応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第134話 しきりなおしへの応援コメント

    つばめちゃん、結果はともあれ、勇気を出して告白したことに心の中で拍手しました!

    超個人的な意見なんですが、「今は恋愛としての好きが分からないから付き合えない」という男の子は、いつどのようにして恋愛が分かるのだろう、といつも不思議に思うのです。笑

    作者からの返信

    ここまで長かったですが、なんとか気持ちを伝えることが出来ました。
    恋愛観に関しても、僕自身結婚して子供が出来ても「何だろう?」と思うことは多々あるので、若い子ならもっとカオスな感情が渦巻いていることでしょうw
    それ以上はネタバレになりそうなので自重w

  • 第129話 あぐえらへの応援コメント

    怪奇現象を満面の笑みで見つめる御影様、やはりタダモンではありませんね笑
    淫魔部隊のアフターストーリーも気になります(実はちょっと推しになりそうだった)。

    作者からの返信

    とかく睦美の性格が取り沙汰される傾向にありますが、なにげに作者的に1番ヤベー奴は御影なんですよねw
    淫魔部隊に関しても、ちょっと扱いが雑すぎたので何とか拾って上げたい気持ちはあります。


  • 編集済

    第147話 けついへの応援コメント

    油小路の世界には、ユリがいるんですよね?違ったかな?「俺とともに居ても壊れない女」てな感じで、もしかしたらカイザーの興味も、そっちに移るかもしれませんね(^^)
    そんで、つばめはいきなりカイザーにフラれて、意味不明な敗北感を味わう事になったりして(^^)

    作者からの返信

    油小路の世界≠アグエラの世界なので、つばめらの目的地はそこではありません。
    多数の魔王がいて、それぞれ別の世界で暴れていますが、その辺の設定を書いてませんでしたね。
    追々書いていこうと思います。

  • 第147話 けついへの応援コメント

    睦美の考えが彼女らしすぎてニヤニヤが止まりません(笑)
    その中で、つばめと鍬形はなんてまっすぐなんでしょうか!
    良い子達です、本当に。
    で、最後(爆)
    忘れてましたよ、まどかが誤解していた事を(笑)
    カオスですよ(笑)

    作者からの返信

    鍬形は意識して運用しないとすぐ忘れてしまうんですよねw
    まどかの爆弾はもう少し後の予定だったのですが、今使わないと使う機会が無さそうなので敢えてここでぶち込んでみましたw

  • 第147話 けついへの応援コメント

    コンドームさんが通常運転になってきた……と思ったら、つばめちゃんが遂に覚悟を決めてッ!? 沖田くんの為にその身を、愛を捧げるまでに……なんて、強い子……ッ!

    と思ったらまどかさんからまたまた爆弾発言がーッ!? どうなっちゃうんだこの場はーァッ!?
    (゚Д゚)⁉︎

    作者からの返信

    この場にいない人も含めて色んな人の思惑が複雑に絡み合っており、処理しきれていない状態です。
    とりあえずキャラクターの動きがブレない様にしているだけで精一杯ですねぇw

  • 第146話 かいぎ3への応援コメント

    まあ、仕方ないかもね( ̄▽ ̄;)この感じだと、つばめが子どもを残せるのは、カイザーが相手じゃないとダメかもだし。ただ…リンとカイオウみたいに、ビジュアル的にはヤバイものがあるかもですね(^^)

    作者からの返信

    リンとカイオウとは上手いことをおっしゃるw
    さぁつばめ、沖田、蘭、大豪院の四角関係になってきましたよ!

  • 第146話 かいぎ3への応援コメント

    お兄様、こんなお姿になられてしまって……ッ!

    しかし魔界って、確かにロクでもなさそうのイメージありますよね。ゲームとかアニメで見てるとは言っても、実際はエラい場所でしょうし……。

    そしてカイザー君の要求が斜め上ェェェッ! 何でもすると言ったつばめちゃんが一番飲み込めなさそうなとこ突いてきたァァァッ!?
    (゚Д゚)

    作者からの返信

    睦美と大豪院の関係も魔界のイメージも悩み中です。色々試して面白くなるならやりたくはあるのですが、まぁまずはつばめ達のフォローからですねw

    編集済
  • 第146話 かいぎ3への応援コメント

    確かに見た目が変わりすぎていたらお兄様確定にはなりませんよね。
    きっと何かしらを目に来た時、睦美も納得するのかもしれないですね。

    まどかはまどかで御影くんの顔しか見ていないところがまた…(笑)
    あと綿子がちゃんと考えてくれる子だからこそ、これから向かう場所が本当に危ない場所なんだと現実に引き戻されますね。
    ちゃんと意見を言えるのは偉いです。

    つばめの気持ちもよくわかるのですが、かいざーくんのこの要求、どうするのでしょうか。
    つばめ自身を苦しめる選択になりそうで心配ですね。

    作者からの返信

    最近マジメモードなのでギャグの禁断症状が出ています。しかも当分(下手したら最後まで)マジメモードです…w
    キャラクター達に試練を与えていくスタイルではありますが、悲しませる結末にはしたくないなぁ、とは思っています。

  • 第145話 かいぎ2への応援コメント

    ふふ(^^)そっちの魔界には、ギュンターとすみれが居たりして。そんで、すみれに劣勢を強いられてる魔王軍が反撃するために、カイザーが必要なんだったりして(^^)ほんで、座標教える代わりにアイツ何とかしろって言われて、vs巨大ロボ編が始まったりして(^^)

    作者からの返信

    それやると完全に収集つかなくなるやつーっ!w
    すみれ編もリニューアルしたいのですが、冒頭の転移×2を上手く説明出来ないんですよねぇ…w

  • 第145話 かいぎ2への応援コメント

    つばめちゃんに微細な変化が……? この伏線は、私、気になりますッ!

    蘭ちゃんが色々といっぱいいっぱいなのも心配ですが……そして遂にカイザー君の生まれの秘密がッ!?
    まあ、規格外の彼なら、それくらいのビッグネームは出てきますよねぇ……マジすか?
    (º ⌓º )

    作者からの返信

    つばめに関しては過去に伏線張ってるので追々消化していきます。
    今後のキーパーソンは蘭です。彼女をうまく動かせるかどうかでこの作品の質が決まると思いますw

    編集済
  • 第145話 かいぎ2への応援コメント

    今回のお話は重要なお話があって、ハラハラしました。
    つばめの変化、気になります。
    あと、蘭も限界ですよね。

    そしてまさかの睦美の力でゲートが!
    感謝エナジー、溜まっていてよかったです(笑)
    でもでも、最後にアンドレが重要な事を伝えましたよね!
    睦美がどんな反応を見せるのか、めっちゃ気になります!

    作者からの返信

    つばめの変異については追々ゆっくりやっていきます。伏線は敷設済みですしw
    そもそも睦美らがゲートから転移してきたのが全ての始まりなんですよねぇ。
    あと実は後々大豪院の登場を見越してガイラムの設定を足したりしていましたねw

  • 第144話 かいぎ1への応援コメント

    そろそろこの辺で、ぷりあの出番ですかね(^^)

    作者からの返信

    プリアも大切な登場人物(?)の1人です。
    つばめから離れて運用出来ればスパイメカとして何かと有用なのですが、そうじゃない設定にしちゃったしなぁ…w
    現状ジョジョのイエローテンパランス以上の使い道が思い付きませんw

  • 第144話 かいぎ1への応援コメント

    なかなかの大所帯になってしまいましたな。つばめちゃんの怒りもコンドームさんが上手くフォローしてくれましたが、蘭ちゃんはまだ後ろめたいご様子。そして我関せずのカイザー君……。

    ここから魔界へと突入することになるのですか……どうなるんでっしゃろ、楽しみ!
    (*´꒳`*)

    作者からの返信

    気が付いたらずいぶん頭数が増えてしまいました。ここから全員を活躍させる自信はちょっと無いですねw
    おおまかな流れをつくってはありますが、この先の話の展開はどうなるのかまだまだ不透明ではありますw

  • 第144話 かいぎ1への応援コメント

    つばめと蘭が心配でしたが、とりあえず今は睦美がなんとかしてくれましたね。
    のちのち再燃するかもしれませんが、今は力を合わせる時ですもんね!

    そして魔界。
    誰か行ける人は…いるのでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    色々とストーリー構成を考えたりするのですが、最近のマジボラの悩みは「それ劇中で実現可能?」な事が多々ある事ですw

  • 第143話 しゅうごうへの応援コメント

    混沌とした状況に救いの武藤さんがッ! 話が解っている方で協力的なのはありがたいですなぁ。

    またカイザー君の無自覚な攻めがつばめちゃんを襲うッ! うん、まあ。彼女には沖田くんがいるし、よしんばいなかったとしても多分彼女は首を縦に振ってないですね、これは(笑)

    そして会えないことを知ったつばめちゃんは、果たして……?

    作者からの返信

    武藤はこの場に来ない予定だったのですが、リクエストがあったので来させてみました。ここから先は睦美と大豪院がキーパーソンになりますねぇ… 今から頭が痛い…w

  • 第143話 しゅうごうへの応援コメント

    こんな急展開で沖田くんを助けられませんよね。
    みんな訳がわからない中、武藤さんが来てくれましたが、蘭が心配ですね。

    それに対してちょっとゆるい空気のつばめのセリフに笑っちゃいましたが、もうすぐ笑える状況じゃなくなると思うと、胃がキリキリしますね…。

    作者からの返信

    作者も含めて訳が分からない状況なので、次回は情報まとめ回をやりたいなぁと思っております。
    そんでもって多分ウマ娘の方が更新早いと思いますw

  • 第142話 ゆうかいへの応援コメント

    口止め(物理)。さすがですコンドーさん。


    どうにして、ご確認ください。

    作者からの返信

    今更ですが、本作には気に入らない奴は物理でどうにかしてしまえ、と言うキャラが多すぎますねw

    誤字は直しておきました。ご指摘あざす!

    編集済
  • 第141話 くもへの応援コメント

    一生「東京特許許可局」を唱え続ける人生、のシュールな場面を想像して吹きました。秀逸な表現ですなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまり意識せずに書いてましたが、言われてみれば確かにシュールな光景ですなw

  • 第142話 ゆうかいへの応援コメント

    こうなるともう、悪川興業と警察は蚊帳の外だな( ̄▽ ̄;)まあ、最終決戦ってのは、そんな物か(^^)

    作者からの返信

    そうですねぇ。繁蔵と凜はともかく、警察は今以上の介入は難しいでしょうねぇ。
    警察全体としての対応が未だ情報収集の段階で、魔法や怪人に対処するドクトリンが何一つ構築されていませんし、これからそれをするにしても出来上がる頃にはストーリーは終わってるんじゃねーかな? とw

  • 第142話 ゆうかいへの応援コメント

    つばめちゃんとの友情の行方が……!
    〈沖田君誘拐
    つばめちゃんの頑張りを知っているだけに不憫でなりませんや。
    大豪院、どう出る……!?

    作者からの返信

    つばめも蘭もここから本番とばかりに試練が襲いかかります。大豪院もこれまでのイージーモードが通じなくなってくるでしょうねぇw

  • 第142話 ゆうかいへの応援コメント

    油小路が怖すぎるんです…!
    まさか沖田くんが魔界に連れて行かれちゃうとは思いませんでした。
    生きているだけマシなのかもしれませんが、用済みになった時が恐ろしい!

    そして油小路以上に怖いのが睦美ですよ(笑)
    『キュッ』とか言いながら笑顔で呼吸を固定とか、やべーのです(爆)

    作者からの返信

    前作「ロボ電」の悪役は人の心がまるで分からない外道でしたが、こちらの油小路は人の心をとことん利用して相手が最も嫌がる手を使ってきます。
    さて、ここまで書いてどうやって油小路を倒しましょうかねぇ?w

  • 第142話 ゆうかいへの応援コメント

    ここでまさかの沖田君が誘拐されることにッ!? カイザー君を連れて魔界へ行かなければならないとは……つばめちゃん、激おこ不可避。蘭ちゃんもいい感じに悩んでますし……。

    そして綿子さんに対する口止めがこぇぇぇ……コンドームさんのブレなさ加減は安心しますが、彼女のこの状況について一体どんな手立てを取ることになるのか。

    また気になる展開を見せてくれますなァッ!
    (*^▽^*)

    作者からの返信

    この辺から話をまとめに行きたいな、と思っております。さぁて、ここからどれだけ盛り上げていけるかですねぇw

  • 第72話 こいばなへの応援コメント

    混沌とした会話ですね。それにしても沖田さんは罪な男ですね(`ω´ )

    でも、あまりそういったことに興味なさげな彼が今後どういう動きをするのか気になります。

    のらりくらりとサッカーボールと過ごす未来なら見えますが...(・_・;

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ありません。返信せぬまま返信した気になって放置しておりました。

    この時点の沖田なら仰る通りのアクションしかしないでしょうね。
    沖田を巡る恋模様も色々と動いておりますので、よろしければまた覗きに来て下さいませ。


  • 編集済

    第141話 くもへの応援コメント

    カイザー君の爆弾発言がヤバすぎる。まあ、本人的には大真面目なんでしょうけど、その価値観をつばめちゃんは理解してないんですよォォォ!(笑)

    そしてここで蘭ちゃんが攻めるッ! 一回くらい言ってみたって……とここでニューチャレンジャー! 油小路参戦ッ! どんどんわちゃわちゃしてきてて楽しいですなぁ!
    _( _*´ ꒳ `*)_

    作者からの返信

    女子勢は純愛なのに、男子勢はどうにもよく分からん動機で動いているのが悩みどころです。ここから男子勢の気持ちを恋愛方向に持って行けるのか?!w

  • 第141話 くもへの応援コメント

    アンドレのまさかのオヤジギャグで笑っちゃったんですけど(笑)
    そこからのかいざーくんの爆弾発言には、私も「えぇっ!?」となりました!
    つばめ、ある意味すごい存在です(笑)

    そして沖田くんはもう勘違いさせたままでお願いします!!
    勘違いから始まる恋だっていいんですよ!!
    でもでも、蘭の気持ちもわかって辛いです…。
    思う通りに動いていいですよ、蘭も。
    伝えられない事は辛いですもんね。
    それなのに!
    1番やばいのが来ちゃって!
    ここからの展開を想像するのが怖いですよ…!

    作者からの返信

    「普通のJKのはずの私が名門の御曹司にプロポーズされちゃった?! でも私は純愛を貫きます!」

    みたいな新シリーズを危うく始める所でしたw

    それぞれの思惑が複雑に混ざり合い、これからどうなるのか本気でぼくにも分かりません!w

  • 第141話 くもへの応援コメント

    カイザーくん、中々に選民思想な考え方ですね。我が一族に入れる事は、全人類にとっての誉れですか(^^)JKには一番伝わらない思考回路ですわ。

    作者からの返信

    カイザー短編読んでる人なら、彼の根っこが『唯我独尊』思考なのは知っているはずです。
    以前「カイザーの扱いに困っている」的な事を書いたと思いますが、彼の根幹にあるそういう感情が世間一般と合致してないからなんですよ。
    これからどうしようかなぁ…w

  • 第140話 はつこいへの応援コメント

    ふーむ、それって恋…なのかなあ? 偶像崇拝に近い気がする。まあつばめも、面食いの一目惚れでしたから、案外お似合いなのかなあ(^^)

    作者からの返信

    おー、さすがですね。その辺の話は次回に書こうと思ってましたよw

  • 第140話 はつこいへの応援コメント

    沖田くん!?
    沖田くん!?


    ……っと、更新お疲れ様です!
    まさかここでこんな爆弾が放り込まれるとは……!
    色んな意味で爆弾発言なのですけど、進展する道が若干見えてきましたね!
    (それはそれで蘭ちゃんの出方も気になります……!)

    作者からの返信

    あれ? 今回何か特撮ネタ入れたっけ?(偏見)w
    進展する道というのも、どこへ向かって進展するのか分からないまま爆進している最中なので、事故って大惨事になっても怒らないで下さいw

  • 第140話 はつこいへの応援コメント

    きたー!!
    それが恋!
    忘れないで、沖田くん!!

    つばめの様子に心底ほっとして、かいざーくんの様子にほっこりしつつ、蘭の複雑な気持ちにもやっぱり共感して。
    蘭の事も応援したいんですけど、これはもうつばめとくっついてほしいので、蘭にはごめんねと、今から謝っておきます…!

    作者からの返信

    フフフ… 『僕が蘭にテコ入れしない』といつから錯覚してました…?w

  • 第140話 はつこいへの応援コメント

    アンドレ先生すげー、意識まで戻すことができるのか。そしてカイザー君がつばめちゃんに興味を持ったッ!? まさかここから沖田君込みの三角関係に……?

    と思ったら沖田君から爆弾発言がーァッ!? 蘭ちゃんの微妙な恋心も解るけど、このタイミングはちょっと凄いことになるぞォ(期待の眼差し)
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    失神した人への気付けは、リアルで武道を教える立場くらいの人なら誰でも出来ると思います。

    この辺の流れで大豪院が動き出すくらいまで、ものすごく僕の筆が鈍かった理由がお分かり頂けると思いますw

    さぁこれで最終章への布石は打ちました。あとはいつ最終章にゴーサインを出すかですw

  • 第139話 かくごへの応援コメント

    ツバメちゃんの本物の想いと覚悟、見事でした。主人公とはかくあるべきですね。この二人には幸せになって欲しいものです。

    作者からの返信

    お褒め頂き恐縮です。僕もハピエン目指してます。目指してますけど2人の邪魔をするアイデアばかりが浮かんできますw

  • 第138話 しょうげきへの応援コメント

    これはツバメちゃんが引き受けてしまいそうですね……

    作者からの返信

    つばめは強い子になってくれました……。

  • 第137話 おもかげへの応援コメント

    なるほど、殿下ですか。いろいろ繋がってきましたね。

    作者からの返信

    大豪院に関しては、ネタは振ったし後は答え合わせだけなのですが、例えばアンドレ等に仮説を言わせても、作中にそれを実証する手段が無い事に今更気が付いて焦っていますw

  • 第139話 かくごへの応援コメント

    つばめちゃんの決死の覚悟に……じーんときてしまいました……。
    自分を顧みずに好きな人の為に痛みを引き受けられた彼女。これで報われないなんて嘘ですよねぇ? 沖田君。同じ沖田として信じてるよ私は……ッ!

    あとウタマロんの扱いが雑過ぎて笑いました。そうそう、こういうのも大事なんですよ(笑)
    (^ ^)

    作者からの返信

    ここ最近のつばめの頑張りに応えて、僕も現段階では彼女のハピエンで物語を締めるつもりで話を進めています。

    あくまで現段階では、ねw

  • 第137話 おもかげへの応援コメント

    カイザーくんのこの姿、魔法科高校の劣等生の十文字会頭を思い出します(^^)そしてアンドレ……まさかの超電磁スピン⁉︎

    作者からの返信

    サイコクラッシャーって言うてるやろ! まぁ絵面は近いから超電磁スピンでもいいやw
    あと劣等生は見てないのでよく分かんないですw

  • 第139話 かくごへの応援コメント

    普通の女の子がここまで覚悟を決める事って、できませんよ。
    ましてや痛みの方を引き受けるなんて。
    そんなにも沖田くんを想える強さを持っているつばめ、最高にかっこいいです。

    作者からの返信

    いつかは扱わなければならない話でした。
    決断の時に自分よりも他者を選べた、そんな相手に出会えたつばめは幸せだったと言えるでしょう。
    でもね、つばめの試練はまだ終わりません。むしろここからが最終章に向けての始まりと言えるかもです…w

    編集済
  • 第44話 じょていへの応援コメント

     女帝とかこれまた強そうなお人が出たと思ったら、今度はツンデレだったとは……! 濃ゆいですね。

    作者からの返信

    作者としてはヒミカ先輩大好きなのですが、御影ピンポイントの話を展開している暇がなかなか無くて歯痒い思いをしておりますw

  • 第138話 しょうげきへの応援コメント

    沖田くゥゥゥんッ!? ギャグ時空じゃなきゃヤバそうな怪我してるよォォォッ!?
    (゚Д゚)⁉︎

    そして8時だよ、全員集合ッ! と言わんばかりに皆さんが集まってくる……ど、どうなるんだ、これ……ッ!?
    |д゚)チラッ

    作者からの返信

    何気に「まじぼらっ!」では身体ダメージに関してはギャグ時空で誤魔化す事はしておりません。つばめ(&いのり)が回復チートなだけで、睦美や久子は結構シビアな橋を渡って来てます。
    早いうちに更新したいと思っとりますですw

  • 第138話 しょうげきへの応援コメント

    沖田君の怪我が洒落になりませんね……。
    つばめちゃん、やっちゃうのかなぁ……?魔法……

    作者からの返信

    待て次回!!w

  • 第138話 しょうげきへの応援コメント

    それぞれがいろいろな動きを見せましたが、まさかつばめのところに蘭まで!
    それに沖田くんがやばい事に!
    これ、どうにかできるのって…。
    でもでもそうしたら…。
    誰か助けてくれませんかね?(泣)

    作者からの返信

    次回タイトルは『かくご』です。お楽しみに!w

  • 第136話 さんせんへの応援コメント


    「ああもう! なんで大豪院あいつはヤバい事件って分かってて自分から突っ込んで行くんだよ?! …でもな、俺も友達ダチの根性を黙って見ていられる程のヘタレじゃねーんだ!」

    鍬形のこのセリフ、字面がいきなりオネエみたいになってるううう⁉︎個人的な彼のイメージなら、ここは「ああクソ!〜」かなあ(^^)

    作者からの返信

    キャライメージよりもテンパり具合を重視した結果の措置です。
    「ああクソ」よりも「ああもう」の方が無力感や諦念感が出てると思うんですよね。


  • 編集済

    第135話 あんどれへの応援コメント

    突然ですが、
    最近「逆転世界ノ電池少女」というロボットアニメを観始めました。内容はかなりオタク向けですが(^^)まあやはり、電池と言えども、美少女しか勝たんのやね(^^)
    作品に関係ないコメント、失礼しました。

    作者からの返信

    急にどうした?w
    あの80年代ユーロビートライクなopは好きでしたよ。
    THE・BURN!

  • 第137話 おもかげへの応援コメント

    かいざーくんの正体が!?
    でもまだまだ謎だらけですよね。
    それにしてもやっぱり強すぎて。
    そしてそのせいでウタマロんが飛んだのですね(笑)
    これはもう、怒られても仕方ない…ですね(笑)

    作者からの返信

    大豪院に関してはほぼほぼ答えを言っちゃってる感じですが、近々答え合わせしますw
    そう、沖田を襲った謎の飛来物の正体はウタマロんでした。ここからもう一発胸アツ展開をしたいなぁと思っております。

  • 第137話 おもかげへの応援コメント

    カイザーくん、ウタマロんの装甲すら貫くのか……そして意図せずに凛ちゃんとラッキースケベがッ! そう言えばこの物語ってラブコメでしたね! そしてアンドレ先生の言葉から、彼の正体に一歩近づいた……?

    しかし凛ちゃんの墜落現場には、沖田くんとつばめちゃんがいたのか……うん、その。つばめちゃん的には人生で一番大事な時だったから……多分、怒ってるかもしれないけど……凛ちゃん、強く、生きてね……(目逸らし)
    ( ^^) _旦~~ ハイオチャ

    作者からの返信

    初めは大豪院にぶん殴られて飛ばされる予定だったのですが、凛本人にも少し焦点を当ててやりたくてこんな感じになりました。僕も初めてのエロコメ展開が大豪院であった事に驚きを隠せませんw
    大豪院の正体についてはヒントはたくさん出てますから、近いうちに答え合わせしますw
    多分もうワンクッション挟んでつばめ達の話をやります。

  • 第136話 さんせんへの応援コメント

    まどかちゃんがちゃんと仕事してる! なんだかんだで、根は良い子ですよねぇ。

    そして遂にカイザー君が動いたッ! しかも動機がまた八つ当たりからだッ! 総員、対ショック態勢ッ! ここから先は生き残ることを優先しろォォォッ!
    (゚Д゚)

    あと鍬形君の普通の子っぷりが、見ていて凄く落ち着きます。うんうん、普通はそう反応するよねぇ
    _( _*´ ꒳ `*)_

    作者からの返信

    淫魔部隊の雑な扱いも(無理矢理)大豪院の戦意に昇華出来ましたw
    鍬形が居てくれるおかげで世界観ごと吹っ飛んで行かずに済んでますw

  • 第136話 さんせんへの応援コメント

    まどかは御影きゅん呼びしつつも、やっぱり本業通りに体は動きますよね(笑)
    そしてかいざーくんが動き出しましたね!
    活躍というか暴れっぷりが気になるところです(笑)

    作者からの返信

     本当はまどかはもっとボケ役的な使い方をしたかったのですが、ボケ役飽和状態の為に諦めざるを得ない状況なのです。
     前作でちょっと可哀想な目に遭わせてしまったので、色んな意味でまどかには幸せになって貰いたいですw

  • 第55話 でーとへの応援コメント

    ええ!?ちょっ待てや!!∑(゚Д゚)

    と、突っ込みました。なかなかに沖田さんは強者のようですね。つばめちゃんを応援したくなります。

    度々コメントをしてしまいすいません。なんか楽しくてつい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ツッコんで欲しくて書いてますからどんどんコメントして下さいませ。
    楽しんで頂けているならそれに勝る喜びはありません。

  • 第135話 あんどれへの応援コメント

    アンドレが、かっこいいなんて…!(失礼な笑)
    普通に強すぎてビビります。
    そしてかいざーくんの登場に、凛逃げて!!と本気で思いました(笑)

    作者からの返信

    アンドレが強いのは初期設定から変わってません。普段ダメっぽく見えて実は強い、とか女性は特に好きなんじゃないかな? とw

    凜も手ぶらでは帰れません。乞う御期待であります!w

  • 第135話 あんどれへの応援コメント

    凛ちゃんがピンチだッ! アンドレさんの本気ヤバ……そりゃあコンドームさんのお付きの人なら、それくらいできて当然なのかもしれませんが……。

    っとここでニューチャレンジャー!
    カイザー君の乱入だァァァッ!
    ……どーなっちゃうの、この土曜日……全く想像がつかねえ……ッ!
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    一応アンドレは睦美の師匠でもあります。本物の剣を持っていたら、更に攻撃力が上がったはずです。
    この後はですね、あーなってこーなってそーなります!w

    編集済
  • 第52話 あくだまへの応援コメント

    随分と美味しそうな剣技の名前ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鬼滅の刃で伝え聞いた『サイコロステーキ先輩』なるパワーワードが頭から離れずですね…w


  • 編集済

    第109話 よていへの応援コメント

    女の子の些細な変化に気づく男子は大優勝です!!! つばめちゃんと恋敵になっても良いでしょうか?笑

    追記
    ゴリ子敵に回したら全身骨折しそうなので撤回します笑笑

    作者からの返信

    ほぉ、つばめと蘭と親衛隊を同時に敵に回す覇気がおありなら『水無月やぎ』というキャラを作りましょう。ご希望の設定があればいつでもお申し出下さいませ…w

  • 第41話 そうだんへの応援コメント

     暴走ドライバーが日常の一部に溶け込んでいるんですか(困惑)
     ドライバー君生存確認できたと思ったら、こっちもこっちでぶっ飛んでますね。

     それにしてもつばめちゃん、意中の沖田君にものすごい質問を投げましたね。

    作者からの返信

    この辺の流れが最新話の伏線になってたりなってなかったり…w

  • 第40話 まよいへの応援コメント

    斑猫です。
     あ、魔法王国出身の男性となら繁殖できるんですね。
     しかし繁殖候補がアンドレ先生とはきついっすね。
     まさか、アンドレ先生のプレイボーイぶりも魔法少女の生態と関係があるとかなのでしょうか。
    ※そういえば繁殖・繁殖って少女漫画らしからぬワードを使っちゃいました。

    作者からの返信

    魔法少女達がこの世界の男性と子を成せないのと同様に、アンドレもこの世界の女性とは子を成せません。
    つまりどんだけ性的交渉をもってもお相手は妊娠しないのですw

  • 第39話 はかせへの応援コメント

    子供が作れなくなるって、それは大変ですね(白目)
     ま、まぁ別種との間にそう簡単に子供って出来ないですししゃあない話です。
     それじゃあ、魔法少女たちはどうやって繁殖しているのでしょうか。地味に気になりました。

    作者からの返信

    質問の答えは既にご存知の様ですので書きませんが、魔法王国の人達はホモサピエンスでは無いのですw


  • 編集済

    第134話 しきりなおしへの応援コメント

    よく分からないけどカッコ良い子というイメージしかありませんでしたが、ここで彼が見えてきた気がします。それはツバメちゃんも同じでしょう。
    告白成功ではありませんが、間違いなく一歩前進しましたね。前向きなツバメちゃんだからこその前進であり、やはりヒロインなんだなぁと思いました。ずっと応援してるよ!

    作者からの返信

    沖田は初期から『掴み所の無い奴』と書かれてますから、それ故につばめとの距離が縮まると描写のしづらい部分もありました。
    まぁこのままスンナリ終わる訳は無いので、引き続きのご愛顧をよろしくお願いいたしますw

  • 第133話 こくはくへの応援コメント

    やったか!? とフラグを建てるまでもなく、ダメでしょうなぁ……。でもその勇気に拍手です!

    作者からの返信

    勢い任せというのは諸刃の剣でもあります。でももし仮に失敗してもすぐにやり直せます。
    もう僕なんかには出来なくなった若さゆえの特権ですねぇw

  • 第132話 おべんとうへの応援コメント

    こんなに幸せそうなツバメちゃんを見たのはいつ以来でしょうか……そもそもあったかな……?


    子供の様に、の行の段落とし忘れてますよ。

    作者からの返信

    つばめちゃんの『死んでもいい』は2回目なので、最低でも一回はあったと思われますw
    ここからの3話は珍しく「恋愛」タグが仕事してますよ!w
     
    段落としは直しておきました。


  • 編集済

    第134話 しきりなおしへの応援コメント

    ああ、やっと沖田に、体温が宿ったような気がする(^^)
    あくまで僕の、個人的な感覚です。

    作者からの返信

    つばめが頑張ってくれたので、沖田にも相応のキャラ立てが必要になりましたからねぇw


  • 編集済

    第133話 こくはくへの応援コメント

    ちょっとやっちまった感はありますが、まあ仕方ありません(^^)つばめには幸せになって貰いたい気持ちはありますが、沖田に対しては、あまり感情移入出来てないんですよね( ̄▽ ̄;)少女漫画でありがちな、ヒロインが一目惚れして、だけど些細な事で衝突して、その後少しずつ彼の良いところが見えてくる。みたいな二転三転があれば良かったんだけどな(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさんは「沖田は異世界人」とか予想してましたもんねw 他の読者さんよりも彼に対する期待が高いのでしょうね。

    沖田のキャラ立てが弱いのは確かですが、実はこれは半ば確信的な措置なんです。
    ハーレム系ラブコメによくある主人公に都合の良い人格の無いヒロインの逆張り的な事をやってみたんですよねw
    結果的にあまり面白くなりませんでしたけどね。

    編集済
  • 第134話 しきりなおしへの応援コメント

    泣く!
    泣けます!!
    沖田くんの返事も誠意が伝わりますし、何よりつばめの健気さに私が大好きになりました!!
    こんな告白されたら普通に好きになりますよー!

    それなのに!
    邪魔したのは誰ー!?
    沖田くん、無事ですか!?

    作者からの返信

    いやいや、こんなポンチギャグ作品で泣かないで下さいよw
    僕は読者に笑顔になって欲しくて書いているので、つばめの懸命な告白も微笑ましく見守ってて欲しいですw

    2人の邪魔をした飛来物の正体暴露は少し後になるかなぁ?w

    編集済
  • 第134話 しきりなおしへの応援コメント

    ああああッ! 青春してるッ! そしてつばめちゃん、よくそこで踏ん張ったッ! 悲しかっただろうし、苦しかったと思うけど、それでもって頑張って答えられたッ! 健気だなぁ、報われて欲しいなぁ……。
    ( ;∀;)

    だがしかし、やってきたぞ次のフェイズが。名残惜しいですが、青春モードは終わりです……ここからは魔法少女のターンだよッ!

    作者からの返信

    本当は「女の子で良かった」のネタは「まじぼらっ!」ではなく「このてん」の続編で使うつもりでした。

    ただ現状「このてん」なんていつ書けるかまるで目処が立たないので、こっちで使っちまいましたw

    健気に頑張る女の子って結構ツボなので、つばめに主役パワーが少し充填された気がしますw

    えーと、次回はまだ魔法少女のターンではないですね…w

  • 第132話 おべんとうへの応援コメント

    あれ?沖田って、パワーないの?なんかシュートで怪人ぶっ飛ばしてたような…?記憶が誇張されてるか?

    さて、つばめさん。
    最後に自分でフラグ立ててりゃ、世話ないですね(^^)

    作者からの返信

    沖田のロングシュートは当てて注意を引いただけですね。詳細は64話を。
    そしてつばめの『死んでもいい』は2回目だったりします。

  • 第133話 こくはくへの応援コメント

    いったーァァァッ! つばめちゃん、いったーァァァッ!!! 乙女心全開の愛の告白だァァァッ!!!

    しかし、普通に性格悪いしとかで言ってる辺りが、かなり我を忘れてる感じがして良いですなぁ……(笑)

    さあて、沖田君……同じ沖田として、ここは期待しているぞォォォ……
    |ωΦ)

    作者からの返信

    ハイ、行きました! ここまで長かったですがドサマギとは言え辿り着けました。
    果たして沖田の選択は…?

    ウマ娘書くエネルギーをこちらに回して、なるべく早く次話を投稿したいと思ってますw

  • 第133話 こくはくへの応援コメント

    つばめちゃんの暴走告白、怪我の巧妙で上手く行って欲しいなぁ……

    作者からの返信

    僕もこの2人はうまくいって欲しい、というのは偽らざる本音です。
    でもね、愛は障害があればあるほど激しく燃えるものなのですよ!w

  • 第133話 こくはくへの応援コメント

    名前をちゃんと確認するつばめはできた女の子です!
    これが少女漫画だとガッツリ勘違いしたままになりますからね(笑)

    あー!
    もうね、つばめ、頑張りました!
    ちゃんと言えてえらい!
    武田さんのこと『アイツ性格悪いし』とか言っちゃうとこには笑いましたが、沖田くんにはこれぐらい言わないとだめですね。
    案外これぐらい気持ちをぶつけた方が揺さぶれると思うんですが…良い方向に転びますように!

    作者からの返信

    周りで事件が起きていなければ、つばめを勘違いさせたままでも面白かったのですが、現在ケツカッチンなのでこれ以上ややこしくするのは勘弁して下さいw
    ドサマギですが、つばめも遂に想いを告げる事が出来ました。沖田の返答は次回!w

  • 第132話 おべんとうへの応援コメント

    乙女心が大爆発ッ! つばめちゃんが青春してるッ! もうこれだけで泣きそうにッ!(笑)
    .°(ಗдಗ。)°.ヨカッタ…

    そしてこんな幸せがこの後ぶち壊れることになるんだろうと思うと、これまた涙が止まらない……ッ!
    .°(ಗдಗ。)°.カワイソウニ…

    作者からの返信

    恋愛場面ってぶっちゃけ苦手なのですが、頑張ったつばめに報いる為にも彼女には幸せになってもらいたいものです。

    今めいいっぱいの幸せを感じているつばめに水を差す気はありません。
    ありませんが「なっちゃう」事は回避できないし、仕方のない事でもあるのですw

    編集済
  • 第132話 おべんとうへの応援コメント

    やばい。
    久々の恋愛パートに、にやにやが止まりません(笑)
    心の声も気持ちがよくわかるので、つばめ、女の子だなぁって思います。
    お弁当も至れり尽くせりで、これだけで男の子は惚れるだろ!と思いつつ、相手が沖田くんなので難しそうですね…(笑)

    作者からの返信

    つばめ自身6話ぶりの登場だし、沖田との絡みは20話近く前になりますから、本当に久々なんですなw

    「まじぼらっ!」も「ウマ娘」も女の子主人公ですが、決定的な違いがこの恋愛関係なんですよね。
    つばめにしか出せない恋愛の味をもう少し前面に押して行きたいのですがねぇ…w

  • 第131話 うまなみかいへの応援コメント

    そりゃバレますよねぇ。下手したら盗聴してると思われる悪川にもバレているのでは?

    作者からの返信

    繁蔵は蘭がマジボラ部員である事は知ってて派遣してますから、かなりの部分で分かってて遊んでいる部分があると思います。
    綿子はどうしましょうかねぇ…?w

  • 第130話 ちゃばんへの応援コメント

    相変わらずのコンドーさんですな。家でも外でも気苦労が絶えない蘭ちゃん……気の毒に。

    作者からの返信

    まだだ! まだ(蘭の受難は)終わらんよ!


  • 編集済

    第131話 うまなみかいへの応援コメント

    へえ、睦美って、そんな事も出来るんやな。
    もしかして順に何個も固定して、個別に解除とかも出来るんかなあ? それやったら、戦場さえ誘導出来たら、罠作り放題やな(^^)

    作者からの返信

    睦美のポテンシャルはなろう主人公並の物がある設定ですがガチガチには決めていません(あくまで主人公はつばめなので)。
    今後どんだけ睦美の戦闘シーンがあるのか分かりませんが、ゆるく適当に臨機応変にやっていきますわw

  • 第131話 うまなみかいへの応援コメント

    コンドームさんがまるで悪役の方のような手を(笑)
    そうそう、この物語って女の子同士のルール無用のガチンコファイトがあってこそですよねぇッ!

    しかも嘘だったんかい、アンタって奴はッ!(笑)
    (*^o^*)

    作者からの返信

    >この物語って女の子同士のルール無用のガチンコファイトがあってこそですよねぇッ!

    恋する乙女が主人公なラブコメだから最初はそんなつもりは全然無かったのですが、本当にどうしてこうなった…?w

  • 第131話 うまなみかいへの応援コメント

    睦美先輩の容赦の無さに笑いました(^^)〈目だ耳だ鼻
    蘭さんがのっぺらぼうになってしまう(^^)

    作者からの返信

    本当はもっと穏健な締め方のはずだったのですが、「目だ耳だ鼻」ネタを思いついてしまったらもうゲッター線の導きに従うしかありませんでしたわw

    編集済
  • 第131話 うまなみかいへの応援コメント

    いろいろと酷すぎて(爆)

    『その手に握られた砂利と小石だった』とか、もう睦美、すげーなと(笑)
    しかもお兄様の形見じゃないとか、笑いが止まりません!

    そして気付かれてしまいましたね!
    これはまずいですね…。

    作者からの返信

    いやー、今回は暴走しましたねw
    書いてて『俺何やってんだろ?』とか思ってましたからw
    ウマ娘は落ち着いて書いていきたいと思いますw

  • 第104話 てんこうせいへの応援コメント

    か、かなねー?!
    こういう伏線の張り方好きです笑

    それから、毎度の如く、ちありやさんがつけるキャラの名前が中毒性高くて好きです笑

    作者からの返信

    警察関係のキャラはみんなロボ電からスターシステムで起用しています。もう一人のミニパト婦警は(名前出てない)もちろん鈴代です!w

    ネーミングはキャラの看板ですので結構気を遣っています。なので褒めて貰えて嬉しいですよ!w

  • 第130話 ちゃばんへの応援コメント

    コンドームさんが全く持って本気で草ァッ!(笑) メ●テンで言うTALKコマンドなんてハナっからなかったんだよ蘭ちゃん……ッ!

    久しぶりの戦闘ですが、先が全然読めない……一体どうなるんだこの戦いッ!?
    |ωΦ)

    作者からの返信

    予定では今回だけで睦美らのバトルを終わらせるはずだったのですが、何故か刀が折れてしまい次回に引いてしまいましたw
    先が読めないのは当然でしょうねぇ。書いてる僕ですらどうなるのか分からないのですからw

  • 第130話 ちゃばんへの応援コメント

    なるほど、とある流浪人の逆刃刀にも真打があったように、ここで乱世丸も、真打への持ち替えイベントが発生したのですね(^^)

    作者からの返信

    乱世丸も何かイベント起こそうかな、と思ってましてねぇ。
    パワーアップパターンと卒業パターンと色々考えていますw

  • 第130話 ちゃばんへの応援コメント

    睦美が酷すぎて素晴らしいです(笑)
    無茶苦茶すぎます(笑)
    しかし愛刀が折れるとは、予想外の展開でした。
    でも睦美はぶれなかったので、やっぱり好きです(笑)

    作者からの返信

    犬猫でよくある最初はじゃれ合ってたのにいつの間にかマジ喧嘩に発展するパターンですね。
    睦美だけはブレずに進めていきたいですw

  • 第4話 ほけんしつへの応援コメント

    ちょくちょく新撰組ワードが入ってきているので、
    芹沢に期待してしまっている自分がいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    芹沢さんはつばめちゃんが芹沢です。鴨に対抗して『つばめ』なのですw
    友人の綿子も新見『錦』に対抗して『綿』となっておりますw

  • 第3話 にゅうがくへの応援コメント

    そりゃ佐藤三郎はモブですね。
    もうクラスメイトがめちゃくちゃだもん。。
    退学しているし。


    ちょっと書き手目線で書きます。
    「ここは一から友達作ってみるかな!」の箇所、一をちゃんと漢数字にしてて、おって思いました。

    あと、誤字があったので報告します。
    「ては改めて初めまして。私が君達の担任になった
    →「では」じゃないでしょうか。

    作者からの返信

    コメント並びに誤字報告ありがとうございます。この誤字半年以上も放置されておりましたわ。何故か自分では気が付かないんですよね…w

    クラスメートも全員分の名前や特徴とか考えていたのですが、100話超えても両手に余る人数しか描写出来てないですw

  • 第2話 であいへの応援コメント

    もうテンションの上がり下がりが、ジェットコースタービュンビュンって感じですね。
    初日がめちゃくちゃ忙しい。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうとにかく最初から飛ばして行こうとこんな感じになりました!w


  • 編集済

    第129話 あぐえらへの応援コメント

    油小路さんこえぇぇぇ……まさかアグエラさんらがあっという間に退場になるとは……カイザー君からしたら、本当にアグエラさん周りは謎のままで消えていくことになりましたね。

    そしてやってきたぜウタマロんッ! 時間通りだッ! さあ、悪いけどここからは君の知らない予定に沿ってやられておくれッ!

    作者からの返信

    繁蔵とは(もちろんシマノビッチとも)違うタイプの悪役として作った油小路ですが、怖さや不気味さが表現出来ているなら良かったです。

    アグエラ周りはもう少し丁寧に書きたかったのですが、テンポ重視でバッサリ切りました。ホント雑で申し訳ない。

    次回は別シーンなので、ウタマロんの活躍はしばしお待ちをw

    編集済
  • 第129話 あぐえらへの応援コメント

    アグエラさんたち、ワッと出て来て、ワッと退場。スッカリ居らんくても良くない?(^^)とか、ちょっと思っちゃう。

    作者からの返信

    確かにご指摘の通りアグエラ関係の構成が雑になっていたのは自覚しています。
    ただこうでもしないと大豪院が話に絡んでくれなかったんですよね。彼女達には大豪院関係でもうひと働きしてもらう予定です。


  • 編集済

    第129話 あぐえらへの応援コメント

    初っ端の油小路が不気味すぎて…。
    しかもアグエラ達まで駒として使うとは。
    あなたもお帰り下さいと言いたい(笑)
    ここにいるだけで怖い存在です!

    あと野々村さん、すごい!
    やりますね!

    追記
    さっきのコメントでアグエラ様の名前を間違えておりました!
    申し訳ないです!

    作者からの返信

    油小路の不気味さや冷血っぷりをうまく表現出来ていたなら幸いです。
    野々村の推理はたまたま合致しただけで、他のキャラに話したらきっと「アニメの見過ぎ」とツッコまれるでしょうw

  • 第42話 おんなじへの応援コメント

    つばめさん強くなっていらっしゃる!ついに前進ですね!沖田さんのこと忘れるところでした笑不遇なキャラ...成程納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    出会って40話でようやく連絡先交換です。色々な意味で先は長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第128話 まおうぐんへの応援コメント

    ああ、とうとうユリまで( ̄▽ ̄;)
    あれは本編じゃないから、現在は公開されてない筈なのに…

    作者からの返信

    分かってくれる人が一人でもいるなら差し込んだ甲斐があろうと言うものです!w

    そうか! 「ユリ雑」の後日談なら今公開してもコンテストの文字数制限にはかからないからそこだけ公開して…

    いややっぱりやめときましょうw

    編集済
  • 第128話 まおうぐんへの応援コメント

    何処の世界も世知辛いんだなぁ、としみじみ。そして法人化した魔王軍は私も出しましたので、凄い親近感が!

    しかしつばめちゃん、こんな奴らがうろついてる中で応援なんて……絶対大人しく終わる訳ないよね!(ニッコリ)
    (*^o^*)

    作者からの返信

    そりゃもうここからイベント目白押しで、僕自身どう組み上げたものかと頭を痛めておりますとも!w
    最近「まじぼらっ!」の更新が鈍いのは構成力不足から話がまとまらないからなのですw

  • 第128話 まおうぐんへの応援コメント

    魔王軍同士でこんな事が…!
    まずいです。
    こちらのお話も楽しすぎて、追いかけたくなります。
    でも決戦の日。
    いろいろ気になります!!

    作者からの返信

    魔王が複数いて法人化しているというネタは初期から考えていて、ようやくそれを表に出せましたw

    アグエラ部隊ももう少し丁寧に書きたかったのですが…w

  • 第128話 まおうぐんへの応援コメント

    魔王勢力も一枚岩ではないようで……しかし衆目の面前で頭粉砕して大丈夫でしょうか。

    涙を浮かべで になっていますよ。

    作者からの返信

    誤字報告あざす!
    この世界、神々が魔王を滅ぼそうと次々と刺客(転生勇者)を送ってくる設定なので、魔王達も生きるために仕方なく…という感じですw
    油小路の運命については次回!

    編集済
  • 第92話 れもんへの応援コメント

    ご無沙汰してます……!
    視力回復するなら、魔法少女も良いかななんて思ってしまいました(そんな甘いもんじゃない)。笑

    作者からの返信

    お?! 入りますかマジボラ?w とってもアットホームな職場、もとい部活ですよ!w

  • 第5話 ぶかつへの応援コメント

    なかなか個性的な魔法熟女ですね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり読者に『なんじゃコイツは?!』と思ってもらえるキャラが居る方が、作者も書いてて楽しいです。

  • 第4話 ほけんしつへの応援コメント

    素晴らしいスタイルですね☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名前と数字だけでキャラクター像がイメージできる便利な人だったりしますw

  • 第3話 にゅうがくへの応援コメント

    初めから飛ばしますね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説の書き方テクニックに「最初はとにかく事件を起こせ」というのがありまして、それに従ってイベントを畳み掛けてみました。
    引き続きのご愛顧を切に願ってやみません。

  • 第34話 しあいかいしへの応援コメント

     ついにつばめちゃんが組み敷かれてしまいましたね(ゲス顔)
     しかし何という事でしょう、ラブコメにありがちなエロ要素とは十万億土もかけ離れておりますね(爆)
     それにしてもあいさつ代わりの顔面ドロップキックって、智子先輩殺る気満々過ぎませんかね普段から。

    作者からの返信

    ラブコメって何だろう? ってのは常々考えています。
    しつこいようですが、まじぼらっ!は女性向け作品のつもりなので、男の妄想は極力廃して書いていきたいと思ってますw

  • 第33話 ひきぬきへの応援コメント

    部員争奪戦ですか。これはまた女子力(物理)の高そうなお話ですねぇ……
     というかこのお話、つばめちゃんがヒロイン(主人公)なのはさることながら、他のメンバーもヒロイン(女傑)だと思いました。
     女傑なヒロインの活躍劇は私も好物です。

    作者からの返信

    もうご存知でしょうが、女子レス同好会のメンツは別作品の主人公でしたw
    なので元々下駄を履かせたキャラ設定がされていたのです。

    僕は常に主人公に試練を与えていくスタイルですが、それは直接的な危害だけでなく、『主役としてのアイデンティティ』をも食おうとしてくるキャラの襲撃も意味するのですw

  • 第127話 どようびへの応援コメント

    アンドレがいたら、まどかバレちゃうね(^^)そして、カイザーと武藤、邂逅の予感⁉︎武藤ならギリ、カイザーに片膝付かせる事を期待しています(^^)

    作者からの返信

    武藤はともかく、アンドレとまどかって顔見知りかどうかグレーなんですよね。敢えて濁して書いていたのでw

    武藤はですねー、まどかのせいで仕事が増えちゃったので現場に来れるかなぁ? そしてもし来れてもカイザーと絡めるかなぁ? って感じです。
    現状カイザーは何も悪い事してないから武藤と戦う理由も無いですし…w

    編集済
  • 第127話 どようびへの応援コメント

    >仕事である捜査とデートに関連性はあるのか? 答えは簡単、『ある訳ねーだろ』である。
    まどかちゃん、素直でよろしいッ!(笑)

    しかしついに始まりましたね、運命の土曜日とも言えるこの日がッ! 今から楽しみで仕方ないです
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    色々と布石を敷いてきましたが、全部回収出来ない可能性も出てきましたw

  • 第127話 どようびへの応援コメント

    アンドレ先生、どっちに気づいたんだろう……?
    (大豪院そのものか、まとわりついている淫魔部隊か……)

    作者からの返信

    アンドレはもちろん睦美らもアグエラ近辺の事は知りません。その辺の事情は近々書きますw

  • 第127話 どようびへの応援コメント

    まどかが個人でここにいる事に笑いが(笑)
    いやーでもわかりますよ、その気持ち。
    御影がイケメンすぎるのがいけない(笑)

    改めて、なんだかすごいメンバーですが、どうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    章の始まりとは言え、状況説明だけで1話使ってしまい、物語が動いてません。

    もう少し上手い書き方があったような気がします。まだまだ修行が足りません…w

  • 第123話 だちへの応援コメント

    鍬形君イイキャラしてますね。この二人の友情を応援したいものです。

    作者からの返信

    作者的に鍬形の本来の用途は『かいざーの手綱』でしか無く、アンドレ以上の扱いにするつもりは無かったのですが、またしても無駄に設定を広げてしまった感はありますw

  • 第32話 かみきれへの応援コメント

    トンチンカンのあだ名面白いですね!笑
    小説の中にネタが組み込まれていて楽しく読ませていただいております。これからも応援させていただきます。

    作者からの返信

    コメント並びにお星様までありがとうございます。
    割と人を選ぶ作品だと思っているので、喜んで頂けているなら幸いです。
    御作もゆっくりですが楽しませてもらっています。

    編集済