質の改善でしたよね、確か?だったらキチンと事情を説明して、その元凶を討ち倒す話をしたら、彼の性格なら乗ってくるような気がするんだけど、違うかな?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    カイザーの望みは呪われた(呪われてない)体質改善もですが、つばめの回復能力そのものでもあります。
    それに大豪院は言葉によるコミュニケーションを最低限にしてきた経緯もあるので、言葉で大豪院を動かすのは抵抗があるんですよw

  • 第160話 ぶりーふぃんぐへの応援コメント

    ようやく行く目処が立ちましたか。そして脅し文句を出したにも関わらず、集まってくる皆さま。やはり総力戦という感じがして、良いですね! 決戦前夜はこうでなくては!

    しかしつばめちゃん、まさかのメール無し。でもカイザー君がそれを許す筈もなく……
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    ようやくですね。ダラダラ引き伸ばし進行しているつもりは無いのですが、やるべきことをやらないと先に進めない性分なのでご容赦をw
    集まりはしたけど行く気は無い人や、そもそも来てすらいない人らをどうやって魔界に送り込もうか、とても悩んでいます。『行く理由』と『行かない理由』のせめぎ合いが僕の中でも激しいですw
    つばめもですねぇ、またまた悲しい決断をさせなければならなくなりそうで、僕も少し心を痛めております。

  • 第160話 ぶりーふぃんぐへの応援コメント

    睦美と久子だからこその会話に、どうにか悲願を達成してほしいと願うばかりです。

    そして想像以上に人が集まったと思いきや、やはり被害を最小限に留める為の意見も出てきましたね。
    普通に考えれば、無謀すぎますもんね。
    でもかいざーくんがいればなんとか…と思っていたら、やはりつばめがいないとダメなのでしょうかね…。
    この終わり方、ハラハラしますね。

    作者からの返信

    メンバーの出席率の良さは、行く気満々という訳では無いですね。その辺は次回に書く予定です。
    作品の色を考えると『皆で沖田を助けに行くぞ!』『おー!!』みたいなノリでも良かったのかも知れませんが、大人がちゃんと大人をしてないのは良くないと考えこうなりました。
    僕の作品はそういった抑制力が出しゃばるので、なかなか派手な展開にならないジレンマがあります。
    次回はつばめ回!

  • 第159話 ずれへの応援コメント

    突然のラブコメに思わず笑いが(笑)
    一瞬忘れていましたけど、蘭の力はすごく強いですもんね(笑)
    沖田くん、取りあえず自由になってよかったです(笑)

    作者からの返信

    ラブコメですから!
    蘭のゴリラパワーを始め、各種細かい設定とかも忘れられない程度には披露していかないとダメなのですw
    沖田はですね、キャラパワー的に現状単なるお荷物にしかなっていないので、どうにか活躍させてあげたいんですけどねぇw

  • 第159話 ずれへの応援コメント

    甘い青春のやり取りかと思えば、お互いが違う意味で必死とは(笑)
    しかし蘭ちゃん、お色気もこなせるとは、多彩ですなぁ。
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    蘭はスペック的につばめの完全上位互換として設定してあります。
    本当はもっと真面目な展開になる予定だったのですが、こっちのが面白そうだと思ったらもうダメですねw


  • 編集済

    第158話 ほうようへの応援コメント

    ツバメちゃんの居ないところで着々と進行していく……全ては油小路の掌の上!


    … と妙な空白が何箇所か入っていました。一応ご確認ください。

    作者からの返信

    油小路も言うほどイタズラを楽しんでいるわけではありません。しかし今ある状況からどうすれば『最悪』になるかな? とは常々考えていそうではありますw

    ご指摘感謝です。
    妙な空白は『記号の後には空白入れろ』という御作法みたいなもので、大体わざとやってます。ただ1箇所分かりにくくなっていた場所があったので、そこは修正しておきました。

  • 第158話 ほうようへの応援コメント

    シチュエーション的には、チューだったのではないでしょうか(^^)そして、慌てふためく沖田を優しくそっと抱きしめる流れかなと。

    作者からの返信

    お爺ちゃん、チューはもうしたでしょう?w

    それはともかく、泣く女を黙らせる手段としてキスはよくある手ですが、男相手はどうかなぁ…?
    少なくともここで蘭からキスしたら、うちの沖田なら払い除けるでしょうねぇ… メッチャ気まずくなるw

  • 第158話 ほうようへの応援コメント

    おおっと、ここで蘭ちゃんがしかけましたかーッ! 沖田君もオトコノコですからねぇ、これは効くんじゃないですかね……。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    つばめちゃんがハンカチ噛むだけじゃ済まないような状況ではありますが(笑)

    作者からの返信

    蘭のターンなので環境最強デッキにて対応しており、つばめのターンまで回ることなく最悪1ターンキルも可能ですw
    果たしてキルされるのは沖田なのかつばめなのか?w

    あとツイキャスにて拙作の宣伝ありがとうございました。

  • 第158話 ほうようへの応援コメント

    それぞれが苦しい立場ですが、蘭の母性溢れる行動が眩しいですね。
    これはひょっとすると、ひょっとしちゃうのでは…?
    孤独の中でそばにいてくれた女の子の本当の理由を知ったら、好きになってしまうんじゃないかな?と思います。
    私なら好きになります←

    作者からの返信

    あれれー? おかしいぞー? ソラノさんはつばめ推しだったんじゃなかったのかなー?w

  • 第157話 なぎへの応援コメント

    別の小説の方だと確か名前と属性が一致してたんでしたっけ……?(うろ覚え)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    属性が名字の一部になるパターンがほとんどですね。火偏の『炉』や水偏の『汀』等々。
    『土岐』や『風祭』のように単文字として属性の付く人は古来からの名家出身という設定です。

  • 第157話 なぎへの応援コメント

    また、綿子が…
    つばめのウザ親友枠で颯爽と登場したのに、今となってはただのモブ…( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。ロボ電のまどかといい、どうも僕には使いこなせないギャルキャラを無駄に出しては生殺しにさせる悪い癖があるようです。
    特に綿子は「ギャルなのに常識人」みたいな設定にしてしまったので、使いにくい事この上ないですわw


  • 編集済

    第157話 なぎへの応援コメント

    あっさり終わったーァッ!(笑)

    まあ、うん。君は頑張ったよ、ナギちゃん……

    作者からの返信

    こんな所に尺を使ってられない&ナギのその後が書きたかったのでこんな形になりました。
    相手が悪かっただけで、ナギも普通に無双出来る程度には強いんですけどねw

  • 第157話 なぎへの応援コメント

    『え…? 誰?』
    『お会いした事ありましたっけ…?』

    このセリフがじわじわ来まして(笑)
    その中での久子の登場、そして瞬殺までがまた可哀想で笑いました(ナギさんごめんなさい笑)
    このスピード感、たまりません!

    作者からの返信

    確かソラノさんは「聖服ウォーズ」をお読み頂いてるんですよね? 改めてお礼申しあげます。
    とりあえずこれで聖服組の回収は終了ですので、次回からまたメインストーリーに戻れるはずです。多分w

  • 第154話 くちづけへの応援コメント

    うわードロドロの三角関係になってしまいました。最初の頃にはまさかこんな展開になってしまうとは、読者も彼女達も思いもよりませんでしたな。

    作者からの返信

    順風満帆に男と女がくっつく話を書いてもカタルシスに欠けるのですよ。愛は障害が多いほど燃え上がります。
    この勢いで家屋全焼を狙ってやろうかとw

  • 第153話 ちかしつへの応援コメント

    なるほどねぇ、こっちをくっつけていく作戦ですか。油小路は悪い人(?)ですなぁ〜。

    作者からの返信

    油小路は蘭の気持ちを知りません。始めは純粋に助けを求めただけです。でも「なんか面白そう」という理由で沖田と蘭を近づけました。

    さて、どう転びますことやら…w

  • 第156話 おうえんへの応援コメント

    これ、ヒザ子が勝とうものなら、能力者とやらの立場的なものは、どうなるんですかね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    あくまで練習試合ですから立場云々は特に変動は無いでしょう。
    ただ、実際にそういうケースになった場合は後々面倒な事になるかも知れません…w

  • 第156話 おうえんへの応援コメント

    そうでした。
    プロレスの応援、約束してましたね(笑)
    こちらはこちらで気になるのですよね、能力者同士のプロレス!
    わくわくが止まりません(笑)

    作者からの返信

    女レスの細かい設定は僕自身も忘れていて、慌てて過去話を見直したのは秘密ですw

  • 第156話 おうえんへの応援コメント

    めっちゃ久しぶりのプロレス回だーッ! つばめちゃん的にはそれどころじゃないかもしれんけど、それはそれとして約束は守らないとねッ!

    蘭ちゃんは、まあ、うん。元気にやってるよッ!
    ^ - ^

    作者からの返信

    この辺のくだりはダイジェストだけで流して次に進めようかとも思っていたのですが、それじゃ綿子があまりにも不憫なので真面目に書くことにしますw

  • 第155話 すれちがいへの応援コメント

    二人の女の子の揺れ動く気持ちが、こう、心にクる感じがして良いですなぁ。
    沖田くんもピンクの魔法少女がつばめちゃんだと分かったら、一体どう思うのか。カイザー君のつばめちゃんへの猛アピール(?)もありますし、恋愛模様が一気に拗れていってて……。

    いやぁ、先が楽しみですなぁッ!!!
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    拗れてますよねぇ。ぶっちゃけ収集できる予感がナッシングなのですよ。困った困ったw
    とりあえずつばめが元気になってくれないと『コメディ』が成立しないので、つばめのメンタルケアが急務ですわw

  • 第155話 すれちがいへの応援コメント

    ここで2人の対比が出てくると、どちらも応援したくなってしまうという…!
    なんかもう、沖田くんが2人いたらいいんじゃない?とか、何の解決にもならない事を考えてしまったりします(笑)
    3人の恋の行方、胃をキリキリさせながら見守ります!

    作者からの返信

    ふふふ、計画通りw
    もうこうなったらソラノさんの胃袋を上下逆転させるつもりで進行してやりますよ!w

    編集済
  • 第154話 くちづけへの応援コメント

    蘭ちゃんがついに色々堪えきれずに、一歩を……好きな人とのキスという高揚感と親友を裏切った背徳感の、ヤバいやつですよ、こいつぁ……。
    今後の沖田くんとの絡みに注目ですな……。
    |ωΦ)

    そして魔王様がやられたッ!? これは今後、どうなっていくのか……ッ!?

    作者からの返信

    「蘭が横恋慕する」というネタを思いついた時点でこんな感じの構想はすでに出来上がっていました。
    ポンチギャグ小説から愛憎渦巻くトレンディバトル小説へクラスチェンジですw

    今回死んだ魔王はアグエラと淫魔部隊の君主なので大勢には影響ありません。大勢には、ねw

  • 第154話 くちづけへの応援コメント

    あぁ…。
    このぐちゃぐちゃは辛いですね。
    その中でも演技をするなんて、蘭も本当に純粋で良い子なんですよね…。
    彼女の精神がもつのか心配です。

    作者からの返信

    さぁ蘭のテコ入れタイムですよ! つばめ推しのソラノさんを蘭推しに洗脳するべく頑張って書いていこうと思いますw

  • 第154話 くちづけへの応援コメント

    ついにリアルタイムで読み、しかも最初の応援ができました!笑

    蘭ちゃんの心情、ものすごい複雑ですね……。でも恋い焦がれてもなお自分を見失うことなく、つばめちゃんへの申し訳なさを感じたり、沖田くんに一瞬触れただけで留めたりしてて偉いと思います! 私なら多分無理です!笑

    作者からの返信

    なるほど、やぎちゃんは衝動のままに肉欲的に行動してしまう、と… φ(.. )めもめも

    そしてこちらのコメントが通算800番目のキリ番ゲットです。おめでとうございます。改めてよろしくお願いします。

  • 第153話 ちかしつへの応援コメント

    ついに追いつきました! リアルタイムで追えるので嬉しいです。笑

    沖田くんの姿、つばめちゃんが見たらもっととんでもない反応だったでしょうね……。こんな絶体絶命の状況を助けてくれた蘭ちゃんを沖田くんが好きになりそうっていう、別の焦りもあります。笑
    暴走ドライバーがここで登場するのも興味深いですね。

    作者からの返信

    最近はウマ娘小説との二本立てで交互に執筆している為に単品の更新速度は落ちてますが、頑張って書きますw
    蘭の乱れる心情をもっとじっくり書きたい反面、さっさと話を進ませて完結させたい気持ちも強いですw
    暴走ドライバーは名前を出しただけでストーリーにはあまり絡んできませんよ。

  • 第153話 ちかしつへの応援コメント

    蘭ちゃんが遂に沖田君とご対面ッ! 油小路さん、良い性格しとるわぁ……さりげなく避妊具とか言って誘導してるし。

    と思ったらまさかの暴走ドライバーさんがこんなところにッ!? 予想外過ぎて動揺が止まりませんッ!?
    (゚Д゚)⁉︎

    作者からの返信

    エッチしないと出られない部屋です。ウソです。
    油小路は蘭たちの考えを読み切って、そこから一番効果的な心理戦を仕掛けてきます。
    冷静にならないと勝てないのに、まず冷静にさせて貰えない、というw
    暴走ドライバーは名前を出しただけで多分ストーリーには絡みませんよw

  • 第153話 ちかしつへの応援コメント

    逆さ吊りはやばいですね。
    沖田くん頑張りましたよ!
    しかし逃げられるわけでもなく、すべてを管理されるからこそ、人権なんてない場所なのだと思えました。
    早く誰か来ないと2人とも精神がおかしくなってしまいそうですね。

    そしてまさかの暴走ドライバーさんが(笑)
    何とかできる相手ならいいのですが、無理そうですよね。

    作者からの返信

    軽いホラー風味も足してみました。そういうのは「まじぼらっ!」には要らないんじゃないかな? という迷いも含んでいます…。
    暴走ドライバーは単に名前を出しただけでストーリーにはあまり絡んでこないでしょうw

  • 第150話 ひーろーへの応援コメント

    実は私も高校生の時、御影くんと同じこと考えてたんですが、今は家庭を持ちたい欲が強くなってるので、やっぱり覚悟を決めるって難しい! って思いました。
    つばめちゃんの瞳の色はきっと可愛いんだろうなと思うんですが、そんな悠長なこと言ってられないので心配です……(´Д` )

    作者からの返信

    うちの妻も昔はそんな感じだったそうです。なかなか人生は予定通りにはいかないものですなw

    それとついに追いつかれてしまいましたね。頑張って更新しますw

  • 第152話 まかいへの応援コメント

    これ、蘭も縛られて無理矢理攫われてきた風を装わないと、さすがに疑われますよね(^^)

    作者からの返信

    ふふふ、その辺の仕掛けと伏線はすでに敷設済みなのですw

  • 第152話 まかいへの応援コメント

    投稿お疲れさまです!
    油小路さんが楽しそうで何よりです。
    それを満面の笑みで語れる“この世のものじゃない”感、いいですね……。

    ……あ、でもよくよく考えたら沖田くんや蘭ちゃん周りの最悪の展開が“ソレ”になる可能性もあるのか……もしそうなったら笑い事じゃないですね!?

    作者からの返信

    暗い展開はあっても暗い話にはしたくないので、その辺はつばめや睦美に頑張って欲しい所であります。
    油小路やシマノビッチのようなサイコパスは書いてて楽しくはあるのですが、時々そっちに引っ張られてたまに僕の良心回路が狂う事もありますw


  • 編集済

    第152話 まかいへの応援コメント

    さらりと攫われてしまいましたが、なんか平和な世界なんだなぁと、油断しました(笑)
    そうですよね。
    魔族が自由を満喫しているなら、人間は…。
    いや、なんか話し合えそうとか思っちゃいましたが、共存はやはり難しそうです!

    作者からの返信

    やはり文章もプロレス技も『持ち上げて落とす』のが最もダメージが高いですねw
    前作のうっぴーもそうでしたが、こういう話の通じないキャラを出して主人公側に絶望を与えるのは楽しいですw

  • 第152話 まかいへの応援コメント

    ここで蘭ちゃんが沖田くんのお世話とは! ほほう、ラブコメが始まりそうですねぁ……しかし魔界が思ったよりものどかで良かっ……全然良くねーわ、倫理観がファイトクラブと背徳ラブくらい違げーわ。

    でも蘭ちゃんが魔界に先んじて行けたのなら、彼女をたどればみんなやって来ることも可能なのではッ!?
    ('◇')ゞ

    作者からの返信

    この状況でラブコメできる器ならやはり蘭が主人公なのでしょう。
    確かに蘭の後を追えば最短でゴールへと辿り着けますが、そこへ至るルート条件が睦美と繁蔵の共闘しかないという…w

  • 第152話 まかいへの応援コメント

    価値観倫理観違い過ぎて和解エンドは無さそうですな。食べたって……

    作者からの返信

    和解エンドかぁ、今から考えてみようかな…?w

  • 第151話 ひほうへの応援コメント

    あ、なるほど!
    地球人が異世界に転移すると、何かチートな能力が付加されますからね。これはもしかしたら沖田くんに、物凄い力が目醒めたのかもしれませんね(^^)

    作者からの返信

    よし、沖田には「女にモテモテになる」チートを授けよう!(修羅場)

  • 第151話 ひほうへの応援コメント

    そうか、向こう側に行った所で何処に出るのかが解らないのか……これは困ったなぁと思った矢先に蘭ちゃんの目の前に油小路がッ! これはチャンスかッ!? それともピンチか……?
    ((+_+))

    作者からの返信

    一応たくさんのパラレルワールドが並列している設定なので、無闇矢鱈に飛ぶのは無謀以外の何ものでもありません。
    油小路の登場は蘭にとってピンチかも知れないしチャンスかも知れませんw

  • 第151話 ひほうへの応援コメント

    睦美の負担も心配ですし、魔界へ行った時、沖田くんの居場所がわからなかったりしたらと、それも不安になりますよね。

    そして最後。
    話し合いすらさせてくれない油小路の存在が恐ろしい!
    普通にビビりました(泣)

    作者からの返信

    せめて沖田にGPS的な場所を探れるアイテムを持たせておくべきでした。まぁ後の祭りではありますがw
    油小路が困っていて蘭の助けを求めているのは事実です。詳細は次回で。

  • 第139話 かくごへの応援コメント

    つばめちゃんと蘭ちゃんの感動的なシーンで紡がれる、「東京特許許可局局長」が絶妙にカオスで、とても好きです。笑

    作者からの返信

    >絶妙にカオス

    この感想は嬉しいですわ。このシーンで目指したのはギャグではなくてチグハグさから来る悲哀でしたからねw

  • 第150話 ひーろーへの応援コメント

    つばめは治癒だけではないですもんね。
    プリアみたいな存在を産み出したのも、拍車をかけている気がします。
    みんなの決断の時ですね。

    それにしても御影くん、イケメンすぎる。
    同性でもこんなの言われたらイチコロなのです(笑)

    作者からの返信

    ホントこの重い空気を御影が消化してくれて助かりました。
    もし彼女が居なかったら、また睦美あたりを使った凄く雑な手段で場を納めていたと思いますw
    御影の使い方で散々迷ってきましたが、ようやく有効的な使い方が出来たみたいで良かったですw

  • 第150話 ひーろーへの応援コメント

    そうか、期間ではなく使用頻度の方で引っかかってしまっていたのか……うん、つばめちゃんはよく頑張ってたから、もう休んでも良いんだよなぁ……。
    あとは飛び出していった蘭ちゃんが心配ですな。彼女も一体何をするつもりなのか……。

    そして御影君はやはりイケメン。しかし高校生で結婚も出産もしないって、ちょっと潔すぎませんかね?(笑)

    作者からの返信

    御影にしてみれば、ほとんどの男は劣化自分なので惹かれる要素が無いのですよ。
    かと言って女を好きになるかと言うとまたそれも次元の違う話なので、結果として男女関係に興味の薄いキャラになりましたw
    10年後に彼女が何と言うかは分かりませんが、潔いというよりも、ハナから興味ない&厨二病の混合技ですねぇw

  • 第138話 しょうげきへの応援コメント

    最終的に車に撥ねられるダメージ喰らったのはつばめちゃんではなく、沖田くんだったのですね……!
    物語序盤からつばめと車のくだりがたくさんあったので、てっきりウタマロんの下敷きになったのはつばめちゃんだと思い込んでいました(脳内で勝手につばめちゃんを怪我させてごめんなさい)笑

    作者からの返信

    むしろつばめなら下敷きになった後で「あいたた…」とか平然と立ち上がってくるイメージw

  • 第137話 おもかげへの応援コメント

    つばめちゃん、ことごとくタイミング悪すぎて慰めてあげたいです笑笑
    かいざあくんの正体もついに明かされそうで、楽しみです!

    作者からの返信

    どうしてもコメディの運命からは逃れられないつばめですが、僕も彼女の幸せを誰よりも願っているのは胸を張って言えますよ!w

  • 第149話 へんようへの応援コメント

    ここでつばめちゃんの症状が悪化していたとは……糾弾したい気持ちとその力がなければという割り切れない思いが、涙となったんでしょうね……

    しかし、蘭ちゃんも複雑でしょうに……ホントに今後どうなっていくのかが、楽しみですッ!
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    いやほんと重い話にはしたくないんですが、撒いた伏線は回収しないといけないので色々悩んでますw
    オールギャグにはもうならないでしょうけど、読後感の良い終わり方にしたいなぁ、とは思ってます。

  • 第148話 かいじゅへの応援コメント

    進行してしまいましたか……これはキツイ展開ですね。

    作者からの返信

    あまり重い展開にはしたくないのですが、これだけの内容を「よろたんうぇ〜い!」で済ませるわけにもいかず…w
    ハッピーエンドにはしたいと思ってますw

  • 第146話 かいぎ3への応援コメント

    おっとプロポーズ。これはツバメちゃんはどうしますかねぇ。何か彼にとってメリットとなる代案を提示できればよいのですが。

    作者からの返信

    つばめはブレません! ブレないけど望まない選択を色々強いられそうなのが気の毒で… 
    いやまぁ考えるのは僕なのですが…w

  • 第149話 へんようへの応援コメント

    あぁっ!!
    これはもう、蘭の試練にもなってしまうのですね!
    沖田くんを助けにいかなきゃ、が、つばめも助けなきゃになるなんて。
    確かに進行が早すぎますよね。
    気持ちはわかりますが、ここからの単独行動は嫌な予感しかしないのですよ…!
    みんな無事でいてほしいです。

    作者からの返信

    蘭の試練は恐らく今ソラノさんの考えているものと全く違った物になるでしょう。
    多分大筋としてギャグに戻るのはもう不可能だと思います。
    それでも最後まで可愛い子供たちを描ききりたいと思っております。

  • 第149話 へんようへの応援コメント

    とにかくカイザーを連れて行かなきゃ始まらないんだから、蘭はカイザーとガチンコのタイマンを張ってでも連れて行くしかない(^^)

    作者からの返信

    カイザーも重要ですが、ここから先は蘭の選択で全てが決まりそうな気がしますw

  • 第148話 かいじゅへの応援コメント

    コンドームさんの感想が普通にドン引きしてて草ァッ! 魔法の国にもこういうのはいなかったんかいッ!

    しかしカイザー君の呪いは、うまくいったのかいかなかったのか……と思ってたら、なんとつばめちゃんの身体に異変ありッ!? この落とし穴は一体……?
    ('Д')

    作者からの返信

    魔法王国にも同様のペットはあって、睦美が知らなかっただけかも知れません。その辺はまだボカしていた方が後から何か思い付いた時に便利なので、ボカして放置しますw

    つばめ&カイザーの続報は次回!

  • 第148話 かいじゅへの応援コメント

    『え…? 何それキモっ…』
    睦美様!!(笑)
    それ言わなであげて下さい(笑)

    すごく和やかな空気で終わるかと思いきや、まさかの弊害が!!
    このタイミングでまだ試練が来るとは思わなかったです。
    もしかして使う魔法の内容によって、進行度が変わるのですか?
    そうすると、今後がかなりまずいですよね…。

    作者からの返信

    「読者も忘れてるだろうなぁ」という設定を細かくぶち込んで行くスタイルですw

    設定をガッツリ決めている訳では無いので、今から展開を甘くも激辛にも出来ますw

  • 第148話 かいじゅへの応援コメント

    つばめの瞳の色は何でしたっけ?ピンク?
    大丈夫ですよ。魔法少女モノなんて、みんな青や赤や黄色の瞳をしてますから(^^)

    作者からの返信

    その辺は次回詳しく書きましょうかねw

  • 第2話 であいへの応援コメント

    『ム』という単語で笑う日が来るとは、今まで夢にも思わなかったです(笑)

    作者からの返信

    コメント並びにまさかのレビューまでありがとうございます。

    とにかく笑って欲しくて書いているので、「笑った」という感想が素直に一番嬉しいですw

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    先ほどはコメントありがとうございます。
    久しぶりにおじゃまして、こちら読ませてもらいます。
    にしても、キョーレツ!

    作者からの返信

    あらら、そんなつもりじゃなかったのに… でも来ていただいて光栄です。
    人を選ぶ作品ではありますが、気に入って頂けると嬉しいですw